主治医が見つかる診療所【元気な100歳に学ぶ!健康で長生きの秘訣】 2014.10.20

まぁしようがないよだってレギュラー番組なんだから。
俺は『ノンストップ!』なんか毎日だよ。
痛いとこ突かれた〜。
それではまた来週空港でお会いしましょう。
せ〜の!
(2人)『Youは何しに日本へ?』。
突然ですが…
やはりいくつになっても自分の足で歩いて暮らせるような健康な状態で長生きしたいもの。
そこでポイントとなるのが…
日本人の平均寿命は…
つまり健康寿命を平均寿命にいかに近づけるかが健康長寿のカギとなるのです。
そこで…
おいくつですか?
皆さんの元気ぜひ元気に暮らす100歳ご長寿さんは
徹底調査
皆さん激写されましたよ。
すると皆さん健康に目覚めたあるターニングポイントがあったんです
わ〜すごい。
今回は…
あなたの健康に役立つ情報が満載です
『主治医が見つかる診療所』へようこそ。
今夜は前回大好評をちょうだいしましたその第2弾ということで100歳を超えても元気いっぱいで生活するための秘訣を探っていこうということなんですよね。
まずはこちらをご覧ください。
健康寿命。
これですね。
これはこうなります。
平均寿命に対して健康寿命のほうがおよそ10歳ほど低い数字なんですよね。
そりゃ悪いですね。
そうですよね。
さあ渡辺さん。
正直ね。
ということで丁先生この健康寿命というのは我々にとってはきわめて大切なものですけれども。
そこで今回この番組ではするとそこにはですねまずご紹介するのはこちらの方です。
80歳から何かを始める。
始めるって。
さあということでこちらの方は山口もえさんが取材を担当してくれました。
そうなんです。
私今回の取材で富山県に?はい。
やってきたのはいちめんのどかな田園風景が広がる
伝統工芸井波彫刻発祥の地といわれる瑞泉寺があり…
そんな情緒溢れる町にこの日満101歳の誕生日を迎えた方がいらっしゃいます。
その方の元気の秘密を探るのは何かね…。
もしかしてこういう
早速お宅を訪ねました
ここかな?おじいちゃまでいらっしゃいますか?おはようございます。
おはようございます。
すごいお元気でいらっしゃいますね。
こちらがどうもおじゃまいたします。
あっおめでとうございます。
お誕生日。
お元気ですね。
重倉さんは終戦後この町で農業を営みながら
昭和8年に結婚した21年前79歳で他界。
以来こちらの家でおじいちゃん広いお家ですね。
はい。
ここちょっと見て…。
まずはご自宅の中を順番に案内していただきました
わあたくさんの見てください。
(山口)お祝いって。
(重倉さん)はい。
すごいですね100歳のお誕生日の賞状。
重倉さんの拝見していると…
おじゃまします。
訪ねてきたのは慣れた様子でまっすぐ奥の部屋へ。
すると…
はい。
はいはい。
そう重倉さんが20代の頃から続けている趣味なんだそうです
お友達から見てどうですかおじいちゃまの。
お〜!だっておじいちゃん。
なかなか
手を止めることなく次々と碁盤に石を打っていきます
なるほど。
ここもここも…。
ほうなるほど。
今年1月に参加した地域の大会では堂々
伺ってみると…
朝何時に起きてるんですか?6時?ええ。
早起きでいらっしゃいますね。
9時前に寝ていらっしゃるんですか。
へぇ〜。
習慣を守ることを大事にしてきたとのこと。
そんな重倉さんには健康を意識した人生のターニングポイントが2回ありました。
1つ目は80歳のとき
そのきっかけは最愛の
更に趣味のゲートボールをしているときに転んでふ〜ん。
これって何ですか?血圧あ〜。
血圧測るの?はいはいはい。
毎日してらっしゃるんですか?はい。
へぇ〜!自分で?ええこうやって。
こうやってこうやってこうやってこうやってこうやってこうやってこうやって…。
うんうん。
あっ15180。
上がってる。
ちょっと血圧上がっちゃったんですね。
ええ。
100…。
(重倉さん)これ…。
(山口)うん。
(山口)へぇ〜。
この日は取材の緊張からかちょっぴり血圧が上がってしまった重倉さんですがここ数日間の朝の血圧を見てみると上は120前後下は70前後といたって健康的
あることをきっかけにやり始めた事があるといいますそれは…
はい。
はい。
あ私も一緒に?こうやって。
はいはい。
お〜動かして。
うん指だけ。
そしたら外にこう。
そう寝たままで行うあ〜数えながらね。
うん。
いややっぱ88歳か。
へぇ〜そうなんですね。
88歳の時歩きにくくなったと感じるようになり毎日できる運動を自分で考えやり始めたんだそう
(山口)あっこれ腰がきつい。
はい。
締めて。
それまたこう…。
こうして。
お〜。
(山口)あすごいすごい指を回して。
最後はおじいちゃまこれ毎日されてるんですか?毎日どれくらいの時間かけてやってるんですか?あ〜。
慣習生活ね。
うんうんうん。
クセになったらいいんだ。
うん。
健康の為に始めた事は何でも習慣にしてやり続けるクセをつけることが大切だと重倉さんは言います
一度は弱ってしまった足腰も毎日30分の運動を行うことで見事に回復。
101歳になった今でも
そしてこの散歩にも
101歳になっても毎日元気に散歩をしている重倉さん。
そしてこの散歩にもはい。
え〜あそこまで行くんですね。
散歩はいつもテレビで拝見してるよ。
(山口)ありがとうございます。
おじいちゃんはこうやって毎日お散歩をしてる姿を見かけられますか?
(山口)ほんと。
あそうなんだ。
そして散歩を習慣づけるため去年あっそうなんですね。
え〜。
こちらが重倉さんが撮った写真。
目的をもって散歩することで飽きずに続けられるんだそう
番組スタッフも撮影されちゃいました。
そして家に帰ると…
それでは乾杯!
(一同)乾杯!おめでとうございます。
この日親戚一同が集まり重倉さんの
(山口)はいいただきます。
用意されたご馳走は農家として長年野菜を育ててきた重倉さんの
更に大好きな魚。
なかでもお刺身がいちばん好きなんだそうです。
そして健康のためにいっぱい食べるんですか?少し控えめなんですね。
そうだね。
更に食事の量のへぇそうなんですね。
そして産まれたばかりのいやぁすばらしいですね。
びっくりしたのがとても姿勢がよかったじゃないですか。
猫背じゃなくて姿勢がよいのはいつも座るイスから鏡がいつでも見えるようになっていてそれで自分がテレビ見ててパッと鏡を見たときに猫背になってたら姿勢を直すんです。
ちょっとした女優みたいな感じですね。
常に鏡を見ながらテレビを見ているという。
先生方に伺ってみましょう。
いつまでも自分の足で歩ける生活っていうことを信条に診察をなさっている中山先生どうご覧になりましたでしょう?
(中山)そうすると人の厄介にならないといけなくなってしまいます。
転ばないようにするためには…。
そういう観点で重倉さんの今のVTRを見ますとまずお散歩をされてますよね。
一日2キロも。
ご自身で考えた運動横になって足を動かしますよね。
血流も良くなりますしあとは鏡を見て常に姿勢を意識してる。
これ背筋が鍛えられるんですね。
上山先生に伺ってみましょういかがですかね?でも脳っていうのはご褒美を必要とする組織なので非常に円滑に上手にそれを使ってますよね。
南雲先生どうご覧になりました?っていうのは地球上のありとあらゆる生物っていうのは…。
すごいですね。
本能なんですかね?だからほんとにまさにもう姫野先生特に米を自分で減らそうというふうに発案してそれを実行なさる。
(姫野)そうですね。
そうなんでしょうね。
それとやっぱり…。
やっぱり火を通してしまうとお魚のアブラのEPAとかDHAが落ちちゃうので生で食べると全部有効利用できるわけですから。
そうすると血液がサラサラになって血管もやわらかくなって細胞を守る働きもあるのでやっぱり老化しなくなってくるんですよね。
丁先生いかがでしたでしょうか?重倉さんの生活を見てるとそうすると人間の我々の特にそれにのっとってますのでねそういう意味で長生きしてるんじゃないかなと思いますね。
さぁ森本さん続いての長寿の方の秘訣いってみましょう。
続いてご紹介するのはこちらです。
負けず嫌い。
こちらの方については篠山さんが取材をしてくれました。
僕とかに対してもなるほどねさぁということでテレビをご覧の皆さまこちらのご長寿の方の生活にもですね…。
どうぞ注目してこちらをご覧ください。
8月下旬
あるパーティーが開かれました
おめでとう!おめでとう!
主役はこの方いったい何のパーティーかというと
ありがとうございます。
どっこいしょっと。
ツキさんの100歳を祝うために
元気に100歳を迎えたツキさん
ひ孫の代まで集まり満100歳の誕生日を祝福された
いったい何なのでしょうか?それを探るべく温泉からご自宅に戻ったツキさんを篠山輝信さんが訪ねることに
やってきたのは…
かつて日本の産業発展の原動力だった石炭
そんな田川市にあるツキさんのご自宅を訪ねると
あっこんにちは!あらこんにちは。
初めまして。
すみません急に。
ほんとですか?僕のこと知ってくださってるんですか?9…9…ちょっと今一瞬サバ読もうとしましたね?そこらへんやっぱ女性ですね。
でもツキさん立っててもものすごい背筋もまっすぐですし。
ほんとにお元気といいますか健康そうですね。
草取り自分でやるんですか?お庭見てるとすごいきれいですね。
ほんとに。
毎日庭を見て回り少しでも雑草を見つけると草むしりをしているんだそうです
ほんとだちょっと確かにありますね。
いいんじゃないですかこれくらい。
草嫌い。
雑草嫌い?はい。
のぼるんですか?ツキさんのぼれるんですか?ほんとですか気をつけてくださいね。
お手伝いしましょうか?いいんですか?すみません失礼しました。
あっさすが身のこなしがほんと軽やかですね。
上がりますかどれくらい上がりますか?おっ!すごいですね。
90度ちゃんと上がってるじゃないですか。
すごい。
あっほんとだ。
地面つくんですか?体やわらかいですね。
すごいですね。
どうぞ。
ありがとうございます失礼します。
とってもお元気なツキさんに家の中を案内していただきました
えっ1人?1人なんですか?
ツキさんはそうですかきれいですね。
ほんとに1人で生活してるんですか?
きちんと整理整頓されたご自宅。
すべて自分で掃除しているんだそうです
できる事は自分でやる。
以前はご主人の近太郎さんと2人で暮らしていました。
しかし7年前に近太郎さんが99歳で亡くなり以来ずっと1人で暮らしているんだそうです
ときどき様子を見に来てくれます。
子どもたちに同居を勧められたこともありましたが自分の力で生活できる間は夫と70年以上過ごしたこの家で暮らしたいからと断ったんだそう
第一次世界大戦が始まった年に農家の5人兄弟の末っ子として生まれたツキさん
ツキさんは呉服屋に勤め裁縫の仕事をしながら3人の子どもを育てるため一生懸命働き続けました。
そんなツキさんに転機が訪れたのは仕事を辞めた60歳のとき
切り替えて。
それまでの間家事と仕事に人生をささげてきたツキさん。
仕事を辞めたことをきっかけにこれからは自分のために生きてみたいとゲートボールなんでゲートボールやろうと思ったんですか?ツキさん上手かったんですか?ゲートボール。
すごいくい気味できましたもんね今。
(篠山)ねんりんピックってなんですか?86。
86でスポーツ大会出てたんですか?代表で?
とことんのめりこんだ結果なんと
このゲートボールを皮切りに地域の民謡教室に通い始めたり詩吟も習いだしたというツキさん。
更に今から30年前70歳のときに始め現在でも続けている趣味があるといいます。
それが…
今年元気に100歳を迎えられた
今から30年前70歳のときに始め現在でも続けている趣味があるといいます。
それが…
パズルに?パズルに。
パズルってあるんですか?これですよねちょっと見てもいいですか?はいどうぞ。
このぐるり。
はい?この中から端っこのピースを選んで袋に入れといて。
それでこういざ作るっていうときにそこから始めるっていう。
ですよね危ない危ない。
なんでそのパズル始めたんですか?娘さん所に。
その2000ピースは何だったんですか?絵は。
え〜っとね…あれはなんちゅうたかな?それめっちゃアメリカですけどね。
アメリカ?アメリカのね。
これがその2000ピースもある
更に他にもこれです。
何すか?これ。
これ何ていうの?名前知らない。
取り出したのはなんでこれ始めたんですか?面白い?見たことあるんですけどやったことないですね。
教えてくださいよ。
そうしてから今度はこうしてこうやるんです。
こう…ね。
そうするんです。
ルールブック読んでいいですか?
これはビー玉を使った
これを繰り返し…
では篠山君が終わりですよね。
何個残った?2468…。
12345678910。
どこにもまたげなくなってしまったのでここでどうですか?これは。
ツキさんのほうがうまい?お〜お〜お〜。
結構楽しいですねこれ。
でも難しいですね。
ちょっともう1回やってもいいですか?はいどうぞ。
続けて挑戦する篠山君。
とそこに…
おっと!何でもありますね。
はい。
いろいろ出てきますね。
ツキさんが持ってきたのはこうしていくだけでしょ。
そうですそうです。
90位から。
一手一手。
すみません。
あれ?いやいや…ツキさん今置いたんじゃないですか?いやいやそれもうダメなんじゃないですか?ダメじゃない?負けず嫌いだなほんとに。
ほんとは番組的に言うと僕がツキさんに負けるっていうのがいちばん正しい流れなんですけど。
そうなんですよ。
100歳のツキさんと真剣勝負
ツキさん黒でしたよね?そうそう。
大丈夫。
どういうことですか?大丈夫じゃないってどういうことですか?
日常生活のなかに取り入れる
ツキさんのポリシー。
そんなとってもお元気なツキさんの前半戦は勝負事が好きだっていうVTRでしたけど。
いやいいですね明るくて楽しくて。
篠山君勝つのはいいですけど接戦で勝ってください。
違うんですよ…。
四隅…3つ取ったらダメですよ。
失礼に当たるし。
そうですし…。
もう全然そんな意識なかったです。
だから僕一生懸命やってたらたまたま勝てたんですけど。
さぁ中山先生いかがですか?あそこまで僕もなかなかできないですけど実は…。
更に屋内と屋外では圧倒的に屋内での転倒事故のほうが多いのです
大切なんですね。
なるほど。
秋津先生どうでしょう?私の患者さんで…。
元気な方なんですけども…。
(秋津)でお一人なんで…。
お孫さんにいろいろ習って…。
でそこまではよかったんですけど…。
で結局結論は…。
あの手のゲームっていうのはやり始めたら…。
ですからビー玉のやつもそれからジグソーパズルもそうですけども…。
そうですね。
なるほどね。
まだまだありました
何やらツキさんお出かけの様子
お出かけってどこにお出かけするんですか?あっお店。
はい。
お店に買い物ですか?はい。
あ〜なるほどなるほど…。
はい。
歩いて?はい。
は〜。
やってきたのは近所のスーパ−
こんにちは。
こんにちは。
こんにちは。
あっご存じなんですか?知ってるんですか?ツキさん。
毎日?へ〜。
こちらでいつも買っているという食材。
それは野菜が1番好き?はい。
私田舎の百姓の娘です。
この日買ったのはたくさんの野菜にしらたきと豆腐
はい1,300円です。
はいよろしいですね?はい!
買い物が終わって帰るのかと思ったら店の奥へ
ここですか?はい。
いいとこじゃないですか。
買い物来たらここに座る事に?もうみんな近所の人がほらイスとか持ってきて…。
おしゃべりして帰る?はい。
(篠山)2時間!?2人で?100歳生きてるからいろいろこう話がいっぱいあって。
じゃあ聞いててやっぱお話してて楽しいですか?おもしろいよあんた。
しかし
それは今から40年前60歳の時
そのことが夕食の準備にもあらわれていました。
作っているのは…
なんですが…
辛いのダメ?へ〜。
はい若い時。
(篠山)あっゴマかけるんですか?結構かけますね。
あぁいいんですか?ありがとうございます。
じゃあ…。
あ〜。
あなたたちには。
いやいや…。
さすがですね。
塩や醤油を控えめにしてその分
心がけました。
その結果
正常な値に戻したんだそうです。
こちらが今夜の
そして毎日欠かさず摂っているのがお酢。
この日はう〜ん!そうですか。
10年で改善。
しかしツキさんの食に関する健康法は実はこれだけじゃないんです。
それはなんでも朝ご飯に秘密があるというので篠山君翌朝も伺わせて頂く事に
すでにツキさんは朝食の準備を始めていました。
作っていたのは具だくさんの
そして朝1つ?お味噌汁の中に?
更に
そしたら
やはり毎朝食べているといいます。
この日ははいできました。
おっすごい。
朝食の準備が整いました
いっそう健康に気をつけるようになったといいます。
そこで始めたのが…
あら何してるんですか?ちょっと失礼しますよ。
すごい。
あらら体操?あ〜はいはいはい。
朝食を終えひと休みしたツキさんが行っていたのはツキさんいっつも…あら。
ちょっと…。
ツキさんすごい集中して…。
あ〜なるほど。
してます。
更に3年前
それは…
え?あ果物のリンゴ。
そう3年前から朝昼晩の3回リンゴ食べ始めてなんか体調がよくなったとかあります?いい?へぇ〜。
あそうですか。
食事が終わるごとに3分の1個ほど。
合わせて一日1個のリンゴを食べるツキさん
すごい本音ですよね。
やっぱりそれは…。
自分の為。
手抜きしない。
さあでは先生方に伺ってみましょう。
秋津先生はどうですか?ご主人が99歳まで生きられてましたよね。
たぶん奥さんのおかげってこともあったんですよね。
(秋津)そうですよ。
中山先生いかがですか?多くの食材の中にということでテレビをご覧の皆様。
ということがおわかりいただけたかと思います。
ぜひ皆様も2014/10/20(月) 20:00〜21:00
テレビ大阪1
主治医が見つかる診療所【元気な100歳に学ぶ!健康で長生きの秘訣】[字]

まだ間に合う!元気な100歳ご長寿さんに聞くと、意外にも彼らが健康に目覚めたのは高齢になってからだった…70代で始めた脳活性法&80代で始めた食生活など徹底取材

詳細情報
出演者
【司会】草野仁、東野幸治
【アシスタント】森本智子(テレビ東京アナウンサー)
【ゲスト】渡辺えり、ラサール石井、山口もえ、篠山輝信
【番組主治医】秋津壽男(内科)、上山博康(脳神経外科)、丁宗鐵(漢方)、南雲吉則(乳腺外科・形成外科)、姫野友美(心療内科)、中山久

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