Amarcordにセレブなマダムがご来店
小説家?グルメ評論家?まさか霊能者?
一方冬美がオフィスに使うラブホテルでは常連客小島と麗子が騒ぎを起こす
と夏江の元に林から待ち合わせをした母親が行方不明だと電話があった。
ということは…
(夏江)ひょっとしたら林君のお母さまかもしれない。
(拓馬)えっ?
(夏江)もしもし?あのう。
林君のお母さまって背が高くてすらっとしてて物腰が優雅でセレブなマダムって感じ?
(林)いや。
うちのおふくろは小柄で小太りでどっちかっていうとがさつでさ。
うん。
下町のおばちゃんみたいな人。
下町のおばちゃん?・
(すする音)
(林)あっ。
いたいた。
ホントごめんね。
うん。
じゃあまた今度。
あっ。
ハァー。
びっくりした。
違ったみたい。
もう心臓バックバク。
(拓馬)そうすか。
(女性)はい。
できました。
ホントにすみませんでした。
いろんなことを。
(女性)いえいえ。
あっ。
ハーブティーでも召し上がりますか?
(女性)そうね。
頂こうかしら。
はい。
(冬美)はっ!
(麗子)キャー!
(小島)あ痛っ…。
だから大きいんだって声が。
(麗子)だってあり得ないでしょ。
ねえ。
ここホテルでしょ。
やめて!やめて!やめて!
(横森)離しなさい。
女性が嫌がってるじゃないか。
(小島)えっ?あのう。
あのう。
違うの。
違うの。
(横森)ひっぺがそう。
(信岡)離せおっさん。
こら離せ。
(小島)あっいってー。
(冬美)あっ。
小島さん?
(小島)あっ。
あっ。
(麗子)冬美さん?
(冬美)麗子さん。
(横森)何だよ?知り合いなのか?
(冬美)2人とも夏江姉さんのお店の常連さんなのよ。
(信岡)じゃあ余計なお世話しちゃったのか。
あっ。
すいません。
どうも。
(冬美)あっ。
ごめんなさいね。
でもびっくりしちゃった。
まさかお二人がそういうご関係だったなんて。
(小島)いやいや…。
違うの。
違うの冬美さん。
あのね。
(小島)これには色々事情があって。
(麗子)だから私がその事情が分かんないんだってば。
(島田)あれ?どうしたの?
(冬美)島田さん。
(友子)あれ?冬美さんこそ何で?
(冬美)それ私が聞きたいわよ。
(麗子)私も聞きたいわよ。
(横森)俺たちも聞きたいよ。
(信岡)なあ。
(拓馬)ちょっと出てきます。
バター足りなくなりそうなんで。
(拓馬)あっ。
失礼します。
(女性)あっ。
いってらっしゃい。
(拓馬)はい。
(女性)シェフさんどこにお出掛け?お買い物です。
(女性)あっそう。
大変ね。
お店が休憩のときも働いてらっしゃるのね。
すいません。
(女性)夜も遅いんでしょ?11時までです。
でもその後片付けありますから。
(女性)あら。
こき使ってる。
(夏江・女性)ハハハ。
(女性)えっ?住み込み?彼。
いえ。
彼は実家から通ってます。
でもこき使えるようにすぐ近所です。
(夏江・女性)フフフ。
(女性)夏江さんは?私はこの2階に住んでます。
(女性)えっ?2階?あっ。
ここから上がってくんです。
あら。
面白いわね。
厨房に直結だなんて。
へえー。
あっ。
ちょっと拝見してもよろしいかしら?えっ?いや。
あのう。
夏江さんのお部屋。
あっ。
でも散らかってますので。
いいわよ。
私全然気にしない。
いえ。
私が気にします。
大丈夫よ。
ちょっと失礼します。
あっ。
狭い。
あっ。
でも素晴らしいわよ。
このスペースを上手に使ってらっしゃる。
あら。
狭い。
よいしょ。
あっ。
いやいや。
いやあのう。
あっ。
どんどん狭くなる。
あのう…。
(小島)誠に…。
(麗子・小島)申し訳ございませんでした。
(横森)いやまあ事件じゃなくてよかったですよ。
それよりこちらこそご無礼しまして。
(冬美)早とちりしちゃってね。
(麗子)あっ…。
(信岡)お部屋代サービスさせてもらいますんで。
(一同)いやいや…。
(孝美)でもね。
(島田)うん?
(孝美)せっかくだから。
(島田)せっかくだしな。
(孝美)うん。
(一同)ありがとうございます。
いえ。
(横森)じゃあ退散するか。
(信岡)そうだな。
(女性)あら。
すてきじゃない。
ほら。
スカイツリーが見える。
フッ。
昔あの下辺りに実家があったんです。
あっ。
そう。
ご実家ご商売か何か?あっ。
いえ。
小さい町工場でした。
主にあのうドアの板を作ってました。
あっ。
そうなの。
へえー。
あら。
これは何?あっ。
友達がメキシコに行ったときにお土産に買ってきてくれたんです。
厄除けだって。
厄除け?はい。
へえー。
あっ。
これはご家族の写真?はい。
一番右の人は工場の人です。
ふーん。
あっ。
じゃあ。
ええ…。
これがお父さまで。
はい。
お母さま。
はい。
四人姉妹なんだ?そうです。
あなたはこれ。
当たりです。
フフフ。
すぐ分かるわよ。
おてんばそうだもの。
ハハハ。
ですよね。
ハァー。
よく似てるわ。
このころも。
どなたとですか?うん?私の娘。
淑江っていったの。
そうなんですか?あっ。
「いったの」って…。
あっ。
交通事故でね。
そうだったんですか。
すみません。
ああ。
いいのよ。
気にしないで。
もうずっと昔のことだから。
あなたお幾つ?年女です。
年女…。
そうすると淑江の方が1つ年上かな。
ふーん。
でもホントによく似てるわ。
ほら。
さっきあなた。
あのう。
シェードと机こうトントンって2回たたいてたでしょ。
あっ。
娘もね一緒に買い物に行ったりなんかすると気に入ったものがあるとね…。
(机をたたく音)ってこうたたく癖があったのよ。
だからさっきは何だかドキッとしちゃった。
あっ。
それからもう一つね似てるところがあるの。
レストランやりたいって言ってたのよ。
しかもイタリアン。
そうなんですか?うん。
ハァ。
うん。
小さなビストロのオーナーシェフになりたいなんて言ってたわ。
だからこの店見たときああ…。
娘が元気だったらこんな店やってんのかなって思って。
・《ありがとう》・
(島田)《なっちゃん。
なっちゃん》《うん?》《淑江》こんなことってあるのね。
いや。
ホントにね何か引き寄せられるようにこの路地に入ってきちゃったのよ。
そしたら時間が逆戻りしたみたいな空間があって。
そこに娘そっくりなあなたがいたの。
私にとって今日は奇跡みたいな一日だった。
・
(拓馬)夏江さん。
帰りました。
あっ。
ご苦労さま。
(女性)ああ。
もう夜の営業時間ね。
あっ。
じゃあ私失礼します。
よろしかったら夜もいらしてください。
何ならこのまま。
(女性)あっ。
もう十分。
だってこれ以上仲良くなったら私あなたに甘えちゃうもん。
フフフ。
ハァ。
ご家族は今どうしてらっしゃるの?両親は亡くなりました。
でもきょうだいはみんな元気です。
あっそう。
じゃあ。
ごきょうだい大切にね。
はい。
(客たちの話し声)
(秋代)ねえねえねえ。
なっちゃん。
うん?
(秋代)何かいいことあったの?えっ?
(秋代)何かすっごくいい顔してる。
エヘヘヘ。
うん。
今日はちょっとね。
すてきなお客さまがいらしたの。
あっ。
ひょっとしてさっきの?そう。
あの人。
(秋代)ねえ。
どういう人?それがね。
(秋代)うん。
謎なのよ。
(冬美・秋代)うん?小説家のようにも見えるし。
グルメガイドの審査員のようにも見えるし。
でもね1つだけ分かったことがあるの。
亡くなったお嬢さんが私に似てたんだって。
へえー。
・
(客たちの笑い声)
(小島)いやあ。
しかしさ。
(島田)えっ?
(小島)俺ちょっと傷ついたんだよな。
(島田)何?何?
(小島)いや。
麗子ちゃんがさ俺と一緒にいるって気付いたときにね「あり得ない」って叫んだんだよ。
(麗子)えっ?私そんなこと言った?
(小島)言ったよ。
あれもう正気に戻ってるときだよ。
(島田)でもなちょっと傷つくよな。
全然あり得ないってことはないもんな?なあ?
(友子)あり得ないね。
(孝美)あり得ない。
(小島)ちょっとはあり得るでしょう。
(一同)あり得ない。
あり得ない。
(小島)うん。
あり得ないね。
(島田)そんな落ち込むなよ。
まあ飲もう飲もう飲もう。
(一同)飲もう飲もう飲もう飲もう…。
(麗子)あっ。
でも小島さんね。
(小島)うん。
(麗子)いい話もしてたよ。
(友子)えっ?何て?俺はなっちゃんの店でみんなと飲んでるときが一番幸せだよ。
まあ色々あるけどさそういう時間がたまにあるだけでじゅうぶん幸せじゃないか。
仲間や家族がいるってことが一番の幸せなんだよ。
(小島)ヘヘッ。
俺そんなこと言ったか?
(麗子)言った言った。
(由佳里)いいこと言うじゃないですか。
小島さん。
でも確かにな俺もたまに面白えなと思うよ。
だってよ何の縁もなかった俺たちがだよこの店で出会ってこうやって酒飲む仲になってんだからさ。
(孝美)そうね。
何か不思議よね。
家族の悩みとか相談しちゃったりさ。
(友子)落ち込んだときは慰めてもらったり。
あっ。
でもね。
最初にこの店入ったときはホント偶然だったのよ。
(友子)そう。
たまたま通りすがりでね。
(小島)うん。
そんときワイン飲みたかっただけで。
私思いますよ。
このお店のおかげで人生の面白さがちょっとアップしてるんじゃないかなって。
あっ。
私も思う。
(小島)俺も思うね。
フフッ。
何だよ?何かいい話になったじゃないの。
(一同)うん。
(友子)まっ。
たまにはいいんじゃない?
(笑い声)で色々話して最後に言ってくれたの。
時間が戻って娘にまた会えたみたい。
今日は奇跡のような一日だったって。
(秋代)そう。
あっ。
家族写真見て言われちゃった。
ごきょうだいを大切にねって。
(一同)フフフ。
(冬美)何かいい話だね。
うん。
(秋代)ねえねえ。
その人何て名前?ああ。
それがね…。
《そういえば私名前言ってなかったわね》《そうですね。
教えてください》《フフフ。
そうね。
どうしようかしら》《うん。
その人はある日ふらりと現れて名前も告げずにふらりと去っていった》《っていう方がカッコ良くない?》《それでもいいです》《今日のことは絶対に忘れません》《私も忘れないわ》《この店の名前と一緒に》《えっ?》《Amarcord。
フェリーニの映画でしょ》《あっ。
ご存じだったんですね》《いい名前よ》《ずっと続けてね》《はい。
頑張ります》《あっ。
じゃあ》《ありがとうございました》いい日だったな。
・
(物音)はっ。
ああ…。
もう。
びっくりさせないでよ。
(林)ごめんごめん。
どうしたの?こんな時間。
ああ。
仕事中にちょっと寄り道しちゃいました。
あのね。
取引先からおいしそうなワインを大量に頂いたんでちょっとだけお裾分けしようと思って。
へえー。
よいしょ。
じゃん。
わぁ。
って全然ちょっとじゃないし。
あれ?迷惑だった?もうすんごいうれしい。
だけどこんなたくさん頂いちゃっていいの?ああ。
あげるの1本だけだから。
あっ。
そうなんだ。
ヘヘヘ。
冗談だよ。
(夏江・林)フフフ。
あれ?これどこに置こうか?あっ。
じゃあ…。
あっ。
こっち。
こっちお願いします。
了解。
ここに。
よいしょっと。
もう年なんだから腰気を付けてね。
年寄り扱いしないでよ。
こんなの楽勝楽勝。
よいしょ。
ありがとう。
うん。
あっ。
会社から電話かな?ああ。
あれ?ふーん。
えっ?あっ。
えっ?まさか。
いやあのう。
そのまさかみたい。
ええっ?えっ?ああっ。
やだ。
ちょっとちょっと。
あれ?えっ…。
大丈夫?ああ。
駄目だ。
これホント大丈夫じゃない。
駄目?駄目?駄目?
(医師)ぎっくり腰ではなくて椎間板ヘルニアですね。
ヘルニア?
(医師)重度ではありませんので手術の必要はありません。
(林)あっ。
よかった。
(医師)炎症を起こしてる部分にステロイドを注射しますね。
注射ですか?
(医師)はい。
注射です。
あっ。
忘れてました。
これから会社で大事な会議があるんでした。
急いで戻らないと…。
あっ。
もしかして注射怖い?そんな訳ないじゃないの。
小学生じゃあるまいし。
(林)あー。
大事な会議が。
会議があるんだってば。
男だったら覚悟決める!
(林)神様。
(医師)まず麻酔打ちますよ。
動かないでくださいね。
(林)打つなら早く打ってください。
(医師)はい。
終わりました。
(林)もう終わりですか?痛くない。
(医師)注射が痛いという時代は終わったんですよ。
ハハハ。
よかったじゃない。
(林)だったらもう最初からそう言ってくださいよ。
でかっ。
(医師)これは世界で最も細い注射針。
スレンダー035といって針の外径が0.35mm。
内径が0.28mmという驚異の細さなんです。
そのあまりの細さ故痛みを感じないというわけなんです。
0.35mm。
細いね。
(林)うん。
針が千本飲める日も近いですね。
(医師)誇らしいことにこの注射針を作ってるのが日本の小さな町工場なんです。
へえー。
(林)テレビの特集で見たことがあります。
ええ…。
名前確かええ…。
(医師)藤田金物工芸です。
(林)そうですよ。
その藤田金物…。
何でしたっけ?
(医師)工芸です。
(林)あっ。
その工芸ですよ。
なっちゃん知ってる?初耳。
結構有名だよ。
小さな町工場から世界一ってニュースにもなったぐらいだから。
あれ?知らないの?自分だってうろ覚えじゃない。
(医師)もともとはパイプ椅子を作っていた工場らしいですよ。
日本の職人さんの技術力には感心させられます。
世界に誇れるメード・イン・ジャパンですね。
うん。
(春子)わぁ。
葉月ちゃんもできる子ね。
私たちにこのアメリカ土産こんな送ってくれるなんて。
(冬美)わぁ。
(桑原)本人は結婚式のお礼のつもりのようです。
(春子)ねえねえ。
早い者勝ちよ。
好きなの選ぼうよ。
なかなかパンチのある…。
ハハハ。
セレクトよね。
(一同)ハハハ。
(秋代)あっちの人たちってさ漢字の意味分からずプリントしてんのよね。
(春子)そうね。
うーん。
じゃあ私は…。
あっ。
これを頂きます。
(桑原)遠慮なさらずにたくさんどうぞ。
後は皆さんでどうぞ。
(桑原)ああ。
じゃあそろそろ私店に帰るわね。
(桑原)お忙しいところをわざわざ取りに来ていただきあのう。
かえってご迷惑でしたよね。
(春子)あら。
迷惑だったの?いやいやいや。
迷惑なんかじゃないわよ。
(桑原)私はお届けするつもりでしたけど。
今日ちょっとバタバタしちゃってね。
さっきまで病院にいたの。
(春子)えっ?病院って?
(秋代)えっ?なっちゃん。
どっか悪いの?ううん。
私じゃない。
林君。
(春子)林さんが?うん。
今日店にねワインを運んできてくれたの。
そんとき腰やっちゃって。
で一緒に病院行ったら何とヘルニアだって。
(春子・秋代)あら。
わぁ。
まあ安静にっていうことで2〜3日入院することになったの。
(秋代)あららら。
(春子)ふーん。
(秋代)綾香ちゃん確か今…。
そうそう。
何か研修旅行なんだって。
(秋代)あら。
何かタイミングいいんだか悪いんだかね。
じゃあそういうことで。
失礼します。
ありがとうございました。
ああ!そうだそうだ。
ねえねえねえ。
あのう。
藤田金物工芸って知ってる?小さい町工場らしいんだけど。
(桑原)ああ。
もちろん知ってます。
(春子)懐かしい響きね。
懐かしい?
(春子)うん。
(桑原)その昔藤田金物工芸は有沢製作所の取引相手でした。
そうだったの?はい。
プレス加工といいまして素材を工具の間に挟み強い力を加えて成型する技術があるんです。
藤田金物工芸はその技術に優れておりうちはあのうドア留めを発注していました。
(秋代)ふーん。
でなっちゃん。
その藤田金物工芸さんがどうかしたの?あっ。
その工場がね何と。
痛くない注射針作ってるんだって。
(桑原)ほら。
見てくださいよ。
立派なホームページがあります。
住所もあのころと変わってません。
(秋代)桑原さん。
よく覚えてたわね。
私は担当でしたのでよく行ったり来たりしてました。
(桑原)はあー。
息子さんが立派に継いでいらっしゃる。
この顔よく覚えていますよ。
(春子)あっ。
私もかすかに覚えてる。
実に活気あふれる工場でした。
時代の流れとともに小さな町工場は次々と姿を消していきました。
そんな中でいまだに第一線で活躍している藤田金物工芸。
夏江さん。
教えてくださってありがとうございます。
何だか勇気が湧いてきました。
うん。
フフフ。
2014/10/20(月) 13:30〜14:00
関西テレビ1
ほっとけない魔女たち #35[字][デ]【出演:浅野ゆう子 三宅健 他】
夏江(浅野ゆう子)の周辺でトラブル発生。秋代(松本明子)の夫の浮気疑惑!?さらに旧知の藤田(目黒祐樹)の町工場から特許技術が盗まれた!?さあシスターズの出番か!
詳細情報
番組内容
「アマルコルド」にふらりやってきた婦人(野際陽子)はランチタイムが終わったあとも店を去らず、後片付けなどをいそいそと手伝う。しまいには夏江(浅野ゆう子)の部屋まで見たいと言い出して…。
その頃、冬美(釈由美子)が仕事場として使うラブホテルでは、「アマルコルド」の常連客たちが集まり、ひと騒動を起こしていた。
番組内容2
酔っぱらった麗子(三鴨絵里子)が正気に戻ったのだが、隣に小島(おかやまはじめ)がいたことでパニックとなり…。
そして、夏江が素敵な婦人と楽しいひと時を過ごしてから数日後。店にやって来た林(神保悟志)が落し物を拾おうとした瞬間、ぎっくり腰になってしまう。
出演者
有沢 夏江:浅野 ゆう子
近藤マモル:三宅 健
有沢 冬美:釈 由美子
・
桑原 義男:渡辺 哲
林 晃司:神保 悟志
・
村田 秋代:松本 明子
中島 春子:室井 滋
ナレーター:友近
田代美佐江:野際 陽子(第35話・特別出演)
相沢 広太:柏原 収史
藤田 勉:黄川田 将也
藤田 克己:目黒 祐樹
ほか
スタッフ
主題歌:V6「Sky’s The Limit」(avex trax)
脚本:鈴木聡
吉高寿男
演出:都築淳一(共同テレビ)
朝比奈陽子(共同テレビ)
プロデューサー:服部宣之(東海テレビ)
鈴木伸太郎(共同テレビ)
スタッフ2
音楽:森英治
有木竜郎
音楽プロデュース:S.E.N.S.Company
エンディングテーマ:上野優華「大切なあなた」(キングレコード)
メインテーマ:STORM(Primo)
制作・著作:共同テレビ
制作:東海テレビ
ご案内
立川談笑が毎週「ほっとけない魔女たち」トピックスをダイジェストで紹介!これはほっとけない!!今すぐチェック→【プラテレURL】http://www.youtube.com/user/pulatele詳しくは公式サイトをご確認ください。【公式サイトURL】http://tokai−tv.com/hottokenai/ 好評配信中!【昼ドラ公式ツイッターアカウント】@hirudoraTokaitv
ジャンル :
ドラマ – 国内ドラマ
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
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