生字幕放送でお伝えします伊藤⇒スタジオパークから…清水⇒こんにちは!きょうの司会は清水ミチコさんです。
よろしくお願いします。
きょうはなんとスタジオパークからこんにちはスタジオパークの外から。
初めてですね。
曇り空なんですが。
理由があるんですよね。
ある方をお迎えする予定になっています。
ゲストの方は連続テレビ小説「マッサン」にご出演のこの方です。
亀山、優子、結婚の約束。
優子、優子!分かってはりますな?言うてたとおり優子と結婚して、この家の婿に入ってもらいますから。
本日のゲスト、夏樹陽子さんはあちらです。
かっこいい。
うわあ、きれいようこそいらっしゃいました。
おはようございます、こんにちは。
車をお降りいただいて。
車が似合う。
こんにちは。
改めまして本日のゲストは女優の夏樹陽子さんです。
よろしくお願いします。
こんな登場、すごいですね。
夏樹さん、意外ですね。
着物姿とは、全然。
住吉酒造の社長夫人とは思えないですね。
これはイタリアの、名前は言えませんが、スーパーカーです。
20年近く。
18年か、19年乗っています。
きょうはこれに乗って来られたんですね。
来ました。
きょうのためにピカピカに。
ぐるっと。
子どものころスーパーカーのブームでしたから、こんなに低くてきれい。
後ろにエンジンがあって。
380馬力ですね。
落ち着いてください。
テンション上がりますね。
今はエンジンがすごく調子がいいんです。
メンテナンスをして手入れをやらないと。
どうぞ、ご覧ください。
マニュアルです。
しかもマニュアルで。
ずっとマニュアルに乗っています。
カメラマンもぶつけないようにピリピリしながら撮っています。
すごいシンプルなんですよ。
余分なものが付いていないんです。
清水さん、乗るのに。
足をうんと広げないと。
お尻から入らないといけないんですか?足をうんと広げるんです。
公職選挙法で禁じられた寄付に当たると追及され、これまでの答弁で、地元の有権者の関心が高そうな法律の内容などを印刷し、党議資料として配布したもので、寄付に当たらないと説明しています。
これに対し、民主党の階猛副幹事長は先週、公職選挙法違反の疑いで、松島大臣の刑事責任を問うように求める告発状を、東京地方検察庁に提出しました。
こうした中、松島大臣は告発状が受理されれば、法務大臣の立場にありながら、捜査の対象になることなどから、国会審議や法務行政に、これ以上、影響が出ることは避けたいなどとして、閣僚を辞任する意向を固めました。
松島大臣はきょうにも、辞任の意向を安倍総理大臣に伝えるものと見られます。
そして、その松島大臣は、つい先ほど、総理大臣官邸に入りました。
すでに辞表を提出した小渕経済産業大臣と共に、松島大臣も先月の内閣改造で内閣の重要課題である、女性の活躍の象徴として起用された閣僚であり、女性閣僚の相次ぐ辞任による政権へのダメージは避けられず、政府・与党内からは今後の国会審議や政権運営への深刻な影響を懸念する声が出ています。
それでは、ここからは政治部の日置記者、そして社会部のささきデスクと共にお伝えしていきます。
まず政治部の日置さん。
午前中、小渕経済産業大臣が辞任しました。
その直後、松島大臣が辞任の意向を固めたということがあったわけですけれども、これはなぜ決断したということになりますか?
松島法務大臣は、選挙区の祭りで、うちわを配ったとしまして、野党から追及を受けています。
このうちわの問題などで、国会審議や法務行政にこれ以上、影響が出るのは避けたいとしまして、辞任する意向を固めたということです。
この問題で野党側は、選挙区の祭りでうちわを配ったのは、公職選挙法で禁じられた寄付に当たるのではないかと、追及しています。
これに対しまして、松島大臣は、これまでの国会の答弁で、地元の有権者の関心が高そうな、法律の内容などを印刷し、党議資料として配布したもので、寄付には当たらないという説明を繰り返してきました。
併せて松島大臣は、公職選挙法違反だと思っていないが、これからは配るのはやめようと思っているという具合にも発言しています。
このうちわですけれども、一部の自治体の選挙管理委員会では、不特定多数の有権者に、うちわを配ることについては、公職選挙法で禁じられた寄付行為に当たる例として、挙げている自治体もあります。
そして民主党の階猛副幹事長は、先週、公職選挙法違反の疑いで、松島大臣の刑事責任を問うように求める告発状を東京地方検察庁に提出しました。
松島大臣は告発状が受理されれば、法務大臣の立場にありながら、捜査の対象になるということになることなどから、国会審議、あるいは法務行政にこれ以上影響が出ることは避けたいなどとして、閣僚を辞任する意向を固めたものと見られます。
ここでこの問題に関してなんですけれども、ささきさん、公職選挙法の寄付に当たるのではないかという追及があったわけなんですが、このうちわがどうして問題なのかということを、改めて教えてもらえますか?
公職選挙法では、政治家が自分の選挙区の人に、お金ですとか、お金でなくても、物を渡すことは禁じられています。
この物の中にうちわが入っているかどうかということなんですけれども、先ほどありましたように、選挙管理委員会の中には、ホームページなどでうちわを配ることもいけないと明示しているところもあるんです。
こうしたことから、野党はこの選挙区の祭りで、うちわを配ったことは、違法なのではないかという追及を受けてきたわけなんですけれども、松島大臣は配ったものはうちわではないとしています。
先ほどありましたように、法律の内容などを印刷した党議資料として配布したもので、うちわには当たらない、つまり寄付には当たらないという説明をしてきたということなんです。
その一方で、民主党の階階議員が告発状を提出しました。
このことの意味はどういったことになりますか?
民主党側は当然、これはうちわだという主張でして、ですから、これはうちわを配るということは、物を寄付した違反になるということで、東京地検に告発状を提出しました。
告発のあとの記者会見で民主党の階副幹事長は、うちわの作製に3年間で174万円がかかっていると。
かなりの金額がかかっているので、配布したのは言うまでもなく有価物、価値のあるものだという、そういう主張になっているんです。
東京地検はそうした告発状の内容を精査したうえで、違法に当たるのかどうかの有無を慎重に検討するものと見られます。
これ、ただ、告発状が受理されれば、法務大臣が捜査の対象になるという、そういったことも今回、辞任の意向を固めた理由ではないかというふうに今、日置さんから話があったんですけれども、そういった、その法務大臣という立場も関係しているということが考えられますか?
異例のことだとは思いますけれども、考慮したのだと思います。
日置さん、これで同じ日に小渕経済産業大臣、そして松島法務大臣2人が辞任するという形になろうとしているわけなんですけれども、安倍政権にとっての影響、決して小さくないと思うんですが、どういったことがありますか?
午前中、小渕経済産業大臣が辞表を提出したのに続きまして、松島法務大臣も辞任の意向を固めるということになりました。
1日に2人の閣僚が辞任するということになりますと、極めて異例の事態と言えると思います。
安倍総理大臣は、先月の内閣改造で、女性が輝く社会の象徴的な存在として、5人の女性閣僚を起用しました。
この5人のうちの2人が、小渕さん、松島さんと、2人が僅か1か月半で辞任に追い込まれるということになりますと、政権への大きなダメージは避けられないと言えると思います。
きょうはまず、小渕経済産業大臣が辞表を提出したわけですけれども、野党側は安倍総理大臣の任命責任を問う構えで、松島法務大臣の問題でも、追及を強めようとしていたやさきでした。
安倍政権としては、小渕大臣の辞任による政権運営への影響を最小限に抑えたい考えですけれども、野党側の松島大臣への追及が厳しさを増しているだけに、対応が後手に回って、国会審議などへの影響が広がり、傷口が広がるということを避けたいという判断もあったものと見られます。
早めに対応したいということでありますと、やはり後任選びも急ぐという形になると思うんですけれども、そのことに関しては、情報等々ありますか?
現在、臨時国会が開会中ですので、安倍総理大臣としては、小渕大臣、松島大臣の後任の人選を速やかに進めたい意向です。
ただ、2人の閣僚が辞任するという異例の事態となっていますので、仮に後任に選んだ人物に、野党側から追及されるような問題があれば、さらに政権へのダメージが広がりかねません。
言ってみれば、失敗が許されない人事となるわけでして、安倍総理大臣としては、速やかに、かつ慎重に人選を進めるものと見られます。
すでに松島法務大臣ですが、総理大臣官邸に入ってから10分余りが経過しています。
午前中、小渕経済産業大臣、30分ほどで官邸に入って出てきましたので、もうしばらく、ひょっとしたら、安倍総理大臣との話し合いが続いているのかもしれません。
日置さん、今、臨時国会開会中なんですけれども、国会審議への影響というのは、どういったことが考えられますか?
国会は自民一強と言われるような状況で、第2次安倍政権の発足以来、ここまでは与党ペースで進んできました。
野党は攻め手を欠いてきたといえると思うんですけれども、しかし、小渕大臣が辞任したのに続きまして、松島大臣も辞任することで、野党側は安倍総理大臣の任命責任を追及し、攻勢を強めるものと見られます。
閣僚2人が相次いで辞任するということで、政府・与党内には、いわば、辞任の連鎖が起こるような事態を警戒する声が上がっています。
8年前に発足した第1次安倍政権では、閣僚の辞任が相次ぎまして、政権の体力が奪われていきました。
第1次政権では1年足らずの在任期間でしたけれども、政治とカネの問題などを巡って、5人の閣僚が相次いで辞任しました。
参議院選挙での大敗を経て、やがて安倍総理大臣自身が退陣に追い込まれるということになりました。
小渕大臣、松島大臣を辞任に追い込んだということで、野党側は勢いづくという形になると思います。
影響を最小限にとどめて、速やかに態勢を立て直したいという政府・与党側と、対決の構図が強まると思います。
先月29日に開会しました臨時国会は、まだ序盤ですので、国会を舞台にした与野党の攻防は激しさを増す見通しです。
それではここで総理大臣官邸から中継でお伝えします。
総理大臣官邸です。
松島法務大臣は、安倍総理大臣に閣僚を辞任する意向を伝えるため、先ほど午後1時過ぎ、総理大臣官邸に入りました。
会談はおよそ15分たった現在も続いています。
松島大臣は総理大臣官邸に入る際、記者団が、辞表を提出するのかと問いかけたのに対し、無言で安倍総理大臣の執務室に向かいました。
松島大臣は、きょう午前中、皇居で開かれた皇后さまの誕生日の祝賀行事に出席しましたが、午後1時半から出席する予定だった人権擁護委員を長年務めた人などの表彰式は欠席しました。
松島大臣は、閣僚を続けることに意欲を示していましたが、野党側は追及を強める構えであることなどから、これ以上、法務行政や国会審議などに影響が出ることは避けたいとして、辞任の意向を固めたものと見られます。
総理大臣官邸でした。
小渕経済産業大臣、けさ、安倍総理大臣と総理大臣官邸で会談し、みずからの政治資金を巡る問題について、国民の理解を得るのは難しいとして、辞表を提出しました。
安倍総理大臣は辞表を受理し、政権運営や国会審議などへの影響を最小限に抑えるため、速やかに後任人事の調整を進めることにしています。
この問題は、小渕経済産業大臣の後援会など、2つの政治団体が開催した観劇会で、参加者から集めた会費と劇場に支払った金額の収支が大きく食い違っていたもので、平成24年に開催された観劇会については、これらの政治団体の政治資金収支報告書に、収入、支出のいずれも記載されていなかったことも明らかになりました。
小渕大臣は、政治資金報告書の収支が大幅に食い違っていることなどから、国民の理解を得るのは難しいとして、けさ、安倍総理大臣と総理大臣官邸で会談し、辞表を提出しました。
これに対し安倍総理大臣は、大変残念だが、意思を尊重するなどとして、辞表を受理し、経済産業大臣の臨時代理として、高市総務大臣を充てることを決めました。
安倍総理大臣は、政権運営や国会審議などへの影響を最小限に抑えるため、速やかに後任人事の調整を進めることにしています。
おととし12月の第2次安倍内閣の発足後、閣僚が辞任するのは初めてです。
今回、問題になった政治資金収支報告書。
後援会などが開催した観劇会の記載で、平成21年からの3年間で、参加者から集めた収入が、およそ740万円だったのに対して、支出は5080万円に上り、収支が大きく食い違っていました。
これについて小渕大臣は次のように述べました。
大臣の説明によりますと、観劇会の参加者は、1回2000人に上り、参加費は平成19年は1万1000円、その後は1万2000円だったということです。
また、みずからが代表を務める資金管理団体が、百貨店でベビー用品などを購入したり、親族の企業から商品を買ったりしていたことに関しては、問題がないという認識を示しました。
では小渕大臣の辞任について、自民党、公明党、民主党の反応です。
後任について、安倍総理大臣が判断することだ。
ただ、今は国会中なので、直ちに国会に対応できる形にしていく必要があると述べました。
途中ですが、今、松島法務大臣が、総理大臣官邸を後にするところです。
安倍総理大臣との面談を終えまして、今、総理大臣官邸のロビーに出てきました。
20分弱でしょうか、総理大臣官邸に1時過ぎに入ってから、松島法務大臣が今、出てきまして、そして総理大臣官邸をそのまま、無言で後にするようです。
今、松島法務大臣が総理大臣官邸のロビーから出て、車に乗り込もうとしています。
すでに辞任の意向を固めた松島大臣。
安倍総理大臣にその意向を伝えたものと見られます。
松島大臣の乗った車が今、官邸を後にしました。
松島法務大臣が先ほど1時過ぎに、総理大臣官邸に入りました。
お聞きいただきましたように、松島大臣は、報道陣からの問いかけには一切答えず、車に乗り込みました。
松島大臣が総理大臣官邸を後にしました、日置さん、これで今のこの、総理大臣に辞表を提出した形になったと見られますね。
そうですね。
現時点でははっきり分かりませんけれども、辞意を伝えに、総理大臣に、安倍総理大臣に会いに行ったということですので、この場で辞表を出しているのではないかと見られます。
松島大臣が先ほど1時半ごろ、つい先ほどですね、総理大臣官邸を後にするところの映像をご覧いただいていますが、日置さん、松島大臣については、当初、本人も大臣としての仕事を続けていくという趣旨の発言があったと思うんですけれども、このタイミングで辞任の意向を固めたというのは、小渕大臣の件とやはり関わり、つながりがあると見ていいんでしょうか?
そうですね。
松島大臣については先週、民主党の衆議院議員が、公職選挙法違反の疑いで、松島大臣がうちわを選挙区で配った問題について、刑事告発をすると、告発状を出すということになりました。
この事態を受けまして、仮に、この告発状が受理された場合、法務大臣の立場にありながら、捜査の対象になるということなどから、国会審議、あるいは法務行政にこれ以上、影響が出ることは避けたいとして、閣僚を辞任するという意向を固めたと見られます。
その松島大臣が、総理大臣官邸に入って今、後にしましたので、これで小渕経済産業大臣に続いて、松島法務大臣も、辞任するということになると見られます。
松島法務大臣ですが、お伝えしていますように、みずからの選挙区の祭りでうちわを配ったとされる問題で、これ以上、国会審議に影響が出ることは避けたいなどとして、閣僚を辞任する意向を固め、安倍総理大臣にそれを伝えるため、先ほど総理大臣官邸に入りました。
安倍総理大臣ですが、午前中に辞表を受理した、小渕経済産業大臣と合わせて、速やかに後任人事の調整を進めることにしています。
その松島法務大臣が総理大臣官邸を後にするところの映像をご覧いただいています。
松島法務大臣、国会の予算委員会や法務委員会などで、野党から自分の選挙区の祭りで、うちわを配ったのは公職選挙法で禁じられた寄付に当たると追及され、これまでの答弁で地元の有権者の関心が高そうな法律の内容などを印刷し、党議資料として配布したもので、寄付には当たらないと説明してきました。
社会部の佐々木デスクに聞きますが、この選挙区の祭りでうちわを配ったのは、公職選挙法で禁じられた寄付に当たると追及されてきました。
どういった問題があるんだというふうな追及なのか、改めて教えてもらえますか?
そうですね、公職選挙法では、国会議員などの政治家が、自分の選挙区の人にお金や物を渡すことを禁じられています。
物という中に、うちわが入るかなんですけれども、選挙管理委員会の中には、ホームページでうちわを配ることもいけないんだというふうに示しているところもあります。
松島大臣が配ったものについて、野党側は、これはうちわだから、いけないんじゃないかということで追及しているわけですが、松島大臣のほうは、これはうちわではないという主張をしています。
地元の有権者の関心が高そうな法律の内容などを印刷した印刷物、とうぎ資料として配布したということで、寄付には当たらないという説明を今までしてきました。
これに対しまして、民主党の階猛副幹事長が、先週、公職選挙法違反の疑いで、告発状を提出しました。
これはどういう意味を持つ内容のものなんですか?
そうですね、配ったものが有価物、価値があるものだということで、寄付に当たる違法なのではないかという内容の告発状なんですけれども、階副幹事長は、告発状を提出したあとに、記者会見をしていまして、そのときにうちわの作製に3年間で174万円がかかっているということを明らかにしています。
そうしたことから、配布したのは価値のある有価物であり、うちわであるという主張なんです。
価値あるものを有権者に対して配ったということが、その公職選挙法の寄付に当たるということですね。
という主張ですね。
こうした告発状を受けまして、東京地方検察庁は、その内容を精査して、違法性があるのかないのか、慎重に検討するものと見られます。
その松島大臣は、先ほど1時半ごろ、総理大臣官邸を後にしました。
これで午前中の小渕経済産業大臣、そして松島法務大臣の辞任ということになります。
改めて日置さん、この相次ぐ、閣僚の辞任ですね。
9月に発足した第2次安倍改造内閣、早々に2人の閣僚が辞任するということになりました。
これは安倍政権にとって、もちろん痛手だと思うんですが、どういう、この2人の女性閣僚が位置づけられていて、どういった影響が考えられるか、教えてください。
小渕大臣と松島大臣は、先月の内閣改造で、女性が輝く社会の象徴的な存在としまして、5人女性の閣僚が起用されたわけですけれども、このうちの2人だということであります。
この5人のうち2人が、僅か1か月半で辞任に追い込まれるという事態になりまして、政権への大きなダメージは避けられないという状況です。
2014/10/20(月) 13:05〜13:52
NHK総合1・神戸
スタジオパークからこんにちは 夏樹陽子[字][双]
夏樹陽子,【司会】清水ミチコ,伊藤雄彦
詳細情報
番組内容
双方向データ放送番組。テレビのリモコンを使って、ゲストに関するクイズやアンケートに挑戦!気になるゲストの生トークにあなたも参加しませんか?テレビをネットにつなぐとさらに楽しめます。
出演者
【出演】夏樹陽子,【司会】清水ミチコ,伊藤雄彦
ジャンル :
情報/ワイドショー – 芸能・ワイドショー
バラエティ – トークバラエティ
ドキュメンタリー/教養 – 社会・時事
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