鶴瓶の家族に乾杯「夏木マリ 青森県つがる市」(前編) 2014.10.20

政権へのダメージは避けられないということになると思います。
お〜!青森つがる市。
スタジオ見てみいなオッサンの歩き方や。
私がに股なんですよ。
駅?あれ。
うわ〜。
誰もいない!いいねえ。
スタジオこれ見てみいなすごいよ。
あっ何や?これ。
これはびっくりするわ〜。
スタジオすごいよあれ。
こんにちは。
こんにちは。
これはびっくりしますよね。
ありがとうございます。
どうもほんとに。
え〜?今どこって…。
あっ私ここに行きたいんだ「日本最古のりんごの木」。
何か見つけちゃった感じもしないでもないけど。
すいません失礼いたします。
よろしく言っといて下さい。
どうもありがとうございます。
失礼します。
見つけちゃったのよ!全然見つけたらよろしいねん。
ほんと?今ちょっとあまりにもね聞いたもんやからいろいろしゃべってて。
こんな道の真ん中で会っていいの?どうもどうも。
すごいですねこれ。
すごいですよ。

(「Birtday」)・「幸せをありがとうぬくもり届きました」・「なによりあなたが」・「元気でよかった」・「宝物をありがとう思い出届きました」・「生まれてきてよかった」
(拍手)こんばんは笑福亭鶴瓶でございます。
「家族に乾杯」の時間がやってまいりました。
アナウンサー小野文惠です。
今回はゲストに初登場夏木マリさんをお迎えしました!よろしくお願いします。
ようこそ!
(拍手)長いおつきあいですがこういう仕事すんの初めてですよね。
年同じなんですか?同い年なんです。
学年は夏木マリさんが…。
1つ下なんですね。
鶴瓶さんにとっては同世代の星。
そうそうかっこええね。
だって「絹の靴下」ですよ。
湯婆婆ですよ。
あっ湯婆婆ね。
「カーネーション」の糸子ですよ。
「湯婆婆だよ」。
その夏木マリさんが行きたいとおっしゃった今回の旅の舞台それではご紹介します。
青森県つがる市。
青森県の西北部に位置する人口およそ3万5,000の街です。
青森空港からですと車で大体50分ぐらい。
そして新幹線のJR新青森駅からですと電車を乗り継いで1時間半くらいです。
米作を中心にりんごスイカメロンなどの果物それからゴボウ長芋など野菜の栽培が盛んです。
お二人がびっくりなさってたこちら木造駅にこういったオブジェがあります。
「遮光器土偶」といってつがる市にある亀ヶ岡遺跡で出土した土偶がこんなふうにサングラスいわゆる遮光器を掛けてるように見える事から「遮光器土偶」と名が付いて。
あ〜そうなんだ。
それを駅のオブジェにしたんです。
このオブジェすごいです。
電車が来るとですね…。
(スタジオ)え〜!あ〜ほんまや!目が光る!目が光るんです。
まずそもそもなぜつがる市に行きたいと思われたんですか?私ねりんごが大好きなんですよ。
でもう今や健康イコール美しさって事で健康重視の生活してると朝はとにかくこれ…あっ今日りんごあるじゃないですか。
このりんごを1つ丸かじりしたらすごい健康になると医者いらずって感じで。
今日も食べてきたんですか?もちろんですよ。
できれば自分の1本りんごの木を持ちたいなと思って。
「そうだ青森つがる市へ行こう」と思って。
そんな事ができるねんてなあ。
だからそういう制度もあるみたいなのでとにかくつがる市に行ってりんごの旅をしようと思ったんです。
一体どんな旅になるのでしょうか?それでは御覧頂きましょう。
お二人の旅はJR五能線の木造駅からスタートです。
いやいやお元気そうですよね。
いろんなとこでコンサートしてはるの見てまっせ。
野外でも。
そう夏はね。
やってましたでしょ?うわ〜迫力あるしやねえ夫も弾いてるからね。
夫ねもうすごいお世話になります。
夫も古いですよ僕。
夫の方が古いでしょ?夫の方が古いですね。
来たらよかったのに。
それおもろいねんな。
こんにちは。
何て読むんですかね?これはね…「じんむ」食堂?神武天皇の「神武」じゃないですか?これ。
全然違うじゃない。
(スタジオの笑い)スタジオおかしい。
全て合ってないのね。
これちょっとおもろいですよおもろい家族。
どうもこんにちは。
なんやええ家族やなこれ。
あららら3代で?おばあちゃま。
おばあちゃまですね?おばあちゃん。
「家族に乾杯」っていう番組なんですよ。
見てみなはれこれ!ここ夫婦?奥様?夫婦です。
ぴったり!何やのこれ。
でこの子供?子供です。
かわいいやんこの子!今もう一人いらしてなかった?あっ従業員です。
似てない?ちょっと出てきて従業員出てきて。
スタジオ似てるやろ?みんな。
いやいやこの従業員も何か全部セットで。
おっしゃってます。
大丈夫。
顔がいい人。
誰の…お母さん?はいおふくろです。
じゃあお嫁さんって事ですか?そうです。
何年なんですか?ここは。
90年や。
えっ90年やってるの?90年やってんねん!
(スタジオの笑い)そういう計算のしかたもありますもんね。
スタジオせっかちなんですよ。
すいません。
いらっしゃいませ!いらっしゃいませどうぞ。
開いてまっせ!いつもテレビで見てます。
はいはい。
夏木さん。
どうもよろしくお願いします。
夏木と申します。
芸能人の方にお会いできるなんて。
そんなんに見えない。
ほいで何で来はったんですか?ここ。
いや〜ここが…今日朝すごい雨だったのでそれで畑入れないのでおいしいラーメンでも食べに行こうって。
ラーメンの大盛りですって。
(祥仁)はい!「私は野菜です」って。
(祥仁)はい!こっちはラーメン…どのラーメン?普通のラーメン?すいません痩せの大食い。
「どうぞどうぞ」って言うから「お客さんじゃないんですか?」と聞いたら…。
こんなぎょうさん並んでたらおかしいやろ。
逆におかしい。
スタジオスタッフが大勢いたから。
それが並んでくるねん。
びっくりしちゃいますよねえ。
まさかこんなね。
なぜここなんですか?
(祥仁)りんご?絶対あると思うよ。
(祥仁)りんごあったっけ?青森だもん。
(祥仁)りんご。
え?どうしてまうの?あるんですよ。
一枝自分が育てるんですよ。
農家の方にお願いして。
それをやってみたい。
これは?あらおいしそう。
ちょっとしなびてるけど大丈夫?スタジオこれからが時期なんですよね。
だから去年にとれたやつ。
知ってる?りんごって後ろ見てこういうふうに…そうなんだよ。
いや私たちはほらマーケットで買うから甘いのとか酸っぱいの分かんない。
こうやって見た時に予備知識が正確かどうか分からないけどこれは黄色い方がいいんだって。
ほぉ〜。
だから黄色い方が食べます私買って。
青森の果物やってはる人にりんごの説明…。
ちょっと!ええ?これ。
りんご持ってきてくれた!今とれてる…プレゼント。
あっありがとうございます。
ちょっとまあいやいやいやいいから。
スタジオ嫁さんのお母さん。
もうちょっと早く教えてくれればもう少しセットしてレース着て。
スタジオお嫁さんがさっき電話なさったんですね。
スタジオきっと「りんごある?」って。
人懐っこいねん。
今とれてるやつ?
(恵子)そうです今とれてるの。
今年の今。
おかあさんのとこは作ってる事はない?うちでは作ってないですけど。
おいしいでしょ?おいしい。
おいしいんですよ。
スタジオ甘かったんですよ。
おいしい!失礼して。
ねっ?スタジオおいしいよこれ。
かわいいやん!娘?
(祥仁)娘です。
孫2人も?孫2人産んだねそのあと。
ずっと10年できへんかったんやろ?うちの娘。
母です。
お母さん!ここに嫁いできてるから。
うちの嫁のお母さんが持ってきてくれたて言うてはるやん。
私全然話聞かないから。
仕事してるからその間面倒見てるの。
お母様だ。
じゃあ孫じゃん!そう言ってるよね?名前何ていうの?あなた。
和花ちゃんやって。
和花ちゃん。
葵葉のお姉ちゃんさっき聞いたわ。
主人亡くされて。
病気でねがんで。
何年になる?うちで去年。
うちも去年?2月。
おばあちゃまも?寂しいですねじゃあ今。
うん一人でいるとね。
朝から晩まで調理場に立ってるからその間は寂しくないけどやっぱり…でもいいですね皆さんと一緒だからね。
スタジオあんな話聞きながら。
息子はお酒は飲まないんですか?飲みます。
ほな息子横に置いて晩酌…。
またそれとは違うもんね。
うんまたね。
スタジオどんどん入ってくる。
すごいよ。
そう遠くからもね。
そこ通してあげて!危ない危ないよ!えっラーメン出来ましたてちょっと待って。
鶴瓶さん先にラーメンどうぞ。
はいいらっしゃい!ちょっとラーメン出てきてんの?えっ鶴瓶さんのラーメン?いや俺頼んでない…だから…私たち?私たち?あら。
そうですか?じゃあ…。
ちょこっとだけもろうて。
いただきま〜す。
思いがけず。
いただきます。
スタジオ昔ながらの…。
大将!麺がおいしい。
うまいわほんとに。
ですか?ありがとうございます。
スタジオさすが90年やってうまいわ。
おいしい。
名前上の名前は何ていうの?
(祥仁)私から見ると…もともと農家やってたみたいなんですけど。
いらっしゃい。
スタジオあっという間にね。
(スタジオの笑い)まだ11時になってすぐよ。
のれん出してへんのに入ってきてる。
スタジオすごいでしょ。
どこから来はったんです?遠いじゃないですか。
何で?やっぱり評判なの?はい。
スタジオみんな担々麺頼むね。
雇ったんちゃう?こんな急に11時10分に「担々麺がうまい」言うて弘前から来てる人がおる。
いやいやいやいや…ねえありがとうございます。
おばあちゃん?
(サツヱ)はい。
もうちょっとで失礼しますけどちゃんとしゃべってないから。
すんませんな急に来て。
いいえ。
冥土の土産に。
冥土の土産て。
いいえ。
だからさっき言ったじゃない。
きれいだったから。
そうじゃないですけど…。
とても昔は…でもよかった。
幸せやまあまあ。
先に死んでしまわはったけども。
そうですね。
おかげさまで何とか店を持ちこたえて。
でも急に商売のとこにお嫁に行くって大変じゃないですか?そうですね。
全然…昔は電話こういうね…。
巻くやつね。
こうやって交換やな。
商売やから電話かかってくるわ。
出にくいわけね。
スタジオええ顔してはるな。
お客さん来ました。
おばあちゃんありがとうございました。
(拍手)お店のご家族皆さんもいい方たちですね。
あのおばあちゃんの顔なええ顔。
サツヱさん。
サツヱさんの次男が祥仁さんで東京の中国料理店で修業して20年ほど前に後を継がれた。
それで担々麺がうまいやんな。
それで担々麺なんです。
昭和30年代の写真があるんです。
う〜すごい!こちらがサツヱさんです。
きれいなんです。
かわいらしいやん。
ほんまきれいきれい。
そして去年の2月亡くなった武彦さん。
武彦さんも男前やん。
最初はおそばやうどん焼き魚などがメインだったそうなんですが今はもう中国料理のメニューも看板メニューになって一日200人以上お客さんが来られる事もあるそうです。
もう担々麺担々麺ってな。
本当に外に行列が出来るそうですよ。
じゃあここで青森県つがる市をちょっと詳しくご紹介します。
夏木マリさんといえば飽くなき美の追求者ですがそんな夏木さんに引けを取らない美しいものを津軽美人の皆さんに紹介して頂きます。
・「ヤーレヤーレヤーレヤー」かつて農耕馬の競り市で栄えたつがる市で40年続く馬市まつり。
毎年8月20台以上の馬ねぶたが市内を練り歩き訪れる観光客を楽しませています。
紙やわらで作られる馬ねぶたは全て手作り。
祭りの最後には火が放たれ馬の霊を弔い五穀豊じょうを祈願。
夏の夜空を美しく染め上げます。
続いては…?日本海側の車力地区特産のしゃりきびいどろ。
1,500℃の熱で原料の砂を溶かし宙吹きと呼ばれる伝統の技法で作られていきます。
鉄分を含んだ砂によって生まれる美しい緑色の光沢。
花瓶やお皿コップなど食卓に花を添えるつがる市自慢のガラス工芸品です。
つがる市の美続いては…?
(スタジオの笑い)うんぺいは地元産の米粉を練った生地に砂糖水を練り合わせて作る昔ながらのお菓子。
さまざまな色の生地を重ね合わせる事で松や菊など美しい模様が出来上がります。
おお〜!その彩りの鮮やかさから結婚式の引き出物としても重宝されてきました。
(拍手)このあとお二人はどうなさるんですか?りんごの木を探すという事で。
りんごの木のオーナーになりたい言うんで。
鶴瓶さんが「じゃあ農家に行きましょう」という事ですごいですよやっぱり。
やるとは聞いてたけどほんとに知らないうちに飛び込んじゃうのね。
自然ですよちょっと。
それでは飛び込みをご覧頂きます。
飛び込みじゃない。
自然です。
りんご行こうか。
りんごのね…そこ行きましょう。
あとここも行きたいんですよ。
スタジオ人の話聞いてないですね。
これどこにあるの?ここにあるんですよオーナー制度。
行こうや。
あっほらほらりんごでしょ?なってるなってる。
なってますよほら。
いや〜りんごの木だ。
すごい。
ほらこういうのをね1本欲しいわけですよ。
どう?いいでしょ?ウフフフフ。
やってはるのかな?でもこれ入っちゃいけないんじゃないの?
(スタジオの笑い)スタジオあのりんごの所がどこや分からへんの。
スタジオりんご畑の持ち主を探して今から飛び込みですね。
スタジオそうそう。
スタジオずけずけ入っていってないやんか。
あのりんごがどこなのかいうて聞きに行ってる。
スタジオたくさんおうちがあるからどこがそのおうちか分からない。
こんにちは。
・はい。
すいません突然に。
こんにちは。
あっ食事中ですかすいません。
ごめんなさい食事中。
はい〜。
食べてきて下さい。
待ってます。
すいません突然に。
こんにちは。
スタジオいい人やこの人。
見てみ。
いい人やろ。
もう分かんねん。
パッと見たらええ人。
歯見たら分かる。
スタジオこの方の畑じゃなかったんですね。
誰を呼んではるんですか?うちの…。
いやいやいや…りんご農園?はい。
鶴瓶さん握手…。
夏木さんがね。
夏木マリさん。
いつもねりんご食べてはるんですって。
朝ね。
まだまだ。
最後まで話聞いて。
スタジオこっちも聞いてないし向こうも聞いてない。
この木1本りんごを自分の木にするとかいうそういうのってあるんですか?一枝オーナー制みたいの。
ああそれね。
やってるみたい…。
今もいできたのさ。
スタジオ桃やんか!りんごちゃうやん。
おいしそうなりんごが。
スタジオいい夫婦でしょ?おかあさんそんな…。
いやいやそんなぎょうさん要らないです。
頂きに来ちゃったみたいでどうなのこれ。
おとうさんのお父さんがりんご作ってはった?私ねえ〜と…「大きくなってしまった」って。
大きくなっていいんですよ。
いくつぐらいですか?そんな人いてるの?若いじゃないですか。
若いよな68。
なに喜んでるの!アハハハハハ!誰を呼んではったの?さっき。
「お〜いお〜い」って。
2階にいらっしゃるんですか?うんそう。
お嫁さんと誰と住んではるの?息子さん?孫と息子と。
うちまた双子あるのさ。
私の生んだ40になるのも…。
その子供が今中学校2年生でそれも双子なわけ。
ちょっと待って下さい。
分かってるよ。
ちょっと言って下さい。
40歳の息子さんが生んだ子供さんが双子なんですよね。
その40の子も双子。
うん。
付け足しやがな。
40の子も双子。
はいそうです。
呼んでらっしゃる?そこ行きゃええんちゃうの?行こう。
スタジオ当然入っていく。
失礼します。
スタジオいい家ですよね。
きれいな家。
失礼します。
ええなあこれ。
こんにちは。
きれいな人や。
誰なの?お嫁さん?あっちに…。
お嫁さん来て来てこっちに。
子供もいるんです。
じゃあ呼んできて下さいよ。
ちょっとおかあさん何も出さんでええて。
何も要らない。
りんごは…いや足崩して。
ごめんなさい僕も崩します。
りんごは作ってはるんでしょ?はいそうです。
そこの1本の木を……という交渉に来たんですけどね。
ふじありますか?ふじあります。
いろんな種類あるんですよね。
りんごね。
はい。
うれしい。
ほなオーナー制の。
(ゆき子)いいですよ。
ほんと?どう?すごいいい。
ダッダッダッダーッ入ってきてやで「1本木くれ」言うて…。
オーナー制みたいなのあるんですよね。
ここの柏村でもやってるみたいだよ。
おとうさん…
(ゆき子)あるんだけど外してしまって。
あんねやったらええわ。
そうそう。
そんな歯でりんごかじられへんやん。
歯悪い。
スタジオかわいい。
同じ年ですよ。
26年でしょ?同級生。
わ〜!よかった。
よかったよかった。
同級生ですって3人。
大体りんごの木ってりんごがいくつぐらいとれるんですか?あそこに箱あるんだけどさ。
りんごを入れる箱だよね。
あれでね…10箱も来ちゃうの?送ります毎年。
スタジオ10箱も食われへんやろ。
りんごに囲まれたらいいよね。
それは手伝うわけ?収穫の時は。
私も秋は手伝ってます。
お仕事そういうのやってはんねや。
何本ぐらいというか…いや違います。
2人で。
(拍手)スタジオこの2人が始めた。
2人で大きくしたんやと。
2人で?ええ。
(拍手)すばらしい。
よう頑張りましたなぁ。
どちらかがそういうふうにしようと言いだしたんですか?りんご?スタジオやり手やおかあさんな。
でもりんごの作り方なんか分からなかったでしょ?誰が教えてくれたの?40からでしょ?そう。
40から。
40からね。
りんごの剪定?袋かぶってるじゃない。
あれ一個一個かけるんでしょ?一個一個。
あれは甘くするためにやってるんですか?いやそうじゃないんです。
あれはね…長期保存?ええ。
1個ずつ袋かけるの首痛いでしょ首。
そうそう。
りんごの形見て。
あっ形見て。
ちょっと待って下さい。
何もせんと。
そうだね。
何もせんと送ってもうてやて?それはあかんで。
スタジオ袋かけ!「1個ぐらいかける」って。
ひどいよ。
様子見にきて…。
袋をかけろいうの。
素人がやったらいけないでしょ。
一回やってみ。
オーナーになりたいってむちゃくちゃや。
ほんとですね。
覚悟をして自分の木を育てなきゃいけないですね。
でも去年は台風18号の影響でりんご畑が水浸しになってしまってもうりんご作りもこれで駄目かとお思いになったんですって。
でも今年はどうも豊作になりそうだと喜んでらっしゃいます。
ええ顔や。
ほんとですね。
食べる事だけ考えてちゃ駄目ですね。
育てる事を考えないとね。
それができへんのやったらりんごの下で歌を歌うてあげな。
「リンゴ追分」とかね。
(笑い)さあこのあとですがお二人はどうなさいますか?日本で一番古いりんごの木がある所はさっき地図で見つけましたでしょ駅で。
そこにも行きたいので。
今のご主人が「じゃあ連れてってあげる」という事で。
おとうさんありがとうございます。
ありがとうございます。
どれですのん?130年ぐらい?すごい。
2人!はいこっち。
は〜い。
イェイ。
(スタジオの笑い)スタジオ何のこっちゃ。
きれい。
スタジオしまってたんですよね。
スタジオびっくりしてはるがな。
スタジオそらそうやわな。
勝手に入ってきたらあかん。
あの人おってよかった。
すいません突然に。
すいません。
こんにちは。
日本最古の木というのはどれなんですか?これですけど。
すいません突然。
急だからどうしたのかなと思って今…。
はいはいどうぞ。
これだ!これなんですか。
3本あるんですけどこの塀回してるやつね。
いいですか?入って。
どうぞ。
失礼します。
雨のあとですからちょっとやわくなってるから。
すご〜い!スタジオこれね区役所が管理してはらないの。
個人の持ち物なの。
そんだけのものがもつんですね?この自然の…。
現実にはこうやって現存してますからにゃ。
でできてますやんか。
スタジオへぇ〜。
へぇ〜。
スタジオ今も実をつけるんですね。
これ1本の木でどのぐらいとれるんですか?あの最古の木で。
う〜んと…個数これはやっぱり100年前のりんごですから粒はそんなに大きくなんないですよ。
いやでもそれは100年前やから価値ありますわな。
スタジオへぇ〜!
(古坂徳夫さん)少ないですよ。
これ味はどうなんですか?味はやっぱり…今はみんな糖度が高いじゃないですか。
これは昔のやつですからそんなに糖度も高くないんですが。
ちょっと酸っぱいキュッとした昔の。
当時のこの品種もそうなんだけど…りんごの実の真っ白っていうのあまり見ないでしょ。
在来なんですけど…あの〜…古坂さんもこっち来て。
古坂さんはあれやけどこちらは何か…りんごの何か…農家的な感じじゃないですよね。
で定年退職して。
教えてはったわけね。
そうそうそう。
今はまたちょっとした仕事でやりながら。
いやいや博士じゃないですけど。
りんご買う時に下が黄色いというのは甘いって聞いたんですけど。
そうですね。
普通はまだこの緑ですからね。
色素が…でもこれをもたせるのが。
普通はもう雷が落ちたりとか自然でね駄目になるのにようこれ…。
これ2本あるんでしょ?向こうはまた品種が違うて。
スタジオようそんなの残ってんな。
最初何本ぐらい来たんですか?
(徳夫)ここは20アールぐらいあったんですよ。
普通は10アール辺りは当時この大きくなる一帯部はせいぜい17〜18本。
あった。
じゃ生き残った強い子たちって事ですよね。
おとうさんがそれをまた受け継いでいってる?次受け継ぐ人はおられるんですか?娘ですけどちょっと分からない。
ここは他に何してはるんですか?りんごだけ?りんごだけです。
きれいですね。
すごい数やな。
うん。
これ例えばこうりんごがあった時…収穫は…。
まだアカンねんまだ。
スタジオもがそう思ってんねん。
スタジオ食べる事しか考えてないよね。
スタジオうまい事言うてはる。
シミュレーション。
うまい事言うてこれとって食べよう思うてんねん。
スタジオでもああよかったかと思ったらやっぱり。
ほらね収穫のためにね古坂さんところ来る時に学習して博士に聞いとかないと。
そうやな。
それは言えるわ。
スタジオこのパワー。
エネルギー頂いて。
スタジオ感じましたね。
うん。
いやこれはすごいわ。
これを残してはる個人がいる。
どうも連れていってくれていておられてよかったです。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
何を言うてはるんのやろうね。
自分が古坂さんかも分からない…。
(スタジオの笑い)頑張って下さい。
ありがとうございました。
(スタジオの拍手)アカンもんはアカン言わないとね。
あの人やとずるずるつけ込まれるからね。
いやいやいやそんな。
でもほんと古坂さん優しい方ですよね。
すてきな人にお会いできました。
もう1人の古坂さんもすてきな方でしたね。
りんご農家の4代目。
ここの木はすごいです。
1878年にこちらの古坂さんのひいおじい様が譲り受けてそれからずっと育ててらっしゃる。
収穫されたりんごですが長寿りんごとして近くの老人福祉施設に寄贈されたりそれからあやかりたいという観光客の方が買いにみえたりするそうです。
そして気になる古坂幸一さんの方のりんごの木ですよね。
その後どうなさったかとスタッフが心配して後日お訪ねしてきました。
鶴瓶さん。
夏木さん。
この間は急でしたので何も世話できなくてすみません。
えらい世話してくれはったんよ。
(スタジオの笑い)これこのままじゃ商品にならないんですよ。
これをこうやってほら…ものすごい手間あるやんかこれ。
へ〜。
それを様子見に来るって。
(スタジオの笑い)そこでおいといたらええのに。
そして夏木さんのためにお二人がとっておきの1本を選んで下さったんです。
え〜ほんと?うれしい!この木ね。
あっ書いてある。
夏木さんも大好きな品種「ふじ」。
150本以上ある木の中で形も味も古坂さん一押しの木です。
うわ〜うれしい!りんごは11月に収穫の予定です。
うわ〜やりましたね鶴瓶さん。
やりましたじゃない。
人のええのにつけ込んでんねや。
は〜い!ありがとうございま〜す!うれしいわ。
選んで下さったんですね。
そうなんです。
あの人やったらおいしいもん作るで。
私もあれからね一本と一枝とどうやら勘違いしているところがあって。
一枝なの?一枝って事じゃなくて一本のりんごの木じゃないですか古坂さんのは。
だからすごく何百個もとれるからあれから東京帰って友人とか親戚でこの話をしてみんなで一枝であの一本の木を分けようという事になったの。
は〜なるほどなるほど。
そりゃそうやろ。
そりゃあんなのドンと送られても一人でガーッと食べたらあかん。
それは分けてあげなはれな。
そうでしょ?これからご連絡して古坂さんよろしくお願いします。
あそこでコンサート開きなはれ。
(笑い)
まだまだ見たいけど今回はここまで。
さて次回りんごへの愛が更に深まった夏木さん
りんご尽くしの旅を続けます
ますます感謝して頂きます。
早速お送り?カタログ?アハハハハ!今ちょっと期待しちゃった。
ごめん。
一方の鶴瓶さん。
立ち寄った自転車店で思いも寄らぬ話が飛び出します
自転車だけで?あと…え?
自転車に温泉?謎は深まるばかり
温泉?
青森県つがる市を舞台にしたぶっけ本番の旅。
次回もお楽しみに
2014/10/20(月) 10:10〜10:55
NHK総合1・神戸
鶴瓶の家族に乾杯「夏木マリ 青森県つがる市」(前編)[解][字][再]

笑福亭鶴瓶とゲストの夏木マリが青森県つがる市を旅する前編。今回の旅の目的は夏木が大好きというリンゴ。2人はぶっつけ本番で様々な家族との出会い旅を繰り広げる。

詳細情報
番組内容
夏木マリが青森県つがる市を旅する前編。木造駅前で待ち合わせた鶴瓶と夏木。2人は、早速、駅前の90年続く食堂で3世代家族と交流。つづいて、リンゴを求め、栽培が盛んな地へ。そこで40歳からリンゴを作り始めたというご夫妻と出会う。苦労の末、現在、150本のリンゴの木を育てているご夫妻。リンゴが何よりも好きという夏木が無理なお願いをすると…。リンゴへの興味がつきない2人は、日本最古のリンゴの木を訪ねる。
出演者
【ゲスト】夏木マリ,【司会】笑福亭鶴瓶,小野文惠,【語り】久米明

ジャンル :
バラエティ – 旅バラエティ
バラエティ – トークバラエティ
ドキュメンタリー/教養 – 歴史・紀行

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