DASH島
それは2か月ほど前のこと
照り付ける日差しの下この日も森の中での作業は始まっていた
(山口)その石の辺りそうそうその井戸のとこ。
OKOK。
(長瀬)下ろします。
よっしゃ〜。
なるほど。
というのも森の中の古井戸から舟屋まで450mに及ぶ水路を造り始めたのだが2m50cmあった高さがあれよあれよと言う間に地面すれすれに
そこで岩手の久慈で頂いた50年物の手押しポンプをよみがえらせた
(松岡)イエ〜イ。
おっ!
(松岡)すげぇ。
出た!
(松岡)すげぇ。
しかし問題はここから
(城島)ちょっと低いけど…。
つまり森を越える高さまでポンプを上げそこから再び水を流さねば
そのためには
あっここにね。
また2本の開いた立てたやつで…。
それは…
…で学んでいた
浅瀬で行われる伝統漁法
いるじゃん人が。
ハハハえっこうやって…何?
やぐらの上でボラの群れを待ち網を上げる
丸太で組んだやぐらはシンプルだが波風に強い構造
これならば無人島の少ない材料でも丈夫なやぐらが組めるはず
まずは互いに支え合う4本
これを足場丸太で
クロスして番線。
こんなもんか?
組み立ては番線で束ねた足場丸太を立ち上げるところから始まる
長さ6m舟屋の足場を組んだ経験が生きる
スタッフも加わり垂直に起こしたら番線で束ねた部分を支点にふた股に
よっしゃ。
かませるよここまで。
こんなもん?
これを横木で留めればゆがむことはない
さらに互いがもたれ合うように足場丸太を
入ったOK。
これで互いの丸太に重さがかかり
デカいねこれ。
結構なもんだね確かに。
そして支え合う部分がずれないよう固定する
4mぐらいあるんでしょ?まだか…。
はい〜。
山口君。
すげぇ高い。
おぉ〜!森になってる。
まだ高い木があるんだ。
まだ全然上。
いや〜全然ダメだ!森だ森。
あぁそう。
でもね…。
(城島:長瀬)へぇ〜。
続いてやぐらの床
人やポンプも載る重さのかかる部分だがここは足場板で
よいしょ。
1枚10kg手作業で
はい。
はい〜。
番線で留めればわずかなスペースだが安心して作業ができる
しかも
あぁすげぇ爽快だね。
あぁ〜。
(城島:長瀬)へぇ〜。
見えた見えた。
あっ舟屋見えた!見える見える。
ここまで行けば後は本当に…。
へぇ〜。
いいかも。
しかし厄介な仕事が残っていた
TOKIOは無人島を開拓できるか?
(セミの鳴き声)立派立派。
すごいね。
あとはそこに…。
吸い上げるから…。
あぁ。
つまり石積みの穴に入れる容器とポンプまでをつなぐ長い筒状のものが必要となる
そこで
どう?これ。
すごいね。
よいしょ。
浜で拾って来た。
ほっよいしょ。
結構な長さだな。
行けそうやね。
…がこのままでは使えない
じゃないと水吸い上げへんから。
おっ簡単に抜けるわ。
おぉ。
せ〜のほっ!真ん中抜けるかな?抜けた!
のぞいてみれば確かに
あとはここやな。
ここちょっと削ろうかよいしょ。
ポンプに差し込む部分
隙間のないよう直径に合わせて微調整せねば
41歳での初上陸から2年
開拓の中で城島ものみの腕をすっかり上げていた
(のみをたたく音)
太さと幅の調整を繰り返し
よいしょ。
これをポンプへ
はまるかな?あっあぁ…。
おっおっいい感じ。
はまったはまった。
入った?入った入ったこっちOK。
OK。
ポンと…よいしょ。
これでポンプまで水を引き上げる筒はできた
あとは水をいったんためる容器を
これは長瀬に心当たりが
よっしゃそういえば…。
というのも使い方が少しばかり特殊だった
行くぞ!お〜!
しかし冷え切った体で入ると
熱い熱い熱い熱い…!熱っ!あっ寒い寒い!熱い熱い熱い熱い…!大丈夫?何か…。
毛は見当たらないが飲み水をためる場所
入念に洗わねば…そこで
これまたすげぇ色してんぞ。
天然の防水防腐剤柿渋を使って
渋み成分タンニンを含み殺菌効果も期待できる
しかし
なので…
うわ〜!すっげぇにおいだわこれはもう。
菌も死ぬわこれは。
あっ臭ぇあぁ臭ぇ。
すっげぇにおいだわこれはもう。
菌も死ぬわこれは。
あっ臭ぇあぁ臭ぇ。
…がブラッシングを
うわ〜こん中俺入れねえわどうすっかな。
これは臭ぇ。
これちょっと待って。
あっ!もう最悪何なんだよこれよ。
臭ぇ!ちょっと息止めながら…。
はぁ〜。
おぉ…おぉ〜。
あぁ〜。
そして水で洗い流し…
よっしゃ!
ではこれを
なるほど。
マツオカーブ気を付けてよ。
もともと城島が風呂として愛用していたドラム缶をこの穴へ
そこにいったん水をため手押しポンプで引き上げる
ぶっさすしかないか。
行ける?行けると思う。
よいしょ。
どうやろう。
おっ入ってます。
入ってる?入ってますばっちり。
真ん中じゃないけど。
ゴミや虫よけとなるドラム缶のフタは後々作るとしてまずは試さねば
ふぅ…。
よいしょよいしょ。
よし。
じゃあ最後の1杯。
よいしょ。
よい〜しょ。
いよいよくみ上げ
しかしその前にやらなければならないことが
なるほど。
圧力かけて吸い上げる。
まずは呼び水
これで空気が抜ける隙間をふさぎ注射器のように水を吸い上げることができるようになる
よっしゃ。
どうかな。
行きます。
節は取ったからね。
いい?ゴーゴー。
おっ来たかな。
あっ何かだんだん重くなって来た。
ほら重くなって来たよ。
行けるか?
しかし水をためたドラム缶は
ポンプをいくら押しても変化なし
つまり水を吸っていない
ズボズボいっちゃってる感じ。
圧が100%かかってないんだな。
確かに空気が抜けているような…
何がダメなんだ?
それは水が通る竹とポンプの接続部分
城島が竹を削って調整したはずだが
よく見るとぴったりどころかすっかすか
またも城島の詰めの甘さが原因だった
その対策を思い付いたのは松岡
山の中のあれが久しぶりに役立った
粘土っちゃあここですもんね。
そうそう上の所にあったやつ。
完璧。
(松岡)ねっ。
そうそうパッキンです。
その効果舟屋の瓦ふきで実証済み
いやこれ土使うな。
使う。
瓦の接着剤代わりに屋根にぴったりと
固まれば空気も通しにくい
これをポンプと筒の接続部分へ
OK?十分。
水でこね適度な硬さに仕上げ…
がっつりやっちゃって大丈夫?
(松岡)がっつり行ったほうがいいよね。
あぁいい感じですね埋まってるそういうことですよね。
そこだけで行けたらいいな。
(松岡)大丈夫なんじゃない?密封されてれば。
(松岡)一応仮にね。
今行けるはずだよ。
行けるか?行けちゃうよ。
来てるね。
行けるっぽい。
若干重くなって来た。
隙間を埋めた接続部分空気の漏れは見られない
呼び水を足しながら
行け〜このまま。
来てる。
(松岡)ほら来た。
来た!
(松岡)吸ってる吸ってる吸ってる吸ってる。
うわめっちゃ重たいめっちゃ重たい。
来てるよ。
来た〜!
(松岡)来てるの?これ。
これ来てるこれ来てるすげぇ。
(松岡)来たね。
おいおい!
舟屋まで届くはずだった
…が
こちら港に来ています。
この夏日本列島を襲った…
遅く強い台風で猛烈な風が各地に被害をもたらした
その影響はDASH島にも
最大瞬間風速52.5m
被害が最も深刻だったのは舟屋と井戸の中間地点
まさに水路の通り道だった
あっ何これ。
これヤバいね。
何これ。
うわ〜。
何やこれ。
何これえぐれてんじゃん。
これやられたわ。
そこですぐさま取り掛かった線路の修復
…の力を借り
これは無敵だわ。
これ大変だな。
その知識と経験を無人島に
開拓の要トロッコよみがえるか?
続いては出張DASH村も島へ
ワオ!うわ〜すごい。
蜜…うわうわうわ。
あっ本当だ。
それは蜜芋とも呼ばれジャムと同じくらいの甘さを持つサツマイモ…
すでに…。
ホンマにそうやね。
その甘さを生み出しているのは
そう…
それを使って
おいしそう!
(明子さん)すごい良いのが揚がりました。
うわ〜。
(明子さん)うわ〜おいしそう。
ジャン。
さらに砂糖を一切使わない…
ぜいたくだよね。
(明子さん)おぉ!豪快。
これうまいよ!これはおいしい。
今回の出張先は九州本土から南におよそ40km
太平洋に浮かぶ…
先日気象衛星ひまわり8号が発射された種子島宇宙センターがある…
…としても有名だが
城島が気付いた
あぁ〜そっか。
そうだね。
そう種子島のすぐ横には世界自然遺産の屋久島が
ほぼ全域が険しく切り立った屋久島は…
一方
実は…
親子で?
(沖田さん)よろしくお願いします。
今回お世話になるのは…
そうなんですかへぇ〜!なるほど。
しかし11年前農家の娘だっためぐみさんと結婚すると義理の父正男さんが真剣に作物を育てる姿を見て自分もイチから学ぶことを決意
今では安納芋の品評会で金賞を取るまでに
そんな義理の父と娘婿が作る安納芋は
おぉ〜。
おぉおぉ。
うわ!サツマイモとかはね。
泥を落とすと違いがさらに明らかに
あっ!全然ちゃう。
白っぽいぐらいやで。
名前の由来は
知らなかったです。
ねぇ。
種子島の北東にある安納地区で生まれ平成19年にブランド化された…
もともとは第2次世界大戦でスマトラ島へ渡った兵士が安納地区へ帰還する際に持ち帰った1つの芋を育てたところ驚くほど甘くとろけるような芋ができたのが始まりだという
…と城島気付いた
土が
ふっかふか。
(中園さん)大体が…。
種子島は7300年前鬼界カルデラの火山が噴火し火山灰が積もった島
実はお隣の屋久島ももともとは同じようにできた島だったのだがその下にはマグマがありそれが長い年月により冷え固まって硬い花こう岩に
そのため屋久島と種子島は全く土壌の違う島になった
そしてここ種子島の火山灰の土が安納芋にぴったりだという理由が
何かいい感じ…うわ。
あっ!今のすごいね。
うん。
いや〜うわ〜。
(中園さん)やっぱりこの…。
水はけがいいと芋に…
それを確かめる一番の方法は
マジっすか早いっすね。
うわ〜めっちゃうれしい。
(中園さん)安納芋の特徴ですよね。
いや〜。
これは種子島に打ち上げられたサンゴ片を熱してじっくりと焼いた安納芋の焼き芋
糖分が多いため中から蜜があふれ出す
その中は
うわ〜!何かちょっと…。
うわ!何これ!蜜の感じかなちょっとベタっとした感じがね。
パカっとここから。
うわ〜!安納さんお疲れさまで〜す。
頂いちゃっていいですか?
(中園さん)どうぞ。
ホンマ?お義父さんの腕うわ〜。
(沖田さん)城島さんのもすごい色いいっすね。
色がね。
これじゃあちょっと行ってみます。
うわ〜!何これ!
(沖田さん)うれしいです。
これ以上何も…ねぇ。
ホンマにそうやね。
通常は…
固形物の芋は同じ分量の水で溶かしてから測定
これ初めてだなこれやるの。
ちなみに…
うん?17.2度。
聞いたことないですそんなの。
だって…。
でもそうだよ。
確かに。
うわ〜。
34.4度は砂糖を使った…
この甘さを生むのは…
(中園さん)なぜかっていうと…。
すぐそこですよ波の音も聞こえますしね。
360度海に囲まれた種子島
海岸線のすぐそばに安納芋の畑が
そのため海のミネラルが潮風によって運ばれ常に畑に降り注いでいる
さらに種子島は…
温暖な気候
光合成がたくさんできるため芋が甘くなる
これはきっと。
しかも春に植える安納芋の苗を作っているのは
えっ!
県立種子島高校では…
生物生産科3年生の生徒達が授業の一環として安納芋の苗作りを行っている
病気に侵されていない無菌状態の安納芋の苗を切り分けてそれぞれ栄養を含んだ寒天に植えて育てる
するとそれぞれがまた新たな安納芋の苗に
生徒達が数か月かけて育てた苗は…
毎年安納芋農家へと届けられる
そう中園ファームが育てる安納芋の苗は全て島の高校生が育てたもの
安納芋はこの島ならではの環境巡り合った親子そして島に生まれ育った高校生達によって作られた…
収穫方法も普通のサツマイモとは違っていた
というのも…
あぁ〜!本当だ。
あっ!あっいやもう…。
(沖田さん)こうなると結局…。
えっうわ!
このふた股に分かれた刃がまずは地上に出たつるだけを
うわめっちゃカッコいい。
おぉ〜。
いや〜便利ですねこれは。
文明は発達したね。
ほら。
短くカットされたつるはそのまま土に残し肥料に
続いては
下をこう…。
それにはこれで
何かちょっと違いますよこれ。
何だ?あら!これもまた。
城島も初めて見るこの道具は芋が埋まっているすれすれに刃を入れ芋を地面の上に掘り出す
見たことないなこれ。
おっ?おっおっ…おっおっ。
うわ〜。
あれ?こうやって出て来るんですね。
そう…
とはいえ刃が深過ぎると芋が完全に掘り出されず手で掘る手間が増えてしまう
その難しい作業を
(沖田さん)お願いします。
レバーのさじ加減ひとつで刃の深さが変わる
どれくらい入れるんだろうなぁ。
(沖田さん)すきがぐ〜って下に入って行くんで。
いいですね。
おぉ入った入った。
行け行け!
(沖田さん)あっ行けます。
大丈夫ですか。
いいじゃない。
おぉ〜。
大丈夫ですか?
(沖田さん)うまいです。
これ失敗したら大変なことになるもんな。
(中園さん)おぉ〜。
完璧じゃないリーダー。
あっよかった。
アハハ!来週からですか。
繊細な安納芋
ここからは
そうっすよね。
尻尾からなんだ。
この中に。
あぁ。
いや〜これは繊細ですのう。
ハサミの先で芋を傷つけないよう気を付けて
これ減るね…これは減るわな。
口数減るよ。
…と気付いた
うわ!アリが。
(中園さん)アリはねやっぱり…。
アリが。
…と思うんですよ。
へぇ〜。
出ましたね今ねさりげなくて…。
いや〜びっくりした今。
アリが狙っているのは芋ではなく葉っぱの付け根にある蜜腺
ここから出る甘〜い蜜が大好物
しかも…
アリがたいアリ
いやこれ…。
(中園さん)本当安納芋っていうのはこれだけ…。
いや本当に。
でも手間も時間もかけたおかげで義理の父と娘婿が作る安納芋は…
ジャン。
スイーツにしても
おいしそう!
(明子さん)うわすごい。
奇跡の味だった
安納芋は土が付いたまま…
以前出張DASH村で見た紅さつまは収穫した後機械を使って自動で洗っていたが
お疲れさまですあっこちらで。
へぇ〜。
泥を。
あららら。
(沖田さん)そうです。
えっ水使わないで?そのままなんだ。
使うスポンジはグラスを洗う際に使う柔らかいもの
あっ本当だあぁ〜。
あぁ〜。
(沖田さん)そこがやっぱり…。
大きい泥を落とす。
優しくね。
…と長瀬
僕には「誰に?」って。
そして泥を落とした後は安納芋には欠かせないもうひと手間が
せ〜のよいしょ。
オープン。
うわ!冷やっとしてて…あっ冷たっ冷たっ冷たい冷たい。
持ってるね〜。
何ですか?これ。
14℃。
熟成させる。
…に置くと寒さに弱い安納芋は生きるための自己防衛本能で中に含まれるでんぷんをエネルギー源の糖分に変える
そのためさらに甘い芋になる
こうして1か月の熟成を終えた安納芋は…
では地元ならではの料理を中園さん一家と
長男の大輔さんが焼いてくれていた安納芋を使って
すごいこれ。
うわ〜すごいですよ。
うわうわうわ。
蜜があふれ出した食べ頃を選び
よ〜し。
城島が中園さんの奥さんと作っているのは…
いや〜。
あら〜すごそう。
ここへ
(明子さん)これ黒豚の。
黒豚。
じゃあ入れます。
(明子さん)食べる時に。
味がね濃いもんね。
いや〜最高だねコロッケ。
きつね色になったら
(明子さん)あっすごくいい感じ。
いや〜。
(明子さん)うわ〜おいしそうですね。
あぁすごい。
いや〜。
これまたいい色だ。
うわ〜。
(明子さん)うわ〜。
安納芋のねクリーム色がよく出てますね。
うわ〜おいしそう。
一方長瀬は次男の奥さん晴菜さんとタルト作り
まずは皮むきだが
うわもうすごい…熱い熱い熱い。
そして蜜たっぷりの芋を…
(晴菜さん)大丈夫そうですか?これに…。
この中に?
(晴菜さん)はい。
全部入れちゃっていいのかな?
(晴菜さん)はい全部。
(晴菜さん)ちょっと入れてもらって。
…でまた長瀬
うわ。
それをタルト生地へ
びちっと。
(晴菜さん)はい。
…と!
次に…
ねっ。
(晴菜さん)はい。
仕上げは…
よしできた。
それをオーブンへ
そして焼き上がる間に
生の安納芋を棒状に切り…
天ぷらですよね?
(明子さん)だけどこれがね…。
3本。
いいね〜。
うわ〜おしゃれな。
お店に出て来そうな…お母さん。
芋じゃこ天。
そして
ジャン。
うわ〜!
(明子さん)うわすごい。
うわうわうわうわ。
いや〜できましたねこれ。
うわすごいええ匂いする。
タルト出来上がり!すごい!
さらにお父さんと娘婿の沖田さん2人を結び付けた長女めぐみさんも自宅のキッチンでひと品
こちらも砂糖を一切使っていない特製スムージーの完成
いや〜出来上がりました。
出来上がりました。
ありがとうございました。
お世話になりました。
乾杯。
いただきます。
いただきます。
あぁ〜芋の匂い。
うわ〜おいしい。
うわ〜。
さらに
(明子さん)コロッケどうぞ揚げたてで。
今日はこれが一番見てて…。
どんなんかな?と思いますけどいただきます。
うわ〜おいしい!うわ〜!うわ〜。
そして
(明子さん)黒豚の安納芋の豚汁どうぞ。
いただきます。
(明子さん)どうですか?ウフフフフ。
うわ〜絶対おいしいわ。
お母さんオリジナルレシピの
いただきます。
僕も行きます。
うん!
(明子さん)あっ本当。
合いますね。
じゃこの香ばしさが。
いいですねビールのつまみ。
たまらんな。
そして長瀬と晴菜さんで作った蜜がぎゅっと凝縮された…
…と!
何言ってんの。
♪〜フンフンフフ〜ンほらほらほらほら。
焼いてるぜ焼いてるぜ。
それはないやろ。
真ん中からねざくっとこうここはもう王道にね。
よし。
ぜいたくだよね。
砂糖は入れてないの?入ってない。
行きますいただきます。
(明子さん)おぉ!豪快。
これはおいしい。
これは行列できちゃうよ東京にできたらこれ。
ホンマ?僕もそうやって行ってみようかじゃあ。
うん?あっ。
いや〜この…。
(国分)うまい!うめぇ!昆布の風味足されますね。
それは日本が世界に誇る…
そして今年の…
2014/10/19(日) 19:00〜19:58
読売テレビ1
ザ!鉄腕!DASH!![字][デ]
DASH島〜櫓(やぐら)を組み、手押しポンプで水を汲み上げることはできるのか!?▽出張DASH村〜鹿児島県種子島へ。どんなフルーツよりも甘い、「安納芋」とは!?
詳細情報
番組内容
DASH島〜あり合わせの材料で地上5mの巨大な櫓(やぐら)を組み、その上に修理をして蘇らせた手押しポンプを取り付けることに。果たして、櫓の上まで水を汲み上げられるのか!?▽出張DASH村・安納芋〜鹿児島県種子島へ。種子島ならではの土壌、環境、農家、島で生まれた高校生たちが作り上げる、どんなフルーツよりも甘いという「安納芋」。それは、まさに「種子島が生んだ奇跡の芋」と呼ぶにふさわしいものだった!
出演者
TOKIO(城島茂、山口達也、国分太一、松岡昌宏、長瀬智也)
ジャンル :
バラエティ – その他
ドキュメンタリー/教養 – 自然・動物・環境
バラエティ – 旅バラエティ
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