しゃべくり007 2014.11.17

(徳井)あれ?
(原田)ミスター!
今夜…
(吉村)「ギリギリ007」!
ツッコむのは…
結末は…
言っちゃったんだから。
さらに…
しかし…
ここだけしか聞けない何が起こるか分からない
爆弾発言当たり前!60分間しゃべりっ放しのトークバラエティー!
7人のお笑い芸人が放つ言葉の銃弾
レディース&ジェントルメンボーイズ&ガールズ
(名倉)『しゃべくり007』ゴールデンフィンガー!
(上田)いいねいいね。
(福田)いや〜名倉さんが。
(福田)すごいっすねさすが。
いいねいいタイトルコールだったね。
それだったら…。
「小っちゃなってますよ」って言うてくれたら。
じゃあゲストの方お招きいたしましょうか。
何だ?全然分からない。
(有田)そうだそうだそうだ。
(原田)どういうことなんだよ俺達さ自分達の番組見て…。
…って思って今ここに立っててゲスト迎えるわけでしょ。
(有田)周りのね普通の一般の友達がさ「ギリギリ」やるんだって言ってるのと同じように…。
(徳井)そうなんですよねそうなんですよ。
さぁどなたなんでしょうか。
♪〜
(吉村)いや〜!よいしょ!
(拍手と歓声)来ました!どうもどうも!
(拍手と歓声)本日のゲスト「平成ノブシコブシ」のお2人です。
うわ〜!
(拍手と歓声)お前…。
いやいやもう…。
何?えっ本当に「アノ企画」っていうのは…。
「ギリギリ」やりたいの?なぜならね『24時間テレビ』で…。
ウオーターベッドに負けちゃったんですマイケルさんの。
うんそやな。
(有田)強かったからね。
そりゃしょうがないよ。
そんな記録を出してしまったから終わってすぐスタッフさんに…。
言うた?本当にお前から言ったの?お前分かってる?「ギリギリ」。
殺してください我々を。
いいの?いいですいいです。
お前は「いやいや…」。
(健太)僕らは…。
任せてください。
いやいや違う。
お前は何やねんお前もやんのか?全部削ってください。
マジで?だって今までこれ…。
これ出て…。
お前そんだけ言うて…。
(徳井)お前ヤバいって。
いや全部出しますよ。
(有田)何でやるの?ホンマにな…。
(徳井)お前知らんでホンマ。
本当にいいのか?いいんですよ全然関係ないです自分達には…。
(堀内)何で自ら行くの?こっちも…。
全部言います。
(観客)えぇ〜。
NG?そんなの…。
ハハハハハ!絶対ダメだよ。
もう全部言いますよ。
いいのか?いいです。
そうでしょ?いやいや聞いてもいいよ。
カッコいいけどな。
すげぇな。
デヴィッド・ボウイですか?♪〜デヴィッド・ボウイデヴィッド・ボウイこれをやるぐらいだったらね…。
じゃあやる?よし来い!お前自ら言えタイトルコール。
ありがとうございます。
名誉なことでございます行きますよ。
♪〜
(歓声と拍手)マジで?よしよしよし!久々のこの企画でございますこれから…。
1個ずつギリギリOKかギリギリNGか。
でもこれだけの意気込みで来てるんだからNGは出さないんじゃないかとは思いますがね。
(福田)そうっすよね。
(徳井)確かにね。
(堀内)任せて任せて。
あれ?
(堀内)任せて流れとか一番…。
(有田)結構なあれだよ?
(堀内)分かる。
(福田)大丈夫ですか?健ちゃんから行こうか。
「ギリギリ007」だぞ。
よっしゃよっしゃ。
聞け!ヒヤァ〜!あぁ!モモ…モモンガ!
(徳井)出た。
(原田)出た。
(原田)いいよ!行ける行ける行ける!はい。
なるほどねはいはい。
いやこれもう…。
序の口じゃないよ全然こんなの本当は。
なるほどね。
それではこの質問ギリギリOKギリギリNGどっち?♪〜♪〜
(福田)頼む!♪〜行きますよ。
(有田)そりゃそうでしょ。
いいのな?これで行きましょうえ〜こちら。
ハハハハハ!
(徳井)その話をしていただこうじゃないかと。
はいではこの質問ギリギリOKギリギリNGどっち?♪〜
(原田)行けるよな?♪〜
(福田)頼むよ頼むよ。
全然デヴィッド・ボウイ。
(原田)何?お前あれだろうな。
よろしくお願いいたしますこちら!
(観客)おぉ〜!
(福田)お願いします。
(原田)稼いでるからな。
お前この企画で…。
これが一番興味がありますお願いいたします。
はいではこの質問ギリギリOKギリギリNGどっち?♪〜♪〜
(福田)行けるのか?
(拍手)言いましょう言いましょう。
(徳井)あれ?
(原田)ミスター!もう出てええのか?ミスターが。
僕はいつも「ギリギリ007」を見てる人に…。
(有田)「何て言ったの?いつもピ〜じゃん」それを…。
なるほど。
いい話ねこちらです。
(原田)えっ!なるほど。
うわ〜!「へぇ〜そういう芸人さん好きなんだ」。
もう同期だろうがねっ先輩でもいいです。
さぁそれでは伺いましょう。
この質問ギリギリOKギリギリNGどっち?♪〜ワオ!ウ〜ワオ!ウ〜ワオ!
(福田)デヴィッド・ボウイちゃうやん。
(原田)カッコいい。
(笑い)行けるかな?
(堀内)えっリアル?リアル?あれ?
(笑い)来い!デヴィッド・ボウイ!♪〜デヴィッド・ボウイ♪〜デヴィッド・ボウイ♪〜デヴィッド・ボウイ♪〜ヘイデヴィッド・ボウイ♪〜デヴィッド・ボウイ♪〜デデデヴィッド・ボウイ楽しいっすねデヴィッド・ボウイ。
これ確かになかなかね。
言いにくいな。
それではこの質問ギリギリOKギリギリNGどっち?♪〜はい!
(徳井)イエイ!イエ〜イ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイハイハイヘイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイハイハイヘイ!
(有田)デヴィッド・ボウイじゃないんだよ。
まぁ本人が楽しそうだからさいいじゃん。
じゃああと1個とか2個ぐらいかな。
(原田)おっやらないのか。
徳井さん俺…。
貼るから貼るから。
これ行きましょういったんねこれね。
(堀内)これは聞きたい。
(徳井)何にもないですよ。
女性ね。
何もないけど…。
なるほど。
それではこの質問ギリギリOKギリギリNGどっち?♪〜何もしてないんだもん。
デヴィッド・ボウイ。
そりゃそうだわな。
はい。
(有田)分かるよね?じゃあ泰造さん。
(原田)はい。
行きますよ!
(原田)行け!
(堀内)子分。
俺実を言うと…。
言っちゃったんだから。
じゃあこれは?
(健太)先輩っすか?殴りたいは殴りたいだ。
じゃあ行きますか「殴りたい先輩」。
(福田)いるんやないるんやんな。
(有田)じゃあ俺達…。
あれねそうなんだよね。
(福田)笑うのね。
何を聞いても「アハハ」。
う〜んあの…。
アハハハハ!
(福田)何でなん?ずっと何か…何ていうんですかね。
ガヤみたいなのあるじゃないですか。
…でイライラしたの?
(健太)おっしゃるんですよね。
それで最初はみんな何か…。
その日すごく寒くて…。
みんな…スタッフもみんなに…。
あの場にいた人は。
そうかそうか。
まぁまぁまぁねそれは。
僕いろいろ考えると芸人さんとしかあんまり仕事しないですし濃密な時間の。
うぅ…。
(福田)おっやめるのか?
(観客)えぇ〜!
(福田)アハハハハ!
(徳井)みんなお願い笑って!お願いだから笑ってね。
(有田)いや〜ちょっとこれは。
(福田)お前マジで?
(有田)これは…。
なりづらいね。
そりゃなりづらいやろそりゃ。
何かもうすっげぇ…。
ずっと。
部屋が違うのに何か…。
すごい…お芝居とか言ってるんですけど…。
もうこいつヤダ。
アカンアカンお前アカン。
やめてもいいですから。
言っちゃったんだから。
イエイデヴィッド・ボウイ!
(一同)♪〜デヴィッド・ボウイ!♪〜デヴィッド・ボウイ!
(一同)♪〜デヴィッド・ボウイ!言うな!
(原田)俺らも…。
俺ら手拍子やめたやないか。
成長さすために。
…ではないんですよね。
…ような感じもしますし。
あっそう。
(堀内)それは嫌だよな。
それは失礼かもね。
何も…このぐらいで行きますよ。
(原田)うお〜。
(観客)えぇ〜。
10何年間こうだからだから…。
言っちゃったから。
お前やめろや。
(福田)お前すごいわ。
志願して。
…の割にはお前。
(徳井)せやろこれはもうスタッフと演者とで誰も得せえへんから…。
そうそう。
葬ったんですね。
お前が掘り起こしたんだよ。
(徳井)アカンのに。
いやいや。
(有田)すごいすごいすごい。
もうあれ処理したもんね。
(福田)いやすごいわ。
「ひと月のギャラ」とか行っとく?一番多かった時でいいんですよね?僕1人が多かったり。
(原田)徳井も初めて知る?あぁ〜でも何か…。
先言ってくれそっちが。
何か俺が言った時に…。
それはもう…。
(福田)「代々」おかしい。
(福田)何で代々そんなお前違うんや。
徳井から行こうや。
徳井頑張れ!う〜んたぶんでも…。
すごいねでもね。
今ので勝手にもっと差つけてやろうとかやめろよ。
そうやな。
本当…いいんですね?
(福田)ガチやで。
ガチで。
(観客)あぁ〜。
(笑い)
(健太)よかった〜。
ええよええよ。
あぁ〜よかった!もっと何か…。
…みたいなことが来るのかなと思ったら。
徳井が「え〜!」みたいになるかと思ったら280万円。
そうだなよかったよかった。
言った本人が幸せになってるなら。
「つまんなかったテレビ番組」でも行っとく?
(健太)これヤダな。
(原田)でも今やっといたほうがいいんじゃない?いやだってまだもうその…。
何があるか。
違う違うでもほら今までやって来た番組で…。
「もうやりたない」ってあるやん。
分かりました。
絶対言わないでくださいよ。
(福田)徳井が徳井が。
いやいいよいいよ。
(有田)嫌な思いをしたんだよね。
行きますよ。
(観客)えぇ〜!
(健太)なるほどな〜。
1つのものに対して。
カンペが出て全員に来るんですよ。
何でや?と。
芸人だから絶対…。
嫌いというかそうですね。
1回だけ?出たの。
2回ぐらい呼ばれて。
そこから断ってる?断ってはいないんですけど。
だからまぁ9月末に収録が一応仮で入ってるんですけど…。
(笑い)見る見る見る見る。
見る見る。
逆に楽しみになるからええよ。
分かんないですよ言ってますからこっちもスイッチ入ってるから…。
(有田)あっじゃあ吉村が出てる番組結構見てってすげぇ…。
(福田)正解は。
最初出た時「よいしょ〜!」とか言ってるんですけどなしですよね。
(笑い)いいよいいよいいよ。
そんなことやってたら。
(原田)逃げないね。
(原田)おい!全部聞いてください。
お〜い!おいおい!おいおいおいお〜い!おいおいお〜い!
(有田)あれ何だよ。
誰やねんそれ。
欲しいよ欲しいよ。
「食事に行った」ぐらいじゃないの?なぁ。
(原田)これ言いやすいだろうね「何にもしてない」だもん。
(福田)2人で。
ふ〜ん分かりました。
「何もしてない」でいいんですよね?…と思うんですよね女性関係。
全く本気でないんやったらそれはしょうがないですよ。
夜の蝶。
(原田)どういうこと?夜の蝶って。
(堀内)ああそういうことか。
まぁ行くやろうな。
そうですね。
(有田)ハハハハハ。
無事過ぎて行かない?
(徳井)無事過ぎて行かないです。
夜の蝶ダメですかまぁでも食事ですから全然。
誰?えぇ〜!男前。
全然何もないですけど…。
…で食べに行ったりとか。
昔何かいろいろこう…。
…みたいな感じで入ってそっからじゃあ普通なんですね吉村さん意外とっていうのでいろいろプライベートな話を。
そこはやっぱり…。
向こうはやっぱりもうおきれいな女性ですから…。
まず何食いに行った?都市伝説みたいなのがあるんで。
(福田)誰から教わってん?それ。
…で食べて「まだ…終電も終わっちゃったし明日何時なの?仕事は。
そんな早くないんだ。
じゃあ…」。
(福田)ウソやろお前。
(有田)マジ?マジ?マジでかました?かましましたよ。
「どうなの?えぇ?」。
(徳井)あわよくばみたいな。
だから小っちゃな刀ペッペッペッと見せる。
ペッペッペッペッ。
感覚です。
よく行けるね。
(有田)そこはね何か…。
カッコつけるよなどっちかっていったらね。
そうだね。
何かしてる可能性がありますから。
行ってる可能性もあるから。
あるやろうなそらな。
カッコいいよでも。
あとじゃあどれだ?あと2つ。
(有田)やっぱり最後…。
(有田)「この芸人さんはいろんな意味で尊敬してるし好きですよねベスト5」聞きたいね。
分かんないもんねどんな方を尊敬して憧れを持ってたり。
これそうか。
1人でも大嫌いな芸人を入れとく。
周りの人は本当のことを言うの?要は本当に尊敬している人と並べるわけか。
難しい!これバレる…。
だからバレないように紛れさせないとね。
いやムズいな。
だって好きな芸人さんは正直いっぱいいるはずだからね。
(健太)それはいっぱいいますね。
おるよな。
(有田)いい話だよやっぱね…。
まぁ…。
(観客)あぁ〜。
すごいその…一緒に食事とか連れて行ってもらっても…。
出て来るだけでもパッとなるような。
なるほどそして…。
これはもう…。
やって来ましたから。
もうすごいじゃないですか。
カッコよくここまで来て。
そしてえぇ〜。
…みたいな方で尊敬します。
やっぱ何つうんだろうな。
その…カッコよくて…。
…で。
(笑い)それで?
(笑い)井本さんはすごい…。
窮地を助けてもらったりとか。
(福田)おい!おい!おい!お前アカンって!
(有田)それやっちゃったら…。
いやこれは紛れさせなきゃダメだろ。
ひょっとしたら僕いろんな兼ね合いで…。
その時は地元帰って農家やってたり。
そうだなじゃあ遊びに行くわ。
さぁそれではお招きいたしましょう。
♪〜♪〜
(歓声と拍手)♪〜
(歓声と拍手)本日のゲストは俳優の菅田将暉さんです。
いやそんなに腰低くしなくて大丈夫よ。
腰低過ぎひんか?どうしたの?
(菅田)これ本当にお仕事とは別の話なんですけど僕…。
行かなくていいんですか?そうなんですか?そんなわけあるか。
うるさいからなやっぱり。
そういう目で見てたやろ。
これはね。
だから…。
挨拶なんかいらないよいらないよ。
俺が?いや俺むしろ挨拶すっげぇ…。
はははは…。
いや「はははは…」じゃなくて。
(有田)礼儀だからやっぱり芸能界…。
普通でいいのよこうやって会ったら「おはようございます」。
気になる!何だ?これは。
違う違う違うこれだったら…。
こんな挨拶だったら。
普通でいいんでしょ。
独自の普通の。
どういう挨拶?
(有田)おはようございますおはようございます。
カッコいい!
(有田)これでいいの自然で。
菅田君ちょっとじゃあうちの楽屋に…。
ごめんね来なくていいんだけど来たらどんな感じかだけ。
新聞でも読んでるから。
コンコン失礼します。
どうぞ。
失礼します。
菅田将暉と申します。
ハハハハハ!いいねいいね。
いや「いいね」言うてるけど急に初めて来たヤツこうやったらお前…。
…てなるで。
あらためまして本日のゲスト話題の若手俳優を先取り菅田将暉さんです。
お願いします。
(原田:福田)菅田君!さぁというわけでそんな…。
どんな悩みなの?僕菅田将暉っていうんですけど…。
うれしいんですけど…。
そうか将暉の「暉」も。
そうですね。
日偏に「軍」なんで。
そうだよね。
そんな悩みを一発で解決できる斬新な新企画があると。
おっしかも…。
(観客)えぇ〜!
(徳井)何で?ほらここ「ここからMCは徳井です」。
いやいやエロくないだろ。
お願いします。
(徳井)はい…えぇ?
(笑い)もう〜。
チャンスチャンス。
はい今後注目の俳優菅田将暉君の名前を覚えながらどんな人物かもサクっと分かる斬新な新企画題しましてはじめまして二十歳のイケメン俳優…。
♪〜
(拍手と歓声)
(徳井)名前であいうえお。
(徳井)はいはいはいはいはいこちらのボードに「すだまさき」とありますがあいうえお作文形式で各文字から始まる自己アピールを事前に菅田君に考えて来てもらいました。
このプロフィルで覚えにくい菅田君の名前も覚えられるし人となりも分かるというまさに…。
はい。
(徳井)結構…。
(原田)いいよいいよいいよ新鮮でいいよ。
(徳井)はい分かりました。
それでは行きましょうまずは「すだまさき」の「す」。
分かんない分かんないもう。
待って待って当てさせて。
いいねもう!いつも当ててるのよ。
「当てます当てます」って…。
はいはい「すだまさき」の「す」。
(徳井)じゃあ上田君。
好き?ほら!これは違うんだよもういいよもう…。
(有田)はいはいはいはい!
(堀内)ちょっと待って!じゃあ有田さん。
(徳井)いや違います。
(徳井)「すぐ何々が出来ます」なんですよ。
特技?「何々が出来ます」?
(徳井)あぁ〜違うねでもその…。
アートな流れいいよ。
ありがとうございますすいません。
あっ似顔絵。
これどういう絵なんですか?ちょっとしたことなんですけどすごいシュールな…。
これが自分のってその時に結構…。
…っていうちょっとした小ネタというか。
いや「描きたい?」って言われたらねぇ。
(徳井)「描きたいんです!」っていう気持ちで押しきってもらわないとこっちを。
それすると…。
OKスケッチブックがありますねスケッチブックがあるみたいですよ。
♪〜何でスケッチブックの登場で音楽が必要なんだよ。
鳴らしたり鳴らさへんかったりするよなこれホンマに。
ほな有田さん描いてみる?
(有田)じゃ俺の絵。
どういう顔をしとけばいいのかな。
いや…。
何か様になってるよね。
様になってる。
(有田)確かに…。
俺の…。
普通に座ってるだけでしょ。
(福田)普通の有田さんです。
(徳井)できましたか。
(有田)早いね!じゃあちょっと見せてください。
(有田)何じゃこりゃ。
(笑い)あぁでも分かるよ!分かる分かる。
(福田)顎の感じとかね。
(有田)いやいや。
いやいや分かる。
これ誰や?っつったら有田やよね。
(堀内)特徴を捉えるのうまい。
(有田)分かるかもしれないけど。
そうなんです得意ではないんです。
いやいやでも特徴を捉えてるし。
(福田)有田さんですよ。
やっつけで描いてるわけじゃないよねこれ。
真剣によこれ。
(福田)似てます似てます。
(笑い)
(原田)あぁいいね。
いやいやこれよく捉えてるよ。
(徳井)これは分からないですあのねここあだ名なんですよ。
あぁあぁあだ名?
(徳井)はい。
うわ。
(拍手と歓声)
(徳井)えっ!?ダースーでしょ。
(徳井)すごいですね。
じゃそれ。
(有田)あぁ〜おぉ!
(笑い)頂きたいね。
(徳井)じゃあちょっと…。
(原田)「ま」「ま」。
(福田)「ま」は?「ま」。
(徳井)趣味というか大人系ですよね。
大人やったら1人でいろんな店も行けるけどもあと大人やったらこういうこともできるんじゃないかと。
「まだ…」。
(徳井)あぁ〜!ちょっともうそれを…。
ダンディーやろ?
(徳井)エスコートもひっくるめて…。
ハッ!もう言うたやん。
おぉ!
(福田)お前がほとんど言うたやん。
どうもありがとうございます。
花もらっていいのお前だって。
やっぱこういうレディーファースト…。
はい。
あぁ…。
(笑い)
(福田)どうしてん!?どうしたんやお前!どういうこと?これ。
(徳井)これどうなんですか?どう接していいか分からないというか…。
やっぱこういうのは…。
やっぱこのメンバーで一番大人っていうと…。
俺!?
(有田)レディーファーストのイメージがあんのよやっぱり。
レディーファースト?
(徳井)レディーファーストどうやったらいいのか。
いや今回MCなんで…。
やってよ。
(拍手)やっぱMC自らやらんとな。
ふんふんふん。
(堀内)年上の女性?二十歳ぐらいでね。
(原田)ピョンスが二十歳。
(福田)…でさりげなく。
そうですね。
ちょっとさ今日…。
予約なんかしてくれたの?うんそんなに…。
(徳井)お気に召すよいい店だね。
いやいや全然全然。
(原田)おっ優しいね〜。
(観客)フゥ〜。
ちょっとごめんね。
(笑い)
(有田)いやいや…やる!?
(有田)やる?店で。
(堀内)レストランでしょ?公園のベンチやったら分かるけど。
(原田)あれ?立ってる!
(堀内)カッコいい!
(徳井)ハンケチね。
(徳井)ハンケチを持ってるという。
カッコいい。
(原田)やってみたら?
(徳井)やってごらん。
新しいね。
(福田)大忙しで。
(有田)新しいスタイル。
はい。
ウハハハ「女優やるから」。
じゃあ行きましょう。
う〜ん何でもいいけども…。
あっ本当?うん。
そうちょっとしてみて。
そういうテクニック。
(原田)ずっと見ててぇなこれ!年上やからな。
「お気に召すか分からない」なんてそんな難しい言葉遣いしなくていいっつうの。
(歓声)
(原田)いいよいいよいいよ!こっち。
どこ?ガチャどうぞ。
へぇ〜いい店だね。
あっ本当ですかよかった。
アンティークの家具なんだ。
あぁ…。
ちょっと待って。
(笑い)
(原田)やった!早い早い。
(原田)菅田君!
(福田)焦らないで!
(福田)かわいいよ。
(福田)このタイミングでお尻触る?ちょっと待ってちょっと待って。
(堀内)何だ?パタパタやってて。
(原田)まさか…。
(原田)お気に召したかな。
(笑い)
(福田)いやOKやない。
ありがとうございます。
(有田)あの女が嫌なんだよ俺。
できたね。
(堀内)できたのか?「すだまさき」の「さ」。
(原田)待ってよ。
(徳井)えぇ〜まぁ言っちゃうかこういう女のコが好きです。
さっぱりした女のコ。
(徳井)あぁ〜もう近いな!もうほぼそれですね意味合い的には一緒です。
(原田)すげぇな有ペイ。
サバサバ好き?一緒にいて。
ちょっと分からへんから…。
(有田)うちの女優といったら。
(徳井)どういうこと?ちょっと来て来て来て。
(福田)全部自分で処理するやん。
(徳井)ケンカして…。
パ〜ンと機嫌直って…。
こっち6人死んでんのにな。
(徳井)じゃあさ将暉が遅刻して来て俺…彼女怒ってるみたいな。
(堀内)全部自分。
(笑い)
(原田)始まった。
遅うなったごめん。
ごめんごめんせっかくの休みやんか。
ごめんってホンマにごめん。
いっつもそうじゃん!私のことさ…。
(堀内)ネチネチしてるよね。
待たしてもいいと思ってんでしょ。
そんなことは思ってない。
待たしたってこの女は怒らないってそう思ってるんでしょ。
いやいやそういうことじゃない。
(徳井)この恋は自分が優位に立ってるってそういうふうに思ってるんでしょ。
(福田)サバサバしてないやん。
「そうじゃない」ってそうじゃん。
そういうことは思ってない。
だからこういうふうな態度がとれるんじゃん。
(笑い)
(福田)待て待て。
ごはん食べに行こう。
行こう。
「っていうね」じゃない!
(原田)さっきから…。
(福田)ゲスト立てろよゲストを。
(徳井)OKOK。
しょうがないそういうMCや。
(原田)せめて当てさせてくれよ!
(徳井)「すだまさき」の「き」。
「き」。
(観客)あぁ〜!
(徳井)「キスシーンがわかりません」。
1回俺…。
(笑い)
(観客)あぁ〜!
(徳井)「キスシーンがわかりません」。
1回俺…。
(笑い)
(福田)あのMCすごいな。
(有田)俺達だってやりたいよ!奪うようなキスとか。
別れ際のキスみたいにしようか。
別れ際の?別れ際に菅田君が女のコに告白するの。
あぁはい。
それいいね行こう。
(堀内)おぉいいねいいね。
(拍手)女のコ主導やんかそれ。
(堀内)菅田君頑張って。
いや〜楽しかったね。
すごく楽しんだ。
よかった。
そろそろ時間かな。
あっそっかもうこんな時間か。
そうやね。
何か早かったな今日一日。
あぁそうやね。
私こんな楽しい夏初めて。
(笑い)
(堀内)誘ってるな。
いいよ菅田ちゃんいいよ!どうしたの?好きです付き合ってください。
(観客)フゥ〜!
(原田)すごくいいよ。
(福田)いいよ菅田君いいよ。
(原田)えっ?
(歓声)チュ〜してOKちゃうわお前。
(有田)何がOKなんだよ。
何がOKだよ。
(原田)全部お前がやったんだよ!
(徳井)行ける行ける!というわけで…。
あいつやりたい放題やってもう終わりかい!
(徳井)何かお知らせがあるのかな?『共喰い』っていう映画が。
芥川賞もとった田中慎弥先生のそれを映画化したやつをオーディションで勝ち取りまして主演で。
(拍手)9月7日に公開しますのでぜひ見てください。
(拍手)というわけで…。
2014/11/17(月) 15:50〜16:47
読売テレビ1
しゃべくり007[再][字]

平成ノブシコブシ吉村が持ち込み…ギリギリ007復活!▽今、最重要の注目若手俳優菅田将暉を丸裸…チュート徳井がMCの新企画決行!

詳細情報
出演者
【MC】
ネプチューン
くりぃむしちゅー
チュートリアル
【ゲスト】
平成ノブシコブシ
菅田将暉
番組内容
禁断企画・ギリギリ007!!自ら志願してその虎口に飛び込むのは、平成ノブシコブシ!嫌いな芸人は?ギャラの最高額は?デートをした有名人は?果たして世間に出せるのか▽ブレイク確実イケメンを先取り!「35歳の高校生」でも活躍した新進俳優・菅田将暉が登場。しかしMC徳井が大暴走!禁断のキスで将来が台無し!?
おしらせ
※2013年9月2日の再放送です。

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
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