(内村)世の中のムカッとをスカッとに変える『痛快TVスカッとジャパン』
祝日でゆっくりしている皆さん悪役退治の1時間で気分をスカッと爽快に!
今日の悪役ラインナップは…
まず最初は…
(女性)「私もちゃんと並んでるんですけど」「はぁ?」
(ユウスケ)「このスペシャルパンケーキハワイ本店でもすぐ売り切れちゃうんだって」
(メグミ)「食べられるといいね」
(ユウスケ)「ねっ」
(ユウスケ)「うわ〜!すっごい並んでるな」
(ユウスケ)
あれは彼女との初デート
人気パンケーキ店の行列に並んだときのことでした
・
(女性)「あ〜!あ〜!間に合った!ここ最後尾ね?」
(女性)「ハァ…ハァ…走った走った!」
(女性)「きつかったきつかった。
いや〜何これ?」「あ〜もしもし私私。
うん…うん…」「えっ今?あの〜ほら。
あれよあれ。
あの〜ほら」「この間テレビでやってたあの…ホットケーキ?」「あの店に来てんだけどさもうすんごい行列なのよ」
(女性)「嫌になっちゃう。
へそ出してる子いるしさもう…」「あんたたちどこいんのよ?えっ!?」
僕は知らなかったのです
この行列にとんでもない悪魔が潜んでいたことを
(店員)「お次のお客さまどうぞ」「申し訳ございません」「スペシャルパンケーキは残り10食となっております」
(客たち)「え〜!無理じゃん!」《「1234567…」》《「8910」》「危ねえ!ちょうど俺らでギリだよ」
(メグミ)「ねえ!よかった」
(ユウスケ)「よかったね〜」
(女性)「あ〜ここここ!」《「えっ?」》
(女性)「よかった!間に合って。
よかった!間に合って。
」《「え〜!」》
(女性)「ヤダ何?この行列」
(女性)「でもこのスペシャルってやつすんごいおいしいんだって!」「テレビで千秋が言ってたのよ。
あ〜楽しみ!」「あのすいません」
(女性)「でもさテレビで流したからってすぐみんな集まってくるなんてさどうなのよ」
(女性)「平日に来なくたってね〜」「あの!すいません」「はぁ?」「みんなちゃんと並んでるんですよ」「ちょっと非常識じゃないですか?」「はぁ?」「私もずっと並んでるんですけど」「いや…でもこの人たちは並んでなかったでしょ?」「ハァ…」「はぁ!?」「最初っからこの人たちの分まで取ってたんですけど!」「あたし!」「いや…でもそんなわけないでしょ」「ちょっとあんた私が嘘ついてるって言うの?」「えぇ?だったら今すぐ証明してみせてよ!」
(女性)「ほら!どうしたの?」「はやく!」「いやそれは…」「何なのよ?あんた。
失礼しちゃう」「礼儀も何も知らないんだから。
ねえ?」「最近多いのよね〜」「ユウスケ君もういいよ。
諦めよう?」「また今度にしよう?ねえ?」「メグミちゃん…」
(ギャル)「あれ〜?マジそんなとこにいたの!?」「超ビビんだけど!」
(ギャル)「全然来ないと思ったらこんなとこで2人でこそこそ何やってんの?」
(ギャル)「つーかあんたたち空気より影薄いじゃん」「えっ?」
(ギャル)「マジウケんだけど!」
(ギャル)「ほらがっつりあんたらの分も取っといたよ」「えっ!?」「ちょっと!待ちなさいよ!」
(女性)「何やってんのよ?あんたたち」「はぁ?何すか?」「『何すか?』って知り合いだったら今まで気が付かないわけないでしょ!」
(女性)「見え透いた嘘つくんじゃないわよ!」「フン…」「『嘘』?」「じゃあうちらが嘘ついてるって証明しなよ。
ほら!」
(2人)「はやく!」「何よ?その口の利き方!」
(ギャル)「うちらあんたが携帯でしゃべってるの聞いちゃったんだよね〜」「『今から来なさいよ。
入れてあげるから』」「とか言っちゃってたし!ハハッ!」
(ギャル)「嘘つきはあんたの方じゃないの?」「何よ!?あんたたち!」「どんな教育受けてきたのよ!」「行きましょう行きましょう!」さあどうでしょうか?ボタンを押してください。
どうぞ!
(陣内)いや〜素晴らしい!
(関根)気持ちいい大逆転ですね。
このね…ストーリー。
(千秋)ギャルっぽい子がいい役になったのがさらにスカッとしましたね。
(上地)並んでるときにギャルの2人が気になってたんです。
エキストラのわりにはちゃんと芝居やってるなと。
だから最後に言って…。
では続いてのスカッとドラマへ参りましょう。
最低最悪な嫌み課長がまた登場します。
どうぞ!
(馬場)「すいません。
おーい脳みそ入ってますか?」
またあいつが!
「もしかして全員バカなの?」「バカが教育するとバカができるんだな〜」
迫り来る恐怖の…
悪夢再び!
(ササキ)「私の提案する企画は『日本の粋をめぐる旅』と題しまして従来の単なる観光地巡りではない日本の美意識が感じられる新しいツアーです」
(ササキ)「このツアーの目玉は…」
(馬場)「ササキ?」
(馬場)「そんなつまらない企画いいからさお前が本当にやりたい企画の説明してよ」「これが私が長年やりたかった企画なんですが…」
(馬場)「えっ…え〜!?」「何?えっ…この『日本の池をめぐる』なんたら…」
(ササキ)「『粋』です」
(馬場)「どっちでもいいわ」
(馬場)「そんなんだったらさ海外からの観光客喜ばないよ」「まずはスカイツリーだろ。
スカイツリー」「いや…それだとあまり新しさがないかと」「あれっ?みんなどういう…」「あっちょっと頭貸して」「おーい。
もしもーし?君もですか?」「あーあ。
お前らみたいな無能な部下を持つ上司はつらいわ〜きつい」
(馬場)「ねえねえ。
ササキ君さ今何だか熱く『日本のい…何とか』なんだか…」
(ササキ)「『粋』です」「粋…まあいいやどっちでも。
それ説明してたじゃん」「カッコイイからちょっと写真撮らせてよ記念に。
」
(馬場)「はい。
いいね〜いいよ」「動かない動かない」
(馬場)「ちょっと右肩下げてみる?」
(シャッター音)
(馬場)「下げたのかよ」
(常務)「馬場君盛り上がってるみたいだね」「常務…はい。
おかげさまでかなり盛り上がっております」
(馬場)「今例の新企画の駄目出しを部下にしておったところであります」
(常務)「『日本の粋をめぐる旅』だっけ?」「あれ面白いじゃないか」「今どきスカイツリーとか行ったって何の目新しさもないしね」「ですよね〜」「あっ…ありがとうございます」「実はこの企画私が長い間胸でずっと温めていたものなんです」「企画の説明を少し…」
(ササキ)
課長は僕たちに仕事を丸投げしその手柄は全て自分のものにする最悪な上司なんです
「馬場君聞いてるよ。
あんまり寝てないんだって?」
(馬場)「はい…確かに少しばかり寝不足ではございますが私この企画に人生懸けておりますから」「まあ馬場君に任せていれば大丈夫だとは思うがこの件はかなり社長も期待しているから来週のプレゼンしっかり頼むよ!」
(馬場)「はい!」「みんなも馬場君を見習って頑張ってくれよ」「ありがとうございます!」「さてと帰ろ」
(ササキ)「えっ!?いやまだ具体的な…」
(馬場)「ササキ!いつまで俺に頼ってんだよ」「そろそろ課長離れしてくれよ!」「俺のすねガリガリガリガリかじってんじゃねえよ」「すいません」「俺に恥をかかせたらただじゃおかねえぞ」「プレゼン用のデータちゃんと揃えとけよ」「はい」「じゃ俺大事な用があるから帰りまーす」「お疲れっした」
僕らは全員知っていました
課長は接待と称して毎晩のように経費で飲み歩いていたことを
「今から行きまーす。
待っててね」
社長プレゼンまであと1日
僕らは完璧なプレゼンに向けて深夜土日を問わず働いてきました
(バイブレーターの音)「もしもし?」「ホントですか!?ありがとうございます」「じゃあ僕のパソコンに送ってください」
(男性)「やりましたね」
(ササキ)「ああ」「よし!」
そしていよいよ社長プレゼンの日がやって来ました
「お呼びでしょうか?」「ササキプレゼンの資料完璧だろうな?」
(ササキ)「はい。
あとはいつもどおりここをクリックすればVTRが流れますので」
(馬場)「任せとけ。
トコトントン」
(ササキ)「よろしくお願いします」
(馬場)「はいお疲れ」
(ササキ)「失礼します」「では馬場課長企画プレゼンお願いします」
(馬場)「はい!今からご提案をする企画は私の営業企画人生の集大成と申し上げても過言ではございません」
(社長)「今回はまた大きく出たね」
(馬場)「今日のプレゼンに向け連日連夜若い部下たちと徹夜を重ねてまいりました」「社長がご覧になったことのない馬場をお見せいたします」「それは楽しみだね」
(馬場)「それではこの企画の趣旨を分かりやすくまとめたVTRを制作いたしました。
そちらをご覧ください」「失礼します」「ではスタート」
(ナレーション)「大日本ツーリストが提案する新たな旅の形」「いいじゃないですか」
(社長)「うん」
(ナレーション)「独特の美意識粋を巡る旅へとご案内いたしましょう」
(ナツミ)「はーい!こちらが私の大事なお客さん馬場課長ことバービーでーす!」「ナツミ映すな」
(ナツミ)「いいじゃん!」「えっ?」
(馬場)「やめろってもう!」
(ナツミ)「毎日会いに来てくれるなんてナツミうれしい!」
(馬場)「バービーもうれしい」
(2人)「アハハハハ!」「何だ!?何だこれは!」「んっ!?」
(ナツミ)「バービー毎日来てくれるけど仕事はいいの?」
(ナツミ)「大事なプレゼン控えてるんでしょ?」「あっ…ていうか大丈夫!」「うちのバカ使えねえ部下に全部丸投げしちゃってるから問題ないんだよ」「それにさ上の連中上司バカばっかだから」
(馬場)「俺が仕事してるって思い込んでんだよそりゃあ」
(ナツミ)「バービー頭いい!」
(馬場)「お触りになります?」「いい子いい子!」
(2人)「アハハハ!」「あれ?ないじゃんないじゃん」
(馬場)「あっママ!ママ!そこの!」「その一番高そうなボトル持ってきて」「領収書は大日本ツーリストで」
(ナツミ)「バービーいいの?」
(馬場)「もちろんだって」
(ナレーション)「仕事を丸投げし豪快に遊ぶ心意気」
(ナレーション)「それが…」
(ナレーション)「粋…なのです」「素晴らしい」「社長!」「この企画すぐに始めようじゃないか」
(社長)「早速だが…」
(社長)「今の企画もっと詳しい話を聞きたいから後で社長室に顔を出してくれる?」「はい…」
それから課長の姿を見た人は誰もいません
(陣内)いや〜すごいな!さあ押してください。
どうぞ!
(陣内)てーいっ!おっと!
(陣内)いいっすね!
(指原)いや〜すっきりした。
もうあのこけ方抜群ですよ。
ほとんどアドリブでやってますよね。
(上地)「トントコトン」とかね。
「トコトントン」っつってましたね。
上司とかで嫌な思いとかこういう嫌みな上司とかいた?
(千秋)ウッチャンもいい先輩としては有名で。
(千秋)みんなで…。
私とかウドちゃん寝てるだけでどこでも連れてってくれる。
気付いた!気付いちゃった!さあ続いてのスカッとドラマへ参りましょう。
今ママたちを悩ませる電車やバスでのトラブル
(女性)「あ〜胸くそ悪い!」
ベビーカー問題頻発!
(上司)「オオグチさんいいかげん勘弁してよ」
(オオグチ)「すいません」
(上司)「またですよクレーム」
(男性)
私の先輩であるオオグチさんはこの道25年のベテラン運転手なんですが…
(上司)「ベテランのオオグチさんにこんなこと言いたくはないんだけれど」
(オオグチ)「はい…すいません」
(上司)「次にトラブル起こしたら始末書だけじゃ済みませんからね」
(オオグチ)「はい…すいません」
(上司)「減給ですよ」「はい?」「減給」
マナーの悪い乗客には黙ってられないオオグチさん
このところお客さまとのトラブルが続き上司から目を付けられていたんです
(オオグチ)「ハァ〜」「ハァ〜…」
でもそれから数日後
オオグチさんが運転するバスでまたトラブルが起こったんです
「止まります」
(女性)「公共のバスにベビーカー持ち込むなんて迷惑よね〜」「非常識極まりない」
(女性)「私もね今まったく同じこと言おうとした」
(2人)「ねっ!」
(宮本)「ああすいません」
(オオグチ)「はいどうぞ」
(オオグチ)「よいしょ!はいどうぞ」
(宮本)「ありがとうございます」
(女性)「どいて!」「ちょっと!」
(オオグチ)「大丈夫ですか?」
(2人)「アハハハハ!」
(赤ん坊の泣き声)「うるさーいもーう!」
(女性)「ああ…」「よいしょ」「どうせ使わないならそれ畳んでから乗ればいいと思わなーい?」
(女性)「ホント今の若い人は人の迷惑とか考えないのかしら」「ホントに…もうちょうど私今おんなじこと言おうとした」
(2人)「ねぇ〜」「すいません」
(2人)「あ〜」「すいません」「何やってんの?鈍くさいわね〜」「いったん座席に荷物を置いてからやればいいじゃないの。
何で分かんないのかしら〜」「今私もおんなじこと言おうとした」「危ないじゃない」「気を付けてやらないとね〜」「左に曲がりますのでご注意ください」「あっ!」
(女性)「あ痛〜!痛たたたた!」
(女性)「ちょっと!ちょっと大丈夫!?」「すいませんでした!」「大丈夫ですか?」
(女性)「はぁ?」「大丈夫なわけないでしょうが!」「骨折れた!骨折れたから〜!」「ほらほら!ほらほらほら!あんたの下手くそな運転で私の友達が大ケガしちゃったじゃないのよ!」
(女性)「いったいどう責任取ってくれんのよ!」
(女性)「ああ!もう!絶対こうなると思ってたわよ!」「だから!邪魔だって言ってんのよ!」「あんた人の迷惑考えなかったわけ?」
(宮本)「ホントにすいませんでした!」
(女性)「あ〜それ!」「『すいませんでした』?『ごめんなさい』?」「あんたそれねさっきから言ってるけど年上に謝る謝り方じゃないのよ!」
(女性)「申し訳ございませんでしたでしょうが!」
(女性)「い…今ね私もまったく同じこと言おうとした」
(女性)「最近の子たちは子供が子供生んじゃってマナーがなってないのよ!マナーが!」「何よ!?その顔!」「あんたいったいどういう教育受けてきたのよ!」「ベビーカーでバスに乗り込んで人に迷惑掛けてだ!あぁ?」「揚げ句にケガまでさせといて」
(女性)「痛たたたた!」「あーん!もう大丈夫?」
(女性)「痛い!痛ーい!」「申し訳ございませんでした!」「ホントに申し訳ございませんでした!」
若い奥さんに絡んできた2人のたちの悪いおばさん
そのときオオグチさんは何とか奥さんを助けてあげたいと思ったんですが…
(上司)《「次にトラブル起こしたら始末書だけじゃ済みませんからね。
減給ですよ」》《「減給」》
(女性)「きっちり責任取ってもらいますからね」「損害賠償よ」「ホントにごめんなさい!」
(女性)「ほらまた出た!『ごめんなさい』」
(女性)「もうさっき教えてあげたばっかりなのにね〜」
(宮本)「申し訳ございません!」
(女性)「気持ちがこもってないってことよ」
(女性)「そう!それよ〜」
(関根)いや〜…。
これはもうすごい肩身が狭い思いするんですよ。
みんなあると思うんですけど1人で全部ができないんですよ。
赤ちゃん抱きながら畳んだりとか荷物置いたりとか。
優しい人は全部手伝ったりしてくれるもんね。
そういう光景も見掛けますよね。
主犯おばちゃんもそうですけど子分おばちゃんの方がムカつく。
分かります?夏川さん!夏川さんです。
もう1人の方がまたいい味出しててどっちもすごいんですよね。
久保田・夏川コンビです。
(指原)すごい!ゴールデンコンビ!
赤井英和どうする?
(男性)
この道25年のベテラン運転手
マナーの悪い乗客には黙ってられないオオグチさん
そんな彼の運転するバスにたちの悪いおばさん2人が乗り込んできたんです
「あっ!」
(女性)「あ痛〜!痛たたたた!」
(女性)「ちょっと!ちょっと大丈夫!?」「絶対こうなると思ってたわよ!だから邪魔だって言ってんのよ!」
(宮本)「申し訳ございません」
(上司)《「次にトラブル起こしたら始末書だけじゃ済みませんからね。
減給ですよ」》《「減給」》「運転手さん」「あの子迷惑乗車なんだけどどうにかしてくれる?」
(女性)「そうよ」「私ね大ケガしちゃったんだからね!」「もう訴えてやる!」
(女性)「泣きゃいいってもんじゃないのよ」
(女性)「そうよ」
(女性)「ねえ!」「仕方ないか…」
(ドアの開閉ブザー)「ハァ…」「もうやめときなはれ!若い子いじめんのは」
(女性)「はぁ!?」「何言ってんのよ!あんた。
誰がいじめてるっていうのよ!」「迷惑受けてんのは私たちの方よ。
ねえ皆さんそうですよね?」
(女性)「そうよ!私はね大ケガを負ったのよ!」「痛たたた!骨折しちゃったかもしれないのよ!」「こんなベビーカー当たったぐらいで骨折しますかいな」
(女性)「何言ってんのよあんた!本はねあんたの運転が下手くそだからこんなになっちゃったんでしょ!」「そうよ」「骨折したわりにはちゃんと立ててるやないですか」「はぁ!?」「とにかくこのバスから降りていってください」「あんた何言ってんの!?」
(女性)「だから迷惑を受けてんのは私たちの方。
出て行くのはこの子でしょうが」
(オオグチ)「迷惑掛けてんのはあんたらの方や」「さっさと出て行ってください」
(女性)「何よ…」
(女性)「何よ!あんたたちも」「許さないからね。
覚えときなさいよ!」「絶対クレームつけてやるから!」「クレームでも何でも大歓迎ですわ。
ハハッ」「クレームは私の勲章ですねん」「出て行きなはれ!」「あ〜!胸くそ悪い!」「こんなバスねこっちから降りてやるわよ!」「いーだ!」「行きましょう!」「今私もそう思ったわ!」「申し訳ございません。
ありがとうございました」「あっ発車しますよ。
手すりにおつかまりください」
(ドアの開閉ブザー)
(男性)「あれっ?またやっちゃったんですか?」「まあな」「またお客さまとのトラブルですか」「今度は減給ですよね?」「いや何とか減給は免れたわ」「どうしてです?」
(宮本)「運転手さんに助けられたこと私は一生忘れません」
(宮本)「ありがとうございました」「まだ仕事残っとるやろ!早う行け!お前」
(男性)「はい」さあどうでしょうか?ボタンを押してください。
どうぞ!オールスカッとでございまーす!すごい…何か涙が出てきました。
(上地)じーんとするね。
(指原)『スカッとジャパン』はこういうのも見せてくれる。
感動しました。
こういう人情系もいいですね。
ありがとうございます。
俺が運転手だったらあのおばちゃんたちがピンポン押すの待ちます。
それを通過する俺は。
(関根)それはまずいでしょ!それはクレーム来るわ!「あっ!そうか!」やあるか!続いてのスカッとドラマへ参りましょう。
あの悪女が似合い過ぎる女優さんが再び登場です。
どうぞ!
(エリカ)「みんなおはよう」
生まれながらの悪いやつ
菜々緒呼んで説教しません?
菜々緒が今夜もヤバい!
(ユウコ)
下着メーカーに就職して2年
念願のデザイン科への配属が決まり私は期待に胸を躍らせていました
しかし私はまだ知らなかったのです
デザイン科には絶対守らなくてはいけない暗黙のルールがあるということを
(リエ)「ユウコちゃんちょっと…」
(リエ)「そのバッグって…」
(ユウコ)「あっは…はい」
(ユウコ)「デザイン科に異動した記念に奮発して買っちゃいました」
(ミカ)「まずいわね」
(ユウコ)「えっ?」
(エリカ)「みんなおはよう」
(一同)「おはようございます!エリカさん」
(エリカ)「ユウコちゃんそのバッグすっごいすてき」「ありがとうございます」
(エリカ)「あ〜…でももったいないな」「その洋服も靴もノーブランドの安物だもんね」
(エリカ)「バッグが浮いちゃってる」「えっ…」「完全に身分不相応って感じ」「バッグがかわいそう」「すいません主任」「『主任』じゃなくて『エリカさん』でいいから」
(ユウコ)「はい…」「分かったでしょ?この部署ではエリカさんよりも高い物を身に着けちゃいけないの」「そのルール守らなかったせいで飛ばされちゃった子が何人もいるんだから」「えっ!?」
ルール1
「じゃあ私あしたからブランド物を控えます」
(リエ)「それだけじゃ駄目!」「見て」「ミドリさん。
資料の誤字脱字チェックお願いします」
(ミドリ)「こんなに?」
(エリカ)「文句言わないでやってくださいよ」「私カーディガンに毛玉が付いてるような人間認めませんから」
ルール2。
エリカさんの部下として…
(ユウコ)「やりましたよ!リエさん」「今日の合コン私の友達が頑張ってお医者さんとか連れてきてくれるらしいですよ!」
(リエ)「ちょっと声が大きい!」
(エリカ「ユウコちゃーん」「はい」「再来週の発表会の資料今日中に完成させといてくれる?」「えっ…それはまだ先でいいって…」
(エリカ)「早めにチェックしておきたいの」「今日は残業してでも何とかして」「どうせあなたクラスの人間じゃ合コンに行っても相手されないんだから」「はい…」
ルール3
「あのエリカさん」
(エリカ)「んっ?」「その合コンエリカさんも来ていただけませんか?」
(ミカ)「私たちだけじゃ不安で…」「合コン?」「確かにあなたたちだけだと相手もがっかりよね」「まっ全体的なレベルを上げるために一緒に行ってあげてもいいけど」
(ミカ)「助かります!」
(エリカ)「じゃあユウコちゃん。
資料はあさってでもいいから」「えっ!?」
ルール4
(一同)「乾杯!」
(マナブ)「じゃあ僕から自己紹介」「マナブです。
東大の大学病院で働いてます」
(リエ)「えっ!東大病院!?すごーい!」
(ミカ)「すごーい!」
(マナブ)「よろしくお願いします」
(女性一同)「お願いしまーす」
(タカヒロ)「タカヒロです。
一応ヨツビシ商事で営業してます」
(ミカ)「ヨツビシ商事!エリートなんですね」
(マサノブ)「マサノブです。
一応ミュージシャン目指してます」
(マサノブ)「まっそのせいで普段はバイト生活なんだけど」「ねえ!そろそろ席替えしない?」「ちょっとそっち」
(マサノブ)「あっちょっと…」「まだ始まったばっかりだったけど…」
(タカヒロ)「タカヒロって呼んで」
(エリカ)「あっホント?じゃあ私のことはエリカって呼んで」
(タカヒロ)「うんOK」
(エリカ)「ちょっと待ってて」「あの…外科医とかって手術とかもしちゃうんですか?」
(マナブ)「うん。
まあたまに」
(エリカ)「へぇ〜!すごーい!」
(エリカ)「ちょっと手見せてもらっていいですか?」「えっ?うん」「うわ〜何か繊細そうな手ですね」
(マナブ)「そうかな?」「ねえフリーター君」「シャンパン頼みたいから店員さん呼んできて」
(エリカ)「あとこの辺も片付けといて」「あっ!時計もすっごいすてきなのしてる!」
(マナブ)「分かる?」
ルール5
合コンでエリカさんの隣に座れるのは医者弁護士等の資格取得者もしくは一部上場企業のエリートだけである
(ため息)「どうしたんですか?ミカさん」「実は私…」「彼氏ができそうなの」
(ユウコ)「えっ?なのに何でそんな暗い顔してるんですか?」「相手は開業してる歯医者さんなんだけどエリカさんにバレたらどうなるか…」
(リエ)「分かるでしょ?この部署にいる以上エリカさんの彼氏より収入のいい彼氏はつくっちゃいけないの」
ルール6
「私的にはね彼の肩書なんてどうでもいいの」「歯医者さんっていったって高校の同級生だし」
(エリカ)「歯医者さんの彼氏か〜」
(ミカ)「エリカさん!」「いや…でも付き合うかどうかはまだ…」
(エリカ)「いいじゃん。
私も応援するよ」
(ミカ)「えっ!?」
(エリカ)「あっそうそう」「私ね寿退社することになったの」「ええっ!?」「エリカさん結婚するんですか?」
(リエ)「おめでとうございます!」「お…お相手は?」
(エリカ)「知ってるかな?」「携帯ゲーム会社のケルベロスの代表」「ケルベロスってあのCMとかもバンバン流れてる…」「そんなに大したことないよ」「年商だって120億程度だし」「120億…」「2,500万の婚約指輪を渡されたら断れないでしょ?」
(3人)「2,500万!?」「まあみんなとは次元の違う話で現実味ないか」
(エリカ)「いつまでもこんな職場でちまちま下着作ってるのもつらいしさ」「あっ披露宴なんだけど彼の取引先の社長とか知り合いのモデルとかが来るからみんなは呼べないんだ」「だって格が違い過ぎるでしょ?」
(2人)「ハハハ…」「フッ…」まだ押してる!まだ押してる!
(関根)ムカつくわ〜。
(陣内)内村さん…。
(陣内)みんなで真剣に言いません?
(指原)うまい!すごいですよね。
この後菜々緒をどうやっつける!?
(ユウコ)
下着メーカーに勤める私
念願の部署に配属になったのはいいのですが…
そこにはエリカさんにまつわる数多くの暗黙のルールがありました
「完全に身分不相応って感じ」「カーディガンに毛玉が付いてるような人間認めませんから」
そんなエリカさんがついに大金持ちと結婚
寿退社することになったのですが…
「あっ披露宴なんだけど彼の取引先の社長とか知り合いのモデルとかが来るからみんなは呼べないんだ」「だって格が違い過ぎるでしょ?」
(2人)「ハハハ…」「あっそうだ」「私の友人だけを集めた彼のお披露目パーティーがあるからそっちなら来てもいいわよ」
(ミカ)「お披露目パーティーですか!?」「お店もきっとすてきなんですよね?」「もちろん。
三つ星レストランのシェフに頼んだからドレスコードは守ってね」
(ミカ・リエ)「はい」「私に恥かかせないでよ」
(ミカ)「はい…」
そんな扱いを受けてまで先輩たちがエリカさんを祝福しようとしているのが私には不思議で仕方ありませんでした
ただ数日後エリカさんの彼氏お披露目パーティーの日にその理由が分かりました
(エリカ)「お待たせ」
(タカユキ)「とっても似合ってるよそのドレス」「ホント?ありがとう」「あっ…わざわざパーティーまで開かせちゃってごめんね」「私の会社の後輩たちがどうしてもタカユキさんを見たいって」「会社でも愛されてるんだなエリカは」「みんな私に憧れてるみたい。
個性的でカワイイ後輩たちよ」「みんな待ってるし行こうか」
(エリカ)「うん」「どうして?」・
(ミドリ)「すみません!」「すいません。
遅くなりました」「ミドリさん…」「会社の皆さんから伝言です」「『エリカさんとは格が違うので欠席します』って」「えっ?」
(ミドリ)「あっ!これ私一人で食べちゃっていいんですよね!?」「フフフッ!うわ〜!」「うん!うまい!うん!」
(タカユキ)「ああ…」「確かに個性的だね」「人間の格を気にするなんてバカげてますよね?エリカさん」「そうね」さあ押してください。
どうぞ!
(陣内)いや〜ありがとうございます。
指原君いかがでした?
(指原)よかったです!顔がいいんですよね。
びっくりしてショック。
誰もいない。
悔しい。
最後また強い!もうすごい!最後すごいよね!めげないんだもんね。
あんな人がいない結婚式もあればコブクロを歌う人もいる。
(陣内)わしやないかい!わしやないかい!
(上地)ごめんなさい。
一生のネタだな!それ。
まさかこんなとこからパス来ると思わんかった。
最後のあのおばちゃんは椿鮒子さんという。
(関根)思い出した!鮒子さん。
(陣内)あの方よかったですよね。
ただあの方は社員の人からは「あなたは行ってきなさい」って。
確かに確かに!
(陣内)ヒットマン的な。
さあ『スカッとジャパン』では番組をご覧の皆さんの身の回りで実際に起こったムカッときた話そしてスカッとするエピソードを募集しています。
採用された方は3万円を差し上げます。
菜々緒さん出演の『FIRSTCLASS』は毎週水曜夜10時放送
上地雄輔さん出演の映画『バンクーバーの朝日』は12月20日公開です
2014/11/03(月) 20:00〜20:54
関西テレビ1
痛快TV スカッとジャパン【悪い奴を必ず倒す痛快劇!スカッとする話が連発!】[字][デ]
悪い奴が必ず倒される!見ると絶対スカッとするショートドラマ続々▽バスのクレーマー赤井英和ブチ切れ▽菜々緒ブランド狂い悪女▽性格最悪!昼顔上司▽割込み女
詳細情報
番組内容
理不尽な要求をしてくるクレーマーや、街中の酔っ払い、圧迫面接、診療拒否する病院、横暴なタクシーの運転手や、客の足元を見る店員、マナーの悪い不良や、しつけのなっていない親たち。
私たちの身近にいる、意地悪で自分勝手な人たちを、ナイスアイデアや機転のきいたとんちで、あるいは手の込んだ頭脳作戦で撃退した、「本当にあった」“スカッとする話”をショートドラマ化。
番組内容2
今回も最高の“スカッとする話”を集めました!
ちょっと憂鬱な月曜日。そんな夜に、明日からを乗り切る活力になるようなエネルギッシュで痛快で、見ると晴れやかな気持ちになる、そんな番組をお届け!どうぞご期待ください!
出演者
【MC】
内村光良(ウッチャンナンチャン)
【スタジオゲスト】
上地雄輔
指原莉乃(HKT48)
陣内智則
関根勤
千秋
(50音順)
スタッフ
【チーフプロデューサー】
浜野貴敏
【プロデューサー】
金井尚史
田岸宏一(クロスエイト)
鈴木康祝(イースト・エンタテインメント)
【企画】
木月洋介
【演出】
佐藤大輔(佐藤映像)
和田英智(フリー)
中澤智有(フリー)
大橋圭史(イースト・エンタテインメント)
【VTR演出】
長江俊和(ネビュラ)
【編成】
水野綾子
【制作協力】
イースト・エンタテインメント
ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – その他
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