スタジオパークからこんにちは 文化の日SP 2014.11.03

♪〜生字幕放送でお伝えします伊藤⇒スタジオパークから…観客⇒こんにちは!ありがとうございます。
そしてきょうの司会は竹下景子さんです。
竹下⇒よろしくお願いします。
きょうは、文化の日ということでスタジオパークからこんにちはもスペシャルでお伝えします。
連続テレビ小説「マッサン」放送して1か月たっています。
きょうは「マッサン」にちなみまして、テーマがあります。
ブローチも、国際結婚にちなんでいますね。
グローバルにお送りするということですね。
きょうは国際結婚がテーマです。
厚生労働省によりますと、去年結婚したカップルのうち、およそ30組に1組が国際結婚らしいんですよ。
そんなに多いんですか。
学校にいったら、クラスに1人はご両親が国際結婚されているということですね。
ちょっと驚きました。
きょうはスタジオにも国際結婚されているカップルの皆さんにお越しいただいています。
皆さんようこそ。
ウエルカムトゥスタジオパーク。
つたない英語で、失礼いたしました。
きょうは楽しんでいってください。
きょうのゲスト国際結婚された方です♪「よみがえる日々」♪「よみがえる愛」♪「やさしい言葉で」♪「なぐさめつつんでそして」♪「結ばれた」懐かしい映像でございましたが本日のゲストは親子でご出演ですタレントのロザンナさんと万梨音さんです。
よろしくお願いします。
はじめまして。
ヒデとロザンナでご活躍をされて国際結婚されたお話をきょうは伺っていきます。
そしてさらにもうお一方。
もう1組ね。
こちらの方です。
ことしで、プロレスデビュー30周年を迎えた蝶野正洋さん。
プロレスのリングだけじゃ飽き足らず今や、Eテレの「Let’s天才てれびくん」でも、活躍中。
ちびっ子にも大人気です!よく来たな。
俺は茶の間戦士訓練教官、蝶野。
いいセンスしてましたよプロレスラーの蝶野正洋さんとマルティーナご夫妻です。
お二人は、1991年にご結婚されて。
蝶野⇒そうですね。
マルティーナさんはドイツの方ですね。
マルティーナ⇒はい。
きょうは、いろんな国際結婚の話を伺ってまいりますのでよろしくお願いします。
お願いします。
それでは、国際結婚は毎日がアドベンチャースペシャル、スタートです。
お席のほうへお願いします。
スタジオパークからこんにちはきょうは、スペシャルです。
本日のゲストは、ロザンナさんと万梨音さん。
よろしくお願いします。
ようこそ。
もう1組、蝶野正洋さんとマルティーナご夫妻です。
よろしくお願いします。
きょうは国際結婚がテーマでお話を伺っていきます。
連続テレビ小説「マッサン」はどうでしょう。
ご覧になっていますか。
万梨音⇒楽しいよね。
ロザンナ⇒見るしかないでしょう。
万梨音⇒共感するところはたくさんね。
ロザンナ⇒そうそう、というのばっかりです。
国際結婚されている方はそういうふうに見てらっしゃる方は多いでしょうね。
当然、エリーちゃんの味方ですよね。
もちろん。
蝶野さんご夫妻はどうですか。
蝶野⇒けさも見てきました。
ご覧になっていかがですか。
マルティーナ⇒ちょっと難しい。
日本語が、ちょっと難しい。
せりふがね。
そうですか。
でも、おもしろい。
リサーチもありますので本当に近いみたい、同じぐらいです。
ちなみにお二方はおうちではことばは日本語ですか?うちは、蝶野語です。
それは何ですか。
蝶野⇒ミックスですね。
マルティーナ⇒日本語と英語。
蝶野⇒自分はドイツ語は全くできないです。
マルティーナ⇒グーテンタークだけですね。
蝶野⇒ヒデさんはどうですか。
ロザンナ⇒うちの旦那はボンジョルノしか言えなかったんです。
ヒデとロザンナ語でしたね。
イタリアと日本語と英語と、ちんぷんかんぷんで。
奥さんがしっかりしていないといけないということですね。
連続テレビ小説「マッサン」ですが「マッサン」からも、すてきなゲストを迎えています。
キャサリン役の濱田マリさんです。
濱田⇒よろしくお願いします。
こちらのほうへお越しください。
まあ、華やか。
キャサリンさんの役で役的には国際結婚されているんですよね。
そうです。
早速、濱田さんにメールが届いています。
神奈川県の方からです。
濱田マリさん、朝ドラにお帰りなさい。
また朝ドラで会えて、すごくうれしいです。
「カーネーション」にご出演でしたね。
戻ってまいりました。
濱田さんが演じるキャサリンが大好きです。
きょうも、放送を楽しみにしています。
先ほども再放送で出ていましたね。
うれしいです。
ありがとうございます。
きょうのゲストの皆さんへの質問、メッセージ濱田さんへもお待ちしていますのでお寄せください。
「マッサン」こちらをご覧いただきましょう。
エリーと、スコットランドでウイスキーを造る研修中に結婚することになって、ご両親が大反対していらっしゃって、でも結婚して帰ってきました。
ウイスキー造りで夫婦で苦労するんですがそのなかバックアップして応援してくれているのがご近所さんのキャサリンです。
濱田マリさんが演じています。
お二人のシーンをご覧ください。
わしが造ったる。
日本で初めての国産ウイスキーを。
マッサンの夢をかなえるためスコットランドを離れ日本に向かった2人。
希望に満ちた未来が待っています。
と思いきや…。
あかんあかん!日本の家はシューズいかん言うたじゃろうが。
ごめん、ごめん、ごめん!お母さん、エリーです。
何をするんじゃ。
ごめんなさい。
ふつつか者でございますがどうぞよろしくお願いいたします。
外国人の嫁は絶対、認めまへん。
国際結婚が珍しかった時代。
周囲の反対や文化、生活習慣の違いに悩むエリー。
あかん、あかん、あかん!何をごちゃごちゃ言うとるんじゃ。
私、頑張ってごはん作る。
マッサン帰ってこないハグもないILOVEYOUもない。
やっぱり無理やったんと違うか?男が威張ってる国で嫁はんになるん。
よう考えて自分で決めや。
エリー、ごめん、エリー。
本当はママに会いたい。
今すぐ会いたい。
だけど…帰れない。
ごめんのう。
ありがとう。
あかん、あかん、泣ける。
思い出して。
かわいいですね。
国際結婚はしてないですけれどもね。
してません。
はい。
濱田さんは役柄ですけれども。
失礼いたしました。
今のシーンにありましたけれどもエリーがホームシックにかかって帰りたいと言っていました。
ロザンナさんとかは結婚してホームシックになって帰りたいと思ったことは?ロザンナ⇒ホームシックにはかかっても遠すぎて。
帰れるという距離ではないので。
エリーちゃんも2回ぐらい言われているのよ出ていけとか帰れとか、そのことばはすごく痛いです。
帰れないんだから。
悔しいのと悲しいのが。
ヒデさんはそんなこと言ったの?言いましたよ。
ロザンナさんはどうやって返したんですか。
泣くしかないじゃないですか。
子どもがいたし。
もう悔しいのなんのって。
それでは万梨音さん、そういうシーンを見ていたんですか。
万梨音⇒結構、お父さんは日本男児でした。
しょうがないのかな、日本人は。
マルティーナさんはどうですか。
マルティーナ⇒ずっとありました。
10年ぐらいうちに帰りたいずっとありましたね。
そのとき、蝶野さんはどうやって慰めたっていうのはあるんですか。
蝶野⇒ちゃんとできていたのか分からないですね。
マルティーナ⇒関係ないという感じでした。
いかつい感じで帰れと言ったことはありますか。
蝶野⇒あるかなあ?マルティーナ⇒ないですね。
蝶野⇒逆に俺が出ていけと言われます。
強いですね。
格好いいです。
言われたときはどうするんですか蝶野さんご自身は。
出ていかないですよ。
だから、こうやって仲よく出ていらっしゃるんでしょうね。
その国際結婚されているゲストの皆さんですがまずはロザンナさんのプロフィール紹介です。
ロザンナ⇒年がばれるな。
ばらしちゃおうかな。
ロザンナさんは、1967年17歳のとき、出稼ぎのために日本にやって来ました。
お金がたまったら国に帰るはずが異国の地で運命の人と出会うのです。
これは隠さなくてもね。
それが、出門英さん。
一目ぼれでした。
そして1968年ヒデとロザンナを結成。
デビュー曲「愛の奇跡」が大ヒット。
外国から来た美少女は一躍スターに。
♪〜
「愛の奇跡」
よく聴きましたよ、懐かしい。
1975年、念願かないとうとう2人は結ばれます。
国際結婚という冒険に出たロザンナさん日本人の妻になろうと必死に努力しました。
1981年には長女の万梨音さんが誕生。
お写真が出ていますねかわいい。
七五三のときですね。
ロザンナ⇒全員で写ってる写真がこれしかないんです。
万梨音⇒唯一の写真です。
プライベートで写真を撮るのは父はすごい嫌いだったので最初で最後の写真です。
ロザンナ⇒無理やり連れていって絶対に撮るということ撮ったんです。
貴重な1枚ですね。
万梨音⇒着物も着せてくれて。
日本人じゃない分、そういうことにこだわってくれてロザンナ⇒彼に万梨音の着物買うからお金を出しなさいよと言って買ってもらったものなんです。
いい思い出になりましたね。
夫のヒデさんが亡くなったあとも万梨音さんともども日本でご活躍です。
実はロザンナさん「マッサン」と同じことがかつて、あったということです日本に来たときに。
それはいったい何だったのか視聴者の皆さんにお考えいただきます。
リモコンの準備はよろしいでしょうか。
「マッサン」に出てきたシーンと同じことが、ロザンナさんにもあったそうです。
メールが届いています。
千葉県の方から、30代の女性からです。
「マッサン」毎日楽しみに見ています。
私の周りにも国際結婚のご夫婦はたくさんいます。
わが子の保育園の同級生にもちらほら。
困っていることがあったらお互いに助けられたらと思うんですが何か助けてあげてというポイントはありますか。
子どもが小さいときに、こんなこと、周りの人が助けてくれたらいいのにというのはありましたか。
ロザンナ⇒字が読めない人がいたら、手紙を読んであげるとか。
学校や幼稚園は、プリントがあって。
聞くのじゃなくて読むのが大変なんですね。
難しいですね。
マルティーナさんはありますか。
マルティーナ⇒漢字とか読めませんね。
全然、ひらがなとカタカナは早めに蝶野さんから勉強しました。
でも、漢字とかは。
万梨音⇒音読み、訓読みとかね。
ロザンナ⇒許せないのよ、漢字はABCの国からいったらね。
同じ文字を見て読み方が違うのは。
日本語、小さいときからやっているけどふつつかものですが、といっているのがありましたけど、何やって、とどきどきしています。
意味が分からないことばがいっぱいあります。
われわれ日本人でもありますよね。
ロザンナさんが「マッサン」と同じことを体験したということです。
視聴者の皆さんの答えです。
いちばん多いのは、畳の上に靴で上がった。
その次が、青のごはんを炊くのに失敗。
いちばん少なかったのが、ふつつかものですが、とあいさつした。
ロザンナさん、答えは?ロザンナ⇒緑です。
なんと、緑のふつつかものではございますが。
どういうシーンだったんですか?海外で結婚をして、帰ってきてお母さんに報告に行ったらあいさつしなきゃいけないと自分で思ったの。
テレビで見ていましたからちゃんと正座をしてふつつかものでございますが、と言ったらヒデはそんなことしなくていいからといってお母さんはお嫁にきた以上は、ちゃんとやっていただきましょうということでころっとお母さんが変わったんですよ。
ちゃんと嫁としてというふうに。
万梨音⇒明治生まれのおばあちゃんなんで。
そこから嫁として教育しなくちゃと思ったんでしょうね。
結婚するまで6年間ずっと仕事をしているから普通のカップルとは違うと思うんですが自分ではちゃんとけじめをつけなければいけないと思って周りの人たちはみんな笑っていました。
言いにくいですよね、ふつつかものっていうのは。
本当にあったのね、ドラマの世界だと思っていたらリアルに。
マルティーナさんは日本の生活習慣で困ったこと、ありましたか?理解できなかったこととか。
マルティーナ⇒あります。
いつもこれです。
おじぎ?ドイツに帰ったときもやって。
何でも、ありがとう、ありがとうと。
ドイツはそういうのはありませんね。
ドイツは手なんです。
ハグとか?ハグもあります。
そこはドラマと似ていますね。
蝶野さんは、マルティーナさんに日本の習慣を教えてあげたりとかしたんですか。
蝶野⇒ちゃんと教えられてるかというと、自分もプロレスという男の世界にいたので。
たぶん、教えられていないと思います。
女性のことが分からないと蝶野さん、おっしゃっていましたが。
かつて、接待に行ったお店のことで大変だったことがあるそうですね。
蝶野⇒試合のあとに、食事会に行ったり日本であるじゃないですか。
そういう接待をして夜帰ってくるのが遅くなるということでどういうところに行ったの?ということでクラブで飲みに行ったりしますよね。
そういう説明をしたんですけど理解できない。
ヨーロッパでそういう場所は別のジャンルで基本的に、男性がお酒をつぐというのもあるけど女性がお酒をつぐという行為がありえないとマルティーナ⇒できないですね。
蝶野⇒誤解のないように一度連れていったんですよ。
どういう場所なんだということで。
クラブに?逆に女性がお酌をしているのを見てひじ鉄をされて。
何?あの女、と逆効果でした。
どう思われましたか?マルティーナ⇒きょうまで、できないです。
だめです。
蝶野さん、そういうお店に行けないですね。
ナイトクラブは行けないですね。
蝶野⇒行かないですね。
お国が違うとね。
蝶野⇒男1人しかいないですね。
私は結婚していないから、よけい蝶野さんに…。
そういうところでも、違いがあったりして。
習慣の違いと言えば「マッサン」で活躍しているエリーをやっているこちらの方も大変だったんじゃないかなという感じがします。
エリーを演じる、シャーロット・ケイト・フォックスさん。
かわいいですね。
濱田さんは一緒に共演をされて見ていてどうですか。
オーディションを勝ち抜いて3月に日本に来られてそのとき初めて日本語しゃべって膨大なせりふを覚えて私たちと一緒に仕事をしていて本当に努力家でかわいく魅力たっぷり相当大変だと思います。
読み書きできないですから台本、日本語の台本を英訳してもらってそれを読んで理解してその次の段階ですが、日本語の台本をローマ字に変換したものを見て音で覚えているんです。
相当読んでいますね。
1週間前から準備をしないと無理だと言っています。
それがほぼ1年近く続いていますよね。
だからといってシャーロットがせりふを覚えてきてないことが、1回もないんです。
完璧です。
耳が痛い。
何をおっしゃいますか。
私たちが知らないところで、かなりの努力をされていると思うんですよね。
日本の習慣の違いとかそういうものもとび越えて。
エリーより大変だと思うんですよね、シャーロットさん。
実際に共演されてみて現場で、いろいろアドリブもシャーロットさんがされたそうですね。
そうなんです。
ことばの壁は、彼女は日々のぼってきて越えているんですがそれ以上に彼女がすばらしいのはお芝居なんです。
私は台本をいただいて台本の世界から飛び越えられない。
そこに閉じこもっているお芝居なんですがあの子は、アドリブをしますしシーンが終わっても、監督さんがカットをかけなければ芝居を続けちゃうんです。
日本語のせりふはどうするんですか。
ぱっと浮かぶのかしら?アドリブでやっていますね。
お芝居を楽しんでらっしゃるので、不思議なんですけど続いちゃうんですよね。
そういうことがよくあるので私はこう見えて、アドリブはそんなに得意ではないのでシャーロットさん、待って!ということがよくあるんです。
大体ドラマは、ばらばらで撮りますでしょ?その中で自分がつながりを考えるだけでも大変じゃないですか。
それなのに、アドリブでお芝居をされるんですか。
やっちゃうんですよ、あの人は。
そのシーン、ご覧いただくんですが印象的だったシーンはどんなシーンですか。
マッサンがお向かいに住んでいるしんちゃんと、けんかをして怒ってどこかにいってしまうというところです。
マッサンがいったところで終わるんですがシャーロットさんがお芝居を続けてしまってマッサンとエリーがけんかをしてしまったんです。
そしてしんちゃんが、怒って大乱闘になるんですがいらいらしているわけですよ。
その気持ちを私に、ぶつけてきたんです。
キャサリンどうすればいいというような感じで手をつながれて引っ張られて私のほうに顔をうずめて泣き出したのでギャラリーもいたんですよ。
お二人の、アドリブのシーンです。
(けんかをするマッサン)ごめんなさい。
よしよし、よしよし。
という感じなんですね。
すごい。
アドリブがすべて放送になっていますからね。
私もこれを見ていました。
どこからがアドリブなのか分かりませんね。
シャーロットさん、すごい。
ロザンナ⇒自然体で。
こういうことよくあるの?こういうことよくあるの?頻発しているんです。
カメラマンも対応しなきゃいけないしね。
監督さんがなかなかカットをかけてくれないので、覚悟して私も本番に臨んでいます。
シャーロットさん、本当にお芝居をしているとおもしろいんです。
お二人のアドリブの掛け合いも皆さん楽しみにしていただきたいと思います。
実はきょうシャーロットさんにターゲットを絞ったメーキングという特別番組が放送になります。
濱田さんがナレーションをね。
担当しています。
「マッサン」という作品でシャーロットさんも、玉山鉄二さんもみんなのことが好きになる番組です。
ぜひご覧ください今度は、蝶野さんとマルティーナさんご夫妻に、ぐっと迫ってみましょう。
蝶野語のつもりで言ってみました。
笑ってしまった。
今回、お二人の取材をディレクターがしたらあることに、いろいろと符合する部分が出てきたと。
「マッサン」と蝶野さんご夫妻が重なる部分がたくさんあったということなんです。
どのぐらい共通点があるか並べてみました。
まず、名前が亀とちょうで動物が出ていますね。
しかも2人とも、マッサンですよ。
2人とも、海外に留学しているんです。
同じヨーロッパだ。
同じ年だし。
そして、蝶野マッサンは…マッサンと同じホームパーティーでマルティーナさんと出会ったんですね。
どういう感じだったんですか。
蝶野⇒そこで俺が酔いつぶれてしまって介抱してもらったんです。
自分の先輩の、イギリスのレスラーとマルティーナのお母さんが友達でホームパーティーに呼ばれて。
少し年上の人たちの集まりだったのでマルティーナも呼ばれて。
そういう感じでしたね。
そのとき蝶野さんは、どんな印象だったんですか?マルティーナさん。
マルティーナ⇒酔っ払い。
だからホームパーティーのときは彼は階段で涙する。
蝶野⇒俺もホームシックになっちゃったんだよ。
マルティーナ⇒私それを見てこれは何ですかと。
日本人に思えなかった。
大丈夫ですか?ジュース飲む?とかでも、ずっと泣いていて。
今の蝶野さんからは想像がつかないですね。
蝶野さんは介抱してもらってマルティーナさんのことがもう。
蝶野⇒そうなんです次の日には、花を持ってアタックしに行ったんです。
一目ぼれ?でもことばが全然通じなかったのでどうしようもなかったんです。
さらに共通点を見てみましょう。
2人とも26歳のときに、会社にないしょでパートナーを連れてきたんですよね。
蝶野⇒大変でした。
さらに…2人とも結婚に対してはお母さんの大反対に合うんですよね。
蝶野⇒そうでした。
どうして大反対だったんでしょうね。
プロレスに入るのも反対されていたしそれから自分もアメリカで生まれているという形でうちの家族はアメリカに6年ぐらいいてやっぱり母親としては日本人の娘がほしかったんじゃないですかね、お嫁さんがね。
そのときはつらくなかったですかマルティーナさん、反対されて。
蝶野⇒ママに反対されてさ。
マルティーナ⇒私は大丈夫。
私のほうは、みんな大丈夫。
問題ない。
蝶野⇒うちのママがノーって言ったよね。
マルティーナ⇒それはよくないね。
だめと、ノーでね。
このときあいませんね。
外国人だから、結婚できないというのはバツだと思う。
蝶野⇒海外の修業で会社から出してもらって2年半ぐらいで帰ってきて修業のみで連れて帰ってきて日本でどれぐらいの仕事ができるか分からないということで親にもまだそんなことを言える状況ではない。
会社に対してもそうだし。
仕事として見せているものが自分には何もないので。
そういうところで親にも会社にも言えなかったというのがありましたね。
マッサンと全く同じですね。
ロザンナさんは、反対はなかったですか。
ロザンナ⇒ありませんでしたね。
うちの母親はそうね、せめてドイツぐらいの距離だったらなって。
ヨーロッパだったらねって。
さみしく思われたのね。
続いての共通点です。
蝶野さんも会社の反対にあいながらヒール役に挑戦したんですね。
奥様の助けなくしては、ということでいいんですか?蝶野さん。
蝶野⇒そうですね。
やっぱり思っていることを、どちらかといえば、ためてしまうほうなんです。
家内はストレートにぶつけてくるほうでそういう、自分が選手会長とかやってパイプ役みたいな形になっていたんですがプロレスをやりたいわけで、そういう形でプロレスをやりたいわけではないと話をしていたらやりたいことをやったほうがいいんじゃないかと会社に相談するんだけれどもだめだとだからリング上でそれをやりましていろいろと会社との交渉をやったら待ったほうがいいんじゃないかという自分の意見を言うとマルティーナは、いけ!と、やれというようなね。
毎回悩み事があるときには必ず。
背中を押してくれるんですね。
蝶野さんはそれまではヒール役ではなくて正義の味方なんですよね、衣装を見ますと全然違って白い衣装なんですよね。
向かって左側が蝶野さんですよね。
どちらかというと正義の味方的なイメージだったんですよね。
そうじゃなくて、悪役に徹してしかも黒のカリスマとして君臨するために黒のイメージで衣装もマルティーナさんがデザインしたんですよね。
蝶野⇒そうです、全部ガウンも夜なべして作ってくれました。
大きな東京ドームなんかのときには自分が出発する1時間前ぐらいのぎりぎりのところまで、縫って渡してくれました。
いい試合をするしかないですね。
でも最初のうちはねやっぱり、ぴったり服が合わなかったりすることがあるんです。
最初は大事な試合でねタイトルマッチ、東京ドームのメインイベントでパンツが下がってきちゃって。
マルティーナ⇒だって初めてだから分からないんですよ。
入らなくてリハーサルも、全然できなかったりして見せると、これは嫌いとかね。
それがあったからこそ、今の蝶野さんのイメージが出来上がったんですね。
2人とも、2014年放送開始ですね。
ここまで、テレビ出演まで一緒だったというね。
まさにアイ・アム・リアル・マッサンですね。
うまくまとまりましたね。
濱田さんも、実は国際結婚には興味があったそうですね。
そうなんです。
小さいころの夢が国際結婚するということだったんです。
幼稚園の小さいころなんですけど近所の教会にトム君という子がファミリーで越してきたんです。
かっこいいと思っておつきあいしたいとか、お話ししたいということではなくて結婚したいと思ったんです。
すてきなご家族だったからだと思うんですけれど。
でも、かっこいいじゃないですか国際結婚。
スタイルから入るから私はだめなんですけれどね。
私の根性なしなんで日本人の人と結婚してしまいました。
国内結婚ですね。
でもキャサリンはねチャーリーというイギリス人のすてきな旦那さんとキャサリン的には聞いてみたいことがあるんです。
この顔がすごいね。
この写真しかなかったん?さっき蝶野さんのマルティーナさんと出会った次の日にお花を持ってアタックをしに行ったでもことばが分からなくて、どうしようかと思ったとおっしゃってたじゃないですか。
気持ちを伝えるのはことばやと思うんですけれどどうやって乗り越えたんですか?蝶野⇒行動なりそのあと僕はカナダやアメリカに行って、そのときに手紙を書いたり、電話で話をしたりしたんですよ。
電話は顔が見えないから困りませんか。
マルティーナ⇒大丈夫でした。
このときはラブラブだから。
やっぱりラブか。
ことばが少々分からなくても。
つながるという感じが。
蝶野⇒確かにそうですよね。
声が聞ければいいだけですもんね。
そうなんだ。
ロザンナさんは?ロザンナ⇒ほれられるといいですね。
私はほれたほうだからね。
1人でずっと追いかけていましたからね、彼を、6年半よ。
ロザンナさんはことばの壁は大丈夫ですか。
全然だめだって日本に来たときさようなら芸者、侍この3つしか知らなかったんだもん彼だってその瞬間からこの人は絶対私の夫になる人だって感じたんです。
でもしゃべれないからどうやって伝えたらいいのか。
彼が手を出してこなくて、私が手を握ったり積極的になってこれは絶対、日本語も覚えなきゃいけないなと思ったのは彼が電話ばかりするでしょ。
勘で相手の女性だなってでも何を言っているか分からない。
もどかしいですよね。
それで日本語がうまくなったの?チャンバラ映画とか刑事物とかストーリーが分かりやすいでしょう。
それで覚えた、間違った日本語の拙者はとか言ってしまったり。
時代劇になっちゃったのね。
でも1つ覚えれば少しずつ組み合わせが分かってきて結婚したあとに日本語が話せない前の時代に戻ってみたいなって言われました。
話せなかった時代が懐かしいなっていろいろしゃべりすぎちゃったからね。
蝶野さんは蝶野語で会話しているということですけれど最初のころは、ことばが通じない分、苦労されたことがあったそうでディスコでこんなことがあったそうです。
蝶野さんがちょっとつまらなそうにしていたらマルティーナさんが話しかけてきたんだそうです。
球を投げるボーリングのほうだと思ったんですね。
蝶野⇒このことばが半年から1年ぐらい分からなくてアメリカのカンザス州に行ったときに日本食レストランの人に聞いたらそれは、つまらないという意味なんだよと教えてくれて。
ずっとマルティーナはスポーツのボーリングが好きだと思っていたから。
違う違うって言われて。
1年間、分からなかったんですよ。
マルティーナさんはどうしたんですか。
マルティーナ⇒どうしたらいいと思うね。
お花もらってとか関係ない。
退屈なのかなってずっと思ってた。
蝶野⇒そのレベルの会話ですもん。
通じないことばが会話の中にいっぱいあるんですよ。
でもポイントで好きだよとか、おなかすいたとか分かるんです。
その間は全然通じなくてずっときているんです。
よくでもごいっしょに行こうって思われましたねマルティーナさん。
ロザンナ⇒逆に、しゃべりすぎないほうがいいですよ、けんかをしないですみますからね。
ロザンナさんは今だから、そう思われるのね。
夫婦げんかをそうやってされたときに仲直りはどうやるのかなって思うんですけれど。
けんか、されました?ロザンナ⇒けんかはしないけれどしょっちゅう怒られるの。
彼は自分が悪ければ悪いほど私を怒ってくるんです。
私は今度は絶対何が何でも謝らないぞと思って1週間ぐらい口を利かないで私がだんだん落ち込んでいくんです。
ここでピリオドを打たないとだめだなと言ってきょう話があるから早く帰ってきなさいって言って彼はこわごわと帰ってくるんです。
そこへ座りなさい私は何も悪いことをしていないけれど、一応謝るからって言って。
そうするとお前は世界一いい女だよって言ってくるんですよ。
でも、謝らない、俺は悪くないって言って。
万梨音さんは、そういうご両親のけんかや仲直りを見ていたんですか。
万梨音⇒でも仲がよかったですよすごく。
ロザンナ⇒私ができているからね。
万梨音⇒本当に内助の功だと思いますよ。
旦那様も立ててね。
ロザンナ⇒私の旦那さんが私を作り上げたからほれちゃった弱みだからね。
万梨音⇒言うとおりにやらなければいけないと思ったんですね、頑張ってって。
ロザンナ⇒エリーちゃん偉いよね。
万梨音⇒うるうるしながら見ているよね。
蝶野さんのところの仲直りは?マルティーナ⇒半分半分。
蝶野⇒原因がほぼ9割9分俺のほうですね。
毎回、ソーリーソーリーというんだけれどあんたのソーリーは違うって細かいですよね。
30分遅れると、それだけでも大目玉をくらうんです。
約束は守らないといけないね。
自分の中で、どうしても20分ぐらいまではいいじゃないかということで謝って最終的には花を持っていったりするんだけれど。
お花、もうだめみたいですよ。
国際結婚をして夫婦仲よく一緒に暮らしていくいちばんのコツは何ですか。
蝶野⇒この間、NHKのほかの番組でやっていたのが話を聞いてあげなければいけないって。
確かに、文句を言われても話を聞かなければいけないですね。
俺も前は言い返していたんですけどそれは逆効果、10倍ぐらいになってかえってきます。
聞かなきゃだめですね。
マルティーナさんはどうですか?コツはありますか?マルティーナ⇒彼は静かなタイプですね。
私は、ばんばんなタイプで爆発寸前に彼が大丈夫ですか?って。
蝶野⇒言いたいことはやっぱりね。
マルティーナ⇒フラストレーションを出して彼は、問題ですよ。
いつも問題。
でも、ちゃんと蝶野さんが話を聞くんですもんね。
ストレスを吐き出してもらうんですもんね。
一方のロザンナさんは夫婦仲よしの秘けつ何だと思いますか?国際結婚の。
ロザンナ⇒いつも思っているのは私が日本に来たんだから、日本の習慣や色に合わせていくのが、いちばん自然かなと思います。
だから、間違ったことをしないように努力していく、私の場合はそうでした。
逆だったら私のほうが強く出たかもしれません。
イタリアで生活されていたらね。
もしかしたらね。
日本には日本のルールがあるんだから、そういうふうにやっていくしかないですよね。
今の日本の女性よりも、さらに日本的なお話のような気がした。
大和なでしこですね。
万梨音さんは、ご両親を見ていてこういう夫婦がいいなと思ったこと、ありますか。
万梨音⇒理想というか憧れですね。
すてきですね。
いまだに父親のことを愛しているからね。
時々、写真の前で怒っているのを目撃します。
ロザンナ⇒生きている間に、自分から言えなかったから、今言ってるんですよ。
かわいい。
万梨音⇒ちょっとあなたここに座りなさいって写真が座らされてお酒を飲みながら文句言ってます。
ロザンナ⇒いいことがあったときは、ちゃんとありがとうと言っていますよ。
ヒデさんは聞くしかないんだ。
万梨音⇒笑っていますよ。
きょうは国際結婚スペシャルで伺ってまいりましたけれども「マッサン」のほうもこれからまたさらにいろんなことが起こって環境も変わっていくということなんです。
北海道余市で物語が展開していくんです。
10月の末です。
撮影がスタートいたしました。
マッサンのひげがありましたね。
雰囲気が変わっている。
撮影されたのは、ウイスキーが初めて出荷されるシーンです。
北海道編は来年1月放送予定です。
お二人とも落ち着いた雰囲気でしたね。
ぜひご覧ください。
放送を見逃した方もNHKオンデマンドでご覧いただくことができます。
きょうはスペシャルでお送りしました。
皆さん、きょうはありがとうございました。
2014/11/03(月) 13:05〜14:00
NHK総合1・神戸
スタジオパークからこんにちは 文化の日SP[字][双]

国際結婚スペシャル! マッサンで考える夫婦  ゲスト:濱田マリ、蝶野正洋、マルティーナ・蝶野、ロザンナ、万梨音 司会:伊藤雄彦アナ、竹下景子

詳細情報
番組内容
国際結婚スペシャル! ここにもいたマッサン 【出演】濱田マリ,蝶野正洋,マルティーナ・蝶野,ロザンナ,万梨音,【司会】竹下景子,伊藤雄彦
出演者
【出演】濱田マリ,蝶野正洋,マルティーナ・蝶野,ロザンナ,万梨音,【司会】竹下景子,伊藤雄彦

ジャンル :
情報/ワイドショー – 芸能・ワイドショー

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

OriginalNetworkID:32080(0x7D50)
TransportStreamID:32080(0x7D50)
ServiceID:43008(0xA800)
EventID:34698(0x878A)

カテゴリー: 未分類 | 投稿日: | 投稿者: