この時間は午後6時15分まで字幕放送をお送りします。
京都府向日市で、夫を毒殺した疑いで逮捕された、筧千佐子容疑者の新たな供述が明らかになりました。
夫の死亡について千佐子容疑者は、夫が買った薬の中に、悪いものがあったのではないかと話しているということです。
夫に青酸化合物を飲ませ、殺害した疑いで、先週逮捕された筧千佐子容疑者。
ここで頭をぶつけたような形で、ここで。
千佐子容疑者の関係先からは、青酸化合物が押収されていますが、これまで一貫して容疑を否認しています。
しかし、警察の調べに対し、初めて夫の死因について供述していることが分かりました。
なんで死んだのか分からない。
自分で買って飲んだ薬の中に、悪いものがあったのではないか。
夫の勇夫さんが青酸化合物入りの薬を、みずから手に入れて飲み、死亡したという趣旨の供述をする千佐子容疑者。
逮捕前の取材でも、千佐子容疑者はこう語っていました。
例えばですよ、記事にしないでくださいよ。
例えば、彼がもしも毒を手に入れたとしたならば、彼が毒と思わんと、それがね、私は彼が毒を飲める人と思ってないから。
例えばですよ、どこからか仕入れてきたとしても、例えば精力剤であったりと、例えばね、元気になるもとだとかと言うて、与えられたりしたら飲むでしょう。
日頃から、健康には人一倍気を遣っていたという勇夫さん。
なんか、元気で生きるとか、貼ってるじゃないですか。
だからこう、少なくとも自殺するような感じではなかったんでしょうね。
もちろん。
また、事件当日、自宅には、千佐子容疑者と勇夫さんの2人だけしかいなかったこともあり、千佐子容疑者は、自殺するような人ではないし、事故でもないので、私が疑われてもしかたない、そう供述していることも新たに分かりました。
千佐子容疑者と結婚、交際をしていた男性の相次ぐ死。
そのほとんどが結婚相談所での出会いだったといいます。
ある相談所の条件は、年収1000万円以上の高齢者。
千佐子容疑者は、結婚していてもお見合いを繰り返していました。
遺産を手に入れるためか、交際していた男性とは、ある約束を交わしていたといいます。
やっぱしね、私らの世代になったらね、やっぱりそれなりの老後を守ってもらいたいっていうのがあるから、老後のために置いといてとなるんやったら、公正証書しかないねん。
それか入籍するか。
変な色眼鏡で見られたくない。
公正証書とは、当事者どうしと法律の専門家が作成する文書のことで、不動産、金銭の取り決めなど、強い効力を持ちます。
千佐子容疑者は、内縁関係の男性と、この公正証書を交わしていて、遺産を相続していました。
遺言の公正証書に関して、メリットとしては、遺言者の方が亡くなったあとの手続きが、自筆で書かれる証書遺言に比べて、簡略化されているという側面があるので、迅速に遺言手続きが進めていけるのかなと。
内縁関係でも、遺言と同様に相続できる効力があるという公正証書。
そして今、高齢者どうしの結婚が増え続けているといいます。
その数は、およそ20年で4倍になっています。
シニア婚活は、3、4年前から増えていると感じます。
以前でしたら、ご高齢になられて、結婚したいというのは恥ずかしいという意識があったんですが、結婚ということを求めてもいいんだという風潮になったということですね。
しかし。
シニアの方のご結婚は、トラブルもとっても多いんです。
千佐子容疑者がこれまでに手にした遺産の総額は、少なくとも5億円以上。
警察は、勇夫さんに青酸化合物を飲ませたのは、当時の状況から、千佐子容疑者しかいないと見ていて、入手経路などを調べています。
かつて奴隷制度などを巡る南北戦争の舞台となった、アメリカ中部のミズーリ州で、激しい抗議活動が続いています。
発端は、黒人の青年が、白人の警察官に射殺された事件で、地元の大陪審が、警察官を起訴しないと発表したことです。
黒人を差別しているという人たちが一部、暴徒化し、略奪や放火も起きています。
警察官と住民がにらみ合っています。
激しく燃える車。
アメリカ・ミズーリ州で始まった警察とデモ隊の衝突。
抗議活動していた住民が、今1人、身柄を抑えられたようです。
警察署の前を埋め尽くすように集まった人の数、
アメリカ・ミズーリ州で始まった、住民による抗議行動。
事の発端は、ことし8月、18歳の黒人青年、マイケル・ブラウンさんが、白人の警察官に射殺された事件でした。
青年が無抵抗だったとの目撃証言があったことから、黒人差別への反発が高まり、抗議行動は全米に広がりました。
あれからおよそ3か月、黒人青年を射殺した白人の警察官を、起訴するかどうかの決定が出されるということで、警察署の前に大勢の人が詰めかけました。
そして日本時間の午前11時過ぎ、注目の決定が下されました。
大陪審は、青年が無抵抗だったという目撃者の証言は、ほかの証拠と合致しない。
警察官の行動は職務の範囲だとして、起訴しないと決定しました。
この決定に住民が反発。
警察車両を取り囲み、石などを投げつけていると、そこに警察官が銃を構えて出動。
催涙弾やロケット花火が飛び交いました。
警察によりますと、店舗や車などが、複数の場所で放火されたということです。
暴動は時間を追うごとに徐々にエスカレート。
こうした中、オバマ大統領は緊急会見を開きました。
しかし、抗議行動はニューヨークでも。
差別をやめろ。
撃つななどのプラカードを掲げた人たちが、デモを行いました。
再び激化した抗議行動。
これまでのところ、収まる見通しはなく、今後、各地にさらに拡大することも懸念されます。
青山さん。
本当にこの人種差別の問題というのは、アメリカでいまだにたびたび大きな問題になる、根が深い問題なんですね。
このファーガソンという町はですね、実に67.4%、人口の67.4%が黒人という町なんです。
ここで起こった事件なんですけども、今回、この決定を下した大陪審の陪審員なんですけれども、その町よりも大きいセントルイス郡全体の人口構成に基づくために、白人が9人に対して、黒人は3人しかいなかったということなんですね。
こうしたことも、この住民の怒りにつながっているということなんです。
自撮り棒と呼ばれるこちらの棒は、スマートフォンでこのように、自分の顔と背景が写り込んだ写真を撮る、いわゆる自撮りに便利だとして、最近、人気になっています。
ところが、お隣の韓国では、一部の自撮り棒に対する取締りが強化されました。
一体なぜなんでしょうか。
きょう、私たちは都内の雑貨店を訪ねました。
こちらが今はやりのスマートフォングッズになります。
この棒は、自撮り棒と呼ばれるもの。
セットします。
好きな長さに伸ばして、セルフタイマーをセットして待つだけ。
伸びたり縮んだりする棒の先に、スマホを取り付けて、自分を撮影する、いわゆる自撮りに使用します。
撮れた写真がこちら。
棒を使わずに自撮りした写真と比べてみると、高い位置から背景も広く入れて、撮影することができます。
去年からも人気がありましたが、スマートフォンの需要がこれだけ拡大されますと、皆さん、いろんなグッズを求めて、こういうものを手に取られる方が、非常に多いです。
旅行が好きな方は、特に好まれております。
今まで人様に頼まれていたシャッターを切る、そういう作業を、これ1つで賄ってしまう。
この自撮り棒を、実際、どのように使用しているのか。
多くの観光客でにぎわう東京・浅草を訪ねてみると。
そこには自撮り棒を使って記念撮影をする外国人の姿が。
韓国から旅行に来た家族に話を聞くと。
実は、この自撮り棒の中には、ブルートゥースと呼ばれる通信機能を使って、手元でシャッターが切れるという製品があります。
韓国では、ことし9月から、このブルートゥースを使った自撮り棒について、規制を行っているのです。
きょう、ソウルの繁華街では、露店で自撮り棒を販売していました。
販売している人に話を聞くと。
街なかでも、自撮り棒を使って、集合写真を撮る人の姿が見られます。
韓国では、至る所で見られる、自撮り棒を使った記念撮影。
しかし、政府はブルートゥース機能を備えた自撮り棒を、集中的に取り締まることにしたのです。
従来は携帯電話や電子機器などの接続には、有線のケーブルが使われていました。
一方、ブルートゥースは、無線で電波を飛ばして、電子機器どうしを接続し、データをやり取りする規格のことです。
現在、ブルートゥースは携帯電話やデジタルカメラ、音響機器などにも搭載されています。
なぜ取締りを行うのでしょうか。
韓国では、自撮り棒など、通信機器として認証を受けた製品には、このKCマークが貼られます。
このマークが付いていない製品を使用しても、罰せられることはありませんが、販売や輸入を行った場合は、罰則が科されているのです。
韓国の自撮り棒を巡る罰則。
実は、日本も例外ではないのです。
韓国では、ブルートゥースを使ってスマホで自分を撮影する、いわゆる自撮り棒を集中的に取り締まることにしました。
一方、日本でもブルートゥースが搭載された自撮り棒を使用する際には、注意が必要です。
日本ではブルートゥースのように電波を発信する機器には、この技術基準適合証明、通称、技適が必要となります。
日本では、技適マークが付いていない製品を使用すると、電波法でその使用者が罰則の対象となるのです。
専門家はこの認証制度を理解することが必要だと指摘します。
日本の電波法上もそういった罰則があります。
知らず知らずのうちに、違反してしまうということもありますので、その点、注意が必要だと思います。
日本での技適マークが付いていれば、それは日本でも使えるということですが、これが付いていない場合、懲役・罰金といった罰則に当たることもありますので、注意が必要です。
また、インターネットで自撮り棒を購入する際には、認証を受けているかどうかが分かりにくいため、みずから積極的に確認することが必要だということです。
サンゴの密漁問題で、一斉摘発などの取締りの効果が出たと見られています。
海上保安庁によりますと、小笠原諸島周辺で確認されたサンゴの密漁船と見られる中国漁船は、一時、200隻を超えていましたが、きのう、8隻に減少しました。
漁船が急増した先月以降、数が1桁になったのは初めてです。
海上保安庁は先週から領海内での摘発に乗り出すなど、取締りを強化していて、一定の効果が出たと見ています。
対馬市の寺から、市の文化財に指定されている仏像1体を盗んだとして、韓国籍の男4人が、建造物侵入と窃盗の疑いで逮捕されました。
逮捕されたのは、韓国籍で自称住職のキム・サンホ容疑者70歳ら4人です。
きのう、対馬市美津島町の梅林寺から、市の文化財に指定されている銅製の仏像、誕生仏1体を盗んだ疑いが持たれています。
2人が容疑を認め、2人が否認しています。
厳原港から出国しようとしたところで身柄を確保され、バッグには誕生仏のほか、数百冊の経典が入っていました。
対馬市では、2年前にも別の韓国人窃盗団が仏像を持ち去る事件が起きています。
ソニーが国際サッカー連盟・FIFAの主要スポンサーの契約について、今後、更新しない方針であることが分かりました。
経営改革に集中する意向です。
ソニーのFIFAのスポンサー契約は2014年で満了しますが、これを更新しない方針であることが分かりました。
ソニーは契約期間8年間で、およそ300億円を支払っていて、経営改革に集中するため、スポンサーから降りる方針を固めたものと見られます。
一方、きょう、投資家向けに行った事業説明会では、不振のモバイル事業について、売り上げが3割下がっても、利益の出る構造作りを方針として打ち出しました。
来年度中に事業改革を完了させ、2014/11/25(火) 17:53〜18:15
読売テレビ1
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藤井貴彦、陣内貴美子が伝えます。わかりやすいニュースをいち早く…スポーツ芸能そしてお得な生活情報も▽番組テーマはミンナが生きやすく。
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