4時になりました、ニュースをお伝えします。
国内でリコールの対象になっているタカタのエアバッグのうち、修理を終えたのは全体の6割にとどまっていることから、国土交通省は、問題のエアバッグを採用した各自動車メーカーに対し、改めて車の所有者に呼びかけるなどして修理を急ぐよう指示しました。
自動車部品メーカーのタカタのエアバッグを巡っては、国内でも自動車メーカー10社の合わせて254万台がリコールの対象になっていて、けがをした人はいませんがこれまでに4件のトラブルが起きています。
国土交通省が、ことし9月、問題のエアバッグを調べたところ、修理を終えたのは全体の58%にとどまり、残る42%は、修理が確認されていないということです。
このうち、ことし5月までにリコールの対象になった製品は、全体の85%まで修理が進む一方、6月以降の製品は修理されたのが43%にとどまっているということです。
このため国土交通省は、きのう、リコールを届け出た10社に対し、改めて、車の所有者にダイレクトメールなどで呼びかけることや、改修の実施状況を毎月国に報告することなどを指示しました。
また、国土交通省は今月21日局長をトップとする対策本部を設置しました。
ソニーは、これまで行ってきたFIFA国際サッカー連盟とのスポンサー契約が巨額の費用がかかるとして、来年以降、更新しないことを決めました。
ソニーは、FIFAのオフィシャルパートナーとして、2007年からことしまでの8年にわたってスポンサー契約を結び、総額およそ330億円を支払いました。
この間スポンサーの立場を生かして、2010年のワールドカップ南アフリカ大会や、ことしのブラジル大会などでは、競技場に広告を出したり大会と連動して商品を販売したりしてきました。
しかし主力のスマートフォン事業の低迷で、ことし4月から9月までの中間決算で、営業損益が赤字に転落するなど業績が悪化する中、FIFAとの契約の継続は巨額の費用がかかるとして、来年以降、更新しない方針を決めたものです。
世界的なスポーツのスポンサーから降りることで、今後、ソニーのブランド力や販売にどのような影響が出るのか注目されます。
江渡防衛大臣は、紛争下での女性の保護などへの取り組みに協力するため、ベルギーにあるNATO北大西洋条約機構の本部に初めて派遣する女性自衛官と面会し、激励しました。
防衛省は、NATO本部が進めている紛争下で性的暴力から女性を保護する取り組みなどに協力するため、NATOの事務総長特別代表のアドバイザーとして、来月1日から栗田千寿2等陸佐を派遣することにしています。
栗田2等陸佐は、NATOの政策や事業に女性の視点を盛り込み女性の参画を促す助言なども行うことにしており頑張ってまいりますと答えていました。
続いて気象情報、今夜の天気です。
低気圧と前線の影響で、九州北部から東北南部にかけて雨が降るでしょう。
東海を中心に雷を伴って雨足の強まる所があり、伊豆諸島では激しく降る所がありそうです。
あすの天気です。
東日本から東北は広い範囲で冷たい雨が続き北風が強く吹く所があるでしょう。
(大庭)じゃあ行きましょう。
2014/11/25(火) 16:00〜16:05
NHK総合1・神戸
ニュース・気象情報[字]
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ニュース/報道 – 定時・総合
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