日曜ビッグバラエティ「ニッポンだよ、おっかさん!」 2014.11.02

その外国人とは?ファンサービスも欠かさない気さくな性格で子供から大人まで幅広い世代に大人気です。
現在は…。
三役まであとひと息。
夢はでかい!大砂嵐が所属するのは…。
毎朝7時稽古が始まります。
拭いてやれ!いいよそこにあるやつで。
ちょっとこわもてのこちらが…。
あの昭和の大横綱大鵬親方の愛弟子。
部屋を継いで3年目になります。
そのでかさとパワーで今や大嶽部屋を代表する出世頭。
いや稽古でもさすがの貫録ですね。
ねっ関取!かわいい!貫録あるって褒めたばっかりなんですけどね。
おっ胸ピクピク。
わかりましたわかりましたよ。
ああ後輩に何をしてる?いたずらっこでとってもおちゃめなんですね。
大砂嵐っていつもあんな感じなんですか?
(スタッフ)すごい明るいですよね。
そういうおかみさんも明るい!大砂嵐にとっては何でも話せる日本のおっかさんです。
稽古が終わっての食事。
今日のメニューは…。
さすがボリューム満点!それでも足りないのか大砂嵐自らキッチンへ行きましたよ。
なるほど彼は敬虔なイスラム教徒なので…。
だから口にできない料理のときはこうして自分で作っているんですって。
大砂嵐が話題になったのは去年の7月場所。
30日間断食をするというイスラム教徒の義務ラマダンが重なりながらも勝ち越しという大健闘。
そして今年の7月場所では空腹をものともせずなんと…。
一躍有名力士に!そんな大砂嵐は…。
長い!小さい頃から甘えん坊でママっ子でした。
相撲との出会いは14歳のとき。
結果は?
(スタッフ)同じ人に?そうですね。
体重半分の相手に完敗。
夜も眠れぬほど悔しい経験が彼の人生を変えました。
来ちゃった?はい。
その熱い思いに心を打たれた親方は2か月間の見習い期間を経て…。
大砂嵐は念願だった日本での角界入りを果たしたんです。
親方はもちろんエジプトに残してきた家族のために頑張ってきたという大砂嵐。
そう言うと自分の部屋に案内してくれました。
大砂嵐の心の支えパワーの源。
それがエジプトにいるおっかさん。
日本では弱音はもちろん愚痴ひとつこぼさないという大砂嵐。
でもおかみさんはちゃんと知っているんです。
電話の相手はエジプトのおっかさん。
彼はおっかさんを何度か日本に呼ぼうとしたもののそれは叶いませんでした。
その原因は…。
ムバラク政権が崩壊し国は大混乱に。
情勢が不安定になり…。
夢にまで見た…。
自分の相撲…。
日本からはるか9,500キロ。
世界遺産のピラミッドがそびえるエジプト。
国の広さは日本の3倍ほど。
おっかさんが住むのは首都カイロの隣の町ギザ。
こちらがそのマンション。
果たしてどんなおっかさんなんでしょうかね?楽しみ!こんにちは。
あれ?はじめまして。
ああ失礼しました。
そうでしたか。
いきなり出迎えてくれたのは…。
すると挨拶もそこそこにスタッフを窓際へ。
いったい何でしょうか?うわ〜!目の前には世界的に有名な…。
お父さんこの絶景を自慢したかったんですね。
いや〜世界遺産を毎日拝めるなんてうらやましい。
とそこに現れたのは?サンキューサンキュー。
更に家族がもう一人こちらは…。
実はお兄ちゃんの影響で彼もエジプトで相撲を習っているんだそうです。
おっかさんが大事にしているものを見せてくれるというのでついていくと。
それは大砂嵐が日本から送ってきた相撲の写真。
おっかさん息子に会いたくなるといつもこうして写真を見ているんだそうです。
たくさんの愛情で育て上げた自慢の息子。
ところが19歳のとき突然日本へ旅立ってしまったんです。
おっかさんはその葛藤に悩み続けたすえに…。
はるか日本で頑張る息子を遠くから応援し続けてきたおっかさん。
そして今回ついに。
誰とって…。
わかりましたわかりましたよ!お父さんも一緒にね行きましょう!3人揃って日本に行きましょう!久々の再会を夢見てはるばる息子の待つ日本へ!なんと2時間も前から到着口に立ちっぱなしで待っている大砂嵐。
やがて…。
夢にまでみたこの瞬間。
やっと会えたんだもんね。
日本で家族4人久しぶりに揃うことができました。
大砂嵐は日本に初めて来た家族に道中すてきな景色を見せてあげたいそう思っていたのですがあいにくにもこの日は…。
エジプトは雨がほとんど降らないのでおっかさんもビックリ。
でもいいんです。
こうして息子と手をつないでいるだけで。
長旅の疲れなんかよりまずはお世話になっている親方にごあいさつしたいということで大嶽部屋へ。
おはようございます。
さぁ日本のおっかさんとお父さんにご対面。
あぁお父さん。
いいえ。
ありがとうございます。
今日はもう遅いのでおっかさんたちは近くのホテルへ。
また明日。
おはようございます。
おかみさんに案内されたのは息子の稽古場。
もちろんおっかさん稽古を生で見るのは初めて。
見たいけど見てられない複雑な気持。
頭!頭!頭!ありがとうございました!日本での生活を知ってもらうために大砂嵐がぜひおっかさんに食べてもらいたいものがありました。
それは…。
どうもお疲れさま。
お疲れさまです。
いただきます。
大砂嵐はポン酢が大好き。
おっかさんにも味わわせたかったんです。
お父さんもおっかさんもポン酢はちょっと口には合わなかったみたいですね。
お父さんが気に入ったのは意外にも…。
ごちそうさまでした。
おっかさん息子の体が心配でしようがないんだね。
そこへお父さんと弟のターレック君。
狭い部屋に大きな家族がギューギュー詰め。
エジプトではお母さんが家族の爪を切ってあげる家庭が多いんだそうです。
いや〜楽しそう!その夜おっかさんたちをホテルに送ったあと…。
部屋に戻った大砂嵐。
あとはお母さんがいろいろカラーが持ってる。
大砂嵐明日おっかさんに着物を着せられないかとおかみさんにお願いしていました。
この日は台風一過の快晴。
息子からのサプライズなど知る由もないおっかさん。
今日も大嶽部屋に到着。
はいすみませんどうぞ。
おかみさん大砂嵐のたっての願いと別の部屋にとっておきの着物を用意してくれていました。
大砂嵐がおっかさんのためにとおかみさんに頼んで用意してもらった着物。
1時間かかって着付けが終わったようです。
失礼しま〜す。
帯。
帯です。
オビ?オビオビ。
そこでおっかさんいたずらをしたくなったようで何も知らないお父さんを呼び出してもらったんです。
更に稽古を終えた大砂嵐も…。
あ〜!おっかさんの着物姿に…。
ん?着替えてどこに行くんですか?やってきたのは近所にある…。
来場所も頑張ってね。
ありがとうございます。
頑張って。
毎日見てますから。
ありがとうございます。
は〜い笑って〜。
息子の人気ぶりを見ておっかさんも嬉しそう。
久々の親子水入らずで庭園をぶらり。
一方お父さんと弟は庭園で別行動。
お父さんなんだか池の鯉に興味津々ですよ。
えっ?そう大砂嵐はこの美しい日本の和の風景をおっかさんに見せたかったんです。
おっかさんどうやら気に入ってくれたみたいですね。
とそこに…。
お父さんなんで興奮してるんですか?大砂嵐から大嶽部屋へ呼ばれた家族。
なんかあるのかな?実は兄から弟へのサプライズ。
相撲している弟のために大砂嵐が稽古をつけてほしいと親方にお願いしてくれたんです。
はい似合うなまわしな。
直にまわしをつけるのは初めて。
稽古の相手は入門2年目の力士。
おぉっターレックいい感じ。
最後は寄り倒しで負けちゃいました。
でも惜しかった。
もういっちょもういっちょ。
まわしはどうでしたか?その頃おっかさんはおかみさんと厨房に。
やってみますか?息子に食べさせてほしいとおかみさんに教えながらエジプト料理作り。
作るのは大砂嵐の大好きなじゃがいものトマト煮。
そこへミキサーにかけたトマトを流し込む。
沸騰したらじゃがいもを入れて煮込むだけというとっても手軽なエジプトの家庭料理。
ね〜!国は違えども子を持つ母の思いは同じです。
さあじゃがいものトマト煮が完成しました。
おいしい?とそこへ…。
大砂嵐黙々と食べまくってます。
と思ったら親方まで。
う〜んチキンおいしい。
これ作れる作れる。
これうまいよほんとに。
おっかさん嬉しそう。
作ったかいがあったね。
そこへ…。
え?お父さん何?ほら見て。
エジプトにはないですか?靴べらはさておき大砂嵐はどこかにお出かけ。
どちらまで?今両国で…。
やってきたのは両国。
いわば自分の仕事場。
おっかさんにはぜひ見てもらいたい場所。
本来はここでの本場所を見てほしかったんですが場所中じゃないのが残念。
家族との散歩。
どこに行くんでしょう?そうそう靴べらなら一気にヨーグルトが食べれるもんねっておい!そんなこんなでやってきたのは靴屋さん。
こんにちは。
靴べらが欲しいです。
はい。
ここですよ。
あっお目当ての長いのありましたね。
これは大砂嵐からお父さんへのプレゼント。
よかったねお父さん。
続いて東京の下町の風景を見てもらいたいと水上バスへ。
いちばん高い建物ね。
どこよ〜。
おっかさんの前ではいつまでたってもまるで子供。
けれど今日は違います。
お母さんわ〜。
おはようございます。
OKOK。
よろしくお願いします。
おかみさんの案内で埼玉県の巡業会場へ。
実はおっかさん生で息子の取組を見るのが怖くてしかたないんです。
そんな不安を抱えたまま巡業会場に到着。
しかし会場に足を踏み入れたとたん…。
どうですか?会場の熱気におっかさんも興奮気味。
おや?手には最新のタブレットが。
実はこれ大砂嵐からのプレゼント。
これで息子の勇姿を撮らなきゃね〜。
始まったのは…。
その頃大砂嵐は?西。
大砂嵐。
果たして結果は?果たして大砂嵐は…。
おっかさんはこの時初めて見た気がしました。
ここにいるのは甘えん坊の息子じゃない。
たくましい1人の力士の姿を。
最愛の息子大砂嵐の活躍を見ることができたおっかさん。
いよいよお別れの日。
日本の両親親方とおかみさんに伝えたいこと。
お父さんもおっかさんももう決まっていました。
安心して。
ありがとうございました。
バーイ。
バーイ。
最愛の息子ともまたしばらく会えなくなります。
おっかさんは最後まで決して振り返りませんでした。
おっかさん今度会うときはきっと横綱ですね!続いての外国人は大阪にいました。
仕事場を訪れてみるとなんとそこは建設現場!黙々と働く日本人の職人さんに混じってあっいた!こんにちは。
お名前は?よろしくお願いします。
左官とは壁の下地を塗る職人のこと。
この世界に飛び込んで2年。
張り詰めた空気が漂う現場で頑張っています。
そうそこはまさに日本の職人の世界。
そんな厳しい仕事場ながら…。
面白いですはい。
面白い?日本に来たのは15年前。
弟が日本で働いているのを見て決意した。
よっしゃ。
俺も一旗あげてやる。
とは言ったものの働き口は解体屋さんや工場などで転職に次ぐ転職。
そんなコパさんが今の仕事に巡りあったのは2年前。
ようやく収入も安定したそうで…。
ここですか?はい。
コパさん買ったの?違います。
なるほどね。
立場はマスオさんってわけだ。
おかえり。
ただいま。
あれ?奥さんも外国人?いやいやれっきとした日本人の姉さん女房。
それにしてもファンキー!太鼓たたいてるな…。
十真君片づけてください。
さすが親譲りのリズム感。
ヤンチャ盛りの一人息子の十真君と由美さんのお母さんと現在4人暮らし。
帰宅するやいなや真っ先に向かうのは…。
気持ちいいですか。
気持ちいいよ。
コパさんも十真君もお風呂が大好き。
あかんわ。
だって…。
なんでや。
ひとっ風呂浴びたあとのコパさんの夕食は…。
うまいですか?全部混ぜるんですか?うん全部混ぜる。
やっぱりどうしても好んでは食べへんねんけど…。
私納豆嫌。
いただきます。
僕納豆嫌。
納豆嫌?嫌。
嫌い。
嫌い。
コパさんがこの家に住み始めたのは…。
出会いはクラブでのナンパだけど順調に愛を育んでゴールイン!とここで気になるのが奥さんのヘアスタイル。
悪意のない子どもの言葉とはいえ十真君は傷つきました。
そこで由美さんは考えたんです。
まあ向こうの…。
ほんまにアフリカの人たちがやってるような髪の毛をしている方が…。
あぁだから子どももそういう感じ…。
お母さんがそうなんだっていうふうにとられたほうが息子的には…。
由美さんのドレッドヘアは自分のためじゃない。
そんな親子と一緒に暮らす操子さん。
コパさんをどう思っているんでしょうか。
あのねうちもお父さん入院したりしてたからねちょっと最後のほうはね。
看護師さんが来て熱いタオルでふいてくれはるよね。
ほんならねそれを「私やります」言うてね。
そう。
その優しさがあるからこそ8年間仲よく暮らせているんです。
しかしタンザニアで暮らす本当のおっかさんには3年前に会ったきり…。
どうして日本に呼ばなかったの?ところがおっかさんの住むタンザニアで大変なことに!おっかさん思わず絶叫。
いったいどうした?おっかさんが住むのは…。
ドーハを経由しておよそ18時間。
やってきたのは…。
国土の4分の1が国立公園など動物保護区に指定され多くの野生動物たちが生息するまさに世界屈指の動物王国。
おっかさんの住む町へは空港からおよそ6時間。
海沿いにあるタンガという町。
たしかこの辺りのはずだけど。
何やら踊りながらこっちに向かって人々が大行進。
これってもしかしてもしかすると珍しいなんてそんなわけあるはずもなく…。
実はこちらそう宴の主役はこちらの新婦さん。
彼女はまだ二十歳。
だけどこの辺りでは嫁入りの適齢期なんだって。
この踊りの儀式は3日3晩続くというからずいぶんと陽気な町。
なんて思っていたら…。
何だ何だ?子どもたちにすっかり囲まれちゃったスタッフ…。
日本人が珍しいのか…。
とにかく髪の毛を触る触る。
何してんだ。
ともあれこれは渡りに船。
コパさんの家を聞いてみると。
オーサンキュー。
サンキューサンキュー。
ここ。
ここって言ってましたね。
え?ここ?コパハウス?お〜やっと会えました。
こちらが一緒に暮らす6番目の子どもアミナさんが家の中へご案内。
部屋には天井から大きな扇風機。
年中暑いタンガでは必需品です。
体が大きなせいか寝室のベッドもビッグサイズ。
夜は蚊が多く一年中この家でコパさんは15年前まで暮らしていました。
優しくてスポーツ万能。
近所でも人気者の自慢の息子。
おっかさんはずっと夢見ていたんですコパさんが「日本においで」と言ってくれる日を。
そう言うとおっかさん具合のよくない足で家を出て行きました。
友達の家っておっかさん何か急用でも思い出しちゃったの?おっかさん嬉しすぎて誰かに言いたかったんだ。
今回おっかさんと同行するのはおっかさんたちの出発を祝してこの日の夕食は豪勢な母国の味がずらり勢ぞろい。
家族と親戚も一緒に日本へ行く旅路の無事を祈ります。
実はこちらのアミナさん親戚の中で唯一日本に行ったことがあるということで。
聞けば聞くほど胸が高鳴る息子がいる日本という国。
とはいえいざ旅立ちとなるとこんな遠出は初めてのおっかさん別れがつらい。
家族の声に背を押されおっかさんいざ日本へ。
空港のある町へ6時間かけて向かいます。
タンザニアから18時間はるばる息子の住む日本の新関西国際空港へ。
到着当日大阪を…。
そして電車も止まり交通機関は大混乱。
更に飛行機も欠航や到着の遅れが相次ぎおっかさんの飛行機はなんと迎えに来たコパさん一家も気が気じゃない。
どうです?それもそのはず。
そして…。
十真君は初めて会うおばあちゃん。
結婚から8年。
奥さんもようやく夫の最愛の人おっかさんに会えました。
嬉しいですね。
ほんまに嬉しい。
この日は交通機関も動いていないため家族みんなでホテルに1泊。
積もる話ひと晩じゃ語りきれません。
おはようございます。
おはようございます。
まずは高い所から大阪を知ってもらおうってことですかね。
おっかさんの笑顔がとまりません。
ハリマさんの写真を撮る手もとまりません。
バスはいよいよいやいやビックリするのはまだまだこれから。
現在高層ビルの展望台としては日本一の地上300mの高さからの大阪の街さあ見てもらおうじゃないの。
とはいえ…。
おっかさんかなり緊張気味。
それもそのはずおっかさんの住むタンガには高い建物はせいぜい30mくらい。
見て見てほら。
うわっ。
あれ?おっかさんなかなか目を開けようとしません。
ほら大阪が一望できるよおっかさん。
コパさんが促してもなかなか近づこうとしないおっかさん。
すると突然…。
ジュマ!おっかさん急にどうしちゃったの?すると…。
危ないって!大事な大事な孫が落ちてしまいそうでおっかさん気が気じゃなかったんだ。
一方姪っ子のハリマさんは全然平気。
写真を撮りまくって超ご機嫌。
おっかさんにはまだまだ見せたい所が。
タクシーで向かったのは…。
ただいま。
おかえり。
ただいま。
自宅で首を長くして待っていたのはコパさんの日本のおっかさん。
遠いとこねぇ。
姪っ子にもハグでごあいさつ。
アミナの娘さん。
アミナお母さん知ってるよ。
似てるやろ?似てる似てる。
かわいい。
まずは日本の緑茶でおもてなし。
(拍手)そんな2人の体型を考え早速夕食会議。
ということで夕食はヘルシーかつ日本が誇る食文化のひとつ回転寿司。
そんなおっかさんを尻目にハリマさんすでにかぶりつき。
なかなか2人とも手が出ない。
そこで…。
これを聞いたハリマさん。
これ狙っとった。
早っ。
早っ。
しかし取ったのはえびマヨまあいっか。
OK?OK?おいしい?これにつられておっかさん取ったのはちょっとハードル高そうだけど。
今度はえびマヨの軍艦巻き。
やっぱりマヨネーズ系に手が伸びる。
ともかくおっかさんが喜んでくれることは何でもしてあげたい。
そこで奥さん…。
そうと決まれば今夜は早めに就寝。
とりあえずおっかさん横になってはみたが…。
なんか修学旅行みたいになってきた。
おっかさん妙に嬉しそう。
早く寝なさいって。
さぁついにやってきましたUSJ!早くもノリノリのハリマさん。
日本に来たら絶対に行きたいって言ってたもんね。
十真君も負けじと朝からかなりのハイテンション!人気のユニバーサルスタジオジャパンは大切な人と一番行きたいクリスマスで全国1位を獲得。
今年もさまざまなエンターテインメントが勢揃いです。
さあ家族が向かったのは…。
そうハリマさんと奥さんのお目当ては大人気のジェットコースター。
これを見たおっかさん。
何と2人はいちばん前に乗って出発。
このスピードにおっかさんまた叫び出すのかと思いきや。
更にハリマさん今度はコパさんと。
水しぶきを浴びた2人におっかさんはまたまた大笑い。
今度はおっかさんも乗り物初体験。
笑顔を撮ろうと準備は万端。
おっかさんこっちこっち見て!顔が固いなおっかさん。
今度ね今度こっち見て!こっち…手は振ってるけど顔固いやっぱり。
でも降りてきたおっかさんの顔はなんだかちょっと満足げ。
大丈夫だった?大丈夫だった?さぁもうすぐ大人気のパレード。
あれ?おっかさんちょっとはしゃぎ疲れたようですね。
この日はコパさんは仕事。
由美さんいろいろ考えた末…。
日用品からアイデアグッズまで何でも揃う100円ショップ。
おっかさんが最初に目をとめたのは文房具売り場。
家族のお土産らしい。
洗濯物干しコーナーに来た途端おっかさん目がランラン。
あれもこれもと手が伸びる。
こうなったらもう誰も止められません。
しまいには歩いて棚を物色するほど。
少しでも多く安く。
どの国でも考えることは同じなんだね。
更にここで大阪名物を。
じゃたこ焼きで12個。
12個。
はい。
どうしても食べてほしかったたこ焼き。
コパさんもここ大阪に来て大好きになったんだって。
出来たてアツアツおっかさんヤケドしないようにね。
ちょっとずつちょっとずつ。
あ!あ!熱い熱い熱い。
めっちゃ熱いで気つけて。
え〜熱い熱い熱いママ熱い。
え?熱くない?えっ大丈夫?これを見たハリマさん。
おっかさんにならって一気にぱくり。
熱い…。
熱い…それ。
えお母さん大丈夫ですか?それが普通。
おっかさんたこ焼き相当気に入ったようです。
その夜街にはだんじりが通ります。
毎年この街に秋を告げる風物詩。
賑やかな音に誘われてコパさん一家も早速。
ハロー。
ハロー。
お祭りの夜店といえば金魚すくい。
十真君なんと涼しい顔で次々金魚をゲット。
ついにはこんな大物まで。
お〜!お〜!え!?それなら私も!ってなノリでハリマさんも人生初の金魚すくい。
お!おっきいのとれてるやん。
誰もが子どもになれる。
それが日本のお祭り。
おっかさんも気になる屋台を発見。
そう焼き鳥。
香ばしい香りに誘われておっかさん食べる!更に食べる!バクバク食べる!おっかさんのもとを離れて15年。
息子はおっかさんにどうしても見てもらいたいものがありました。
親子水入らずの時間もあとわずか。
まだまだマッサージしてあげたかったけれど…。
朝早く仕事場へ向かったコパさん。
おっかさんは彼がどんな仕事をしているのか知りません。
おっかさんと暮らしたあのタンザニアの家を離れて15年。
遠い異国でやっと見つけた息子が誇れる仕事。
おっかさんの目にどう映るのでしょうか。
コパさんはおっかさんに声をかけられても顔を上げませんでした。
この仕事と真剣に向き合う息子の姿におっかさんは。
仕事の合間を抜けてやってきたコパさん。
異国の地日本で頑張る息子の決意おっかさんしかと受け止めました。
そして十真君からは。
おばあちゃん。
(笑い声)遠く離れていてもおっかさんあなたがいるから明日からまた頑張れる。
続いて日本を出発し香港経由で14時間。
たどり着いたのは中国とインドの間に位置し世界の屋根といわれるヒマラヤ山脈を有する…。
次に紹介する外国人はそんなネパールのとある村から日本へ渡り頑張っているのですが。
実は首都カトマンズから国内線の飛行機で200キロ。
観光地として名高いポカラへ。
すし詰め状態のバスに揺られること30分。
ギュウギュウノロノロ。
バスは山岳地帯へ突入。
更に1時間ほど走ると段々畑が広がるのどかな農村地帯へ。
で終点のバス停から先は車が入れないため徒歩で川を越え山を越えすると。
目的の村へようやく到着。
日本からおよそ19時間。
たどり着いたのはヒマラヤ山脈の麓にあるヴィバランという小さな村でした。
そしてここはネパールの中西部ヒマラヤの山岳地帯に古くから住む先住民族マガール族の村。
そうこの村のマガール族のひとりが現在日本に渡り頑張っているんです。
日本にいるその人はというと。
故郷の山岳地帯とは真逆。
都会のど真ん中東京品川の商店街。
このカフェにいるということなんですが。
失礼します失礼します。
こんにちは。
あこんにちは。
カゲンドラさん。
はいそうです。
ネパールの小さな村からやってきたマガール族のプンカゲンドラさん。
来日20年目の39歳。
なんとこのカフェは2年前にオープンした自分のお店。
つまり経営者なんですすごい。
流暢な日本語を話す外国人としてこの界隈では有名人。
すっかり日本に溶け込んでいます。
ネパール人シェフを雇い本場の味にこだわった料理はどれも絶品。
オープン以来リピーターが増え続け昼どきになればこのとおり満員御礼。
しかしここにいたる道のりは決して楽なものではありませんでした。
マガール族の両親のもと5人兄弟の長男として育ったカゲンドラさん。
村には仕事が無いなか家計を助けるため言葉も通じないなか昼も夜も働く日々。
異国でのつらい暮らしの心の支えはやはりおっかさんでした。
俺お母さんのこと心配してたけど。
日本の生活にもようやく慣れてきたとき後の人生を変える運命的な出会いがありました。
こんにちは。
こんにちは。
奥さん?はいそうです。
と息子の里輝です。
12年前職場のカフェで出会った靖子さん。
去年待望の子宝にも恵まれました。
お店を始めて以来休みは月に1回程度。
しかも帰宅は毎日夜の11時を回ります。
我が子の寝顔を見るだけで頑張れる。
苦労を重ねて大切なものを一つひとつ手にしてきたカゲンドラさんは…。
おっかさんを安心させたい。
そんなおっかさんに会うため山岳地帯の奥へ奥へ分け入ること数時間。
ナマステあのマガール族の衣装に身を包んだこちらがこの日は日本から来る取材班のため親戚たちも集まり歓迎してくれました。
ナマステナマステナマステ。
現在ご主人も出稼ぎに出ているためおっかさんは孫2人と暮らしています。
ここに座る?ここがお客さんをもてなすいわゆるキッチン兼リビング。
ガスは通っておらず料理は毎回火をおこして作ります。
ところで天井に吊るしてあるそれ何ですか?おっかさん。
村では肉は貴重なタンパク源。
干し肉にして少しずつ大切に食べるそう。
更に…。
また水牛を飼いミルクやバターなども作っているんです。
水牛のエサとなる草を刈るのがこれまたひと苦労。
おっかさんはこうした重労働を今も毎日続けているんです。
昔から何も変わらない自給自足の暮らし。
おっかさんや村の人は日本をどこまで知っているのでしょう?食事中におじゃまして聞いてみると…。
ここでおっかさんがあるものを。
日本で暮らすカゲンドラさんが村のおっかさんを思い少しでも楽ができればと電化製品を送っていたのです。
便利な電化製品もおっかさんにとっては使うのがもったいない宝物のようですね。
そして電化製品がなかなか使えないもう1つの理由がこれ…。
て停電ですか?そんな暮らしのなかおっかさんのいちばんの楽しみはというと。
カゲンドラさんが送ってくれる写真を眺めること。
20年前愛する息子が村を出るときおっかさんどんな気持だったのでしょうか?今回おっかさんの姪のコピラさんが同行します。
おっかさんついに愛する息子カゲンドラさんがいる日本へ。
おっかさんもコピラさんも日本へは初めて。
さてさてどんな旅になることやら。
国内線と国際線を乗り継ぐこと14時間。
成田空港からリムジンバスとタクシーを使い東京品川のカゲンドラさんが待つカフェへ向かいます。
車窓に流れる東京のビルを見て思わず。
楽しげなコピラさんとは対照に慣れない都会におっかさん少々緊張の面持ち。
その頃カフェではおっかさんの到着を待ちわびるカゲンドラさん。
ネパールからの長旅。
ようやくカフェのある商店街に到着したおっかさんですが…。
すでに疲労と都会の空気にこの表情。
さあおっかさんいよいよ息子さんに会えますよ。
ナマステ。
感動の再会と思ったらあれ?カゲンドラさん何か用意してますね。
これは相手にスカーフを巻くことで歓迎の意を表す礼儀を重んじるネパール人ならではの習慣。
おっかさん初めて会う孫を抱いてこれまでの硬い表情がウソのよう。
はい。
この日はお店を奥さんに任せておっかさんを我が家へ案内します。
するとその道中で…。
そうおっかさん自動販売機を見るのはこれが初めて。
さぁ息子が暮らす家へ。
ちょっと靴を脱ぐ場所が違うようですがこれもご愛嬌。
久しぶりの再会。
ここは気を利かせて親子水入らずの時間を楽しんでくださいませ。
初めてだらけの日本この日は孫と一緒に床につきました。
おはようございます。
おはようございます。
おはようございます。
おはようございます。
初めての日本おっかさんはどこか行きたいところはあるのでしょうか?ここでおっかさん旅行かばんから何やら取り出し靖子さんにプレゼント。
なんとマガール族の民族衣装でした。
姑から嫁へ民族衣装を贈るのがマガール族では親愛のしるしなんだそうです。
家族の絆も深めみんなでお出かけ。
いやぁ楽しみです。
日本で初めて尽くし。
そしてコピラさんも大興奮。
ネパールに住む山岳民族のおっかさん。
初めての日本体験。
新宿へは電車で向かいます。
おっかさん人生初の電車。
もちろん東京の満員電車も初体験でした。
おっかさん満員電車は大丈夫でしたか?カゲンドラさんがおっかさんを連れて行きたいお店があるそうで。
日本といえば…な場所ですよね。
実は以前からおっかさんに買ってあげたいと目をつけていたものがあったのです。
おっかさんまた一つ宝物が増えましたね。
とここでカゲンドラさんがあるものを発見。
初めての日本にはしゃぐコピラさんとは対照的におっかさん笑顔の消えたおっかさんのためカゲンドラさんはあることを思いつきました。
山奥の田舎で育ったおっかさんのため都会の雑踏から離れることに。
海が見たいと言っていたおっかさんを連れてきたのはなぜ河津町なのかそれにも理由がありました。
ここ河津町は妻靖子さんの生まれ故郷。
おっかさん靖子さんの両親と初めてのご対面。
好きなのをちょっと…選んでてください。
初めての和菓子いかがでしょうか?このあとは初めて見る活き造りに…。
おっかさんあるものに興味が湧いたよう。
そこは実家の家庭菜園。
田舎を思い出したのか興奮するおっかさん。
奥さんの計らいでおっかさんに元気と笑顔が戻ってきました。
更にこの日カゲンドラさんはおっかさんにもうひとつサプライズを用意していました。
おっかさんを癒やそうと海が見える旅館に招待。
ネパールの山岳地帯で暮らすおっかさんにとって海を見ることはめったにできないのです。
夕食どきおっかさんたちにとって忘れられない初体験が。
あまり魚を見たことがない2人の目の前には…。
恐る恐るコピラさんがチャレンジ。
ピッチピッチの活き造りはちょっと刺激が強かったようですが大満足の一日でした。
この日はカゲンドラさんいつもどおり開店しおっかさんをお店に呼びました。
19歳で日本に渡り苦労を重ね手に入れた自分の城。
そこで働く姿を見てほしかったのです。
するとおっかさん厨房へ。
なんと皿洗いを始めちゃいました。
まさかここで働くつもり?忙しそうな息子を見かねてなんとおっかさんはお店を手伝い始めました。
やっぱりね。
そんな息子とも別れの時が。
寂しいですねやっぱり。
やっぱり最後の最後には涙が出てくるね。
また会う日までお元気でおっかさん!2014/11/02(日) 19:54〜21:48
テレビ大阪1
日曜ビッグバラエティ「ニッポンだよ、おっかさん!」[字]

ニッポンで頑張る外国人が母国に残した“おっかさん”を日本に招いて親孝行!▼エジプト人力士・大砂嵐▼カフェ経営のネパール人▼左官職人を目指すタンザニア男性に密着!

詳細情報
番組内容
【エジプト・大砂嵐(力士)】
初のアフリカ大陸出身、そして初のイスラム教徒の大相撲力士。生活や食の違いはもちろん、ラマダン(断食月)と本場所が重なるという辛さをも乗り越え、日本で相撲界の頂点を目指し日々頑張っている。そんな自分の相撲を母に見てもらいたい!おっかさんのニッポン初体験&相撲初観戦に密着!
番組内容つづき
【ネパール・カフェ店主】
品川区中延でレストランカフェを営むネパール人男性。ネパールの山奥の小さな村にいるお母さんに、自分の店を持ち働く姿、そして孫を見せたい!とニッポンにご招待!
【タンザニア・左官職人】
左官職人を目指し、夢と希望を持って頑張っている姿をお母さんに見てもらいたい!家族と共に地元大阪の名所、あべのハルカスやUSJをご案内!
ホームページ

http://www.tv-tokyo.co.jp/sun/

ジャンル :
バラエティ – その他

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音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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