住宅街で、マンホールが次々と吹き飛びました。
中国漁船のサンゴ密漁。
現場海域にはごみが。
こんばんは。
11月2日のスーパーニュースウィークエンドです。
まずは東京・品川区で、およそ50枚のマンホールのふたなどが吹き飛ぶ騒ぎがありました。
ガソリンが下水に流れ込み、なんらかの原因で引火し、爆発したものと見られています。
午後3時半ごろ、品川区豊町の住宅街で、マンホールの下で爆発音があり、マンホールのふたが飛んだとの通報がありました。
警察官などが現場に駆けつけたところ、およそ50枚のマンホールや、側溝のふたが吹き飛んでいたということです。
けが人はいませんでした。
もう、なんか爆発ですよね。
本当怖かったです。
まずあれが飛んでいったのを見て、びっくり。
警視庁などによりますと、近くで男性がバイクの修理をしていて、そこから漏れたガソリンが下水に流れ込み、なんらかの原因で引火し、爆発したと見られています。
石川県の志賀原子力発電所で、地震に伴う事故の発生を想定した政府の原子力総合防災訓練がきょうから始まりました。
訓練には関係省庁や自治体、電力会社など、およそ150の機関と住民、合わせておよそ3500人が参加し、震度6強の地震の影響で、石川県の志賀原発2号機が、すべての外部電源を喪失したとの想定で行われました。
志賀町では、高齢者などが屋内に放射性物質を通さないフィルターを設けた町内の武道館に集まりました。
やっぱり近くに原発ということで、福島の原発のことを思ったら、ぜひ参加してみたいなと。
総理官邸では、安倍総理大臣や関係閣僚らが、テレビ会議方式で、自治体などから状況の報告を受けました。
原子炉へのすべての注水機能を喪失したため、原子力緊急事態が発生しました。
原子力緊急事態宣言を発します。
訓練はあすまで行われる予定です。
志賀原発を巡っては、再稼働に向けた安全審査が、ことし8月から始まりました。
しかし、敷地内に活断層があるかどうかの議論が続いているために、再稼働に関する審査、長期化する可能性もあります。
小笠原諸島近海などで、中国漁船がサンゴの密漁を行っている問題。
現場海域では、中国漁船から捨てられたと見られるごみが見つかっていて、地元住民が困惑しています。
空のペットボトルにインスタントラーメンの袋。
パッケージには、中国語が書かれています。
これらのごみは、ここ1か月の間に、世界自然遺産小笠原諸島の近海で捨てられていたのを住民が回収したものです。
回収されたペットボトルを見てみますと、中国語のラベルが貼られてあります。
また、きれいな状態であることから、最近、捨てられたものであると見られます。
落としてすぐというか、コケもなんにもついてない、捨てたばっかりっていうようなのが、ことしの秋以降、目立ちますね。
はっきり言って、最近この島の周りに来ている中国船から出たものだと思ってますんで、非常に、迷惑だと感じています。
小笠原諸島周辺では、赤サンゴの密漁を目的とした中国漁船が急増。
先月30日には、48隻に上る船団が確認されています。
見つかったごみも、中国の漁船団によって捨てられたものと見られます。
海上保安庁では、巡視船の数を増やすなど、態勢を強化しています。
さらに警視庁も、中国漁船の乗員が上陸した場合に備えて、きのう、警察官28人を小笠原諸島の父島に派遣、パトロールを強化しています。
カナダ北部のオーロラの名所、イエローナイフで吉窪昌美さんが行方不明となってから、10日がたちました。
吉窪さんは先月22日に市街地の北部にある幹線道路で消息を絶ったとされていましたが、最近になって、その地点からさらに北で、吉窪さんと見られる助成の目撃情報が寄せられていたことが分かりました。
地元警察は、森の中で遭難した可能性を指摘していますが、FNNが現地を取材すると、吉窪さんの行動について、さまざまな謎が浮上してきました。
こちらは、吉窪さんが最後に目撃されたとされていた場所から、北におよそ大体、歩いて10分ぐらいの場所なんですけれども、警察のヘリが重点的に捜索を行っています。
カナダ北部のイエローナイフで、先月22日から行方不明になっている、熊本出身の医師、吉窪昌美さん。
これまで、最後に目撃されたとする湖周辺より、さらに北での目撃情報が寄せられ、地元警察は、吉窪さんが森で遭難した可能性を指摘しています。
僕も入ったことないですね、ここは。
本当に用がないし、見る所もあんまりないと。
取材班は、吉窪さんが22日午前に目撃された幹線道路を北上。
するとその先には、2004年に閉鎖されたという金の採掘場がありました。
ガイドブックとかにも、あんまり紹介はされてないんで、観光の方がここに来ることは、ほぼないと思いますね。
取材班はもう一つの幹線道路を進み、道路脇の森へ入りました。
結構朝露とかで、岩がぬれると、すごい滑りやすいんで、あんまり安全な場所ではないですね。
おおかみとかも、一応、いるんですけど、でも、そんなにめったに遭遇しないです。
さらに岩場を越えると、湖には氷が張り、その上をきつねが歩く姿がありました。
地元の人もたぶんわかんないことっていうかなんでだろうって。
今までそういうこともなかったんで。
多くの危険が潜む森や湖の大自然。
そして吉窪さんの失踪直前の行動で深まる謎。
警察は、人や動物の体温を感知できるサーモカメラを装備したヘリコプターを投入し、吉窪さんの捜索を続けています。
続いては、消費税率の再引き上げを巡り、政府があさってから開く点検会合で、すでに公表されている有識者メンバーに、新たに3人が加わることが、FNNの取材で分かりました。
直前のメンバー追加は異例です。
新たなメンバーは、国際大学・筑波大学名誉教授の宍戸駿太郎氏、早稲田大学政治経済学術院教授の若田部昌澄氏、フューチャーアーキテクト会長兼社長の金丸恭文氏です。
関係者によりますと、今回の会合に参加するメンバーの一人から、いわゆる増税慎重派が少ないとの指摘があり、これまで、消費税率引き上げに慎重な姿勢を示していた宍戸氏と若田部氏の2人を急きょ、入れたということです。
点検会合の最終的なメンバーは、あさっての午後に公表される見通しです。
安倍総理は消費税率10%へ引き上げるかどうかに関しましては、経済状況を総合的に勘案して年内に判断する考えです。
おとといの日銀の追加金融緩和で、株価が上昇して円安に振れましたが、週明けの市場がどのような動きを見せるのか、注目されます。
東京・中央区の築地市場では、築地市場まつりが行われ、およそ10万人が詰めかけました。
築地市場の移転で、ことしで最後になるかもしれないとの声も出ています。
いらっしゃいませ。
きょう開催された、築地市場まつり。
ひときわにぎわいを見せていたのは、築地鍋グランプリ。
全国各地の名物鍋16種類が勢ぞろいしました。
朝9時からにもかかわらず、開始30分で、早くも。
もう、9時半には完売してしまって、30分で全部、売り切れちゃいました。
伊豆大島の伊勢エビ汁は、200食が30分で完売してしまいました。
こちらは宮城県東松島市のカキ汁。
うーん!ジューシーなかきです、これ本当においしい!カキ3つ入って300円じゃないですか。
はい、そうです。
ちょっと大丈夫なんですか?
まあぎりぎりという線ですね、もうけは、もちろんなしです。
会場ではおよそ70キロのマグロの解体ショーのほか、生きている車えびの販売なども行われました。
ごはん食べた?
食べた。
どうだった?
おいしかった。
でも、すごい人でびっくりしました。
築地市場は、建物の老朽化などを理由に、再来年、江東区豊洲に移転する計画が進められています。
いいことだと思いますよ。
続いてスポーツは、永島さんです。
こんばんは。
快進撃を続ける、テニスの錦織圭選手が、マスターズ・パリ大会準決勝で、世界王者、ジョコビッチ選手と対戦。
連夜にわたる熱戦で厳しい戦いとなりました。
世界のトップ8が競い合う、ツアーファイナルの出場を決めた錦織。
準決勝の相手は、世界王者ながら対戦成績では2勝1敗と勝ち越しているジョコビッチ。
試合序盤から錦織は、サーブが決まらず、苦しみます。
少し体にも疲れがきてたので、なかなか100%の状態で、きょう、臨むことはできなかったですけど。
前の日は午前0時を超える熱戦を繰り広げた錦織。
第1セットこそ落としてしまいますが、徐々に調子を上げ、相手を前後に揺さぶる技ありのショットや、リターンに素早く反応するなど、粘り強いショットでポイントを重ねる錦織らしいプレーを見せます。
それでも試合巧者のジョコビッチに傾いた流れを取り戻すには至らず、ストレート負けとなりました。
決勝進出を逃した錦織ですが、男子プロテニス協会が発表する、ことし最も躍進した選手の候補者4人にも選ばれ、ツアーファイナルでの活躍に期待です。
気持ち的にも少し高ぶるところはありますけど、ツアーファイナルに向けて、しっかり準備していきたいと思います。
敗れはしたものの、粘りましたよね。
そうですね。
そして永島さん、候補に入った、最も躍進した選手という賞、ぜひ受賞してほしいですね。
そうですね、錦織選手は、全米オープンの準優勝が評価されましたが、世界ランキングも急上昇。
ことしの初めですね、17位だったんですけれども、連勝を重ね、5月には9位。
初めてのトップ10入りです。
そして10月には、最高の6位にまで上がりました。
この賞はツアーに参加している選手の投票で決まり、ツアーファイナルの大会期間中に発表される予定です。
ドイツブンデスリーガで、岡崎慎司選手が今シーズン6ゴール目を挙げました。
これで再び、得点ランキングのトップに並びました。
マインツの岡崎は、この試合も先発出場。
前半3分、スルーパスに絶妙なタイミングで抜け出します。
ディフェンダーにブロックされますが、右足を振り抜き、5試合ぶりとなるゴール。
3人の相手に囲まれても、シュートコースを冷静に探し出します。
これで今シーズン6ゴール目。
得点ランクのトップに並びました。
きょうは体が動いていたという岡崎。
前半6分には、フリーキックを頭で合わせますが、これはキーパーのファインセーブに阻まれます。
後半26分には、再びスルーパスに反応。
左足でゴールを決めます。
しかしこれはオフサイド。
チームは逆転負けを喫し、2連敗となってしまいました。
国内の女子ゴルフで、上田桃子選手が劇的な逆転優勝。
ガッツポーズが飛び出しました。
トップと1打差、2位タイでスタートした上田。
最終日はボギーが先行しますが、8番で、この日最初のバーディーを奪うと、続く9番もねじ込み、連続バーディーで勢いに乗ります。
さらに見せ場は12番のサードショット。
バックスピンをかけたスーパーショットで、このホールもバーディー、トップに迫ります。
そしてついにトップに並び、迎えた最終18番。
上田はこのバーディーパットを沈め、最後の最後、劇的な逆転優勝。
今シーズン、2勝目を挙げました。
以上、スポーツでした。
68歳の息子が、96歳の父親を刺しました。
きょう未明、新潟県小千谷市で、看護師の浅井幸法容疑者が、96歳の父親を包丁で刺し、殺人未遂の疑いで逮捕されました。
刺された父親は重傷を負いましたが、命に別状はありません。
浅井容疑者は、口論になって刺した。
殺すつもりはなかったと、容疑を一部否認しています。
民間の知恵を入れないと、それは成功しないと。
2021年になったら、豊洲、有明、あの辺、全部寂れたゴーストタウンになってたっていうのでは、しょうがないでしょ。
ロンドンなどの視察から帰国した東京都の舛添知事は、ロンドンオリンピックでは、終わったあと、施設をどう利用するか、最初からきちんと計画していたとしたうえで、2020年の東京大会は、民間の知恵を入れて、計画を立てる考えを強調しました。
きのう未明、岩手県北上市の東北自動車道でキャンピングカーが炎上し、6人が死傷した火災で、
相次ぐ子どもへの虐待を防ぐため、法律の整備を求める署名活動が神戸市内で行われました。
署名活動は弁護士などでつくるNPOが行っています。
厚生労働省によると児童虐待の相談件数はおよそ25年前には年間で1000件ほどでしたが、最近では6万6000件まで増えています。
2000年には児童虐待防止法が制定されたものの、今も年間でおよそ100人の子どもが虐待で死亡していて、NPOは法律に不十分な点が多いと訴えています。
NPOはこの署名を12月に国に提出し、法律の整備を求める方針です。
大阪府が治水を目的に茨木市で建設を進めている安威川ダムの本体部分の着工式が行われました。
着工式は茨木市のダムの建設予定地で午前10時から行われ、大阪府の松井一郎知事などおよそ300人が出席しました。
大阪府は1967年に北摂で起きた豪雨災害を受けて治水を目的に安威川ダムの建設を進めてきました。
2009年には当時の橋下徹知事が必要性を検証するため建設を一時凍結しましたが、有識者による委員会が着工すべきと判断しました。
一方、周辺住民の一部はダムの建設予定地の付近には活断層があり安全面に問題があるとして建設差し止めを求める訴えを起こし裁判が続いています。
この事業の総工費は1314億円と見込まれていてダム本体の工事に必要な川の切り替え作業などが終わったことからきょう本体の工事に着工しました。
安威川ダムは2020年度に完成する予定です。
南海トラフによる巨大地震などで交通機関がストップして帰宅が困難になったとの想定で大阪府と奈良県の4つの自治体が大阪市内から地元に向けて歩く訓練を行いました。
訓練は大阪府の四条畷市や奈良県の生駒市などが合同で行いました。
午前8時20分、大阪城公園からそれぞれの地元に向けて歩き始めました。
訓練の目的は大きな災害が起きて職場などから歩いて帰宅せざるを得なくなった場合に帰宅ルートが安全かどうか検証することや休憩のポイントなどを確認することです。
きょう最も長いコースを歩いたのは生駒市から参加した人たちで、近鉄白庭台駅までのおよそ24キロを歩きました。
国は災害が起きた時は「むやみに移動しない」ことを原則にしていますが、徒歩で帰宅するルートを確認しておけば万が一の際の備えになるかも知れません。
鯨の町で知られる和歌山県太地町で、鯨の料理や伝統芸能を楽しめる「くじら祭」が行われました。
この祭りは鯨を身近に感じてもらうことを目的として行われていて、地元の人や多くの観光客が訪れました。
会場では、漁師が作る「鯨のハリハリうどん」や「鯨の焼き肉」などが振る舞われ長い列が出来ていました。
また特設ステージでは、鯨を捕る漁師の姿を表した伝統芸能が披露されました。
滋賀県甲賀市では昔話のたぬきのように「腹鼓」を打ち、その音色やユニークさを競うイベントが行われました。
大きなお腹を叩いて音を鳴らします。
たぬきの焼き物で知られる甲賀市信楽町ではたぬきにちなんだ「腹鼓」を披露するイベントが行われ、15組が参加しました。
音楽に合わせてお腹を叩き、音色の良さだけではなく、お腹の立派さも審査の対象です。
優勝したのは過去にも3度優勝したこの男性です。
自慢の腹鼓に、観客からは歓声と笑いが沸き起こっていました。
2014/11/02(日) 17:30〜18:00
関西テレビ1
FNNスーパーニュース[字]
全国と関西のニュースをお伝えします。
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ニュース/報道 – 定時・総合
ニュース/報道 – 天気
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