ダイヤのA「強い男」 2014.11.02

丹波:変わりたい。
自分を変えたい…。
もっとマシな投手になりたい…。
(片岡)その気持があれば大丈夫だな。
お前は自分で思っているよりもずっといい投手だぞ。
(片岡)もっと自分の力を信じろ〜《信じろ!》ふしっ!《片岡:もっと自分の力を信じろ》アウト!
(春乃)やった!
(貴子)ナイスピッチ丹波君。
高く上がったボールはサードファールフライ。
ここは丹波の球威が勝った!
(坂井)ナイスボール。
(春市)あと1球!《峰:1年のときから期待され続けてきた投手ではあったがどこか頼りない印象もあった。
最後の夏ここにきてようやく…》ふしっ!しゃあ!バットが回った三振!エース丹波気迫のピッチング。
ここは三振で後続を断った!
(結城)ナイスピッチ!
(亮介)ナイス!
(倉持)ヒャハ!輝いてます。
(増子)うが!
(伊佐敷)いいぞ丹波!
(大和田)これは後につながりますね。
(峰)ああ…辛抱強く投げ抜いた。
(成宮)しぶといなぁ。
もっと崩れると思ったのに…。
(原田)当然だろ。
努力し成長してるのは俺たちだけじゃねえからな。
次の回チェンジアップを多く使うぞ。
終盤にかけて奴らがこの球をより意識するようにな。
ちゃんと考えてくれてんだ。
悪い顔して。
うるせえよ!逆転するぞ!
(みんな)しゃあ!奴らの努力さえも打ち砕く。
それくらいの強い気持がねえとあの舞台には立てねえぜ。
フンッ!邪魔する奴はぶっつぶすだけだね!
(平川)5回を終了して青道が2点のビハインドか…。
(真中)勝者の決まる最終回まで…。
(真中)残り4回だ。
(二宮)6回の表青道は1番からか…。
(楊)この回の攻撃がカギになる。
青道は1点でも返しておきたいところだな…。
(稲本)この回を抑えられたら流れは完全に稲実にいくね。
(日所)青道も3巡目そろそろ成宮をとらえてくるんじゃないか?
(長緒)だが成宮はあの球をほとんど投げていない。
あの球がこの試合のポイントになる。
(応援歌)6回の表青道高校の攻撃は…。
おらぁ!1番ショート倉持君。
(応援歌)
(栄純)倉持倉持!
(応援歌)《ふ〜ん今度は右打席?いろいろ考えてるみたいだけど》《くっチェンジアップ》
(山岡)鳴!アウト!《クソ》倉持先輩ナイスファイト!けどここは塁に出てほしかった!基本できる子なんですから!《殺意しか沸かねえ》〜2番セカンド小湊亮介君。
亮さん!小湊!〜《クリス:またチェンジアップ。
5回までたった4球しか投げてこなかったボールをこの回もう3球も見せている。
ここにきて配球を変えてきたか》1番からの好打順。
この回1人も塁に出られないようだとこれは…。
《用意周到だな。
青道の勢いを完全に断ち切るつもりか》〜
(金丸)いけるいける!
(前園)1本1本!〜翼君!アウト!
(歓声)2アウト2アウト!
(歓声)これは強えわ。
やっぱこの投手は打ち崩せねえって。
決まるぞこれは。
6回表早くも2アウト。
青道ランナーを出すことができません。
鳴!ナイスピー成宮!《亮さん…。
やっぱその足…》倉持:亮さんその足…。
もしかして前の試合でホームに突っ込んだとき痛めたんじゃ…。
だからなに?え…。
(亮介)レガースにまともにすねがぶつかったからね。
多少腫れてるけど。
多少って!
(亮介)大丈夫だよ。
試合になったらアドレナリン出まくるしこれくらいのケガはみんなだって隠してる。
それでももしチームの足を引っ張ってると思ったらお前が監督に言ってくれ。
(亮介)1年間コンビ組んできたお前に言われたら納得できる純さ〜ん!頼んます!《ぶっ飛ばしたらあ!》《ムダだよもうカウントダウンは始まってるから》《低くだぞ低く!》〜ストライク!《この回5球目のチェンジアップ…。
配球を変えたとはいえ多いな…》よく見てこ〜!伊佐敷!頼んます純さ〜ん!
(倉持)行こうぜ!
(亮介)打ってこ!
(坂井)打てる打てる!ファウル!これでカウントツーツー!〜だらっ!
(歓声)チェンジアップをとらえた〜!しゃあ!ぶっ飛べおら〜!が打球は伸びない!外野はほぼ定位置!ざけんな〜!なあ〜!これで3アウトチェンジ!成宮青道上位打線を3人でピシャリとおさえました!《危ねえ1球だけ高く浮いちまった。
けどこれでチェンジアップを意識させることができた》《あれは外野まで運ばれたことへのいらだち?それとも…》行くぞ!うが!この野郎!
(倉持)亮さん。
〜6回裏稲城実業4番の原田がヒットで出塁バッターにはタイムリーを打った成宮を迎えこの回も青道のエース丹波を攻めます。
ふしっ!任せろ哲!
(御幸)ファースト!アウト!く…絶妙なバント。
(矢部)いいぞ鳴!ナイスバント!
(多田野)鳴さんナイスバント。
ナイス?べつにいってもよかったんだけど?《これでランナー2塁さぁどうする?カズヤ…》丹波ワンナウトだ。
1つずついこう。
丹波さんワンナウト!
(坂井)落ち着いてな!6番サード山岡君。
山岡もう1本!〜ふぅ…。
《丹波さんここはバッター集中でいきましょう》ふしっ!〜ボールフォア!先ほどのホームランを意識しすぎたのか山岡を歩かせワンナウト12塁。
4回5回に続き稲実は…。
だぁ〜またフォアボールかよ!しっかりせえ丹波!
(大前)厳しく攻めてはいたんだがな。
苦しいピッチングが続きますね。
丹波君の状態うんぬんじゃなく稲実のバッターもそう簡単にアウトになってくれないんだ。
(峰)おそらく相当神経をすり減らしながら投げているんだろう。
《ボールは来てますよ。
攻めましょう丹波さん》〜ふしっ!しゃあ〜!セカンドライナー!
(金丸)2アウト2アウト!
(前園)亮さん!亮さん!粘りのピッチングを見せるマウンドの丹波にバックの固い守り。
この回をきっちり締めて次の回の攻撃へつなげられるか!?ふしっ!初球打ち!三遊間抜けた!8番の梵レフト前ヒット!2塁ランナー3塁をまわ…。
レフト降谷からダイレクト返球!ランナーホームに突っ込めず。
降谷!いいぞ降谷!降谷君すごい!
(貴子)さすが怪物君!
(唯)怪物王子!
(幸子)いけいけ降谷!よくやった降谷!たとえまぐれだとしても!こらお前は目立つな!バカヤローワンバン投げろ!《降谷:いつでも代わりますよ》青道高校追加点は防いだがピンチは変わらず。
5回に続き再び満塁!うが!打たせてこい。
強気でいこう!
(伊佐敷)ぶっ殺せ〜!《丹波さんとにかく低めに丁寧に。
バックを信じていきましょう》いこうぜ冨士川!狙ってこうぜ!《国友:勢いはまだうちにある。
がこの回も追加点が取れないようだと…》プレイ!《ここだぞ。
ここで奴らの勢いを止めてこい》亮さん…。
俺にはやっぱり亮さんを止めることはできません。
(倉持)亮さんはこのチームに必要な人なんです。
絶対…絶対行きましょうね甲子園くっ…。
〜アウト!3アウトチェンジ!
(歓声)6回裏稲城実業無得点!満塁のチャンスを活かしきれませんでした。
しゃあ〜!!よっしゃ〜!セカンドの小湊がグラブに当てた球をショートの倉持がナイスカバー!青道高校のピンチを二遊間のコンビプレーが救いました!《すごい!》
(太田)おしおしお〜し!抜けていたら2点入っていたかもしれませんね。
ああ。
(片岡)強い男だあいつは。
さすが鉄壁の二遊間!倉持君ナイスカバー!倉持先輩!倉持!くらもっち〜!さっきよく反応できたね。
あ…いやたまたま俺の前に飛んでくれたから。
必死だったっすよ!助けられたよ。
え?
(亮介)俺もチームも。
ナイスカバー。
(倉持)はい!2イニング続けて満塁のチャンスを活かしきれず…。
稲実にしたら嫌な流れですね。
ピンチのあとにチャンスあり。
青道はこの回1点でも返して盛り返したいところだな。
(国友)原田。
はい。
重要な回だぞ。
奴らを絶対に勢いづかせるな。
2014/11/02(日) 08:30〜09:00
テレビ大阪1
ダイヤのA「強い男」[字]

エース・丹波が二死満塁を凌ぎ盛り上がる青道ナイン。しかし稲実バッテリーはバッターを塁に出させない!そして攻守交替のタイミング、倉持はついに亮介を呼び止め…。

詳細情報
あらすじ
エース・丹波が二死満塁を凌ぎ盛り上がる青道ナイン。残り4回——ここで追いつきたい青道だが、成宮・原田の稲実バッテリーはピッチングを変えバッターを塁に出させない。執拗に低い球の指示を出す原田。伊佐敷は高く浮いたチェンジアップを捉え走り出すが、球が伸びずスリーアウトチェンジ。悔しがる成宮の姿に、クリスは稲実バッテリーの思惑が気にかかる。そして攻守交替のタイミング、倉持はついに亮介を呼び止める。
声の出演1
沢村栄純:逢坂良太、降谷暁:島

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