アニメ ログ・ホライズン2(5)「クリスマス・イブ」 2014.11.01

(冒険者)また出たって?連続殺人だねェ。
(冒険者)オレら死なね〜からピンとこね〜けど。
(冒険者)でも怖いわよ余計に。
(リコピン)何人目だっけ犠牲者。
(カツオ丸)カンベンしてほし〜よなこんな時期に。
(スマッシュ)売り上げにもひびくしせっかくのクリスマスが台なしだぜ。
けどどうして衛兵が動かないのかな。
そういや…。
(シロエ)
衛兵とはこの世界がゲームだった頃からの治安システムである。
戦闘行為禁止区域内での暴力行為を即座に感知し瞬間移動で制圧に向かう。
彼らは外部からの魔力で身体能力を大幅に向上させる鎧動力甲冑…ムーバブル・アーマーを身にまとっている。
それにより大地人であるはずの衛兵が冒険者を上回る能力を持ち都市の治安を守る事が可能となるのだ

(オープニングテーマ)
(はるはる)明日はイブか〜。
(吉介)だってのにまったく。
(クールジェット)しかたないよ。
(TOSHI)現在のところ異常ナシ次のブロックへ移る。
探すと出てこね〜もんよね。
クエストじゃあるまいし。
つか何か寒いんだけど。
(吉介)オイ!
(クールジェット)アイツか!
(はるはる)いつの間に…!
(TOSHI)ステータス!先に身元の特定急げ!…何だこりゃ!んな…コイツ…!?
(ミチタカ)全滅ぅ?
(アインス)…はい…私のギルドの中でも腕の立つ者ばかりでした…。
(ソウジロウ=セタ)犠牲者は10名を越えたわけですが…。
(マリエール)名前はエンバート・ネルレスギルド未所属職業サムライレベル94…得られた情報はこんだけや。
(ウッドストック=W)いやこれだけ分かってて手を打てない事の方が問題だ。
ん〜殺されてもそれで終わりってわけじゃないからなァオレたち冒険者は。
ノンキすぎる気もするがパニックになるよりはマシか。
しかし解決が遠のけばさすがに安穏とはしていられなくなります。
避難という選択肢も考える必要があるかと。
(ミチタカ)アキバを捨てるってのか?
(アインス)あくまで緊急措置としてです。
シブヤに一旦移るとか。
んな大げさな。
第一今ここにいる我々だけで決められる問題じゃない。
せやけどレベルあんま上がってへん子らは避難させた方がええんちゃう?そこは一考の余地があるな。
しっかしこのアキバで連続殺人か。
何とか止める手だてを考えないとな。
…ですね。
ところで腹ぐろ眼鏡は何をしてるんだ?自分で立ち上げた会議に欠席続きじゃないか。
あ…その…ちょっとアレや。
金策で方々駆けずり回っとるらしいよほれ師走やし明日のクリスマスイベントも大がかりやし…。
(トウヤ)ザントリーフ?
(にゃん太)そうにゃ50レベル以下の者はゴブリンの残党狩りに参加するよう通達が出たのですにゃ。
それって殺人鬼から避難させる口実なんじゃ…。
(にゃん太)まあ本音のところはそういう事でしょうにゃ。
特別扱いはゴメンだぜ班長!オレたちだって。
(ミノリ)トウヤ。
殺人鬼を倒したいですかにゃ?あったり前だよ。
下手したら死にますにゃ。
覚悟のうえだって。
また生き返れるからですかにゃ。
あ…いやそんなんじゃなくて。
…トウヤっち。
オレは…。
(にゃん太)前衛職の心構えとしてはどうですかにゃ。
…え?あ…そっか突っこんでって死んじゃったらダメだよな連携が…。
それだけではありませんにゃ。
生き返る事自体がすでに特別扱いされているようなものですにゃ。
それになれてしまうのは。
当たり前だと思ってしまうのは。
かわりに何かを失ってしまう気がするのにゃ。
心の声アカツキさん今日も帰ってこなかった…。
(人々の声)イブだしどこかでメシ一緒にどう?心の声
(アカツキ)どこにいる…?殺人鬼…。
心の声ジャマだな…余計な気配ばかり…。
心の声主君は怒るかな…こんな事ばっかりやっていて…。
回想レイネシア姫を守ってほしい。
心の声…なにから守れって言ったのかな…確かに大地人は弱いけど…でも彼女は十分強いと思う…。
彼女を守れる資格なんて私にあるのかな…何か言えるような資格だって…。
強くなりたいな…。
(ソウジロウ)敵はかなりの手だれです。
決して油断する事のないように。
その実力は皆さんを…ボクをも上回ると心得て下さい。
必ず班単位で動き随時報告を入れる事本隊の連絡役はナズナ。
(ナズナ)ムリするんじゃないよ〜もし目標と交戦状態に入っても甲種陣形での遅滞戦闘今回の編成は全ての班にヒーラー2枚はっつけてるんで攻撃力は足りません。
あくまで足止めそして連絡が任務おっけ〜?
(女子たち)了解っ!…はいじゃソウジ。
ん〜なんだねボクの言う事は全部言ってもらっちゃったかな…じゃあひとことだけ。
目標は身内を斬った輩だ…斬り捨てろ。

(にぎやかな声)
(キョウコ)あ〜んそろそろ出してくれたっていいじゃないですか。
私も殺人鬼にリベンジしたい。
死んで復活したばっかりなんだからさしばらく休んでな。
ソウ様が私のために立ち上がってくれてるのに。
別にアンタのためじゃないって身内の誰がやられてもソウジは絶対相手を許さない。
…そういう子だよ。
わかってますよソウ様がどの女の子にも優しいのは。
…でも夢くらい見させて下さいよォ。
…けどすごいねェクリスマスと豚汁の組み合わせってのも。
(キョウコ)あシャケも入れました。
心の声…確かに優しいよソウジは。
でもすぐれて善良だからじゃない。
それはただ単純にそういう少年だから。
だからこそ…一度怒れば何をするか分からない。
その恐ろしさと紙一重の優しさだけどね…。
(念話着信音)あ。
心の声こんな時あの2人がいれば…ソウジをいさめたり…影響を与えられるのはカズ彦さんかシロエだけだから…。
(直継)…いやぁホント悪い。
うん…あぁ正月にはきっと帰る…と思う祭り…うン。
そうまだ殺人鬼の行方は分からないのか…巡回は続けてるの?はい。
…え?大丈夫ですよその点は。
(念話・ソウジロウ)そうそうアカツキさんもがんばってますよ。
(ソウジロウ)…ええそうなんです。
…はいシロ先輩も気をつけて下さいね。
(ふすまを開ける音)…ソウジ!…現れたみたいだね。
(ナズナ)調査班は下がらせるよ私ら本隊で包囲殲滅だ。
(菫星)ご無沙汰しておりますレイネシア様。
心の声
(レイネシア)供贄一族の菫星様…なぜこんな夜分に急に…。
本日は突然お伺いして申し訳ありません。
重大な案件が持ち上がりレイネシア様にご説明と謝罪をしにお伺いしたしだいです。
…何のお話でしょうか?衛士についてはご存じですね?冒険者の間では衛兵という呼び名の方がなじみがあるようですが。
ええ街の治安に欠かせない存在である事はもちろん…。
その詰め所より一そろいの動力甲冑が盗まれました。
…え?盗みだしたのは衛兵のひとり…我が供贄一族の者だと推測されます。
…え?
(菫星)…衛士の動力甲冑は都市の地下に構築された巨大魔方陣から常に魔力補給を受ける必要があり都市ごとにその調整も異なります。
街の外に持ち出してもイミがないという事ですね?逆に言えば街の内部においては強さは無類その戦闘能力は冒険者をも上回る事でしょう。
まさか殺人鬼は…。
はい。
あの犯行には供贄一族が関わっている。
恥ずかしながらそう断言せざるをえません。
心の声それはつまり…大地人が冒険者を殺めたという事…。
この事件は我らが不始末です。
本当に申し訳ありません。
その…供贄一族の方でつまり…何とかはできませんか?申し訳ありませんレイネシア様。
もちろん魔力供給を停止すれば動力甲冑は機能を失います。
しかし同時に都市の防衛用魔方陣も消失しモンスターの侵入を防げなくなります。
…さ再稼働は?もう一度すぐ動かす事はできないのですか?十年単位の時間がかかるとしかお答えできません。
心の声…聞かなければよかった。
でも…聞いてしまった。
…聞いたところで私に何ができる。
回想レイネシア姫を守ってほしい。
(レイネシア)…もうダメです。
ホントにダメです…何で今なのでしょうか。
何で私ですか?よりにもよって自分が赴任した時に限って…もう少しどうにかなりませんか。
サービスしてくれませんか。
手加減してくれませんかね。
…どうすればよいのでしょう。
円卓会議に相談する?でもそれをしてしまったら冒険者の方々と争う事になりませんでしょうか。
かと言って秘密にもできない。
やはり言わなければなりませんよね。
それは私には分からない。
あの妖怪は何でこんな時にいないのでしょうか。
用事が無い時はあんなに顔を見せていたくせに。
クラスティ殿はセブンス・フォールへ向かった。
知っています。
でもだからって…ああそうじゃなくて…。
そうじゃなくてっ!…え!え…?え?あその…。
すまない勝手に入りこんでしまって…。
あの…聞いてました?うむ。
ですよね…。
…どうだ?甘い…です。
うむ。
甘いのはホッとする。
ええ…世の中はそんなに甘くないようですから。
…そうだな。
…犯人は大地人?
(レイネシア)ええそうです。
本当に…申し訳ありません。
なんで?え?なんで盗まれた?盗んだ人は?目的も行方も何も分からないそうです…。
潜伏場所は下水だと思う。
え?戦闘能力を失うから街の外に出ないとすれば探す場所は限られる。
まだ探しきれなくて人目につかない場所は下水くらい。
(レイネシア)それでは捕縛できる可能性も…。
いや衛兵は瞬間移動が可能だから取り囲んでも逃げられる。
そうですか…。
心の声小さな肩…重い責任を背負わされているのに…こんな小さな肩で頑張ってたんだ…。
…困った?困りました。
見つけてくる。
え?役目を果たすから。
がんばっているの見てたから。
カベ役スイッチ!直継引きつけろ!任せとけ祭り!こっち向きやがれデカいのォ!
(爆発音)
(イサミカワラ)はぁ〜っ!
(2人)わっ!
(エンバート・ネルレス)ヌゥ!局長!下がれイサミ!ほらしっかりしな。
アイツ…おかしいよけっこ〜攻撃当てたのにHP全然減らないしステータスの表示も変だし…。
(オリーブ)それに…こんなにハデに立ち回ってるのにまだ衛兵が来ませんわ…。
局長が援護してくれなきゃ危なかった…うちらもやらにゃ。
ムリだ。
この狭い路地じゃかえってジャマになる。
あとはソウジに任せな。
(オリーブ)アイツ…まるで野獣…。
ホントにあれがソウ様と同じサムライなの…?天眼通ソウジの口伝防御の技。
空を走る軌跡を見るものだとソウジは言っていた。
だけど余裕がない。
いつもなら剣ではじかず流すかかわすかするのに。
お師匠…。
局長!お師匠!ソウ様!心の声くっ…!ソウジにかけていた障壁が消しとんだ…HPの二割は防げるはずなのに…この調子じゃ長くはもちこたえられない。
撤退を考えなければ…だけど下手に逃げればあいつは矛先を変えてみんなに襲いかかるだろうし…ソウジ1人でそれを抑えられる保証も無い。
(スマッシュ)クリスマスの後の商売ど〜すっかな〜。
(リコピン)また職変えするの?
(人々の声)え〜こんなステキなのいいの?
(人々の声)メリークリスマス!・
(ナズナ)危ないソウジ!くっ…!…あなたは?シロエのとこの…。
アクセル・ファング!アカツキさんでしたね。
ステルス・ブレイド!クイック・アサルト!すごいあの子も…。
ガストステップ!心の声くっ…!障壁が無ければ今のでやられてた…。
…強い。
それにあの刀…。
…逃げて!…なぜです?心の声なぜって…。
なぜです?…倒すのと解決するのは違うから。
アサシネイト!心の声今の私にこれ以上の技は無い…。
だから逃げて!そんな事にはうなずけませんね。
引けナズナ!了解!ギルドホールで…待ってる!心の声仲間を見てた?この戦いの中で…いかに引きつけ頃合いを計って逃がすか…勝ち目が無いと知りながら仲間のために…。
…クリスマス・イブですからねボクも先輩の後輩にくらい少しは贈り物をしないと。
と言っても言える事なんてたいしてないんですけどね。
神刀狐鴉丸!アハハハハハ!ウン!
(ソウジロウ)よく見てよく聞く事。
強く望みそのために考え続ける事諦めずに鍛錬を続ける事。
ヌハハハッハッハ!ほんと情けないくらい何の説明にもなってないですけどこれが…口伝のすべてです。
まだだ…まだ何もつかめてないのに…何か届きそうなのに!んな…ありえね〜だろこんなん…。
うわ!シロ!
(シロエ直継)うわっ!今日は…お前らの間じゃこう呼び交わすらしいな…メリークリスマス。
フフアハハハハハ…。
…どうしてるかな主君…会いたいな…。
しゅく…。

(エンディングテーマ)2014/11/01(土) 17:30〜17:55
NHKEテレ1大阪
アニメ ログ・ホライズン2(5)「クリスマス・イブ」[字][デ]

冒険者を襲った犯人は、大地人・供贄(くにえ)一族の男だった。まさかの事態に苦悩するレイネシア。そして、アカツキはひとりクリスマス・イブの街へ飛び出してゆく。

詳細情報
番組内容
アキバの街にあらわれたその男は、衛兵の強力な装備を身につけ、冒険者を次々と手にかけていった。男の正体は、なんと都市の警護を担うべき大地人・供贄(くにえ)一族の男・ネルレスだった。大地人の姫君として、まさかの事態に衝撃を受けるレイネシア。そして、苦悩する彼女に寄り添うアカツキは、ひとりクリスマス・イブの街へ飛び出してゆく。そのころ、「西風の旅団」の偵察隊が、ついにネルレスと遭遇する…。
出演者
【声】寺島拓篤,前野智昭,加藤英美里,中田譲治,田村奈央,山下大輝,伊瀬茉莉也,代永翼,原由実,下野紘,後藤ヒロキ,白熊寛嗣,西田雅一,名塚佳織,諏訪彩花,井澤詩織,笹本菜津枝,鶏冠井美智子ほか
原作・脚本
【原作】橙乃ままれ,【原案】ハラカズヒロ,【脚本】大西信介
監督・演出
【監督】石平信司

ジャンル :
アニメ/特撮 – 国内アニメ
アニメ/特撮 – その他

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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