日本から遠く離れた
いまだ見たことのない未開の地にたった1人で暮らす日本人がいる
日本からはるか6800km
インド洋に浮かぶ島国スリランカ
ジャングルの奥深くの村にたった一人の日本人がいる
あっちょっと…
向かうははじめまして!世界の村で発見!こんなところに日本人本日もよろしくお願いしま〜す
(スタジオ内拍手)さぁ本日のゲストあき竹城さんですがあきさんこの番組ご覧になったことありますか?もちろん見てますよおもしろいこれちなみにあきさんは…あれ?好きなのにあんまり行ったことがない!?
(スタジオ内笑い)大好きでも行ったことがないってことは行ってみたいなってことでしょう
(スタジオ内拍手)あきさんええよ!さぁというわけで今回はこんなところに日本人がいるという情報をキャッチしましたスリランカは南アジア・インド洋に浮かぶ島国で正式名称は
(大野)北海道より少し小さい国土でありながら8つの世界遺産がありその1つであるシンハラージャ森林保護区にはここにしか生息しない動物が83種もいますまたスリランカは世界で2番目の紅茶の生産国としても有名です今回日本人女性が住んでいるのはキリウェラガマという村だということですそんなとこあるんだ地図載ってないねんてそうなんですよそういうとこに行くんですよそういうとこ住んでんの!?ええっ!そしてですねそんな大変な旅をしながら見てたわ見てました!さぁこの方が会いに行って頂きましたご覧頂きましょうどうぞ
スリランカへは飛行機でシンガポールを経由して18時間
正午スリランカの玄関口コロンボの近くにあるバンダーラナーヤカ国際空港に到着
この国で日本人女性を探すのは…
暑いですけど着きました…
今年で芸歴34年女優・西尾まり
愛らしい演技でお茶の間の人気者だった彼女もいまや39歳
主婦であり2児の母
大国・インドの南に浮かぶ島国スリランカは赤道近くに位置するため1年を通して気温も湿度もとにかく高い
まずはタクシーで街の中心を目指す
この「自家用」と書いてあるワゴン車
どうやらこれがタクシーのようだ…
スリランカは今回が初めての西尾だが…
果たして日本人探しの旅イメージどおりの旅となるのか?
タクシーは空港から1時間で街の中心に到着
スリランカ最大の都市
かつての首都で人口75万
今でも経済や文化の中心地だ
まずは日本人を探す前に腹ごしらえ
とにかく蒸し暑いスリランカ
街の至る所でこうしたココナッツジュースを売っている
初体験のココナッツジュースだが…
続いてはこちらも街の至る所にあるカレー屋さん
この中から選ぶの?これ食べていいの?
頼んだのは日替わりセットとチキンのカレー
スリランカのほとんどの人が1日3食カレーを食べるんだとか
ライスは日本米とは違い細長く粘りけが少ない
自分が食べたい量だけ取って食べるスタイル
こりゃまたちょびっとだけ取りましたね!
ぬるいカレーはお口に合わずボヤいていると…
あっ来た!
注文していた紅茶が来た!
こちらは…
紅茶は熱々で飲むのがスリランカ・スタイル
さらにスリランカならではの飲み方が…
スリランカの文化をちょっとだけ分かったところで…
日本人女性が住む村・キリウェラガマの聞き込み開始
その後もものおじすることなくキリウェラガマについて聞き込みを続けるが知っている人が誰もいない…
ブツクサ言いながらも西尾…
郵便局を探していたようだ
確かに郵便局なら大概の場所は分かるはずだ
コロンボの街をさまようこと3時間
何でもいいから手がかりが欲しい
あっこんにちは
キリウェラガマは郵便局でもなじみのない地名なのか探し出すのが大変なようだ
・・上のほうか下のほうか分かんないのかな?・・これデニヤヤじゃないの?
郵便局員5人が見ず知らずの日本人のためにキリウェラガマ探し
・・
(西尾)これ?
コロンボから南東へ100kmの場所にデニヤヤという町がありその近くに日本人女性の住むキリウェラガマがあるという
でデニヤヤまではどのように行くのかというと…
(西尾)あっこういうことね分かりましたありがとう!
忙しい事務の合間にキリウェラガマ探しにつきあってくれた
ようやく日本人探しの旅前進
まずはここコロンボから南へゴールという町まで電車で行きでもそこはゴールじゃなくってバスに乗り換えキリウェラガマの近くにあるというデニヤヤまで行くことに
午後4時50分どうやらこの時間は帰宅ラッシュのようでホームは人であふれかえっている
コロンボ〜ゴール間の電車は全席自由席のためわれさきにと壮絶な席取り合戦が日常茶飯事に起こる
電車が到着した瞬間が勝負のようだ
…と西尾も
車内はすでに超満員
席取り合戦完敗…
うわー!
日本を出てから23時間午後5時
超満員の電車で途中の町・ゴールに向け出発
目的地までは2時間半の長旅
席に座れなかった西尾だが…
まだまだ余裕の発言しかし…
次の駅から本当の地獄が待っていた!
女子強いな!
超密着のおしくらまんじゅう状態
窓からははるかに広がるインド洋の大海原が臨めるはずだが…
おじさんのわきの下を眺めながら次なる駅へ…
すると
1人降りたと思ったら10人以上乗ってきた!
車内は超激混み状態になり…
ついに西尾の姿をカメラが捉えられなくなった…
芸能生活34年の女優・西尾まり
日本でも電車に乗ることはそうないと言うがスリランカで初めての満員電車を体験
コロンボから2時間半午後7時30分にようやくゴール駅に到着
2時間半立ちっぱなしで疲れきった体
日本人に少しでも近づくためすぐさまデニヤヤ行きのバスを探す
運よくバスが到着
しかし…
ここでもスリランカ名物・席取り合戦が待ち受けていた!
2児の母・西尾今回は見事勝利!
日本を出てから26時間半午後8時30分バスが出発
昼食以来やっと座ることのできた西尾を乗せデニヤヤへ
スリランカのバスは時刻表はあるがそれに関係なく乗客を詰めるだけ詰め込んだら発車するようだ
そんなすし詰め状態にもかかわらず西尾は…
そして午後11時
日本人が住む手前の町・デニヤヤに到着
コロンボでの聞き込み満員電車にバス移動
長い1日がようやく終わった…
スリランカ南部の小さな町
2200人ほどが暮らしている
辺りにはジャングルが広がっておりその中のシンハラージャ森林保護区は世界遺産にも登録されている
午前9時日本人が住むキリウェラガマへはバスで行けるということでバスターミナルへ
あのバスあっ…
ちょっと頼りないこのバスがキリウェラガマ行きらしい
昨日とは打って変わって座席に余裕のある今日のバス
日本出発から40時間いざ日本人女性が住むキリウェラガマへ
デニヤヤの町を出るとバスはすぐジャングルの中へ
山肌には一面紅茶畑が広がる
目指すキリウェラガマはこの山道を進んださらに奥
日本人女性に思いをはせていると30分ほどでバスは停車
書いてもらった地図がこれ
途中分かれ道はあるがそれに見向きもせずまっすぐ進むと日本人が住む家があるらしい
ざっくりした地図を頼りにサラットさんの家を目指しうっそうと生い茂るジャングルを歩く
湿度80%気温以上の暑さを感じながら20分ほど歩いていくと…
いいかげんな地図かと心配していたがちゃんと分かれ道があった
センキュー!
日本出発から41時間南アジア・スリランカ
ジャングル奥地の小さな村・キリウェラガマ
一体なぜこんなところに?
さぁというわけで西尾まりさんでーす
(スタジオ内拍手)あれっかわいらしい大変でしたねこの番組数々色んなとこ行ってますけど
(スタジオ内笑い)ありがとうございます!2時間半ずっと立ちっぱなしでそうなんです…降りないんですよ降りた・乗ったっていうバランスが非常に悪くて乗る・乗るなんですほんとにねあの〜もう何だろうこんな大変な思いされて実際キリウェラガマに住む日本人女性に会われていかがでしたか?分かります分かります?やっぱりいろいろ行ってるから分かるんだ〜それではこんなところに日本人一体どんな女性が住んでいたのかご覧頂きましょうどうぞ!
スリランカジャングルの奥地にある村
1600人ほどのほとんどが紅茶の栽培で生計を立てている
この村のどこかに住んでいる
村人に描いてもらった地図を頼りにジャングルの奥深くへ歩き続ける
目指す日本人女性はサラットさんのお宅に住んでいるという
近くまで来ているはずだが…
目に留まった民家で聞いてみる
ずいぶん歩いてきたがここからまだ坂を2つ越えなければならないという
それでも前に進むしかない
まず1つ目の坂次第に道も悪くなる
熱帯特有の高い湿度で暑さが増幅
西尾の行く手を2つ目の坂が阻む
坂を下っていると1軒のお宅が
「すみません」じゃ分かんないかハロー!・Hiハイエクスキューズミー
サラットさんの家にいると聞いていたがなんと日本人はこの家に住んでるらしい
日本出発から42時間
ついに日本人女性がいるというお寺へ
ここがそのお寺か?
日本出発から42時間
ついにスリランカ・ジャングルの奥地に住む
高橋さんは地元の小さな紅茶農家に有機栽培を勧める支援活動をしている
もともとこの地域の紅茶栽培は農薬や化学肥料が使われていた
しかし村の周りには世界遺産「シンハラージャ森林保護区」を含む希少なジャングル地帯が広がっておりその森林を環境破壊から守るため高橋さんは有機栽培を推奨しているのだ
でも
高橋さんは日本にいた時大学院で社会心理学を専攻し人間の心理や行動を研究
その時海外からの留学生と接し外国の文化に興味を覚えたのがここに来たそもそものきっかけなんだとか
10年もかけて学んだ社会心理学の研究をスパッとやめ国際支援活動を始めるため1年半前ここスリランカへとやって来た
現在は紅茶農家・3人家族のダヤナンダさんのお宅に下宿し日本とは全く違う生活を送っている
とはいえここはジャングルのど真ん中
日本では見られないトカゲやサソリコブラなどもウヨウヨ
しかし高橋さんは…
また女性が特に気になるお風呂は?
川は洗濯の場でありお風呂場
高橋さんも村の人と一緒によくこの川に入っているという
やまとなでしこがたくましくジャングルでの生活に順応している
何事にも迷いのない高橋さんそれは恋愛でも…
高橋さんの彼氏はオーストラリア人のクリスさん34歳
現在
2人の出会いは3年前
高橋さんが語学力をつけようとオーストラリアに留学していた時ホームパーティで出会ったんだという
付き合い始めた理由もちょっと変わっていて…
もちろん彼の優しい性格があってのこと
会えるのは年に数回電話で愛を確かめ合う日々
しかしつきあい始めて3年
肝心の英語力は…今も全く上達していないとか
英語は上達しなかったがスリランカ語の語学力はこの国に来て1年半で飛躍的に上がったようだ
村人とのコミュニケーションも日に日に増え…
農家の人たちも彼女の言葉に少しずつ耳を傾けるようになった
それまでまったく行われていなかった紅茶の有機栽培は今では100軒以上の農家に広まっている
分かりませんへぇ〜ああそうか
マイペースで気ままだった自分を成長させてくれたスリランカ
高橋さんはまだしばらくジャングルの奥地にある紅茶栽培の村で暮らしていくようです
よいしょよいしょ…
高橋さんにとってここキリウェラガマは…
(スタジオ内拍手)すごいなぁそしてこちらがですね高橋さんが手がけた有機栽培で育った紅茶ちょっと頂きましょうよすごいええにおいしてるおいしい口に入れた時のほうがフワッてきますよね「これ毎日飲めるのいいな」ってねあなたね…
(スタジオ内笑い)「あーっ!」って言いながらやってましたねそうなんだ…
続いては…
今回は!
アフリカ5ヵ国目せいじさん前回ザンビアで日本人の方会われてそれで終わりかなと思いきやもう1か国行きましょかというそうですね「行け」言われてそれで行って参りましたよそして僕は
(あき竹城)何?そらもうVTR見てもうたら
(スタジオ内笑い)
5ヵ国目は…
マラウイは今までいたザンビアの東隣
まずは
今いるマロレからマラウイへは陸路で行けるという
300km先の国境を越えればマラウイ国土を縦断する道に出られる
午後3時国境を目指して出発!
この旅2人目の日本人探しがスタート
出発して5分もすると未舗装のガタゴト道に突入
とはいえ300km先の国境までこんな道がずーっと続くんだろうか?
2時間走ってもまだこんなところ
国境に到着するのはいつになることやら…
マロレから走ること3時間
日が傾いてきた
車のヘッドライト以外明かりはないさらに…
アフリカの男・せいじでも驚く最悪のロードコンディション
ひどいデコボコに100m進むのにも5分かかってしまう
マロレを出発して4時間たったがマラウイとの国境まで半分も進んでいない
こんな悪路を1時間
このまま夜の移動は危険ということでこの日は途中の町で宿泊
翌朝7時アフリカに来て4日目
さすがにせいじもつらそうだ
全然全然ダメダメ…
この日も国境を目指しガタゴト道を進んでいく
アフリカの悪路に慣れているせいじでさえも口をついて出るのは愚痴ばかり
延々と続くデコボコ道
車1台通るのがやっとの道を東へ走る
そしてようやく…
えーっ!?
ついにマラウイとの国境に到着…ってこれが本当に国境なのか?
テンションが上がって…
(スタジオ内笑い)
紛らわしいことするなせいじ
笑とるわ
叱られるぞ…
おとなしくそういうね何て言うかな…
番組のことを説明するもののなんともわかりにくい…
ほんとに分かったのか…?入国を許可してくれた
Yearヤーサンキューザピタ村
ここで
今いる国境はここ
日本人女性が暮らすザピタ村は南へ450km
首都・リロングウェの近くのようだ
日本出発から92時間
いよいよマラウイに入国!
しかし…見えるのは山
そして悪路
ザンビアと何ら変わらない景色が続く
マラウイはアフリカで最も開発が遅れている国の1つ
日本の3分の1弱の国土に1500万人が住みほとんどが農業に従事
タバコの葉やトウモロコシなどが名産となっている
車は南へとひた走る
4時間もするとようやく舗装された道に出た
そこからさらに南へ通りには街灯もない
深夜11時52分
ザンビア国境から10時間走りようやくマラウイの首都・リロングウェに到着
この日は車で走り続けただけで終了
翌朝9時
きれいなホテルで1泊して迎えたアフリカ5日目
この旅2人目となる
ザピタ村はリロングウェから南西へ20kmほど離れたところ
郊外へ少しばかり走っていくと道路は未舗装に
牛が荷車を引き畑の上には青空が広がる
ザンビアのマロレ村を出発して42時間半
日本出発から111時間
ついに日本人女性が暮らすザピタ村に到着
そこは砂埃舞う道にポツリポツリと家が建つ貧しい農村
とても恵まれたとは言い難い環境で暮らす人々
アフリカの片田舎・マラウイ
その貧しい農村・ザピタ
一体なぜこんなところに?
どうぞ
(スタジオ内笑い)どうも!ンゴニ族の民族衣装でございます一番特徴的なのはこの羽らしいです
(森)白いアフリカ人だよね
(スタジオ内笑い)大変でしたねあの悪路いやあれは強烈やったわ…せいじさんすいませんいやいやいや…確かにあなたがおっしゃってたとおりそこに住んではる方あの道通ってませんからね日本からこっちで行ってますから思いつきも甚だしいやろこれ
そして次回ついにせいじが…
こんにちは
日本人女性のもとへ!
2014/11/01(土) 14:30〜15:30
ABCテレビ1
世界の村で発見!こんなところに日本人[再][字]
なぜこんな所に?世界の極地に住む日本人を探して…▽スリランカ・ジャングルの奥…地図にも載っていない辺境の地へ▽せいじのアフリカ日本人探し…ザンビアからマラウイへ
詳細情報
◇番組内容1
「スリランカ・ジャングルの奥地に住むたった一人の日本人女性」とは?目的の村は地図にも載っていない未開の場所。その日本人女性はサソリやコブラだらけのジャングルのど真ん中で一体何をしているのか?
◇番組内容2
【千原せいじがアフリカ54ケ国に住む日本人全員に会いに行きます】
“ザンビア”から道なき道を乗り越え、隣国の“マラウイ”へ。人生初の陸路での国境越えにアフリカの男・せいじも大興奮!そしてその貧しい農村・ザピタに暮らす日本人女性とは?
◇みどころ
世界には「一体なぜこんなところに?」と首を傾げたくなるような場所に、たった一人で住む日本人が多数いる。旅人となった芸能人が自力で世界のへき地にいる日本人に会いに行き「一体なぜ?」と素朴な疑問をぶつける。
◇出演者
【司会】千原ジュニア
【旅人】千原せいじ、西尾まり
【パネラー】あき竹城、森泉
【データマン】大野拓朗
◇おしらせ
☆番組HP
http://asahi.co.jp/konnatokoroni/
ジャンル :
バラエティ – 旅バラエティ
ドキュメンタリー/教養 – カルチャー・伝統文化
ドキュメンタリー/教養 – ドキュメンタリー全般
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
映像
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日本語
サンプリングレート : 48kHz
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