エデュカチオ!「お片づけの悩み カタつけます!」 2014.11.01

山と積まれたノートに教科書。
これ一応勉強机だ。
引き出しの中も…はいぐちゃぐちゃ〜。
番組アンケートでは小中学生の親ほぼ8割が子どもの片づけに不満がい〜っぱい!悩み多きお母さんたちがわらにもすがる思いで集う片づけ教室。
今全国各地で大盛況!大盛況って事はみんなできてないって事ですね。
数ある子育ての悩みの中でも片づけは堂々の第1位!外に一歩出れば事故や犯罪が心配。
うちの中はぐちゃぐちゃ。
自分の物くらい片づけて!お片づけは世のお母さんたちの永遠の悩み。
今日はそのお悩みカタつけます!カタつけましょうか今日で。
どうカタをつけましょうか先生。
尾木家は?いやうちはね僕は片づけは結構上手なんです。
子どもたちも結構やるんですよ。
1人だけ上手にできない人がいるの。
へえどなたですか?東山さんはお片づけはやっぱり得意?得意というか…やっぱりすぐに出せるのが好きだったりとかするので合理性を求めます。
じゃあおうちはきれいな…。
わりときれいな方だと思います。
お子さんはどうですか?やっぱり片づけはしないですね。
でも「片づけなさい」とは言いますちゃんと。
「必要がないって事でしょ」って。
おお!私は本当に苦手でもうちょっと人にはおうちを見せられないぐらい苦手なんですよ。
だから…えっ!僕なんか教師だったから家庭訪問でいろんなうちを何百軒とか見てきたわけでしょ。
そうすると何でこの子こんなにだらしないのかなとかもっと後ろのロッカーちゃんとやっておけばいいのになと思う子いるでしょ。
女の子男の子に限らず。
うわ〜!僕は1回…リビングとかも子どもたちの所も。
自分のそのスペースだけじゃなくて?だけじゃなくて。
これが基準だからっていう。
ちゃんと入れるんです物を。
トップバッターは小学1年生の聖くん。
踊りが得意。
だがお片づけは…。
おっいいお返事。
お片づけ開始?聖くんそもそも自分の物を…こちらは小4女子礼奈ちゃんの部屋。
そうママがお片づけを決行中。
壊れかけたこんな箱もとっておく必要ないと思うので…友達と交換をしたシールや祖父母がどんどん買ってくれるかわいいグッズ。
4年生になり物がぐんと増えた。
そうお母さんはお片づけが大好き。
リビングはすっきり!クローゼットの中もきっちり!3人の子どものプリントや家族写真もきちんと収納されている。
ただいま〜。
(母親)おかえり〜。
礼奈ちゃんが帰ってきた。
お母さんのお片づけ礼奈ちゃん実はあまり喜んでいない様子。
そ…そうなんだ。
そしてこちら高校受験を控えている…テレビが回ってるっていうのに!優莉ちゃんテーブルに置きっぱなしにした事忘れちゃった?昔だったら「はいは1回でいい!」って怒られてるでしょうね。
しまう場所がお尻の下ってどういう事?でも最近……事に危機感を持っている。
優莉ちゃんのお母さんはこの事態を深刻に受け止めていた。
片づけられない子どもたち一体どうすれば自分で片づけができるようになるの?クッションの下に優莉さんなんかはノートとかを入れていましたけど…そうそうそうです。
だから気持ちが分かるんですけど…うん…。
そのうち親がイライラしてきて我慢できなくなって親が全部ワーッと片づけちゃうでしょ。
もっと力がつかなくなる。
子育てというかな子どもにどういう力をつけるかというのでは全くマイナスだと思いますね。
ああそうか。
東山さんジャニーズ事務所はジュニアと呼ばれるお子さんもいる中で…。
ちゃんと畳み方があるんですか。
いまだにだから太一とか山口とか言ってくれますけど。
コンパクトにキュッと。
そうするといっぱいいろんなのがパッと入るだろって言って。
はい?はくときの便利さ。
はくときの便利さですか…あまりないですね。
子どもが自分で片づけができるようになるにはどうすればいいのか?2人のプロがその極意を伝授する。
最初は…こんにちは。
今日はよろしくお願いします。
小学1年生聖くんのお宅を訪問。
まずはお部屋の状況をチェック!棚をのぞくと…。
これはお父さんの本。
うわこっちはお母さんの化粧品。
そこで芳賀さんが取り出したのが部屋の見取り図。
どこに誰の物があるか把握するため聖くんのものは青お母さんのものは赤とシールを貼っていく。
(芳賀)キツキツだねほんと。
部屋の中には家族の物がごちゃ混ぜになって収納されている事が判明した。
子どもの片づけ力アップの極意。
「ゾーニング」とは持ち主や用途ごとに場所を決めてまとめる事。
片づけやすい部屋を作る大事なポイントだ。
そこで聖くんが学校で使う物だけを入れる聖くん専用棚を設ける事にした。
早速お片づけ開始。
聖くんの物が入っていた棚の中を全部出してみると…。
わあ!家族みんなのものがた〜くさん入っていた!
(芳賀)じゃあお願いします。
聖くんの棚へお片づけできるかな?次はペン立て。
背が高くて入らなそうだけど…。
おっ棚板を外した!更に…。
お母さん任せだった布巾も自分の引き出しに収納。
聖くんのお片づけ魂に火がついた。
あっという間に聖くんゾーン完成!自分専用のゾーンが子どもの秘められた片づけ力を倍ゾーンするのだ!そこしか入らないから。
そうか。
自分の好きなものをそこに置けるのでやっぱりちょっとこの気持ちが分かりましたね。
「ここは僕の場所だから」と言っていたけれどそういう所有感というのかなそれを尊重しようと思うし…生き生きとして文句を言わずにやっていましたもんね。
ここで東が直伝!「お片づけの歌」ってあるじゃないですか。
・「お片づけ〜」とか言って…そうか。
・「お片づけ〜」とか言いながら。
東山さんが歌って下さるんだからいいですよね。
すごく楽しくやるみたいなところがありますね。
そうすると参加する率が高くなりますね。
だからさっきから僕気になっているのは嫌な事とかね負担感がすごくあるんだけど。
全然そんな事ないのよ楽しいの。
そうしたら楽しいの。
楽しくない事嫌な事をやるというのはちょっと間違いよ。
そんな事ないんだって楽しめるの。
確かにうちの1歳ちょっとの息子もテレビとかでもそういうのありますし今は一生懸命自分のおもちゃを運んでいるんですけど…えっうつっちゃう?教科の事なんかもそうだけど私は音楽が苦手だからこの子も苦手に決まっているわとかね特に否定的な事で親がこうだからと思っていると敏感に見抜いてそれができなくても当然だと思っちゃうの。
その考えは捨てた方がいいと思うわ。
そうそう。
ああどうしよう!こんにちは。
小学4年生の礼奈ちゃんのもとにやって来た助っとはその名も…物がい〜っぱいな礼奈ちゃんの部屋へ。
すごく気になってるのがあるんだけど…うわパンパン!でもここからお片づけの極意が見えるのだ。
という事で片づけ力アップの極意…物を減らす。
ステップ1はまず全部出す!持ち物の量を把握するためだ。
出した物を使う物と使わない物に分けていく。
(小松)折り紙で作ったランドセル。
その中に何が入ってるの?なんとペンケースから礼奈ちゃんの乳歯!使わないけど大切な思い出。
「いる」に決定。
使わない物を処分するのだ。
でもなかなか捨てられない物も。
そういう時は?捨てるだけでなく人に譲るのも一つの手段。
そして最後は…物を減らしただけで礼奈ちゃんのペンケース随分とすっきり!実は小学4年生頃からいるいらないの判断が上手にできるようになる。
片づけ力アップには自分の意思で決める事が大事。
ほう!中学3年優莉ちゃんのもとへも小松さんが突撃!勉強する時はここにあるものを…。
そうですね雑誌…。
あれ優莉ちゃん受験生でしたよね?これは?ここで小松さんから…分かんないです…なに時間?
(小松)そうなんです。
ここで片づけ力アップの極意…これで探す時間は激減する。
やばい!まずは4ステップその1〜3で優莉ちゃんの持ち物を整理。
ここからそれぞれの物の定位置を決めて戻す。
そこにはルールが。
これが大原則。
奥行きのある引き出しではよく使う物を手前に配置。
何がどこにあるか一目で見渡せるようにしよう。
定位置を決める時一つ大事な事。
一時的にこの手前の引き出しを今日勉強する控えの物をここにちょっと置いておくという事で一時的な場所としてここを使う。
いつでも勉強が始められる受験生の机に生まれ変わった。
優莉ちゃんの片づけ力がアップ!ここで番組に寄せられたお悩みにお答えする…まずは片づかない物ランキングで常に上位の…よく行方不明に。
おなじみのクリアファイルその入れ方にコツが。
(小松)もらった時に…これだけでプリントを探す時間が減る事請け合い!これでもうプリントはなくならない。
ワンポイント講座その2は洋服編。
引き出しの中はすぐにぐちゃぐちゃ。
そこでちょっとしたたたみ方のコツをご紹介。
お手伝いしてくれるのは優莉ちゃんの妹…まず最初は…そして注目!最後はここに折り込むのだ!するととってもコンパクト。
どこに何が入っているか一目瞭然。
さあこれからこのキレイになった状態を維持するのが大事。
という事は…頑張って下さい。
はい。
こうなんだよというのをちゃんと言葉で説明してくれるのが分かりやすいですね。
本当に分かりやすいですね。
じゃああげちゃおうねと言ったら無駄にしてないわけですから自分が持っているのじゃなくて…お洋服とかも着ないんですけど家着になるかもと思ってとっておくんですよ。
そうなんです。
分かっているんですけど捨てられない。
これはでも僕が正しいかどうか分からないんですけど…それでそこにいざという時には出すけど…段階を踏んでいるわけね。
はい。
ちょっと東山さん私と…思いつきもしないです。
やっぱり東山さん男性ですよ。
そうですか?男でしょひょっとしたら。
ちょっと待って下さい…男です。
子どもたちのお片づけ…自分専用の棚を持った聖くん。
学校から帰ると大きな変化が。
いつも玄関に放り出していたランドセルを聖くん専用棚に戻した。
だけど楽しくなるとやっぱりめんどくさい?少しずつできる事を増やしていこう。
続いてペンケースで片づけの極意に挑んだ礼奈ちゃん。
更に自分の机のスッキリらくらく計画を立てていた。
毎日少しずつ使う物使わない物に分ける事を続けた礼奈ちゃん。
ご覧のとおり!もう自分で片づけられるね。
勉強がはかどる机を獲得した中学3年の優莉ちゃん。
片づけ力は飛躍的にアップ!机の上は3週間後もすっきり。
使用途中のテキストは控え室の引き出し活用しているね!片づけ力アップ!できた時間と空間でみんなすばらしい未来を切り開いてね。
動機づけが必要だと思うの。
家族が困らないようにしようねみんなで生活してるんだからそうやって広げたりそれからこんなにすぐ見つかれば探してる時間が節約できればそれだけ楽しい事やれるでしょ音楽聴けるでしょとかね。
こんなふうにして…ただただ思い出にひたるとかとっておけないとか捨てられないとかじゃなく…。
まさにすぐに使うものは近くにあるし。
なるほど生き様にまで影響する。
うわこれはいいですよ。
そういう生き方とか在り方までを含めたところの理屈みたいなのは例えば中学生に伝わるとみんなやります。
片づけというときれいに片づけなさいって「きれいに」が必ず枕ことばみたいにつけるでしょ。
そこのところが大事な事であって…それに超した事がないという。
できてない子はダメなんだというふうには僕は言いたくないです。
あなたと一緒にママもできるようになりたいわってそれぐらいでいいじゃない。
お片づけ名人発見です!東京・羽田空港。
ここに究極のお片づけ名人がいると聞いて「エデュカチオ!」子どもリポーターたちがやって来た。
あっ見つけた!お片づけ名人だ。
本日皆さんにフレートデスクの業務を案内する嶌川といいます。
よろしくお願いします。
(子どもたち)お願いします。
嶌川さんの仕事は毎日およそ80tの貨物の…すなわちたくさんの荷物を飛行機に載るようにきっちり片づける仕事だ。
・よ〜いスタート!フレートデスクの仕事を体験してみよう。
箱をコンテナ積み木を貨物代わりに収納したい貨物の個数重さや形を考えていかに効率的に積むか考えていく。
(子どもたち)できた〜!うわっパズルみたい!でもほんとにこれが仕事なの?実際の仕事はもっと複雑。
想像力を駆使した周到な準備をするのだ。
フレートデスクに与えられるのは一つ一つの荷物のサイズと重さのデータ。
そのデータを頭の中で立体化し大きさの違うコンテナにどう振り分けるかイメージする。
すなわちどれをいくつどのコンテナに入れると隙間なく収まるか想像するのだ。
更に飛行機の中のコンテナの配置も考える。
安全な飛行には貨物室のバランスが絶対条件。
その責任を担っているのだ。
究極のお片づけ名人は空の安全を支えていた!年々深刻度を増す地球温暖化。
2014/11/01(土) 12:00〜12:30
NHKEテレ1大阪
エデュカチオ!「お片づけの悩み カタつけます!」[字][再]

数ある子育ての悩みの中でも、堂々の第一位が「お片づけ」。どうすれば子ども自身が片づけができるようになるか。年齢別に小中学生にお片づけをご指南します!

詳細情報
番組内容
数ある子育ての悩みの中でも、「お片づけ」はお母さんたち永遠の悩み。自分のものは自分で片づけができるようになるにはどうすればいいのか。小学校低学年、中高学年、そして中学生と成長段階に応じたお片づけ法をお教えします。お片づけの極意を身につけ、片づけ力をアップすれば、勉強、遊び、さらに人生までぐぐっと充実!今からでも遅くない!お片づけ苦手なお母さん必見です!
出演者
【出演】教育評論家、法政大学教授…尾木直樹,東山紀之,【語り】鈴木麻里子,徳山靖彦

ジャンル :
趣味/教育 – 教育問題

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音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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