いい香りだな〜。
しますね。
いい香り〜。
気持ちが安らぐよね。
そうですね。
ずっとこうしてたくなりますね。
おはようございます!
(川瀬田)おはようございます。
どうです?香りのポタジェ楽しんで頂けました?いいですね。
香りはもちろんなんですけども見事なポタジェになりましたね。
まだまだです。
野菜と草花を一緒に植え鑑賞の楽しみも味わえる菜園ポタジェ!9月から始まった秋冬編は栽培管理がしやすいコの字形のスペースに葉ネギ黒キャベツリーフレタスマリーゴールドなどを植え害虫の被害を軽減する混植栽培に挑戦!また10月には食べられる花を4種類植え更には作業中も香りを楽しめるように2種類のハーブを植えつけました。
充実してきた外山流のポタジェ。
それでは今回のテーマを発表します!外山さん今回はどんな事を?その中でもね「見ても楽しい」これにこだわって。
欧米のガーデニング的な考え方を取り入れるとかですか?まあそれもありますね。
今回で秋冬ポタジェ3回目ですね総まとめになりますので余す事なくポタジェの楽しみ方お教えします!では田さん今日も元気に挨拶お願いします。
分かりました。
(テーマ音楽)今回は見た目にこだわるという事なんですけどどんな事をするんですか?ポタジェの見た目に大切なのがこのフォーカルポイントなんです。
いわゆる視点が集まる場所なんです。
そう!外山さんは現在の平面的なポタジェを立体的に見せるために…。
視線が集まる場所「フォーカルポイント」を3つ作る事を提案。
これを下からず〜っと上の方に視点を上げていきたいんですよ。
そのためには川瀬さんちょっとあの辺りにさしてみて下さい。
あの辺りですね?これ視点という事ですよね。
そうですね。
この辺りですかね。
で奥の方に…。
長い方を。
下から空へこういうふうに高低差をつける事によって奥行き立体感これが出るようになります。
フォーカルポイントを作ると視線が分散し菜園に奥行きや広がりを生み出す事ができます。
ポイントを作る場所は手前の野菜や花を栽培しているところとポタジェの中間地点そして最後方。
高低差をつける事で視線は地面から空に向かって徐々にのび実際よりも広く奥行きのあるスペースに見えます。
外山さんフォーカルポイントには何を置くんですか?今回はこれです。
これをね2つ置きます。
これはね…外山さんが用意したのはローレル。
別名月桂樹とも呼ばれ欧米では庭のシンボルツリーとしても人気が高く葉は煮込み料理の風味づけなどに使われます。
これ成長するとどのくらいの高さになるんですか?大体ね5〜10mぐらいそのぐらい大きくなります。
結構大きいですよね。
根っていうのはね…まあこれ今あれですけれども地面に植えるとこの高さと同じぐらい根が張っていくんですよ。
確かにそうですよね。
そうですね。
それはね剪定とかそういう事もありますけれどもとにかく根を大きくしない。
そのとおりです。
納得ですね。
育てるプランターは…根をこのサイズにとどめる事でローレルはあとの管理がしやすくなります。
まずはプランターの底に鉢底石を入れます。
次に…平らにならします。
ローレルの根には根腐れ防止効果のある珪酸塩白土という粘土をかけ苗をプランターに入れます。
培養土を足しローレルがぐらつかないように棒などで培養土を押し込み固定。
続いて水をやり株元に乾燥や寒さからローレルを守るためのバークチップを敷きます。
ローレルは木製の鉢カバーに入れ2つ栽培。
菜園の後方に置き目線の高さを上げます。
ポタジェに日陰ができないようにローレルは北側に配置して下さい。
ご覧のように高い位置にフォーカルポイントが出来ました。
続いては中間点にフォーカルポイントを置いてみます。
このような野菜からずっとローレル…中間点には野菜の名前が書かれた木のプレートを置きます。
ネームプレートは1mぐらいの長さならばどのようなものを使ってもかまいません。
更に外山さんが用意したのがなんとこちらのバードハウス!外山さん一つ質問なんですけど…多少は鳥に食べられたりそういう事はあると思いますよ。
でもねこれ僕たち売るわけじゃないですよね?お店に出すわけじゃないですよね?だとすれば多少食べられてもおいしさを共有する。
全くそうです。
楽しいです。
ネームプレートは植えた野菜の脇にこのようにさします。
鳥を迎えるバードハウスはポタジェの北側中央の位置に置きました。
ご覧のようにフォーカルポイントを作る事でポタジェがこんなに立体的になりました。
すてきじゃない!わ〜!立体感が出ましたよね。
全然違う!全然違うものになったね。
確かに後ろを見るようになるというか目線が変わりますね。
まさに小さな自然ですね。
そうですね。
田さんも大満足の外山流ポタジェ。
続いてはこちら。
9月に苗から育て始めた…2か月がたち草丈が40cm以上葉は12枚もつきました。
こうなれば収穫の適期!お〜いい音。
これは大きいやほら!見て!私の顔ぐらいあるんじゃないですかこれほら。
黒キャベツはハサミで外側の葉から収穫します。
このように収穫すれば今後内側の葉が次々に伸び収穫を長く楽しめます。
続いては黒キャベツにつくアオムシの被害を軽減するために9月に植えた…こちらも大きく成長。
良子ちゃんこれまたね…見てこの大きいの。
ほら!大きい〜!きれいだし緑も鮮やかだね!はい!リーフレタスも外側の葉から収穫。
長く栽培を楽しみましょう。
続いてはポタジェの縁を囲むように植え栽培と同時に土の中の寄生虫被害を軽減させるために育ててきた…株元から5cmの箇所をハサミで切りましょう。
わ〜!よく育ってる。
ネギのいい匂い!ほんとだ。
葉ネギも切った場所から次々と新芽が伸び長く収穫が楽しめます。
今回は黒キャベツとリーフレタス葉ネギがこんなに収穫できました!外山さん野菜を収穫したらちょっと寂しくなった感じですよねポタジェの中が。
マリーゴールドもちょっと散っているところもありますしね。
そう思いましてこういうカレンデュラを用意しました。
これからの寒い時期でもこれはものすごくよく咲きます。
キク科の花カレンデュラは寒さに強くこれからの季節でも花を咲かせポタジェを華やかに彩ります。
では外山さん…細かく切るんですか?そのあとはどうするんですか?花が散ったあとのマリーゴールドは株ごと引き抜きハサミで細かく切りましょう。
ポタジェに深さ50cmほどの穴を堀りここに切ったマリーゴールドを埋めます。
このようにすると栽培時と同様センチュウの被害を軽減できるそう。
マリーゴールドは花が散ったあとも使い道があるんですね。
マリーゴールドを埋めたあとはそこでカレンデュラを栽培します。
まずは30cmほどの穴を堀りそこにリン酸が多めの配合肥料を入れます。
植え穴に水を注ぎ苗の根を崩し珪酸塩白土をかけます。
植え穴に入れた苗は周りの土で密着させましょう。
カレンデュラは20cm間隔で6株植えつけました。
最後にたっぷりと水をやれば作業は終了!皆さんもカレンデュラ是非育ててみて下さい。
続いてはこちら。
欧米でスープや煮込み料理などの風味づけに使われるブーケガルニ。
前回このブーケガルニを作るために3種類のハーブ苗をプランターに植えポタジェに置きました。
自分で育てたハーブを使って!では作業開始!それではねブーケガルニを作るのが大好きな人を呼びます。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
わが妻のミチコさんです。
ブーケガルニ作りを教えてくれるのは…番組テキストでもハーブを使った料理やクラフトを紹介中です。
ブーケガルニって作った事ないんですが簡単に出来ますかね?簡単に出来ます。
材料は何ですか?イタリアンパセリタイムマジョラムとこの前植えたローズマリーローレルです。
ブーケガルニに使うハーブは全てハサミで…10月に植えたローズマリーと今回ご紹介したローレルの葉も使いますよ。
作り方は簡単。
ローレルの葉の上に切ったハーブを載せていくだけ。
ただし一つだけ大事な作業があるんです。
これを…
(ミチコ)するとストンストン落っこちてしまいますのでギュッと力いっぱい。
ギュッと。
束ねたハーブは乾燥後バラバラにならないように…はいこれで完成ですね。
ちょっとこれ乾燥したものなんですが。
あっいい香りする。
じゃあちょっと切ってみて下さい。
あっ香りが強くなりました!そうなんです。
実はローレルの葉には水をはじく性質があります。
使う前に…皆さんご存じでしたか?野菜ハーブともに大収穫の外山流ポタジェ!ではその恵みを頂きます!ポタジェで収穫した黒キャベツと葉ネギは熱々のロールキャベツで頂きます。
スープに用いたのはあのブーケガルニ。
さてお味は?おいしいですねこれ!ふだん食べてるキャベツとは違いますね。
食感も香りも違う。
甘みもありますね。
ロールキャベツは作る時にブーケガルニ使っているんですよね?
(ミチコ)そうです。
やっぱり臭みが消えるんですか?そうですねお肉の嫌な臭みがないでしょ?食べてる時にかむ度にほんのりいい香りがしますよね。
リーフレタスはとれたての食感を生かしサラダで頂きます。
いい歯応えだね!香りがいいですねこれ!うまい!外山さんいかがですか?この野菜たちにはねお二人のねもう一つ愛情という肥料が入ってるんですよ。
だからなおさらおいしい。
なるほど。
愛情という肥料が入ってる。
すてきな言葉だね。
このポタジェ3回目ですけど大成功でいいですか?大成功です。
おっよかったです。
大成功頂きました。
外山流の秋冬ポタジェ大地の恵みに大満足の収穫祭となりました。
続いてはこちら。
このコーナーでは加藤正明さんに第1・2週目のビギナーチームが栽培を始めた野菜の今の時期に行っておきたい管理法について教えて頂きます。
加藤達人!見て下さい!いいダイコンがとれましたね。
こんなにたくさんとれましたよ。
そこで今日はダイコンの保存法をご紹介したいと思います。
今月の第2週にお届けしたダイコンの収穫!たくさんとれましたが収穫後その置き場には少し困まりますよね〜。
そんな方々に朗報!今回は加藤達人が上手な保存法を教えて下さいます。
まずこのダイコンどうしたらいいですか?それはですねこちら。
加藤さんのお話では土の中にダイコンを埋め保存すれば春までシャキシャキの食感が楽しめるそう!まずは深さ50cmの長方形の穴を掘りましょう。
次に今度はダイコンの葉これを全部切り離していきましょう。
葉があると鮮度が落ち実の中にすが入るので必ず切り落とすのがポイントです。
葉を切り落としたダイコンを同じ方向にずっと並べていきます。
1列に並べたあとうっすらと土をかけていきます。
そしてうっすらと土をかけた上にまたもう一度ダイコンを並べていって…ダイコンは5cm間隔に5〜6本並べその上に土をかけます。
かぶせた土の上に再びダイコンを並べ3段から5段くらいこの作業を繰り返しダイコンと土を重ねていきます。
最後は埋めた場所が分かるように支柱とヒモで囲みましょう。
使いたい時にダイコンを掘り起こせば常にみずみずしい味を楽しめます。
この保存方法が分かれば来年はもっともっとダイコン作っても大丈夫ですね!そうですね。
どんどん作って下さい。
はい!加藤達人今回もありがとうございました!ありがとうございました!それでは次回も…。
今日の内容は「趣味の園芸やさいの時間」11月号に掲載されています。
外山流のポタジェの栽培方法を詳しく紹介しています。
是非参考になさって下さい。
さあ今回も外山さんがハーブティーを用意して下さいました。
ありがとうございます。
これはねマロウというハーブのティーです。
じゃあちょっとねレモンをしぼってみて下さい。
えっハーブティーにレモン?はい。
ギュ〜。
(川瀬田)あっ!ピンク色に変わってきたね!変わりました!ピンクが濃くなってきた。
そうです。
紫色からピンクにフワーッと。
これねだから「夜明けのハーブティー」っていうんです。
「夜明けのハーブティー」。
すてきすぎる!
(川瀬田)いただきます。
おいしい!ほんと「夜明けのハーブティー」だけあって脳が覚めてくる感じが。
そうですね。
でもあれですよね良子ちゃんねこの今飲んでるおいしいハーブティーもそうだし秋冬のこのポタジェ驚きびっくりの連続ですよね。
3回にわたってこういうふうにポタジェ作り一緒にやらせて頂いて僕にとってはポタジェっていうのは癒やしの空間になってくれるんじゃないかと思いますので。
ここまでのところはもう大満足大成功ですけれどもまだまだこれからのポタジェ楽しみにしてますよ。
分かりました。
頑張りましょう。
是非よろしくお願いします。
という事で今日もこのコーナーでお別れです。
今回は…。
(3人)この方です。
今回は…
私は88歳の父に習いながら2年前から自宅の庭で野菜作りを楽しんでいます。
とれたての野菜が大好きな父。
でも我が家の畑はたった10坪ほどのスペースしかありません。
そこで…カボチャなどの場所をとる野菜は空中で育てスペースを確保!葉物野菜などはポットにタネをまきたくさんの種類を栽培。
工夫の甲斐もあり年間40種類以上の野菜を育てる事に成功!父とその味を堪能しています。
父と楽しむとれたて野菜の味それが『私のやさいの時間』です」
「私のやさいの時間」では家庭菜園を楽しんでいる皆さんの写真やエピソードを募集しています。
詳しくは番組ホームページでも紹介しています。
ご覧の宛先までどしどしご応募下さい
という事で今日はこの辺りでお別れです。
それではまた次回も…。
(3人)お楽しみに!2014/11/23(日) 08:00〜08:25
NHKEテレ1大阪
趣味の園芸 やさいの時間▽ポタジェ秋冬編(3)ローレルを植えブーケガルニを作る[字]
鑑賞菜園ポタジェ。11月はローレルを植え10月に植えたパセリ・スイートマジョラムと合わせ“ブーケガルニが作れる庭”へとブラッシュアップさせる。講師・外山たら
詳細情報
番組内容
鑑賞菜園ポタジェ。11月はローレルを植え10月に植えたパセリ・スイートマジョラムと合わせ“ブーケガルニが作れる庭”へとブラッシュアップさせる。【講師】外山たら(園芸家)【ゲスト】