これまで10万色以上を生み出し色鮮やかな器で…
海外の個展に向け新たな作品に挑む
(羽鳥)キレ〜イ!
(木下)すごいキレイ。
ハワイで…
(稲田さん)あ〜!チクショ〜!
無謀とも思える挑戦を支えるのは…
(小山)すごいなぁ。
(加藤)カッコいいな。
週末金曜の夜だけひっそり開かれる映画館
『未来シアター』では未来への道を切り開く革新者の生きざまを名曲に乗せて上映いたします
さぁ始まりました『未来シアター』です。
今回のたった一人の観客は木下優樹菜さんで〜す。
よろしくお願いいたしま〜す。
(加藤)お願いします!お願いします。
ご主人がねFUJIWARAの藤本さん。
で娘さんもいながらモデルタレント大活躍。
あの2歳の女の子がいて…。
これまぁ皆さん…。
あ〜。
何か…?えっと…。
あ〜まぁ太りますよね。
え〜?どうやって?はい。
だから何にもしないで大丈夫でした。
何ですか?これ。
何だ?これ。
これは…。
(加藤)うわ〜!辛いやつですか?辛いもの新陳代謝良くなるから。
何に使うんですか?これは…。
いや納豆はしょうゆでいいんじゃないっすか?ちょっと試してみましょうユッキーナさんがいつも食べている…。
いいよ〜!いいよ〜!これがハバネロデスソース。
これがお酢これが…。
ごま油。
バラエティーとか考えないで…。
ホントいつも通り?ホントのいつもの。
あ〜。
これの辛さが分からないから。
どう?においどう?うわ!?えっ本当?いやいや。
あっ俺ね…結構辛いの大丈夫だから。
多分シゲも大丈夫俺ヤバいな。
お〜!来るでしょ。
うまい。
涙出て来た。
いける?あ…いけんのかな。
おいしい。
ほらほらほら…!ご飯にのっけたらもっと…。
絶対おいしい。
うまい!これぐらいの辛さだったら…。
ブッ!小山君!ダメ?適量だったよ〜。
ヤベぇ!え〜!?
(ブザー)
緑豊かな山あいに1軒の工房がある
山奥の静けさとは♪〜対照的に作業場に鳴り響くのは♪〜ヒップホップ
♪〜
陶器では不可能といわれて来た…
2年の研究の末に生み出した青木にしか出せない色と形
(スタジオ:羽鳥)キレ〜イ!
(スタジオ:木下)すごいキレイ。
さらに陶芸ではあまり使われない金や銀を使い伝統の世界に新たな風を吹き込んで来た
それはやがて国内の歴史ある賞のみならず海外までをも席巻するようになる
…を行う才能
さらに少しでも陶芸の魅力を知ってもらいたいと陶芸のアプリまで作る
(青木さん)…感じですね今は。
(スタジオ:小山)カッコいい。
その見た目とは裏腹に毎朝のラジオ体操が青木の日課だ
毎日欠かさずトレーニングも行う
なぜなら…
全ては陶芸のため
ただそれだけなのだ
とにかくカッコいいことがやりたい
ファッションに音楽何でも手を出した
しかし…
(青木さんの声)…あの時は。
そんな時出合ったのが…
居ても立ってもいられなかった
青木は…
これが自分がカッコいいと思うもの
しかし周囲は…
だがどうしても諦めたくなかった
自分だけの焼き物を作ることを
そんな中で目を付けたのが…
水漏れや汚れを防止する効果とともに焼き上がりはまるでガラスでコーティングされたような質感となる
だが青木はその釉薬の使い方に疑問を持った
自分の理想とする作品に近づけるためにはどうすればいいのか
たどり着いた答えは…
釉薬は外側にかけるもの
その概念を壊し土の内側に練り込んだ
青木は誰もいない世界に羽ばたいた
(スタジオ:羽鳥)ホントだ。
釉薬を入れた新たな土は青木が目指して来た金色に輝く作品をも可能にした
自分がカッコいいと思うものそれは今多くの人を納得させる力を持っている
この日青木はアメリカの個展に向け新たな制作に取り掛かっていた
今回初めて挑む陶器で作る照明器具
まだ見ぬ新たな挑戦に青木の心は高ぶっていた
さらに釉薬の研究にも余念がない
鉱物や灰などを調合し作る釉薬はその組み合わせによって無限の色を生み出すことができる
例えば同じ黒でも鉱物の量をわずか0.1g変えるだけで少しずつ色が変わる
(スタジオ:小山)全然違う。
だから青木は理想の色を追求するため陶芸家はあまり使わないはかりを用い0.1g単位までこだわり抜く
(スタジオ:羽鳥)すごいな。
(スタジオ:小山)全部やるんだ。
この緻密な作業を積み重ね…
…作り出して来た
(青木さんの声)見たことのない新しい表情を見せてくれるんですね。
「うわ!こう来るか」ってそれが楽しいですね。
照明には海外で人気の黒をアクセントに勝負
縁だけに塗ったこの釉薬はどんな表情を見せてくれるのか
(スタジオ:羽鳥)うわ〜こうなるんだ。
自信を持って新たに作り上げた陶器のライトを携えいざアメリカの個展へ
果たしてお客さんの反応は?
青木はまだ見ぬ世界を求め挑戦し続ける
すご〜い!どうでした?ユッキーナさん今の作品は。
すごいですねっていうかホント欲しいと思いました。
確かに伝統をぶち壊してる…。
カッコいいな〜。
ユッキーナさんどうですか?青木さんすごくこだわりを持ってましたけど…。
矢沢永吉さんが好きで小学生の時から。
…って言ったんですか?
(加藤)え〜!えっお会いしたことは?まだ何か会いたくない自分もいて。
何か…何だろう?好きな人に会いたくないみたいな。
まだ会える私じゃないっていう。
ないそう。
一応…。
それは絶対聞きます。
(加藤)あ〜そうなんだ。
でもそれ食べたいんだって言われて優樹菜がその〜口じゃなかったら…。
ハハハ!じゃあ何で聞くの?って。
一応ね?一応聞く。
なるほどなるほど。
今田さんとか。
高橋さんも…。
こういうの振る舞うの大変じゃないですか?もう仕事終わって帰って即行掃除してお皿とかも…もう一回ちゃんと洗って。
うわ〜。
多分優樹菜さんがそういうことをしてる…っていう印象がなかったからギャップで驚きます。
(笑い)イメージのハードルが低いと。
そうですね。
おバカでやって来たからちょっと難しい言葉を優樹菜が言うとえっ?どうしたの?みたいになるから。
えっと…。
ハハハ!お〜。
(ブザー)
まだまだやれる
その革新者は常に自分にそう言い聞かせている
だから80歳を越えた今でもこの体
(スタジオ:羽鳥)80歳越えて。
「やればできる」それがこの男のモットーだ
およそ1時間30分
この日は3kmを泳ぎ切った
(スタジオ:木下)3km!?
だがこれで終わりではない
続いては100kmの距離を自転車で走る
(稲田さん)ハァハァ…。
そして仕上げは15kmのランニング
そう実はこの男82歳にして現役の…
(スタジオ:小山)すごいな〜。
現在稲田は週に4日名門トライアスロンクラブに通いオリンピック選手らと練習を共にしている
(スタジオ:羽鳥)オリンピック出てる人と!?
(スタジオ:羽鳥)あんなスピードでこがなきゃダメなんだ。
これはすごいな〜。
現在稲田は一人暮らし
料理のほうはもう慣れたもの
この日の朝食はタマネギニンジンピーマンなど13種類の野菜が入った鍋2つ分のスープだ
(スタジオ:加藤)スープなんだ。
体にいいと聞けば何でも試したくなるそんな性分
(稲田さん)ちょっとかけるんですね。
こういうふうにしてます。
82歳のアスリートにとって食事も大切なトレーニングの1つだ
(スタジオ:羽鳥)味より栄養みたいなそんな感じなのかな。
(稲田さん)まぁ言えば…。
そうですね。
何を食べるかっていうことなんで。
考えることはトライアスロンのことばかり
そんな稲田が…
共通の趣味は登山
人もうらやむおしどり夫婦だった
しかしある日突然妻が倒れた
血小板が減少し出血しやすくなる病気
稲田は60歳で退職を決意
そう覚悟を決めた
60歳で水泳を始めた
介護のための体力づくり
しかし何より…
(スタジオ:加藤)カッコいいな。
(スタジオ:木下)カッコいい。
(泣き声)
そんな稲田にとって大切なレースが間近に迫っていた
そして…
…といわれるアイアンマン世界選手権だ
戦いの舞台は…
準備は万端だ
制限時間は17時間
スイムバイクランを合わせておよそ226kmの長く険しい旅路だ
よわい82歳決して簡単な挑戦ではない
けれど稲田は自らに言い聞かせる
必ずできると
スタートから1時間45分でスイム3.8kmを泳ぎ切った
(スタジオ:木下)泳ぎ切っちゃうのがすごい。
続いてはバイク
その距離は180kmにも及ぶ
スイムの疲れを感じさせない力強い走り
全てが順調
そう思えた
しかしハワイ島特有の強風が容赦なく稲田を襲い始めた
進まぬバイクたまって行く疲労
90km地点ついに足が止まった
両脚をつったのだ
(稲田さん)あ〜!あ〜!チクショ〜!
(稲田さん)痛ぇ!
けれど稲田はその歩みを決して止めようとはしない
その後再び脚がつっても転倒してもやはり歩みを止めない
なぜそこまでするのか?
その答えは至って簡単だ
稲田はいつもそう信じているからだ
しかし無情にもその気持ちとは裏腹に時は刻一刻と過ぎて行く
残りあと10km
しかし…
制限時間もうこれで終わり。
稲田の挑戦は終わった
だけど…。
オフコース!
(男性)Yes!Yeah!
奥さんご主人は輝いていましたよね
いや〜すごい。
カッコいい。
カッコいい。
すごい!何で心が折れないんだろうってホント不思議になりますね。
奥さんが他界して歌詞の中にも「そばにいること忘れはしないよ」っていう歌詞がありましたけどそういう思いが。
来年もあんな笑顔で「オフコース」って言える稲田さんみたいに僕もなりたいって思いました。
すごい!稲田さんは亡くなった奥さんを支えということでしたけどもユッキーナさんはどうなんですか?ご家族が支えっていうことに…。
ホントそうですねやっぱり。
ホント…。
…ですはい。
ちょっとご覧いただきましょう?はい。
あ〜。
これは有名な話です。
ガラスの靴でしょう?真ん中のガラスの靴。
これあらためて…。
(加藤)え〜!その日の写真ですか?この日の…そうです。
うわ〜。
いやいい話だったなこれは。
だから行かなきゃいけないから早くしてよ!って言ってるのに「取りあえず一回シンデレラ城の前で写真撮ろう」って言われてそんなのこの間撮ったんだからもういいじゃん!って結構もめて「お願いだから!」って言われて行った瞬間にバッて出されてあっごめんそういうことだったのね。
「早くして!早くして!」って。
まきました。
ユッキーナさんいつもなかなか言えないとは思いますけどもダーだと思って感謝のメッセージを。
これホントにもう心の奥にあるマジなやつをちょっと。
どうぞ。
お疲れえっと…。
最近ハワイに娘莉々菜を連れてダー置いて行ったでしょ?やっぱダーがいつもほとんど身の回りのことをやってくれてるんだなって痛感するぐらい大事さが分かりました。
もうちょっとだけ優樹菜からもハグしたりチュ〜したりするようにします!ほら見て羽鳥さん羽鳥さん。
最後に今回取り上げた2人の革新者から学んだことを私が古今東西の偉人の格言から見つけてまいりましたのでご紹介をしたいと思います。
なるほど。
ちょっと長いかな。
(笑い)
…に選ばれたホテルのシェフが作り出す極上の朝食
面白いことなんかここ5年言ってねえよ。
今更気にしてらんないわ。
マグロに包丁を56か所も入れるなど常識を覆す革新者がにぎるすしとは?
2014/10/31(金) 23:30〜23:58
読売テレビ1
未来シアター【ゲスト:木下優樹菜】[字]
金や銀色に輝く常識破りの作品を生み出した気鋭の陶芸家が新たな挑戦▽五輪代表と練習!?82歳現役トライアスロン選手が亡き妻への想いを胸に…▽ユッキーナ(秘)手料理披露
詳細情報
番組内容
未来シアターは様々な分野で批判や失敗を恐れず、イノベーションを起こしている人々を革新者(かくしんもの)と呼び、彼らの生き様を番組が選んだ主題歌と共に紹介していく「一曲一人生」をコンセプトにした番組▽何をやっても中途半端だった…陶芸に出会い、人生が変わった男の熱い生き様とは?×ケツメイシ「逆転の発魂」▽世界一過酷といわれるトラインアスロンレースに挑む82歳のストイックな日常×秦基博「ひまわりの約束」
出演者
羽鳥慎一
小山慶一郎(NEWS)
加藤シゲアキ(NEWS)
【ゲスト】
木下優樹菜
監督・演出
【演出】
小江翼
【ディレクター】
野村正人
【プロデューサー】
今井大輔
本橋由美子
【チーフプロデューサー】
安岡喜郎
制作
【制作協力】
ジッピー・プロダクション
ジャンル :
ドキュメンタリー/教養 – ドキュメンタリー全般
ドキュメンタリー/教養 – カルチャー・伝統文化
ドキュメンタリー/教養 – その他
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
ステレオ
サンプリングレート : 48kHz
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