土曜スペシャル「極旅7 達人と行く(秘)ツアー」 2014.11.22

古都小さなコケから究極の自然美を堪能します。
あ〜っすごい!秋の大自然が織り成す名瀑を極めて大興奮!うわぁ〜っ!原風景と駅が奏でる郷愁の極みに大感動!紅葉まっただ中の大自然に湧く露天風呂を満喫します。
うわぁ〜っ!極旅最初のツアーは行楽シーズンにピッタリの旅人は極旅シリーズ初参加のこちらのお二人。
さぁ鎌倉やってまいりました!
(2人)イエーイ!鎌倉といえば何ですか?鎌倉っていったらやっぱりさお寺とかさあと季節によってあじさい見られたり…。
それもありますけども…。
いやいやホントなんですよ。
実はアンガールズの田中さんコケ大好き芸人なんです。
ということで今回コケナビゲータ−の澤さんです!こんにちは。
こんにちは。
コケの澤です。
よろしくお願いします。
コケの澤さん。
ツアーコンダクターは…。
OLとして働きながら休みがあればコケを探しに極旅トップを飾る旅はコケめぐり。
古都・鎌倉でふだんは気にもとめないコケを五感を使って味わい尽くします。
一行が最初に目指すのはJR鎌倉駅から歩いて20分。
鎌倉でおなじみのあの名所にコケスポットはあるといいます。
改めてコケについてご説明しましょう。
たどり着いたのは有名スポット。
でもここにどんなコケがあるんでしょうか?すると…。
コケだらけだ。
神社には目もくれず突然走り出す2人。
なんなのこれなんですかそれ…。
実は銭洗弁財天の前にあるこの壁こそがお目当てのコケスポットだったんです。
ここ雨が降って水が垂れてくるからここで生育してるわけですね。
よしよし。
意外とそんな悪いもんじゃないです。
やさしくやわっこいんで…。
見てください俺以上に…。
ちょっとねぇちょっと澤さん。
えっ?
(田中)あのくらいやったほうがいいんですって。
ほおずりするとまでは言いませんがコケの楽しみ方早速教えてもらいましょう。
コケ観察の必須アイテムとなるのがルーペ。
こうやって読むイメージがあると思うんですけどそうじゃなくてメガネしてるつもりでと言いながら田中さんも達人にならって…。
ちょっとさぁ…。
あきれ顔の井森さんもルーペをのぞくと…。
すごいこれよく見える。
エビゴケっていって今ちょっと胞子体が出てないんだけどエビゴケに胞子体が出てるとエビみたいに見えるんです。
極旅最初に出会ったのはエビゴケ。
その名の由来は繁殖するための胞子体がつくことによってエビそっくりの姿に変身するため。
岩場などで垂れ下がるように茂るのが特徴です。
更に道の反対側で別の生き物ソックリのコケを発見。
これすごいの見えちゃいますから。
すごい!すごいヘビのこのへんのツブツブに似てる。
これヘビの模様?そうヘビ皮の。
ジャ模様?ジャ模様。
(田中)すごいジャ模様ですよね。
湿った土や岩などの上で多く見られます。
実はコケ蘚類苔類ツノゴケ類の3つのグループに分かれているんです。
エビゴケなどの蘚類は硬くふさふさした葉が生えるものが多くジャゴケに代表される苔類はペタッとしたやわらかい葉のものが多く見られます。
そして最もレアなのがツノゴケ類。
胞子を作る胞子体がツノのように飛び出しているのが特徴です。
ひとしきりコケを堪能したところでようやく銭洗弁財天へ。
初めて訪れた鎌倉の名所に大はしゃぎの井森さん。
まずはもちろん…。
ホントにかけちゃったよお札!こんなやっちゃっていいのかな?すると…。
結構ビッチョビチョに私濡らしたけどさ。
どこ行きました私の連れは?いつの間にか2人の姿が見えません。
ねぇちょっと!何やってんの?何やってるんすか?ゼニゴケですよ。
これで見てください。
え?どうやって?え?こうやって。
ちょっと私ここ借りますよ。
はいどうぞ頑張って。
井森さん…。
うわぁ何これ?よく観察したいときはデジカメを利用。
すると…。
結構よく映ってるよ!あっ本当だ!これが普通に見たときの見え方でしょ。
ちょっと近づいてなんか丸があるな〜。
へぇ〜!すごい!見える見える!それが無性芽っていって…。
私たちの身の回りでよく見られるとても身近なコケです。
表面のお椀のような部分に入っているのは小さなコケのかけら無性芽。
これがふとした拍子にこぼれ落ちて飛び散ることでどんどん増えていくんです。
続いて3人が向かうのは銭洗弁財天から歩いて10分のこちら。
もうすぐそこ。
ちょっと田中君。
ピチピチのアイドルだった井森美幸も気づけば御歳46歳。
するとまたもや…。
あの2人どこ行ったの?極旅。
古都鎌倉でコケめぐり。
一行が訪れたのは源頼朝ゆかりの佐助稲荷神社。
達人澤さんいわく歴史が感じられる小さなコケの村があるんだとか。
いったいどんな光景が待ち受けているんでしょうか?えっ?ねぇそこ入って大丈夫なんですか?見てください。
達人澤さんがコケビレッジと呼ぶこの場所が歴史を感じられるコケのスポット。
あちこちに佇む石の祠。
源頼朝がここに神社を創建する前から人々の信仰の対象とされてきた場所と言われています。
これまで誰もいじめたり剥がしたりしないでずっとここで大事にされてたんだなっていうことがわかる。
こっちはね寺社仏閣とかに多いんですけど。
祠の屋根に生えているのが乾燥に強いので石の上にも生えることができ…。
続いて3人が訪れたのは北鎌倉駅の目の前にある円覚寺。
およそ730年前かの北条時宗が元寇の戦没者追悼のために建立しました。
国宝舎利殿のあるお寺としても知られる鎌倉を代表する名刹です。
ここ寺社仏閣ならではのコケが見られますので。
あっならでは?ならでは。
いったいどんなものなんでしょう?あっ!え?あっ!これ。
ホンモンジゴケ?あの屋根から落ちてくる水って銅が入ってるんですよね。
金属の銅。
ええええ。
そういうところって他の植物って嫌がるんですけどこのコケはね大丈夫なんですよ。
日本で初めて見つかった場所が東京の池上本門寺だったことからその名がついたホンモンジゴケ。
まさに寺社仏閣ならではのコケなんです。
更に達人澤さんなんとコケ界のスターに会わせてくれるというんです。
スターの居場所は北条時宗をまつる寺院佛日庵。
こんにちはどうも。
(3人)こんにちは。
ちょっとコケ好き3人で来たんですけど。
もちろんお参りだって忘れていません。
ここにいらっしゃるんですか?教科書で見たな。
しかし…。
あっスナゴケ?ねぇうるさいんですよ。
ちょっとこれ…。
これだけ見てこれだけ。
わっ色変わった!あ〜すごい!そしてここでしか味わえない鎌倉ご当地グルメに舌鼓。
うわっこれおいしい!極旅。
鎌倉コケめぐり。
円覚寺で見られるコケ界のスターとは?うるさいんですよちょっと!これだけ見てこれだけ。
達人澤さんが取り出したのはコケめぐりには欠かせないアイテム霧吹き。
水を吹きつけると…。
(田中)ああ〜すごい!こんなスピーディーに変わることある?早送りしてないよ。
これねよく見ると星形でコケ界のスターと呼ばれています。
これが楽しくてスナゴケ育てる人多いんです。
(井森)そうなの?これ。
うちにもいますよ。
水を含むとたちまち星形に変身するエゾスナゴケ。
その愛らしく華やかな姿からコケ界のスターと呼ばれているんです。
いつの間にかお昼時。
せっかくなので鎌倉ならではのグルメをいただきましょう。
そういう情報も必要ですね。
もう怖いコケ押しは怖いよ。
こちらです。
あっここですか?おいしそう湘海亭。
湘海亭さんです。
じゃちょっと行きましょう。
地元産の海の幸が自慢3人は一番人気の釜あげしらす丼をいただくことに。
いただきま〜す。
いただきます。
このさ…立体感。
あっ!おいしい!ねえ。
おいしい!めちゃめちゃ…イエーイ!
(田中)やっぱグルメも必要だ。
(井森)でしょ?井森さんの言うこと早く聞けばよかった。
更にしらすのかき揚げもオーダー。
うわっパリパリ!うわぁいいね。
あっいっぱいしらすが見える。
(2人)イエーイ!う〜んおいしい。
井森さん。
確かに。
よっしゃあこれでもうみんなパワーつけて…。
次も回れそうですか?井森さん。
えっ?回る?コケ。
ご当地グルメでお腹も心も満たされた3人。
続いて向かったコケスポットは…。
へえ〜っ!こちら。
ここ?うわっすごい!わっかわいい!
(田中)コケ玉知ってますよ。
知ってます?ミニ盆栽などを取り扱うそうこちらで体験していただくのはコケ玉とは植物の根元の土を丸めてコケをはりつけたもの。
インテリアとしても人気になっているんです。
私これにします。
なんかおもしろそうですね。
まず主役となる木を選び…。
仕上げにコケ玉の完成!
(井森)それぞれ全然形が…。
(田中)あっ本当だ!ああ出ましたよ。
このコケ玉作り。
事前に予約すればおひとり2,500円で体験することができます。
さあ鎌倉コケめぐり。
まだまだ行きます。
次なる目的地は?見るだけじゃない?見るだけじゃない。
お〜っ。
何だろう?ここ切通っていうんですけれど。
訪れたのは亀ヶ谷坂切通。
その昔北から鎌倉へ入る道はここだけだったという歴史深い道です。
一行を待ち受ける五感で楽しめるコケとはいったい…。
お〜っ!確かにコケが密集していますが五感で楽しむとはいったい…。
あっ…これ!なんと香りを楽しむことができるコケだったんです。
(井森)ニオイのするのって…あるんですか?コケで。
ありますね。
へ〜っ。
あっ本当だ!妖怪ウォッチに=Pちゃいます。
鎌倉コケめぐりもいよいよ佳境。
一行は切通の入り口に戻ります。
はいこちら…もうちょっと見えてますけど。
あっ本当だ!あっ本当だ。
こちらの長寿寺は室町幕府の初代将軍足利尊氏の遺髪が埋葬されていることでも知られています。
これ見られるんですか?はい。
でも…あっちょっと待って。
「一般拝観できます」って書いてある。
今日特別許可いただきましたので。
今日は開放中だから。
いや今日っていうかいつ来ても意外と簡単に開きそうな感じなんですけど。
うわっ!すごい!!そうみんなコケです。
(井森)へ〜っ!
(田中)マット状ですよ。
一面にコケが敷き詰められた庭が圧巻の知る人ぞ知るコケスポット。
ふだんは一般公開をしていませんが春と秋の期間限定で誰でも入ることができるんです。
本堂の中からコケ庭を眺めるとさながら額縁におさまった絵画のごとし。
一風変わった鎌倉の旅いかがでしたか?古都鎌倉でほっこりコケめぐり。
この秋試してみてはいかがですか?続いての極旅は…。
登山やハイキングで賑わう東京都奥多摩町。
訪れたのはこちらの2人。
奥多摩にやって来ましたよ。
うわ〜っ!気持いい!!空気気持いいですよね。
うんやっぱおいしいね。
今日はいろいろ自然を満喫したいと思うんですけども心強い味方を呼んでおります。
滝マニアの森本さんです。
どうぞ!うわ〜っ来た!お願いいたします。
こんにちは滝マニアの森本です。
滝めぐりをコーディネートしてくれるのは…。
滝の本も出版する達人です。
山に行くんでねこれくらいはしないと。
ホントですか?ここに入ってるんですね。
ありがとうございます。
どんな滝があるんでしょうね今日は…。
ハイキングコースをずっと歩いていくなかで3つも一緒に見られてしまうという…。
はぁ〜それはお得感がありますね。
早速奥多摩駅から路線バスに乗り込み極旅スタート!どこに乗りますか?後ろ。
1日で3つの滝を極めるという今回のツアー。
いったいどんな滝に出会えるのか。
一行は期待に胸膨らませるばかりです。
バスの乗車時間はおよそ10分。
その車中で旅人が目を奪われたのは…。
もうすぐですね。
次は初縄田初縄田でございます。
景色と会話を楽しんでいるとあっという間に目的のバス停です。
暑いよ。
到着しました。
到着!うわぁ〜!きれい!あっすごい!川大きいですよ!多摩川?多摩川ってあの多摩川ですか?そうです。
多摩川沿いに住んでたことあったの。
その多摩川と一緒ですよね。
ずっとここまで続いてるんだ。
極旅一行がやってきたのは多摩川の上流。
この川の水はここから100キロ以上の道のりを経て東京湾へと注がれます。
ちょっとひんやりしてきましたね。
さぁいよいよここから山のほうに入っていきます。
あっこれですか?目指すは…。
そうです。
あれは「うなざわ」と読むんです。
そうなんだ。
さんずいですか。
これが今日の目指すところなんですね。
ここからどれくらいなんですか?ここから入り口まで40分くらいですかね。
結構歩きますね。
目指す海沢三滝へは車道を40分。
更にそこから山道を歩くルート。
これ気持いいなこのまっすぐが杉の木。
植林…育ててるんですよね。
こんにちは。
こんにちは。
ハイキング?皆さんどこから来たんですか?そうなんですね。
どこに行くんですか?一緒じゃないですか。
今日何をしていますか?イエーイ。
オッケー行きましょうか。
いってらっしゃい!そうなんですか。
やっぱり東京からすぐだし…。
ワールドワイドですね。
外国人や女性ハイカーが多いこともここ奥多摩の特徴なんだとか。
そんな出会いを楽しみつつ更に山奥へ。
入り口どこ?ここ?今入り口か。
滝ありますね。
三ツ釜ノ滝ネジレノ滝大滝。
なんかネーミングから気になりますね。
ね。
気になった?ねじれてるのかな何でしょうね。
まずは三ツ釜の滝。
ここから再出発ですね。
ここからは山道を進みます。
旅人の2人はまだまだ余裕の様子。
探検家になった気分ですよホント。
ホントの山だ。
なんかトトロとか住んでませんこのへん。
岩の上に木が生えてます。
えっホントだ!ホントだ。
しかもあの木白いですね。
そうですね。
なんかひんやりしてる。
道中も楽しく歩いて行くと…。
はいじゃあいよいよ…。
うわ〜これですか出た!海沢三滝のトップバッタ−を飾るのはこちら…。
3段に連なる段瀑が特徴です。
真ん中のがちょっと斜めにおりてるのもいいですね。
それですか?さすがですね。
この滝で一番きれいなのはそこだと思うんです…。
この曲線。
ちょっとセクシーですもんね。
女性がこういうふうにやってる感じのとこ…。
違うか!1つ目の滝と出会ってテンションもMAX!しかしこれだけで終わらないのが極旅です。
この滝なんですけど…。
何だろう?行きましょう。
こっち?登って更に楽しめるんですね。
そうです。
何だ?結構急ですねこの階段。
急ですね気をつけて。
はい。
ここから見下ろしてください。
ここから?
(2人)うわ〜っ!すごい!すご〜い!これが釜ですそうです。
きれい深い緑色!温泉みたいになってる!ここは3つの釜を上から見ることができる極上のポイントです。
釜とは滝つぼのこと。
滝の名は釜が3つあることから三ツ釜の滝と名づけられたのです。
そんな滝に先客発見!あっアマガエル!あ〜っ!カエル!カエルが…。
岩みたいになってると思ったら動いたからビックリした。
滝見てるんですかね?ハハハハ!番人かもしれないですね。
滝をいろんな角度から愛でるのも極旅流。
でもまだまだ滝めぐりは始まったばかり。
一行は2つ目の滝へ。
すごいな。
これすごい…木の根の階段だ。
すごいことになってる。
疲れかな?息が上がってるんじゃないですか。
私たちの。
道なき道は旅人の体力を奪います。
ここは木の根を登ります。
滑りやすいですね。
うん。
よいしょ!1つ目の三ツ釜の滝から歩くこと15分。
お〜っ!あきえちゃん来たよ!ネジレノ滝!看板はとりあえず発見!ってことは?さあどこでしょう。
どこ?恥ずかしがり屋の…。
極旅秋の奥多摩滝めぐり。
目指すはネジレノ滝。
看板はとりあえず発見!ってことは?さあどこでしょう。
どこ?どういうこと?まだ隠れてるんですか?どうやらこの岩の向こうにあるというんです。
ならば…。
あの奥ですね?はいじゃ行きましょう。
恥ずかしがり屋の滝さん。
我々から行くしかないんですね。
そうです。
まだ見えない!まだ見てないですよ。
滝つぼまで回り込むと…。
ではこちらです。
おお〜っ!出た〜!さっきと全然違う!水の速さも違う気がする。
こちらが恥ずかしがり屋の…。
二段にわかれた滝は水が落ちるたびに角度が変わることからネジレノ滝と名づけられたのです。
自然に岩と岩が積み重なって滝が流れていってるんですか?もともとつながってたところに水が流れてどんどん水の力で浸食されてこうなったんじゃないかな。
いやぁすごいかっこいいな。
ついにきましたよ!ついに三滝の3つ目!3つ目!今日の大とりということですね。
そうです!ではここを登っていくんですが。
ちょっと待って待って!こういってあっちすごくないですか?ここって登れます?いやいやいや…。
これはちょっとハイレベルじゃないですか?これが極旅ですね。
登れた!目指すはこの旅最大の滝。
本当ですか?何ここ?道です!これ岩ですよね?岩です。
これ登らないとね。
見られないんだ!見られません。
うわぁ〜!登るっきゃないですねじゃあ。
森本さん登れます?じゃあ行きます!はい。
ねぇ!スイスイ行っちゃってる!
(2人)え〜っ!?どうぞでいける角度じゃないんですよ!いきます!はい!あっ!体重くなってる。
結構足場気をつけてください。
残った力を振り絞りロープを引きます。
一気にいったほうがいい?せ〜の!あっ到着!せ〜の!よいしょっ!できた!やった!登れたよ!よっ!本当だ!自分が重たい!よいしょっ!ちょっと怖かったね。
結構急な角度でしたね。
2人ともヘロヘロ。
言葉も失い心折れかけたそのとき!あっここ広くなってる!あっあの音は…。
聞こえてきてる。
あの音は?わっすごい!ほらここに来たらもっと大きく聞こえる!本当だ!すごい聞こえてくる!なった?なった?なってきた。
滝の音に背中を押された極旅一行。
下りのほうが結構きついかもしれない。
目指す滝はもう目の前。
大丈夫?はい。
そしてついに!うわぁ〜ドキドキしてきた!じゃあいっせ〜ので振り返りましょうか。
はい!じゃあいっせ〜の!はい!どん!
(2人)うわぁ〜!大きい!大きい!
(2人)すごい!うわぁ〜大滝っていう名前に負けてないですね!ダイナミックですね。
(森本さん)ダイナミックです。
こちらが海沢三滝の最終目的地海沢大滝。
まっすぐ豪快に流れ落ちるその姿は奥多摩の大自然が作り出した至極の絶景です。
うん!確かに。
これは大とり務めますよね。
すごい!なんか登ってきたからめっちゃ嬉しくないですか?嬉しい!東京にこんなとこあったなんて。
全然もう別世界!東京にいること忘れてました。
都内ですからね。
実はまだ極上の体験が2人を待っているというのです。
まだまだ。
わぁ〜!あっわぁ〜すごい!今日一番の笑顔だ森本さんの。
実はこの岩の割れ目が達人オススメのポイントだったんです。
滝の裏側へとまわることができ滝に触れられる究極の滝見スポット。
近い近い!うわぁわぁ!うわぁ冷たい!ちょっとこれ興奮する!うわぁ〜!勢いすごいですね!めちゃめちゃパワー感じる確かに!気持いい!滝に触れるなんて幸せ者ですよ。
幸せ者ですね。
楽しかったです。
今日は来てよかったでしょ?よかったです。
紅葉が見頃となるこれからの時期は更に絶景が楽しめる東京の隠れた名所。
あなたも一度訪れてみてはいかがですか?続いての極旅は…。
まずはこの旅をコーディネートしてくれる達人にご登場願いましょう。
横見浩彦です。
イエーイ!
(スタッフ)ちょっと待ってください。
あっ…。
工事にロケを遮断されてしまったのは…。
横見さんは日本の鉄道…。
偉業を成し遂げた人物。
訪れた駅の数はなんと1万駅以上。
そんな達人と今回旅するのはこちらの2人。
生きてたんですね。
どうもお久しぶりです。
前回寒かったですね。
この霧の…。
実はこの3人で旅をするのは2度目。
今年の初め雪がふかぶかと降るなか…。
旅の目的は…。
今日なんかいい気候じゃないですか。
気候がいいから来たんだよ僕。
でもねその話もねあんまりちょっと時間がないので。
電車の時間があまりない!ゆっくり飯も食べたいんだからさ見ながらさ。
うるさいなもう。
美しい山あいを走るローカル線を極めます。
こっちへ行くんですね。
秘境駅ここがポイント。
これがね大糸線ここまでがJR西日本。
ここからがJR東日本になる。
ひたすら秘境駅を目指す旅は時間との戦い。
えっもう入ってるんですか?こちらは極旅一行が乗り込む大糸線の列車。
ローカル線専用として製造された車両です。
早速乗車して秘境駅めぐりいざ出発進行!ほらいい感じじゃないですか。
景色ほらすごい!なんかほら黄金色のね田園風景と…。
秋晴れのもと米どころ新潟の田園風景の中を列車はゆっくりと走ります。
いったいどんな秘境駅が極旅一行を待っているんでしょうか?出発して20分。
じゃあここで…。
切符をお渡しして。
これはここまでの切符なんだ。
でこれね…これは手で開ける。
えっボタンじゃないんですか?これボタンじゃない。
手で開けるんだ。
真さんいってみましょう。
早く降りよう!は〜ホントだ。
手動なんですね。
わぁすごいこれはいいところ!わぁ気持いい!は〜いや最高ですね景色は。
うわぁ気持いい!どうですかね?このホーム。
極旅最初の秘境駅は山あいに佇む…。
1日の平均乗車人数は2人という無人駅です。
外もいいですか。
出ましょうか。
静かだな。
すごいよ。
普通の家の中から出るみたいなノリだよね。
あっこれ!これじゃないですか駅の看板も。
いやぁいいね!うわっ小滝駅…。
これなんか木にそのまま直接彫ってありますよ。
屋根のサビ具合がたまらないですね。
トタンだね屋根もトタンなんだ。
こちらは昭和10年に建てられた木造の駅舎。
いたるところに時の流れを刻みつつ何十年もの間変わることなく静かに旅人を迎えてきたのです。
駅舎の外観を愛でるのも秘境駅めぐりならではの醍醐味。
そして秘境駅の定番駅ノートを発見。
あっ!2011年…。
あっ元旦に来てる人がいますね。
いつまでも残ってくれること願うばかりですって。
埼玉県。
あっすごい!何ですか?わっ!40年前もこのノートがありました。
その時は書かなかったけど今回うれしくて書いていますだって。
ここの駅が…自分は今初めて来たからあまり思い出がないですけど。
ちょっとほっこりする。
そうそうそうそう。
たっぷり駅を堪能したあとは次なる秘境駅を目指し再び列車へ乗り込みます。
(野々村)これから川を渡ります。
(村井)川を渡ります。
この真下を見ると結構ヒューッてなりますヒューッて。
すごい…あっカックンカックンいってますね。
一行は再び糸魚川方面へ。
ああきれい!うわぁ〜すご〜い!いいな!いい風景ですねこれは。
かぶりつき席で絶景を味わうのも極旅流。
列車に乗ること12分。
じゃあはい。
ありがとうございました。
ではまたこれで…。
(村井)押してください。
うわぁまたここはここでいい!ここはねまた違うこの…。
すごい!今からちょうど80年前昭和9年に開業した…。
当時から変わらぬ木造の駅舎は昭和情緒が垣間見られどこか懐かしい雰囲気が包み込んでくれるよう。
いつの時代も旅人を温かく迎えてくれたに違いありません。
そんな駅を訪ねた訳がもう一つ。
いかにも日本の…。
稲穂になっちゃってる感じですね。
そうです。
まあまあここでね。
えっ!?えっ?ここはちなみに…。
2時間ちょっと。
2時間ちょっと…。
ここ2時間!?今回もたっぷり時間があるので駅周辺を散策することに。
大丈夫ちゃんと考えてます。
横見さんお腹空いたな。
はい大丈夫です。
どっかに食べるようなところが。
あるのかな?待ち時間を利用して糸魚川名物が食べられるお店へ向かっていると…。
こんにちは。
あれ?どうもこんにちは。
こんにちは。
うわぁ〜!やっと野々村さんお待ちかねのランチタイムです。
達人横見さんオススメの糸魚川名物とは!?おお来た。
おお来た来た来た!何これ?何ですか?これ。
これが糸魚川名物。
こちらが糸魚川名物…。
そのイカの墨を贅沢に麺と絡めたらインパクトだけでなくまろやかな仕上がりに。
全国的に人気を得た…。
ガーリックの香りがするんだけど。
うん。
ガーリックチップがのってますね。
ねえ。
ちょっとこう卵を崩したほうがいいのかな。
そうか半熟の卵。
こう混ぜつつの…。
どれどれちょっと食べてみて。
いただきます。
うん!おいしい!ついてない?うまいこと食べるね。
ああすごい!おお豪快に。
豪快!墨が飛ぶ。
うん!うまいわ。
ああおいしい。
このあとは…。
いいな!他ではめったに見られないめったに体験できない…。
更に…。
紅葉真っただ中!季節限定で味わうことのできる露天風呂で極楽極楽!ああ〜!極旅北陸に佇む至極の秘境駅めぐり。
続いて向かうのは達人いわく秘境なのに東京と関係のある駅。
いったいどんな駅なんでしょうか?じゃあ3人分で960円。
お世話になりました。
バイバーイさよなら。
みんなバイバイ。
行ってしまった。
皆さんはじゃあこれから長野のほうへ。
皆さんこれから長野のほうへ。
そうですねあの先は長野だから。
まあここもねちょっとこんな今ひなびたあんま人もいなかったようだけど…。
でもここもね昔はこれね新宿からの直通の急行列車が走ってた。
えっ!?ここまで?一本で来た?新宿から。
そう僕がね小学校か中学校くらいまで動いてた。
いや嘘でしょ?どこがバリバリの観光地なの?人がいっぱいいてわあわあと賑わってそこが観光地でしょ?これはもう超バリバリのね。
超バリバリ?達人の話に疑心暗鬼の2人はホームをあとに。
すると…。
ほら!もうこんなね早速。
ホントだ!ホントだ!温泉いろいろありますね。
確かに賑わっていた痕跡はうかがえたもののまだ信じられない様子。
そこで待ち時間を利用して町を散策することに。
昔新宿から一本でここまで来られたんですよね?そういう頃もありましたよね。
その頃はやっぱりお客さん多かったですか?その時代ホントここの駅前は賑わってた…。
今はまるっきりもう遊びですわ。
町の歴史に納得した極旅一行。
駅近くの姫川温泉が達人オススメということでちょっと立ち寄り。
はいここ。
ここ?ここでね。
やってきたのは歴史ある温泉宿…。
すみません。
すみません。
あっ広い広い!ちょっと露天風呂入りたいんです。
立ち寄り湯って…。
日帰り…。
達人横見さんがぜひにと案内した極上の露天風呂とはいったい!?ここはなんとね今上に上がってさっき見た…。
ここにも見えてね。
うわぁホントだ。
この向こう側にさっきのガタンガタンガタンガタン。
これが…。
えぇ!?何分後?これがね…。
あと30分くらいかな。
やはり列車絡み。
ここから大糸線が一望できるんだとか。
温泉に浸かりながら走る列車を眺める。
鉄道ファンにはたまらない露天風呂なんです。
あっ気持いい。
音がしてきた!あっ。
来てる?ほらほらほら!来た来た来た!おお〜!おお〜来た!ガタンゴトンガタンおお〜!うわぁホントに…。
いいな!うわぁ!すごいすごい。
いいですね。
当たり前だそこ源泉のそこ当たってるもん。
この日は糸魚川に戻って宿泊です。
2日目も糸魚川駅からスタート。
この日極めるのは…。
一部の区間は来年第三セクターの越後トキめき鉄道に移行されるためJRの駅としては見納めになる貴重な路線なんです。
これから行くのは1234つ目筒石。
ああ筒石。
おお〜あの筒石ですか。
これはね…。
出た!これはねもちろんそう思う。
え〜何じゃこりゃ!となる秘境駅を目指し本日乗り込むのは3両編成のこちらの列車。
至極の秘境駅めぐり2日目出発進行!ちなみに北陸本線は新潟県の直江津から滋賀県の米原までを結ぶ路線。
その車内では…。
何してるんです?何してるんです?いや横見さんのカバンっていつもパンパンで何が入ってんのかなって…。
確かに何が入ってるんですか?時刻表が出てきた。
うわっ!何これ。
すごい…すごい!ひどい。
ひどすぎる。
路線がもうつながってない…大丈夫ですか?これ。
大丈夫。
路線がビリビリになってますけど。
今日のはまだ残ってるから。
大丈夫。
行かないとこれでいいわけですねグチャグチャで。
走ること20分。
もうすぐトンネル入るけどトンネルを出る前に「お〜!」が…。
お〜?もうすぐこのトンネルに今入ります。
さあ筒石です。
このトンネルを抜けないのに「お〜」。
トンネル抜けないのに「お〜!」ですか?初めてホームに降りたとき達人も驚いたという筒石駅。
いったいどんな駅なのか?かなりハードル上がっちゃったよでも。
どういうこと?あれ?停まった?駅は?おいおいおいちょっと待って。
何?これ。
いやいやいやここは…。
外に…外だったからさっき駅ず〜っと。
(野々村)行っちゃう。
向こうからも来た。
すごい風。
風すごい。
うお〜っ!わ〜っ!!すごい!びっくり!何これ!今の何ですか?通り越した通り越した。
反対側で停まらなかった。
特急列車?大正元年に開業した筒石駅。
この駅がトンネルの中にできたのはある理由からでした。
もともと海沿いを走っていた北陸本線は…。
筒石付近にトンネルが貫通し地上に駅を造ることができずトンネル内に造られたんです。
いやいやこういう駅だったんだ。
確かに「お〜!」でしょ?こんなんじゃない?もっと驚くんですか?探検に出ていく感じですよ。
(野々村)うわっちょっと待ってこれ。
ホームと改札口との高低差は40m。
改札口へ行くにはこの階段を使う以外ありません。
1…。
45678910。
1112131415…。
よいしょよいしょ…。
6566。
66!でもなんかすごい雰囲気ですね本当に。
もう出るのかと思ったらまだ出ない外に。
なんか「インディ・ジョーンズ」っぽくないですか?階段を登りきったと思いきや…。
まだある。
目の前に現れたのはまた階段。
この心臓破りの階段を極めなければ改札口にはたどり着きません。
81828384858687…。
88899091…。
違う290。
もう計算…。
びっくりした。
大丈夫ですか?野々村さん…。
やっとの思いで地上へ出るとそこには念願の改札口が。
いつもこの階段を降りてホームまで行ってまた上がったりそういうの毎日繰り返してるんですか?そうです。
普通列車の場合だけです。
でも1時間に1本あるでしょ?そうです。
すごい…。
そんなどこかの女の子に聞いてるわけじゃないんですから。
引退の時期です。
そして気になる筒石駅の駅舎とご対面!なんかホントに…。
失礼ですけどなんかプレハブの…。
(村井)確かに。
珍しいトンネル駅を満喫した極旅一行は再び長い階段を降り…。
次の秘境駅浦本へと向かいます。
極旅一行を乗せた列車は次なるトキメキを目指し走り続けます。
あ〜っ線路は続くよどこまでも。
ここがまた…降りた瞬間じゃないんだよ。
降りた瞬間じゃないんだよね。
普通ですね。
目の前に海が近い。
ね!海行けるんじゃないんですかもっと近くまで。
海行きましょうよ。
せっかくだもんね。
浦本駅は1日の乗車人数9人という無人駅。
目の前には美しい日本海が広がる潮風が心地よい秘境駅です。
達人横見さんによると駅というより少し離れた場所が極旅ポイントなんだとか。
いったい何が待っているんでしょうか。
そう。
やってきたのは海沿いの…。
ここが見どころらしいんですが…。
今そこ走ってたけど。
え?え?ホントはここを北陸本線が…。
昭和40年代まで北陸本線は今より海沿いを走っていました。
ここはその北陸本線の線路跡。
今では自転車歩行者道となったものの当時のトンネルがそのまま残っており散策することができるんです。
今回の旅はここが終点。
ポツンと佇む駅だけを愛でる。
そんな贅沢な時間を一度味わってみてはいかがですか?続いての極旅。
舞台は秋真っ盛りの北の大地…。
とかち帯広空港に降り立ったのはこの2人。
うわぁ着いた!念願の北海道!寒いねやっぱり。
ねぇ8℃って書いてある。
20℃くらい東京と違うけど。
ツアコンさんよろしくお願いします。
ようこそ北海道へ。
イエーイ嬉しい!真ん中にどうぞ。
念願の北海道イエーイ!イエーイ嬉しい!今回はですね…。
北海道いちばん早いもんね紅葉。
そうだよね。
今回案内してくれるのは…。
ふだんは大阪でOLをするかたわら週末になると温泉めぐりに出かけるツワモノ。
さてどんな旅になるんでしょう?今回は北海道の道東エリアを極めるルート。
裕美さんいわくこのエリアには温泉マニア憧れの秘湯が多く集まっているんだそうです。
山へと近づくにつれ車窓の風景にも変化が…。
うわ〜キレイだね。
色が鮮やかだよね。
何種類もの色があるから。
このあたりは標高およそ600m。
10月上旬には紅葉のピークを迎えていました。
色づいたもみじが旅人の目を楽しませてくれます。
鮮やかな紅葉を眺めながらの温泉にも期待が膨らみます。
さて極上の温泉を目指し空港から車で走ること1時間半。
ガタガタ道です。
ガタガタ道はいわかりました。
極旅だ!これこそが極旅だ!こういうガタガタ道こそ秘湯感を盛り上げてくれる…。
確かに。
何でも秘湯感に結びつける…。
林道に入り20分ほど走った頃…。
さぁ川に着きましたので…。
川が温泉なの?目の前に現れたのは幅10mほどの川。
これを渡らないとお目当ての温泉にはたどり着けません。
さてどうするんでしょう…。
大丈夫なの?はい。
うわ〜!いや〜。
ちょ…大丈夫?大丈夫大丈夫?思ったよりスムーズ。
すごい!車で渡ったの初めて!川を渡りきったすぐ先で車を停車。
じゃあいよいよ…。
いよいよなの?林道を抜けた先にあったのは川沿いに開けた空間。
対岸からはお湯が染み出し豊かな大地の息吹を感じさせてくれます。
そんな場所でいったいどんな湯に浸かれるんでしょうか?あちらに温泉がありますので。
じゃあこちらの丸太の橋…。
足元気をつけてロープありますんで。
気をつけてよ。
うわすごいね。
ここから下見るだけですごいね。
裕美ちゃん速い!
(2人)極旅探検隊極旅探検隊…。
極旅北海道の秘湯めぐり。
うわ〜キレイ!すごいキレイ!着いた着いた!ふだんねこれ透明なときもあるんですよ。
ラッキーですお二人とも。
見てくださいこの源泉が。
うわ〜すごい!1湯目は…。
こちらの秘湯はボランティアによって管理されているため無料で入浴できるんです。
お湯は硫黄分を多く含んだ乳白色の湯。
湯温は高めのため川の水を引き込みちょうどいい湯加減に。
どんな感じよ…。
やってあげるやってあげる。
いきますよいきますよ。
あ〜気持いい!ホントだ念願の北海道の1湯目!1湯目いきます!せ〜ので…。
気持いい!滑った。
下がヌルヌル。
ホントだね。
これ何これ。
ホントに岩間温泉って濃厚なホントに乳白色のお湯なんで…。
たまってるよねそれで滑った今。
このお湯の色見てくださいこのキレイな乳白色。
数ある野湯のなかでもホントに岩間温泉ってお湯の色がキレイなんですよね。
その日によって全然違うんですよ。
このロケーション見てください。
目の前がホントに川なんですよ。
秘湯!秋ですよこのススキ!きれい!秋の山もいいですね。
夏もいいけど。
秋を満喫って感じだね。
あのダートは入れないもんね…。
冬は無理。
雪の季節は入れないためこの時期だからこそ楽しめる湯なんです。
今回の秘湯めぐり幸先いいスタートとなりました。
達人裕美さんがオススメする続いての秘湯を目指し一行は足寄方面へ。
再び林道へと入り走ること10分。
さあ皆さん着きました。
芽登温泉到着です!イエーイ!イエイ!芽登温泉こちらになりますので。
入り口からお入りください。
どんなお湯だろうね?紅葉がきれいだわ。
こんにちは!日帰り入浴を3人分でお願いいたします。
よろしくお願いします。
やってきた芽登温泉は明治34年に開業。
古くから湯治の一軒宿として親しまれてきました。
訪れた時期は宿の周りのもみじも色づき極上の絶景を愛でながら極楽気分を味わえると極旅一行は期待に胸膨らませていたんです。
芽登温泉は混浴の露天風呂。
ヌカナン川に面して開けた場所に湧いているため川のせせらぎをBGMに開放感たっぷりの空間を味わえます。
川沿いは赤や黄色に木々が染まり湯に浸かりながら絶景の紅葉を愛でることができるんです。
熱い!ああ〜っ!ちょっとこうやってみてください。
ツルツルじゃないですか?ツルツル!でしょ?お湯にすごいこだわってらっしゃるお宿さんなんで源泉を1滴も水を加えずに高温のお湯を適温にしてて源泉100%なんですよ。
これはすばらしいお湯。
女性に嬉しいアルカリ性の硫黄泉。
美肌効果も抜群です。
これぞ大自然が生み出した癒やしの湯。
目で紅葉を愛でてお肌はツルツルになって音もきれいだし。
自然の音だし。
お湯も眺めも文句なしの秘湯の宿。
これからの時期は雪見温泉もオススメです。
極旅北海道の秘湯ツアー。
そろそろお昼時ということで一行は山を下り次なる目的地へと向かいます。
達人裕美さんが2人を案内したのはログハウス調の建物が印象的なお店…。
開放的な店内は木のぬくもりに溢れ中央にどっしりと構えた水楢の木があることでまるで森の中にいるような雰囲気を演出しているのです。
オススメは何ですか?しいたけハンバーグ!ビーフ100%!つなぎなしの極上ハンバーグは和牛とホルスタインをかけ合わせた脂分が少なく旨みが強いFー1という種類の牛を使っています。
店主のご主人が経営する牧場から肉を取り寄せたこだわりのひと品です。
お米からつけあわせの野菜まですべて北海道産です。
さっぱりした和風のおろしダレが食欲をそそります。
いただきます。
甘みがすごい。
コクがあって。
おいしい!ソースがあっさりしてておいしい。
ちょっとお醤油の甘辛だね。
和風!和風!こんなに広大な土地でのびのび育ってる牛さんなんかおいしいに決まってる。
どうもありがとう。
北の大地の味覚満載で極旅一行は大満足のご様子。
極旅北海道の秘湯めぐり。
一行は美肌で知られる今夜の宿へと向かいます。
秘湯の一軒宿を目指し十勝川沿いの林道を走ることおよそ15分。
どうですかこの手作りな感じ。
かわいいじゃない。
かわいいでしょ!ペイントペイント。
かわいい。
温泉のマークがついててかわいい。
ああ着いた!着きましたね。
今日のお宿です。
大きいね!ここもきれいよ!本当だ!よろしくお願いいたします。
お世話になります。
やってきたのは創業から50年の…。
お部屋こちらになりますので。
はいありがとうございます。
どうぞ。
いいねちょっとね。
落ち着く!ねぇ3人!3人!お部屋は素朴な作り。
湯治宿の風情が漂います。
お湯にゆっくり入りましょう。
ゆっくり入って。
入りましょう入りましょう。
わぁ〜!休む間もなく秘湯へ直行。
これぞ極旅の極意。
はいこちらでございます。
うわぁ寒い。
ちょっと寒いですけどもうちょっとで温泉に温まれますんで。
ちょっとお待ちくださいね。
温泉っていうか自然の中に…。
すごいとこ歩いてるね。
わぁきれい!わぁ〜きれい!最高の状態!燃えるようなね…。
燃えるような赤。
よくぞ触れていただきました。
これオソウシ温泉の…。
源泉を溜めてるの?そうなんです。
この下から温泉が自噴してるんですよ。
こちらのオソウシ温泉もともとは林業の作業員たちの宿泊所として50年前に開業。
温泉はこの源泉塔の下から自噴しています。
その源泉塔のすぐ横にあるのが源泉100%で加温なしの源泉風呂。
早速いただきたいところなんですがこちらの源泉はなんと…。
この前にちょっと体を温めないといけないんでまずはこちらへ。
かけ湯をして入ってください。
やっぱりここ北海道だよ寒いもん。
隣にある湯船は…。
ここにじっくり浸かり体を温めてから源泉風呂に入るのがオススメです。
温かい?温かいというかぬるい。
いやでも体は冷たいからちょうどいい。
いやぁ〜!どう?よしみさん。
うわぁ気持いいよ!ここの温泉なんですけど水素イオン濃度がph10という強アルカリ性の温泉なんですよ。
短時間で肌を余計な油分とか角質を取り除いてくれたりするので結構お肌にいい。
スベスベになるねこれは。
すごいね。
完璧完璧!すごい!効能もばっちりな湯で体を温めたらいよいよ極楽の源泉風呂へ。
キャー!冷たい!ヒーッ!イヤー!こんなとこ入ったら風邪引いちゃう!ヒーッ!うわぁ…。
ゆっくりゆっくり…。
ダメ?頑張れ頑張れ。
ヒーッ!なんかバラエティ番組みたい…。
ヌルヌルする?やだしないよ。
わかんないけど…。
寒い!温かい…ああ裕美ちゃん大丈夫なの?ちょっと寒いけど。
無理してるでしょ。
芦川さん根本さん体を温め直したらまた源泉風呂にトライするのが極旅流ですよ。
たっぷりと秘湯を満喫したら待ちに待った夕食の時間です。
いいお湯だったね。
ねぇ!わ〜い!なんか日本酒みたいだね。
これで乾杯しようよ。
硫黄分を含んだ源泉は飲むことも可能。
整腸作用があるんだとか。
乾杯。
今日もお疲れさまでした。
お疲れさま。
いい1日だった。
(3人)う〜ん!すごい香りだねやっぱり!何これ!?よしみさん好みじゃないですか?おいしいね。
おいしい。
失礼いたします。
は〜い。
これニジマスの塩焼きになります。
うわぁ〜ありがとうございます。
ニジマスだって。
私ですか?朝支配人が釣ってきたという天然のニジマス。
新鮮な食材はシンプルに塩焼きでいただきましょう。
うわぁ〜立派だね。
活きがいいって感じの。
いただきます。
なんかりっちゃんが熊に見える。
シャケ獲った熊。
どう?おいしい。
フワッとした身で焼き方やっぱり遠火で焼いてあるからおいしい。
これマイタケのバター焼きになります。
おいしそう。
近場の農家の方がお持ちしてくださるんです。
わぁ立派なマイタケ。
ご近所の農家の方が栽培しているというマイタケは入浴料の代わりに置いていってくれるんだとか。
こちらもたっぷりのバターと塩だけでシンプルにソテーします。
う〜ん。
シャキシャキ。
おいしい。
マイタケっておいしいよね。
こんなにマイタケっていうかきのこがこんなにきのこ自身の味するんですね香りっていうか。
それでまたバターの風味がねすごいおいしいね。
山の宿の心づくしを味わって…。
これは訪れる価値ありです。
一にも二にも温泉三昧の極旅はまだまだ終わりません。
翌朝…シンプルだけどすべて手作り。
愛情がこもった朝食をいただいたら準備万端です。
次なる秘湯を目指しいざ出発!最初の温泉を求め向かうのは大雪山系の北の裾野に位置する然別峡。
では2日目のツアー第1湯目なんですけれども…。
へぇ〜。
ここはホントに…。
(2人)へぇ〜。
達人裕美さんオススメの絶景温泉求めて極旅一行はまた山道を30分。
はいじゃあキャンプ場に着きました。
はいそうです。
へぇ〜。
進入禁止の看板発見!しかしこの先に知る人ぞ知る秘湯があるんです。
はいじゃあキャンプ場に着きました。
ここ?ここ?はいそうです。
ここから歩いていってすぐなんですよ。
やってきたのは然別峡野営場。
ですがどうやら閉鎖されているみたいです。
ここがキャンプ場の駐車場なのね。
そうですそうです。
ここが一応キャンプ場の管理棟になるんですけどちょっと10月ということでもうキャンプ場閉まってますので。
閉まったとしても冬で雪が積もるまでは行っても大丈夫なんでご入浴させていただきましょう。
はいわかりました。
「熊出没注意」!そうですよこのへん多いから気をつけてくださいね。
声出して行こう声出して!熊には十分注意していざ秘湯へ!やっぱり風もひんやりしてるから紅葉も鮮やかなんだろうかね。
ねぇステキなオレンジ色だね。
ホントだね。
前方に見える看板ご覧ください。
看板を!露天風呂?露天風呂!やった!着いた着いた!あと100m!あと100mで露天風呂に着きますよ。
ではちょっと見てくださいこちら。
わぁきれい!ねぇ温泉ってあれ?ひょっとして。
そうですそうです。
どうぞ行ってみてください。
すごいすごい!うわぁすごい!キラキラしてる!この透明度!あちらに見えますのが…。
到着!訪れたこの時期はまさに絶好の紅葉シーズン。
ユーヤンベツ川沿いに湧いているため湯船に浸かれば目と同じ高さに川を眺めることのできる絶景の秘湯…。
およそ40℃の心地よいお湯が極旅一行の冷えた体を芯から温めてくれます。
(3人)あ〜!四度目四度目…。
四度目!気持いい!温度はちょうどでしたね。
いやばっちりでしたね。
してる!あのいわゆる美人の湯。
三大美人の湯の中に入ってるんですけど。
景観見てください。
ポイントここですよ。
手が届きそうなくらいの距離で。
ここまで川にせり出した湯船ってなかなかないんですよね。
この真上の紅葉。
すごい!どうよ!もう真上が赤とかもみじになってますね。
なってるなってるもみじになってる。
最高の景色に浸れるのが鹿の湯の一番大好きなポイントです。
3人占めよホントに。
3人占め?極旅占め。
極旅占め?雪が降るまでのつかの間の絶景。
貴重な湯浴みに一行も大満足です。
続いてすぐ近くにある達人裕美さんイチオシの秘湯へ向かうことに。
でですねこちらを右手に曲がります。
車で行くの車で行くの?本当?はい。
え〜いや〜!ねぇ見て見て。
日が当たってきれい!わぁすごい!すごいすごい!や〜きれいだけど…。
ホントだ。
すばらしいね!あそこはすごいよ。
絶景!すごいよね。
よし行こう!着きました!きれい!ちょうど紅葉もピークになってて。
ここ行くの?足もと気をつけながら。
ちょっと気をつけてよ。
さっき転んだんだから。
すみませんすみません。
ここからは獣道をたどり秘湯を目指します。
わぁきれいね。
真っ赤ですね。
空気がおいしい!おいしいおいしい!もみじのじゅうたん。
ねぇホントだね。
じゃあ川に下りてきましたので。
きれい!こちらをご覧ください。
わぁ!こちらが…。
きゃ〜かわいい!こちらメノコの湯。
メノコ?高台にあるんで川を見下ろせてすごく眺めがいい温泉です。
更に川沿いに下りると…。
やっぱり滑りそうだね。
滑るよ。
こちらが崖下の湯といいます。
わぁきれい!崖下?崖の下なんで崖下の湯で。
透明がかった感じで。
きれいでしょホントに。
きれいだね。
こちらは見上げれば紅葉目の前には川という大自然の中に湧き出る…。
他にも乳白色で60℃近い高温のお湯が湧く…。
ダムを眺めながら浸かれるその名も…。
更に川にせり出すように湯船があり鉄分の多いお湯が湧く…。
100mほどの範囲に種類の違う5つのお湯が湧くまさに野湯の宝庫なんです。
極旅一行は紅葉を楽しめる青いお湯の湧く崖下の湯に浸かることに。
(3人)せ〜の!ひゃ〜!あ〜気持いい!気持いい!崖下の湯のポイントは湯船の底からブクブク温泉が湧いてくるんですよ。
あそう。
どこらへんから湧いてるの?このへんにじっとしてると気泡が…。
たぶん見えてくると思います。
ぽよよ〜んって。
あそうなんだ。
温泉て空気で酸化しちゃうんでホントに空気に触れない温泉て最高に新鮮といわれてるので。
ここは極上の湯を楽しめる穴場です。
自然に湧出した新鮮なお湯が味わえるなんとも贅沢な野湯。
しかもねここの見通し見てください。
きれいだね。
秋だね。
北海道だね。
北海道だね。
この絶景を間近で味わえるっていうのがこの北海道の野湯のすばらしさ。
どれもこれも北海道ならでは?贅沢な思いをさせてもらった。
ホントだね。
よかった来て。
ありがとうございます。
裕美ちゃんありがとうね。
それが極旅ということで。
極旅ですよやっぱりはい。
ふだんとは違った旅を味わいたいそんなあなた。
この極旅の世界を体験してみてはいかがですか?2014/11/22(土) 19:00〜20:54
テレビ大阪1
土曜スペシャル「極旅7 達人と行く(秘)ツアー」[字]

その道のマニアと行くディープな旅の第7弾!地底にある駅&田園に建つレトロ駅舎▽期間限定!紅葉真っ盛り北海道で野湯巡り▽鎌倉で魅惑のコケ探し!?▽奥多摩で滝巡り

詳細情報
番組内容
その道を極めた達人が案内する、普通ではなかなか味わえないディープな旅を楽しむ
≪極旅≫第7弾!今回は「秘境駅」「秘湯」「滝」「苔」をテーマに旅をします。
“秘境駅の達人”お薦めは強風、高波と荒れた日本海沿いを走る新潟県北陸本線や大糸線、地底のトンネル内にある珍しい秘境駅などを堪能!
つづき1
“温泉の達人”お薦めは、期間限定、解放感溢れる北海道の秘湯。この季節、360度紅葉に囲まれ雄大な自然を望みながら浸かる野湯に感動。
“滝の達人”お薦めは、東京都奥多摩にある名瀑。岩場を登ったり、川辺を歩いたり山道を楽しみながら進むと木陰から滝の姿が…。その神秘な景観、大自然の中に息づく躍動感に息を呑む!
つづき2
“苔の達人”はコケ芸人・アンガ田中と井森美幸と連れ鎌倉へ。寺社や切り通しで魅惑の苔ツアー!苔の観察の仕方、愛し方などを伝授する。
達人だからこそ知っている穴場・意外なスポットなど、ガイドブックには載っていない、一風変わった旅を楽しみませんか!?
出演者
◆「秘境駅」野々村真&村井美樹&横見浩彦(達人)
◆「秘湯」芦川よしみ&根本りつ子&金(きむ)裕美(達人)
◆「滝」NANA(MAX)&鈴木あきえ&森本泰弘(達人)
◆「苔」田中卓志(アンガールズ)&井森美幸&吉澤かおり(達人)

番組概要
全国各地の名所や絶景スポット、さらに名湯・秘湯、旬の味覚&人気の宿まで…毎週様々な企画で送る旅バラエティ番組です!
関連情報
【番組で紹介した情報はこちらから】

http://www.tv-osaka.co.jp/

ジャンル :
バラエティ – 旅バラエティ
情報/ワイドショー – グルメ・料理
趣味/教育 – 旅・釣り・アウトドア

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
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