こんばんは。
時刻は6時2分を回りました。
ニュースをお伝えします。
アメリカのバイデン副大統領は、ウクライナを訪問して、ポロシェンコ大統領と会談しました。
停戦に合意したあとも戦闘が続く東部の情勢について、ロシアが合意を履行していないと非難したうえで、制裁の強化も辞さない考えを示しました。
ウクライナ東部では、ことし9月の停戦合意後も、政府軍と親ロシア派の間で戦闘が続いています。
これについて、アメリカのバイデン副大統領は21日、訪問先のウクライナで、ポロシェンコ大統領と会談したあとの記者会見で、親ロシア派の後ろ盾となっているロシアが、ウクライナ東部から軍を引き揚げておらず、合意を履行していないと非難し、制裁の強化も辞さない考えを示しました。
ウクライナ東部を巡っては、親ロシア派と、ウクライナ国境付近のロシア軍の軍備が増強されているとして、今月、NATO・北大西洋条約機構が懸念を示しています。
こうした中、ウクライナでは、ポロシェンコ大統領が事実上率いる政党や、ヤツェニューク首相が率いる政党など、親欧米の5つの政党が連立を組むことで合意し、NATOへの加盟を目指す方針を明記した政策合意文書に仮調印しました。
ウクライナは、これまで堅持してきた非同盟の立場の撤回を閣議決定しており、今後、NATO加盟に向けた動きが一段と加速することになりそうです。
しかし、ロシアは旧ソビエトの崩壊以降、徐々に拡大してきたNATOに、隣国のウクライナまでが加盟することを警戒していて、ウクライナで近く発足する、連立政権の方針決定には、強い反発も予想されます。
各国が領有権を争っている南シナ海の南沙諸島で、中国が、滑走路や軍事用の港湾施設を建設していると見られることが、イギリスの研究機関の調査で明らかになりました。
これは世界各国の軍事情報を分析している、イギリスのIHSジェーンズが、今月14日に撮影した衛星写真の分析結果として明らかにしたものです。
それによりますと、南沙諸島、英語名・スプラトリー諸島にあるファイアリークロス礁では、中国が浅瀬の埋め立てをほぼ終えているとしています。
研究機関では、中国としては、南沙諸島で初めてとなる滑走路を建設していると見られると分析しています。
また港湾施設も建設されていて、中国海軍が管理していると見られる建物が近くにあり、水上艦艇の部隊が停泊できる規模だと指摘しています。
南沙諸島で、中国がこの1年余りで埋め立てを始めている4か所のうち、ファイアリークロス礁は最大規模だということです。
その上で、こうした施設の建設は、周辺国にさらなる軍事的な圧力をかけるねらいがあると分析しており、今後、フィリピンなど周辺国からの反発が予想されます。
きょう正午ごろ、東京・八王子市の東海大学医学部付属八王寺病院で、病棟内に煙が充満し、スプリンクラーが一斉に作動する騒ぎがあり、廊下や内階段などから、油が入った瓶などが複数見つかりました。
警視庁は、何者かが瓶などを置いて、油に火をつけた疑いがあると見て、放火の疑いで捜査しています。
きょう正午ごろ、東京・八王子市にある東海大学医学部付属八王子病院で、火事があったなどと消防に通報がありました。
火はすぐに消し止められ、けが人はいませんでしたが、煙が充満したため、病棟の4階から8階までのスプリンクラーが一斉に作動したほか、患者が一時避難しました。
警視庁と東京消防庁が調べたところ、病院の4階から6階と、8階の内階段や廊下から、焦げた瓶やペットボトルなどが複数見つかり、中には油が入っていたということです。
ホームページによりますと、東海大学医学部付属八王子病院は、地上10階建てで、1階から3階までは各診療科などが入り、4階から8階までは病棟になっていて、ベッド数は500床に上ります。
警視庁は、何者かが油を入れた瓶などを置いて火をつけた疑いがあると見て、放火の疑いで捜査しています。
きょう11月22日は、語呂合わせでいい夫婦の日です。
各地で催しなどが行われ、このうち長崎県南島原市では、結婚50年を迎えた夫婦を祝う式典が開かれました。
式典には、東京オリンピックの年の昭和39年に結婚し、ことし結婚50年となる市内の夫婦が出席し、松本政博市長から祝い状が手渡されました。
出席者を代表して、松永文則さんと千惠子さんが、きょうの日を迎えられたのは、生涯忘れることができない喜びですとお礼のことばを述べました。
夫婦円満の秘けつについて伺うと。
真っ白なマグロが、東京・渋谷区のデパートの鮮魚店に陳列され、客の注目を集めました。
これが白いマグロです。
頭から尾まで、表面全体が真っ白です。
インドネシアのバリ島で水揚げされた、天然のミナミマグロで、およそ1メートル90センチ、118キロあります。
その中身ですが、普通のマグロと同じ、赤い色でした。
この白いマグロ、きのう、築地市場に入りましたが、30年以上通うバイヤーも、見たことがないということです。
鮮魚店は、研究機関などから、白くなった謎を調べたいという申し入れがあったため、販売はせず、あす以降、研究機関に送るということです。
2年後のオリンピックの舞台、ブラジルのリオデジャネイロに、過去の大会を盛り上げたマスコットたちが集まり、大会をPRしました。
これは2016年の、リオデジャネイロオリンピックをPRしようと企画され、人気の観光地で、2つの大きな岩山が並ぶ、ポン・デ・アスーカルには21日、前回のロンドン大会やアテネ大会などの5つのマスコットが一斉に登場しました。
マスコットたちはオリンピックの歴史について学んでいた子どもたちの前に姿を見せ、興奮する子どもたちと握手したり、一緒に写真を撮ったりして交流しました。
また観光客でにぎわうコパカバーナ海岸には、1980年のモスクワ大会のマスコットで、子熊をモデルにしたミーシャが現れ、人々とダンスを踊ったり、ブラジルの国旗を掲げたりして盛り上がっていました。
(目覚まし時計のベル)2014/11/22(土) 18:02〜18:12
NHK総合1・神戸
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ニュース/報道 – 定時・総合
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