フィギュアグランプリシリーズ2014 フランス大会 男女ショート 2014.11.22

当番組は同時入力の為、誤字脱字が発生する場合があります。
フィギュアスケートグランプリシリーズフランス大会。
ことしはワインの産地としても有名なフランス南西部の街ボルドーで行われます。
ファイナル進出を決める大会として、この地を選んだ町田樹。
大会前日には街の中を散策して、インスピレーションをもらったというふうに話していましたが、とにかく心には余裕があり、ジャンプにはキレがある。
練習の動きを見るかぎり、アメリカ大会後にスケート靴を換えた心配もどうやらなさそうですアメリカ・シカゴ発ボルドー経由バルセロナ行き。
町田がどんな形でファイナルへの切符を手にするのか、楽しみです
ことしのグランプリシリーズ日本の快進撃は、この男から始まった。
町田樹。
4回転トーループ、ダブルトーループのコンビネーションジャンプ。
見事に決めました。
圧巻の演技で、開幕戦優勝。
羽生選手のみならず、日本の選手たちに、いいボールを投げられたんじゃないかなと思うから、これを相手がどう打ち返すか、僕はそれにどんと構えて、その勝負に乗るだけです。
すると、カナダ大会では無良崇人が優勝。
16歳宮原知子は、初の表彰台となる3位。
中国大会では羽生結弦がアクシデントにもかかわらず、2位。
村上佳菜子は3位に入った。
そして先週、18歳の本郷理華が初優勝。
ここまで日本勢がすべての大会で表彰台に上がっている。
世界トップ6による頂上決戦。
グランプリファイナルへ進出を果たすのは、果たして誰か。
いよいよ迎える第5戦。
舞台はフランス。
男子は開幕戦以来、1か月ぶりに町田樹が登場。
表彰台に上がれば、日本勢一番乗りとなるファイナル進出が決定する。
僕が一番最初に決めて、チームジャパン大所帯で、バルセロナへ行けるように、僕がちゃんとバトンを次に渡したいなと思います。
町田と争う海外勢筆頭は、ロシアのマキシム・コフトゥン。
中国大会では、豪快な4回転ジャンプを次々と決め、優勝を果たした。
女子のファイナル争いもロシア勢に注目。
ソチオリンピック団体金メダルの立て役者、ユリア・リプニツカヤ16歳。
開幕戦、アメリカ大会を制した15歳エレーナ・ラジオノワ。
ロシアが誇る天才少女が直接対決日本からは21歳の今井遥が登場
氷上サバイバル世界一決定戦、グランプリシリーズも残り2戦今週の舞台はフランスのボルドーです。
皆さん、こんにちは。
もうファイナル争い、まさにサバイバルですよ。
ファイナルはシリーズ6戦を通して、ポイント上位上位6人しか出場することのできない舞台です。
なので2戦、いい演技をして、ポイントをしっかり重ねないといけないんですねなので、1戦目よくて、2戦目、ファイナルが懸かる次の大会、そこがやっぱりすごく緊張するんですよ。
僕も経験あるんですけど、本当、やっぱり意識しちゃうんですね、ファイナルを。
なのですごく難しさはあるんですが、そういった難しさがグランプリシリーズのおもしろさでもあるんですね。
でも1戦目、よかったといえば町田樹さん。
2戦目、大事な町田さん、ここで表彰台に上がれば、ファイナル行き決定ですよ。
ジャンプの安定感はもちろんそうなんですけれども、技と技のつなぎですね。
こういったジャンプの安定感ですね、こういったところは、本当にすばらしいんですが、さらに技と技のつなぎ、表現力で、昨シーズンよりもさらにレベルアップしたプログラムをアメリカ大会で見せてくれましたので、フランス大会もどんな町田樹ワールドを見せてくれるか、楽しみですね。
樹ワールドというのは試合後のインタビューというのもありますから、それも注目していきたいんですが、ただ女子に関して言いますと、ロシアが本当、強いです。
強いですね。
もうすでにファイナル行きを決定している2人、2人ともロシア勢プラス今大会の結果しだいでは、さらに2人、ロシア勢が加わり、ファイナルが4人、ロシア勢になる可能性があるんですね。
そう考えると、やはりソチ五輪に向けて、強化してきたロシアの強さっていうのがまだ残っているなという印象です。
その中でも今井さん、頑張ってほしい、日本。
そうですね。
今井選手もアメリカ大会でも頑張るため、頑張ってほしいです。
さあ、女子のショート、いきましょう。
グランプリシリーズフランス大会、女子シングルスショート。
ワールドランク上位の6人のこれから直前の公式練習が始まりますお話はバンクーバー、ソチ、オリンピック2大会代表の鈴木明子さんです。
どうぞよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
いろんな見どころのあるフランス大会になりましたね。
アメリカの実力者対ロシアの若手あるいはロシアの15歳と16歳の対決、日本の今井遥がそれにどう挑んでいくのか、どのへんを鈴木さん、一番楽しみにしてますか?
やはり今井選手、初戦のアメリカ大会で、ちょっと不本意な結果になってしまったと思うんですけれども、そこからどのように立て直してきたかが、私はすごく注目したいところですね。
本来の実力を発揮すれば、3強を脅かす所まで行ける素質を持っている選手ですもんね。
すごく楽しみです。
そしてまたその3強にはグランプリファイナルという、大きな目標もかかってますし。
鈴木さんの予想では、誰が強いと。
日本の今井遥が紹介されました。
表情は締まっています。
さあ、そして今、アクセルジャンプ、映ってきましたが、動きをどう見ますか?
落ち着いているように見えますね。
じっとその今井の姿を見つめているのが、道上留美子コーチです。
確かに今シーズンの初戦のアメリカ大会のときには、ちょっと悔しさも残る、本人いわく、小さくまとまってしまったというような言い方をしてましたけどね無事に演技を終えようと思うと、ともすると、ちょっと小さくなってしまうというところもあるんでしょうか?
そうですね、特に初戦の場合は、そういったところもあるんじゃないかなと思いますけども、まあ2戦目ではね、伸び伸びと今井選手らしさを出してほしいなと思います。
さあ、そして鈴木さんからはロシアの若手どうしの対決になるんじゃないかというお話もありましたが、そのうちの一人、15歳のエレーナ・ラジオノワ。
アメリカ大会で優勝しています。
どうですか?14歳で去年、デビューして、そしてことしは15歳。
また背が伸びたんじゃないかなって。
ちょっと伸びました。
感じているんですが、その影響はあまりジャンプには出ていないので、今大会も注目ですね。
まあ、そのシニアのグランプリシリーズにもデビューをしながら、ジュニアの世界大会、世界ジュニアではとにかく女子で史上初という連覇を達成しましたロシアの若手に挑むといいましょうか、受けて立つといいましょうか、実力者、アメリカのアシュリー・ワグナー映ってきました。
もう鈴木さんもよくご存じの選手ですよね。
はい。
ことしはどういうふうにご覧になっていますか?
そうですね。
プログラムとしてもすごくこう、アシュリー選手に合ったプログラムを用意してきているので、そこがうまくジャンプとはまってくると、より際立つんじゃないかなと思います。
そして16歳のこのユリア・リプニツカヤ。
どうなんでしょう?中国大会は2位ではありましたが最後に不本意な演技ということで涙ぽろぽろ流すという、キス&クライだったんですが、ちょっと、ですから楽しみでもあり、不安でもあるんですが、今、いい表情でした。
今、いい表情でしたね。
ジャンプも流れのある、いいものを決めているので、これは期待できるんじゃないかなと思います。
もちろん、悔し涙は流したものの、前回は2位、したがって、今回も2位以上に入れば、グランプリファイナルへの進出を確定させます。
なんかこう、負けず嫌いな性格でもありますし、必ずもう、巻き返してくるんじゃないかという気もしますけどね。
さあ、どうでしょうか。
ライバルどうしというロシアの若手の2人の対決になるのか。
それに立ちはだかるのがこのベテランになるのか。
あるいは今井の演技はどうなのか楽しみいっぱいのこのフランス大会なんですが。
さて、フィギュアスケートシーズンの最後を飾る団体戦、世界フィギュアスケート国別対抗戦2015。
ソチの冬季オリンピックで新種目として採用された団体戦を観戦できる貴重なチャンスです。
ただ今観戦チケットの特別番組先行予約を受け付け中です。
詳しくはテレビ朝日国別対抗戦ホームページをご覧ください。
どうでしょう?いろんな選手のジャンプなどがね、映ってきてますけれども、今井選手を含めて、注目選手、どうでしょうね?
どの選手も落ち着いて、いいジャンプを跳んでいるので、本当にこれは、始まってみないと分からないなっていう感じですね。
まあ、
このフランス大会にファイナル進出がかかる町田樹が、着々とウォームアップを進めています。
ボルドーに関して、思っていた以上にすばらしい街並みで、インスピレーションを受けたと話しました。
アメリカの21歳、サマンサ・シザリオ。
ショートの曲は、ダンザ・モラ。
決まれば高得点のジャンプからスタートです。
トリプルフリップ、ダブルループに。
予定ではトリプルループとなっているんですが、ダブルにしてきましたね。
開幕戦のアメリカ大会で、パーソナルベストを更新して、4位に入りました。
フライングシットスピン。
今回は強敵ぞろいではありますが、まだファイナルへの道が残されている選手の1人です。
イーグルからダブルアクセル下りたあとの流れもいいですね。
トリプルルッツ。
演技後半に入っての2つのジャンプを見事に決めました。
コンビネーションスピン。
初戦のアメリカ大会ほどの笑顔は見られませんでした。
最初のジャンプが惜しくも3回転3回転ならずという、アメリカのサマンサ・シザリオ。
グランプリシリーズ第2戦のショートの演技を終了しました。
最初のジャンプです。
ちょっと1つ目のフリップで、下りてくるときに前傾だったので、判断としてはダブルで正しかったんじゃないかなと思います。
しかし本当に、ジャンプ以外も含めて、キレがあるといいましょうか、こう、バランスの取れた選手ですよね。
ルッツの流れもよかったですね。
ここはいい表情でした。
初戦のアメリカ大会では4位。
去年はアメリカで5位、フランスで4位。
表彰台まであと一歩という選手です。
アメリカのサマンサ・シザリオの得点、どんな得点が出るんでしょうか。
アメリカ大会ではパーソナルベスト58点台をマークしましたが、それにはおよびません。
先週行われたロシア大会。
18歳の本郷理華。
トリプルフリップ、トリプルトーループのコンビネーションジャンプ、決めてきました。
本郷理華、ガッツポーズ出ました。
グランプリシリーズ1年目にして、初優勝。
デビュー2戦目での優勝は浅田真央、村上佳菜子と並ぶ快挙となった。
第2戦、カナダ大会では、16歳、宮原知子が初の表彰台となる3位日本女子の新世代が躍進を見せている。
今大会に登場するのは、21歳の今井遥。
初戦のアメリカ大会では。
トリプルサルコー、トリプルトーループ。
決めてきました。
3回転3回転のコンビネーションジャンプを決めたものの。
その後のジャンプで転倒。
本来の力を発揮できず、8位に終わった。
今回、悔しかった思いを晴らして、今度こそ表彰台を目指したいと思います。
今井遥が、初戦の雪辱を胸に臨む。
いい表情でリンクのセンターへ向かいました、今井遥。
開幕戦のアメリカ大会8位というのは、本人にとっても悔しい結果でしたまだ経験したことのない表彰台へ向けて、グランプリシリーズ第2戦、フランス大会のショートです。
今井遥、曲はマラゲーニャ。
ダブルアクセル。
余裕を持って決めました。
下りたあとの流れがすごくありましたね。
さあ、次がアメリカ大会では見事に決めた大技。
トリプルサルコー、トリプルトーループ。
決めて笑顔です。
ウィンドミルからレイバックスピン。
アメリカ大会では最初、2つのジャンプを決めて、ちょっと逆に3つ目のジャンプが緊張してしまったと話しましたがね。
次が大事ですね。
落ち着いていってほしいです
アメリカでは転倒したループジャンプ。
トリプルループ。
3つとも決めていきました。
雪辱なりました。
フライングキャメルスピン。
ポジションもきれいです。
コンビネーションスピン。
自然と場内から拍手が沸き上がります。
最後の見せ場、ステップです。
あーっと、ここで転倒。
リンクがかなり荒れているという、選手たちから練習のときにはそんな声も聞かれましたが。
足を取られたか。
ほぼ完璧。
最後のステップでの転倒が痛かった。
そうですね、もう、あそこはもう、ステップ勢いよくジャンプも決まって、すごくいい表情で、勢いよくいったなと思ったところだったんで、ちょっと勢い余った部分もありましたね。
前回の反省点、ちょっと小さくまとまってしまった、そんな反省を踏まえての思い切ったステップだったのかもしれませんが、そこで転倒がありました。
あとはどうなんでしょう、練習のときには相当な数の選手から、リンクが大丈夫かという声も上がってましたけどね。
そうですね。
ずいぶん傷があったり。
溝があったり、あるいはところどころ柔らかかったり。
本人はリンクのせいだとは話してないと思いますが。
思い切ってやった結果という意味ではいい表情で、リンクアウトしてきましたね。
そうですね。
冒頭のジャンプ。
下りたあとが、よく流れました。
ああ、ここも決めて表情、和らぎました。
今までの今井選手とは違った力強い曲調にもよく合っていましたね。
ジャンプというのは、続けて成功してくると、ますますプレッシャーがかかってくるもんなんですかね?
私はそういうタイプでしたね
しかし、きょうは見事に3つ目のジャンプも決めました。
すごく体も大きく使えていたんですけれども、ちょっと勢いあまって、ループのターンのあとに転倒してしまったんですけれども、ただ、最後までよく滑りきったと思います。
転倒による1点の減点はやむをえないと思いますが、それ以外の分がどう評価されたかですよね。
どう見ますか?期待していいでしょうかね。
はい。
さあ、今井の熱演、どんな得点になるんでしょうか。
54.72という得点。
んー。
本人はうーんと、ちょっとうなずいていますけれども、
では今井選手です。
どうでしょう、ちょっと悔しい思いもありますか?
そうですね。
せっかくジャンプはきれいに決まったんですけれど、まさかステップで失敗するなんて思ってなくって、ちょっとびっくりしてます。
あのシーンは自分ではどんな感じだったんですか?
全く問題がなかったんですけれど、でもループのターンが終わった瞬間になんか、がって氷に引っかかって、それでそのまま足を取られてしまって、すとんっていってしまいました。
アメリカでは失敗もあったジャンプも、しっかり決まりましたそのへんはどうですか?
もちろん緊張もしてたんですけれども、でも自分自身、落ち着いて、こんだけやってきたから大丈夫って、自分で信じて跳びました。
フリーに向けてひと言お願いします。
調子が悪いわけではないですし、むしろいいので、フリーでもジャンプも落ち着いてきょうみたいにきれいに決めて、
アメリカ18歳のコートニー・ヒックスです。
曲は、コード・ネーム・ヴィヴァルディ
トリプルフリップ、ダブルトーループ。
予定では3回転3回転でした
フライングキャメルスピン。
トリプルルッツ、転倒です。
ダブルアクセル。
第2戦のカナダ大会では、ショートで8位と出遅れて、フリーで挽回して4位までランクアップしました。
ステップのエッジが深く使えていて、表現もいいですね。
コンビネーションスピン。
独創的なポジションですね。
一気に滑りきりました。
ただし途中の転倒はちょっと残念アメリカの18歳、コートニー・ヒックスの演技でした。
最初のトリプルフリップ、とっさの判断ですかね、ダブルトーループ。
こういったスピンも、ポジションも安定していて、レベルもしっかり取れています。
高さがすごくあったんですけれども、着氷が乱れてしまいました。
前回のカナダ大会のときには2回転になってしまいました。
今回は転倒。
ちょっと、力むというか、苦手意識があったのかもしれません。
コートニー・ヒックスの得点です転倒による1点の減点。
55.70という得点で、現段階で3位につけました。
アメリカのコートニー・ヒックスです。
さあ、このあとはいよいよ注目、ロシアの若手とアメリカの実力者トップ3の登場です。
ここからはグランプリファイナル進出を争う3強が登場。
ユリア・リプニツカヤ16歳。
ろうそくのように一直線になる驚異のキャンドルスピンは必見。
ソチオリンピック団体では、ロシア金メダルの立て役者となりプーチン大統領から祝福を受けたしかし、初戦となった中国大会では2位。
悔し涙を流した。
今大会でファイナル進出を決められるか。
リプニツカヤと共に、去年ファイナルの舞台に立ったロシア勢4人の1人、15歳のエレーナ・ラジオノワ。
ことし、女子史上初となる世界ジュニア連覇。
開幕戦のアメリカ大会では。
トリプルループ、シングルループ、トリプルサルコー。
ここで決まったのは大きいですね
得意のジャンプを次々と決め、見事な初優勝。
2年連続ファイナル進出を目指す
スペインは好きな国なので、ぜひファイナルに行きたいです。
ロシア勢と並ぶ優勝候補は、アメリカのアシュリー・ワグナー安定感のある演技を常に見せ、このフランス大会は、過去2年続けて優勝。
ファイナルでも、表彰台の常連となっている。
集中してジャンプをしっかり跳べば、いい得点が取れると思うわ。
しれつを極めるファイナル争い。
ショートプログラムでトップに立つのは果たして。
フランスでも人気があります大きな拍手を受けました。
ロシアの15歳、エレーナ・ラジオノワ。
開幕戦のアメリカ大会で優勝しています。
エレーナ・ラジオノワ15歳。
ショートの曲はフラメンコ。
ロッカーターンからトリプルルッツ、トリプルトーループ。
さあ、波に乗っていくか。
フライングシットスピン。
3つ目の要素にステップを入れてきています。
いい表情ですね。
そうですね。
自分でも口ずさんでいるかのように見えます。
細かいステップに上半身もよく使えています。
トリプルループ。
練習ではちょっと悩んでいたジャンプも決めました。
ダブルアクセル。
さあ、あとは得意のスピン2つです。
コンビネーションスピン。
独創性もありますね。
ウインドミルからレイバックスピン。
いや、すごい15歳。
このあとのワグナー、リプニツカヤの前に、追われる立場でもあるはずのこの15歳のエレーナ・ラジオノワ。
はつらつとした演技を見せましたよかったーというような表情にも見えますね。
すばらしかったですね。
声援を送ってくれたお客さんに、最後はスパシーバ、ありがとうというふうに話してました。
これはこのあとの2人にもプレッシャーを与えそうな。
最初の3回転3回転、どうでした?
落ち着いて決めてきましたねまたこのステップシークエンスも表情豊かに上半身も大きく使えていました。
慎重に決めていきましたトリプルループ。
ジャンプはもちろんなんですけれども、つなぎの動きであったり、表現もすごく細やかにできていてそこはすごく昨シーズンから成長したところだなと感じました。
また、すごい選手になってきたなと。
そうですね。
確かに背も去年より伸びましたけれどもね。
その影響を感じさせなかったですね。
逆にこのスピンも含めて非常に独創的で、魅力的なものに、成長してきてます。
そして勢いがありました、ラストまで。
本当にすごいですね。
一気にいきました。
さあ、これは当然のことながら、このあとのワグナー、リプニツカヤにもプレッシャーをかける得点になりそうです。
もうこの人は前回、アメリカ大会で優勝していますので、今回、表彰台に乗れば、2年連続のグランプリファイナル出場が決まります。
その可能性は十分というこのショートの出来でした。
あとはどんな得点が出るかというところです。
パーソナルベストは67.01。
去年のアメリカ大会でマークしました。
ラジオノワ。
シリーズ第2戦フランス大会、67.28。
アメリカのアシュリー・ワグナー登場です。
このフランス大会は、2年連続の優勝。
大会3連覇ならば文句なし、グランプリファイナルの出場が決まります。
ロシアの若手2人の前に立ちはだかる存在になれるかどうか。
注目の演技です。
アシュリー・ワグナー、アメリカ。
曲はスパルタクス。
大事なジャンプが冒頭です。
トリプルフリップ、トリプルトーループ。
さすが、決めてきました。
ラウンジのポジションからのコンビネーションスピン。
ダブルアクセル。
トリプルループ。
ワグナーもジャンプ3つ。
確実に決めてきました。
そしてステップに入ります。
しなやかさと力強さ、両方を兼ね備えていますね。
気持ちも本当に演技の中に入り込んでますね。
ウインドミルからレイバックスピン。
火花散る戦いであることを感じさせないような、見事なきれいな作品でした。
ベテランの味、ベテランというにはまだ23歳ですけれども、まあ、さすがという演技を見せてくれましたね。
余裕が感じられますよね。
ショートプログラムという2分50秒、短い中なんですけれども、こうドラマチックに音に合わせて表現がワグナー選手らしさが出ていました。
冒頭のトリプルフリップ、トリプルトーループ。
ソチオリンピックのときには団体では銅をとったんですが、個人では7位。
ちょっとその悔しさも、モチベーションになってきてたのかもしれませんが。
もう危なげないというか、安心して見てられるような演技でしたね
動きの中にこのベテランというか、ベテランらしい動きに余韻が残せるというか、そういったところがやはり経験というものが感じられる表現でしたね。
まあ、最後のあの表情も、本当に自分のやるべきことをやったんだというような、そんな満足そうな表情でした。
23歳ではありますけれども、今大会出場している選手の中では最年長の23歳です。
アメリカのアシュリー・ワグナーグランプリファイナルにも、2年連続で表彰台に上っています今回はファイナルに進出する可能性のある選手が、何人もいますからね。
しれつな戦いにはなっているんですが、さあ。
アシュリー・ワグナーは、どんなスタートを切るんでしょうか。
得点発表です。
61.35という、まずショートの得点です。
ラジオノワには6点近く及びませんでしたが、まずは順当に2位を確保して、最後の1人、リプニツカヤを待つことになります。
ロシアの16歳、ユリア・リプニツカヤです。
あの大粒の悔し涙を流した中国大会から2週間。
気持ちと調子、どう立て直してきたでしょうか。
ユリア・リプニツカヤ。
曲はメガポリス。
トリプルトーループ、トリプルトーループ、2つ目に高さがありました。
フライングキャメルスピン。
ステップは前半に入れてきています、リプニツカヤ。
動きと音楽の表現が、よく合っています。
そして基礎点が1.1倍になる演技後半に、ジャンプを2つ入れてきています
スパイラルからダブルアクセル。
トリプルフリップ。
練習のときにも、失敗もあったこのフリップジャンプも決めました。
ここに得意のレイバックスピン。
すばらしいポジションですねコンビネーションスピン。
速度が上がります。
思いを込めて、もう1人の天才少女がやるべきことをやりました。
爽やかな笑顔です。
どうでしたか?
すばらしかったです。
しかもその前のワグナーもラジオノワもすばらしい演技のあとですからね。
強いですね。
本当にこれはもう、得点関係なく、すごい演技、すごい戦いを見せてもらっていると、そんな感じに思いましたが。
はい。
まもなくすると、得点による順位は出るんですけれども、それにしても三者三様見事な演技でした。
見応えありましたね。
肺。
前回の涙から一転、爽やかないい笑顔。
さあ、最初のトリプルトリプル。
セカンドジャンプに高さがありましたよね。
すごいですね。
ステップシークエンスも昨年よりも高さが、さらに表情もね、少しよくなったなと感じました。
練習では転倒もありました、フリップジャンプも決めました。
スピンはもう、ため息が出るようなものでしたね
ポジションもそうなんですけども、この最後に足を上げてからが、速度が上がるという、これもプラスの要素になってきます。
さあ。
当然のことながら。
笑顔のキスクラですね。
今回は笑顔ですね。
得点による順位はつくんですけれども、どんな得点がこのリプニツカヤには与えられるのか。
現在のトップは67.28、ラジオノワ。
66.79。
ほんの僅かではありますが、同じロシアのライバル、ラジオノワには及びませんでしたまあでも、勝負はあすのフリーということになるんでしょうね、これね。
はい。
フランス大会女子ショートの演技が終了しました。
トップにはラジオノワ、そしてそのあとにはリプニツカヤ、ワグナー。
日本の今井遥は8位であすのフリーを迎えます。
さあ、女子のショートが終わって、ロシア勢1、2、しかもこの若さ、お互いライバルとして、より強くなっていってるような気がします。
そうですね。
若さももちろんすばらしいし、技の安定感、そして完成度、本当すばらしくて、思わず見入ってしまいました。
今井選手も、ステップで少し転倒はあったんですが、ジャンプはすべて決まっていたのでとてもよかったと思います。
さあ、これから男子が始まります。
町田樹選手なんですが、今大会、表彰台に上がればファイナル決定そして今シーズン、話を聞いていても、こう、日本だけじゃなくて、世界のフィギュア界を引っ張ってこうって強い思いを感じます。
そういった意識ももちろん高いですし、今やはり表現力に力を入れているので、そういったところに注目して応援したいですね。
男子ショート、いきましょう樹ワールド。
世界のトップ6が集うグランプリファイナル進出争い。
先週のロシア大会ではスペインのフェルナンデスが優勝。
男子で1番乗りを決めた。
そして今大会、日本の町田樹が、3年連続のファイナルを目指し登場。
この大会もちゃんと優勝してスペインのファイナルに向けて、自分が駒を進められるように頑張りたいと思います。
世界選手権銀メダルの実力を見せつけた開幕戦の演技。
4回転トーループ、3回転トーループのコンビネーションジャンプ。
決めました。
圧巻の演技でした。
翌日のフリーでも。
4回転トーループ。
4回転トーループ、ダブルトーループのコンビネーションジャンプ。
見事に決めました。
4回転ジャンプを次々と決め2位に大差をつけ、圧勝。
しかし町田は、満足していなかった。
いやぁ、まだまだ伸びしろあるし、ここをこうしたほうが、もっとすてきになるなとか、すごく自分の中であるので、どんどんどんどん磨かれていくだろうし、それとともに、また点数も上がっていくと思うから。
今大会で表彰台に立てば、日本勢としてファイナル一番乗りが決定。
町田樹がいよいよリンクに登場。
グランプリシリーズ第5戦の舞台はフランスです。
グランプリファイナル進出を懸けた勝負も佳境に入ってくる中で、いよいよ日本の町田樹が、リンクに跳び出してきました。
男子シングル、解説はバンクーバーオリンピック代表、織田信成さんです。
どうぞよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
さあ、織田さん、いよいよ楽しみなメンバーの中でなんといっても注目は町田樹、出てきましたね。
そうですね。
アメリカ大会でもすばらしい演技を見せてくれてますので、このフランス大会もぜひ、期待したいですね。
アメリカ大会を終えて1か月ちょっとこう、スケート靴を換えたりして、いったんコンディションは本人も落ちたと言いましたけれども、戻ったと話していました。
そうですね、靴を換えることで、もちろん難しい面もあると思うんですが、スケートの伸びであったりとか、ジャンプの跳びやすさっていうのも、少し靴を換えることで、感じる部分もとは思うので、そういったところがどう出るかですねただやはり、新しい靴ですと、僕も経験したことがあるんですがちょっと足の裏が疲れてきたりですとか、そういったこともまれにあると思うので、そのへんは町田選手もよくよく分かっていると思いますので、しっかり調整してくるんではないでしょうか。
開幕戦のアメリカ大会は、なんと言ってもショート、フリー合計で今シーズンの世界最高得点もマークしました。
直前の公式練習、氷の感触を確かめる選手たちになります。
町田樹にとっては、グランプリシリーズアメリカ大会に続く2連勝もかかりますけれども、2012年の中国大会から今、4連勝中。
とにかくシリーズでは織田さん、その町田選手らしさをこの数年、出してきましたが、このフランス大会ではどういったところを織田さんは一番期待してますか?
そうですね、本当にとても昨シーズンから比べますと、つなぎの部分であったりですとか、動きの繊細さであったりですとかさらにレベルアップしてきてると思いますので、町田選手、またもっともっとまだ見せれる部分があるというふうにお聞きしてますので、そういったところをぜひ期待して、ジャンプはもちろん、安定感もありますし、やはり表現の面ですね、あとは技のつなぎ、そういったところを期待してみたいなというふうに思います。
とにかく今シーズンも、そのジャンプの成功率に関しては、非常に高いものを見せています。
そして町田選手自身も自分の一番の武器は表現力だと話してますから、2分50秒、本人は悲しい愛の物語を演じますと言ってますが、どんな時間をわれわれに見せてくれるかも楽しみです。
町田樹以外にも、あの中国大会では羽生と思わぬアクシデントがあったエンカンもいます。
それからファイナル進出を懸けたドーンブッシュ、コフトゥン、テンといった選手たちも登場してきます。
さて、今夜6時56分から関ジャニの仕分け∞特別企画、日本フィギュア史に残る伝説の瞬間が放送されます。
織田信成さんをはじめ、フィギュアスケートを知り尽くした5人の専門家がフィギュアをより楽しむために知っておきたい映像とともに徹底解説します。
羽生結弦選手や浅田真央選手の貴重な映像も見られますので、ぜひご覧ください。
2週間前の中国大会のアクシデントがありましたが、元気に戻ってきました、中国のエンカン。
中国、18歳、エンカン。
ミュージカル、屋根の上のヴァイオリン弾きよりもし金持ちなら。
最初のジャンプ、トリプルアクセル。
すばらしいですね。
きれいに決めていきました。
すばらしい高さでした。
試合の出場をわれわれも心配していました。
周囲も危ぶんでいましたけれどもまだ完治ではないけれども、十分に試合に出場できるんです。
そう言ってこのリンクに立ちました。
立ちました。
ステップから。
おっと。
3回転トーループで転倒ですウインドミルから、足換えのシットスピン、難しい入りですので。
トリプルルッツ、ダブルトーループのコンビネーションジャンプ。
コンビネーションスピン。
まあ、両足で回っていたんですが、あれもレベルを上げる要素のディフィカルトバリエーションですね難しい…の一つとされます。
去年、17歳でグランプリシリーズにデビュー。
地元の中国大会で初優勝、一気にグランプリファイナルにも進出しました。
ソチオリンピック、世界選手権でともに入賞。
ステップシークエンス。
曲調に合わせて、しっかり動きを変えて、とてもよく、ここ、表現できています。
通ったコースもとても難しいんですが、とても滑らかに行っていますね。
中国、エンカン。
あのアクシデントから僅か2週間ではありますが、こうしてリンクに戻ってきました
ミスはあったんですが、冒頭のトリプルアクセルは、本当にすばらしかったですね。
出来栄えのほうでも、大きく加点されると思います。
リンクに向かうときは。
この瞬間にぐっと前に進むので、高さ、流れを作ることができるんですねこの4回転トーループは、少し跳び上がったときに軸が右のほうに少し外れてしまったので、ちょっと跳び急いだかなっていうふうに感じました。
得点を待ちますエンカンですエンカンの得点、転倒による減点が1あります、73.18というのは、ここまでで5位。
演技直前、集中力を高める、町田樹の姿が見えます。
練習を見るかぎり、ジャンプの安定感は抜群。
そして何より、強豪ひしめく上位グループにあって、その落ち着きぶりは突出していました。
絶対的な自信を持つショートプログラムがフランス・ボルドーの地で、どんな輝きを見せるのか。
町田樹の時間、いよいよその幕が開こうとしています。
ロシアの31歳、コンスタンティン・メンショフ。
このあと登場、コフトゥンと共にこの人も4回転を2度、用意しています。
ショートプログラムの曲はロッティング・ロマンス。
カナダ大会は5位でしたが、冒頭の4回転から見事に決めていきました。
4回転トーループ、3回転トーループ。
高かったですね。
すばらしいですね、本当に力が入って、軽々跳んでますので、そういったところも出来栄えで評価されます。
次も予定は4回転。
今度はサルコージャンプです。
ステップから4回転サルコー。
すばらしいですね。
インサイドバックフライから、フライングキャメルスピン、ここも難しい要素ですので、点を上げる要素になります。
グランプリシリーズデビューは2012年、27歳でした。
ただそのシーズン、ロシア選手権で初優勝。
昨シーズンはヨーロッパ選手権でついに表彰台にも立ちました。
トリプルアクセル。
ジャンプはすべて決めていきました。
ステップシークエンス。
いつにも増して、こういった体の動きはすばらしいですね。
コンビネーションスピン。
足換えのシットスピン。
うーん、拳を握り締めました、ロシア、コンスタンティン・メンショフ。
圧巻の演技を見せました。
すばらしかったですね。
4回転がもう、完璧でしたね。
カナダ大会でも完璧に決めて自己ベストをマークしましたが、恐らくその自己ベストも上回ってくるでしょう。
コンスタンティン・メンショフの演技でした。
本当に、完璧に4回転を回りきってから、ランディング姿勢を取りながらもう空中で下りてきてますので、着氷してますので、すみません、僕、もう興奮しちゃって、ちょっと、声があれなんですけど。
本当にすばらしかったですね。
4回転サルコーも、本当すばらしいキレのあるジャンプでした。
カナダ大会では唯一、トリプルアクセルがダブルアクセルになったんですが。
ここのトリプルアクセルも、カナダ大会では、ここでミスが出てしまったんですが、しっかり修正してきましたね。
初出場のフランス大会、フランスファンの前で、すばらしい演技を見せました、コンスタンティン・メンショフの得点です。
87.47。
大きく自己ベストを更新してきました。
もちろん、この時点でロシアのメンショフがトップに立ちました。
見事に4回転2本をこのショートで決めていきました。
ここからは、今大会世界ランク上位4名が登場グランプリファイナル進出争いを繰り広げる。
開幕戦、アメリカ大会優勝の町田樹。
去年に続き、2連勝でファイナル進出を決められるか。
町田と争う海外勢筆頭は、ロシアの19歳、マキシム・コフトゥン。
4回転トーループ、きれいに入りましたね。
場内どよめき、そして拍手です。
得意の4回転ジャンプを武器に、中国大会で優勝。
今大会3位以内で、2年連続のファイナル進出が決まる。
さらにアメリカの23歳、リチャード・ドーンブッシュ。
トーループの4回転。
着氷しました。
中国大会でグランプリシリーズ初の表彰台となる3位。
今大会優勝すれば、初のファイナル進出が決まる。
そして、ソチオリンピック銅メダリスト、カザフスタンのデニス・テンにもファイナル進出のチャンスが。
初日のショートでトップに立つのは、果たして。
いよいよ、ファイナル進出を懸けた選手たちが登場してきました。
アメリカ23歳、リチャード・ドーンブッシュ。
曲はザ・サンズ・オブ・イタリー2週間前の中国大会で3位。
初めてシリーズの表彰台に立ちました。
大事な最初のジャンプは4回転サルコー。
トリプルフリップ。
当初の予定と変えてきています。
トリプルアクセル。
…からフライングキャメルスピン。
これも難しい入り方ですので、レベルを上げる要素の一つとなります。
ポジションがとても美しいです。
場内、手拍子が起こっています。
笑顔も見えました。
ステップも一つ一つのリズムに合わせて、とても軽快にステップを踏んでいて、すばらしいです。
音楽とぴたりと合っていますね。
ジュニアのグランプリでは4度の優勝。
ジュニアグランプリファイナルでも、優勝経験を持っています。
このフランス大会、優勝すれば初めてのファイナル進出が決まります。
リズムに乗って演技後半、最後のジャンプ。
トリプルルッツ、トリプルトーループのコンビネーションジャンプ。
すばらしい流れでした。
ツイズルから、足換えのシットスピン。
コンビネーションスピン。
いやー、こちらも一緒に、体を動かしたくなるような。
場内を一つにするそんな演技でした。
アメリカのリチャード・ドーンブッシュです。
4回転ジャンプを組み込まずに、しっかりきれいにまとめてきましたね。
本当に流れのある、すばらしい演技だったと思いますここですね、ここが少しちょっと、流れが作ることができなかったので、出来栄え点のほうで、ジャッジがどう評価するかですねこのステップですね。
本当にこういったところは、速いとなかなかアウト、インという正確に踏むのが難しくなってくるんですが、ドーンブッシュ選手は正確に踏みつつ、かつ軽快にしっかり速いリズムを体で、足で表現できていたと思うので、出来栄えのほうでも加点されると思います。
アメリカ、リチャード・ドーンブッシュの得点が出ます。
ドーンブッシュの得点は80.24。
中国大会でマークした得点は上回ってきました。
シーズンベストで、この時点で2位につけました。
ロシア19歳、マキシム・コフトゥン登場です。
2週間前は羽生、それからエンカンたちと争っていった中国大会で初優勝。
この大会、表彰台に立てば、2年連続のファイナル進出が決まります。
マキシム・コフトゥン、ボレロ。
中国大会同様、冒頭から4回転を2つ続けてきます。
4回転サルコー、ダブルトーループのコンビネーションジャンプ。
コンビネーションにしてきました。
4回転トーループは転倒です
前日の練習でも、足の状態をしきりに気にするシーンがありました、コフトゥン。
後半に組み込んできたトリプルアクセルをこの前半に入れてきています。
もう1つジャンプ。
カウンター、チェンジエッジから。
トリプルアクセル。
こちらも転倒ですね。
足換えのシットスピン。
ステップはコフトゥンのもう一つの見せ場でもあります。
これも難しいリズムに合わせて、警戒に、かつ正確に、ステップもターンも踏めていると思います。
コンビネーションスピン。
フライングアップライトスピン。
町田とともに今シーズンのグランプリシリーズ、チャンピオンの一人として臨んできました、コフトゥン。
ただ、きょうのこのショートプログラムはジャンプが決まりませんでした
この冒頭の4回転サルコーは、よかったですね。
無理せず、ダブルトーループにしてきましたね。
この4回転トーループが、そうですね、少し回転はしっかり回ってたんですが、開くポジション、着氷の体勢をうまく取れなかったかなというふうに感じましたのでここのトリプルアクセルは、跳び上がった瞬間に、少しやはり脇が開き気味で回っていたので、回転をしっかりしてから着氷するということができなかったですね
得点が出ました。
2度の転倒による減点が2あります。
77.11。
このあとにいよいよ町田の出番が近づいてくる中で、マキシム・コフトゥンは4位ですソチオリンピックの銅メダリストです、カザフスタン、デニス・テンが登場してきました開幕戦、アメリカ大会は町田と直接対決、4位。
この人にもただ、ファイナル進出の可能性は十分に残されています。
デニス・テン、ショートプログラムの曲は、カルーソ。
アメリカ大会では苦しんでいたジャンプ。
4回転トーループ。
立ちました、下りました。
トリプルアクセル。
着氷のランディングポジションもとても美しいです。
そういったところも出来栄えで加点の対象となります。
足換えのキャメルスピン。
キャメルサイドのポジション、とても美しいですね。
後半のコンビネーションジャンプ。
トリプルルッツ、トリプルトーループのコンビネーションジャンプ。
完全にアメリカ大会の面影はありません。
バタフライから、フライングシットスピン。
これだとランジポジションからフライングバタフライのポジションに入っていますので、工夫が見られますね。
コンビネーションスピン。
ステップシークエンス。
美しい体のライン、体の動き、すばらしいです。
さすがの演技を見せました、カザフスタンのデニス・テン。
場内はスタンディング・オベーションです。
ただ一つ、気になったのが、4回転トーループの部分のここですね、単独なので、ステップから直ちに行わないといけないというショートのルールがあるんですが、少しステップが十分ではなかった4回転に行くまでのステップをもう少し踏めていないと、やはり出来栄えのほうで減点されてしまう可能性がありますね。
このコンビネーションジャンプはしっかり回転も回っていて、とてもよかったと思います。
それにしてもこの人はオリンピック、それから世界選手権両方でメダリストになりましたが、グランプリシリーズだけは、6年目を迎えて、いまだ表彰台にも立ったことがありません。
さあ、デニス・テンの得点が出ます。
カザフスタン、デニス・テンのショートプログラムは、90点台超えてきました。
91.78は自己ベストをマークさあ、最終滑走で控える町田樹を前に、トップは90点台に乗せてきました。
いよいよ町田樹の出番です。
3年連続のファイナル進出へ町田樹が演じるのは。
ショートプログラムが、ヴァイオリンと管弦楽のための幻想曲といって、浅田真央選手という日本フィギュア界にとっては偉大なスケーターがやっていた曲だから。
それは浅田真央が初めて世界女王に輝いたときに使用した、悲しい恋の曲。
みんなご存じだと思うんですね。
それを自分なりにアレンジして、町田樹のヴァイオリンと管弦楽のための幻想曲を作りたいなと、強く思ったんですね。
そして、初披露となったアメリカ大会。
芸術性あふれる演技で観客を魅了した。
すごい。
町田樹、今シーズンの開幕戦、圧巻の演技でした。
振り付けをしたフィリップ・ミルズは町田について。
バレエダンサーの思想と、アスリートの強さ、両方を理解しているのがすばらしいと思います。
演技の質はこれ以上のものを提供するっていうのはありますけど、アスリート的な観点で言えば、もちろん優勝して、完全勝利の状態でファイナルに駒を進めたいかなと思います。
このフランス大会は開幕戦、アメリカに続く2大会連続。
さらには3年連続のグランプリファイナル進出を懸けた、大事な時間です。
自分のやるべきこと、そこに集中するだけですと話した町田樹。
町田樹、ヴァイオリンと管弦楽のための幻想曲。
悲しい愛の物語を表現します。
最初に大事なジャンプ。
4回転トーループ、3回転トーループのコンビネーションジャンプ。
見事に決めました。
チェンジエッジからトリプルアクセル。
高さもすばらしかったです。
足換えのキャメルスピン。
ツイズルからシットスピン。
ステップシークエンス。
全身を使って思いを表現します。
ステップから、トリプルルッツ。
完璧とはいきませんが、それでも、それでも場内は大きな拍手が、この町田に送られます。
本人はいやぁ、もう、悔しそうな表情がまず出てきましたけれどもね。
冒頭の4回転、そしてトリプルアクセル、本当にすばらしかったですね。
出来栄えでも大きく加点される、高さのあるジャンプでした。
最後のトリプルルッツの所ですね、少し両足で片手をついてしまったので、そこの部分で少し、出来栄え点のほうで減点があります。
それでもジャンプもそうですが、スピンであり、ステップであり、本人がもうすべてのところに、その表現、いかにするか、すべてを注いでますと話してましたが、本当に見応えたっぷりの2分50秒でした。
技と技のつなぎですね、特に今シーズン意識してきたと思うんですが、4回転トーループの部分もぎりぎりまでターンを入れたりなど、あとはスピンのところでツイズルからターンしたりなど、本当、さまざまな工夫がされていて、そういったところはやはり昨シーズンよりも、とてもよくなったなというふうに感じました。
こういったところですね、こういった所もぎりぎりまでターンを入れたり、手を挙げたりしながら、4回転トーループ、回転もしっかりしてよかったと思います。
このトリプルアクセルは、本当に高さがすばらしいですね。
出来栄えで大きく加点されるジャンプだと思います。
こういったとこですね、こういったツイズルから直ちにフライングスピンに入ったりですとか、本当にその技と技のつなぎをこうむだにしないと言いますか、そういったところで細かいターンを入れて、技と技の演技・構成点などの技と技のつなぎという部分で高い評価を得ることができると。
思います。
今のところは少し、両足になって手をついてしまったので、出来栄えで減点されてしまいますね。
ただ、今もジャンプを終えてすぐもうそのままスピンに入っていく。
そういったところはやはり、演技構成点で、しっかり評価されてくると思います。
ステップの動きなどもとてもよかったと思います。
ですから、要素の数、それからジャンプの種類などは、昨シーズンと変わりませんが、そうしたすべてのところにこだわって、さらに自分をレベルアップさせるんだと話していた町田樹です。
現在トップに立っているのが、ソチオリンピックの銅メダリスト、デニス・テンが90点台をマークしてきました。
町田としては表彰台に立てば、3年連続のファイナル進出が決まりますが、自分自身としては自分の仕事、優勝をして、そして勢いをつけてファイナルに臨みたいと話してくれました。
町田の得点です。
88.70。
本人の表情を見ていると、織田さん、ただ、もう納得といいますか。
そうですね。
少しミスはあったので、そういったところがたぶん、彼の今、考えているところかなというふうに思います。
あすのフリーに関しては、ただ本人が自分の理想をすべて詰め込んだプログラムだと話していました。
完成したらどんなものになるのか、自分も分からないと話していましたから、そのフリーも楽しみです。
男子はショートプログラムを終えて、オリンピック銅メダリストのデニス・テンがトップ。
町田がおよそ3点差で追いかけるという展開です。
さあ、それでは町田樹選手のインタビュー、お聞きいただきましょう。
では町田選手です。
ショート、振り返っていかがでしょう?
いやぁ、悔しいですね。
小さなほころびがあったので。
ちょっと最後までエネルギッシュに踊ることができなくて、それが何よりもちょっと反省ですね。
うん、ちょっと、後半、体力的にきつかったですね。
ちょっと、これを、なぜそうなったのか、今夜考えながら、あすはフリーで、さらに過酷ですから、こんなことは言ってられないと思うので。
いや、でもまあ、この位置につけられたことは、幸いだし、もうほとんど差はないに等しいので、1、2、3位は。
だからもうあした、とりにいきますよ。
あすは第九、ボルドーでの第九です。
どんな演技、見せてくれますか?
でもしっかりいい舞台が整ったと思うので、あしたは僕の第九を世界中に、2公演目としてお届けできたらなと思います。
われわれも楽しみにしています。
ありがとうございます。
いや、もう町田さんのインタビューはほれぼれするというか、伝わってくるんですよ。
でもきょうの男子のショートは、町田さんらしさっていうかね、勝負にいった気はするんです。
そうですね。
トリプルルッツは少し手をつく場面や、小さなミスはあったんですが、演技全体としては本当にすばらしくまとまった、美しい演技だったと思います。
さあいよいよファイナル行きを懸けて、フリーはベートベンの第九ですよ
この第九には、今シーズン、町田選手が強化してきた部分、技と技のつなぎですね、そこがぎゅっと凝縮されたすばらしいプログラムになってますので体力的には本当に厳しいんですが滑りきったら、ほんとうすばらしいプログラムになると思うので、2014/11/22(土) 14:00〜16:00
ABCテレビ1
フィギュアグランプリシリーズ2014 フランス大会 男女ショート[デ][字]

開幕戦で圧勝の町田樹がGPファイナル進出をかけ登場!女子はソチ五輪団体金メダルのリプニツカヤ、15歳ラジオノワらのファイナル進出争い!今井遥は初の表彰台なるか!?

詳細情報
◇番組内容
第1戦アメリカ大会で圧倒的な強さで優勝した町田樹。今大会で表彰台に上がれば、世界のトップ6選手が世界一を争うGPファイナル日本人一番乗りが決まる。女子のファイナル進出争いは熾烈。ソチ五輪団体金メダルの16歳リプニツカヤ(ロシア)、アメリカ大会優勝の15歳ラジオノワ(ロシア)、カナダ大会2位のワグナー(アメリカ)らが争う。今井遥はGPシリーズ初の表彰台を目指す。
◇大会予定選手
【男子】町田樹、マキシム・コフトゥン(ロシア)、デニス・テン(カザフスタン)
【女子】今井遥、ユリア・リプニツカヤ(ロシア)、エレーナ・ラジオノワ(ロシア)、アシュリー・ワグナー(アメリカ)
◇出演者
【メインキャスター】松岡修造
【解説】織田信成、鈴木明子
【実況】森下桂吉、進藤潤耶(共に、テレビ朝日アナウンサー)
【インタビュー/リポート】清水俊輔(テレビ朝日アナウンサー)
◇会場
〜ボルドー(フランス)
◇おしらせ
☆フィギュアグランプリシリーズ 第5戦フランス大会
【女子フリー・男子フリー】11月23日(日)ひる1時55分〜

☆番組HP
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☆番組公式ツイッターアカウント
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