スポーツには、世界を一つにする力がある。
ダンロップフェニックストーナメント、サードラウンド。
現在、トーナメントリーダー、松山英樹、12アンダー。
I・H・ホも12アンダー。
2人が並んでいます。
最終組、もう1人、ジョーダン・スピースは11アンダー。
最終組の3人が、トーナメントを引っ張っていますが、ああ、これ難しい12番に来ていますが、青木さん。
林ですね。
まだね、スイングできるからいいですよ。
普通だとできないんですよね。
松山のほうが飛んでないから、先に打つんだろうけども、松山の前にちょっと前に松の木の枝があるんで、クラブによっては、当たるかもしれません。
ウインドですね。
ただ、すぐ近いんで、たぶん大丈夫だと思うんですけど。
そんな高い球を打つ所じゃないですものね。
そうですね。
どっちかっていうと、右のギャラリー、すれすれぐらい打っていくような感じですからね、ピンはね。
さあ、この難しい12番、465ヤード、パー4。
前が開けてれば大丈夫でしょうから。
ミスするなら、左のグリーンエッジが一番いいんですけどね。
ちょっとカットめに打ってきますね。
198ヤードです。
198ヤード。
切れたかな。
捉えることができるか。
おー、きましたよ。
こらえてきました。
力ありますね。
もっと切りたかったというしぐさですね、今のね。
松山はラフから第2打、グリーンを捉えました。
ジョーダン・スピースですね。
アメリカのジョーダン・スピース。
188ヤードです。
この組には、ラウンド解説、加瀬秀樹プロについてもらっています。
加瀬君、どうですか?3人のショットは。
きょうはね、非常にいいですよ。
松山君もね、今、曲がりましたけど、きょうはラフ入ったのは、3回目。
でも1回はファーストカットだったんで、曲がったのはこのホール初めてですね。
I・H・ホはどう?
あっ、これはまっすぐ行っちゃいましたね。
OBですね。
え?
OBはないですね。
OBはないですね。
昔はOBだったんですけどもね。
OBはなくなったんで。
かなり奧まで。
右ですか?
はい、右です。
画面左奥ですね。
フックをかけようと思ったのが、そのまま、木に当たったんですかね。
これは松山と12アンダーで並んでいるI・H・ホは、この12番、非常に苦しい、ピンチになっています。
ことしのダンロップフェニックス、新しい世代が躍動しています。
ゴルフ新時代。
かつて、AONといわれた男たちが、圧倒的な強さと存在感で一時代を築いたように、彼らもまた。
松山英樹22歳、石川遼23歳、同学年、若き時代の…者2人が、同時参戦。
アメリカツアー、本格挑戦1年目で、初勝利を挙げた松山は、フェニックスの舞台でも。
18番パー5での第2打。
このスーパーイーグルで、2日目を終えて単独首位。
この位置をね、キープするのは難しいと思いますけど、あさってにこの位置で終われるように頑張りたいなと思います。
一方、同じくアメリカツアーを主戦場とする石川遼は、予選こそ通過するものの、難コースに苦しめられていた。
新たな時代を迎えているのは、アメリカツアーも同じ。
その若き騎士となるのが、ことしのマスターズ2位タイ、アメリカの21歳、ジョーダン・スピース。
松山と同じ距離からの18番セカンドショット。
まさに世界基準のせめぎ合い。
世界と対等に渡り合うために、その理念を追い求め続けてきた国内最大のトーナメント、ダンロップフェニックス。
優勝への生き残りを懸けた、サードラウンド。
I・H・ホは、これ、かなり右いきましたね。
だから、これをね、…するのが普通だと思うんですけどね。
これが第3打。
木に当たって下に落ちましたね。
下に落ちた。
出た?
出ないです、林の中です。
でしょう?
これ、青木さん、きょう3日目ですよね、無理するところですか?
いや、ここまでだったら、ボギーで最初のセカンドショット、あそこまで攻めなくてもよかったんじゃないかと思うんですけれどもね。
いや、これだとトリプルボギーぐらいなりますよ、これ。
青木さん、これはもう出すだけですね。
出すだけって、どっちに出すんだか分かんないけどさ。
フェアウエーのほうには出せますね。
ああ、そう。
いやあ、やっぱり。
ちょっと、今、手、痛めましたかね、これ、スイングでね。
たぶんね。
横でやってますけど、たぶん、木の、なんか当たって、切れたかどうか。
ですね、なんか出血しているようにも見えたんですが。
ここまで3つスコアを伸ばして、松山英樹を捉えました。
松山英樹とトップタイの、韓国、I・H・ホ、12番、大トラブル。
これが今、打った第3打。
出すことできず、このあと。
木の枝に当たってましたね、すぐそこのね。
第4打もさらにピンチということになりました。
きょうは2位タイのスタート、I・H・ホ。
松山を捉えたんですが、この難しい12番、大トラブル。
右の林からこれが第4打になります。
馬野さん、昔はね、この12番の右ってのはOBだったんですよ。
ところが今は、全部…を抜いて、もうOBなしというセッティングになってるんですね。
だから、選択肢としてはアンプレアブルという選択肢もあったんでしょうけどね。
元の位置に戻ってというと。
あるいは後方に戻って、1クラブとか2クラブとか、3つの処置ができるんですけれども。
たぶん木の枝に当たって、グローブが破れたと思うんだよね。
今、ラウンド解説の加瀬プロもちらっとI・H・ホ選手の手を見ていましたが、加瀬さん、どうなってますか?
切れてるよね。
グローブが。
たぶん当たって、で、グローブが切れて、出血してますね。
グローブが切れて、その下ですね。
出血してますね。
これはちょっと、青木さん、考えられない事態になってきましたね、I・H・ホが。
これでね、アプローチ寄せて、ダブルボギーに収まったら、最高ですよ、これ。
これが第5打。
ああ、これはトリプルボギーになる可能性が出てきちゃいましたね。
このパッティング、入れるとダブルボギー。
最終組、同じ組のジョーダン・スピースと松山は第2打でグリーンを捉えています。
とんだトラブルになりましたね、今ね。
セカンドでしょうね、セカンドがあそこまでやる必要があったかなと、先ほども言いましたけど、やっぱり3日目だから、ちょっと攻めたのかもしれませんけれどもね。
第3打のスイングで、I・H・ホ、左手負傷です。
3日目、南国の太陽が照りつけています。
宮崎のフェニックスカントリークラブ。
サードラウンド、松山と韓国のI・H・ホ、12アンダーで並んでいます。
松山英樹、12番、バーディートライ。
フックライン。
いいラインの読み方してましたよね。
きのう3日目を終わって、青木さん、ようやくショットとパットがかみ合ってきたということを、松山は言ってますね。
この松山の場合には、パッティングをする前に素振りはしませんからね、ラインがそれだけ読めてるから、そういう打ち方ができるんでしょうけどね。
難しい12番、松山はパーでホールアウトしています。
さあ、この最終組、首位争いとなりました。
まずは松山。
スタート一番、386ヤードのパー4。
これね、アイアンで打ったんですよ、ユーティリティーで。
セカンド、ピッチングウェッジで打ったんですね。
そしてI・H・ホ。
一番近い所につけてきました。
ラフからでしたけれどもね、すばらしいセカンドショットでした。
松山はこのバーディーパット、僅かに左。
バーディースタートはなりませんでした。
I・H・ホは、この1メートルのバーディーパットを沈めて、この時点で12アンダー。
松山を捉えたという形になりました。
画面は3番の180ヤード、パー3。
ジョーダン・スピースが、このパー3で、きょう、最初のバーディーを奪っています。
そして4番ホール。
I・H・ホはこのパーホール、右のラフから第3打。
これもバーディーチャンスにつけてきました。
画面7番に変わって、521ヤード、パー5の松山。
これは第2打で、青木さん、乗せてきたんですね。
すばらしいですね。
やっぱりアイアンが飛ぶということはいいことですよね。
I・H・ホはこれが第3打。
ピンの奥3メートルにつけています。
I・H・ホ、この7番を取って、前半3つ目のバーディー。
そして松山。
この短いバーディーパットを決めて、前半2つ目のバーディー。
後半に入って11番のパー3。
ジョーダン・スピース。
これを、入れてきました。
ショートホールだけですね、バーディー取ってるのはね。
そして12番のグリーン上、I・H・ホ。
入るとダブルボギー。
ダブルボギーで収められるか?うーん、トリプルボギー。
12番で3つスコアを落とすことになりました。
ただね、まあ自分のミスで、元の9アンダーに戻ったと思えば、きょうはまだパープレーだと思えば、まだ、ここからチャンスはありますから、ゴルフは変わってくれればいいなと思いますよね。
そこまで気持ちを簡単に、青木さんね、切り替えられるかどうか。
画面は13番、ブレンダン・ジョーンズのプレーをご覧いただいています。
これ、1オンを狙ったんですかね?第2打を打って、これがバーディーパット。
ブレンダン・ジョーンズ、スコアを伸ばしました、13番。
馬野さん、狙っていって、グリーンのすぐ右まで来ましたね。
そうですか。
右奥からアプローチで寄せてですね。
最終組の1組前には、MBS、井上雅雄アナウンサーがついています。
12番に戻ってジョーダン・スピース。
さあ、これはチャンスですよ。
入れば松山に並びます。
松山、捉えた!ジョーダン・スピース21歳。
22歳の松山を捉えました。
じーっと待ってた結果が、これですから。
ですね。
11、12とね。
12番は一番難しい、きょうはホールになってるんですが。
そうですね。
そこでバーディーですからね。
並ばれた松山。
12番を後にして、これから13番に向かっていきます。
きのうから言ってますけど、やっぱりジョーダン・スピースはね、ふっくぼーるうったりスライスボール打ったり、いろんな多彩なショットを持ってるんで、パッティングが決まれば、松山といい勝負するなと思ってたんですけども、ここまでね、やって来ると松山も、まだ、もう1日ありますけど、なんかこう、離したいのかな。
離したいっていう気持ちが働いてくると、ちょっとゴルフが違っちゃうんじゃないかね。
変わってくるんでね。
さあ、13番、332ヤード、パー4は、青木さん、左ドッグレック、このちょうど上空から見る絵、こういう形でボールが飛んでくと、1オンも可能という13番ですね。
そうですね。
ちょうどバンカーのとこまで294、300ですから。
だから、どっちからっていえば、右の手前のバンカーが一番いいんですけれどもね。
おっ、きょうはドライバーで打ちますね。
まずはジョーダン・スピース。
294っていうのは、ティーの一番後ろからですから、きょうは10歩前のとこにしてますから、実際には284ですね。
おー、結構高さ出ています。
かかりきれないけど、逆にフェアウエーで、いい所じゃない?一番いいとこですよ、これ。
ね?
ピンはきょう、グリーンの真ん中辺りです。
そうですね。
ちょっと2段目の下ですから。
松山が打ちますか。
そして松山、ことしはPGAツアー初勝利。
凱旋して、このダンロップフェニックス。
現在、トップタイ。
この左側の松の木の開いてる、まあるく開いてる辺りのところですね。
行くと一番いいんですけど。
うーん?上のバンカーくさいよ。
いったか?捉えて、ちょっとこぼれたところ。
ブレンダン・ジョーンズと同じですね。
一緒ですね。
一番いいとこじゃないですかね。
ああ、だけど、このグリーンに乗ること自体が一番難しいですからね。
第1ラウンドは2人、きのうが3人1オンしたんですね。
大体4割ぐらいの選手が、ドライバーで狙ってくるんですよね。
山中さん、2日間で165人がチャレンジして3人ですか。
きのう、2日目が3人。
トータル5人ですね。
このね、右手のオーバーラップで右行ってますけど、ちょうどまだ、人さし指のつけ根にかかってなくてよかったんじゃないですかね。
おう、逆にスライスで打ったんですか。
スライスボールで。
バンカーまでいくんじゃないですかね。
乗ったんですか?
グリーン上にはボールは見えないですね。
ピンの右手前にあるの、そうなのかな?
さあ、最終組が13番、ティーショットを打ち終わっています。
さあ、14番、436ヤード、パー4。
スコアを伸ばしたブレンダン・ジョーンズ。
ここはね、フェアウエーの幅が24ヤードあるんですけど、右から左に傾斜してますんで、実際使えるのは、たぶんその3分の2ぐらいなんですよ。
1メートルの3分の2ぐらいということになりますかね。
8ヤードから10ヤードね。
そうですね。
ダンロップフェニックストーナメント、現在トップタイ、松山英樹は13番プレー中です。
世界のゴルフの未来を担うプレーヤーが顔をそろえました、ダンロップフェニックストーナメント、サードラウンドです。
宮崎県宮崎市のフェニックスカントリークラブ。
7027ヤード、パー71。
秋の透き通る青空が、コース一面の緑をより際立たせています。
南国の太陽が、コース全体を照りつけています。
20度近くまで気温も上がって、青木さん、風もほとんどない状態ですね。
そうですね。
きのうよりもちょっと、南に近い風になっているのかなと思いますけども、一番いい天気ですね。
やりやすいしね。
これで13番も、ややフォローの風ということになります。
そうですね。
きのうの雨も味方してるし、球は止まるしね。
きのうの午後3時ぐらいから、宮崎は雨が降りました。
夜、結構、かなりの雨量があったんですが。
全部で11ミリ、朝まで降ってましたね。
ちょうど7時から8時ぐらいのときが一番強かったですかね。
夜のね。
グリーンのスピード、硬さ、ともにちょっと影響が出てますね。
きのうより少し遅く軟らかくなってます。
さあ、ことしPGAツアー勝利を飾って、日本凱旋帰国。
青木さん、きょうまで3日間、松山、ご覧になってて、どんな印象をお持ちですか?
やっぱりね、アメリカのねちっこい芝でやっているせいか、スタンスが広くなって、下半身はあんまり使わないで、上体の回転だけで打つゴルフになってるんで、そんなに、ミスが多いスイングじゃないですね。
なるほど。
つまり、安定してスコアが出る可能性があるわけですね。
そうですね、パッティングしだい、アプローチしだいで、いくらでもスコアが出るゴルフをしてますね。
今、12番で並ばれました、松山英樹。
現在12アンダー。
さあ、1オン狙いはグリーンの右、ラフには外しているんですが、松山。
もうグリーンオーバーですから、アプローチするのには易しい所ですよね。
青木さん。
前はちょっと球が沈んでるんですけどね、グリーンすぐ近いですしね、あとはちょっとランを計算しながらという感じですね。
ちょっと受けながら、左に曲がっていくと、ちょっと…が入ってくるかなという、距離感ですね、あとはね。
あとジョーダン・スピースなんかはどこにいるんですか?
手前ですね。
グリーンの手前ですね、さすがいい所ですね、上位。
2段目に上がった所ですかね。
これはもう、寄る確率のほうが高いでしょうね。
ジョーダン・スピース21歳。
昨年、19歳でアメリカツアー初勝利。
この19歳で優勝というのが、山中さん、82年ぶり。
そうなんですね。
過去10代で優勝したのは4人いるんですね。
戦後は実はレイ・フロイドが最年少記録を持ってたんですけど、ことし、戦後の記録を、このジョーダン・スピースが破ったんですね。
19歳と11か月。
うーん、ちょっと、もうちょっといってほしかったですよね。
続いて松山。
I・H・ホは、カラーにいましたよ。
ですね。
松山の右の奧にね。
一番近いんですね。
そうですね。
ちょっと沈んでますね、これね。
後ろに長いのがちょっとあるから、そこのところへ、これがI・H・ホでしょ。
そうですね。
この辺はもう、繊細なタッチでくるんじゃないですかね。
うん?ちょっと抜けなかったよ。
ピンを通り過ぎたら、速いの、分かってんですよね。
ちょっとヘッドが抜けなかったんでしょ、これ。
ああ、そうですね。
ちょっと抜けないで、ちょっとひっかかった感じになったですね。
草が長すぎましたよね、今ね。
そうですね。
草っていったら、おかしいけど、芝でね。
それだけやっぱり、密集してますからね、ことしは。
画面は14番です。
これは右のラフから池田勇太。
林、入ってますね。
畝に当たらなきゃいいですよね。
前に低い木がね。
黒い木があるでしょ。
あれに当たらなきゃいいですけど。
おっ、スライスに打って、どうだ?
今度、左いきました。
ワオ。
この向こう、15番になります。
うわー、道路ですよ、これ。
あらー。
うわー、これは追いかける池田、ピンチ。
14番。
これは。
難しいですね、これは。
スライスがかかり切れなかったですね。
画面13番に戻って、I・H・ホ。
馬野さんね、2日間のトータルドライビングが1番がI・H・ホで、2番が松山選手なんですよ。
だから、一番飛ぶ選手と2番に飛ぶ選手が、きょうは一緒に回ってるんですね。
力の戦いというのも見られそうな形ですね。
14番、ブレンダン・ジョーンズがフェアウエーから第2打。
ちょっと左ですか。
うーん、バーディー決めるに
最終組、13番プレー中。
日本の松山、アメリカのジョーダン・スピース、この2人が並んでいます。
松山、バーディーパット。
I・H・ホも結構、近いですから、…にはいいところにありますね。
あら?
首をひねりました、松山。
自分では少し左にくると思ったんでしょうね、あれ。
まあ、難なくプレーしてますよ、今は。
松山、きょう、10アンダースタートですが、ここまで2つスコアを伸ばしています。
いいとこですよね。
今、ちらっと見たのはスコアボードか。
そして続いて、アメリカのジョーダン・スピース。
加瀬さん。
スピースのパッティング、きょう、どうですか?きのうまでは苦しんでましたが。
やっぱりね、11、12と入りましたけど、外してますね。
そうですか。
ショットはいいんですかね、それだけ。
これ、沈めて、11、12、13。
連続バーディーですよ。
単独トップに出ました、アメリカのジョーダン・スピース。
なんせね、馬野さん、フェアウエーキープ率1位、距離も9位、パーオン率2位ですよ。
パット数が全然悪いんですけど。
きのう30でしたね。
それでここにいるわけですからね、どれだけショットがいいかですよね。
I・H・ホはこれ、戻すことはできませんでした。
13番。
ちょっと前のホールのトリプルボギーが効いてるかな。
ですね。
ちょっと痛かったですね。
まあちょっと、それと、指をちょっとけがしてるんで、感覚がちょっと、鈍ってるかもしれないけどね。
微妙なタッチの所ですね。
ダンロップフェニックストーナメント。
松山、13番ではスコアを伸ばせません。
ジョーダン・スピース、バーディーで、単独トップ、13アンダー。
松山が1打、追いかける形になりました。
この14番は436ヤード。
パー4。
これをパーでいくと、15番も少しは楽になるんですよね。
ご覧のように、右が高く、左にフェアウエーが傾斜している。
ですから、フェアウエー、使える幅が、右3分の2っていうことになるんですかね。
そうですね。
だから、3分の1の所に落として、左ぎりぎり、あるいは左の真ん中に止まるぐらいがね、それで1打ですから。
あるいは、フェード気味に打って、傾斜で逆の回転で打って。
それはやっぱり、そういう技術を持ってて、飛ばなくてもいいから、そういう技術を使い切れるかどうかですね。
この14番と、傾斜が15番、戻ってきますから、逆になります。
そうですね、14番フォローで、15番アゲンストですからね。
残り17、18もフォローになります。
スプーンですね。
ジョーダン・スピース、ティーショット。
スプーンかな、これ。
スプーンですね。
おっ、ドライバーですね。
ああ、左。
あっと、左にいきました。
そんなに深くはないんですが。
ないですけどね。
まあ、上げられるかどうかですね、真後ろから見て、ちょっと右が使えますからね、まだね。
ずいぶんティーアップ、低くして打ちましたね。
スプーンかと思いましたけれどもね。
まあ、半分ライナーで置きに行こうと思ったんだけど、つかまってしまったのかもしれませんけれどもね。
そして松山は、初日、2日とも、この14番はティーショット、右の林。
そうですね。
結果ね、ラッキーで出てきましたが。
木に当たって出てきてますけど、きょうはフェアウエー、飛ぶでしょう。
右サイドにティーアップしましたね。
これのほうがフェアウエー、広く見えますからね。
うん?またちょっと右ですね。
ちょっと右めです、これ。
フェアウエー、くるか。
傾斜で、もうちょい。
これしかないですよね。
松山、飛びますんで。
たぶん、やっぱり青木さん、15番、右行きましたね。
もう、左よりも右のほうがまだいいということですね。
右側に花道があるんで、そこに転がしていくような感じで。
3人目、I・H・ホ。
ことしは10月のとうしんゴルフトーナメントで、山中さん、28アンダー、ものすごいスコア出しましたね。
優勝する前の最終組、最終日。
3球しか練習ボール打たず、それで上がってきて短いパー4を1オンしましたからね。
池田勇太、第3打。
これは?
満足なスタンス取れませんね。
低いボールで。
ああ、当たりました。
もう、ここへ止まった時点で、トラブルショットは何回かやるようなところにいきましたね。
2010年のチャンピオン、池田勇太が14番、苦しんでいます。
そして画面は2011年のチャンピオン、武藤を捉えました。
きょうは2つスコアを伸ばしています。
16番。
入れば8アンダー。
ちょっと長いですけどね。
ん?届くか?うーん、惜しい。
距離合わせですね、今のはね。
画面は14番に戻って、池田勇太、第4打。
4打目でようやくグリーンを捉えました。
ちょっと、無謀に攻めてますね。
14番でもそうですが、ちょん出しのボギー。
まあ、やっぱりパーを取りにいきたいから、ああいう冒険するんですけどもね。
あしただったら、どうなのかってことも考えないといけないね。
ちょっともったいないですよね。
きょうはまだ3日目。
ブレンダン・ジョーンズはグリーン上、長いバーディーパット。
おーっ。
今、触りましたよ。
何か、山中さん、じわじわとブレンダン・ジョーンズもきてますね。
そうですね。
手首を2回ほど手術しましてね、ことしはほうしょう制度を適用しながらのプレーですね。
ブレンダン・ジョーンズは。
長かったですけどもね。
10アンダーは現在、単独3位という状況です。
ダンロップフェニックストーナメントサードラウンドのもようを、青木功プロ、そして日本ゴルフツアー機構理事の山中ひろしさんの解説でお送りしていますが、ただ、若手、これから世界を引っ張る楽しみな選手が上位に来てますね。
7人とも全部、若いですからね。
そうなんですね。
とにかくこれから、10年ぐらいは、山中さん、世界を引っ張るメンバーが、本当に今回は。
これは日本だけじゃなくて、アジアの国でも、それからオリンピックをやるブラジルの南米でも、どんどんどんどん今、若い選手が出てきてますね。
池田勇太、ボギーで収めることはできませんでした。
ダンロップフェニックストーナメント、サードラウンド。
最終組14番プレー中。
トップはスピース、追いかける松山。
スイングもできて、花道からいけますからね。
本当に低く出さないとだめですね。
低く花道からちょっとドローめにいくといいかなと。
右のバンカーに入ってもいいぐらいの感じで、ドローボール打ちますね。
距離は152ヤードです。
ああ、かかり過ぎ?おっ、乗った。
乗ってきました。
もうこれは最高ですよ。
これでエッジに止まっていれば最高です、これは。
やっぱりテクニックありますね。
若いわりにはね。
こちらからだと上りになりますのでね、アプローチしやすいですよね。
続いて、I・H・ホ。
さあ、どうか。
おー、きましたよ。
右手前。
バーディーチャンスにきました。
13番も14番も、ここも、ねえ、いいとこにきてるんですけど、一つ入るとまた元気が出るんですけどね。
なんとか盛り返したい14番、そして右のラフから松山。
134です。
できればピンの左側の真横が一番いいんですけどね。
おお!パットきました。
青木さん。
なかなか分かってても、左、打てないですね。
打てないね。
打てないですね。
やっぱり左に乗せたいという気持ちはあるんだけど、あそこでカットしちゃいますよね、やっぱりね。
だけど、よく止まりますよ。
2、30センチしかきてませんものね。
それだけやっぱりパワーがあって、ヘッドスピードがあるから、ボールの回転数が、われわれの回転数よりも、回転してますからね。
きのうはこの難しい14番でバーディー奪いました、松山。
きょうもこの14番、しっかりと攻略することができるんでしょうか。
もう本当に同じリズムで、同じヘッドスピードでね。
画面は16番、武藤のパーパット。
2011年、本大会優勝しています。
長かったので、ちょっとね、2パット。
あともう一つ欲しいですね。
残り17番がパー3。
18番はパー5というレイアウトになります。
ダンロップフェニックストーナメント、賞金総額は2億円、優勝賞金は4000万円、ともに国内最高です。
優勝者には副賞として、メルセデス・ベンツ日本株式会社から、最高峰の装備と最先端の運転新システム、クラストップの環境性能を実現した、S400ハイブリッドが贈られます。
今大会、メルセデス・ベンツ新型Cクラス、ステーションワゴンの展示場所では、ギャラリーの皆さんに、優勝者気分を味わってもらうイベントを実施しています。
また、メルセデス・ベンツ日本は、大会期間中、ダンロップフェニックス歴代優勝者に対し、チャンピオンズカーを提供。
大会全体をサポートしています。
画面は現在、日本の賞金ランキングトップ、小田孔明を捉えました。
6アンダー、6位タイまできていますが。
ちょっと青木さん、忙しいゴルフをしていますね。
忙しいゴルフですね。
きのうもまた、逆に忙しくなかったんですけども。
うわー!これは1つ伸ばすチャンス。
これ取ると、次も取れますからね。
だいぶ楽になりますよ。
残り18番はパー5ということになります。
最終組は14番プレー中。
3組目に画面戻りました。
武藤ですか。
孔明と一緒に回ってるんですね、武藤は。
そうなんですね。
武藤は。
クリス・ストラウド、小田孔明、そして武藤という3人です。
きょうは実測で188ヤードというこのパー3、17番。
フロントエッジまで…ヤード。
ちょっと左目かな。
まあ、なんでしょう、このホールはね。
パターですか。
パターですね。
おっ、意外と打ちましたね。
おお、この辺は結構、このぐらいいきますので、結構、切れたり切れなかったりしてね、下りが入ってますんで、微妙に気持ちが働きますよね。
I・H・ホのパッティングのラインは松山にはいいとこですよ。
そんなにこんこん打ってくる人じゃないからね。
さあ、I・H・ホ。
1つ、早く取りたいですね。
ですね。
12番でトリプルボギーをたたいています。
うーん、抜けてった。
左に切れると読んだんですが、切れませんでした。
ここは少し、例年より少し平らになってるんですよね。
例年だと少しこう、マウンドがあって切れるんですけど。
青木さん、やっぱりね、今の参考になるでしょうね。
ボールの転がりのスピードが参考になるでしょうね。
と思いますね。
これでヤマをかけないで、今度打ったら切れたりするんですよね、同じ方向なんですがね、だから、強弱でね、すごい違いますから。
変わってきますものね。
パッティングは非常に微妙な要素を持っています。
入れるとスピースに並びます。
バーディーパット。
きました!13アンダー、スピースを捉えました。
いやあ、青木さん、この22歳、松山と21歳のスピースとの戦いは、ハイレベルですね。
そうですね。
ちょっとこのままでいくと、あと3番目、4番目にいる人たち、ちょっと置いていかれちゃうのかなという感じがしますね。
これで3位のブレンダン・ジョーンズとは3ストローク差になりました。
それでね、やっぱりすごくグリーンが止まるし、風がない、こんないいコンディション、ないですよ、今。
さあ、追いかけるブレンダン・ジョーンズは、この15番は、左のラフということになりました。
ティーショット。
だけどあれでしょ、ピン、真ん中ですから、手前ですから、ちょうどいいんじゃないですか。
山中さん、14、15と、比較的難しいホールが続くんですね。
きょうのこの15番っていうのは、あんまり切ったことがないピンできたんですよね。
ですよね。
手前から7ヤード、右から8ヤード。
グリーンエッジに落ちるとちょうど一番いいんですけど。
ちょっと奥です。
少し戻りますかね。
左右、数字出してますけど、ほぼ真ん中ですね。
14番に戻って、スピースはこれがパーパット。
ちょっと、微妙なラインですけど。
ジョーダン・スピースはパー。
松山がバーディーを奪って、この13番。
またスピースと並んでいます。
世界ランキング14位のスピースと20位の松山と、やはり世界ランキングの実力どおりのプレーを、この2人は展開してますよね。
見せてくれますね。
ましてきょうもノーボギーですからね。
そうなんですね。
快晴、微風、絶好のコンディ
最終組は15番、465ヤードのパー4にやって来ました。
きょうはね、少しティーを前に出しました。
きのうよりも7ヤードぐらい前に出してますね。
先ほど、14番とは逆に向かっていきますんで、左が高く、右が低い、左から右に傾斜があります。
おっ、きょうはイーグル出てるんですか、これ、セカンド入ったんですか。
出てますね。
第2打が入ったということ。
青木さん、このホールのポイントを挙げるとどうなりますか?
もうフェアウエーからピンの位置と、打つのに、ピンの位置と左のグリーンエッジの間に落とすのが最高ですけどね。
ただ、フェアウエーに打とう、打とうとすると、意外と狭いんで、行ったら行ったでいいっていう感じのスイングに徹したほうがかえってフェアウエーにいきますよね。
その点、やっぱジョーダン・スピースはフック打ったり、スライス打ったりするんで、結構、そんなに難しいっていうか、打ちにくいというホールじゃないですね。
ちょっと右じゃないですか、これ、松山。
あーっと。
木の?
ちょっと右ですよ。
14番に続いて、この15番もティーショットは右。
画面は17番、グリーン上、武藤がこれからバーディーパット。
2011年のチャンピオン、武藤は、最終組から3組前でプレーしています。
ことしミズノオープンで、足をくじいて、じん帯を痛めてしまったんですね。
それで5週間ほど、5試合ほど休んでるんですね。
ただ、戻ってきてすぐ、KBCオーガスタ、3位。
そうなんですよ。
もともとショットメーカーですからね。
先週、残念ながら1打差で負けてしまって、相当悔しい思いをして、今週、入ってきましたから。
なんか、先々日ですか、会ったら、やっちゃいましたって。
何があった?池って言ってましたからね。
肝心なところで入れたみたいですから。
最終組15番。
ジョーダン・スピースのティーショットは。
松の木の方向、まっすぐですね。
ただ傾斜で少し右に落ちてきます。
これは青木さん、いい所ですね。
いい所ですね。
加瀬さん、結構、アゲンスト吹いてます?このホール。
気持ちいいぐらいのアゲンストですね。
気持ちくらいですか?
そんなにきょうは強くないですよ。
なるほど。
同じ15番のグリーン上、ブレンダン・ジョーンズ。
フックライン、バーディーパットは?
切れるか?あー。
思ったほど切れません。
結構いきましたよ、これ。
これ、下から打ち上げたと思いながら、グリーンの速さがちょっとだまされるんですね。
グリーンの速さに。
やはり一番手前側にピンを切ったときっていうのは、選手、意外と嫌がりますよね。
ですね。
どうしても上に乗ることが多いですから。
左のパットの確率が高くなるわけですね。
サードラウンド、石川遼はきょうはインスタート。
現在1アンダーで8番プレー中。
松山は15番、ティーショット。
右のラフに落としています。
グリーン上は、ブレンダン・ジョーンズのパーセービングパット。
慎重に打っていきました。
この15番パー。
難しい14、15、この2ホールをパーでしのいだブレンダン・ジョーンズ。
トップとは3ストローク差。
現在、日本の賞金ランキング、第1位の小田孔明。
これ、欲しいね。
バーディーチャンスにつけている17番!左いっぱいいっぱいから。
今、抜けたかと思ったけど。
ですよね。
おー、15、16、17、全部連続バーディーですか。
3連続バーディーで、7アンダーは、5位タイまで上がってきています。
もう1つ問ったら、またおもしろいですね。
ですよね。
この小田孔明をおよそ1600万円差で追いかけるのが、藤田寛之。
きょうは4アンダー、17位タイの戦い。
残りが、今大会含めて3試合ですが、山中さん、大きなね、賞金の大会ですからね。
小田選手は来週のカシオワールドオープンが大の得意。
そしてふじたせんしゅはその最終戦の…のコースが得意なトーナメ
14番でバーディーを奪って、トップに並んだ松山英樹。
15番セカンドショットは右のラフから。
ちょっと、カットボールですね。
これは、前の松の木がちょっと邪魔ですね。
ちょっと出てますね。
だから、あれをまあ、加瀬君、これ、6番ぐらい?
いや、8番でいきます。
8番?
かなりスライスかけないとだめですね。
あー、本当だね。
鉄塔の方向のちょっと右ぐらいからスライスかけないといけないよね。
ーひだりむいてますもんね。
切りきれたか。
あー、まっすぐきてるか。
花道使って、あっと、届かない。
いいところですか。
いいところですよ。
上りのライですか。
大成功ですね。
8番アイアンであそこはスライスかけられないですよ。
距離はどれくらいあったんですか?今。
距離はね、171ヤードですね。
171ヤード。
さあ、続いてスピース。
大体171ヤードはね、8番ですからね。
同じ8アイアンでスピース。
これ普通に打てるから、どちらかっていうと、ピンの右側がいいんですけど。
ことしはマスターズ2位にも入りました、ジョーダン・スピース。
うーん。
ちょっと打ちきれてないか?落ちたとこで止まってますね。
ですね。
グリーンぎりぎりの所です。
松山英樹とスピースが、しのぎを削っている、このサードラウンドですが。
青木さん、来年の話はまだ早いですけども、PGAでもまたこの2人のこういうせめぎ合いっていうのは、当然見られるでしょうね。
そうですね。
やっぱりもう、そういう宿命ですか、やっぱりそういうふうに、2人とも育ってますから、いい意味で、競争相手がいていいんじゃないですか。
その中にまた遼が入ってくると、もっとおもしろいんですけどね。
石川遼は今大会、ちょっと苦しんでいます。
画面はこの大会、初めて日本人として85年に優勝しました、中島常幸。
18番のパー5。
うわー、第3打をバーディーチャンスにつけました。
いやぁ、しかし山中さん、60歳、元気ですね。
本当すごいですね。
4戦連続…してるんですけどね。
きょうも1アンダー、70というプレーでした。
だからラウンドより、ラウンド前の準備と、終わったあとのクールダウンのほうが大切だっていうことを言ってましたよね。
ブレンダン・ジョーンズが16番、402ヤードのパー4のティーショット。
ちょっと右かな。
あー、バンカー。
あっ、出てきました。
おー。
ただね、きょうのピンの位置は、やはりどうしてもフェアウエーから打ちたいですね。
左の一番手前のバンカー越えたすぐの所ですからね。
だけど、あれですよ、右のフェアウエーから打たなきゃいけないと分かってるんですよね、もうピンの位置でね。
画面は初日トップに立っていた、稲森佑貴20歳。
パー5、スコアを伸ばしています。
きょうも61がきました。
7アンダー、5位タイは、青木さん、立派な戦いをしてますね。
13番で、いったんスピースが単独トップに立ったんですが、14番で松山が追いつきました。
その松山、最終組、15番、花道からこれから第3打。
入るか?惜しい!これも青木さん、完全に入れにいってるんですね。
そうですね。
もう寄せるなんてものじゃないですね。
入れにいってて、ほんのちょっと、右に切れるか左に切れるか、その読みの違いだけですね。
15番はパー。
きょうは3バーディー、ボギーなしのラウンド。
スライスラインには見てるんですけど、それ以上、切れたんですね。
本人、手応えはあったんでしょうけどね。
もう完全に狙った所に打ってますからね。
青木さん、きょうね、グリーン外したのは、これで2つ目ですね。
2つ目?
はい、10番とこのホールですね。
そうですか。
きのうも加瀬さん、後半はよかったですよね。
そうですね。
ショットがよくなってきたんだ。
きょうは非常にショットはいいと思いますね。
ジョーダン・スピースは、ポイントのパッティングということになりますが、その前にブレンダン・ジョーンズ。
16番、右のラフから。
100ですね。
100?
アゲンストな風、ちょっと出てきてますね。
ああ、いい所にきましたよ。
右奧につけました、ブレンダン・ジョーンズ。
トップとは3ストローク差で追いかけています。
15番に戻りました。
ジョーダン・スピース。
バーディーパット。
ほんのちょっとスライスするか、ほとんどまっすぐくるのかな。
まっすぐきたか?
ちょっと届きません。
これ、過去の統計調べてみたんですよ。
この大会、やっぱりパーキープ率のいい選手が、本当に上にくるんですね。
つまりボギーの少ない選手なんですよ。
最終組って、スピース、ノーボギー、松山、ノーボギー、I・H・ほも7がありましたけど、ボギーないんですよ。
それ以外、そうですね。
この3人、ボギー1個も打ってないんですよ。
画面は17番です。
岩田寛の、これがティーショット。
ちょっと左でしょうか。
きょうは…。
これは一番いい所。
いい所にきましたね。
岩田はこの17番でバーディーチャンスにつけて、さあ。
取りたいですね、2つ。
7アンダーにできるか。
7アンダーにしました。
ことしは、山中さん、ようやく勝ちましたね。
勝ったし、それから世界選手権の…で1打差でプレーオフに入れなかったんですね。
昨年度末では、ワールドランキング461位だったのが、今、78位なんですよ。
50位が見えてきましたもんね。
マスターズ圏内。
最終組は15番のプレー終わりました。
残り16番パー4、17番パー3、18番がパー5という残り3ホール。
青木さん、この3ホールをどんなスコアで、松山が上がってくるか。
理想は、バーディー、パー、バーディーなんですけど、パー、パー、バーディーでも、きょうの目標は達成でしょう。
ということは青木さん、最後の18番は、何がなんでも取らないと?
取らなきゃいけないんじゃないんですけど、1ストローク以内にいれば、あしたはいくらでもチャンスはありますよ。
なぜかっていうとやっぱり、今、ノーボギーでゴルフ、進んでるんで、そういうものに対しては、すごくこう、自信はあると思いますよ、2人とも。
この16番は402ヤードのパー4。
ちょうど右ドッグレッグの所に、バンカー、そのバンカー越えると、もうショートアイアンで攻めるということになりますが、先ほど、山中さんからもありましたが、きょうは問題、ピンの位置ですね。
そうですね、この左の、もっともっと手前の左側。
5の6ですからね。
もうバンカーのあごがちょっと高いんで、ピンの根元が見えないんで、距離感出しにくいホールですよね、これは。
ただグリーンが止まるのでね、さっきラフからも止まってましたので。
池田勇太、16番のグリーン上。
入れてバーディーですが。
うわー。
ちょっと、あれですね。
なんか意気消沈してますね。
やっぱり14番ダブルボギー、15番、ボギーですからね。
後半はバーディーがありません。
2010年のチャンピオン、池田勇太です。
小田孔明は、あっ、きょうも左のバンカーにつかまりました。
きのうもバンカーに入れましたね。
きのうよりライ、悪いですかね、これね。
そうですね。
打ち上げの所、アップヒルになっちゃってますから。
これは第3打ということになります。
8番、9番狙いですね。
ただ、きょうのピンの位置は、きのうと違って、受けた所に落とせますからね、戻すこともできるし。
あるいはピンの後ろの壁に当てて、バックスピンで戻すこともできます。
松山英樹が16番、この16番、比較的日向灘に近い、海に近いホールということになります。
隣が12番ですからね。
直接グリーンのほう向いてますね。
ん?
手、離したけど、これでまたフェアウエーいくんじゃないの?
きのうと一緒ですね。
ほら。
スピンかかってますけども。
ダウンは出ませんでした。
フェアウエー中央やや右。
ああいう、一瞬ね、当たったときに、持っていたらどっちいくっていうのを判断してるんですよね。
だから、瞬間的な判断力ですか。
松山、すごい指先が繊細ですよね。
続いて、ジョーダン・スピース。
ちょっと右でしょ、これも。
バンカー、越えるかどうか。
越えていく、ぎりぎりいっぱい、ファーストカットで止まっています。
やっぱりあれですね、きのうの雨で前へこないですね。
そうですね。
スピン、かかってますね。
朝、カートで走ったときに、水しぶきがところどころありましたんでね。
11ミリですから、思った以上に降ってるんですね。
なお、同じ組のI・H・ホですが、15番はバーディー、取りました。
1つ戻しました、10アンダー。
ブレンダン・ジョーンズと並んで3位タイです。
まだ、あしたもまだ回るチャンスはできてますからね。
ブレンダン・ジョーンズは16番のグリーン上。
入れるとトップと2打差、単独3位。
バーディーパット。
トレードマークのね、ちょうじゃくパターから普通の長さに変えて、3週間ぐらいたつそうですね。
だんだんと慣れてきたと、日本に、言ってますね。
おっ、きたよ。
おっ、きた!青木さん、軽く打ちましたね、今ね。
いいですね。
慣れてきたって言ってるから、やっぱり、転がりもいいですよね、やっぱりね。
11アンダーはトップ、松山、スピースと2打差。
18番、武藤がこれから第3打になります。
ここでバーディーが欲しいですね。
スピン、かかるか?うーん、かかってるほうですけどね。
今、落ちた所、もうちょっと奥に傾斜があるんですね。
もうちょっと奥でも、あそこまで来たでしょうね。
さあ、小田孔明がどんな第3打打つか。
おっ、これもちょっとピンの左かな?同じようなもんですね。
武藤も小田もバーディーチャンスにつけてきました。
パー5の18番。
これを入れると、4連続バーディーですね。
藤田君が4アンダーできてるから、一つでも離したいでしょうね。
一歩でも上位にいきたいという小田孔明です。
サードラウンド。
きょうはスタート時点、松山英樹が10アンダー、トップでスタート。
I・H・ホもトップに並んだんですが、12番でトラブル。
10アンダーですからね。
まだあれですよ、バーディー取ってくれば、まだ違いますよ。
おー、ピンの奧。
ちょうどブレンダン・ジョーンズと同じような位置ですね。
そうですね。
そして、右のファーストカットからジョーダン・スピース。
これで、加瀬君、どのくらいあるの?
93です。
93ヤード。
ライはいいですね。
ややフォローの風。
だけどバンカーの土手が高いんで、ピンの根元が見えると打ちやすいんですけどね。
そうですね。
ちょっと見えないですからね、面がね、本当に。
どうしてもちょっとオーバーめにいきますよね。
きのうはグリーンを狙ったときに、狙いどおりのスポットに乗せることができたと言っていたスピース。
きょうはどうだ?
バイトといいますと、ちょっと大きいんですかね。
大きいですね。
ああ、ちょっと大きいですね。
右奧ラフです。
左奧。
ジョーダン・スピースが解説してくれればいいですね、分かりやすいですね。
きょうですね、青木さんね、ショートアイアン、結構、ひじを抜くんだね、左ひじをね。
それもちょっと特徴ですね、ウェッジ。
これ、80ヤードぐらい?
はい、87ヤードです。
松山、第2打。
高く上げてピンの頭から落とすぐらいの感じがぴったりなんですけどもね。
ん?ちょっと先っちょのほうに当たったよ。
おっ、手前。
この狭い所に。
青木さん、狙った所なんでしょうか?
あのしぐさだとね、当たり損ないなんですよ。
そうですね。
ちょっと先っちょに当たって当たり損ないだと思いますよ、これ。
フェース開いちゃってますもん。
逆に開いてよかったんだと思いますよ。
自分の思惑どおりのショットじゃないんだけども、結果的にはあそこについてくるということ。
それはやっぱり失敗しても、グリップを離さないということね、フィニッシュまで。
この辺で感覚的に、ああ、だめだっていうのは出るんですけれども。
打ってるときには、そういうしぐさをね、インパクトじゃないですから。
追いかけるブレンダン・ジョーンズが17番のパー3に来ました。
186ヤード、パー3。
さっきも言いましたように、きょうは189ですね、実測はね。
これもちょっとピンの左側で。
広い所。
落ちた所で止まってますね。
硬いとグリーンの、グリーンの傾斜で、ピンのほうに寄ってくるんですけど、軟らかいので、きょうは落ちた所に止まってしまいますね。
それとやっぱり、ボールの高さが高いですからね。
そうですね。
なおさら、転がりにくいんですよね。
18番、グリーン上は小田孔明、バーディーパット。
入ると、入らないとでずいぶん違いますよ、これ。
僅かに右に切れました、小田孔明。
4連続バーディーですか。
4連続バーディーで締めましたから。
これはいい感じでしょうね。
いいですね、これは。
日本の賞金ランキングトップの小田孔明。
2011年のチャンピオン、武藤俊憲。
さあ、このパットも、武藤も大事ですよ。
少しスライスなんですかね、これ。
武藤も沈めて、5位タイ。
トップとは5ストローク差。
これでいくと、また小田孔明と、武藤とは一緒ですね。
今のところ。
やはり山中さん、かつてのチャンピオンというのは、強いですね。
知ってますよね。
攻め方も知ってるし、自信もよみがえるでしょうし、ライも立ちやすいんじゃないですかね。
ジョーダン・スピースは今大会初参戦。
うーん、もうちょっと寄ると思ったんでしょうけどね。
15番でバーディーを奪ったI・H・ホ。
連続バーディーなるか、16番。
うーん、ちょっと弱いな。
弱いですね。
かちんといい音はしたんですけれどもね。
青木さん、やっぱり下りは難しいですね。
速いでしょう?
でもね、スピースのアプローチがショートしたんで、今、見た目よりもいかないかもしれませんね。
松山選手は最高の所ですね。
打ち上げだしね。
ちょっとパッティング、変わってきましたか?
あのね、もうタッチもそうですけど、そのタッチに、自分の読みが会ってきてると思うんですよね。
少し左にいくラインじゃないかと思うんですけど。
打てばまっすぐきますよ、きっと。
あっ、右出したよ。
かー、右に出てったよね、今ね。
少しやっぱり、フック、左に曲がるように見えてたのかもしれませんね。
まっすぐいきました。
ただ依然として、ボギーのないプレーが続いています。
松山。
出だしで、ぽんと弾みますよ、きっと、ほら、ここで、ね。
そのまま左にきてるんですけども、ね、一回右に跳ねた分だけ。
そしてスピースはパーでホールアウト、16番です。
さあ、最終組、残りが2ホール。
このまま青木さん、並んだまんまいくのか、どちらが一歩前に出るのかという、残り2ホール。
並んでいく確率のほうが多いかもしれませんね。
そして17番にきている池田勇太。
これが打ち終わっているティーショット。
馬野さん、きょう、9番、10番でトラブルじゃなくて、ボギー打って、11、12、13、バーディー取れなかった。
このあたりが大きかったような感じですね。
そして14番、トラブルでダブルボギー。
15番はボギー、16番、パー。
これはどうだ?うーん。
あの止まり際の切れ方ね。
われわれが見ててもかわいそうにと思うぐらい切れますよ。
山中さん、ことしのグリーンは難しいですね。
そうですね。
スピードは大体、例年どおりなんですけど、刈り方が2.7ミリという、…のしゅるいが変わってですね、…刈れるようになりましたからね、朝のダブルカットで、非常にいいコンディションを作っていただいています。
ブレンダン・ジョーンズ、バーディーパット。
しかし距離はあります。
あるけども、入る可能性もあります。
うん?ちょっと打ちそびれたね。
だいぶショート。
いやいやいや、難しいよ、これ。
頭抱えて。
今の表情が物語ってましたね。
画面は岩田寛を捉えました、18番。
これが第3打になります。
この辺ですと、このサンドウェッジとかアプローチが今、すごく引っかかるんですよね。
これで距離感、ほら、あのまぶしそうな顔。
逆光になりますもんね。
戻るか、いい感じで戻るか、どこで止まるか?
もう、その辺でいい。
これ、でも言うこと聞いてくれませんね。
横で止まる、走るんですよね。
あのまぶしそうな顔。
ブレンダン・ジョーンズが17番、パーパット。
おー!ちょっと本人もひやっとしました。
だけど、パッティングがよくなってきてますね、ブレンダン・ジョーンズは。
続いて池田勇太のパーパット。
さあ、残るは18番パー5。
取りたい18番が残っています、池田。
最終組が17番にやって来ました。
きょうは実測で189ヤードのパー3。
左手前には池があります。
そうですね、ウォーターハザードですね、黄色の線の池がありますね。
まあ今、この優勝争いをしている人たちには全然見えないでしょうけどね。
きょうはピンの位置は右から4ヤード、手前から17ヤード。
このグリーンは奥行きが34ヤードですから、ちょうど真ん中ですね。
距離的には。
距離、ぴったり。
これ、一番いい所ですね。
やっぱりあのトリプルボギーやっていながらでもこれだけの攻め方をまだできるんですから、相当、調子はいいはずですよ。
あのトラブルがあっても、気持ちは維持できてますね、青木さんね。
そうですね。
松山とジョーダン・スピースが13アンダー、並んでいます。
サードラウンドも残りが2ホール。
馬野さん、今ね、ホ選手はね、本当にマイペースですね。
…ですけれども、もう本当、自分の世界に。
なんか、入りやすいんでしょうね、自分、入れやすいんでしょうね。
グローブは新しいのに変えたんですか?
いや、変えてなかったです。
そうですか。
持ってないんですかね。
彼の性格だと、持ってない可能性がありますね。
…も持たないっていう話をしてました。
松山は7アイアン。
…ですか、これね。
うーん、ちょっとかかり過ぎていかないですよね。
あー、これ、ブレンダン・ジョーンズと同じような所ですね。
ということは青木さん、易しくないという。
そうですね。
どうしても、あそこがセオリーですよね。
そうですか。
軽いフックがね。
なかなかね、ピンの右は狙いづらいですよね。
それだけね、ホ選手のショットっていうのは、すばらしかったっていうことだと思うんですよ。
あの狭い所に乗せてるわけですもんね。
ジョーダン・スピースは、これ、どこに来るか。
できることなら、ピンの右なんですけどね。
ただ、そこは非常に狭い。
スピースは6アイアン。
そして左側にティーアップしましたね。
右から持ってきました。
これも松山と同じほうか?
松山君と同じような方向ですね。
ほら。
ああ。
やっぱり安全を期してますよね。
やはり、戦略練る中で、この17番は無理していくところじゃないんですかね。
ないですね。
まだましてや3日目ですからね。
18番、岩田のバーディーパット。
あーっと、…なシーンでしたが。
惜しい。
火曜日に決断したそうですね。
それで結局、アジアの大きな試合に出て、ワールドランキング50位以内を目指しますっていうことを言ってましたね。
つまりその50位以内その切符ですよね。
かつてマスターズでも4位に入りました。
この片山、この大会は2
17番のパー3。
見ている者には青木さん、きれいな池ですね。
これ、なんも風もなんも吹いてなくて、こんなきれいな水見ながら、やりたいよね。
ただ、かつてジャンボ尾崎が、この池に落としたこともありました。
この17番も、過去40回、数多くのドラマを生んできました。
17番のティーショット。
3選手の弾道をご覧いただきましょう。
松山のボールは高いですね。
番号も違いましたけれどもね。
7番ですからね。
片一方は6番ですからね。
やっぱり松山はどっちかというと、180はいつでも練習してるみたいですね。
一番好きなクラブみたいですよ、これね。
メモリアルでも最終18番、バーディー取ったときもあれ、180ヤード、7番でしょう。
そして、この最終組のスコアの変動をご覧いただいていますが、I・H・ホは12番でトリプルボギー。
ジョーダン・スピース。
長いバーディーパット。
これもちょっと弱いんじゃない?弱いと思うよ。
あー。
結構速く見えるんですよね、これ。
あれを見て、青木さん。
松山がどんなタッチを見せるかですね。
そのへんは攻めてこないと思いますけどもね。
ただ。
青木さんね、足元、下りなんですけども、まだそんなに強くないんですよ、下りが。
2メートルぐらい転がっていきながら、下りが強くなるんでね、やっぱりね、速く見えちゃいますよね。
そうですか。
画面では、ブレンダン・ジョーンズの第2打を、18番、ご覧いただきましたが、右のラフに捕まって、これから木を越えて第3打になります。
ちょっとダフってますよね、これね。
だから自分の思ったとおりよりも、ちょっとほら、フックしてこなかったでしょう。
だから、あれをうまく当たって、左にフックしてくるように打つんでしょうけど、でも紙一重なんですよね。
17番グリーン上、松山英樹。
松山、どうやって打ってくるか。
おっ、結構打ちましたね。
これでもまだ弱めじゃない?
届いてくるか。
届くか?くわー。
弱いんで、あれ少し右に切れたわけですね。
だけど、あれ以上はもう打てませんよ。
本人もよしという表情ですね。
そうですね。
でも、加瀬さん、ここはノーボギーですからね。
そうですね。
本当にね、ピンチっていうピンチは10番ホールだけで。
そうですか。
あとはピンチないですね。
ラインに乗ってますもんね、これね。
松山選手の最後のボギーは、きのうの9番ホール。
ジョーダン・スピースはきのうの4番ホール、パー5を3パットしてのボギーなんですね。
そこから2人ともボギーがないんですよ。
今、加瀬君が、松山君に聞いてますけど、なんていう答えで返ってくるのかな。
I・H・ホはバーディーパット。
あー!
なんでだよっていう顔してますね、やっぱり。
いやー、ずっとチャンスにはきてるんですが、12番以降、ちょっと勝負の女神にはそっぽを向かれている、このI・H・ホ。
いや、これが入って、最後バーディー取ると、また3人で一緒に回るチャンスがあったんですけどね。
スピースのこれもちょっと微妙な距離で、微妙な切り方しますからね。
今、キャディーさんとの会話で、レフトエッジって言ってました。
きのうもあれぐらいを外してるんですよね、下りのスライスラインをね。
バーディーパットね?このスピースも、どっちかっていうと、松山と同じで素振りしませんよね。
そうですね。
あっ。
うわっと。
珍しく速かったですね、打つのが。
ピンまで1メートル以上。
だいぶいきましたよ、また。
同じぐらいいきましたよね。
スピースが1つ、今、2つか?
きのうは短いバーディーパットを、たぶんラインを消して強めに打ってるんですよね。
ちょっと今、なめましたね。
なめて、カップをなめて、やっぱり同じぐらいいって、3パットしてるんですよ。
ねじを外してるんですよね。
17番のスピースは今、コー・リーダーと出ていますが、スコアを落とします。
これ、外すようなことがあると、松山、すごい楽になりますからね。
さっきもパーパットよりも長いですね。
そうですか。
これは大事ですよ。
2ストロークでいくのと、1ストロークでいくのと違い、ありますけれども。
うわー!
ダブルボギーですか、4パットですよ。
うわー。
1オン、4パットとダブルボギー。
結局、ファーストパットがちょっと弱かったんですね。
これで松山とは2ストローク差。
ブレンダン・ジョーンズと並ばれた、ジョーダン・スピース。
自分で並んじゃったんですけどね。
そうですね。
並ばれたというよりはね。
池田勇太、第3打、18番。
すっごいまぶしそうですね、これ。
おっ、戻ってきて。
まあまあですね。
バーディーチャンスです。
いいボールですね。
ラインがはっきりしてる所で止まりましたよね、今。
さあ、続いてブレンダン・ジョーンズは右のラフから第3打。
手前のエッジまで66ヤードぐらいですね。
これ、結構、井上さん、深いですよね。
もうすっぽりはまってます。
どっちかっていうと、力があるほうですから、ふぁーっと打てるかどうかですね、問題は。
かなりまぶしそうです。
おー。
いい所、ちょっと離れていきますが。
逆にエッジに落ちたからこうなんですよね。
グリーンに落ちてしまえば、なんでもないんですけどね。
そのへんの1ヤード、難しいですね。
最終18番、560ヤードのパー5に最終組がやって来ました。
きょうはややフォローの風になります、この18番。
難易度も18ホール中で優しいほうから2番目。
右のバンカーまではおよそ300ヤード。
きのうはセカンドショット、すばらしいショットをね、青木さん、見せましたね。
2人ともね。
きょうはイーグル1個出てますね。
そしてきょうのピンの位置は、手前から12ヤード、右から5ヤード。
ここは山中さん、花道が狭いんですね。
例年、最終日に切ってる所。
今回は3日目に切りました。
それからティーマーカーの位置が、きのうより5ヤードくらい下がってます。
だからきのうよりは少し距離がありますね。
そして、これがきのうのセカンドショット。
入れば、アルバトロスという所だったんですが。
これは震えましたよね、青木さん。
240ヤードを4アイアンで打ちました。
そして、そのあとに打ったスピースも。
すばらしいですよね。
なんか、手で転がしても、あんなにうまくいかないでしょうね
そうですね。
共にイーグルという結果になりました。
そして迎えたこのサードラウンド最終組。
ジョーダン・スピースが17番で4パットのダブルボギー。
松山、2ストローク、リードを奪って、18番のティーショット。
これね、少し左向いてますけど、右側に白い小屋があるでしょ。
あの方向にボールが出ていきますよ。
うん?ちょっと右いき過ぎてるかな。
戻ってくるか。
あっと、バンカーだ。
あっ、出てきました。
いや、出たけど、これまた深いとこですよ、後ろが結構。
ボールの勢いがあるんでしょうね。
真ん中です。
飛び出してきましたもんね。
バンカーに…、やっぱりスピードあるんですね、ボールがね。
グリーン上、18番、ブレンダン・ジョーンズ、バーディーパット。
しっかり打ってきました。
うーん、もうふた転がり足りませんでした。
届いてれば、入ったかもしれませんね。
ラインには乗っていましたね。
ブレンダン・ジョーンズは、この18番、パー5、スコアを伸ばせません。
パー。
まあ、いいスコアじゃないですか。
18番のティーに戻ります。
ジョーダン・スピース。
是が非でもバーディーが欲しいところですね。
これもバンカーのほうか。
あー、そこまで届きませんでした。
あー、手前で、よかったかもしれませんよ。
中のほうが逆にちょっと浮いてる可能性がありますからね。
グリーン上に戻って、池田勇太、バーディーパット。
3オーバーしてるから、2オーバーにしたいですね。
おお、僅かに左に切れるライン、しっかり入れてきました。
きょうは2つスコアを落としました。
14番のトラブルが、青木さん、痛かったですね。
そうですね。
やっぱり、
あすの今ごろ、この太陽に照らされて輝くのは、松山か、ジョーンズか、スピースか。
あるいは下から追い上げる選手が出てくるのか。
I・H・ホは左のバンカーに入れています、ティーショット。
これは結構、難しいですよ。
手前の松の木がね、ちょうど角度が7番、8番の角度の所に松の木があるんで、間を抜こうとしてると、今度はバンカーのあごにぶつかって、ほら、やっぱり。
これは出すだけですね。
それしかないですね。
出し切れませんでした。
12番で無理してますからね。
そうですね。
これをさっきやってほしかったですね、12番でね。
ボギーでしたら、今、12でいるんですから。
右に2つあるバンカーの手前から、ジョーダン・スピース。
3番ウッドですかね。
この意外と、真正面にある木がね、上がりそうで上がらないと、あれ、がちゃがちゃんとやるんですよ。
ただ、今、スピースの場合、少し浮いてますから、いいと思いますよ、打って。
243?まっすぐ抜けていってる。
ちょっと厚めに入りましたね。
あっと、越えません、バンカー。
これが、アップヒルだったらいいんですけどもね。
ちょっと上げにいった分だけ、ちょっと打ち込みすぎましたね。
そして、その前のバンカーとバンカーの間、ラフから松山になります。
ちょっと青木さん、アップヒルですね。
大丈夫ですね。
これならグリーンに乗った所へふわっと落とせば、大丈夫でしょう。
さあ、松山、どうするんだ。
逆光になります。
青木さん、これね、打てるんですけど、やっぱりね、スライスになりますね。
いや、これ、あれじゃない、ちょっとダウンスロープにやるみたいな感じじゃない?
若干ですね、後ろ側にあまり芝はないんですけど、先にちょっと芝がありますね、ボールの先に。
ただやっぱり、ストレートに狙っていくと、ちょっと木が。
松の木、邪魔でしょう?
ちょっと気になりますね。
ですから、若干左から。
5番アイアンぐらいでカットするか。
ちょっとフェース開いてのフェードで打ってくると思うんですけどね。
18番、これから第2打。
右のラフから。
かなり前の木を気にしています。
6番ぐらいで打つのかね、これ。
どんな弾道でグリーンを捉えてくるか、松山。
届かず。
まあ、いい所ですね。
フェアウエーの左隅ということになりました。
いやー、自分ではもっと右にいくのかっていう感じですね。
だけど、あのライからあれだけ切っても、あそこにくるっていうパワーがすごいですね。
青木さん、4番アイアンです。
4番アイアン?
はい。
あれだけの高さ上がるんだ。
きのうも残り240ヤード、4アイアン。
フェアウエーからでした。
はあ、相当開いてカットして打ってますけどね。
ダンロップフェニックストーナメント、サードラウンドも大詰め。
最終組、トップの松山、これから第3打になります。
青木さん、問題があるとしたら、この影ですね。
あー、ちょうど影の中からですね。
まだらの影ですね。
光らなくていいよな。
あっ、そうか。
なるほどね。
そういう所へ行くんですね、やっぱりね。
おっと、弱い。
珍しいね。
これ、狙った所、落とせてませんよね。
うーん、ちょっと打ち急いだかな。
うーん、ちょっと合わせてますね。
そうですか。
第3打、ミスは出ましたが、グリーンは捉えました、松山です。
I・H・ホはこれが第4打になります。
これはうまい。
うまい。
これはナイスパーで終わりそうですね。
いやー、しかし山中さん、本当、12番のトリプルボギーが痛いですね、I・H・ホはね。
そうですね。
ボギーだったら、12でいけるんですからね、これね。
まあ、I・H・ホのトリプルボギー、ジョーダン・スピースのダブルボギーもね。
スピースは、ちょっといってしまいました。
やっぱり、硬かったと。
そうなんです、下が打った瞬間に、そんな硬いと思ってなかったんですね。
また山中さん、解説してましたね。
いや、あれだけ薄く打っててね、飛ぶっていうのは、やっぱり開いて打って、下が硬いんですよね。
自分の思った以上に、バンスが跳ねちゃってるんですね。
砂がなかったっていうね、思ったより。
本当は自分で…に落とそうとしてますからね、あれは。
18番のグリーン上、松山英樹がこれからバーディーパット。
ちょっとアプローチはミスしましたけどもね。
もう、あとこの半分だったら入る可能性があるんですけど、ちょっと左に曲がるライン、どこまで読みきれるかどうか。
入れてきました!最後18番、バーディー。
読み切りましたね。
きょうは4つのバーディー、ボギーがありませんでした。
14アンダーにしています。
打ててますよね。
第3打、アプローチでミスがあったんですが、松山。
そのあとのパッティングで見事カバー。
14アンダーとスコアを伸ばしています。
松山、先にバーディーパットを沈めて14アンダー。
現時点では2位のスピースと3ストローク差。
2打差に戻せるか、バーディーパット。
いったね。
入れ替えしました。
これはダブルボギーのあとね、しっかりとバーディーを取って、このあたりがやっぱり世界のトップランカーだと思いますね。
もったいなかったですよね、あのダブルボギーはね。
意地が出ましたね、青木さん。
なるほどね。
そしてI・H・ホもきょうは12番のトリプルボギーが痛かった。
でも1アンダーで回ってるんですからね。
そうですよね。
これであしたの最終組は松山、スピース、ジョーンズですね。
I・H・ホが、武藤ですか。
そうですね。
そうなりますね。
あすは最終組、世界を担う2人が対決ということになります。
いやあ、よく松山、入れましたよね。
最後、14アンダーにしました。
ラウンド解説を務めた加瀬さんとも、握手を交わしました。
何か去年よりも背中が大きく見えるんですけども、青木さん、松山の。
締まってますよね。
最後に入れた…。
すごい、ガッツポーズしましたね。
ライに乗っていました。
きょう見てますと、山中さん、ショットもパットもきのう同様、かみ合ってますよね。
なんせ、ノーボギーですからね、この難しいコースで。
それにしても、やっぱ、先に松山に入れられたジョーダン・スピースも、これを入れ返してくるっていうのは、まだチャンスはありますよ。
ですね。
あす最終日も、最高峰の高いレベルの戦いが見られそうです。
青木功プロ、そして山中ひろしさんの解説でお送りしてまいりました。
松山英樹が14アンダー、ジョーダン・スピース12アンダー。
未来の世界を担う若い2人が4日間、同じ組。
あす、最終日は最終組でしのぎを削ります。
絶好のコンディションの下、あす最終日。
どんな戦いになるのか。
その前に松山、きょう3日目、どう振り返ったんでしょうか。
3日目、スコアを3つ伸ばして、依然、単独トップで3日目を終えるということになりました。
きょうのゴルフはいかがでしたでしょうか?
やっぱバーディーがね、4つしか取れなかったっていうのが、僕の中では、結構、ちょっとふがいないというか、もうちょっと取りたかったなーっていう気持ちなんですけど。
まあでもね、結果的にやっぱり4つ伸ばしたことはすごく大きいかなと思います。
4日連続でスピース選手との同じ組ということになりますけれども。
2014/11/22(土) 14:00〜15:54
MBS毎日放送
2014ダンロップフェニックストーナメント3日目[字]【2日目終え松山英樹単独首位】
2日目を終え松山英樹が貫禄の単独首位!1差で今年マスターズ2位タイの21歳ジョーダン・スピース、2差で池田勇太らが追う大混戦の展開、ムービンサタデーの結果は!?
詳細情報
番組内容
世界基準のコースセッティングで、毎年ハイレベルな戦いが起こるダンロップフェニックストーナメントが、今年も世界の主力選手を招いて開催。今大会は、今年のマスターズで20歳ながら2位タイの成績を残したジョーダン・スピースが初出場!日本勢は、石川遼・松山英樹が7月のセガ・サミーカップ以来国内で同時参戦!米国・日本の若手の旗手が出場する今大会は、次の世界のゴルフ界を占う戦いになるに違いない。
出演者
【解説】 青木功(プロゴルファー)
【ラウンド解説】 加瀬秀樹(プロゴルファー)
【実況】 馬野雅行(MBSアナウンサー)
【リポーター】 井上雅雄(MBSアナウンサー)
【インタビュアー】 金山泉(MBSアナウンサー)
ジャンル :
スポーツ – ゴルフ
福祉 – 文字(字幕)
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