4時になりました、ニュースをお伝えします。
地方創生の具体的な施策を検討している政府の作業チームは、地方での雇用創出に向けて、行政や産業界、大学、金融機関などが連携した新たな組織を都道府県に整備することや、都市部から地方への移住を支援する施策などを盛り込んだ報告書をまとめました。
政府の作業チームは、地方創生の実現に向けて今後5年間の施策の方向性を示す総合戦略を年内に策定するのを前に、具体的な施策を盛り込んだ報告書をまとめ、きょう、総理大臣官邸で開かれた有識者会議に提出しました。
報告書は、国などのこれまでの施策について、各府省で重複する事業が乱立するいわゆる縦割りの構造があり、地域に浸透しない表面的な取り組みにとどまっていると指摘しています。
そのうえで、今後取り組む施策として、地方の創意工夫を生かした雇用の創出を進めるため、行政や産業界、大学、金融機関などが連携した地域の統合戦略本部を都道府県に整備するとしています。
また、都市部から地方の企業への就職や転職を促すためあっせんや相談にあたる地域人材バンクを設けるほか、地方への移住を希望する人たちに、必要な情報を提供する全国移住促進センターを東京都内に新設するなどとしています。
政府はこの報告書を踏まえ、年内の総合戦略の策定に向けて、作業を加速させることにしています。
民主党など野党4党は、政府が重要課題の1つとしている地方創生の関連法案の対案として、国から地方への権限・財源の移譲を推進する法整備や、使いみちを地方自治体が決められる一括交付金の復活などを盛り込んだ法案を衆議院に共同で提出しました。
民主党、維新の党、みんなの党生活の党の野党4党は、政府が今の国会に提出している地方創生の基本理念を盛り込んだまち・ひと・しごと創生法案などの関連法案について、内容に具体性がなく地方の要望に応えるものになっていないなどとして、対案となる法案を議員立法で衆議院に共同で提出しました。
法案は、個性豊かな地域社会の形成や、地域経済の自律的な発展などを基本理念とし、国と地方自治体の関係を抜本的に改めるため、道州制の導入を含め、権限や財源の移譲を推進する法整備を速やかに行うほか、使いみちを地方自治体が決められる一括交付金を復活させることなどが盛り込まれています。
野党4党は、提出した法案の審議を十分行うよう与党側に求めていくことにしています。
続いて気象情報、今夜の天気です。
前線と低気圧の影響で西日本から東日本は広い範囲で雨が降るでしょう。
四国の太平洋側では雷を伴って激しく降る所がありそうです。
あすの天気です。
全国的に曇りや雨の天気になるでしょう。
西日本は広く雨が続き、太平洋側では、雷を伴って激しく降る所がありそうです。
東日本から北日本は午後になると雨の降る所が多くなるでしょう。
為替と株の値動きです。
おかしな事を言いやす。
うちは所詮よそもんやし。
2014/10/31(金) 16:00〜16:05
NHK総合1・神戸
ニュース・気象情報[字]
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ニュース/報道 – 定時・総合
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