・「朱き唇褪せぬ間に」
1時になりました。
ニュースをお伝えします。
連合は来年の春闘に向けて、要求の方針を議論する討論集会を開き、2年連続でベースアップに相当する、賃上げの要求を掲げる方針が妥当かどうか、全国の労働組合の代表が意見を交わしました。
千葉県浦安市で開かれた討論集会には、連合に加盟する全国の労働組合の代表者など、およそ500人が参加しました。
連合は来年の春闘で、定期昇給分を確保したうえで、従業員全体の基本給などを引き上げるベースアップに相当する賃上げとして、2%以上を求めていく基本構想をまとめています。
連合がベースアップに相当する賃上げの要求を掲げるのは2年連続で、基本構想が妥当かどうか、出席者が意見を交わしました。
中小企業の労働組合の代表は、物価の上昇率が3%といわれる中、実質的な賃金は目減りしている。
生活水準の維持には賃上げが必要だという強いメッセージを打ち出すべきではないかと述べました。
また非正規労働者の組合員からは、賃上げの恩恵は非正規労働者や地方の中小企業の労働者にはほとんど届いていない。
大企業の正社員との格差の是正についても取り組む必要があるといった意見も出されました。
連合はきょうの議論を参考に、12月に開かれる中央委員会で、春闘の方針を最終的に決定することにしています。
体のさまざまな組織になるiPS細胞から、食べ物を消化する胃の粘膜の組織を作り出すことにアメリカの研究グループが成功しました。
アメリカのシンシナティ大学などの研究グループは、ヒトのiPS細胞を、特殊なゲル状の物質の中で4週間ほど培養し、直径2ミリから4ミリの細胞の塊を作り出しました。
そして、この内部を調べると、食べ物を消化する胃の粘膜に似た立体的な組織が出来ていて、人の胃と同じような多数のひだ状の組織の中には、胃液を分泌する胃腺があることも、確認されたということです。
また、この組織に胃がんの原因の一つとされる、ピロリ菌を感染させると、初期の胃がんで見られるような細胞の増殖も確認されました。
研究グループは、この組織を使えばピロリ菌によって、健康な胃からがんがどのように引き起こされるのかを解明したり、新たな抗がん剤の開発を進めたりすることが可能になるのではないかとしています。
大リーグ・ワールドシリーズの第7戦で破れたロイヤルズの青木宣親選手が、一夜明けて、地元のファンに感謝しました。
29年ぶりの優勝を逃したロイヤルズ。
青木選手は敗戦から一夜明けて、チームメートと球場に姿を見せました。
集まったファンはおよそ1万人。
青木選手も感謝のことばを述べました。
為替と株の値動きです。
2014/10/31(金) 13:00〜13:05
NHK総合1・神戸
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ニュース/報道 – 定時・総合
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