このセールは、来月6日まで開かれています。
(黒柳)まあなんとお幸せそうなご家族の写真です。
今日のお客様一番左側ですけど坊ちゃんとお嬢様いらしてお美しい奥様とということで。
市川染五郎さん今日のお客様です。
どうぞよろしくお願いします。
よろしくお願い申し上げます。
歌舞伎俳優でいらっしゃいます。
新しい歌舞伎座になった時にご案内いただいたんですけど色々見せていただきました。
どうもその節はありがとうございました。
よろしくお願いします。
この間歌舞伎を私は拝見いたしました。
明智光秀の…。
あっはいはい。
非常にお美しい若い…。
はい十次郎。
そう。
随分奇麗な若武者でいらっしゃいましてね。
拝見いたしました。
どうも。
ありがとうございました。
それであの…あれですね。
この間お父様の松本幸四郎さんとお母様の紀子さんとご一緒にこちらにおいでくださいまして。
なんだか皆さんお宅は…。
そうねこういう感じ。
そうなのよ。
仲がいい。
こういうツーショットもなかなか新鮮ですね。
そうでしょう。
こういう…奇麗にしてらしてね。
お父様とお母様に出ていただいたんですよ。
はいはいはい。
だからねお宅は本当に何かにつけて皆さん出ていただいて…。
いやもう本当にたくさん出させていただいて。
そうなんですよねでも本当に。
お邪魔しております。
でもあれですよねあなたのお母様は子育てがお上手なのであなたのお子さんたちのことなんかもとっても上手に見てくださるんですって?どうですかね。
でももう体のことを気にするというか本当に母として存在し続けてるといいますかね。
そういう距離感がありがたいと思ってますけど。
そうですってね。
とってもなんかてきぱきと色んなご飯のことなんかもしてくださることがあるってねいいお話も伺いました。
それから幸四郎さんその関係はどうです?うまくいってる?はい。
ですね。
もうこれほど子供は可愛いと思うもんなのかっていうぐらい孫に対しての対応といいますかね接し方っていうのは本当にあの…もうこんな笑顔はあまり見たことないっていうぐらい常に笑顔で。
あなたに見せてくださったのとは全然違う顔?たまに一人で行くと今日は一人なの?っていうぐらい。
子供連れてこないの?っていうぐらいな感じで。
可愛がってらっしゃるのね。
可愛がってくれてます。
でも面白かった。
さっきのあなたのお父様とお母様のお二人の写真をご覧になったら「おお!」。
なんか新鮮だとかって仰ってた。
そうそうこれこれ。
ねえ。
でも大変だったって。
あの『ラ・マンチャの男』なんかをブロードウェーで本当に英語でなすったじゃない。
あの時なんかもう本当にね。
ですねもう…。
大変だったっていうお話も伺いました。
色んな経験をしている中で…ええ色々。
結婚したばっかりの時って仰ってた確かね。
みたいですね。
はいはい。
それでお宅はお子さん2人いらしてさっき写真に出て…ご長男が?はい金太郎でございます。
これですね。
松本金太郎さん。
もう初舞台を踏んでおりますけど。
もう初舞台もなさった。
下のお嬢様が…。
松田美瑠と芸名はそう付けておりますけれど。
フフフッ。
この子も縫いぐるみ持ってます。
はい。
これこの松田っていうのはねあなたが松田聖子さんが好きだから松田っていうのに付けたって本当なの?そうですね。
まあ…音楽という道にね興味持ってくれるといいなというそういう思いも込めてなんですけど。
あっそうですか。
やはりそれには松田聖子さんみたいなねものをたくさん聴かせて見せてというふうに育てておりますので。
不思議ですよね。
だってあそこにいきなり「松田」って出てくる。
でもほら「松」がどこかに入ってるかななんて思うんですけど考えてみたら松田?って思ったら松田聖子さんだそうですね。
それじゃあここで坊ちゃんとお嬢さんと実は今日ねついていらしたんでね出ていただいてもいいかしらって言ったらねいいっていうことになってですね。
ありがとうございます。
お二人のお子さんちょっと呼んでいただいていいですか?はい。
じゃあちょっとお邪魔させていただきます。
いっ君。
くんちゃん。
・
(金太郎さん)はい。
・
(美瑠さん)はい。
どうぞ。
どうぞ。
あっ恐れ入ります。
そんな閉めてて…。
どうぞこちらに。
それでは市川染五郎さんのご長男松本金太郎さん。
それからお嬢さんの松田美瑠さん。
よくいらしてくださいました。
よろしくお願いします。
お願いします。
お願いします。
「いっ君」「くんちゃん」とかって仰いましたけどそれはなんで?金太郎は本名が齋というんで。
それを取った「いっ君」で。
下は…「くんちゃん」は薫子って風薫るの「薫」っていう字なのでそれを音読みして「くん」っていう字なのでくんちゃんくんちゃんと。
可愛いねでもね。
いっ君とくんちゃんって…。
そうですか。
でまあ音楽…じゃあ聖子さんのような音楽はお好きのようですか?音楽好き?音楽好き?「はい」って。
はい。
ハハハ…。
フフフ…。
結構…歌ってるか喋ってるか泣いてるか寝てるかだね。
あっそう。
ごめんあそばせ。
あなた…ごめんなさいね。
美瑠さんは何年生だっけ?2年生です。
そうですか。
金太郎さんは何歳…。
何年生?4年生です。
4年生。
9歳?はい。
ふーん。
甘いもの好き?はい。
美瑠さんも甘いもの好き?はい。
そうね。
歯がちょっと…間が開いて…。
ハハハ…。
えーと…この間私歌舞伎座に伺った時に実はあなた方にお会いしたのよね私ね。
でねその時あなたご存じない…染五郎さんはご存じないと思います。
写真ね撮らせていただいたんですよ。
この写真…。
ありがとう…。
歌舞伎座でですか?そうそうそう。
それで縫いぐるみも持ってらして可愛い。
こんな時ね。
やっぱり夏だったんですよね。
ちょっと。
それでお二人は絵を描くのがとてもお好きだと伺っておりまして。
今日宿題みたいに絵を描いていただいたんです。
そしたらねまあお上手ったらないんですよ。
まずね…それじゃどっちのからにしますか?どうぞちょっと…。
あら。
これはあれですかね金太郎さん?
(金太郎さん)はい。
これ何?「ぼんきちせんそう」。
ちょっと説明して。
何?これ。
いやあの…大事にしてる縫いぐるみの名前がぼんきちで。
でなんかぼんきちが戦ってるところ。
戦ってる?馬に乗ってるの?すごい…。
ぼんきちが馬に乗ってる?随分あなたお上手ね。
頭のその…何ていうんですかね?鎧兜。
兜といいさ犬だかなんか知らないけど耳やなんかがちょっと見えたりなんかしてて。
すごくお上手。
ねえ。
へえー。
黒い人は悪い奴なの?黒いみたいな人は悪い奴?はい。
あっそうですか。
ふーん。
こんなのすぐ描けちゃうの?もう結構常に描いてる感じですね絵は。
あっそうなの。
その下にねびっくりしたんですけど…。
あっこれはあれなのね…。
これ娘のほうですね。
これはお花?何のお花を見て描いたの?コスモスのお花。
コスモス。
あっ本当ね。
あっ本当だ。
書いてありました上のほうにね。
失礼しました。
コスモスって書いてありますね。
歌舞伎座の楽屋にはちょっと…小さい床の間があってそこに絵を掛けたりするんですけど。
大体もう父や祖父が持ってる大変なものを掛けたりするんですけど。
上等な…。
ええ。
先月は私が入った時には子供の絵を…。
ハハハッ。
いいですよね。
額に入れて飾って…。
でねこれがすごいんですよ。
これね金太郎さんの。
(金太郎さん)はい。
秋刀魚。
この秋刀魚っていう漢字もあなたがお書きになったの?はい。
お上手ね。
秋刀魚本当に感じ出てますよね。
この秋刀魚焼いたりして食べるの好き?はい。
あっそうなの。
へえー。
これは秋刀魚を見ましたか?本当の秋刀魚を。
(金太郎さん)いやあの…写真で。
写真で?写真を見て。
ふーん。
上手。
なんか生き生きしてますよね。
でも毎日そういうふうに絵描いてるの?毎日描いてるかね?はい。
ふーん。
毎日描いてるの。
へえー。
あっそれからこれは…。
あら!美瑠さん何?これは。
だだちゃ豆?だだちゃ豆?あの緑色のが?あれおいしいですよねだだちゃ豆ってね。
おいしいですよね。
おいしいですよ甘いとね。
それとこれはジュース?ビール?あっじゃあどなたかがビールをお飲みになってだだちゃ豆を召し上がってるとこ?はい。
あっそういう…。
じゃあお父様?これは。
そうとは決まんない?これちょっと楽屋に飾る絵を描いてって言ったらこういう絵ができてきました。
あっそうなの?いいですよね。
今日は何?プレゼントがあるの?黒柳さんに。
んっ?プレゼント?どうぞ。
あっありがとう。
あっ私?あら!上手ね。
すごく素敵。
私そっくり。
まあびっくりしました。
お上手ねこれね。
よく私のことを描いてくださる方いらっしゃるんですけどね。
これ私…こういう顔好きなの。
はあ。
うん。
顔好きっていうと変ですけど似てるっていえば似てるんですけど。
ちょっとなんかさフランスの俳優さんみたいじゃありませんか顔が。
こういう顔ね私好きなの。
ありがとう。
すごくうれしいです。
それでねすごく…髪の毛も正しく描いてくださってね。
とてもうれしいです。
えー!お洋服もすごく私が着そうなお洋服で。
まあ素敵。
こういう顔ね私大好きな顔。
よかったね。
ありがとう。
ちょっとねあのねフランスの舞台女優さんみたいな感じしません?なんかね。
すごくいいみたい。
大好きですよ。
ありがとうございました。
頭の中から…この前の時私あめ出しましたっけ?
(金太郎さん)はい。
差し上げましたね。
美瑠さんに私差し上げてないでしょ?あめ頭から出して。
では…。
私が頭の中にあめしまってるって知ってる?ご存じ?じゃあね…はい。
あっ出てきた。
はいどうぞ。
ありがとうございます。
あなたも欲しい?あんまりいらない?もういらない?9歳だといらないか。
でももらえるものならもらってもいい?うんじゃあ…。
おうようにおうなずきになったので取りますね。
はい。
どうぞ…。
ありがとうございます。
どういたしまして。
今日はまあね絵を描いていただいたので…。
とてもうれしかったのでよかったです。
お父様は普段どういう方?お家で。
えっ?金太郎さん。
うーん。
フフフ…。
うん。
優しいです。
優しい?おー。
いいわね。
ほおー。
勉強はあれしなさいこれしなさいとか仰らない?うーん…。
たまに教えてくれます。
教えてくださる?いいわね。
くんちゃんは?くんちゃんはお父様どういう方だと思いますか?んっ?どういう人?お父様ってどういう方?面白い?面白い?うん。
やっぱり勉強を教えてくださる?はい。
あらいいですね。
そうやってお父様勉強を教えてくださるのね。
であれでしょ?あなた方はお父様の嫌いなものってご存じよね?えっ?知ってるの?お父様の嫌いなものね知ってるの。
私も知ってる。
じゃあちょっとね金太郎君から教えて。
お父さんの嫌いなもの。
カエルとかしいたけとか…。
しいたけ…。
ヤモリ?ヤモリとか。
ヤモリとかああ…。
ゴキブリとか。
セミ?セミ。
そういうものお嫌いなの?駄目ですね。
基本的に突然家の中へ入ってきたりするじゃないですかそのものたちは。
わかります。
不法侵入ですからね人間だったら。
まあね。
それはもうここで罰を与えないといけないと。
悪いことをしているわけなんでそれに好意を寄せてはいけないんで。
びっくり…びっくりしますからね本当に。
あなたがびっくりするの?はいはい。
あと今しいたけって仰ったけど…。
しいたけ。
しいたけ…。
しいたけ嫌いだとすき焼きでも何でもしいたけって入ってるじゃない。
ねえどう思います?しいたけ…。
あなたしいたけ好き?はい。
しいたけ好きなの?大好き?うん。
大好きだって。
あなたは?甘く煮たやつが好きです。
ねえおいしいよね。
すき焼きとか入ってたらね。
いやだしはいいんですけどね食べるにはちょっと…。
食べるまではいかないものじゃないかなっていうふうに思うんですよね。
しいたけ?ええ。
食べるものって大体その…「わあおいしそう」って思うじゃないですか。
しいたけが考えるにはおいしそうだなって思わせるものが茶色なのかっていう…。
でもおいしそうで茶色のものっていっぱいあります世の中には。
茶色をおいしそうって…。
そこで茶色を選んだしいたけに間違いがあるんじゃないかっていう気がするんですけどね。
だしは好きなんですよ大好きなんです。
しいたけのだしは好き?大好きなんです。
ほう。
でも見るのは嫌だ?ちょっと残念。
食べるものの出す色じゃない…。
でもあれですよ。
お宅のお子さんはみんな好きだって言ってるよしいたけ。
好きなんだ?そうか。
みんな大好きだって。
しいたけ甘かったらおいしいわね。
煮てあるのなんかすごくおいしいですよね。
頑張って…頑張っています。
ハンバーグは好き?はい。
うん。
美瑠さんも好き?はい。
うん。
お父様は?大好きです。
ハハハ…!この8月に日本橋で染五郎さんの『趣向の華』っていう…。
はい。
藤間勘十郎さんと尾上菊之丞さんとで主催する自主公演的なものがありまして。
はい。
『趣向の華』。
それにこのお二方が?はい。
まあちょっと初めてという感じですけど初めて変わった歌舞伎を書いたんですけど。
お書きになったの?それで演出してそれにちょっとこの2人も出てもらって。
はい。
じゃあちょっとそこのところのVTRでちょっとお出になったとこ見ていただきますね。
「すみません。
ちょっと聞きたいのですが」
(金太郎さん)「そうですね」「日本橋劇場はどこですか?」「そうですね」「ああ…」米吉君にも出ていただいて。
『そうですね』っていうそういうタイトルのお芝居なんです。
「何をお探しで?」
(美瑠さん)「そうですね」「じゃあ…そうですね」
(美瑠さん)「そうですね」「そうですね」ハハハ…!面白い。
とてもまか不思議なお芝居を書いてしまいましたけど。
でもお出になって面白かった?「そうですね」ってだけ言うの。
はい。
でもいっぱい覚えなくてよかったから…。
「そうですね」だけでよかった?そうですね。
「そうですね」ばっかりだったね。
美瑠さんはどうでしたか?楽しかったです。
楽しかった?そうですか。
いわゆるお芝居っていうのはね出たの初めてだったね。
なるほどね。
なんかあの…金太郎さんは後々…もう初舞台お済みになったそうですけど歌舞伎に出る人になるかどうかはまだ決めてらっしゃらない?もう決めてる?もうでも…始めたもんね。
色々やりたいものがね結構増えてきたかね?どんなものが他にやりたいの?それじゃ。
えっ…。
えーと…。
はい。
何?何?何?仰ってみて。
いいわよ。
えーと…。
はい。
うーん…。
よく絵描いてるのあるじゃない。
何だ…よくいっぱい描いてるの。
『勧進帳』の弁慶です。
えっ!『勧進帳』の弁慶がやりたい?じゃあ歌舞伎いいじゃないそれ。
歌舞伎の中の役を考えてたの?何がいいかと思って。
そういうことですね。
それはすごい。
私何になりたいかを考えてらっしゃるのかと思ったら。
すごい。
もうねお芝居だね。
ですね。
じゃあもうおやりになるおつもりね。
結構もう…2人でね2人で家ではよく遊んでるんで。
このお二方のご性格の違いってあります?上はもう何ていいますかねこう…。
例えばその音楽で車で歌を聴いてたりすると上の子は「もう一回かけてもう一回」って何度も何度も黙って聴くんですよ。
で5回6回目ぐらいになって一緒に歌いだすみたいな感じなんで。
まず自分でできてから始めるっていう感じですけど。
下はとにかくもうわかんないけど歌詞とかメロディーもちょっとわかんないけどももう声に出して始めてしまう…。
やっぱりほら聖子さんだ聖子さん。
ハハハ…。
常にこう…もうアクションをしてそこで色んなことに気づいていくっていうそういうタイプの違いですね。
やっぱり松田聖子さんのようにってお思いのところは合ってるんじゃないですか。
合ってますかね?そういう行動…。
ですから金太郎のほうはやはり歌舞伎はまずはまねるまねるまねるっていうところからずーっと始まっていくのでそういう意味では性格的には合ってるのかなって思いますけどね。
そうですよね。
いきなりやっちゃわないで何回も何回もね繰り返してやるっていうことではね。
学校の授業では何がお好きなの?えーと…理科と図工です。
美瑠さんは学校の授業では何がお好き?体育と国語です。
いいじゃない。
私もそうでしたよ学校の時。
一番好きなの体育とそれから国語。
国語読んだりするのが好き。
それから作文なんか書いたりするの好きだった。
お好き?作文は。
そんなでもない?国語は何が好きなの?漢字。
漢字…漢字。
漢字。
ふーん。
松たか子さんはどういう方?
(金太郎さん)うーん…。
なんかこの間どこか行ったんじゃなかったっけ?ああ…。
どこ行ったんだっけ?何だっけ…なんか博物館に。
博物館に行ったの?なんか時々…。
松たか子さんと?ええ。
連れていってくれたり…。
いいわね。
博物館。
どこの博物館だろ?何見た?何見たんだっけ?えーと…「太古の哺乳類展」。
「太古の哺乳類展」。
すごいじゃない。
えー。
面白かった?はい。
面白いでしょうそれはね。
へえー「太古の哺乳類展」。
『アナと雪の女王』は見た?
(2人)はい。
よかった?
(2人)はい。
やっぱりね。
じゃあ松たか子さんがお歌いになったところのずーっと走っていくところのあの歌もいいと思った?はい。
いいわよねあれね。
はい。
あの歌を隆子の誕生日にプレゼントしようって言って美瑠が歌ってそれをビデオに撮ってそれを隆子にプレゼントしたんですよね。
何回か撮り直したんだねあれね。
じゃああなたお歌いになれるんじゃない。
7回目。
7回撮り直したの?7回目のをプレゼントなさったの?はい。
そうそう。
さっきのお父様のお嫌いなものの中に美瑠さん蛇とジェットコースターっていうのがあったのね。
はい。
お嫌いなんですってね。
フフフ…。
私も嫌いですから。
いや…駄目ですね。
お二人にちょっとアンケートをいただいたんです。
あっそうだったんですか。
それは知らないな。
そしたらそういうふうにそこに全部書いてあったんです。
でね「お父様にお願いはありませんか?」っていうことでね金太郎さんがね「体を大切にお仕事してください」って書いてくださったんですよ。
ありがとうございますはい。
それからね美瑠さんはね「ずっとかっこいいお父さんでいてください」。
それはちょっと一番難しいねそれね。
そう書いてくださったんですよ。
はい頑張ります。
とっても偉いの。
ありがとうございます。
さて11月ですけど…。
はい。
これは白鸚さんの…。
はい。
もう三十三回忌ですってね。
びっくりしましたね。
であの…まあ『勧進帳』をおやりになるってね。
今度弁慶なさるんですって?初めて。
はい。
初めて『勧進帳』の弁慶をやらせていただきます。
すごいですね。
義経を吉右衛門さんがなさる?はい。
すごいです。
それから富樫はお父様が…幸四郎さんがなさる。
これあなたですか?はい。
これあなたやりたい役なんでしょ?弁慶って。
これやりたい?はい。
で最後のトントンと。
今度来月『勧進帳』の太刀持で出ますので。
この時楽しかった?はい。
座ってて足しびれてこなかった?しびれました。
そうでしょ。
しびれましたってそりゃそうだと思いますよね。
前に出ていただいた白鸚さんと幸四郎さんとあなたっていうのがある…。
3代続けて出て…。
襲名の時ですね。
3代同時襲名の時なんで…。
染五郎さんがとても小さいので皆さんびっくりなさらないでくださいね。
お父様ですよ。
ちょっと見てください。
「その金太郎さんが今度染五郎さんにおなりになる」「であなたは染五郎ってお名前は好き?」「ねえ大好きなんですってね」「そしてあなたは一番おやりになりたい役が決まってるでしょ?もう」「はい」「何の役?」
(白鸚)「何つうの?」「“べ”の付くものでしょ違う?」
(白鸚)「フフフ…」「言っちゃう?」「仰ってどうぞ」「ねえ弁慶ですってね」「あなたのお父様の新幸四郎さんのおやりになった弁慶を3階席から1か月全部ご覧になったんですって?この前」「そう。
弁慶のどこのとこが一番好きですか?」「はあー…。
最後引っ込む時…」「六方のとこ」「六方のとこ。
へえー」「あそこのとこは難しいとこなんですか?」「うんまあ一番疲れちゃって。
ねえこれ幕外ですしね」「もうお客様の目は集まってますし一番弁慶としてはつらいとこですよね」「そこがよかったのかねえ」「じゃああそこのところはもうお家で一人でお稽古なんかもうなすってみてんでしょ?」「ああそうですか」ハハハ…。
フフフ…。
お父様ですよ今の。
おわかりになる?8歳ですか。
8歳。
なんかちっちゃい時ってやっぱりあんなふうなのね。
ですね。
今日お父様もしかするとさもうちょっと金太郎さんはきはきといっぱい喋ったらどうだとお思いかもしれませんけどあなたご覧になったら…。
何にも言えないですね。
でもやっぱり弁慶って仰ってましたね。
ですねもう…。
ねえ。
これはずっと憧れ続けていましたのでね。
初めて弁慶をおやりになるっていうお気持ちはどんな感じ?はい。
もう本当に『勧進帳』の弁慶に出会ったからこそ歌舞伎役者になったっていう…。
思い切って務めたいと…。
前に出ておやりになってみてください。
はい。
本当にお二人も今日は出ていただいてありがとう。
お土産もありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
どうぞお楽しみに。
2014/10/31(金) 12:00〜12:30
ABCテレビ1
徹子の部屋 市川染五郎と子供たち[字]
〜子ども2人も登場!パパを爆笑採点〜市川染五郎さん、松本金太郎さん、松田美瑠さんが今日のゲストです。
詳細情報
◇ゲスト
歌舞伎俳優の市川染五郎さんが、息子・松本金太郎さん、娘・松田美瑠さんと揃って登場!
◇番組内容
染五郎さんの長男・金太郎さんも9歳になり、父や祖父・松本幸四郎さんと共に歌舞伎の舞台で活躍中。一方、7歳になる娘の薫子さんも“松田美瑠”の名前で舞台に立っている。今日は番組初登場の娘と2回目出演の息子が、自宅での染五郎さんの“ダメパパぶり”を暴露する。
「絵」を描くのが大好きな金太郎さんと美瑠さんの作品は、染五郎さんの楽屋にも飾られているという。スタジオではその中からお気に入りの絵を披露!さらに…
◇おしらせ
☆『徹子の部屋』番組HP
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