ニュース・気象情報 2014.11.22

10時になりました。
ニュースをお伝えします。
西アフリカで患者が増え続けているエボラ出血熱について、WHO・世界保健機関は、マリでも6人が死亡するなど、感染拡大が続いていると発表しました。
WHOは、エボラ出血熱について21日、最新の統計を発表し、感染や感染の疑いがある人は、ギニア、リベリア、シエラレオネの3か国を中心に、合わせて1万5351人に上り、このうち5459人が死亡したとしています。
さらにマリでは、これまでに合わせて6人の患者が報告され、全員が死亡しました。
マリの患者のうち、5人は先月、ギニアから来た感染の疑いがある男性の治療に関わるなどしたあと、発症したということです。
国連のエボラ出血熱の対策を率いるナバロ調整官が、NHKの単独インタビューに初めて応じ、国際社会が連携してすべての患者の隔離を急がなければならないと強調しました。
デービッド・ナバロ調整官は、WHOをはじめとしたエボラ出血熱の対策に関わる国連のすべての機関を統括しています。
ナバロ調整官はまず、流行の勢いが弱まった地域がある一方で、感染の広がりが依然として深刻な地域もあると指摘しました。
その上で、感染の拡大で西アフリカ各国は混乱に陥っているとして、強い危機感を示しました。
そして今後も数年、流行が続き、感染が広がる事態も想定されるとして、国際社会が連携してすべての患者の隔離を急がなければならないと強調しました。
イランの核開発問題の包括的な解決を目指して、オーストリアで行われているイランと欧米側との協議は、交渉期限まであと3日と迫る中、イギリスやフランスの外相も相次いで現地入りし、最終合意の実現に向け、外相級による交渉が本格化しています。
核開発問題の包括的な解決を目指す、イランと欧米など、関係6か国は、今月24日の交渉期限を目前に控え、大詰めの協議を行っています。
期限まで残り3日となった21日、イギリスとフランスの外相が相次いでウィーンに到着し、イランのザリーフ外相と個別に会談を行いました。
ザリーフ外相は、アメリカのケリー国務長官、それにEU・ヨーロッパ連合のアシュトン前上級代表による3者会談も、この2日間で3回開催するなど、外相級の直接交渉で妥協点を探る動きが本格化しています。
しかし、ザリーフ外相がイランのメディアに対して、関係国側から重要な提案はなかったと述べるなど、交渉は依然として難航しているものと見られます。
イギリスのハモンド外相も次のように述べました。
ケリー長官は引き続きイランのウラン濃縮活動の規模や、欧米などによる経済制裁の解除の方法など、主要な争点について、事態の打開を目指すことにしています。
では全国の天気、まず雲の様子です。
北日本の日本海側には、やや発達した雲が見られます。
きょうの天気です。
2014/11/22(土) 10:00〜10:05
NHK総合1・神戸
ニュース・気象情報[字]

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ニュース/報道 – 定時・総合
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