弁護士の渡辺輝人様および同氏の関係者の皆様、読者の皆様方へ。

この欄にて発表しました「渡辺輝人弁護士の過剰反応から分かった運動サイドが一番触れられたくない事」
なる記事は、私の愚かな誤解に基づくものでした。

渡辺様のサイトである「ナベテル業務日誌」の中で紹介されている『誰かの妄想・はてな版』を見て、てっきり渡辺様の手によるものと誤解し、ご本人に対しまして見当違いな批判と無礼を働いてしまった次第です。

ご本人への確認をとらず、ライターとしてたいへん軽率でした。
ご迷惑をおかけした渡辺輝人様および関係者の皆様、読者の皆様方に対して、深くお詫び申し上げたいと思います。

たいへん申し訳ありませんでした。

2014年12月2日 午前4時

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