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≫「ドクターX」から直結で「報道ステーション」です。
こんばんは。
≫まず初めのニュースですが小渕優子議員関連です。
中之条の元町長の自宅あるいは後援会など、各所に今日、家宅捜索が入りました。
政治家、秘書、金。
この関係性の光景をどれだけ私たちは見せ付けられてきたんでしょうか。
今回は、議員の進退はどうなるのか。
あるいはまた特捜部はどこまで解明するつもりなのかなどを含めまして。
≫今、午後8時33分です。
今、事務所の前に1台の白い車がつけられました。
まもなく折田前町長がこの事務所から出てくる模様です。
今、折田前町長です。
折田前町長が出てきました。
≫午後8時半過ぎのこと。
小渕前経済産業大臣の元秘書で、中之条町の前町長の折田謙一郎氏。
東京地検特捜部の家宅捜索を受けた小渕優子後援会事務所から姿を現し取材には答えられないと話した。
≫群馬県中之条町の折田前町長の自宅前です。
ちょうど今、たくさんの報道陣が集まっているんですがこの奥には東京地検特捜部の車が止められています。
そして隣にあります前町長の自宅の中で現在、捜索が行われています。
≫東京地検特捜部による家宅捜索。
小渕前大臣に関連する政治団体の政治資金収支報告書に大幅な収支のずれが見つかった問題。
今日、折田氏の自宅など複数の場所で捜索が行われた。
≫小渕優子議員の中之条町の事務所です。
現在この建物の中で東京地検特捜部による家宅捜索が行われています。
そして、折田前町長自身も現在、この建物の中に入っています。
≫特捜部による家宅捜索はほかにも群馬県高崎市の後援会事務所や群馬県ふるさと振興支部などにも及んだ。
群馬県の有権者はどう感じているのか。
お膝元の中之条町。
≫こちらは、高崎市。
≫小渕前大臣に関連する政治団体の2010年と2011年の収支報告書では明治座の観劇会をめぐり2600万円以上も支出が上回っている。
小渕前大臣自身収支が合わない理由は不明だと話した。
小渕恵三総理のころから秘書を務めていた折田氏。
≫20日自分に全責任があるとして町長を辞職すると表明した。
≫今、午後5時10分です。
中之条の小渕優子事務所なんですがちょうど今、入り口から中にありました押収品を入れた段ボールが続々とこの東京地検特捜部の係官の手によりましてこちらのトラックへと運び込まれています。
≫このあとも家宅捜索は続けられた。
午後6時過ぎの高崎の事務所。
ここでは、係官3人が乗用車の中まで入念に調べていた。
東京地検に告発状を提出したのは群馬県の市民団体だ。
20日に小渕大臣を23日には折田前町長を告発している。
特捜部は告発からわずか10日ほどで家宅捜索に着手したことになる。
≫東京地検特捜部の係官らが折田前町長の家宅捜索を終え資料を運び出していきます。
特捜部は今回押収した資料などをもとに会計処理の実態解明を進めるものと思われます。
≫短い時間で家宅捜索に着手した狙いはなんなのか。
元東京地検特捜部検事の高井弁護士に聞いた。
≫捜査は小渕前大臣も視野に入っているのか。
≫今日の国会衆議院予算委員会。
≫民主党からは改めて小渕前大臣の政治資金問題について質問が出た。
≫野党にも政治とカネの問題が指摘されている。
昨日、自身の政治資金収支報告書に問題が指摘された枝野幹事長に安倍総理は…。
≫国会の会期中に前経済産業大臣という政治家と、直接関係する事務所などへの家宅捜索。
波紋は、決して小さくない。
≫自民党の中からも…。
≫カメラなしの取材では小渕前大臣の議員辞職を当然視する声が続出した。
≫もしも、小渕前大臣が議員辞職をした場合どうなるのか。
何人もの総理を輩出した自民王国の群馬県だ。
水面下ではすでに補欠選挙をにらんだ動きも出ているという。
≫当の本人小渕優子前経済産業大臣はおとといの本会議を欠席。
公の場に姿を現していない。
≫折田前町長の自宅の家宅捜索を受けて小渕前大臣の自宅前には多くの報道陣が集まっていますがご本人の姿はありません。
ひっそりと静まり返っています。
≫この状況に小渕優子事務所がコメントを出した。
≫小渕前大臣は党幹部に対しても国会議員としての職務を全うしたいと話し議員辞職はしない考えを伝えたという。
小渕前大臣の進退をめぐって解散などさまざまなことが取りざたされ始めた。
≫と、藤岡政治部長が言うように駆け引きの嵐というのは政治だからわかるんですがもうちょっと根本を考えると恵村さん、どうでしょう。
各政治家はみんなこぞって説明の責任がある。
はっきりと説明をというんだけれどもそもそも、本気で国民が抱いている政治家への不信根本的な政治とカネ。
これを本気で晴らそうという意気込みが全体として伝わってこないんです。
私が鈍いんでしょうかね。
≫国民が納得できる説明ができるかどうかがポイントだと思います。
閣僚、小渕さんは辞めましたけどそれは国政に停滞をもたらすことはできないという理由で辞めましたけど国会議員の説明責任は別にあって、それは今言ったように国民が納得できるかにかかっていると思うんです。
ほかの閣僚とか野党議員も同じような問題が指摘されているわけですがそれはそれで説明してもらわなきゃいけませんが小渕さんの場合、金額がかなり大きいわけですよね。
小渕さんはそれだけ地盤、看板、かばんを持って生まれてきた3世議員ですから。
古い政治の上に立ってきたということだと思います。
考えてみれば小渕さんが若くして国会議員になって要職を歴任して、将来の総理候補といわれるようになったのも3世議員であればこそです。
これは国会議員が家業のようになっている日本政治全体の問題だと思います。
能力とやる気があれば誰でも国会議員になれるような政治に変えていくということが必要なんだなと改めて感じます。
≫そういうことをずっとかねてより言われていてもそうなっていない。
本当おっしゃるように地盤、看板、かばんそっくり受け継いでいるでしょ世襲で。
こういうのっていうのはほかの世界では一部を除いてそうは考えられない。
そんなおいしい世界はないだろうということで続いていくんですがこれがいくら特殊な時代とはいえそんな時代じゃないんじゃないかと思うと2世、3世と引き継ぐ場合は一部しか引き継げないで場所は変わる。
選挙区が変わるとかそういう抜本的な制度改革は政治家の中から起こってこないですかね。
≫お金についても相続する場合は非課税ですからね政治資金については。
その辺のところをきちんと峻別して、新しい力が入っていく制度に変えていく必要があると思います。
≫つらいところに税金をアップする話はいっぱい聞こえてくるんですけどね。
一方では、そういうふうに優遇されているところに切り込んでほしいですね。
そのほかのニュースまた消費税関連のものも伝えますが次はこのニュース気になります。
≫速報です。
安倍総理が先ほど臨時の会見を行いました。
日朝協議を終えて帰国した外務省の伊原アジア大洋州局長からの報告を受けての会見です。
≫安倍総理は北朝鮮が改めて新しい角度から調査をすること、更に特殊機関も対象とするということを引き出したことを明らかにした。
≫こうした説明に対して拉致被害者家族会代表の飯塚繁雄さんは…。
≫被害者、あと12人はみんな亡くなっているという前回の報告が間違っていたという結果なら一番いいんですけども。
それをあえて、前の調査結果にこだわらずというのはちょっと意味がわからないですよね。
我々、求めているのは結果なんですよね、いつも。
日本側から拉致問題が最優先の問題だからということを向こうに強く伝えたということに対して向こうはどういうコメントをしたのかね。
日本側が相手に対してこう言ったああ言ったということでそれに対する反応が全くわからないという状況ですよね。
それが1つの心配な点。
≫安倍総理は明日午後2時から拉致被害者の家族に詳細を話す予定だ。
≫家族会も、はじめは行ってほしくないという抵抗感が当然あった。
今度は、行ったら行ったでなんとかいい情報を引き出してほしいというのは当たり前の話であって明日、家族会に説明するということ。
この時間もどう説明するのか練っていらっしゃるかもしれませんが、政府側が。
その辺り、本当にどういうふうに納得してもらいつつ進んでいけるかというのは非常に難しいと思いますが今日出てきた情報の解説が必要です。
千々岩記者に聞きます。
千々岩さんまず聞きたいんですが過去にこだわらずに新しい角度からというどういう角度なんだろう。
それから特殊機関を徹底的にというところはどういうところなのか解説してもらえますか?≫まさに今、古舘さんがおっしゃった2ポイントが今回の安倍総理の話のポイントだと思います。
1つ目、新しい角度からも過去の、つまり生きている、生存していた拉致被害者の方は帰したんだとあとはみんな亡くなっているか入国していないんだと言ってきたこうした過去の調査にこだわらず新しい角度からもこれからやっていきますよというのが1点目です。
それから、もう1点目特殊機関という言葉が出てきましたがこれは、恐らくは朝鮮労働党に属する拉致を実際に実行した機関。
こうした機関に対しても聖域なくメスを入れるんですよという話だと思います。
ただ、これらのポイントは7月に特別調査委員会が立ち上がった時点から含まれていたポイントではありますので改めて今回、再確認をしたという認識だと思います。
それから、今、総理周辺の話が入ってきましたが総理が説明した以上のものは何もないと。
調査結果については今回一切受け取っていないということです。
≫あと、千々岩さんが入手した情報の中でこれは、という新しい情報というのはありますか?≫新しい情報は実は1つ興味深いものが入ってきています。
今日の午後になって北朝鮮のこれまでは日朝関係を取り仕切ってきた重要な最高位の幹部から日本側に安倍総理が日朝関係を本気で進めるその覚悟があると北朝鮮側は今回判断したと、そうした話が伝えられてきました。
北朝鮮側は安倍総理が国内の反対を押し切って担当者をピョンヤンに派遣したことを本気だと評価しているようなんです。
これ、実は意味がありまして北朝鮮はこれまで2002年の経験。
つまり、金正日総書記が小泉総理に対して謝罪して、5人の拉致被害者を帰したのに、得たかった経済支援が得られなかった。
この経験を実は北朝鮮、繰り返したくないという強い思いがありましてだからこそ、安倍総理は本気なのかと情報を出して生存者を帰せば日本もそれに今回応えてくれるのかというところをはかりたいという気持ちがありました。
北朝鮮のこの危惧に対して北朝鮮側は今回最高位の幹部が安倍総理が本気と受け取った意味は小さくないと思います。
≫ちょっともしかしたら千々岩さん紛らわしいかもしれなかったのは千々岩さんが一生懸命報告してくれているときにインサートで入ってきたVTRはたくさんソ・テハ委員長のアップが映ったんです。
今、千々岩さんがおっしゃったことはソ・テハ委員長のもう1つ上の人物から安倍総理の本気度がわかったみたいなニュアンスがもたらされたんですか?≫おっしゃるとおりでソン・イルホ大使とかソ・テハ委員長など今回出てきた人以外といますがこの人物は2002年の日朝首脳会談、このころからずっと、10年、15年20年ぐらいにわたって日朝関係を事実上取り仕切ってきたこうした、決して表に出ない幹部というのが北朝鮮には実は何人かいましてこうした重要な幹部から日本側にそうした認識が伝わったということです。
≫わかりました。
ありがとうございました。
ちょっとインサートのVTRが紛らわしかったところがあると思います。
申し訳ありませんでした。
次、国会です。
先ほどもチラッと言いました。
やはり消費増税どうするんだ。
10%にしてこの景気状況で今後、どうなっていくんだとそういうお考えの方多いと思います。
そして身を切る改革の話も出てきていますので。
今日、長い国会論戦の中で2つに絞ってお伝えします。
≫消費税を10%へ引き上げるかどうかの判断が12月に迫る中生活の党の畑議員が指摘したのは、消費税が8%に引き上げられたことによる景気の落ち込みだ。
≫総理は増税を判断する指標である7月〜9月期の経済成長率に加え個人消費や設備投資などの状況を分析して決めたいとした。
維新の党、松野議員は消費税を引き上げるならばまずは国会議員が身を切るべきだと問いただした。
≫更に松野氏は天下り問題を取り上げた。
≫空港環境整備協会とは国が管理している27の空港のうち17の空港にある駐車場の管理・運営をしている財団法人だ。
駐車場代としておよそ63億円の収入を得て11億円の収益を上げている。
≫国が管理する空港の駐車場の運営は財務省の通達では公募でやるべき事業とされている。
公募で価格競争されていれば駐車料金は安くなる。
しかし、羽田空港の国内線の駐車場など6割の駐車場は公募をせず独占状態だという。
≫今までもしょっちゅう恵村さんからなぜ消費税を上げざるを得ないのかという財政状況も含めてお話を聞いてきてそのとおりだと思うんですけどなぜ1年か1年半先送りできないかと思うとこういうのを見ると削れるところは削っていないでそして、地方と都会じゃ全然格差も出てきて、大変な景気模様だというのに消費税が上がると。
あるいはまた、必要だけども今度はビール税で第3のビールのほうからとか消費者のほうにばっかりしわ寄せがきていると思ってしまう状況ではあると思います。
≫国会議員、もうちょっと努力してもらわないと。
無駄の撲滅をはじめとして。
≫その姿勢を見せて初めてよしという感じになる方が多いんじゃないかと思いますが。
市場の反応も心配ではあるわけですが。
≫こちらの4人の方沖縄県知事選挙の候補者の皆さんです。
今日、告示されまして各地で第一声を上げたわけですが今回の最大の争点、やはり普天間基地の辺野古への移設問題です。
今回の選挙の結果次第では基地建設に大きな影響を与える可能性があるということで非常に注目が集まっています。
≫普天間基地の辺野古移設問題が最大の争点となる沖縄県知事選が今日告示された。
届け出順に紹介する。
元郵政民営化担当大臣の下地幹郎氏。
基地問題は県民投票で決めるとし県民の考えにゆだねるとしている。
民主党元参院議員の喜納昌吉氏。
埋め立て承認の取り消しを訴える。
翁長雄志氏。
前回の知事選では仲井真氏の選対本部長を務めたが袂を分かち、当時から訴えていた県外移設を主張している。
前回の知事選で普天間基地の県外移設を訴え当選した、現職の仲井真弘多知事。
去年、政府の基地負担軽減策などを評価し移設を了承。
今回は、推進の立場に転換した。
保守系が分裂したうえ共産党や社民党など革新系が翁長氏を支援するなど構図は複雑になった。
移設反対派が勝利すれば建設に遅れが出るのは必至だ。
それでは4人の声を聞いてみる。
≫4人が立候補した沖縄県知事選は来月16日が投票日で即日開票される。
≫恵村さん有権者110万8000人。
沖縄の、およそ。
いよいよですね投開票が。
≫私が思いますのは選挙というのは多くの争点が問われるわけで1つの争点をめぐる住民投票ではないわけですね。
でも、今回の知事選ほど争点が明確な選挙というのはまた珍しいと思います。
そこで疑問を持つのは安倍政権ですが移設問題はすでに終わった問題であるという言い方を繰り返しているわけですよね。
確かに仲井真知事によって辺野古埋め立ては昨年の暮れに承認されています。
法的な手続きというのはすでに終わっているかもしれません。
けれども一方で今年1月の名護市長選挙では移設反対を訴えた稲嶺市長が当選しているし今回の知事選によって沖縄県民全体の民意が初めて示されるわけですよね。
民意の裏打ちがない安全保障政策は弱いもので米軍基地が多く集まる沖縄の基地移設はきわめて重い判断ですから。
ことあるごとに民意を問い直すくむ必要があると思います。
そういう意味で安倍政権には今回の知事選挙の結果にしっかり耳をすませていただきたいと思います。
≫長い沖縄のさまざまな思いの果てに今がありますから。
それは≫謝罪から一転して否認ということになりました。
韓国で行われたアジア大会でカメラを盗んだとして略式起訴された競泳の冨田尚弥選手が自分はやっていないと否認しました。
≫韓国、そして帰国後も謝罪をしていた。
≫韓国インチョンで行われていたアジア大会でカメラを盗んだとして略式起訴され日本選手団から追放された競泳男子平泳ぎの冨田尚弥選手。
今日になり、一転して関与を否認するコメントを出した。
≫起訴内容によると冨田選手は100m平泳ぎで4位入賞を果たした翌日の先月25日、カメラマン席から韓国メディアのカメラをかばんに入れて持ち去ったとされていた。
チームの関係者が警察で、防犯カメラの映像を確認したところ盗んだ瞬間などは、はっきりとは映っていなかったが付近を歩くTシャツ姿の冨田選手が映っていた。
冨田選手はその後の事情聴取に見た瞬間とても欲しくなったと容疑を認めていた。
盗まれたカメラは冨田選手の部屋から見つかった。
被害者とは示談が成立しているという。
≫日本水泳連盟は今日臨時理事会を開き冨田選手を再来年の2016年3月末まで選手登録を停止することを正式に決めた。
冨田選手には不服を申し立てる権利が与えられていたが申し立てはなかったという。
被害者の意向を受け16年春のリオデジャネイロオリンピック代表選考会には出場できることになる。
今回の事態を受けて所属先の企業から解雇された冨田選手。
弁護士によると冨田選手は何者かがバッグにカメラを入れたと話しているという。
弁護士は、述べていることは十分信用できると判断。
冨田選手の名誉を回復したいという思いから来月6日名古屋市内で本人出席のもと記者会見を開くとしている。
≫アメリカの異例の量的緩和。
2008年のリーマン・ショック以降段階的に実施されてきましたがいよいよ終了することになりました。
≫市場に資金を供給するために現在月に150億ドルのペースで国債などの買い入れを行っているアメリカの量的緩和政策。
FRB・連邦準備制度理事会は29日景気が回復傾向にあることからこれを今月いっぱいで終了することを決めた。
次の焦点は同時に行っているゼロ金利の解除。
つまり、利上げをいつ行うのかということだ。
今回発表された声明文ではその時期について…。
≫という方針を維持した。
市場では、利上げは来年半ば以降になるとの見方が多い。
量的緩和終了を受け外国為替市場では日米の金利差が拡大するとの思惑から円を売ってドルを買う動きが活発化。
昨日に比べ1円近く円安が進んだ。
≫というこのニュースに関連してなんですがもう1つのニュース先ほどアメリカの7月から9月のGDP・国内総生産の速報値が発表されました。
成長率は前期比、年率で3.5%の増加となりまして市場予想の3.0%増を上回りました。
個人消費、設備投資に加えて輸出が堅調。
高成長だった4月から6月期の4.6%増から2期連続のプラスです。
引き続きアメリカ経済の強さを示す形となったわけですが市場では、GDP発表の直後にアメリカ経済が好調なことから利上げ時期が早まるのではとの観測も浮上していると。
いずれにしてもこの流れは、雇用が非常に改善されるということでアメリカ経済は非常にいいというところはあると思いますが格差は当然のことながら激しいわけですね。
更にはこういう流れで量的緩和が終わっていくという流れになりますと一度世界中に行っていたお金がアメリカに戻ってくる形になりますからドル高、新興国の≫まずは明日の天気図から見ていきます。
日本付近は2つの高気圧に覆われて一見晴れそうな感じがするんですが早くも雨になるところがあるんです。
その原因がこの高気圧のふちを回る南からの湿った空気なんです。
関東から西の太平洋側では雨雲が湧きやすくなります。
更に西からは前線が近づいてきますのでだんだん雨の範囲が広がります。
北日本では秋晴れが続きますがそのほかではどんより雲に覆われて傘マークが目立ちますね。
雨の降り方詳しく見ていきましょう。
朝は関東から東海四国のところどころに雨雲がかかります。
名古屋では一時本降りの雨になる可能性があります。
昼になっても同じようなところで雨が降り続きます。
四国では強く降ることもありそうです。
そして夜になると今度は雨の中心が西日本に移るんです。
日本海側でも本降りの雨となるでしょう。
≫ここからは工藤さん、前田さんということになります。
よろしくお願いします。
それでは、青山さん。
≫ついに決まりました。
初戦を落としたあとは3連勝で王手をかけていたソフトバンク今日の第5戦見事に勝利です。
地元・福岡で3年ぶりの日本一を決めました。
負ければ終わりの阪神。
今日はオーダーを変えてきました。
昨日まで5番のマートン選手が1番に入ったんですね工藤さん。
≫やっぱりこのシリーズ先取点というのが大事なのでやはり塁になんとか出て早く1点取りたいという思いで1番にしたと思います。
≫前田さんはどうご覧になりますか?≫シーズン中もこういうことはあったんですけど、やはりこのシリーズで流れを変えたいという1つの思いがあったんじゃないでしょうか。
≫では試合を見ていきましょう。
≫ソフトバンクはこのシリーズ初先発の攝津。
1回、1番起用のマートン。
カーブを打って、サードゴロ。
続く上本はセンター前にはじき返し出塁します。
その後、ツーアウト2塁で4番、ゴメス。
得点を奪うことができません。
続く2回にはワンアウトで今日6番起用の西岡。
左中間へのツーベースでチャンスを作ります。
ツーアウトとなり8番、藤井。
攝津の変化球に打ち取られチャンスを生かすことができません。
先発のメッセンジャーの前にノーヒットのソフトバンクは3回先頭バッターの吉村。
気迫のヘッドスライディングでチーム初ヒット。
更に、1番、柳田。
セカンドへの深い当たりは内野安打。
その後、3塁2塁とチャンスを広げ2番、明石。
≫センター前進飛び込んだ!とっている。
今日もとった!センター大和の超ファインプレー!チームのピンチを救いました。
センター大和!≫先制のチャンスもセンター大和のスーパーキャッチに阻まれます。
≫前田さん、こちら先ほどのシーンですが大和選手すばらしいキャッチでしたね。
≫このプレーは非常にツーアウト2塁3塁という状況で抜ければ2点は確実という状況でした。
しかも左バッターの打球はレフト方向に切れながら落ちていくので難しいんですね。
外野手としては。
そんな中でダイビングのタイミングとこの球際の強さというのは大和選手はこのシリーズで幾度となくファインプレー見せてくれていますが非常に大きかったですね。
≫やっぱりなんといっても先制点をやらなかったこれにつきます。
≫3回を終えて0対0。
続きを見ていきましょう。
≫ソフトバンクは0対0の6回。
ここまで好投のメッセンジャーからワンアウト1塁とし4番、イ・デホ。
初球をレフト前へ運びチャンスを広げます。
その後ツーアウト3塁2塁となり打席には、昨日サヨナラホームランを放った6番、中村。
またもセンター、大和がファインプレー。
ソフトバンク先制点を奪えません。
8回、またもチャンスを作ったソフトバンク。
3番、内川。
120球を超えてきたメッセンジャーからライト前へ。
チャンスを広げ4番、イ・デホ。
ツーアウトとなり…。
迎えるは5番、松田。
≫抜けた!3塁ランナー、柳田ホームイン!選手会長が今日もやった。
日本一に向け福岡ソフトバンクホークス松田宣浩、センター前タイムリーヒット。
1対0、ホークスが先制!≫ついに均衡を破り1点のリードを奪います。
≫ついに均衡を破った松田選手のタイムリーですがもう一度全球振り返ってみましょう。
≫1球目、思い切り空振りにはなっているんですが積極的に打ちにはいっていますね。
≫こちら、2球目。
≫ボール。
もっとよけてもいいでしょうけどね。
これも振り続けて。
このストレートを空振りしているにもかかわらず次のボール見てほしいんですけれども。
≫4球目です。
≫フォークボールでしっかり止まってるんです。
前田さん、これは止まるもんなんですね。
≫ほかのバッターは空振りしていますが彼だけは粘りがすごいですね。
同じようなフォークも見送るんです。
≫注目していただきたいのが次のボール。
まっすぐに比べたら30キロぐらい遅いボールをなんとかファウルにしたというのがまた彼のいいところなんですね。
そのあとに速いストレートをこうやって打ったというのはこの打席にかける思いというのがすごく強かったんじゃないかなと。
≫この一発の環境が少しずつできていった感じですね。
≫すばらしい一撃でした。
≫このタイムリーヒットで1点、ソフトバンク先制です。
試合は9回に突入します。
そして9回ソフトバンク抑えの抑えのサファテ投手ストライクが入らずにワンアウト満塁となるんです。
≫フォアボールが続いてしまったんですがカウントの悪い中でここが、一番の今日の醍醐味のところです。
≫緊張してしまいましたね。
このシーンは。
バッターは西岡選手です。
≫ファーストゴロでね。
≫ツーアウトそして1塁なんですがこのボールが転がるんですね。
これがアウトでゲームセットとなるんですが最後どうなったんですか?送球、ランナーがフェアグラウンドを走ったというのでいわゆる送球を妨害したということでアウトとなってそこで試合終了という形で試合が終わってしまったんですが。
≫動いていたので紛らわしいですね。
≫内側を走ってしまうといけないんですね。
そこでもしランナーに当たってしまえばその時点でアウトになるんですよ。
内側を走らないように外側にラインがあるんですがそこを走らずにボールが当たったのでこれはバッターがアウトということで優勝がソフトバンクになったと。
≫ソフトバンク、日本一に決まったわけですね。
胴上げがありましたが日本一、秋山監督のインタビューお聞きください。
≫最後、日本シリーズできたのが本当に夢のようです。
1年間本当にありがとうございました。
≫ということで、ソフトバンク見事日本一です。
今、後ろに映っているのが祝勝会の会場ですね。
まだ選手たちは到着していないんですがビールが3000本日本酒8樽。
そしてコーラ400本用意されているそうで。
もうまもなく勝利の宴が始まるんです。
ソフトバンク4勝1敗でしたけれどもソフトバンクの強さというのは工藤さんどういったところでしょうか。
≫1戦目は阪神が打ったじゃないですか。
2戦目打てなかった。
これは武田投手の縦に曲がる大きなスライダー、カーブといってもいいんですがあの球が打てなかった。
そして今日の試合も含めてそれ以降バッテリーが大きな変化球を使うようになったんですね。
それで阪神は全く打てなかった。
特にクリーンナップが打てなかった。
≫昨日も今日も。
≫そうなんです。
だから、こういう結果になったんじゃないかなと思いますね。
≫前田さんはソフトバンクの強さどういうところだと思いますか?≫工藤さんが言われたようにクリーンナップですよね。
クリーンナップがここというときに打ちましたのでこの差が最後まで出ましたね。
≫そのとおりですよね。
だけど、阪神ファンにしたら最後の最後チャンスがめぐってきたところでちょっとああ…という感じになっちゃいましたね。
≫かなり、抑えのサファテ投手がストライクが入りませんでしたからあそこの西岡選手のツーボールになったところで打ち急いでボール球も打ってしまったんですね。
あそこがちょっともったいなかったなと。
阪神ファンとしては思うんじゃないですけどね。
≫しかし球際の強さ、大和選手すごいですね。
≫彼はシーズン中からいいプレーを連発していましたのですごいです。
≫だけど打つ人が打ったソフトバンクという。
≫クリーンナップといわれましたがソフトバンクのクリーンナップはしっかりとどちらかというとつなげる。
ただ点を取るというだけじゃなくてチャンスを広げるという役割もしっかり担ったというところが出てしまったというのがありますよね。
強引にいきすぎたところが阪神にはあったんじゃないですかね。
≫メジャーリーグをお伝えします。
ロイヤルズの青木選手。
ワールドシリーズは3勝3敗で迎えた今日が第7戦です。
頂点をかけた戦いご覧ください。
≫同点の2回。
ツーアウトながら青木の第2打席は勝ち越しのチャンスだった。
不運と呼ぶべきか青木の打球がグラブに収まるほうが早かった。
同点で迎えた4回。
ロイヤルズは3塁1塁と攻め立てられる。
青木の前に落ちた。
リードを許す。
追いかけるロイヤルズ。
5回の攻撃。
送りバントで同点のランナーを得点圏に進める。
バッターは青木。
≫青木らしい当たりだった。
頂点まであと一歩に迫ったロイヤルズの2014年が終わった。
≫続いて、テニスです。
錦織圭選手がパリマスターズの2回戦に登場です。
≫先週、体調を整えるため大事をとってバレンシアオープンを欠場した錦織圭。
≫不安を全く感じさせないプレーを見せる。
対するロブレドは先週バレンシアオープンで準優勝。
勢いがあり序盤は互角の戦いが続く。
互いにサービスゲームをキープし迎えたタイブレーク。
錦織にミスが続き第1セットを落としてしまう。
続く第2セット。
錦織が攻める。
更に…。
一気にギアを上げ初のブレークに成功すると主導権を握った錦織が逆転勝利で3回戦進出。
この試合に関して、松岡は…。
≫今、ある視聴者の方の声が聞こえまして紅葉前線が見たいっておっしゃっていたのでちょっとご覧に入れましょう。
手際いいでしょう。
群馬県の伊香保温泉です。
紅葉をちょっと見ていただきたい。
今週から河鹿橋のライトアップが始まったということです。
美しいですね。
今年の色づきの時期は例年並みかやや早めということで5〜6割ほど色づいてきているということです。
2014/10/30(木) 21:54〜23:10
ABCテレビ1
報道ステーション[デ][字]
小渕氏元秘書の前町長・自宅を捜索…進退は?▽北朝鮮「拉致」何を…代表団帰国で報告へ▽アベノミクスで論戦…政治とカネ・年金も▽日本シリーズ!ソフトバンク×阪神
詳細情報
◇番組内容
緊迫感や速報性を重視したニュースと元気で明るいスポーツ、硬軟取り混ぜた時代を映し出す特集に季節感あふれる天気予報と情報満載です。
◇出演者
【メインキャスター】
古舘伊知郎
【サブキャスター】
小川彩佳
【スポーツアナウンサー】
青山愛
【天気予報】
林美沙希
【コメンテーター】
恵村順一郎(朝日新聞論説委員)
【特別リポーター】
長野智子
【スポーツ】
松岡修造、工藤公康、澤登正朗、中山雅史
◇おしらせ
☆番組HP
http://www.tv-asahi.co.jp/hst/
放送内容が変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。
ジャンル :
ニュース/報道 – 定時・総合
ニュース/報道 – 特集・ドキュメント
ニュース/報道 – 経済・市況
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