生字幕放送でお伝えします山本⇒こんばんは。
「ゆうどき」です。
きょうはこれからスタートです。
ニャンカメからまいりましょう。
合原⇒神奈川、江ノ島からです内藤さん!内藤⇒揺らめくろうそくの明かり見ていると、不思議と心が落ち着きますよね。
深まりゆく秋、炎を眺めながらゆったりと過ごしてみてはいかがでしょうか。
神奈川県藤沢市の江ノ島に来ています。
あすから江ノ島を6000ものろうそくで彩るイベントが行われます。
きょうは、あすの準備が行われていまして特別にその一部に火をともしていただきました。
ことしで、7回目を迎えるこのイベントなんですがすっかり江ノ島の秋のイベントとして定着しています。
ことしは、1万人の人出を見込んでいます。
こちらは少しアウトドアのキャンプ場を思わせるような展示になっています。
哲也さん、合原さん江ノ島でいちばん大きいろうそくを紹介します。
それが、こちらです。
山本⇒ろうそく?江の島シーキャンドルという灯台です。
そういうことか。
ろうそくの明かりのようなライトアップになっているのが分かりますか。
合原⇒ついたり消えたりしていますね。
そうなんです。
来月の9日までの期間中は、この期間だけ特別にこのような明かりにしているんです。
来月の9日までの期間限定です。
そして、この時期このキャンドルのイベントが行われているのは理由があります。
実はこちら。
きょう撮影した夕焼けの写真なんですけれど夕焼けも合わせて楽しんでもらいたいからなんです。
これから冬にかけては1年で最も夕焼けがきれいに見える時期ということで夕方に、この灯台に来てもらって夕焼けを眺めてもらってその後のキャンドルのイベントも楽しんでもらいたいというねらいがあるんです。
イベントの担当の谷口さんです。
谷口さん、夕焼けがきれいに見えるときどんな感じですか。
谷口⇒相模湾越しに伊豆半島丹沢山系、富士山のシルエットそして空が青から赤に変わる絶妙な色合いが何とも言えないですね、ことばではいえません。
きょうも本当にきれいだったんですけれどキャンドルのイベント、いよいよあすから始まります。
カップルや友人、ご家族連れでぜひぜひ皆さん夕日とともに優しい温かい光に包まれていただければと思っています。
ありがとうございます。
秋の夜長、夕日とキャンドルの明かりを楽しむために江ノ島に足を運んでみてはいかがでしょうか。
中継でした。
山本⇒雰囲気、たっぷりいただきました。
合原⇒続いてはこちらです。
おはようギョざいます〜!お魚博士のさかなクンが旬の魚を求めて全国を旅する「ギョギョ魚発見!」。
今回の主役は…。
よくぞ、お戻りになりました!元気です。
秋の代表的な魚の1つ、サケ。
今、最もおいしい季節なんです。
訪ねたのはサケの町として古くから知られる新潟県村上市。
この時期になると、産卵のために川に戻ってくるサケを伝統の漁で捕まえます。
そんなサケ、村上市ではさまざまな料理へと姿を変えます。
その数、なんと100種類以上。
さらに、サケを使った驚きのものまで…。
こちらですか?地元の高校生たちがサケを丸ごと使って作る謎の液体。
ええ〜!どういうこと?サケの生態の秘密からおいしい料理までさかなクンが魅力あふれるお魚ワールドへご案内します。
山本⇒日本全国四季折々のお魚の魅力をご紹介します。
「ギョギョ魚発見!」ですさかなクンです。
さかなクン⇒さかなクンでギョざいます。
合原⇒きょうはサケですよね。
そうでギョざいます、こちらです。
立派ですね。
こちらのサケちゃんが上がオスです、下がメスですね。
サケといいますと私は北海道がすぐ思い浮かぶんですけれど。
そうですよね。
だけどもですね新潟県の村上市にも、たくさんのサケちゃんが今、そ上しています。
しかもサケは川ではなくて海で育ってまた川に戻ってそこに注目したのは、新潟県の村上市なんです。
しかも私新潟県のお魚大使を務めさせていただいています。
この時期すごくおいしい時期なんです。
ではレッツ「ギョギョ魚発見!」やって来たのは、日本海に面した新潟県、村上市。
市内を流れる、三面川。
この時期になると、川の中にはたくさんのサケが帰ってきています。
早速サケ漁の漁師さんのもとを訪ねました。
おはようございます。
かっこいいですね。
わあ!木でできたお舟なんですね。
こちらの三面川に上ってくるサケを捕まえるのはいぐり網漁といわれる伝統漁法です。
いぐり網漁は水面をさおでたたきサケを驚かせ2そうの舟の間に渡した網の中にサケを追い込みます。
いぐり網漁は全国でも珍しい漁なんです。
三面川では秋の風物詩として観光客に大変人気があります。
この日は、1時間余りで20匹のサケを捕まえることができました。
サケちゃんだ!やったー!見事でギョざいます。
よくぞ、戻ってきました!いやあ〜、会えたね。
ここでさかなクンがサケの生態を詳しく解説してくれるギョギョ魚講座。
こちらの大きいほうのサケこちらがオスのサケでギョざいます。
顔つきは口の先、特にこの…そして、こちらがメスのサケちゃんでギョざいます。
オスに比べると…サケは川に戻ってきますとこのようにブナ模様と呼ばれる模様が出ます。
この色と模様は、まさに…ギョギョギョ〜!でもどうして、サケは川に戻ってくるのでしょうか?その秘密を探りにやって来たのは日本初サケのテーマパーク。
サケちゃんは?サケちゃんは?おお!ギョギョッと!いました。
サケちゃんがス〜イスイと泳いでいます。
この施設では、展示水槽でサケを見学できるのはもちろんなんと、三面川の川底をガラス越しに見ることができるコーナーもあるんです。
川に戻ってきたサケを間近に観察することができます。
運がよければ、産卵行動に出会えることもあるとか。
サケは、このように生まれたふるさとの川に戻って産卵をするお魚でギョざいますね。
そして、大人になっても忘れずに戻って来るからといわれています。
サケが、生まれたふるさとの川に戻ることを母川回帰と呼びます。
これはまさに、母の川生まれたふるさとの川に戻ってくるということでギョざいますね。
実は、こちらの三面川はこのサケの母川回帰にいち早く着目した場所といわれています。
江戸時代の中頃サケが卵を産みやすいようにと流れの緩やかな支流を作りました。
その結果、三面川にはより多くのサケが帰って来るようになったといわれています。
その後も、サケを増やす活動は続けられました。
人工ふ化が始まったのは明治時代。
今でも昔ながらの手作業で行います。
サケを守る活動は町全体に広がり今では稚魚の放流に地元の小学生たちも参加します。
こうした取り組みのおかげで多くのサケが戻ってくるのです。
川で生まれ、海で育ち秋になると川に産卵のために戻るサケ。
ところが、中にはトキシラズと呼ばれるちょっと変わった行動をとるサケもいるんです。
このトキシラズにまつわる話しがあったそうな。
秋に恋に落ちるのはサケだけではありません。
ここにも1人。
50を超えたにもかかわらずいまだ縁に恵まれない藩主の秋鮭。
人生初の恋に落ちたのであります。
その相手は藩主の配膳係を務める、お時。
4年前に亭主に先立たれ老いた父親の面倒を見ながらまな娘を育てています。
お時や。
はい。
わしはの以前からそなたのことが気になっておったのじゃ。
玉のこしに乗れる…と思った、そのとき。
ギョギョギョ〜!藩主様。
きょうのギョ報告でギョざいます。
藩主の告白を邪魔してしまったギョ右衛門。
こら!ギョ右衛門これからじゃというのに!ギョギョギョのギョー!そんな翌日再び告白のチャンスが巡ってきた藩主の秋鮭。
夕飯は2人きりになれるとき。
ところが…。
おお、うまそうじゃの。
くんくんくん、ギョギョギョ〜!おいしそうでギョざいますな。
また、お前か!ギョギョうま!お前ってやつは…このようにタイミングの悪い人のことを時知らずと言うようになったそうですが同じように秋ではなく春から夏にかけてとれるサケをトキシラズと言うようになったそうな。
山本⇒トキシラズのお話はおもしろかったですね。
トキシラズではないですよね?さかなクンは大丈夫でございます。
おもしろいものですね。
おもしろいですね。
本来秋に旬を迎えるサケなんですが夏ぐらいに帰ってくるサケもいるんです。
そのサケをトキシラズと呼んでいます。
北海道のトキシラズはゆうどきで中継したことがあります。
合原⇒脂がたっぷりなんですよね。
海で4年間かけて大きくなってきますので育っている途中は脂がのっているんです。
母川回帰という話がありましたね。
あれはサケのうち、どれぐらいの割合で、ちゃんと自分の川に帰ってくるんですか。
いいご質問をいただきました、ふるさとの川を間違えずに帰ってくるサケちゃんはおよそ98%ほどと言っています。
優秀ですね。
100%に、ほぼ近いサケちゃんたちが間違えずににおいを頼りに戻ってくるんです。
合原⇒海でとるサケもありますよね。
川のサケと違いはあるんですか。
サケは海では、とにかく大きくなるために一生懸命泳いでたくさんプランクトンを食べて大きくなっています。
ですので脂が乗っています。
ところが川に戻る、約2か月から3か月ぐらい前は何も食べなくなってしまいます。
何も食べずにひたすら川を目指して戻ってきますので脂が適度に抜けてきます。
そのため保存が利きます。
そういう違いがあるんですね。
聞いている人は、何か食べたくなってきました。
そうでギョざいますね。
ではサケのおいしい食べ方、伝統の料理を見てきました。
ではVTR「ギョギョ魚発見!」お願いします。
ここは出荷に適さないサケを販売する地元で大人気のスポット。
こんにちは。
こんにちは。
この直売所に月に一度はサケを求めにやって来るという本間キトさんです。
ギョギョギョギョギョ!ひゃあ〜、こんなに安いの?なんだか申し訳ない!地元、村上市で生まれ育った本間キトさん。
幼いころからサケに親しみサケのことを知り尽くしたスペシャリストなんです。
どちらでしょうか?そんな本間さんがサケの料理を教えてくれるということで、ご自宅へ。
今回、さかなクンに教えてくれるのは本間さんとっておきのサケ料理。
それが、こちらサケの身で作るサケだんごです。
まずは、皮を取ったサケの身をミンチにします。
これはおいしそう!ギョギョッと。
そこに、砂糖、塩、こしょうにすりおろしたにんにくとナツメグかたくり粉を加え、よく練り上げ昆布だしで堅さを調節します。
これをだんごにします。
いよいよ、おだんごです!ラップに一口大に取り軽く丸めていきます。
それを蒸し器に入れて15分蒸し上げていきます。
おー!すギョい!こちらが本間キトさん直伝のサケだんご。
そのお味は?うわあ!すギョいですね〜。
サケ料理はほかにもいっぱいありますよ。
内臓を使ったなわたの甘露煮から頭の軟骨料理、氷頭なますまで地元に伝わるサケ料理の種類はなんと100以上。
中でもいちばん人気なのがこちら、サケの酒びたしです。
塩引きサケを半年以上かけ村上の気候風土で乾燥発酵させて作る、伝統料理です。
半年以上もこのままでカチカチになります。
そのまま食べてもおいしいのですが、食べる前にお酒を少しかけて食べる昔からの風習でサケの酒びたしというのです。
うんうん!やっぱり酒につけないと。
お酒の味がします。
一本取られましたね、すギョい。
ほかにもサケを愛している方はたくさんいらっしゃいますよ。
ギョギョギョギョ〜!どうも〜!こんばんは、どうも。
ギョギョギョ〜びっくりだ!ギョギョ!こんばんはよろしいですか?出迎えてくれたのは新潟県立海洋高校の生物資源研究部。
総勢7名創部2年目のまだ若いクラブ。
これまでに地元の食材を使った商品開発を行ってきました。
開発に携わった商品はスモークサーモンや塩辛など。
これらは地元の道の駅などで販売され、人気です。
これは今、彼らが最も力を入れている製品なんです。
こちらがサケを原料として造ったしょうゆ。
いわゆる魚しょうです。
地元の川でとれたサケを丸ごと使った高校生自慢の一品です。
2年前から研究に取り組んできたサケのしょうゆ造り。
サケの頭から尾びれまでを細かく砕き塩としょうゆこうじを混ぜて発酵させました。
サケのしょうゆ造りに人一倍熱心に取り組んでいるのが三澤甲斐さんです。
東京の家族の元を離れ1人、新潟へやって来ました。
なぜ東京から、この学校に進学しようと思ったんですか?そんな三澤さんをはじめ部員全員にはある目標があるそうです。
へええ!そうなんですね。
ギョフン!世界中に!ギョギョギョー世界だあ〜!おー!すギョい、ワールドワイドだ〜!山本⇒頑張っていますね。
さかなクン⇒そして、こちらがですね。
はい!魚しょうですね、今の。
最後の一滴を作っていらっしゃるわけです。
サケの魚しょう、とてもきれいな色ですね。
合原⇒デザインもおしゃれですすてき。
そして本間キトさんのオリジナルのお料理、サケだんごです。
いい香りがしますね。
食べたことないです。
私も初めてでギョざいます。
山本⇒なんか、かまぼこに近いかなあいただきます。
いかがでしょうか?合原⇒サケの甘い感じが広がって山本⇒香ばしい。
合原⇒魚肉ソーセージみたい。
山本⇒高校生たち、頑張ってほしいですね。
そうですね。
企業にしたいということで本当に日々食品加工をずっと研究されていてしかもサケもですね、骨から全部使って大切にされているということがうれしかったですね。
どういう1滴になるのか楽しいです。
ありがとうございました。
年をとっても健康でありたい。
誰もが願うことです。
この自分が健康であると思う年齢いわゆる健康寿命を延ばそうという動きに注目が集まっています。
必要なのは、運動?栄養?実は、仕事など社会との関わりを持つことも大切なんです。
いつまでも元気で暮らすための秘けつ、何なのか。
必見です。
山本⇒テーマは健康寿命です。
合原⇒「週刊ニュース深読み」から徳永アナウンサーです。
徳永⇒最近よく聞くことばで健康寿命というのがあります。
なぜ言われているかというとその理由の1つがこの本です。
ことしの厚生労働白書、お役所が今何を考えて、何をしようとしているのかをまとめた本です。
情報量がものすごく多いのですが特徴をひと言で言うと健康寿命の延伸、です。
健康寿命というのは何なのか似たことばがありますよね。
山本⇒平均寿命?そうです。
今オギャーと産まれた赤ちゃんが何歳ぐらいまで生きるかを表したもので男女とも日本人はとても長生きです。
誇らしいデータです。
ただ晩年はみんな最期まで健やかでいられるかというと現実はそうとも限らないんじゃないですか。
だって私の祖母もそうでしたけど病気になったり、入院をしたり場合によっては介護を受けたり。
何かとありますよね。
そういう状態になる方も多くあります。
健康寿命というのはおおむね線が折れる手前までです。
国はアンケートをとっていったい何歳まであなたは健康ですかどんな状態で暮らしていますかそういうことを聞いてその答えから割り出すのが健康寿命です。
山本⇒健康寿命から亡くなることまで、10年ぐらいまでは何かとあるということですね。
あくまで健康寿命は個体から割り出しているので主観です。
言いかえれば満足度とも言えます。
国が一生懸命今やっているのが健康寿命をなるべく延ばすことで平均寿命までの間、10年ぐらいあるんですが、それをできるだけ縮めていかないかということなんです。
もちろんみんなの幸せもありますけれどお金の事情もあります。
これはしかたないですよね。
国の出費はどんどんかさんでいます。
特に社会保障にかかわるお金というのは30兆円を超えました。
放っておくと、どんどん上がっていきます。
多くが年配の方の医療費や介護の費用の出費になっています。
もし健康寿命が少しでも延びれば病気や入院介護で使われる国費も節約できるんではないかという、ねらいもあるわけです。
ですから企業や自治体が国と一緒になってみんなで、少しでも元気で生きましょうねということが、今の方針です。
理屈を話しました。
分かりやすい、納得です。
ただそこから知りたいのはシニアの方ご自身がじゃあどうしたらいいのよと。
そのすべが知りたいということです。
専門家や自治体の方に聞くと主に3つになります。
運動や栄養は、言わずもがなですよね。
さんざんテレビなどでもやっています。
もう1つ大事な要素があるということを聞きましたそれが社会参加です。
これは家に閉じこもらなければいいということです。
お散歩するもよし、お仕事するもよし茶飲み話に出てくるもよし。
合原⇒私も被災地を取材していて仮設住宅のおばあちゃんたちがみんなで集まってお茶っこをしていると元気が出ると言っていました。
逆境の中でもそうだと言っていてただ一方でシニアの男性が引きこもってしまって大変だと言っていました。
山本⇒私の知り合いの年配の人は家にいるという人もいますよ。
健康寿命が特に長いと言われている静岡県で10年近く同じお年寄りを1万人以上追跡調査しました。
さっきの3つの要件を何も気にしていない人の死亡率を100としますと運動や栄養に気を遣っている人は死亡率が3割以上減ります。
社会参加まで気を遣っている人は死亡率が半減するんです。
社会参加の割合が大きいんですね。
ですから仕事をするとかいろいろな社会参加がありますよね。
特に男性の方の第二の人生ってそんなこと言われてもってありませんか?確かに難しいと思う。
取材もしているけれど。
自治体もなかなか難しい中、1つの答えを出そうとしている町を見つけました。
幸せそうな男性に出会ってきました、その仕組みです。
千葉県柏市の学習塾です。
ハウアーユー?アイムファイン!流ちょうな英語で子どもたちに教えているのは柏市在住の藤田清貴さん、63歳。
実は藤田さん、3年前に定年退職した元銀行マン。
海外赴任の経験が豊富なんです。
山本⇒だから英語ができるんだ。
得意の英語の能力を買われて学習塾の講師をすることになりました。
きっかけは4年前柏市が東京大学と連携して開いた高齢者向けの就労セミナーでした。
参加者の経験や職歴を聞き取り個人個人に合った仕事を紹介するものでした。
この取り組みで飲食店の店長だった人が農業に就いたり建設会社にいた人が不動産会社で物件の調査をしたりと実績が生まれました。
さらに柏市では、去年から新しい取り組みを始めています。
シルバー人材センターに通常の職員とは別にこのお二人ジョブコーディネーターという専門のスタッフを置いたのです。
ジョブコーディネーターの仕事は高齢者の徹底した聞き取りから始まります。
この日、面談に来たのは柏市に住む芦刈基雄さん。
長年勤めていた漁具メーカーを魚をとる器具ね去年、定年退職しました。
芦刈さんが最初に提出した書類の希望する仕事の欄を見ると公園などの施設管理や一般事務などどちらかというと経験をとわない仕事でした。
そこでコーディネーターの出番芦刈さんから趣味や興味を持っていること若いころの夢などを聞き出しました。
するとドライブが趣味で運転が好き。
話してみると人当たりがよい。
介護の仕事に興味があるなど情報が出てきました。
そこからふさわしい仕事として介護施設のドライバーが浮かび上がってまいりました。
さらにジョブコーディネーターは芦刈さんにすすめました介護に役立つ研修を受けて面接に臨むようにすすめました。
おとといです柏市にある介護施設で面接が行われました。
ジョブコーディネーターも同席しています。
面接では、芦刈さんが受けた研修の話題が出ました。
和やかな中で、面接は終了。
こうした取り組みでこれまで35人が仕事を得ています。
山本⇒ずいぶん懇切丁寧ですね。
徳永⇒たった今入った情報です。
芦刈さんに内定が出たそうです。
おめでとうございます。
よかったですね。
この仕組み、整理してみます。
どの町にもシルバー人材センターがありますよね。
このお仕事がさまざまな事業所を見て仕事を聞いて、高齢の方にこんな仕事がありますよと情報提供することなんです。
柏市にもそれはありました。
ただシニアの、特に男性の方誰でもできると言われても私がしたい仕事が何か違うんだよいきづらいというのが本音で見えてきました。
そこで先ほどのジョブコーディネーターですこの方たちの仕事は高齢者と十把一からげにせず丁寧に聞きます。
それぞれの人柄、趣味、得意分野そういうものを丁寧に聞いていって、あなたにしかできない仕事を探してマッチングしてくれます。
個性をじっくり見るということですね。
そして教育までしてくれます。
研修を受けたらいいよと言ってくれます。
場合によっては、さっきのように一緒に事業所に行ってまるで仲人さんみたいです。
橋渡しをしてくれて就職ができるという仕組みです。
柏市の方がおっしゃっていました特徴があります。
特にすすめている業種に共通点があります。
農業、保育などの育児介護職こうした仕事、ニュースで聞くある特徴があります。
今とにかく人手が足りないというものですよね。
そのとおりです。
若い方や現役世代で人手不足になっている地域の仕事でも必ず必要な仕事そこにぴったりとマッチングする人を探してくれるつまり健康寿命を延ばそうとわれわれが取材を始めましたが柏市から始まろうとしている取り組みは、今の社会問題の解決にもつながるのではないかという大きなねらいがあるんです。
合原⇒みんなにとっていいですね。
今ひとつきに30近い自治体が千葉まで視察に来ているんだそうです。
山本⇒見ているとこれまであるものを使って、そこにジョブコーディネーターを入れたことによって、可能になったということですね。
しかもジョブコーディネーターもシニアの方です。
前職があります。
ビジネスマンで商談が得意人が好きだから交渉が上手なんです。
これを生かしてシニアの方がやっているんです。
シニアによるシニアのためということですね。
山本さんがぴったりかもしれません合原⇒お話をするのも好きだし相談に乗るのも好きですもんね。
山本⇒私の就職の話なの?柏市でうまくいったでしょ話を聞いていて、広まるといいなと思うんですけれどね。
そこがポイントです。
東京大学が研究に入っているのであくまで研究費を使って人件費を払っているということがあるそうです。
いかにもっと広がっていくか。
それからジョブコーディネーターを教育して有能な人を広げていくそれが根づくためには必要になってくるということです。
この取り組みが広がるかどうかは今注目されています。
定年になったから仕事が終わりというよりも働くということはずっときているわけですからね。
あさって土曜日朝の放送もあります。
「週刊ニュース深読み」です。
合原⇒番組のお知らせです。
東日本大震災から3年7か月。
被災地を訪ね人々の声を聞いてきました。
通い続けることで出会ったはじけるような笑顔。
すげえよ、この明るさ、すげえよ。
「忘れじの旅」、11月2日午前10時5分からの放送です。
山本⇒きょうは江ノ島もありましたさかなクンもありましたね。
合原⇒お便りです、江ノ島についてです。
私の憧れの地、江ノ島のキャンドルを画面で見ることができてうれしく思います。
連休を利用して行こうかなと考えています、ということです。
9日までイベントはやっているということです。
それから「週刊ニュース深読み」とのコラボ、健康寿命についてもいただいています。
シルバー人材センターで障子はりなどをやり出して3年ほどたちました。
毎日が、忙しいです生きがいを感じて楽しいです。
合原⇒さかなクンにも来ています。
さかなクンさんの夫婦でファンです。
いつ見ても明るく楽しいさかなクンには、元気をいただいています。
質問です。
ずっと若く見えるのですが、若くいられる秘けつを教えてください。
お魚とは関係ないですね。
さかなクン⇒お魚と皆様からいただく感動でうれしさでいっぱいです。
ありがとうギョざいます。
ニャン太郎ちゃん、ごめんね。
お魚もいっぱいいただいているからいいんですかね。
お魚をいただいています。
好物は何ですか。
やっぱりかつお節です。
あすの内容です。
大阪出身の田丸麻紀さんが関西の魅力を再発見する旅は港町・堺。
千利休も愛したといわれる伝統の和菓子や飯炊き仙人と呼ばれる強烈な個性との出会い。
堺の街の魅力がたっぷりです。
「行ってみたい!」今回は高知県三原村です。
山あいの小さな村を訪ねました。
2014/10/30(木) 17:13〜18:00
NHK総合1・神戸
ゆうどき▽さかなクン大感激!旬の秋鮭(さけ)を大特集。絶品“サケダンゴ”[字]
さかなクンのギョギョ魚発見!主役は、旬の“秋鮭(さけ)”。伝統の漁法から、お母さんの味“サケダンゴ”まで。サケづくしの1日です。▽健康寿命をのばすカギとは?
詳細情報
番組内容
【キャスター】山本哲也,合原明子
出演者
【キャスター】山本哲也,合原明子
ジャンル :
ニュース/報道 – 定時・総合
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい
情報/ワイドショー – グルメ・料理
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