「リズム体操」はいかがでしたか?これからも元気に体を動かして健康な毎日をお過ごし下さい。
3時になりました、ニュースをお伝えします。
日本の自動車部品メーカー、タカタが製造したエアバッグを巡ってリコールが相次いでいる問題でアメリカの議会上院で公聴会が開かれタカタとホンダが2005年に問題を把握してから初めてリコールするまでに3年以上かかったことに議員からは、対応の遅れを指摘する声が相次ぎました。
20日、アメリカの議会上院で開かれた公聴会では、エアバッグを製造したタカタの清水博品質保証本部シニアバイスプレジデントや、北米ホンダの上級副社長のほか、事故の被害者らが証言しました。
公聴会で、タカタは問題の経緯について、2005年の5月にホンダ側からの連絡を受けて、エアバッグに問題があることは把握していたと述べ、前年の2004年の事故で、ホンダ側からエアバッグの不具合を指摘されていたことを明らかにしました。
一方で、2008年11月に初めてリコールされるまで、問題の把握から3年以上かかったことについては、その後の調査など対応は適切に行っており、隠蔽などはしていないと主張しました。
また、ホンダも、もう少し早く対応できたかもしれないとしながらも、当時の対応自体には問題はなかったという認識を示しました。
これに対して議員からは対応の遅れが指摘され、両社の安全確認は不十分だとして、今後、独立した調査機関を設けるべきだなどといった意見が相次ぎました。
またアメリカ運輸省の道路交通安全局が全米でのリコールを求めていることについて議員側が早期の実施を求めたのに対し、タカタとホンダは適切なデータが必要だとして明言を避けました。
道路交通安全局はタカタに対して来月5日までに、これまでの調査結果を書類で報告するよう求めていて、アメリカのメディアもこの問題に高い関心を示しています。
東日本大震災の津波で打ち上げられたままになっている漁船の解体作業が、原発事故による避難区域では初めて、福島県浪江町できょうから始まりました。
環境省によりますと、東京電力福島第一原子力発電所の事故による避難区域のうち、帰還困難区域を除く福島県内の4つの市と町には、震災の津波で70の漁船が陸地に打ち上げられたまま放置されています。
環境省は漁船の撤去に向けて、所有者の特定や解体の同意を得る手続きを進め、廃棄物の搬入先などのめどが立ったことから、避難区域としては震災後初めて浪江町の請戸漁港の周辺できょうから解体作業を始めました。
きょうの作業は福島第一原発から北に6キロ余りの所で行われ、重機を使って甲板の部分から取り壊していました。
解体された船は細かく分別されて、金属などは産業廃棄物として処理されるほか、木くずなどの可燃物は、県内の仮置き場に運ばれることになっています。
環境省は来年度末までに避難区域での船の解体と撤去を終えることにしていますが、住民の帰還が長期間にわたって難しいとされる帰還困難区域では、撤去作業を始めるめどが立っていません。
学生などの抗議活動が続く香港の情勢について、イギリス統治時代に最後の香港総督を務めこれまで活動を支持してきたクリス・パッテン氏は学生たちに対して、主張は十分に伝わったとして幹線道路の封鎖を解除するよう呼びかけました。
香港では民主的な選挙の実現を求める学生や市民が2か月近くにわたり抗議活動を続けています。
中国の人権状況などを調査するアメリカ議会の中国特別委員会は、20日、公聴会を開きイギリス統治時代に最後の香港総督を務めたクリス・パッテン氏がテレビ電話で証言しました。
この中で、これまで抗議活動を支持してきたパッテン氏は中国政府の対応を批判しました。
そのうえで、学生たちに対して幹線道路の封鎖を解除し活動の態勢を立て直すよう呼びかけました。
香港の世論に影響力のあるパッテン氏の発言を受け、学生たちがどう対応するかが注目されます。
続いて気象情報です。
まず雲の様子です。
本州付近は高気圧に覆われて広い範囲で晴れています。
北海道には前線の雲がかかっています。
今夜の天気です。
広い範囲で晴れますが、北海道の日本海側と九州は広く雨が降るでしょう。
2014/11/21(金) 15:00〜15:12
NHK総合1・神戸
ニュース・気象情報[字]
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ニュース/報道 – 定時・総合
ニュース/報道 – 天気
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