流れ星 #02 2014.09.30

ことです。
このダリア園では、10月の終わりごろまで花を楽しむことができるということです。
(健吾)マリアは?
(神谷)このままだと持って1年というところです。
(健吾)移植しかないってことですよね?
(梨沙)人に借金押し付けといてふざけんなよ!
(和子)マリアに肝臓を分けてあげてちょうだい。
(美奈子)家族にはなれない。
(健吾)どうして家族じゃないと駄目なんですか?血がつながってなくても構わないなら誰だっていいじゃないですか。
(梨沙)お願いだからもう死んでくれよ。
(修一)あっ。
(泣き声)結婚してほしい。
俺と結婚してほしい。
何言ってんの?妹を助けたいんだ。
肝臓を分けてほしい。
移植しないと助からない。
家族じゃないと駄目なんだ。
離せよ!訳分かんねえな。
300万。
えっ?借金。
借金ホントに払ってくれんだな?ああ。
じゃあいいよ。
肝臓分けてあげる。
取りあえず今日あんたんち泊めてもらうわ。
ここ?ああ。
妹いんの?いや。
今は入院してる。
母親と俺だけ。
ふーん。
ただいま。
(和子)健吾?どうしたの?こんな…。
どうも。
彼女今日泊まってくから。
えっ?上がって。
お邪魔します。
後で話すから。
健吾。
健吾。

(和子)あの子と結婚?うん。
そんな!?美奈子さんは?別れた。
それって…。
あっ。
わたしが移植のことをお願いした…。
そうじゃない。
だって。
美奈子とは終わったんだ。
今はマリアのことだけ考えよう。
だけど!あっ。
あの子をドナーに?彼女の借金を肩代わりすることにした。
そんなこと!ほかに何がある?だって!時間がないんだよ!もしもし。
(修一)梨沙?
(不通音)好きだねぇクラゲ。
あっ。
向こうの部屋に布団敷いといた。
ああー。
ちっちゃー。
カワイイー。
でどうすんの?これから。
婚姻届を出したら300万渡す。
で?それから医者と面談をして君が適合するかどうか検査を受けさせてもらいたい。
その適合?しなかったらどうすんの?お金。
しなくてももらうよ。
ああ。
フッ。
ギャンブラーだねあんた。
もう君しかいないんだ。
で?手術成功したらどうすんの?離婚する。
分かった。
そんなに難しい手術じゃないんだ。
フッ。
別に死ぬわけじゃないんでしょ?手術成功したら成功報酬もう100万。
えっ?100万。
何とかする。
案外金持ちなんだな。
妹のためにずっとためてたから。
ふーん。
家族は?いないよ。
いないって…。
いないの。
あっ。
名前は?梨沙。
槇原梨沙。
あんたは?岡田健吾。
商談成立。

(神谷)どう?最近よく眠れてる?
(マリア)うーん。
先生はベッド?
(神谷)うん?
(マリア)寝るとき。
(神谷)うん。
まあそうだけど。
(マリア)ふーん。
(神谷)はい。
OK。
(マリア)シャワー派?お風呂派?
(神谷)うーん。
平日はだいたいシャワーかな。
シャワー派。
(マリア)ふーん。
いつも質問されてばっかりだからわたしも質問しようと思って。
(神谷)なるほど。
(マリア)あっ。
今うざいって思ったでしょ?
(神谷)いや。
全然。
(マリア)で?どうして彼女と別れちゃったんですか?
(神谷)はい。
今日の質問終わり。
後はゆっくりして。
(涼太)毎度!毎度どうも!
(マリア)何しに来たの!?
(涼太)いやいやいやいや。
お前が退屈極まりないかな思うてな。
(マリア)別に。
(涼太)「世の中には暇な人もいるもんで」「中には一日中釣りをしてる人もいるよ」「おい。
どうして分かるんでぃ?」「そいつを一日中見てた」
(神谷)フフフ。
(マリア)全然面白くない。
(涼太)「シャワー派?お風呂派?」「どうして別れちゃったんですか?」
(マリア)やめてよね!
(涼太)何やねんな?
(神谷)2人仲いいね。
(マリア・涼太)誰が!?誰がや!
(涼太)何や。
(マリア)ちょっと!
(神谷)おい涼太。
(涼太)あっ?
(神谷)元気がいいのは分かるけどあんまり動き回るなよ。
(涼太)合点でやんす!
(マリア)ハァー。
ハァー。
そっか。
(和子)おはよう。
よく眠れた?どうぞ。
よかった。
サイズが合って。
ハァー。
趣味合わないけどね。
あっ。
何?このお化けみたいなシイタケ。
エリンギ。
知らない?ヤベ。
口に合わない?めちゃめちゃうまい。
あっ。
よかった。
お代わりあるからね。
何?あれ。
マリアが小学生のときに作ってくれたの。
マリアって?健吾の妹。
ふーん。
マリアっていうんだ。
ありがとう。
娘のために大切な体を。
フン。
別に大切じゃないけど。
お茶入れるね。
ハァー。
はい。
(白井)借金踏み倒してとんずらか?だったらどうする?
(白井)逃げ切れると思ってんのか?だよねぇ。
(白井)だったらとっとと出勤しろ!
(通話の切れる音)チッ。
ちゃんと出勤しますよ。
お仕事の電話?まあね。
何なさってるの?サービス業。
(千鶴)早く聞きなさいよ。
気になってんでしょ?早く。
(川本)押す押す…。
押すな。
シーッ。
(川本のせきばらい)
(川本)その岩好きだなお前。
えっ?
(川本)いや。
何かあるといっつもその岩磨いてんぞ。
そうですか?
(川本)いや。
分かるよマリッジブルー。
大海原からいけすに入れられるこの気持ち。
うん。
いや別に。
(川本)ケンカでもしたか?それが…。
(せきばらい)
(川本)ああ。
いや実は…。
(柏原)うわっ!やっぱカンパチ速いっすわ!いやいやいや。
(川本)お前のタイミングの悪さは天才的だ!
(柏原)えっ?ああ。
あっ。
うん?
(柏原)俺?お…俺?エヘヘ。
あっ。
ちょっとすいません。
(柏原)えっ?健吾さんとクリオネちゃん?
(川本)クリオネ?何?300万今もらえないかな。
そんなすぐには用意できないよ。
じゃあ取りあえず1万。
今日の生活費。
後さ今晩も泊めてもらうから。
仕事終わったら戻る。
あっ。
連絡先。
チッ。
鍵。
遅くなるから。
だっせ。
意味分かんねえ。

(カーテンの開く音)
(白井)ミルク。
指名入ったぞ。
誰?
(白井)新規のお客さんだよ。
たっぷりサービスしてやれよ。
・ご指名ありがとうござい…。
(修一)よっ。
お疲れさま。
懐かしいなぁセーラー服姿。
お前が中学生だったころ思い出すよ。
あのころ梨沙かわいかったなぁ。
フフッ。
何で帰ってこないんだよ?ああ。
ケガのことなら気にしなくていいぞ。
別に怒っちゃいないから。
きょうだいだろ?きょうだいなんかじゃない。
フッ。
梨沙。
キャー!店長!店長!この人が無理やり!・
(怒声)
(男性たち)おりゃー!
(蹴る音)
(白井)はい。
ご苦労さん!
(男性)はい。
(白井)死んでませんよね?
(修一)俺…。
俺客だぞ。
(白井)ルールは守んなきゃ。
(修一)だから俺はあいつの…。
うっ。
ああっ。
ああ。
(白井)またのお越しを固くお断りします。
行こうか。
(男性たち)はい。

(修一)ああっ!
(修一)あっ。
ああ。
梨沙。
あっ。
梨沙。
ただいま。
(和子)おかえり。
ハァー。
梨沙さんは一緒じゃないの?帰ってきてない?こんな時間なのに。
まだ仕事中なんだろ。
何してる子?気が変わっちゃったんじゃないかしら?大丈夫だよ。
マリアは?さっきね病院寄ってきたらだいぶ落ち着いてきたから一度退院できるって。
そう。

(アナウンス)「ただ今電話に出られません」「発信音が鳴ったらメッセージをどうぞ」
(川本)健吾。
あっ先輩。
あのさ。
今夜うち来てくんねえかな?フッ。
またですか?ヘヘヘ。
いやいやいや。
そう言うなって。
いやあの。
ちょっと誤解があってさ。
千鶴と2人で黙って飯食うと思うとさ。
いいですよ。
助かるわ。

(川本)ただいま。
こんばんは。
(千鶴)いらっしゃい。
どうぞ。
お邪魔しまーす。
(美奈子)こんばんは。
お邪魔してます。
(川本)よう!
(千鶴)ねっ?どうぞどうぞ。
ここ座って。
はい。
(千鶴)はい。
美奈子さんも座って。
(美奈子)いや。
まだでも。
(千鶴)いいからいいから。
座って座って。
(川本)さあさあさあさあさあさあ。
美奈子たん。
(美奈子)あっ。
ありがとうございます。
どうも。
(川本)うん。
じゃあ。
おう。
(川本)奥たま。
(千鶴)はい。
(千鶴)ねえねえ。
もう一度行きたいダイビングスポットってどこ?
(川本)うん。
俺はねパラオのブルーコーナー。
(千鶴)へえー。
そこもみんなで行ったの?大学のクラブで。
確か4人で行ったんだよなぁ。
4人ってあと一人誰?
(川本)うん。
その当時付き合ってたヒロミちゃん。
かわいかったよなぁあの子なぁ。
ですね。
うーん。
痛い痛い痛い痛い。
(千鶴)もう!千鶴!結婚前のことに嫉妬すんなよ!しかも先輩付き合ってなかったですから。
そうそうそう。
パラオまで行っても何もなかったんですよね。
させてもらえなかったっていうか。
バッカみたい。
お前らだって何もなかったろうが!いや。
あのころはただの仲間でしたから。
(美奈子)クラゲにあのころから健吾は夢中で。
パラオのロックアイランドにねジェリーフィッシュレイクってあるんですよ。
(千鶴)クラゲの湖?もうホントに無数にクラゲがいて。
外敵がいないから毒持ってなくて一緒に潜れるんです。
(千鶴)へえー。
(川本)ダイビングじゃなくてシュノーケリングだけどな。
俺は気持ち悪くて駄目。
クラゲが多過ぎるんだよね。
わたしも一度で十分って感じだったんですけど。
健吾だけ別行動で毎日。
(千鶴)ハハハ。
(川本)ったく。
協調性もくそもないんだからクラゲが絡むと。
すいません。
(川本)そうそうそうそうそう。
おう。
(川本)これこれこれこれこれ。
ジャンジャジャンジャジャーン。
ぼん。
(千鶴)うわー。
へえー。
わたしも行ってみたいなぁ。
(川本)2人の新婚旅行に俺たちもついてこうか?
(千鶴)えっ?
(川本)新婚旅行パラオに行くんだよな?
(千鶴)嘘!あー!じゃあホントについていっちゃう?
(川本)行っちゃう行っちゃう行っちゃう?
(千鶴)フフフフフ。
うん?どうしたの?行かなくなりました。
行き先変更とか?いや。
先輩。
すいません。
俺たち別れたんです。
(千鶴)えっ?ごめんなさい。
なかなか話せなくて。

(美奈子)じゃあわたしこっちだから。
ああ。
じゃあね。
うん。
健吾!式場キャンセルしとくね。
じゃあね。
じゃあ。
(マリアの笑い声)
(瑞希)わっ!
(マリア)びっくりした。
(瑞希)キモいよ一人で笑って。
(マリア)瑞希も聞いてみ。
(瑞希)うん?落語!?興味ないや。
(マリア)面白いって。
(瑞希)じじばばの趣味でしょ。
(マリア)ああ確かに。
あれ?学校は?
(瑞希)今日は土曜日ですけど?
(マリア)あっそっか。
あっ。
もう全然曜日の感覚ないや。
もう学校行きたーい!
(瑞希)学校じゃなくて美術室でしょ?行きたいの。
(マリア)もう早く仕上げないとコンクール間に合わないんだもん。
(瑞希)こんにちは!
(涼太)おう。
毎度ごひいきに。
(マリア)何?
(涼太)おっ!聞いてるやん。
(マリア)ああ。
暇だからね。
(涼太)あっそう。
でどっちが好きやった?
(マリア)うーん。
絵の中からスズメが出てくるやつ結構好きかも。
(涼太)『抜け雀』な。
(マリア)何かさファンタジーだよね。
(涼太)ああ。
わたしも落語大好きなんです。
(涼太)マジで?
(瑞希)はい。
(涼太)あっ。
ほんならさ林家錦平って知ってる?
(瑞希)ああ。
いい人ですよねあの人。
(涼太)うん。
なあ?今日横浜の寄席に出んねんけど見に行かへん?いや。
病院抜け出したらまずいでしょ。
わたしお付き合いします。
(涼太)マジで?
(瑞希)はい。
(涼太)うん。
じゃあ行こうや。
(瑞希)はい。
(マリア)えっ?ちょっ。
えっ?ストップ!
(マリア)友達送りに行ってきます。
(留美)寒くない?何か羽織った方がいいわよ。
(マリア)大丈夫です。
(瑞希)失礼しまーす。

(涼太)びっくりした。
(白井)いらっしゃいませ。
(白井)当店は初めてでいらっしゃいますか?あの。
槇原梨沙さんにお会いしたいんですが。
槇原?いやあのー。
ミルクさん。
あっ。
ご指名ですか?いや。
ちょっと話が。
話ねぇ。
あっ。
じゃあ。
じゃあ指名で。
ハァー。
申し訳ございません。
ミルクは今日欠勤してまして。
またのご来店をお待ちしてます。
おい。
また変な男来たぞ。
(留美)神谷先生!
(神谷)どうしたの?
(留美)マリアちゃんがいないんです。
(神谷)屋上じゃないの?
(留美)いませんでした。
(留美)高山さん。
涼太君見ませんでしたか?
(高山)もうずいぶん前からいませんねぇ。
あっ。
そうですか。
涼太の方が問題だな。
(留美)あっ。
わたしデイルーム見てきます。
(神谷)うん。
(観客たちの笑い声)
(錦平)とんとんとんとんっと2階に上がってまいりまして。
「どれだ?」「そちらでございます」「このスズメを見てくだすったか」「いや。
父に恥をかかせたわしは親不孝だな」「冗談言っちゃいけませんよ。
えっ?」「こういうことでもって恩を返すのが一番の親孝行じゃありませんか」「あなた大変な親孝行ですよ」「いや。
わしは親不孝だ」「ついたてを見ろ。
大事な親をかごかきにした」
(笑い声・拍手)
(涼太)おい。
やっぱり生は違うやろ。
うん。
なあ?持ってて。
(マリア)うん?うん。
(ペタ子)はーい。
どうも。
(英平)どうも。
英平です。
(ペタ子)ペタ子です。
(英平)2人合わせて。
(ペタ子)ハヤシヤブラザーズです。
(英平・ペタ子)よろしくお願いします。
(観客たちの笑い声)
(ペタ子)あー!痛い!痛い痛い痛い。
痛い。
痛いよ。
(英平)君かめって言ってんだろ?ちょっと。
ちょっと。
もう。
(瑞希)えっ?
(マリア)うん?涼太?
(瑞希)マリア。
涼太変だよ。
(マリア)えっ?涼太!涼太?
(瑞希)涼太。
(マリア)涼太!ちょっと涼太。
(瑞希)涼太!
(マリア)どうしよう。
(瑞希)涼太!
(マリア・瑞希)涼太?涼太!
(マリア)涼太!どうしよう。
先生!涼太が。
(瑞希)涼太!
(マリア)涼太!
(マリア)ちょっと。
(神谷)涼太。
大丈夫か?マリアちゃん。
救急車呼んで。
(マリア)あれ?救急車って何番だっけ?えっ?えっと。
(神谷)マリアちゃん。
(マリア)はい。
(神谷)係りの人呼んで。
はい。
分かりました。

(バイブレーターの音)もしもし。
(和子)健吾?あのね。
今病院から電話があってマリアが病院抜け出したっていうのよ。
えっ?じゃあこれお願いします。
(看護師)はい。

(神谷)少し横になったら?涼太は?
(神谷)うん。
もう落ち着いてるよ。
駄目だよ。
勝手に病院抜け出しちゃ。
涼太の病気ってわたしと一緒?どうして?同じ薬飲んでたから。
うん。
病気のことはね家族以外には話せないんだ。
そうだよね。
先生。
ホントにご迷惑をお掛けしました。
(神谷)いえいえ。
あのー。
大丈夫でしたか?運ばれた。
(神谷)涼太君。
もう落ち着きましたので。
はあ。
(神谷)岡田さん。
わたしからきつく言っときましたから。
(神谷)それでは。
ありがとうございました。
ごめんねお兄ちゃん。
こら。
ほら。
少し休め。
マリア。
帰るぞお兄ちゃん。
(神谷)はい神谷です。
えっ?・
(ノック)
(神谷)失礼します。
あっ。
(神谷)どうされました?ドナーのことなんですが。
はい。
まだ探しています。
そうですか。
あの。
万一のときのために脳死ドナーを待つことはできるんでしょうか?登録はできますがそのためには本人の意思が必要なんです。
マリアさんに病状を伝えなければなりません。

(チャイム)はい?ああ。
槇原梨沙さんのお宅ですか?そうですけど?ああ。
いらっしゃいませんか?どちらさまですか?岡田といいます。
妹とはどういう?妹?何してんだよ?帰って。
帰れよ。
ねえ?今妹って。
違うって。
でもお兄さんじゃないの?違うって言ってるだろ。
ああーもう!しつこいな。
これ以上しつこくしたら警察呼ぶよ。

(修一)何?あの男。
うん?ああ。
しつこい客。
ストーカー?店長に焼き入れさせろよ俺みたいに。
いや。
ホントに俺が悪かったよ。
これからはさホントまじめに借金返すから。
おっ?これはかに玉かな?俺の好物覚えててくれてたんだ。
さすが俺の妹だな。
アハハ。
そっか。
邪魔。
フフッ。
涼太。
(涼太)うん?大丈夫?
(涼太)おう。
元気元気。
(マリア)いいよ寝てて。
(涼太)大丈夫や。
お前こそ神谷先生に怒られるぞ。
あっ。
でどしたん?
(マリア)えっ?ああ。
聞いてもいい?俺は布団で寝るで。
(マリア)はあ?あとやっぱり日本人やから風呂やなぁ。
バカ。
(涼太)フフッ。
あっ。
で何?病気のこと。
(涼太)おう。
何でもどうぞ。
わたし生まれつき肝臓が悪いの。
(涼太)ほう。
そら奇遇やな。
俺と一緒や。
(涼太)おい。
そんな暗い顔すんなや。
大丈夫やて。
何とかなるって。
なっ?
(川本)健吾。
あっ。
お疲れさまです。
(川本)しかし参ったな。
えっ?お前と美奈子ちゃん。
いや。
ホントにすいません。
ちゃんと報告してればよかったんですけど。
(川本)健吾。
お前やっぱりクリオネのせいじゃ…。
(千鶴)ちょっと待ってください!離せよ。
(千鶴)ちょっと。
ちょっと!話あんだけど。
あっ。
ちょっ。
健吾!気が変わった?変わるわけねえだろ。
何で言わなかったの?何が?お兄さんのこと。
どうだっていいだろ。
さっさとサインしろよ。
だけど…。
どうだっていいだろ!ちゃんとお兄さんには話をした方がいいと…。
うだうだ言ってねえでさっさとサインしろよ!いいのか?ホントに。
いまさら何言ってんの?いまさら「いいのか?」なんて聞くなよ!じゃあ何で助けんだよ?もう戻れないんだよ。
わたしにはあんたしかいねえんだよ。

(マルオ)なあ。
あいつムカつかない?ニューヨーク市警の日本人だよ。
(奏)ようやく決着だな。
くそ!2014/09/30(火) 14:57〜15:53
関西テレビ1
流れ星 #02[再][字]

「命がけの想い」
最愛の妹の命を守る為、健吾がとった行動は!?
竹野内豊 上戸彩 松田翔太 北乃きい 原田美枝子 稲垣吾郎

詳細情報
番組内容
 岡田健吾(竹野内豊)は、電車に飛び込む寸前の槇原梨沙(上戸彩)を救出すると、借金を払ってやるから結婚してくれ、とプロポーズした。妹を助けるために結婚し肝臓を分けてほしい、と言うのだ。梨沙はとまどうが、やがて、借金を肩代わりしてもらう代わりに承諾した。
 健吾の母・和子(原田美枝子)は、健吾が梨沙と結婚すると聞き驚くが、入院中のマリア(北乃きい)を助けるにはほかに手段はないという健吾に、
番組内容2
返す言葉がない。健吾は梨沙に、梨沙がドナーに適合すると判れば、肝臓の移植手術を受けることになると告げた。梨沙は、手術が成功したら、100万円を上乗せすることを健吾に約束させた。
 翌日、イメクラにいた梨沙は、指名を受け個室に入っていく。と、そこにいたのは、兄・修一(稲垣吾郎)だった。梨沙と連絡が取れないため、店にやってきたのだ。梨沙は、店長を呼ぶと修一を店外へ。
 マリアを見舞った健吾は、マリアに
番組内容3
沢村涼太(桐山照史)という友人ができたと聞く。彼氏か、と尋ねると、ムキになる妹を微笑ましく思う。その後、健吾は自宅へ戻るが、梨沙は帰宅していなかった。和子は、梨沙の気が変わったのでは、と不安になる。梨沙を信じる健吾だが、梨沙の携帯電話は、不通のままだった。
 そんな折、健吾は、同僚・川本順二(杉本哲太)に呼び出され、川本の自宅を尋ねる。と、そこに、健吾の元婚約者・相澤美奈子(板谷由夏)がいて…。
出演者
竹野内豊 
上戸彩 
松田翔太 
北乃きい 
川口春奈 
桐山照史 
ちすん 
北川弘美
 ・ 
杉本哲太
 ・ 
板谷由夏 
原田美枝子 
稲垣吾郎 
ほか
原作・脚本
【脚本】
臼田素子 
秋山竜平
監督・演出
【企画】
金井卓也

【プロデュース】
中野利幸

【演出】
宮本理江子 
石井祐介 
並木道子
音楽
井筒昭雄

【主題歌】
「流星」コブクロ(ワーナーミュージック・ジャパン)

ジャンル :
ドラマ – 国内ドラマ

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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