≫土曜日の噴火から68時間が経過しました御嶽山上空です。
火口からはいまだ、白と灰色が入り交じった濃い噴煙を吐き出しています。
今日の御嶽山上空にはうっすらと雲が張り出しています。
視界に大きな支障はありませんが、昨日ほどよくはありません。
また、午後になるとこの雲がぶ厚くなるおそれがあります。
風は西から東に向けて画面の右に向けて昨日に比べるとやや強い風が吹いています。
ただ、飛行に影響はないということです。
そして本日の救助活動なんですが、火山活動の活発化に伴い救助活動は現在、一時中断となっています。
噴煙はかなり多いように見えます。
先ほどは偵察用と思われる自衛隊のヘリが御嶽山周辺にいたのを40分ほど前でしょうか、視界の中に確認しました。
しかし、その後引き返していきました。
先ほど入った情報によりますと、地上部隊は7合目に現在待機、また今日は自衛隊の大型ヘリを使い空から救助部隊合計180人を送り込む予定となっていましたが、出発していないということです。
地上で待機しているとのことです。
いち早い救出活動の再開が待たれる御嶽山上空からお伝えしました。
国分≫おはようございます。
9月30日火曜日の「いっぷく!」です。
枡田≫今日のコメンテーターは「サンデー毎日」編集長の潟永秀一郎さん、そしてインターネットを活用し、社会に役立つ寄付集めを展開するジャスト・ギビング・ジャパン代表の佐藤大悟さんそしてTBSの桶田淳解説委員です。
よろしくお願いいたします。
国分≫桶田さん、7時3分頃、救助活動が中断ということです。
火山の活動が活発化してきているという話ですけれどもどういった原因が考えられますか?≫恐らく、先ほどのヘリの中継を見ていただくとわかるように、西から東へ流れていますという報告がありましたね。
そうするとちょうど東側が、救出活動をやらなければいけない拠点になっている場所なので、そちらに当然火山ガスなどもかなり行っている可能性も高い。
それから情報としては、やはり火山性ガスの濃度が高いという情報が入ってきているようなのでそれで今、いったん中断しているんではないかと推測されますね。
枡田≫今日、噴火から4日目となりました。
御嶽山の状況についてお伝えしていきます。
現在、12人死亡、24人の心肺停止が確認されています。
多くの犠牲者を出す大きな原因となったのは火山から噴き出された噴石でした。
≫先週土曜、突如噴火した御嶽山。
そのとき、山頂付近では…山小屋に響きわたる激しい衝撃音。
≫噴煙に巻き込まれ昼なのに真っ暗になった山頂付近の山荘。
そして…噴火によって飛び散った噴石が激しく打ちつけていたのです。
上空から撮影した映像でも、噴石によって、山荘に大きな穴が開いているのが確認できます。
火口近くをよく見ると、噴き上げる噴煙の中で無数の噴石が飛んでいるのがわかります。
別の山荘に避難していた男性は、死を意識したといいます。
ほかの登山者が撮影した映像には噴石が激しく降り注ぐ様子がとらえられていました。
噴火後の様子を上空から確認した専門家は…よく見ると激しく打ちつける噴石によって土煙が上がっています。
高速で飛んでくる噴石はたとえ小さなものでも、大きな破壊力を持つのです。
多くの人々が心肺停止の状態で見つかった山頂付近でも無数の噴石が降り注いだといいます。
多くの登山者を襲った噴石の恐怖。
国分≫噴火から4日たち、明らかになったことがたくさん増えてきましたけれども佐藤さんは昨日までロンドンにいたということなんですけれどもこのニュースはどうやって知ったんでしょうか?≫やっぱりインターネットを使って知ったのが、最初、友達から教えてもらったのが最初なんですけれどもロンドンでテレビや新聞を見てましてもぽろぽろと出てはおりましたね。
国分≫あまり多い情報はロンドンの方ではあったわけではないんですか?≫もちろん、ほかの情報の中にまぎれて入ってくるんですけど。
なので、こっちから能動的にとりにいかないとわからなかったです。
国分≫潟永さんは雲仙・普賢岳の取材の経験があるということですけれどもそのときとはやっぱり今回は違いますか?≫噴火の形態自体が、あのときはマグマ噴火でしたので。
もちろん最初に噴煙が上がって、その時点で入山規制が敷かれたので直接の噴石みたいな被害はなかったんですね。
あれは、あの後に土石流が起こったり最終的には溶岩ドームが発達して崩れて大火砕流が起きましたよね。
ですから今回とは形態が違うわけですけれどもやっぱりあのとき、本当に火山の怖さっていうのは痛感しました。
国分≫本当に今回も突発的ということで、山小屋の中で避難されている方も本当に怖い思いをしたと思いますけれども。
赤荻≫今、マグマ爆発、マグマ噴火という言葉がありました。
そして噴石というのもあります。
そして今回の火山の噴火が水蒸気爆発とも言われています。
その辺りにつきまして、まずどういうものなのか、桶田さん、お願いします。
≫今、潟永さんからありましたけど火山の噴火に2つ大きなタイプがあるんですね。
マグマ爆発と水蒸気爆発という。
先ほどの1991年の雲仙普賢岳の噴火は、このマグマ爆発という、地下の方にマグマという高温の非常にドロドロと熱せられたものがあってそれが地表まで出てきて、それがあふれて出てくる、あるいは頂上のところで少し固まってそれが落ちてくる、それが火砕流なんですけれどもそういったタイプの噴火のものと、今回のように、マグマが下にあって上に上がってこないんだけれども火山の地中にはたくさんの地下水がありますからそれが熱せられて、一気に熱せられると爆発的に水蒸気が膨張しちゃうんですね。
その力でこの周辺にある、この火山の本体のいろんな岩石が飛び出してくる、それと一緒に水蒸気も出るというのが、今回のこの水蒸気爆発といったものになります。
国分≫1979年にも御嶽山は噴火しましたけれどもそのときも水蒸気爆発なんですか?≫そうです、そのときも水蒸気爆発で、今回と同じぐらいの規模、膨張しています。
それからその後も何回かあるんですが最近のものでは2007年、今から7年前に小規模なこういう水蒸気爆発というのを御嶽山はやっています。
国分≫ただ山小屋を見ていても、この映像を見ていてもそうですがやはり噴石の怖さというのを感じますよね。
赤荻≫そうですよね、その噴石によって山小屋の屋根にも結構穴が開いてしまっているそういったような状況があったということなんです。
さらに噴火の際には、こんなものまで飛んでくるんです。
それが小さいものだけではありません。
大きいものまで飛んでくるということなんですね。
実際にこちら。
これは今回の御嶽山の噴火によるものではありません、これは浅間山で過去に噴火した際に飛んだ石なんですけれどもこういったような大きい石と言いますか、岩、私の顔がこれぐらい、手がこれぐらい、大きさもありますが、こういった大きいものが火口から4〜5km離れた民家で見つかったということなんです。
それぐらい飛んでくるということですね。
国分≫御嶽山ではこれぐらいの大きいサイズのものというのもやはり飛んでは来ているんですか?≫今回の場合は大体火口から1km以内の範囲にはこういったものが飛んできた、さらにもっと火口に近いところでは、軽トラックぐらいの大きさの岩石、噴石が飛んできたという報告もあるぐらいですから。
国分≫それを防ぐために皆さん、山小屋に避難したということですね、今回は。
≫そうですね、まず噴煙を見てこれは危ないと思って逃げたところにどんどんと噴石が落ちてきたという状況なんでしょうね。
赤荻≫こういったものが時速700kmの速さで飛んでくるということなんです。
もちろんこういった大きいものもありますけれども、小さいものも、もちろんありますねその中でどう防ぐかということなんですが、これは浅間山の石です。
実は浅間山にはこういった避難シェルターというものがあるんだそうです。
これはコンクリートでできています。
ちょっとここが壁になっていますね、ここが屋根になっています、そしてここが壁。
頂上がこちら、私がいる側です。
ですから頂上に向かって壁があるイメージだと思ってください。
これは鉄筋でできています。
国分≫これは御嶽山にはなかったんですか?≫こういうシェルターというのはないんですね。
ただ、登山道の8合目から9合目、そういうところには避難小屋というのがあって。
国分≫避難小屋と避難シェルターの違いというのはどういうことなんですか?≫避難シェルターの場合は主に噴石をよけるためにある。
それから避難小屋の場合は、例えば噴煙であるとか、そういうものに対処するということの方が意味が大きいんでしょうね。
あんまりこういう大きな石が飛んできて、そこから身を守るというようなところまでは多分、考えていなかったんだろうと思います。
国分≫御嶽山では、これだけの被害があることを計算していなかったということになりますか?≫ただ、山小屋なんかにはちゃんとあらかじめヘルメットを準備しておられて、これは町や村の方から万が一のためにヘルメットは登山者の安全を守るために置いておいてくださいということで準備はしてあった、ですから、一応、そういった何か噴火のことがあるというのは頭の中にはあったんだと思います。
国分≫避難小屋の中で黄色いヘルメットをかぶっている登山者の方、多かったですもんね。
赤荻≫ですから、噴石から身を守るためにはこういったシェルターに入ったりすること、あとは、やはり今ヘルメットの話がありました。
山小屋にヘルメットが置いてあるところもあります。
とにかく直撃を避けることが一番ということで噴石の方向を見て岩陰に隠れたりヘルメットをかぶる。
山小屋にあればいいですけど、ないこともありますから、やっぱりヘルメットを持って山に登るというのは非常に大事なのかもしれません。
国分≫ここで、御嶽山上空の小川さんと中継がつながっています。
≫御嶽山上空です。
火口からはいまだ白と灰色が入り混じった濃い噴煙が画面右側、東の方向に吐き出されています。
今日の御嶽山上空にはうっすらと雲が張り出しています。
現在、救助活動は火山活動の活発化に伴い一時中断となっています。
地上部隊は7合目に待機、また、今日は自衛隊の大型ヘリを使い空から救助隊合計180人を送り込む予定となっていましたが、出発していないということです。
火口からはもくもくと大量の噴煙がいまだ上がっています。
白と灰色の混じった噴煙が上がっています。
こちら画面の中央、地獄谷と呼ばれるこちらに大きく3つの噴火口が見えます。
白く水蒸気の噴煙が上がっています。
火砕流はここから画面の下に流れましたが噴煙はここから画面の右上、南東に向けて流れました。
そしてちょうどそこには噴煙の奥になりますが剣ヶ峰の山頂、またそれにつながる登山道があります。
今、ちょうど噴煙に隠れて見えません。
この辺りで大半の方が心肺停止の状態で見つかったということです。
いち早い救出活動が待たれますが、気象庁によりますと、いまだ火山活動は活発で今後も噴火のおそれがあるということで救出作業は難航する可能性もあります。
枡田≫続いては、こちらです。
怖いのは噴石だけではありません。
一瞬で意識を失うこともある火山ガス。
これが救助活動も阻んでいます。
≫御嶽山の噴火から昨日で3日、依然として立ち上る噴煙。
火山灰によって見渡す限り灰色に染まった山中には、今も心肺停止状態のまま多くの登山者が残されています。
午前6時半過ぎ、救助活動が開始。
警察、消防、陸上自衛隊およそ540人態勢で御嶽山へと入ります。
≫自衛隊の救助ヘリが今高度を下げています。
救助活動が再開される模様です。
自衛隊員15人が集まって歩き始めました。
今、担架が出てきました。
オレンジ色の担架を運ぶ救助隊の姿が見えます。
次々と山荘を目指して救助隊が歩いています。
自衛隊のヘリが飛び立っていきます。
救助活動に向かうものと見られます。
≫ふもとの町役場などには安否が確認できない登山者の家族らが。
こちら安否不明者でしょうか、自衛隊員に囲まれている様子がわかります。
≫現在午前9時50分です。
今、救助隊によって登山者が担架に乗せて運ばれています。
安否のほどはわかりません。
≫山頂付近でヘリによって運ばれた人が今、救急車両に乗せられます。
≫昨日の救助活動で8人がふもとへと運ばれました、しかし…≫火口からおよそ8kmの地点にいた取材班も感じた硫黄臭。
山頂付近でも火山ガスの影響から救助活動が打ち切られることに。
≫1台、2台と災害派遣の自衛隊の車列が出てきました。
今日の段階では男女8人が運ばれたということなんですが、まだ山に取り残されている方もいるはずです。
この捜索・救助は難航している様子を呈しています。
≫そして、昨日は亡くなられた方々の身元も徐々に明らかになりました。
愛知県名古屋市の浅井祐介さん。
この写真は噴火当日に山で撮影し家族に送ったものです。
親戚によると浅井さんはケガをして、山小屋にたどり着いたものの小屋の中で力尽きたと言います。
≫死亡が確認された静岡県御前崎市の増田直樹さん。
妻、睦美さんも安否不明のまま。
噴火直後、直樹さんの実家には緊迫した連絡が入ったといいます。
≫また昨日は御嶽山のふもとの役場には安否が確認できない家族らが集まり情報を待っていました。
夫の伊藤亮介さんの安否がわからず駆けつけた妻、里絵さん。
夫は何度も御嶽山に登っていて前の晩も「おやすみ」という言葉を残し、一人で出かけていったといいます。
愛知県一宮市の所祐樹さんは交際していた丹羽由紀さんと一緒に山へ入り、連絡がつかなくなっています。
2人は2年後、結婚する予定だといいます。
安否不明者の中には11歳の少女も。
愛知県豊田市の小学5年生、長山照利さんは家族や地元グループの女子高校生と一緒に登っていました。
身軽な照利さんたちは先に山頂に到着。
しかし、噴煙に巻き込まれてしまったのです。
そして昨夜、ふもとに運ばれた8人の死亡が確認されました。
神奈川県、静岡、岐阜、兵庫4県の男性5人と、東京都と愛知の女性2人の身元が判明しました。
救助活動は今日も警察、消防、自衛隊合わせ800人態勢で捜索に当たり、自衛隊は大型ヘリで山頂付近に隊員を送り込む予定となっています。
国分≫続いては山の下の様子を聞きましょう。
剣ヶ峰から40km離れた旧上田小学校前には奥平さんがいます、奥平さんお願いします。
≫こちらは御嶽山の東側ということで、御嶽山の火口は、あちらの山の向こうということになります。
ここまでは火山灰やにおいなどは感じることなく、比較的安全な場所だということになりますね。
こちらはもともと小学校だったという建物、そしてグラウンドがありまして、おとといは4人、そして昨日は8人心肺不明の方、また遺体が運ばれてきました。
救急車両の画面の左側、青いビニールシートが見えます、担架などに運ばれて遺体はあの中を入っていきました。
建物は窓一面に青いビニールシートが1階は貼られています。
今もこの中に遺体が安置されています。
そして悲しみの対面を果たす遺族はこの反対側のいわゆる正門のところから入っていきます。
昨日は棺を乗せた霊柩車が数台出て行きました。
重苦しい雰囲気に包まれています。
このすぐそばに役場がありまして、安否がわからない方の関係者、家族や友人などが待機しているんですね。
8時過ぎにもう既に40人ほどが集まっています。
朝話してくれた男性は、愛知県の一宮市から夫婦でいらしていたんですが息子が見つかっていないんですね。
今日こそ息子と家に帰りたいと話していました。
話していたんですが、午前7時過ぎその思いもむなしく救助活動は中断されました。
国分≫情報がなかなか入りづらいということですが、そこら辺はいかがでしょうか?≫ここからですと、昨日、おとといと天気がいいため、なかなか山頂の天候の変化が実感できないんですよね。
そういう思いもまず1つあります。
また、30分、1時間おきに警察が待機場に話に来るのですが肝心な情報が伝わらず、テレビの方が情報が早い場合もあるということでした。
また検視などに2〜3時間かかるのはわかるんですがどうしても身元がわからないと対面できないという場合もありまして、こちらに運ばれている遺体の例えば服装の特徴などを教えてもらえないだろうかともどかしさ、いら立ちの声を聞きましたね。
国分≫潟永さん、ここは警察も慎重にならざるを得ない状況なんでしょうかね。
≫実際、どれくらい入山してらして今、心肺停止で見つかっていらっしゃる方のほかにもしかしていらっしゃるのかどうか。
全体像がまだ見えない中で、簡単に言えないというところが警察にはあると思います。
国分≫そしておととい、昨日、そして今日も今のところ救助は中断という形ですけれども1つの原因となっているのが火山ガスということなんですね。
赤荻≫おとといも昨日も火山ガスが発生、そして火山ガスの濃度が高いということで、昼過ぎに救助活動が中断となりました。
しかし今日に至ってはもう、今朝の7時ですか結構早い段階での中断になっています。
それも火山ガスかとも、そういう見方もあるわけですけれども。
その救助活動を阻む火山ガスとは一体どういうものなのか、それを整理しようと思います。
まず連日お伝えしているようにかなりの噴煙が白くもくもくもくとあります。
その噴煙は火山灰などを含んでいるものです。
まさにこういったものがあります。
火山灰など、そして噴石などを含んでいるものですが、この中で目に見えないもの、それが火山ガスなんですね。
例えば温泉などに行って硫黄くさいなという話もありますが実は、あれも一種の火山ガスとも言えるんです。
その火山ガスはどういうものか、国立保健医療科学院の石峯さんに聞きます。
その中で今回、硫化水素が問題なんですね。
硫化水素は無色透明です、ですから見えません。
においに関しましては、濃度が低いと卵が腐ったようなにおいがするんだそうです。
ですが、濃度が高い場合というのはあまりに強過ぎて嗅覚がマヒしてしまう。
つまりにおいを感じないんだそうです。
ですから、あまり気がつかずにスッと吸い込んでしまいますと、高濃度の場合は意識を喪失してしまう、中には亡くなってしまう方もいるという。
国分≫これは見えないものを、救助活動をしている人たちはどうやって知ることができるんですか?≫難しいですね。
我々取材班も現場では、ガスの検知器を持って今、取材を続けていると聞いています。
国分≫雲仙・普賢岳のときもこの火山がすというのは、やはりいろいろとあったんでしょうか?≫火山ガスはドームの周辺からもちろん発生してるわけでですから、目に見えるのは木々がどんどん枯れていくんですね。
ああ、あそこには行っちゃいけないというのはわかるんですけれどもただ、ふもとまでにおいが。
国分≫火山では火山ガスというのはよくあることなんですか?≫比較的硫化水素というものが出てきてまして、特に2000年の三宅島の噴火のときにこれはもう大量の火山ガスが出てついには全島避難になったんですね。
3500人くらいの島民の方が4年から5年にわたって島を離れなければいけない。
島に残っているのはごく一部の防災関係者の人だけ。
国分≫それは5年、火山ガスが出続けたってことですか?≫そうです、まだ今も出ています。
ですから、今も島の中ではある地域は立ち入りが制限されていますしずっと島の中には、火山ガスが来たらパトライトで知らせるというような、そういった仕組みもできているぐらいですね。
国分≫これ中断になっているということですけれども防塵マスクといわれるもの、あるじゃないですか、あれをつけながらでも、なかなか難しい作業になるわけですか?≫防塵マスクでガスのような細かな分子は止められませんので、入ってきますので防毒マスク、あるいは酸素ボンベを吸ってというところまでいくのかもしれないですね。
ただ、これはガスの濃度によると思います。
枡田≫そして続いてはこちらです。
火山ガスだけでなく、火山灰による影響が今後心配になってきます。
≫突然の噴火から3日目。
大量に噴出した火山灰は広範囲に拡散し火口から離れたこんなところにも影響が。
≫川の水の色が変わっています。
濁っています。
一面灰色ですね。
≫上空1万メートルまで上昇した噴煙。
その大量の火山灰は広範囲に拡散し様々なところに影響を及ぼしていました。
≫火口から出ている噴煙なんですが、風の影響で南側、ちょうど我々のいる方向に飛んできています。
これは火山灰が確認された地域。
灰は御嶽山の東側一帯に降り、およそ100km離れた山梨県甲府市まで及んでいました。
≫うわ、川の水の色が変わっています。
濁っています。
一面灰色ですね。
上流から下流にかけて、これは火山灰が混じっているからでしょうか。
火山灰はふもとの川にも影響を及ぼしていました。
これは泥水というか、火山灰をかなり多く含んだ水ですね。
少しだけ硫黄というか、ちょっと異臭がします。
御嶽山の中腹から流れてくる王滝川は本来、御嶽山の雪解け水をたたえる美しい清流ですが…大量の火山灰により一変、灰色に濁った川に。
≫うわっ、完全に灰色ですね。
かなり濃い、火山灰が大量に川の水に含まれてしまっています。
川にすむ生き物たちは大丈夫なんでしょうか?≫川から水を引いて地元特産のイワナを養殖する業者が灰による魚への影響を懸念していました。
こちらでは噴火直後から水が濁り一時、底が見えないほどでした。
≫御嶽山のふもと周辺の畑に育つ農作物も噴火の影響を色濃く受けています。
こちらは白菜でしょうか、葉の表面に灰色の火山灰が付着しています。
≫白菜の一大産地として知られる長野県開田高原では収穫を目前に控えた白菜に火山灰が付着。
農家は灰を洗い落とす作業に追われていました。
≫結構、葉っぱの奥まですき間に入ってますね。
≫特にここ、御嶽山のふもとでつくられる白菜は御嶽ハクサイのブランドで知られ、首都圏や関西にも多く出荷されているのです。
長野県木曽農業改良普及センターによると、灰の影響を受けた畑はおよそ18ヘクタール。
所長は灰を洗い落とせば品質に全く問題はないと言います。
地元の農産物を売る道の駅でも火山灰による影響を払拭しようとしていました。
≫広範囲にわたり、多くの灰を降らした今回の噴火。
被害は農作物だけにとどまりません。
御嶽山の東に位置し、中腹から7合目まで一気に行けることで多くの登山者が利用する御岳ロープウェイ。
紅葉が見頃のこの時期は、奥の登山客でにぎわうといいます。
しかし今回の噴火で、火口から半径4kmは立入規制区域に。
7合目の駅もその中にあります。
また、規制が解除されても再開するには灰の影響が重くのしかかるといいます。
≫こちらはロープウェイに通じる道なんですが、現在、通行止めになっています。
また、このすぐそばの温泉宿にも火山灰の影響が色濃く出ています。
≫御嶽山を臨み、御嶽登山者の定宿となっているこの宿でも噴火後、わずか3日のうちに宿泊予定客の8割からキャンセルが相次いだといいます。
キャンセルのFAXの束に落胆の色を隠せない、宿の支配人。
木曽町の観光協会によると、年間128万人が訪れる観光客のうち10月だけでその4分の1を占めるといいます。
いつ収束するかわからない中、相次ぐキャンセルやイベントの中止などその影響は計り知れないといいます。
国分≫御嶽山の山頂からおよそ12km、この川の水、王滝川という川の水をスタジオにも持ってきました。
こちらの水なんですけれども、ちょっとにおいをかいでみます。
あっ、やっぱり硫黄の香りがすごいするんですけれども。
皆さんもかいでもらっていいでしょうか。
≫ホントですね、温泉の水ですね。
川の水とは思えないですね。
枡田≫この下に沈殿しているのが火山灰ということですよね。
≫そうですね、置いて置くと重たいので下に落ちてきて、上澄み液みたいな形になります。
国分≫なのでこれを蓋をして一度振ってみます。
こういう状況という。
川がこの状態になっているということなんですよね。
枡田≫そして今回は実際に現場で降っていた火山灰も採取してきました。
太一さん触ってみていただいてもいいですか?そしてコメンテーターの皆さんの前にもご用意させていただきました。
国分≫砂のような感じもするんですけど、ザラザラも感じますね、佐藤さんいかがですか?≫岩が砕かれたような硬さを感じますね。
枡田≫実際にこの成分なんですが、鉱物ですとか岩片が砕かれたものなんですね。
ただ、すごくサラサラしているので風が吹くとパッと舞って視界は一気に悪くなってしまうというのは伝わると思います。
そして、この火山灰なんですが、救助活動にも大きく影響するということなんです。
というのが、こちらの火山灰に水をかけてみます。
少し混ぜてみますと、太一さんも触ってみていただいてもいいでしょうか?国分≫ちょっと粘り気が出るというかもう手に相当くっつきますね。
枡田≫一気に重くなるのがわかると思います。
そしてこの火山灰なんですが、水をかけて一晩置いたものがこちらです。
国分≫かたまってくるんですか。
枡田≫実際、触っていただきますとまず手を拭いていただいて、国分≫これはコンクリートのかたさに近いような状況までかたまりますね。
となると、やっぱり雨降ってきたりしたら、救助活動も困難になってくるんでしょうか?≫降った直後、まだあんまり水がない状態ですと足が入ってしまう。
それから、しばらくしてかたくなるまた今度雨降ると今みたいに非常にぬかるんでしまう、足が取られてしまうんですね。
国分≫雲仙のときというのは、どうだったんですかね?≫雲仙のときは降り積もったものがやがて土石流になって家々を飲み込んでいったんですね。
私、鹿児島の出身ですけど、鹿児島でも灰が降るとやっぱり重くなって雨が降ると雨樋が落ちたりするんですね。
国分≫それだけ重たいということですよね?≫雨を含めばですね。
国分≫そうなりますと現地の天気というのも気になってきますね、ということで根本さん、お願いします。
根本≫こちらに今日、明日、あさっての天気をまとめてみたんですけれども、今日は雲が多めで少し晴れ間が出るかな、明日は晴れベースで、少し雲が出やすい。
問題はあさってなんですけれども、ここに小さな雨マークをつけました。
雲が夜になると、かなり分厚くなりますのでひょっとすると山頂付近では雨が降るんではないかな。
ただ、問題はここよりもさらに後で来週なんですが、台風が近づいている影響もありまして各地で非常に雨の量が多くなる可能性があります。
ですのでなるべく早い救助活動が願われるところですね。
国分≫風も相当吹いているんでしょうか?根本≫そうなんです、風を見てみますと、西寄りの風がコンスタントに10mぐらい、これは頂上付近、3000m付近の風なんですが、こちらの気象庁が出している降灰予報というのがあるんですが、これで見ますと、この山の東側で主に灰が多く飛ぶと予想されています。
西寄りの風ということはその風下側の東側で灰が多く飛ぶ可能性があるということですので、この辺にお住まいの皆さんですとか付近の皆さんは、くれぐれも風にも注意が必要だと思います。
国分≫ということで捜索活動も今中断されています。
天気によってはこの中断というのが続いてしまうということで早めの捜査活動再開を祈りたいと思います。
潟永さん、佐藤さん、桶田さん、ありがとうございました。
根本≫きれいな青空になっています。
昨日までは全国的な晴れの天気が続いていましたが、今日は北日本、西日本から傘の出番となりそうです。
おはようございます。
ここからは気象情報をお伝えしていきます。
まずは先ほどお伝えしました台風なんですが、台風18号が昨日午後に発生しています。
こちら現在はマリアナ諸島付近に位置しています。
この台風18号の最新進路をこちらでご覧いただきます。
この台風18号、今後は西寄りに進路をとった後、北上してきて日本列島の方へ進んでくる可能性が出てきているんです。
この進路上の海面水温を見てみますと、こちら海面水温が27度以上の台風が発達する可能性のあるぐらい高い温度に海水温がなっているんです。
ですので、この進路を通過してくるときに台風が発達しながら日本列島に近づくおそれがあるということで今後注目ということになるわけです。
今日のところ、雲の様子、天気図で見てみますと、北と西に低気圧があります。
この影響で雨が降るところが出てきそうなんです。
雨の予想をご覧いただきます。
こちら、九州は午前中から雨が降り出します。
徐々に西から東へ、北海道も西から東へ雨雲が移動します。
夜になりますと、東海付近まで一部雨雲がかかる可能性があります。
今日の予報です。
間に当たります東日本ですとか東北地方は、よく晴れそうなんですが、北海道は雨が降りやすく、画面上、くもりマークになっている中国地方、そして晴れマークのついている四国や近畿でも夜になると雨雲がかかりそう。
九州は午前中から傘の出番ということになりそうです。
気温です。
大体気温は昨日と同じくらい28度前後のところが多いんですが、夜の気温はグッと下がってきます。
10度以上、夜の気温が下がるところがありますので、脱ぎ着しやすい格好で体温調整してください。
週間予報、明日はまた全国的に晴れの天気になりますが、あさっては日本海側から天気が下り坂。
また10月5日以降の予報に関しては、台風18号の影響で変わる可能性がありますので、引き続き気象情報にご注意ください。
国分≫隣のセットに移ってお伝えします。
枡田≫ここからは岩下さん、アンミカさんそして小川さん、よろしくお願いします。
続いては「とことんリサーチいっ特」です。
≫慢性的な医師志不足で医師への負担が大きい小児科。
杉山≫季節の変わり目で急に涼しくなってまいりました。
この時期、お子さんがちょっと体調を崩して小児科に行ったら長時間待たされたという経験があるお母さんも多いのではないでしょうか。
実はその背景には小児科のお医者さんの不足という問題があるんですよね。
もし町から小児科、お医者さんがいなくなってしまったら困りますよね?大変ですよね。
ところが、本当に小児科医がいなくなってしまうかもという危機に直面した町がありました。
≫午後10時、既に診察時間が終わった夜の病院に最も多く駆け込んでくるのは…幼い子どもたちです。
季節の変わり目のこの時期、子どもたちは特に体調を崩しがち。
こんなとき頼れるのは小児科医ですが必ず当直として病院にいるわけではありません。
それどころか、小児科を閉鎖、もしくは縮小する病院も増えています。
実は小児科の数は20年ほど前から減り続け、医療界の大きな問題となっているんです。
一体、なぜこんな事態に?≫兵庫県丹波市もかつて小児科閉鎖の危機に直面した病院がありました。
県立柏原病院です。
7年前の地元新聞を見ると確かに、医師不足による小児科存続の危機が報じられています。
発端は当時、丹波市でただ1人の小児科勤務医であった和久先生が退職すると宣言したことでした。
今でこそ笑顔の絶えない明るい診察室ですが、退職を決意した当時は…≫近隣の病院では次々と小児科が閉鎖、縮小され丹波市の小児科医は実質、和久先生1人になっていたのです。
診察を待つ親子であふれ返る待合室。
何時間も待たされ、ぐずる子どもたち。
和久先生はこんな言葉を浴びせられたことも…そんな状況を変えるために行動を起こしたのは病院でも行政でもなく、丹波市に住み、子育てに励んでいたごく普通の母親たちでした。
県立柏原病院を守る会を結成して閉鎖の危機から救ったのです。
母親たちの、この活動のきっかけは地元新聞社が開いた座談会でした。
子育て中の母親たちは、そこで初めて小児科がなくなるかもしれないという事実を知ったのです。
思いもよらないニュースに不満と不安が。
しかし、その中の1人の母親は小児科医の過酷な現実を見ていたのです。
彼女の体験談にその場の空気は一変しました。
≫それは子どものぜんそくの発作で夜、病院に駆け込んだときのこと。
診察待ちの患者は既に30人。
疲れていた母親は待つ間に眠ってしまいました。
そして翌朝…目を覚ました母親はあるものに気づきました。
それは…しかも、先生自身は一睡もせずに子どもたちの診察を続けていたのです。
≫もっと小児科医を増やしてもらわなければいけない。
母親たちは、すぐに署名を集め始めました。
子どもを持つ親を中心に集まった署名はなんと5万5000筆以上。
早速、県庁へ提出。
しかし、思わぬ言葉が返ってきました。
行政はすぐに動いてくれませんでした。
そこで普通の母親たちが始めた地域を変える方法とは?それは患者側が医師の負担を減らすこと。
その第一がコンビニ受診をなくすことだと考えたのです。
あるデータによると時間外診療のうち入院となるのは6%未満だとか。
守る会の母親たちも、子どもが病院になると不安でたまらないという気持ちは同じ。
そこで考えた末、こんなものをつくり上げたのです。
子どもの具合が悪くなったとき、どう対処すればいいのかを示した症状別のフローチャート。
これで必要以上の不安は持たずに済みます。
発熱や下痢など急な症状には受診の目安や家での対処法をわかりやすく示しました。
フローチャートなどで子どもを抱っこしたままでも見やすいんだそうです。
例えば熱が出たときはまず体温をはかり、38度以上か未満かをチェック。
38度以上の場合は生まれて4カ月以上かどうかで対応が変わるのでその項目へ。
これで時間外でも病院に行くべきか翌朝の受診でいいか判断できるんです。
ところでチャートにはこんなイラストも。
この顔は…実は和久先生。
守る会は病院を訪ね、このフローチャートの監修をお願いしていたのです。
≫みんなが使えるよう、チャートはホームページから無料でダウンロードできるようにしました。
そしてチャートはこんな場所へも広がっています。
市の保健士さんが車で向かった先は…生まれたばかりの赤ちゃんの家。
丹波市が行っている新生児訪問です。
そして、取り出したのは守る会がつくったあのフローチャート。
実は丹波市ではこの冊子を買い上げて新生児のいるすべての家に配布しているんです。
≫かつて小児科閉鎖の危機にあった柏原病院。
子どもたちの医療を守ろうと母親たちが奮闘した結果…患者はピーク時のおよそ4分の1にも減ったのです。
医者だけの頑張りでは守り切れない地域医療。
柏原病院の存続の陰にはこんな助っ人もありました。
皆さんが作っているのは、これは巨大な肉巻きおにぎり。
どうやらお弁当作りのようです。
≫お弁当を運んだ先はそう、柏原病院です。
実はこれ、医師たちへの差し入れ。
地域医療を支えてくれる先生たちへのささやかな恩返し。
娘や孫世代のためにもと週に1度お弁当を差し入れているのだそうです。
一時は閉鎖寸前だった小児科は母親たち地域の住民が国分≫小川さんやっぱり見本としなきゃならないですね。
小川≫感動して泣きそうになっちゃった。
ホント、すばらしい町ですね。
国分≫助けてもらってるから、助けなきゃいけないこともあるんですよね。
アンミカ≫人のあるべき姿ですよね。
杉山≫今日はですね、子どもの問題に詳しい東京都市大学客員准教授、そしてジャーナリストの猪熊弘子先生にお越しいただきました。
今出てきましたキーワードですね、コンビニ受診という言葉なんですが、岩下さん、ご存じでしたか?岩下≫聞いたことないです。
杉山≫改めて猪熊さん、コンビニ受診という言葉はどういう意味で、どういうことが問題になっているんでしょうか?≫休日とか夜間ですとか一般診療をやっていない時間、昼間じゃない時間に、子どもが具合がすごく悪いわけでも、ちょっと熱を出したというあんまり緊急じゃない状態でも気軽に受診する、コンビニエンスストアじゃないんですが、そういう形で行くということを批判的に言われている言葉ですね。
国分≫小川さん、お母さんの立場からはどうですか?小川≫経験ありますよ、ちょっと発疹が出たとか、ちょっと熱がいつもより高いぐらいで心配なんですよ、やっぱりわからないんで。
1人目の子は特に。
私、長男が夜中に鼻血出しただけで救急車呼んじゃいましたもん。
で、先生に説明されて、お母さんこういうときの鼻血はこうして、30秒やって、止まる鼻血は大したことないんですよと。
教えていただいて初めてわかるっていう。
だからああいう冊子があったら、慌てないで済む。
国分≫病院に行く前にその冊子を見ればいいんですもんね。
小川≫ホントに心強いと思う。
杉山≫そういうお母さんたちがやはり多いということで、不安を取り除くために丹波市でつくられたのが、このようなフローチャートなんですね。
熱が出たときはこうしましょう、せきが出たときはこうしましょうといってこれは吐いたときのフローチャートがこういうふうに載っています。
国分≫吐いたときとか、ジャンルがあるんですね。
杉山≫吐いた場合ですと、突然吐いた場合と2回以上、複数回のおう吐に分かれていまして2回以上複数の嘔吐でも、熱があるときとないときで分かれています。
熱があるときで見てみても風邪の症状があるが比較的元気ということであれば、かかりつけの医院を受診してください、明日でも大丈夫ですよということがわかったりとか、逆に熱はないんだけれども、意識がおかしい、きわめて激しい頭痛があれば、大至急受診して救急車呼びましょうというふうに、これを見たら一目でわかるからお母さんたちも安心ということが1つ言えるわけですよね。
アンミカ≫説明書が長いとパニックのとき読めませんもんね。
これは女性目線の。
岩下≫経験者が寄り合ってつくってますから行き届いてますね。
国分≫監修しているのが先生たちなんですよね。
≫お母さんだけでつくるのに加えて先生がちゃんと見てくださってるということで安心できますよね。
杉山≫このフローチャートが入りましたこのような冊子がありまして実際に丹波市が1冊100円で買い取って守る会の活動資金にもなりますよね。
丹波市は買い取ったこの冊子を5歳までのお子さんがいる家庭にすべて配布してそうすることによって県立柏原病院では夜間のお子さんの患者数が4分の1まで減ったと。
国分≫ホント気持ちが変わるんですね。
なかなか便利なことを知ってしまうとそっちに行きたくなっちゃうじゃないですか。
≫どうしても不安ですし、夜、あとお父さんが帰ってくる時間まで待っていて夜行くとかそういう人も結構いるみたいなんですよね。
国分≫親御さんたちと離れて住んでるということも原因の一つだと思うんですけど、地域によってだと思いますし近所の、周りの人たちには先輩のお母さんって、たくさんいると思うんですよね。
小川≫ネットワークをつくった方がいいですよね、母親同士の。
≫ただ医療の常識が結構変わりやすいんですね。
すごく研究が進むと新しい病気が出てきたりということも、いろいろあるので、なかなか上の世代の人の常識が通用しなかったりする。
そういう意味ではやはりお医者さんに頼りがちということは理解できるんですね。
杉山≫お医者さん自体の負担の軽減にもつながるわけですからね。
このようなものはですね、実は国も対策を行っていましてこのようなものがあります。
♯8000というものなんですが、猪熊先生、これは?≫これは小児救急電話相談というもので、全国の47都道府県すべてに設置されているんですけれども、この番号にかければ、最寄りの相談窓口に通じて、救急車を呼ぶべきかとか、どういう処置をすべきかとかまず救急車を呼ぶ前に病院に行くまでにここで相談できるというものです。
ただ時間が24時間やっているところもあれば、そうじゃないところもあるんですけれども、時間によって、地域によって利用できる方法が違うので事前に調べておいて、電話機に貼っておくとか、そんなことをするといいいんじゃないかなと。
旅行に行っても同じ番号で使えますのでそういう意味では覚えておくと便利だと思います。
国分≫知られていることなんですかね?杉山≫実は今月の内閣府の調査で認知率が大体1割ぐらいと。
アンミカ≫これは知ってると全然違いますよね。
枡田≫グンと減りそうですよね。
杉山≫こういう動きは新たなメリットも生んでおりまして小児科不足が深刻だった丹波市なんですけれどもお母さんたちが環境が整って安心して2人目、3人目のお子さんが生まれていると。
アンミカ≫それすごいね、すばらしいね。
杉山≫これ環境が整ったからこそ言えることですよね。
≫お母さんたち、私と同じくらいのある程度お子さんを育てたお母さんたちだと思うんですけれども自分のお子さんが小児科にかからなくなってもこうやって運動をずっと続けているというのがすごいなと思います。
ですからぜひ今のお母さんたちも、自分のお子さんがかからなくなってもそういうふうに継続していってほしいなと思います。
国分≫地域によってやり方を変えてもいいと思うんですよね。
岩下≫合わせてね。
何でもよりよい方に変えていくのは、いつも女の人たちだったような気がします。
小川≫母親の愛とパワーはすごいですね、やっぱり。
杉山≫地元のお母さんたち、そして地域全体で医療を守っていったという丹波市の事例をご紹介しました。
≫心筋こうそくや脳出血など血管が詰まったり破れたりして起こる病気で亡くなる人は今、日本人の4人に1人。
そんな血管の病気を防ぐキーワードとしてよく聞かれるのが、血液サラサラ。
しかし…≫こちらは日本人の死因データ。
実は2位の心疾患と4位の脳血管疾患はどちらも血管の病気。
2つを足すと1位のガンによる死亡数に匹敵するんです。
そんな現状に心穏やかでないのが、この方。
「いっぷくクリニック」でおなじみ、池谷先生。
≫心臓に酸素を送る冠動脈が詰まれば心筋こうそくに。
脳の血管が詰まれば脳梗塞、破れれば脳出血など皆さんも聞いたことのあるこれらの病気の原因はすべて血管の不調によるもの。
≫いくら血液がサラサラでもその血液を流す血管がボロボロでは意味がないんです。
確かに血管を鍛えるといっても一体どうすればいいのでしょうか?この後、一日たった6分でOK。
血管をきたえる簡単体操から血管を健康にしてくれる食べ物まで、血管若返り術をたっぷりとご紹介します。
吉田≫毎週火曜日は「いっぷくクリニック」のコーナーを引き続きお送りしていきます。
今日も池谷医院院長の池谷敏郎先生と一緒に進めてまいります。
無免許なんですけど、アシスタントとして、一生懸命頑張りますので、よろしくお願いします。
小川≫わかっているけど知ってるわ。
国分≫不安になっちゃった。
吉田≫すみません。
まずは血管の新常識が、こちらでした。
皆さん、血管を鍛えるという意識ありましたか?≫ないですよ。
吉田≫でも、血管はきたえられるものなんですよね?池谷≫答えはYESですね。
血管は鍛えられるんですよ。
血管を鍛えるためのキーワードがこちらです。
小川≫NOって何ですか?YESNOマクラみたいじゃないですか。
アンミカ≫持ってる持ってる!国分≫持ってる、持ってないは関係ないですよ、まずはNOということですよ。
吉田≫どういうことなのか、こちらをご覧ください。
こちらは血管の断面図なんですが、そもそも血管はこのように幾つかの層の膜でできているんです。
大事なのは、この内側の部分なんですよね。
池谷≫血管の内側にはプラークというこぶがでることがあるんですね。
それによって血液の流れが悪くなってしまうんです。
そのこぶは非常にもろくて、血圧が上昇したりすると、その一部が裂けてしまったりするんですね。
するとそれを修復しようとして血小板が集まって血栓という血のかたまりができてしまう。
これが血管を詰まらせると脳であれば脳こうそく、心臓なら心筋こうそくになってしまうというわけです。
岩下≫そのこぶは誰にだってできるんでしょうか?池谷≫このこぶは、年とともに残念ながらできていくんですよね。
お肌が老化していくように、血管も年とともに老化する。
ただこれはね、生理現象ですから避けられないし、あっていいことなんですよ。
ただ、生活習慣病とか、悪い生活習慣があると、それに拍車がかかって生理的な範囲を越えてこぶが大きくなって危険性が高くなってしまうのが問題です。
岩下≫余計不安になってきちゃった。
国分≫こぶを鍛えれば、なくすことができるということではないんですか?吉田≫そうなんです、血管にこぶができると大変危険なんですけれども修復してくれるものが、先ほど出てきた、池谷先生。
池谷≫それがNO、これはノーではなくてエヌオーです。
NO
(エヌオー)がキーワードになります。
NOは血管の内側から分泌されるんですよ。
このように血管にできたこぶを修復してくれたり血管を広げて、血液の流れをよくしてくれるんですね。
つまりNOをたくさん出すことが血管を若返らせる秘訣ということです。
国分≫NO、どうやって出すんですか?アンミカ≫知りたい、知りたい。
池谷≫ぜひ皆さんに覚えていただきたいんですね。
一酸化窒素のことをNOと言うんです。
1998年に何人かの研究者がノーベル賞を受賞しています。
吉田≫皆さんの結婚の中にNOがちゃんとあるのか、ちょっと知りたいですよね。
ということで、今日はチェックリストをご用意したんです。
○×でお答えください、テレビの前の皆さんも一緒にお願いします。
アンミカ≫2階建てだもん。
小川≫あれ?太一君、嘘でしょ?岩下≫打ち合わせに1階上るだけでフーフーいってる。
吉田≫皆さん×ですね。
国分≫この結果、先生?池谷≫これは1つずつ多いほど、NOを出す生活をしているということなんですよ。
○が多い方がいいということなんです。
すべての項目が血流がよくなることを表しているんです、例えば階段を上がる、これ運動もNOを増やすことになりますね、血流が増えますからね。
アルコールって皆さんほてる感じがするじゃないですか。
あれも血管が広がって実は血流がよくなる。
この刺激でNOが出てますね。
それから人間関係に悩んでいる方というのは、血管がギュッと収縮しているんですが悩んでいない方は広がっています。
アンミカ≫ストレスみたいな?池谷≫ストレスがない方が血流がいい。
それが3、4ですね。
それから意外だったのは血圧をはかる。
血圧って皆さん、ギューッと締めて1回血液を止めるじゃないですか。
それを今度パッと広げたときに血流が再開しますでしょ。
この血流の再開の刺激で血管からNOが出てるんですよ。
枡田≫ちょっとした加圧トレーニングみたいなものですか?小川≫加圧トレーニングはいいんですか?池谷≫加圧トレーニングというのはそれを少し応用したようなところがあります。
国分≫それは1番と一緒ですよね、スポーツですから、からだを動かしているのと同じですよね、加圧の場合は一石二鳥。
吉田≫小川さんは血圧は毎日ははかっていないということですが?小川≫母親は毎日毎日はかってますよ。
朝昼晩、朝昼晩、はかり過ぎだろうって。
池谷≫血圧をはかることはNOを出すことにいいんですよ。
ただ、NOが出ることによって血管が広がって血圧が下がりますから、何か5回も6回もはかって、正常、正常って喜んでいる人がいるでしょう。
あれは間違いなんです。
やはり自分の血圧を知るためには2回目までです。
2回はかって、その平均で調べる。
朝2回、それから寝る前に2回はかれば十分です。
あんまりそれ以上はかると神経質になっちゃうんでね。
枡田≫血圧を気にしちゃって、それもストレスになるのかなって感じがしますけど。
池谷≫それを心配してしまってはいけないんですが実は血管に意外にいいんです。
吉田≫意外ですよね、それでは血流とNO、血管の関係をご覧いただきましょう、こちらです。
血流をよくすることで血液の中のNOが増えてボロボロになった血管を補修してくれるんです。
そうすることで結果、血管が若返るということなんですね。
アンミカ≫これは血流がいいというのと血液サラサラというのは違うんですか?池谷≫血液サラサラというのは血液がかたまりにくいと考えてほしいんですね。
いわゆるドロドロしてるとかたまりやすくて、さらさらしてるとかたまりにくい。
血液の流れというのは、そういう血液の状態にかかわらず隅々まで運ばれていくかどうかなんです。
ですから血管が広がってしなやかに開いて、抹消のところまで血液を流すことが大事なんです。
これが血流なんですね。
皆さん、冷えてるときには血管がきゅーっと締まってしまって血液が十分手足にいってないという状態なんです。
血管を広げてあげれば血流がよくなってその血流がNOを出してNOが出るとまた血管が広がってという、いいサイクルができるんです。
国分≫その広げるというのは、さっきのちょっと運動をしたりというのを続けていけば?池谷≫先ほどの生活習慣が血管を広げることになってNOを出すことになって、動脈硬化の予防になるということですね。
国分≫それだけでも鍛えられていることになりますもんね。
≫自分の血管が健康かどうか。
それをごくごく簡単な方法で知ることかできるのが頸動脈エコー検査。
頸動脈エコー検査。
今回、その検査を受けるのは59歳の三橋さん。
検査はいたって簡単。
首にある頚動脈の部分に機械を当てると…血管の様子をモニターで見ることができるんです。
三橋さんの血管は、どんな状態なのでしょうか。
≫三橋さんの首の血管にはプラークと言われる1.1mmの小さなこぶができていました。
小川≫でも、すぐわかるんですね。
痛みのない検査ですね。
国分≫こぶができやすい場所というのもあるんですか?池谷≫刺激が起こる場所が違うので、血管の中でも起こりやすい場所と起こりにくい場所がありますね。
吉田≫ぜひ検査を受けてみたいという方もいらっしゃると思います。
対応がこのようになっています。
ちなみに池谷先生の病院では、3割負担の方の場合1500円ほどでできるということなんですね。
小川≫そういう病気を持っていない人はどれぐらいの費用がかかるんですか?池谷≫脳ドックとかに行くとこの頸動脈のエコーというのをオプションでつけられる場合、含まれている場合がありますね。
大体自費だと5000円前後の検査になります。
枡田≫事前予約も必要ですか?池谷≫病院によっては必要な場合もありますが病院自体が予約が必要な場合もありますし、検査の人数に限りがありますから、予約して受ける場合もあるかもしれませんね。
吉田≫ここまで聞いて、血管を若返らせたくなりましたよね?国分≫もちろんですよ!吉田≫若返らせるための方法を2つお教えしましょう。
食べ物と体操だということなんですが、まずは食べ物から、ポイントはこちらです。
EPA、聞いたことはありますか?池谷≫魚はEPA、DHAが含まれますよね。
両方とも血管にいいんですが、特にEPAには動脈硬化を予防したり血栓という血の固まりを防いだりする働きもあるんですね。
血液中の脂質のバランスも整えてくれるので、動脈硬化には極めていい成分なんですね。
国分≫刺身で食べた方がいいんですか、焼きでいった方がいいんですか?吉田≫それは今から問題を出させていただきます。
太一さんも疑問に思ったと思うんですがこちら。
国分≫あれ?みんなAだよ。
吉田≫そろいましたね。
それでは池谷先生、正解をお願いします。
池谷≫皆さん、優秀ですね。
やはり魚の脂、特に赤身よりもトロの方が多く含まれているんですけれども50倍ぐらいトロの方が含まれていますね。
脂ののった部分を生で食べてほしいんです。
焼いたりしてしまうと、大体20%ぐらい脂が落ちてしまうので、ちょっと効率が悪いですね。
それからフライにしてしまうと、半分ぐらいが調理している油と入れ代わってしまうんですよ。
白身の魚のフライなんかだと、ちょっと血管を守るという働きが弱くなってしまいますね。
国分≫トロの脂がいいというわけではないんですね?池谷≫魚全般に言えます。
海でとれるものにはほぼ入っています。
魚介類でもOKですね。
吉田≫トロには特に多く含まれているんですよね?池谷≫赤身よりはトロの方が含まれています。
ただ、養殖の赤身ですと、結構中トロぐらいの赤身が入っていますからお好きな部分を食べられたらいいんじゃないでしょうかね。
アンミカ≫旦那さんは火を通した魚がダメで刺身ばっかりなんで。
小川≫何だそれ!池谷≫きっと長生きすると思いますよ。
アメリカの方で、匂いが出るって言って、火を通した方が。
岩下≫缶詰のお魚食べさせてもいいじゃない。
アンミカ≫ああ、においでないからいいですよね。
国分≫今食べさせるのはどうでもいいんです。
池谷≫サバ缶とか缶詰にもたくさんEPAが入っています。
ただ、缶詰だと塩分が多いのありますから、全部とってしまうと塩分が多くなってしまうかもしれませんが、結構EPAが豊富ですから、身の部分だけ食べても効果はあると思います。
吉田≫EPAに関しては、先生ご自身が臨床実験をされているんですがその結果がこちらです。
池谷≫50歳代の女性を研究した結果だったんですね。
まだ動脈硬化がそれほど起こってない頃がチャンスで、血圧が少し上がり始めたときに血管を広げる成分をとってNOを出すことによって血管が若返ったと。
岩下≫私たちの年頃になるとチャンスですね。
吉田≫続いては血管が若返る体操です。
これはどういった体操なんでしょうか?池谷≫ふくらはぎは第二の心臓と言われていまして、心臓からいった血液が足の方から送り返してくるという重要な場所ですよね。
ここを動かすことによって血管を絞るような運動をするわけです。
そうすると血流がどんどん改善してNOがたくさん出て動脈硬化の予防になるということです。
吉田≫早速、ぜひ皆さんでやってみましょう。
皆さん、お立ちください。
池谷≫立ち上がっていただいて、いすとかにつかまっていただいた方がいいと思います。
まずゆっくり、ちょうど安定する感じで足を開いていただいて、ゆっくりつまさき立ちをします。
ふくらはぎを意識して。
ゆっくり今度はかかとを下ろして今度はつま先上げます。
このとき倒れないように気をつけてください。
枡田≫ヒールの靴でやるのはやめた方がいいですね。
池谷≫また爪先立ちに戻る。
アンミカ≫ヒールを履いてる方って普段からかかとあげてるじゃないですか?池谷≫ヒールの方は脱いだ方が安全かもしれません。
ヒールだとふくらはぎを使わない歩き方をしてしまうので。
いすに座ったりしたときに、こういう運動をしてもいい。
枡田≫伸びますね、ふくらはぎが。
池谷≫立った状態でやると足のポンプも強くなっていきますから。
アンミカ≫先生、これからって冷える季節じゃないですか、サウナとか入ってあっためるというのもいいんですか?池谷≫外から温めるだけだと熱が逃げてしまうんで、中からやった方がいいですね。
それにはまさにこういう運動ですね。
足の筋肉を伸ばす運動が温かい血液を足の先まで流してくれます。
NOが出て血管が広がりますからね。
吉田≫こちらの体操、座りながらもできますので、ぜひ挑戦してみてください。
来週のテーマは日常生活はもちろん、国分≫続いては「ぷく天」です。
根本≫まずは先ほどちょっとお伝えした、台風が週一ペースでできているということ。
国分≫これは早いんですか?根本≫今年9月、5個目。
平年だと4.8個なので、まあ平年並みですね。
ただ8月が本当に極端に台風が発生しなかったので9月に来て、大体いつもどおりに発生しているといったところです。
雲で見ると、ここなんですね。
これが台風17号、こっちが台風18号。
台風というのは、高気圧の縁を回っていきます。
ですので台風の17号はこういった感じで縁を通っていきましたよね。
じゃあ台風18号もこうなのかなと思いきやこの高気圧がちょっと西にせり出してきちゃうんです。
国分≫高気圧も移動するんですね。
根本≫高気圧がちょっと張ってきちゃうんです。
ですので台風が日本の方に近づいてきちゃう可能性が出てきてるということなんです。
気になるところなんですけれども。
国分≫いつ頃来るのかですよね。
根本≫進路を見てみましょう。
今は、マリアナ諸島というんですけど、この付近を15kmですので、すごくゆっくりした速度で進んでいるんですが今日、明日、あさっては西の方向へ、そしてその辺りから北寄りに進路をとってくるんじゃないかと。
この付近の海水温が非常に高いのでこの台風が発達して進んでくるおそれがあります。
あさってにも強いというクラスまでちょっと注意が必要だということになります。
今日のところはまだこれです。
国分≫これはどんな天気ですか?根本≫ちょっと光っちゃってますけれど青空なんです、すみません、素朴な疑問をぶつけてしまいましたが。
基本は晴れてます。
湿度は63%、少し高めですかね、気温が23.9度ということです。
雲で見ますと、これですので、雲ほとんどないですよというエリアに入ってますので晴れますよということ、高気圧圏内なんですが、ここに低気圧があって、ここに低気圧があるということで北と西で雨が降ってくる。
これは徐々に移動してくるということになりそうなんですね。
雨予想というのを見てみますと、九州でかかっている雨雲が徐々に西から東へ。
北海道も西から東に移動してくる。
今夜過ぎました、日付が変わると、関東にも一部雨雲がかかりそうです。
明日の朝、東京も雨が降ってる可能性があるということなんですね。
その辺を踏まえて予想ですが、福岡はちょっともう降り始めています。
午前中から雨が降ったりやんだり。
九州の南部は夕方降りそうです。
くもりマークになってる高知、大阪広島辺りも夜ですね、雨雲がかかりそう。
名古屋もひょっとすると夜はかかるかなと見ています。
静岡から札幌ですが、札幌は日中降って、夜はあがってくるかな。
こっちは逆にくもりかなと思っています。
東の方に徐々に移動する。
静岡も夜は雨で、東京は日付が変わる頃、こういった感じになってきそうです。
ただ日中はおおむね晴れて洗濯日和です。
気温、東京28度、大阪28度など昨日と同じぐらいの気温なんですが、これ最小湿度を加えますと快適と言っていいと思います。
50%前後。
ところが夜になるとぐーっと気温が下がってきて盛岡、日中23度ですね。
明日の朝7度です。
グーッと下がってきちゃうので特に北日本の方がその差が激しいですが東日本や西日本もグッと夜は冷えますので、脱ぎ着しやすい格好でお過ごしください。
週間予報、明日いったん晴れますが、また日本海側から2日辺り、天気が下り坂ということになります。
また日曜日以降の予報は枡田≫続いては最新のニュースをお伝えします。
≫今月27日に噴火した御嶽山での救助活動は火山活動が活発になっているため午前7時過ぎから中断しています。
現在の御嶽山の様子を中継でお伝えします。
火口から4km離れた王滝村の御岳スキー場です。
今日の御嶽山は噴煙が多く立ち込め、山頂の様子をうかがうことはできません。
昨日と比べましても噴煙の量はかなり増えていると見受けられます。
救助活動は今朝、準備されましたが現在、一時中断しています。
今日の救助活動には自衛隊の大型ヘリが初めて投入されふもとから救助隊員を乗せて御嶽山の山頂に向かうことになっていたが、火山活動が活発化しているため待機している。
一方、地上から徒歩で山頂を目指して出発した救助隊も行動を中断し、一部はふもとに戻ってきた。
気象庁によると御嶽山の火山性微動の振幅が噴火した日の夜に匹敵する大きさになっていて、再び同じ規模の大きな噴火が起きる可能性が高まっているとのこと。
ただ、傾斜計やGPSには動きがないため、マグマが関わっているものではないと見ている。
御嶽山の噴火では昨日搬送された7人の身元が確認され死者は12人となっている。
カリフォルニア州の砂漠で日本人女性の遺体が見つかった事件で殺人容疑で逮捕・訴追された元夫側は法廷で無罪を主張し、争う姿勢を見せた。
この事件は2007年、サンディエゴ郊外の砂漠で遺体が見つかりその後、小川文子さんと判明したもので今月4日、元夫のアンソニー・シモノー容疑者が殺人容疑で逮捕・訴追された。
シモノー容疑者の身柄は先週、ハワイからサンディエゴへ移送されシモノー容疑者は29日、サンディエゴ郊外の裁判所に出邸。
罪状認否でシモノー容疑者の弁護側は無罪を主張し争う姿勢を見せたほか、保釈金が5億5000万円に設定された。
予備審問を経て、今後、検察側がシモノー容疑者を起訴するかどうかを判断する。
客観的な証拠がほとんどないとされる中、検察側が状況証拠の積み重ねで事件をどこまで立証できるかがこれから始まる裁判のポイントになりそうです。
杉山≫大会11日目を迎えるアジア大会です。
昨日は卓球女子団体で、福原愛選手・石川佳純選手のダブルエースの活躍で見事シンガポールを撃破しました。
今日は48年ぶりの決勝で最強中国に挑みます。
また、陸上では福島千里選手が200mに登場いたします。
今日もアジア大会から目が離せません。
みんなで応援しましょう!国分≫楽しそう、やりたいそういうの。
小川≫確かに頑張りましたね。
枡田≫今日も皆さんからたくさんのメッセージをいただきました。
≫ありがとうございます。
国分≫なるほど、そのうち慣れるからね〜枡田≫そして太一さん、気になるものを?国分≫これですかね。
アンミカ≫天然で〜す。
国分≫今日もイエスノー枕からの、ものすごいツッコミ入れてましたよね。
2014/09/30(火) 08:00〜09:55
MBS毎日放送
いっぷく![字][デ]【ヘリ搬送中断も…火山ガスの恐怖▼いっぷくクリニック血管力】
ヘリ搬送中断も…自衛隊の救出阻む火山ガスの恐怖▼いっぷくクリニック「血管力を高める」▼ハッピーになる生活情報▼メッセージはLINE・メール・FAXから
詳細情報
お知らせ
●ニュース
噴火から3日の長野・御嶽山。自衛隊員が語った山頂の現場とは?そのとき、登山者を襲った「10センチでも大ケガになる」噴石と「火山ガス」の恐怖とは?現場中継を交えて最新情報をお伝えします。
●いっ特
「とことんリサーチ!いっ特」では、いま世の中で起こっているムーブメントの最前線、暮らしに役立つ“今ドキ”情報、日々の生活がハッピー&元気になる話題を特集。幅広いジャンルからイチ早くお届けします
番組内容
●クリニック
アナタの健康法は間違っている…!?命に関わるかもしれない、陥りがちな勘違いにズバリ切り込む「いっぷくクリニック」。今週は血液サラサラの前にやるべき「血管力」強化とは?専門家が解説いたします
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