NHKニュース おはよう日本 2014.09.30

御嶽山上空です。
噴煙は依然として噴き出していて、この時間は東側に向いて流れています。
画面真ん中に見えるのが、御嶽頂上山荘です。
先ほどまで噴煙がこちらにもかかっていました。
この辺りを中心に行われている捜索活動は、きのうの午後から中断していました。
現在、消防や警察、そして自衛隊がけさから捜索活動を再開するため、山頂を目指しています。
御嶽山上空でした。
おはようございます。
今月27日に噴火した御嶽山は、現在も噴火が続いています。
きのう、新たに5人が心肺停止の状態で見つかり、今回の噴火で死亡したのは12人、心肺停止の人は24人となっています。
警察や自衛隊などは、先ほど7時前から、捜索活動を再開し、初めて大型のヘリコプターを使って、自衛隊員などを頂上まで送り、心肺停止となっている人の搬送を急ぐことにしています。
けさ5時ごろの、長野県王滝村です。
捜索活動のため、山頂に向かう自衛隊員や消防隊員が、次々に山に入っていきました。
噴火口に近い山頂付近では、硫化水素という火山性ガスが出ているため、きょうは隊員たちが、特殊なマスクを持って救助活動に当たるということです。
きのうの捜索活動では、山頂付近で、新たに5人が心肺停止の状態で倒れているのが見つかり、今回の噴火で死亡したのは12人、心肺停止の人は24人となっています。
また合わせて69人が重軽傷を負いました。
警察などは、先ほど、800人の態勢で捜索活動を再開し、ヘリコプターなどでふもとへの搬送を急ぐことにしています。
御嶽山は、現在も噴火が続いています。
きょうはけさ6時前の時点でも、噴煙は火口から400メートルの高さまで上り、東へ流されているということです。
また、噴火の直前から観測されている火山性微動は、きのう午後7時過ぎからきょう午前1時過ぎまで、振幅がやや大きい状態が続きましたが、その後は小さくなり、噴煙の高さなどに変化はないということです。
気象庁は、入山規制を示す火口周辺警報を発表して、火口から4キロ程度の範囲では、引き続き噴石や火砕流に警戒するよう呼びかけています。
捜索隊を山頂付近に運ぶためのヘリコプターが発着する、長野県王滝村から中継でお伝えします。
自衛隊のヘリコプターの発着場所となっている、王滝村のグラウンドです。
まもなく警察、消防、それに自衛隊が山頂に向かうため、大型のヘリコプターが到着します。
大型のヘリコプターが使われるのは初めてです。
ヘリコプターでは、これまでで最も多い180人の捜索隊を頂上まで送り、心肺停止となっている人の搬送を急ぐことにしています。
これまでの捜索では、山頂付近に硫化水素という火山性ガスがたまっているため、活動が中断を余儀なくされることが続いています。
このため隊員たちは、硫化水素の対策として、特殊なマスクや検知器などを持って、山頂に向かうということです。
以上、捜索に向かうヘリコプターの出発拠点となっている、王滝村の現場からお伝えしました。
今回の噴火で死亡した人のうち、昨夜からきょう未明にかけて、新たに7人の身元が確認されました。
身元が確認されたのは、東京・大田区の会社員、
多くの人たちが巻き込まれた御嶽山の噴火。
名古屋市の浅井佑介さんは、噴火のおよそ2時間前に撮影されたこの写真を、家族にメールで送っていました。
浅井さんは、飛んできた噴石で背中にけがをして山小屋に避難しましたが、まもなく息を引き取ったということです。
夫婦で噴火に巻き込まれたと見られる人もいます。
静岡県御前崎市の増田直樹さんは、きのう、死亡が確認されました。
妻の睦美さんとは連絡が取れていないということです。
愛知県豊田市の小学校です。
5年生の長山照利さんの行方が分からなくなっています。
噴火のとき、照利さんは山頂付近にいて避難しようとしましたが、途中で大量の火山灰に視界を遮られ、母親たちとはぐれたということです。
登山者の家族や友人などに情報を提供を行っている、長野県の木曽町役場から中継です。
こちらの役場には、登山をしていて連絡が取れなくなっている人たちの安否の情報を確認しようと、きのうは家族や友人など100人以上が集まりました。
このうち60人は、町が用意した公民館など、3か所の宿泊施設に宿泊して、一夜を過ごしました。
また町では、このあと、こちらのバスで、家族などを迎えに行き、きょうの捜索の予定などを説明することにしています。
町内の体育館には、きのう心肺停止の状態で発見された登山者のうち、8人が運ばれました。
駆けつけた家族など、関係者が夜遅くまで付き添って、身元の確認をしていたと見られています。
数時間後、建物から出てきたときには、一様にうつむいたまま、無言で、中には目元を押さえながら、車に乗り込む人の姿も見られました。
町の職員の話では、噴火から4日目になっても情報が得られず、疲れた表情だったということです。
町では登山者の安否の情報が入りしだい、家族などに最優先に伝えることにしています。
木曽町役場からでした。
御嶽山の噴火では、12人が死亡、24人が心肺停止になっています。
このうち20人余りが、頂上付近の神社の敷地内や、その周辺で見つかったということです。
そしてほかのおよそ10人は、この辺りですね、神社から南の山荘までの間にある、およそ500メートルの登山道の周辺で見つかったということです。
登山者が心肺停止で見つかった山頂付近では、火山灰がおよそ50センチ降り積もりました。
そして山荘の屋根には、大きな穴があき、壁も壊れました。
そのとき山頂付近にいた人たちが、どんな状況だったのか。
次第に分かってきました。
山頂に最も近い山荘で撮影された映像です。
何かがぶつかるような大きな音が聞こえます。
噴煙と共に火口から飛び散る噴石。
気象庁の観測では、今回の噴火で、直径50センチ以上の噴石が飛んでいました。
こんな証言も。
さらに、多くの登山者が熱さや息苦しさを感じていました。
噴火の直後は、大量の火山灰によって呼吸が難しくなるほか、空気中の酸素の割合も減ることがあるということです。
また、火山ガスには有毒な硫化水素も含まれています。
噴石や火山ガスに襲われた登山者たち。
その救助を阻んだのは、大量に降り注いだ火山灰でした。
山頂からおよそ1キロ離れた山小屋で働いていた櫻井聖一さん。
噴火後も、すぐに下山せず、登山者の誘導やけが人の救助に当たりました。
救助活動を続けて4時間。
登山者から、山頂に逃げ遅れた人がいると聞き、山頂に向かいました。
山小屋、二ノ池新館を出発した櫻井さん。
山頂へ至る道には、山小屋付近とは全く違うタイプの火山灰が積もっていました。
山頂付近には、水分を含んで、泥のようになった火山灰が積もり、行く手を阻んだのです。
櫻井さんが山頂へ向かう途中。
山頂から南へ下る登山道の辺りで、火山灰に埋もれた人が助けを求めていました。
しかし、水を含んだ火山灰が堆積した斜面は滑りやすく、そこに向かうことはできませんでした。
山頂近くの山小屋に着いた櫻井さん。
山小屋は変わり果てた姿になっていました。
屋根や壁は噴石や熱風で壊れ、窓の外には1メートル近く火山灰が積もっていました。
中にいた山小屋のスタッフに、小屋の周囲に火山灰に埋もれている人が3人くらいいると聞かされました。
結局、山頂へ来たものの、救助活動は火山灰に遮られたのです。
現在も多くの人が取り残されていると見られる山頂付近。
消防などによる捜索活動が行われていますが、その活動を妨げているのが硫化水素。
きのうは濃度が高くなり、午後になって捜索を中断し、下山しました。
さらに、巨大な岩も活動を妨げています。
今回の噴火は、登山者たちを突然襲いました。
事前の情報をどう生かすべきか、課題を残しました。
これは、噴火前の今月11日の映像です。
この日、山頂付近で火山性地震の回数が増えた御嶽山。
気象庁は、火山活動の推移に注意を促す情報を、長野県と岐阜県、周辺の市町村に発表していました。
この情報では、火山性地震の回数などを伝えていますが、火山の噴火警戒レベルは1と平常どおりでした。
また情報をどう活用するかを、気象庁や自治体は明確に定めていません。
長野県と木曽町、岐阜県と高山市、それに下呂市は、情報を受け取ったものの、防災担当者の中でとどめていたということです。
一方、災害に備える動きも。
富山県にある北アルプスの活火山、立山のふもと、立山町では、観光で訪れた人のために、ヘルメットなど、1000個以上を準備することになりました。
また北海道の活火山、大雪山系十勝岳のふもとの美瑛町でも、避難小屋に登山者用のヘルメットなどを置くことを検討することにしています。
次は、きのう行われた日朝の政府間協議についてです。
政府は、北朝鮮側が説明した、拉致被害者らに関する調査の進捗状況について、きょう帰国する代表団の報告を詳しく分析し、調査が誠実に行われているか見極めながら、今後の対応を検討していく方針です。
日本と北朝鮮の政府間協議は、拉致被害者らの調査を巡る1回目の結果報告が、夏の終わりから秋の初め頃という当初の予定からずれ込んでいることを受けて、きのう、中国の瀋陽で行われました。
協議で日本側は、拉致問題の調査を最も重視しているとしたうえで、調査を迅速に進め、速やかに結果を報告するよう求め、北朝鮮側から、特別調査委員会のもとで進めているとしている調査の進捗状況の説明を受けました。
協議は今後も継続することで一致し、外務省の伊原アジア大洋州局長は、大変真摯で真剣なやり取りがあったと述べたほか、別の外務省関係者も、濃密な協議だったと述べました。
一方で、北朝鮮からの1回目の報告の時期について、伊原局長は。
拉致被害者、横田めぐみさんの家族は。
伊原局長ら代表団は、きょう帰国し、安倍総理大臣らに報告することにしており、政府は、内容を詳しく分析し、調査が誠実に行われているか見極めながら、今後の対応を検討していく方針です。
一方、北朝鮮は。
北朝鮮は、今後、調査結果の1回目の報告をどの段階で行うのか、日本側ともさらに協議を進めながら、判断するものと見られます。
また北朝鮮としては、調査結果の報告で、さらなる制裁措置の解除を引き出したい考えですが、日本政府は今回の協議でも、拉致被害者の調査を最も重視しているという立場を明確にしており、こうした日本側の出方を見ながら、どのような報告を行うか、見極めることになりそうです。
国会は、きょうから安倍総理大臣の所信表明演説に対する、各党の代表質問が行われます。
内閣の重要課題の一つである地方創生や、消費税率の引き上げの判断などを巡って、与野党の本格的な論戦が始まります。
きのう召集された第187臨時国会。
安倍総理大臣は所信表明演説で、若者にとって魅力のある地方創生に取り組む考えを強調するとともに、経済最優先で政権運営に当たる決意を示しました。
これを受けて国会では、きょうから3日間、衆参両院の本会議で、所信表明演説に対する各党の代表質問が行われ、初日のきょうは衆議院本会議で、自民党と民主党、それに維新の党が質問に立ちます。
このうち、自民党の谷垣幹事長は、安倍内閣の重要課題の地方創生や、女性が輝く社会の実現に向けて、今後、どのように取り組んでいくか質問することにしています。
また、消費税率を来年10月に予定どおり、10%に引き上げるかどうかの判断を年内に行うことを踏まえ、景気の現状認識を尋ねることにしています。
一方、民主党の海江田代表は、いわゆるアベノミクスは、企業の利益優先で、格差の固定化につながっているとして、派遣労働の在り方について、政権の考えをただすことにしています。
また消費増税に関連して、税収が社会保障に十分に回されていないと指摘するとともに、国会での議論を棚上げにしたまま、集団的自衛権の行使を容認する閣議決定を行ったとして、政権の対応を批判することにしています。
維新の党の江田共同代表は、今の経済はさらなる消費増税ができる状況にはないとしたうえで、国会議員の定数削減や、公共事業の見直しなどの歳出削減に取り組むとともに、権限や財源をより地方に移譲するよう求めることにしています。
第2次安倍改造内閣の発足後、初めてとなる与野党の本格的な論戦が始まります。
国内のコンビニエンスストアの店舗数は、飽和状態と指摘されています。
こうした中、コンビニ大手のローソンは、生鮮食料品などを扱うスーパー事業に本格的に参入するため、首都圏や関西などに店舗を持つ成城石井を買収する方針を固めました。
関係者によりますと、ローソンは、成城石井のすべての株式を、その親会社の投資ファンドから買い取る方針を固めました。
買収額は、およそ550億円になるものと見られます。
成城石井は、ワインやチーズなどの輸入品や、原料にこだわった総菜など、比較的価格が高い商品を扱う食品スーパーで、首都圏をはじめ、関西や東海におよそ120店舗を持っています。
一方、ローソンは、生鮮食料品などを扱う小型スーパー事業にことしから乗り出しましたが、店舗数はまだ少なく、成城石井の買収によって、スーパー事業に本格的に参入することになります。
国内で5万店を超えるコンビニは、店舗数が飽和状態と指摘され、ローソンも全国におよそ1万2000店を出店していますが、ことし4月以降、業績の伸びが鈍くなっています。
このため、スーパー事業に新しい収入源を求めたうえで、スーパーとコンビニで食品の仕入れや運送などを共同で行うことで、調達コストを引き下げ、収益力を高めたいとしています。
福島県内の除染で出た土などを保管する中間貯蔵施設について、建設候補地の地権者を対象にした初めての説明会が、福島県で始まりました。
政府は、今後も説明会を開き、地権者の理解を得たうえで、来年1月の施設への搬入開始を目指したいとしています。
政府は、福島県が今月、県内の除染で出た土などを保管する中間貯蔵施設について、建設の受け入れを表明したのを受けて、昨夜から、建設候補地の地権者を対象にした説明会を始めました。
福島県いわき市の会場には、施設の建設が計画されている双葉町と大熊町の地権者など、およそ150人が集まりました。
説明会は、冒頭以外は非公開で行われ、環境省は、宅地では、原発事故の影響を受けなかった場合の現在の土地の価格に対して、5割を目安に補償額を個別に計算することや、建物は個別に地区年数などを考慮して算定すること、それに土地を手放したくない地権者が、土地の所有権を残す地上権を選択した場合、補償額を一律で買い取り価格の7割とすることなどを説明しました。
さらに、土地の価格の減少分については、県の給付金などで実質的に補うと説明したということです。
これに対して参加した地権者からは、補償額について納得できないといった意見が相次いだということです。
説明会は今後、各地で開かれ、その後、個別交渉が行われる見通しで、政府は地権者の理解を得たうえで、来年1月の土などの施設への搬入開始を目指したいとしています。
さて次は、こちら。
出てきましたね。
東海道新幹線は、昭和39年10月1日の開業から、あすで50年を迎えます。
当時、世界最高速度の時速210キロ、夢の超特急と呼ばれた新幹線。
そのスピードへの期待に応えるため、一番列車ではある決断がありました。
上りの一番列車の運転士、大石和太郎さん81歳です。
50年前の10月1日、大石さんが運転する東京行きの一番列車は、盛大な出発式で見送られました。
開業当時のダイヤでは、慎重を期すため、最高時速は160キロに設定されていました。
しかし、大石さんには思いがありました。
午前6時に新大阪を出発。
まもなく車掌から連絡が入ります。
乗客から、いつ200キロを出すのかと、問い合わせが相次いでいるというのです。
大石さんは、乗客の期待に応えるため、認められている最高速度の210キロまでスピードを上げていきました。
乗客たちには、ビュッフェに設置されていた速度計や、車掌のアナウンスで、時速210キロ到達が知らされました。
大石さんは、あくまで認められた速度で運転したということです。
この最高時速210キロ。
現在は270キロに達し、来年春にはさらに15キロ速くなります。
その新幹線の高速化を支えてきたのが、車両の振動を吸収するばねです。
スピードアップを実現してきたのは、親子3代、半世紀にわたってばねを生産してきた、中小企業の技術でした。
愛知県豊川市にある、社員およそ100人のばねのメーカーです。
社長の小松義博さんです。
新幹線の開業以来、祖父の代から3代にわたって、ばねを作り続けています。
開業当時、未知の速度で走る新幹線のばねには、確かな強度と弾力性が求められました。
小松さんの会社は、そのための生産技術を試行錯誤しながら培ってきました。
最も重要な工程が、焼き入れ。
高温に熱したばねを、油に入れて冷まし、強度を上げる作業です。
ばねが800度以上で、しかも、むらなく熱せられているかを色で確認。
炉から取り出し、寸法も確認します。
クレーンでつり上げ、油に浸します。
1人で行う一連の作業に許される時間は、僅か30秒。
これをすぎると、ばねの強度が落ちてしまうのです。
さらに車両の揺れを吸収するには、ばねの両端を1ミリ以下の単位で調整し、平行にしなければなりません。
鍵は鋼材の巻き取りです。
仕上げは熟練の技術者が手作業で調整します。
こうした技術の礎を築いたのは、小松さんの父親の喜一郎さんでした。
愚直に、まじめに、安全なものを作れと言い続けていた喜一郎さん。
今月6日、87歳で亡くなりました。
父親の背中から、ものづくりを学んできた小松さん。
これからは、自分が新幹線のさらなる進化を支えたいと考えています。
今、開発を進めているのが、高速化に向けたばねの軽量化です。
速度向上に合わせて太くしてきたばねを、強度は維持しながら、細く軽くするという大きな転換に挑戦しています。
あすは、JR東京駅など4つの駅で、始発の出発に合わせて記念の式典が行われます。
では、今入ってきた情報です。
長野と岐阜の県境にある御嶽山の噴火で、警察や自衛隊などは、先ほど7時前から捜索活動を再開しましたが、火山活動が活発になるおそれがあるとして、捜索活動を中断しています。
御嶽山の噴火で、きのうは山頂付近で、新たに5人が心肺停止の状態で倒れているのが見つかり、今回の噴火で、死亡したのは12人、心肺停止の人は24人となっています。
また合わせて69人が重軽傷を負いました。
山頂付近では、まだ搬送されていない登山者ら24人が、心肺停止の状態で見つかっていることから、警察などは、先ほど7時前から、800人の態勢で捜索活動を再開しました。
しかし、気象庁から、火山活動が活発になるおそれがあるという連絡があったことから、捜索活動をいったん中止しています。
スポーツ、西堀アナウンサーです。
おはようございます。
さあ、アジア大会はサッカーと卓球で、女性アスリートが活躍してますよね。
このうち、サッカー女子では、なでしこジャパンが、3大会連続の決勝進出を決めました。
日本は主力と若手がかみ合って、順当に勝ち上がってきました。
立ち上がりから攻めて、前半24分。
まずは主力の阪口でした。
豪快に決めました。
日本が先制します。
さらに後半29分。
ベテランの宮間から、追加点は菅澤。
代表定着を目指す23歳が結果を出しました。
見事な連係ですね。
日本は連覇に王手。
決勝では北朝鮮と対戦します。
卓球女子団体の準決勝。
3人で臨む団体は、シングルス5試合で争います。
最初は福原。
正確なショット。
調子よさそうですね。
勝負どころの集中力も光り、1ゲームも落とさずに勝利します。
このあと2対2となって、最後はこの人。
石川選手ですね。
一球に思いを込めました。
すごい気迫ですね。
日本は、48年ぶりの金メダルを懸け、決勝で王者、中国に挑みます。
48年ぶりの金メダル、とってほしいですよね。
そうですね。
そしてけさの注目はこちら、卓球の福原愛選手です。
金メダルという悲願のために、このアジア大会では、ある進化に挑んでいます。
福原選手が目指す頭脳プレーヤーとは。
その手本が、4か月前から指導を受けている、馬場美香コーチです。
ドライブやったら、もう戻っといて。
次、打たないと。
旧姓は星野、現役時代は日本のエースでした。
相手に応じて戦術を使い分ける頭脳派として、全日本選手権5連覇を含む7回の日本一を達成しました。
アスリートの本能で勝負してきた福原選手に、馬場さんが持つ戦術をプラスすることで、金メダルという目標に近づこうとしています。
馬場コーチは、常に対戦相手をイメージしながら、一球一球の攻め方を考えるよう指導しています。
頭脳派として、さらなる高みを目指す福原選手。
打倒中国、そして悲願の金メダルをかけた戦いが待っています。
新しい福原選手に期待が膨らみますよね。
注目の決勝、きょう午後2時から行われます。
ここまでスポーツでした。
続いて気象情報です。
きのうはきれいな青空が広がった東京・渋谷。
けさはどんな様子でしょうか。
渡辺さん。
けさも青空、ところどころ、このようにあるんですけれども、なんかやっぱり、雲が多いですよね。
きのうに比べるとね。
そうなんですよ。
きのうは本当にすっきり晴れわたって、快晴といった感じなんですが、きょうはそんな感じではありません。
日ざしが少ない分、ちょっとこの時間、ひんやりします。
さて、きのうは新たに台風が発生しました。
まずはその情報から見ていきます。
新たに発生した台風18号です。
今は日本のはるか南の海上にあります。
現在、高気圧が日本の南東にあるので、その縁を回るようにして、今回の台風18号、進んでいきます。
この辺りは海面水温が高いエリアですから、今後、台風18号、発達しながら進んでいきそうです。
台風情報です。
このあと、あす以降は暴風域を伴って勢力強まり、北西へとゆっくり進みそうです。
その先、週末には小笠原諸島に接近して、大荒れの天気になるおそれがあります。
湿った空気や前線の影響で、本州も週末以降は、雨の量が多くなるおそれがあります。
今後の最新の情報、ぜひご注意ください。
さて一方で、きょうの天気のポイントはこちら。
西日本と北海道で雨の降る所がありそうなんです。
では詳しく移り変わりを見ていきます。
北海道は変わりやすい天気、午前中から雨や雷雨の所があって、ざっと強まる可能性があります。
午後は雲の広がる所が多くなってきそうです。
夕方以降は、九州や中国、四国、北陸もところどころ雨。
夜は紀伊半島周辺も雨がぱらつくかもしれません。
では予報です。
けさお伝えしているニュースです。
アメリカの経済誌、フォーブスは29日、アメリカの長者番付を発表しました。
マイクロソフトの創業者、ビル・ゲイツ氏が、資産総額8兆8000億円余りで、21年連続でトップとなりました。
数万人規模の市民による幹線道路の占拠が続いています。
香港では、トップの行政長官の選挙改革で、市民の直接選挙を導入する一方、中国の体制に批判的な民主派の立候補が事実上できなくなったことに、抗議するデモが拡大しています。
これまでに、デモ隊と警察の衝突などで、52人がけがをしました。
中心部では、夜になって、幹線道路を占拠する若者らの数が増え、数万人がけさまで座り込みを続けています。
香港では、あすから連休となるため、香港政府は、抗議活動に加わる市民がさらに増えるおそれがあるとして、神経をとがらせています。
佐賀県の有明水産振興センターが行った実験で、赤潮の原因となる海底のプランクトンに高圧の水流を当てることで、大半が死滅することが分かりました。
有効な対策が見つかっていない赤潮の防止につながると期待されています。
2014/09/30(火) 07:00〜07:45
NHK総合1・神戸
NHKニュース おはよう日本[字]

▼噴火が続いている御嶽山。中継を交え、救助活動の最新情報。山頂付近では何が起きたのか。山小屋の従業員の証言などをもとに検証。詳しく▼東海道新幹線50年の物語。

詳細情報
番組内容
▼噴火が続いている御嶽山。現地からの中継を交え、救助活動の最新情報。山頂付近では何が起きたのか。なぜ登山者に心肺停止が起きたのか。山小屋従業員の証言などをもとに検証▼10月1日、50歳の誕生日を迎える東海道新幹線。当時、世界最高の時速200キロ、「夢の超特急」といわれた。一番列車を担当した元運転士の秘話など知られざる東海道新幹線50年の物語▼“エース復活”をめざして。卓球・福原愛、25歳の再出発。
出演者
【キャスター】阿部渉,鈴木奈穂子,【スポーツキャスター】西堀裕美,【気象キャスター】渡辺蘭

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