(亀井)医学会が大真面目に魔法の薬と呼び始めた薬がある。
(亀井)この魔法の薬の効果は糖尿病の予防。
がんになるリスクを下げる。
股関節の骨折のリスクを下げる。
不安を和らげる。
うつ病を予防すると同時に改善。
(亀井)アルツハイマー型認知症の進行を遅らせる。
(亀井)老化を抑制する。
早過ぎる死を全体的に抑える。
(亀井)たった1つの薬で。
これは何かというと…。
今夜は…
さらに…
絶品天丼でまさかのエビ・イカ論争!?
(小杉)ちょっとちょっと何してんの?
いったい何が!?
いつまでも…
そんな中アメリカのサイエンス・デイリーからこんな…
(さんま)「なる!?」か。
ミカン食うて太陽に向かって走ったらええねん。
忍ちゃんどうしてるの?健康は。
(坂上)まったくですね。
僕…。
そうやよなぁ。
(磯野)え〜!?たぶん肺がんだと思ってる!?肺がんだと思います。
(吉田)忍さんめっちゃヤバいと思いますよ。
1回飯連れてってもらったときに…。
あっ普段は?
(吉田)はい。
ずっと…。
(池田)これイタリアの研究なんだけど82人の人を検査して疑わしい人を再検査したり色々やってみてそれと同時に吐く息の温度も調べたんだよね。
(池田)普通の人ってだいたい34℃ぐらいなんだって。
高い方がまずいんだ。
高いの?
(池田)口の中はだいたい36℃ぐらいですよね。
体温とおんなじだから。
息はどうしても外出てくるからちょっと体温より低くなる。
それが35℃とか36℃あると肺がんの疑いがある。
(磯野)手に吹いてちょっと熱いなって思ったら高いぐらい?
(池田)「熱いな」って言ったって熱があるときはやっぱり…。
熱くなるよね。
(池田)これは要するに一次検査としていいのは検査するにはレントゲンかけたり細胞取ったり侵襲っつって…。
亀井先生よく知ってるけど人間にダメージ与えるでしょ。
だけど息吐いて分かれば全然ダメージないから。
それでスクリーニングができるよね。
要するに楽な検査じゃない。
だからそういうのが本当にはっきりとしてくれば肺がんの検査として結構有効だっていうんで注目を浴びてる。
先生それは氷をなめてたら治るとかいうことはないんですか?だから極端なことを言うと…。
がんが消える例って結構あるんですよ。
(池田)普通の細胞よりもちょっと温度に弱いんです。
だから普通の細胞が生きててがんが死ぬぎりぎりのところ…。
そういう療法もあるよね。
40℃を何日間も続けるのもそれもあかんなぁ!
(池田)リスキーだから…もともとがんの人は体弱ってるからそれで死んじゃうよね。
難しいんだけど。
(池田)だから温度が高くなるって不思議な気がするんだよ。
逆にね。
俺何か…。
(加藤)ひらめきました!?何かできます?
(マツコ)何!?はい澤口さん。
(澤口)がんつながりで…。
(澤口)これは有名なデータなので皆さんご存じだと思うんですが。
それはさすがに僕らも知ってました。
知らないと思ったでしょ?知ってますよね!余裕です。
(澤口)常識だと思うんですけどこれを下げる方法が最近分かってきて。
常識かもしれませんけど…。
特にいいのが…。
黒ビールのマリネというやつ。
肉を焼く前に浸しといて焼いたときの…。
それで焦げている中にはPHAがあまり含まれていない。
研究でいろんなのを使ってるんですけど。
えっ?
(磯野)今さんまさん…。
そうやろ?
(磯野)違いますよね?焼いてからでは効果ないんですか?
(小杉)どう考えてもまず過ぎる!それを…。
うまいことしていくねん。
今結構言っちゃったよ!
(小杉)勝手に開発してください。
はい倉知さん。
(倉知)結構いらっしゃるんですがそれは…。
タンパク質が不足すると血液がつくられなくなったり血管がもろくなったり感染症にかかったり老化したりするんですね。
(倉知)ダイエットする場合でも肉をやめるダイエットって皆さんしてると思いますけどかえって筋肉が落ちて代謝が下がるので痩せにくい体質に。
女芸人たちが言ってましたけど顔の艶は肉食べた方が全然ええらしいですね。
はい。
確かに!ホントそうだ!黒沢が大きな声で言うてました。
(小杉)あいつは艶だけやけどな。
そういうもんなんですね。
肉の中には幸せ物質といわれるセロトニンとか亜鉛とか色々…。
難しいいろんな物があるのですごく優秀な食材なので毎日肉は食べた方がいいです。
びっくりした!何やねんな!?
(小杉)びっくりした!俺今…。
びっくりした!何なの!?先生。
先生がしゃべってる最中やから聞いてるんですよ!あっ…。
でどうなの?年取ってから…。
(澤口)今反応しちゃったのは実際にそうで。
本来はアラキドン酸ARAってやつが必要で。
これは…。
ですから高齢者はむしろARAが含まれている肉を食べた方がいいんです。
魚系だとDHAEPAでしょ。
これはオメガ3系なんですけどオメガ6系であるアラキドン酸。
これは脂肪酸の仲間なんですが。
これをやった方がいいということが分かってるんです。
なのでちょっと反応しただけでございます。
はい亀井さん。
医学会が最近大真面目に魔法の薬って呼び始めた薬があるんです。
(亀井)この魔法の薬の効果をお話しすると…。
すごいな!抑えるってホントに!?たった1つの薬で。
(坂上)食べ物ですか?
(亀井)これは何かというと…。
(マツコ)無理無理無理!
(マツコ)ぴゃって飲めばいいとかそういうのじゃないんだもん。
無理無理!そんなの。
マツコ歩けば?魔法の薬やから。
(小杉)何で30分で効くんですか?
(亀井)ウオーキングとかジョギングについてたくさんの研究があります。
それを総合してみると30分程度のウオーキングにはこれらの8つの効能は明らかにあるんだけれどもジョギングだとかマラソンだとかそれからジムで筋トレをすることは部分的に色々効果はあっても8つの総合的な効果はないと。
(亀井)やっぱり歩くというのはある種人間の基本的な…。
(マツコ)ヤダもーう!超びっくりした今!
(マツコ)何!?もう!まっ…待て!俺…。
何で各エリアに1人そんなんいるん!?どれ?
(亀井)そうそう!歩いてりゃいいですもんね。
そしたら僕…。
(亀井)すごいすごい。
すごいです!実際に…。
それは…。
犬さえいれば長生きする!?
(亀井)ペットセラピーってありますよね。
動物がいて癒やされる。
つまり心の状態は健康にすごく大きな影響を持っていてこれがジョギングやマラソンでない1つの理由にウオーキングはやっぱり楽しいんです。
誰でもできるし楽しいんですよ。
犬飼おうか。
犬飼おうもう!私が…。
(小杉)笑う!笑う!笑ってしまう!
(マツコ)ほらっ笑うもん!マツコ…。
えっ!?ちっちゃいの駄目?ヤダ!だって私…。
(マツコ)何に見えるのよ!?ヤダもーう!
(磯野)ネズミの散歩!「ミニブタ」!?食わないよ!途中食うてまう。
(マツコ)そしたら…。
(小杉)30分ってどれぐらいのペースで歩くんですか?だいたい6キロを超えたらジョギングに分類されるのが多いので時速4キロから5キロ程度で…。
(小杉)「時速4キロ」って?ホントにゆっくりめに歩いてる感じですよ。
せかせか急いで歩いているとだいたい5キロ超えますので。
じゃあできるかな。
マツコやった方がええって。
マツコ頼むわ!
(小杉)1匹だけ連れてって。
(マツコ)ホント!?飼おうかな。
はい戸田さん。
(戸田)するのがいいんです。
ヤンキー座りで?
(戸田)げんこつつくって後ろに手を回してもらってそのままお尻に向かってぐーっと引き伸ばすように。
何が?
(戸田)こうです。
さんまさんが先やりはるから。
どうするんですか?ちゃんとした見本を。
ヤンキー座りで…。
あの先生じゃあるまいし。
(マツコ)今何をしたのよ!?それ…。
じゃあお願いします。
骨盤の周りの筋肉が硬くなってくると腰痛が出てくるんですね。
というのはお辞儀をするとき腰の骨と骨盤の傾きっていうのがうまく連携して行われるんです。
(戸田)骨盤の周りの筋肉が硬くなると連携が悪くなって腰にかかる負担が大きくなるんで腰痛が起こってくるんです。
だから長時間座って仕事した後腰痛が出てくるのはそういうことなんですね。
だから骨盤の筋肉を引き伸ばします。
まずちょっと前かがみになって前の方は親指の付け根で太ももをこう引き伸ばします。
(戸田)横はこのバンドの線からポケットの付け根辺りまで中殿筋っていう筋肉を引き伸ばします。
伸ばしながら。
(戸田)最後はヤンキー座りで腰伸ばしながらバンドの線からお尻の割れ目の際までこう引き伸ばします。
(戸田)これを起きたとき朝食後昼食後夕食後夜寝るときに。
(マツコ)そんなにやるの!?これ電車に乗りながらこうしててもいいんですね。
(戸田)これは…。
すいません!
(小杉)名残!はい中川さん。
(中川)それは実は…。
(磯野)耳?
(中川)しゃべるときにクチャクチャ音が出る。
ある年齢にいって聞き取る力が落ちてしまうとそれに気が付かなくなってクチャクチャクチャクチャしゃべってしまう人がいるんです。
(中川)ですからわれわれ耳鼻咽喉科の診療で診るときはそういう方に補聴器を使っていただくとそれまでおばちゃんだった人が突然上品な奥さまに化けるんですよ。
補聴器を着けるだけで!?
(中川)自分の音に気が付くので急に歯切れの悪い発音ではなくなるんですね。
補聴器だけで治るんだ。
それは幾つぐらいからでしょうかね?
(中川)そういう音を出すこと自体歯の数がなくなり始めたとか入れ歯が始まるぐらいの人たちにそういう傾向があります。
補聴器を着けたら治ると。
すごいですねぇ。
(澤口)また反応したんですけどいいですか?
(小杉)「しゃーない」!さんまさん「しゃーない」って何ですか?
(吉田)全然…。
そういう日ですから。
先生どうぞ。
(小杉)今のは傷つきますよね。
「いいですか?」とかくるからしゃあないなっていう。
脳に相当悪いので…。
なるべく早く補聴器着けてクリアな音にした方がいいですよ。
(磯野)私難聴だなってどうやって分かるんですか?
(澤口)簡単に調べることできるじゃないですか。
(磯野)今?前へ出るやんか。
「えっ?」磯野はホンマ着けた方が…。
(磯野)さっき…。
そうそう。
おばちゃん防止にもいいわけですよね?難聴にならなくても…。
だからなるべくやった方が脳的にはすごいいいっていう。
だから磯野の個性は死ぬよ。
もっと個性を出すなら耳詰めといたらええねん。
小児医療評論家の鳥海さんです。
よろしくお願いします。
(鳥海)お願いします。
最近の…。
普段から赤ちゃんのウンチやおしっこの様子をお父さんお母さんが見てるってとても大事なことなんですけどよく観察することで病気の早期発見につながるんですね。
例えば胆道閉鎖症というなるべく早く発見してあげなきゃいけない病気があるんですけれども。
(鳥海)それは…。
そういう症状があるんですね。
私も診察のときお母さんに…。
色って。
だからバスタオルとかでこの色ですか?これぐらいですか?と聞いてて。
(鳥海)でも2年前ぐらいにウンチの表ができまして。
7パターンあるんですけどそのうちのえーっと…。
澤口先生ありがとうございます。
薄い色に当てはまるとなるべく早く胆道閉鎖症とか他の病気の可能性があるので小児科とか小児外科を受診しなきゃいけないと。
そういうことですね。
(マツコ)何なの?あの人分かれへんやろ!?どこでどうなるか。
「大変だね」じゃないねん!
(小杉)先生の話が入ってけえへん横でちょこちょこやってるから。
ホントに!
(澤口)それで子供といえば…。
子供によるけども。
3秒ルールってあってお菓子を落とした後に拾ってから食べるときに…。
3秒ルールって言うたやつでしょ。
あれ今5秒ルールです。
5秒で大丈夫なんだ。
(澤口)ということを一生懸命やってる研究者いるんですよ。
それで細菌はどの程度の速度で上がってくるかああだこうだ調べてたときに…。
結構ゆっくり拾っても大丈夫と。
(澤口)5秒であったら全然問題ないっていう研究を…。
(小杉)ここにきて秒数延びることあるんですね。
だって下にどの程度細菌がいるかとかそういうことをコントロールしていないので…同じ状況でやったんですけども。
結構細菌があっても5秒大丈夫だったんだ。
と言って自慢してるんですその研究者が。
いろんなとこに吹聴していて。
欧米の人なんですけど。
(小杉)紹介しながらぶち切れてますやん!むちゃくちゃやなぁ。
はい池田さん。
最近びっくりした情報があって。
アメリカでだいぶ前にいつもふらふらしてるっていう人が病院に行って血中濃度を測ったら0.37あったっていうんだよね。
これってほとんどビール15本ぐらい小瓶で…。
飲んでないのにそういう結果が出ることあるんですか!?それで不思議だと思って調べてみたらおなかの中に酵母菌が繁殖してて。
自分が食べたパンだとか日本だったらご飯とかそういうのを発酵させて…中でアルコール発酵してるんだよね。
それはどういう病気なんですか?
(池田)それはたぶん抗生物質か何か飲んで本来あった腸内細菌が全部駄目になってそこに後で酵母菌が居ついたんだよね。
(池田)ですから逆に酵母菌を殺して正常に戻さないといけない。
これはうらやましいけど車運転する人は大変ですよ。
病院に行ったら治るんですね?たぶん治ると思いますよ。
ただ腸内細菌はなかなか難しいから1回除去してさらにちゃんとした細菌入れ直さなきゃならないからね。
(池田)ちょっとめんどくさいね。
先生うらやましいでしょ?それからずーっと…。
(吉田)だいぶ前の1日!その日は何だったの!?
(小杉)何があって飲まなかったんですか?その日は東大病院におふくろが入院して行ったら「ベッドについててくれ」っつって朝の4時ぐらいに医者が来て…。
朝の4時は電車でいいじゃない。
そのときぱっと思ったの。
そういうこと!そういうこと。
はい澤口さん。
腸内細菌の話なさりましたよね。
腸内細菌ってホント重要で最近の研究では…。
ダーク。
先生前々からチョコレートを勧めてらっしゃいますよね。
ご存じかどうか知りませんが…。
何の対抗意識燃やしてます?ずっとバカにするからやな。
(小杉)聞いてからでいいじゃないですか。
へぇ〜!「常識」って言ってたじゃない。
すごい驚いちゃった。
あれっ?俺は知ってるつもりやったけど知らなかったんでみんなが「『常識』って言ったじゃん」って。
すごい驚いてました。
(澤口)多い国ほど…。
チョコレート食べると賢くなる!?実際にそういうデータがあって。
ダークチョコレートってのは認知機能を上げるというデータがもともとあって。
カカオ豆のポリフェノールがいいらしいので。
そっち系ですね。
分かる。
チョコレートは食べたくなる。
疲れる商売してるからよう食べる。
はい戸田さん。
出るんだ。
血が止まりそうで。
(小杉)早めのまくり上げやったんですね。
伸ばす部分は親指でまず膝を縦に押さえつけながら強めに…。
サッカーでよくトレーナーやっとるわ。
試合中でもそれ。
自分でするんです。
それが一番大事なことなんです。
(戸田)半月板というのがあってそれを押さえ込んでやるんです。
(戸田)出てけえへんようにね。
あと鵞足という曲げる筋肉もこうやって引き伸ばすように…痛点ストレッチいうんですけども。
(戸田)これをやった後筋トレした患者さんと筋トレだけやった患者さんでは明らかに症状が…。
違うって出たんだ。
(磯野)何回さすればいいですか?
(戸田)だいたい30秒ずつ。
スポーツする前とした後に。
プロやっとるもんな。
行く前にみんなそれやっとるわ。
そういえば。
ありがとうございました。
(マツコ)ありがたい。
(小杉)やった〜!本日は銀座にあります「天ぷら阿部」の親方阿部三郎さんと女将の長田依子さんにお越しいただきました。
よろしくお願いいたします。
違うんですか。
(長田)そうはいきません。
(小杉)そんな食い気味に否定されると思わなかったですわ。
まずは…
(阿部)まず秋ナスですね。
このナスがおいしいのよなぁ。
(マツコ)ナスの天ぷらうまい。
なるほど。
ナス自体にはそうないんですよね栄養が。
はい佐藤さん。
(佐藤)実はあのナスの紫色は目にいい色素なんです。
(佐藤)皆さんブルーベリーはよく目にいいっていいますが同じ色素なのでナスで召し上がるのもいいと思います。
今「栄養ないでしょ」っておっしゃいましたけども最近の研究ではナスっていうのは色々な免疫の活性を高める作用っていうのが発見されていて。
(佐藤)だから緑黄色野菜と勝負できるぐらいと思って召し上がってもいいんじゃないかと思います。
ほんなら今まで何で…。
今…。
(武田)てことは…。
せっかくむいてはるのに何てこと言うねん。
今切り方が特徴的なんですが…。
大将これは?
(阿部)これはゼブラむきと…。
そんなカッコイイ名前なんですね。
(マツコ)横文字なんだ!
(阿部)秋ナスって皮がどうしても硬いんですよね。
(阿部)ですから歯の弱い方とかがかみ切りやすいように。
なるほど。
それ…。
じゃあ…。
すいません。
親方質問です。
マツコも食いたいから言ってるんじゃないんですよ。
びっくりしました。
はいおおたわさん。
(おおたわ)秋ナス栄養価がいいみたいなこと言われて高価なイメージがある。
何でかっていうと野菜って実が実るまでの日数が長ければ長いほど栄養素がみなぎってくるわけです夏のナスって10日間ぐらいで食べられる大きさになるんですが秋って15日ぐらいかかるんです。
その間にアミノ酸が非常に凝縮するといわれていて。
ですから秋ナスはおいしくて身が締まってて味が濃くて高価だと。
はい岩下さん。
お師匠はん何?今日は。
毎日朝他局で頑張ってからに。
(岩下)そんなことはありませんが。
天ぷらなんですが先ほどナスとかお切りになっておりましたけど野菜は昔は天ぷらと申しません。
東京じゃ精進揚げと言っておりました。
(岩下)あと江戸時代はごま揚げっていいましたりして。
天ぷらと申しますとお魚ですとかそれに限ったもんでございます。
(岩下)昔は精進というのはやかましくて仏道を極めるってことでお肉とかお魚は頂きませんでしたので。
それでお野菜は菜食なので精進ということで。
(岩下)非常に昔はやかましかったんですけど…。
はい山口さん。
(武田)この先生はね…。
(武田)だから水産の塊ですよ。
『水産ハンドブック』書いた人なんだ。
その『水産ハンドブック』…。
(武田)だからハンドブックが歩いてるようなもんですよ。
(山口)ほんのちょっとです。
立派な先生だということや。
(山口)実は…。
(マツコ)何のつながりなの!?すいません。
これから出て…。
先生…。
目の前にイカが…。
まだ駄目!あかんでそんな急いじゃ。
時間あるから!では続いては…。
はい山口さん。
(山口)まず質問なんですけど…。
(山口)おそらく…。
この身の厚さからいうと。
(武田)出ましたねハンドブック。
ハンドブックきた!イカはうまい!
(武田)イカはほとんど日本しか食べないでしょ?
(山口)世界で捕られてるイカの過半数は日本に来てます。
でもイタリアなんかイタリア料理に出てきますよね。
デビルフィッシュと呼んでますから。
基本的には悪魔の魚ですからね。
(小杉)そうなんですか!?
(山口)基本的にこういう食べ物は食べないですヨーロッパの人は。
タコイカはね。
視力も抜群にいいんです。
イカは。
(山口)でも何でこんなに目がいいと思います?敵に狙われやすいから。
(山口)自分の好みの魚…生き物だけを捕って食べるのでそれを確実に見分けるというのが非常に必要なんです海の中では。
(武田)食通なんだね。
イカ食通なんだ。
さあ今大葉が出てきました。
イカに大葉を巻くんだ。
(阿部)失礼しました。
「イカ」と掛けた駄じゃれを今言われてた。
あの大将ちょっと…。
(小杉)あ〜うまい。
ええやないか!似たようなんでかぶせたって。
はい山口さん。
研究室でよく魚を料理するんですけどそのとき…。
うちには…。
研究室でよく魚を料理するんですけどそのとき…。
うちには…。
へっ!?しょうゆで消すんだ!
(山口)賞味期限の切れたしょうゆを手洗い用に…。
それでまず洗うでしょ。
臭いが消えるんですよ。
(山口)その後にせっけんで洗うとそのしょうゆのにおいが消える。
へぇ〜!その道その道すごいなぁ!関西人は天ぷらでも何でもしょうゆよく掛けるんですけど臭みを消してるんだ自然と。
素材の香りを消してるんです。
付け過ぎたら駄目なんですよね。
これは1つ勉強になったな。
(武田)加藤さん臭みが付いたらしょうゆで洗ったらいい。
ありがとうございます。
次に…
(阿部)まずお水を入れて。
冷蔵庫で冷やしたお水ですね。
冷やした方がいいんですか。
氷入れるときもあるもんな。
ちなみに…。
どうしてですか?先生。
(阿部)ちょっとした実験やります。
後ほど見せていただけるということで。
今黄身が入りましたよね。
(阿部)黄身を冷水で完全に溶かしちゃうんですね。
泡が立っちゃうんですよね。
それで…。
そうか。
衣が多いのはそういう原因があるんだ。
(阿部)この粉は1回ふるってあります。
(阿部)粉って普通これぐらいあったのがふるうとこんなんなっちゃうんですよね。
中に空気が入るんで。
(阿部)ですからスポンジケーキなんか作られるときは必ず1回ふるってからやるんですよね。
そうすると中に空気が入って粘りが出なくなるんですね。
こういう手間をやらないんやね家では。
(マツコ)だから家で揚げるとあんななっちゃうんだね。
(マツコ)へぇ〜!粉冷やすの!?
(小杉)冷やすと何でええねやろ。
(小杉)そういうことか。
(阿部)グルテンが出にくい。
(吉田)二十何年間知らんまま。
知らんまま。
「へぇ〜」って言うてへんだけ。
今から先ほど言っていた氷を入れたバージョンとそうでないものとの…。
違いを見せていただけるんだ。
これ氷ですよね。
知らんがな。
ええねん!もーう。
(油の跳ねる音)
(阿部)この音を聴いてください。
それが氷入れた方。
(阿部)これが氷入れた方ですね。
これがうちで使ってる衣の…。
(油の跳ねる音)
(小杉・マツコ)全然違う!
(阿部)音分かります?
(おおたわ)はじけ方が違う。
(小杉)氷の方ジュワ〜!いいますもんね。
水の温度でそうなるんだ。
何か学名的なことは分かんないんですけど氷を入れると駄目ですね。
はい佐藤さん。
(佐藤)実験レベルでよく氷水で2℃にしたものと普通の水道水で15℃ぐらいとあったかめの30℃で衣を溶いたときにどれが一番からりと揚がるかっていう実験があって。
親方がおっしゃるように氷水の2℃っていうのは…。
ちゃんと?
(佐藤)15℃がちょうどいい。
何で氷水の2℃が揚がらないかっていうと今入れた途端にジュワッときたんですけどもあれ油の温度がジュワッときたときに下がってしまうんです。
(佐藤)そうすると衣が揚がってくるまで時間かかってその間にグルテンができちゃって。
グルテンができると衣ってもたっとした…。
またグルテンや。
グルテンすごいなぁ。
(小杉)嫌われとんなぁグルテン。
こんな感じでお揚げしますので。
(マツコ)レンコン奇麗!こんなたくさん天ぷら入れるんですか!?天丼に。
豪華な天丼やなこれ。
(小杉)初めて見る!知らんよなぁ皆。
(佐藤)実はブロッコリーって飲み過ぎの方には…。
それから普通の方にでも…。
(佐藤)その成分…。
スプラウトって芽みたいなものありますよね。
あれの方が7倍ぐらい多く入ってて。
(佐藤)もっと入っているスーパースプラウトは22倍ぐらい入ってるんですよ。
(武田)それ売ってるんですか?
(佐藤)売ってますよ。
先生…。
何かそんな感じ。
イチャつくのが好きそうな人。
そうなんだ。
あんまり旦那さんと話さないという話聞いて武田先生…。
(小杉)おい!何をチャンス到来と思うてるんですか!
最後に…
ではこれから揚げていきます。
はい武田さん。
(武田)どういうことかっつったら中にある水がね水蒸気爆発でボンっといくと衣が破れるでしょ。
それをしないうちに揚げるからものすごく耳が必要なんですよ。
おいしい天ぷらとまずい天ぷらはその中が蒸されてるかどうか。
蒸すから新鮮味が出るの。
難しいとこやねこれは。
天ぷらは蒸し物だっていうんですよ。
種七分に腕三分っつってね原料の良さが出る料理なんですよね。
いい色に揚がってますね。
(小杉)うわっ薄っ!ホンマや!
(マツコ)ヤダ!見せないでよ!
(小杉)「見せないで」って何や!
(吉田)お前が一番薄いわ。
(小杉)誰が一番薄いねん!
(小杉)誰が天ぷら泣かせですか!?はい澤口さん。
(澤口)今日は私…。
イカとエビっていうのは脳科学において恩人みたいなものなんですよ。
(澤口)昔々イカの中には非常に太い神経が入っていて。
0.5mmぐらいなんですよ。
(澤口)そこに電極が差せてそれでいろんな研究をしてた。
(澤口)ホジキン博士という人はそれで1963年にノーベル生理学・医学賞を…。
相当神経系のっていうか脳科学に役立っているしあとエビもそうなんですよ。
エビも太い神経が走っていてそれで研究していろんな脳の仕組みの基礎が作れて。
なので私はもう…。
今日は出させていただいたという。
言っちゃいましょう社長!何がすごいかっつったら…。
何が?バックが?
(澤口)バック速いですよ。
バンバンって行くでしょ。
あの速さっていうのは神経連絡の速さなんですよ。
(澤口)人間でも一番最速が1秒間100m行きませんから。
1秒間100m行かないですけどエビの中の一種は1秒間に200m行っちゃうんです2倍でしょ。
(澤口)こんなにも速い神経連絡ってないんです。
エビは脳があるんですか?
(澤口)ありますけどちっちゃい。
でも…。
分かったから。
エビって節足動物で昆虫と似た仲間なのにもかかわらず社会をつくってるぐらいですよ。
なるほど。
(澤口)戦いのときにもあらかじめどっちが強いかっていうのを戦う前から判断して逃げたりするんですよ。
そんなことは人間とかオオカミそれぐらいしかしませんから。
エビすごいんですか?だから私出てるんです。
(澤口)エビすご過ぎ!はい佐藤さん。
親方にお伺いしたいんですけど…。
(阿部)うちはこれ綿実油って…コットンオイルですね。
綿の実を搾った油ですね。
(佐藤)ごま油は使われませんか?ただここの場合はごま油使ってないんですよ。
それは何でですの?何が持ってくるの邪魔くさかったや!訳分からん。
コツ…。
(小杉)あるでしょ!あるでしょ。
(阿部)家で天ぷらなんか…。
(武田)「おいしい」と言ってあげる。
(阿部)そうするとまた作ってあげようって思うじゃない。
思ってもいない答えだったわ。
(小杉)テクニック的な話なんです!はい山口さん。
さっき澤口先生が「エビすごい」って言ってましたけど…。
えっ?
(澤口)イカもすごいですよ。
「エビすごいですよ。
イカすごいですよ」イカは大海を泳ぎ回るのもいれば沿岸にいる…。
今日揚がってるやつは沿岸のイカなんですけど。
コウイカの仲間ですね。
(阿部)エビだけ抜いて。
(長田)イカ…。
イカとエビ抜いてくれる?多いかもわからない。
女将と親方もめてる。
大丈夫ですか?
(小杉)何か足りないですか?ちょっと焦ってますけど。
おいしいときに出したいから。
そやのに「イカがええ」とか「エビがええ」とかぬかすからね。
(岩下)盛り付けが終わってからにしようと思ったんですけども。
お丼…。
はぁ〜。
室町時代とか…。
水の中に重い物を投げ入れたとき今ドボーンとかっていいますね。
あれをどんぶりっつっておりましたです。
音を「どんぶりって音するよ」って言ったんだ。
そうです。
今狂言の台本にもそれが残っておりますけれども。
(岩下)「どんぶり」っていう水の音から…。
今日は上品な木の器ですがもともとは陶器の…。
(岩下)いわゆる…。
もともとはふたが付いてなかったそうなんです。
ふたが付いてないとこに色々いっぱい入るというので江戸時代になると…今のトートバッグきれで作った袋物ですとかあとサロペットのポケットあれみたいな職人が前掛けにこう…ポケットが付いてるあれも…。
(岩下)何でも入るから。
何でも入ることをどんぶりって!
(澤口)丼勘定ってのはそこから?丼勘定っていうのはガサッと中に入れて勘定しないでばっと丼勘定っていう。
この「丼」なんだ!さあ皆さん揚がりました!
(吉田)よいしょ!
この後絶品天丼に大興奮!
うまいなぁ。
おいしい!
しかし…
(小杉)ちょっと何してんの?
いったい何したの!?
(一同)いただきます!
(長田)もしよろしかったら黒七味をお使いください。
どっちがいいですかね?このまま先食べた方がいいですよね。
あっうまい!
(おおたわ)すごいいい匂い。
うまいなぁ。
(マツコ)おいしい!
(小杉)ちょっとちょっと…。
(おおたわ)何やってんの?
(小杉)写真撮ってますやん。
(マツコ)何やってんの?もう!あのね…。
すいません。
めっちゃうまい!ブロッコリー。
(小杉)初めて食べたけど。
今そっち…。
(小杉)マツコさん!野菜全部入れちゃっていいです。
今何をお代わりされたんですか?
(小杉)ちっちゃい声で…。
はい佐藤さん。
今マツコさんが召し上がってるレンコンぐらい…厚さ1cmですよね。
それ1つで…。
今マツコさんが召し上がってるレンコンぐらい…厚さ1cmですよね。
(佐藤)それ1つでビタミンCがたっぷりでちょうどレモン1個分の果汁に相当します。
この1切れでですか!?
(佐藤)レンコンってビタミンCが多くて。
マツコさん半分食べたけどあの1個で果汁1個分ぐらいのビタミンCが入ってる。
はい岩下さん。
まずお丼が来たときに「すいませんけれども…」て言いまして。
それで開けまして小さいご飯茶わんか何かにおさじで入れたりなんかして。
(岩下)それで「これ私には…」みたいなことを言いますと…。
何の発表やねん!?それは!そんなもん…。
さんまもお手上げ!?強烈キャラ登場!さらに将来が待ち遠しくなる夢の技術を紹介
2014/10/29(水) 22:40〜23:34
関西テレビ1
ホンマでっか!?TV[字]【健康管理の新常識・息の温度でがん診断▽絶品天丼×評論家】
野球延長の為、100分繰下げてお送りします
自分の健康は自分で守る!医学界が認めた魔法の薬?〇〇消費量とノーベル賞▽天丼×評論家!エビ&イカは脳科学の恩人
詳細情報
おしらせ
「SMBC日本シリーズ2014第4戦 ソフトバンク×阪神」延長の際、放送時間繰り下げの場合あり。
番組内容
話題沸騰の『ホンマでっか!?TV』。明石家さんまと強烈キャラクターの評論家軍団が爆笑トークを展開していく。
なんと寿命が約10年延びる“魔法の薬”と呼ばれる薬が存在する!?〈アナタを守る健康管理の新常識〉をお届け!!
さらに〈ホンマでっか!?レストラン〉では、絶品!おいしすぎる天丼が登場!!学術的に“天丼”を解明する。
番組内容2
思わず「ホンマでっか!?」と言ってしまうような最新情報満載でお送りする。ぜひお見逃しなく!!
出演者
【MC】
明石家さんま
加藤綾子(フジテレビアナウンサー)
【パネラー】
磯野貴理子
坂上忍
ブラックマヨネーズ
マツコ・デラックス
【評論家】
池田清彦
岩下尚史
おおたわ史絵
亀井眞樹
倉知美幸
佐藤秀美
澤口俊之
武田邦彦
戸田佳孝
鳥海佳代子
中川雅文
山口恭弘
スタッフ
【チーフプロデューサー】
亀高美智子
【プロデューサー】
原島雅之(スタッフラビ)
【演出】
木村剛
武田誠司
【監修】
池田睦也(スタッフラビ)
ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 1/0モード(シングルモノ)
サンプリングレート : 48kHz
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