NARUTO疾風伝「守られた約束」 2014.11.20

(ナルト)クッ!
(オビト)俺はそちら側に行くことはない。
今までの道に後悔もない。
ちゃんと…見えたって…言ったろ。
だったら今更火影の自分なんか想像すんな!
(オビト)リンが見守りたかったのは今のお前じゃねえよ!うちはオビトだ!カカシ:またお前のせいで遅刻だなオビト。
(ミナト)行くよオビト。
(リン)ごめん今行くよ。
リン…。
〜そうその心の穴は自分で埋めればよいのだ。
他人など何の力にもならん。
さあこっちへ。
来て私は無視したりしない。
さあ。
さあ。
オビト。
ちょっと待ってリン。
そう今のお前じゃリンには見向きもされねえよ。
リンが見守りたかったのはうちはオビトだ。
もういいだろ俺は…。
うちはオビトだいいから来いこの野郎!みんなの力を。
〜なめんなってばよ!抜けた!〜
(ガイ)うおぉ!〜《俺は…負けたのか…》
(2人)ハァハァハァ…。
〜オビト:大きく開いた地獄の穴を月の夢が埋めてくれる。
俺の心には何もありゃしない。
今はもう痛みさえ感じやしない。
後ろめたく思わなくていいカカシ。
この風穴はこの地獄の世界に開けられたものだ。
(カカシ)こんなので…こんなもので本気で心の穴が埋まるとでも思ってるのか!?生きていたリンの思いまで消すなよ!リンは命をかけて里を守り残そうとしたんだ。
ひとりで妄想ばかり穴に詰め込んでみても心の穴が埋まるわけがない!
(カカシ)心の穴は他のみんなが埋めてくれるもんなんだよ行こう!ウフフッう…。
リン…。
(2人)ハァハァハァ…。
約束を守ったなうずまきナルト。
だから俺はお前も助けてぇ!俺たちを本当に助けやがるとはな。
オッス孫!ヘヘッ。
ラッキーだった。
やるやよ。
本当にな。
そうね。
よかった。
ん?コイツはたしか…。
えっ?おい!待てサスケ!ヤツは…ヤツはどうなった?あっちだまだ生きてる。
《そうか負けか…》
(サスケ)カカシ…。
サスケ積もる話はあとだ。
急に出てきてすまないがかつて同期で友であった俺にコイツのけじめをつけさせてくれ。
カカシ先生ソイツは今…。
父ちゃん。
ヤツは弱っている。
今こそヤツにとどめを刺すときだ!いくぞ!
(みんな)お〜っ!
(綱手)待て!オビト…。
チャクラを引っ張りあったときキミの心の中を見せてもらったよ。
ずいぶん息子がガミガミ説教したみたいだけどどうやらそういうところは母親譲りみたいだね。
父ちゃん…。
でも本来それをやるのはキミの役目だ。
オビトをホントに理解し何かを言えるとしたら友達のキミだと思うよカカシ。
そうだろナルト。
ナルトお前たちと連合は初代様のサポートへ行ってくれ。
マダラを封印するんだ。
あっそうか!アイツがまだだ!行くぞサスケ!今のナルトよりもまだ小さかったかな。
覚えているかい?4人でこなした任務の数々を…。
リンは医療忍者としてキミたち2人を必死に守ってた。
こんな状態を望んじゃいなかったろうね。
(ミナト)でもそうさせてしまったのは俺の責任だ。
そろそろ任務の説明をしてもいいかな?もう国境近くだしね。
(ミナト)いい?このラインだよ。
今土の国が草隠れの里を侵略侵攻してきてるラインね。
もちろん敵は岩隠れの忍。
敵の前線にはすでに千の忍がいるって情報なんだよね。
この前より更に前進してる。
(カカシ)ま…火の国も草隠れと陸続きなのに待ったをかけたのが遅すぎでしょ。
これだけの進撃を見せてるってことは後方の支援がスムーズに働いてるってことですね。
そこで今回の任務…ここ神無毘橋ね。
最前線では敵を叩くのにたくさんの忍が必要になるよね。
だから俺たち妨害工作をする忍は少数精鋭でやるしかないんだ。
橋…ですか。
ということは潜入ミッションですね。
うん。
カカシ隊キミたちの任務は敵の後方地域に潜入。
物資補給に使われているこの橋を破壊し敵の支援機能を分断。
その後速やかに離脱すること。
(3人)はい!先生は?俺は前線で直接敵を叩く。
キミたちの陽動にもなるからね。
とりあえず今日はカカシキミが隊長ね。
国境までは一緒に同行するけどそこからわかれてミッションスタートだよ。
(オビトたち)はい!
(ミナト)ここからは二手にわかれる。
みんな頑張るんだよ。
昨日の敵はたまたま単独で偵察中だっただけでこれからはチーム戦になる。
気をつけて。
(オビト)さっさと行こうぜ。
隊長さんよ〜
(ミナト)死んだはずの俺がキミたちの前にこうして立っているのは偶然じゃない。
リンがそうさせたのかもね。
先生のくせに何やってんだって。
(ミナト)リンを守れなくてすまなかった。
(オビト)リンは…リンは俺にとっての唯一の光明だった。
リンを失ってのち俺の見る世界は変わってしまった。
真っ暗な地獄だ。
この世界に希望はない。
マダラになり代わって世界を歩いたが更にそれを確信するだけだった。
この写輪眼をもってしても結局は何も見えなかった。
何もなかった。
俺もはっきりとはわからない。
なら俺の新たな道は…。
確かにお前の歩こうとしたのも一つの道だろう。
本当は間違いじゃないのかもしれない。
俺だってこの世界が地獄と思ったさ。
お前を失ったと思っていたし…。
すぐあとにリンを失いそしてミナト先生までも失ったからね。
でも…。
そういや忘れてたぜ。
俺だけお前に上忍祝いのプレゼントやってなかったなカカシ。
何がいいか考えてたんだ。
んでよ今思いついたんだ。
なに安心しろ。
役に立たない余計なもんじゃない。
この俺の写輪眼をやるからよ。
里のヤツらがなんて言おうとお前は立派な上忍だ。
それが俺の気持だ。
受け取ってくれはっきりとはわからないが眼をこらして見ようとはしたんだ。
お前がくれた写輪眼と言葉があれば見える気がしたんだよ。
(オビト)それがナルトだってのか。
アイツの道がなぜ失敗しないと言い切れる?いや…。
アイツも失敗するかもしれないよそりゃね。
(オビト)俺とナルトは何が違う?なぜヤツにそこまで…。
オビト…今のお前よりは失敗しないと断言できるからだ。
なぜだ!
(カカシ)アイツが道をつまずきそうなら俺が助ける。
なぜ…ヤツを助ける?
(カカシ)アイツは自分の夢も現実も諦めたりはしない。
そういうヤツだからさ。
見つけた!
(カカシ)そしてアイツのそういう歩き方が仲間を引き寄せる。
つまずきそうなら助けたくなる。
そのサポートが多ければ多いほどゴールに近づける。
そこが違うのさ。
大玉螺旋手裏剣!!もっとだ。
もっとでけぇのいくぞ。
おう!この真っ暗な地獄に本当にそんなものがあると…。
お前だって見ようとすれば見えたはずだ。
俺とお前は同じ眼を持ってんだからな。
(カカシ)信じる仲間が集まれば希望も形となって見えてくるかもしれない。
俺はそう思うんだよ。
オビト。
(開演ブザー)2014/11/20(木) 19:30〜19:58
テレビ大阪1
NARUTO疾風伝「守られた約束」[字][デ]

ナルトの説得に揺れ動くオビト。しかしかつての自分やリンの幻影が現れオビトの心を翻弄する。一方、現実世界では忍たちがオビトから尾獣チャクラを引き抜こうとしていた。

詳細情報
番組内容
九尾の人柱力であるナルトを狙う“暁”と、ナルトを守るためそれを迎え撃つ忍連合との間で始まった激闘の第四次忍界大戦。
大戦が始まってから初めての夜明けを迎えた時——ついに仮面の男・うちはマダラ自らが動き出した。マダラの目的はキラービーとナルトの中に存在する二つの尾獣。マダラがこれらを手に入れた時、全ての人間を幻術にかけ操る事のできる“月の眼計画”が実行されてしまうのだ。
データ放送
番組を見て、ナルトのチャクラを貯めると術が発動するよ!
リモコン<d>ボタンを押して参加するってばよ!!
出演者
【[声]】
うずまきナルト:竹内順子、うちはサスケ:杉山紀彰、春野サクラ:中村千絵、はたけカカシ:井上和彦、ヤマト:小山力也、サイ:日野聡、我愛羅:石田彰ほか
原作脚本
【原作】岸本斉史(集英社「週刊少年ジャンプ」連載)
【シリーズ構成】武上純希
【脚本】宮田由佳
監督・演出
【監督】伊達勇登
音楽
【OP】
「シルエット」歌:KANA-BOON
【ED】
「だめだめだ」歌:トミタ栞
制作
【製作】テレビ東京、ぴえろ
ホームページ

http://ani.tv/naruto/

ジャンル :
アニメ/特撮 – 国内アニメ

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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