ためしてガッテン「認知症&受験に勝つ!脳フル回転する昔遊び」 2014.10.29

・「はとぽっぽ」昔は誰もが親しんだ懐かしい遊び。
お手玉にけん玉。
こんな光景今ではもうあまり見なくなりましたよねえ。
(拍手と歓声)な〜んて思ったら大間違い!こちら先月東京で開かれたなんとけん玉の世界大会。
実は今けん玉って若者を中心に世界中で大ブームなんです。
(拍手と歓声)中でも昔の遊びに注目しているのがトップアスリートたち。
(2人)私たちの練習に欠かせないものはこれです!えっ!けん玉にお手玉?練習の前に10分程度やるだけで集中力がアップ。
いい成果が出せるんですって。
昔の遊びってそんなにすごいもんだったの?そこで今夜の「ガッテン」は昔の遊びを…遊んでいる時の脳を調べると実はすごい事が起きていたんです。
いわゆる「ゾーン」に入るのに近いような状態になっていて…。
そのパワーに医学の世界も大注目。
さまざまな病気の治療にも昔の遊びが取り入れられているんです。
お手玉…そ〜んなにいいものならやらなきゃ損!超意外なコツで初心者でもみるみる上達する秘策も大公開!あ〜ほんとだ!すご〜い!昔よく遊んだ紙ヒコーキもある工夫を加えただけで…。
えっこんなに飛んじゃうの!?こんばんは。
「ためしてガッテン」のお時間がやってまいりました。
今日は昔の遊びに注目するんですが何して遊んでおりましたか?子供の頃ですか?それから…
(笑い声)え〜?ゲストの皆さんは?ああ!やってましたやってました。
女子はよくやっておりましたね。
懐かしいですね。
缶けりはよくやりましたですね。
人生のやつとか黒と白のやつとか…。
あっなるほどなるほど。
さて今日注目いたしまして…。
これでございます。
(松本山瀬)あぁ〜。
折り紙を経験してない方いませんよね?そしてお手玉はもちろん…。
(松本)やりました。
縫ってもらったりとか。
さあけん玉。
私京都の舞鶴の育ちなんですけど…誰もやってなかった。
あらそうですか。
(松本)私やってないですけど今…やってるみたいですね。
さてこの3つが選ばれたのには理由があるんですよね?はい。
実はこの3つには共通点があります。
さあ出てまいりました。
3つともにこの中のものが多分に関わっているんだと…。
さあ!
(山瀬)えっ?ただ単に楽しくてやってたこの3つを今の科学で調べたらこの脳の中にものすごい影響を及ぼしている事が分かりまして。
それでは質問です。
まず1つ目のけん玉。
今全くけん玉が使われるような場所じゃない所で大活躍しております。
その場所1か所。
どこでしょう?
(竜)私もそう思いますね。
乗った!
(笑い声)さあご覧頂きましょう。
けん玉がこんな所で大変な活躍をしております。
こちらです。
訪ねたのは神奈川県にある柔道の教室。
用意…始め!ここの指導者はあの…古賀さんが5年前から練習に取り入れているのがけん玉。
稽古の初めに欠かさず行います。
腰を落とした姿勢でやったり…。
足払いをしながらやったり。
更には空いた方の手でグーチョキパー。
みんな上手ですねえ。
それにしても古賀さんけん玉って柔道とどんな関係があるの?そうするとやっぱ…なるほど!一方こちらは北海道札幌市のとある学習塾。
おっ!皆さん勉強に集中してますね。
…と思ったら。
えっけん玉?生徒たちが教室を出て廊下でけん玉を始めました。
でもこれって何の意味があるの?なんか…え〜?本当にけん玉やっただけで集中力なんてつくの?え〜?いや〜もうね「老人ホーム」と惜しい答えでしたね。
(笑い声)ですよ。
学習塾そして柔道の教室。
なぜかというと…。
理由がこれでした。
けん玉を始めたら全国大会3連覇。
(竜)へえ〜。
古賀さんは子供たちがけん玉を始めてから……と感じるとおっしゃってました。
学習塾の生徒さんたちも…
(山瀬竜)へえ〜。
他にもスポーツ選手で有名な方…。
けん玉やってるんですって。
さあけん玉をやると集中力が高まるという事はほんとにどういう事なのかを調べました。
こちらでございます。
集中力実験に協力してくれたのはこの方!村松治樹さん。
知る人ぞ知るけん玉名人!…じゃなくて実はダーツのプロ。
日本代表として世界で活躍する…ところで村松さん。
ダーツで一番大事な事って何ですか?「集中」。
はいそれから?まあ集中…。
やっぱり!ダーツってまさに…では世界クラスのダーツ選手の集中力ってどんなものなのか血流の変化から脳活動を測定する装置で徹底分析。
特に脳の司令塔とも言われる脳の前側の活動に注目します。
安静にしている時は緑色の状態です。
さあダーツを構えて…。
お見事!確かにすごい集中力。
的を狙っている時の脳活動です。
緑色だった部分が…あれっ?だんだん青くなってきました。
血流が減って活動が低下している事を示しています。
集中している時の脳って意外にも活動が抑えられていたんです。
ではけん玉をやってる時はどうでしょう?日本トップクラスのけん玉名人秋元さんの登場です。
さすが名人!そんなに集中しているようには見えませんが…。
おっ!やっぱり青くなってきた。
脳の活動が抑えられているんです。
すご〜い!けん玉には高度な集中力を引き出すパワーがあったんです。
ならば初心者が一生懸命やるともっと集中できるんでは?そこで実験!ほとんど経験のない新海さん。
玉を皿にのせようと集中してますよ。
この時の脳は…。
あら?すごい事になってる!へえ〜。
こちら集中している時の脳の状態。
おでこの横の辺りこの辺は脳の司令塔と呼ばれる「前頭前野」という箇所があります。
思考や行動をコントロールする場所です。
そこがこんなふうに青く映っているという事は活動が抑えられているという事を表しています。
(松本)活動が抑えられている?そうなんです。
活性化してるような気がしますよね。
実際は真っ青。
(松本)え〜!この映像続きがありまして…。
ここ。
(松本)後ろ?非常に赤くなってる所を見つけました。
ここは…つまりここにガッと活性化した部分が集中していてあとは休んでる。
平たく言ったら…「考え止めろ!」っていう。
そうです。
これが…名付けて…このような集中モードに入る事を脳に覚えさせるとけん玉をする時だけではなくてスポーツをしたり勉強をしたりする時にも「こういう状態!」っていうふうに脳が入りやすくなるんだそうです。
そして初心者の人の頭の中今一生懸命つけて頑張って下さった方の…。
じゃあ初心者の新海さんが一生懸命けん玉に挑戦なさっている時脳の中は…。
(松本)え〜!?そうなんです。
(松本)赤っ!
(笑い声)でも実は慣れない事を一生懸命やる時というのは前頭前野が「脳のどこをどういうふうに使えばできるんだ!?」というふうに脳全体がものすごく活性化するんです。
これは…
(竜)う〜んなるほど。
という事はさ最初何でも…そうなんです。
今度はですねこちらの実験をご覧頂きます。
けん玉名人の秋元さん。
やって頂いてるのは…うぉ〜!
(松本)うわ〜。
すごいですよね。
すごいね。
でもかなり難易度が高くて秋元さんも10回に3回ぐらいだそうです。
成功するのは。
(松本)へえ〜。
この時の秋元さんの脳は…。
真っ赤です。
ああなるほど。
つまりこの方クラスになると結局青くなって安心してできるワザがもうできちゃったら次にまた新しいワザで赤くしてそれを青くするための練習を繰り返しやりながら…
(松本)あっそれがいいのか。
そうなんです。
新しい慣れていないワザをやる時は「脳活性化モード」になり慣れたワザをやる時は「集中
(ゾーン)モード」。
さあ赤青赤青を繰り返している秋元名人の生のワザをご覧頂きましょう。
(松本)え〜!マジ!?どうぞ〜!
(松本)え〜すごい。

(一同)おぉ〜。
(拍手)改めてご紹介します。
日本を代表するけん玉名人秋元悟さんです。
(拍手)番組のためにご協力頂いて頭に計測器をつけてですねいろいろやって頂いてご自分の脳の中が赤くなったり青くなったりいろいろしてたんですけどもそんなような何かやってる途中に何か考えたりとか「失敗するとやだな」とか「うまくいったやった!」とか何か意識ってあるんですか?やってる途中。
決まって当然みたいに何も…
(松本)考えずにやっていると。
(笑い声)
(秋元)向いてない人?そうですね…
(笑い声)
(松本)打たれ弱い?
(山瀬)何事もそうかも。
(笑い声)少々のチャレンジで「あ〜駄目だ…」という人はやっぱり駄目?ちょっと駄目ですね。
あ〜そうですか。
後ほど教えて頂く事がございますけどもそれまでの間しばしお待ち頂きたいと思います。
どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
(拍手)もう速くて速くて。
目で追うのが精いっぱいでしたね。
(山瀬)時が止まったみたいになってるのがありましたね。
(松本)空中で止まってるように見えました。
とりあえずひょっとすると…ひょっとするとですよ。
今やって頂いたものの半分ぐらいできたりするかもしれない…。
(松本山瀬)いやいやいや…。
何むちゃ言ってんですか。
(松本)無理ですって。
(松本)よく言いますよ。
いや私も打たれ弱いですけど。
少なくともこのとっかかりでやってみようというやる気になるポイントはほんとにごくごく簡単な事なんですがそれを教えて頂きましたのでご覧頂きましょう。
コツです。
「けん玉がうまくなりた〜い!」と集まったのはほとんど経験のないこちらの6人。
ベビーシッターをしているというこの女性は…。
挑戦してもらうのは一番基本的な「大皿」というワザ。
とはいえ…。
全然駄目。
そこに現れたのが松永義希さん。
すご〜いお方!
(一同)よろしくお願いします。
松永さん早速6人にとっておきの秘策を伝授します。
(松永)「123」って…ひざが…動く?すると!それまで全然できなかったのが次々と玉をのせる事に成功!更には…。
できた〜!「大皿」より難しい「ろうそく」というワザまで!松永さんのこの秘策。
果たしてけん玉を見た事すらない外国人にも通用するのか?初めて手にするけん玉に悪戦苦闘する皆さん。
ところが…このとおり!次々とできるようになっちゃいました。
すご〜い!とっておきの秘策って一体何?すごいじゃありませんか〜。
外人さんまでね。
あっという間ですよ。
教えてすぐですよ。
松永名人がおっしゃったのはこういう事です。
(笑い声)では松永さんがおっしゃってる事お聞き下さい。
のせる時にもう一回曲がってる!あっ「2回」動く。
ひざが「2回」動く。
これは松永さんに教わる前の挑戦者のやり方です。
ひざこの男性は1回も動いてません。
失敗。
続いてこの女性。
玉を上げる前には一回ひざを曲げているんですが…。
(竜)あっその時に…あぁ。
松永さんは玉を上げる前に一回曲げて…。
曲げて上げた…。
お皿に玉がのる瞬間にもう一回ひざを曲げる。
なるほど分かった分かった…。
(松本竜)なるほど!
(松本)すご〜い竜さん!
(山瀬)何で?何で?すごい。
やった事ないっていう…。
12。
あっのった!やった!ショックが少ない。
そうです。
要するに…あららら!あらこれ…
(笑い声)いやいや…。
(山瀬)あれ!?のるようになっちゃった!こういうふうに…へえ〜。
さあもっともっとすごいワザを身につけたいじゃないですか。
上を目指すときりがありませんよ。
(山瀬)3万!?でもでもちょっと欲張って何か覚えたいなと思うんですが何かいい方法ないですか?それには意外な秘策が役立ちます。
基本ワザをマスターした挑戦者たちに松永さんが与えた次の課題は…。
「飛行機」?形としては…。
こんなワザできるの!?さすがに皆さん大苦戦。
けん玉を手にしてからまだ20分くらいしかたってませんもんね。
その様子を先ほどからじっと見ている怪しい人物が…。
実はこの方スポーツ心理学者…ガァー!
(3人)ガァー!「オノマトペ」と呼ばれる擬音を声に出す事で難しいスポーツのワザをマスターする達人。
この方法オリンピック選手の指導にも使われているんですよ。
自信たっぷりの藤野さん。
ところでけん玉はやった事あるんですか?え〜?ほんとにそれで大丈夫?果たしてオノマトペ作戦で難しいけん玉のワザができるようになるのか!?「飛行機」はですね…えっ「ジッブラーン」?ではいきますね。
うわ〜すご〜い!松永名人もこの秘策にはびっくり!僕らもね…やった〜!早速みんなで「ジッブラーン」を試してみる事に。
すると…。
ジッブラーン!あ〜できた!
(藤野)すごいばっちりですね。
たった2〜3分練習しただけで次々と成功し始めました。
ブラーン!やるじゃんオノマトペ!この調子でもっと難しいワザにも挑戦!玉を大きく1回転させけん先に入れる…初心者ができるようになるには普通数週間かかる大ワザ。
藤野さんが考えたオノマトペは…。
ブラーンキュッ。
わっ成功!挑戦者の皆さんも…。
わ〜ほんとだ!すご〜い!できた!これねお断りしときますけどこの藤野先生ってね別に昔からけん玉やってたわけじゃないんだよね?この日初めて。
(松本山瀬)え〜!?ロケ現場に来てからけん玉触ってあの騒ぎですよ。
やだなあ。
(松本)かなり難しいワザですよね。
まずご登場頂きましょうか。
はい。
朝日大学准教授藤野良孝さんです。
どうぞ。
(拍手)ね?VTRの中と髪形おんなじでしょ。
(笑い声)
(松本)個性的な。
まず「オノマトペ」。
簡単に言いますとどういう事なんでしょう?オノマトペは「ニャー」とか「ドキドキ」などの擬音語と擬態語です。
擬態語擬音語を口から出しながらいろんな事をうまくやる。
(藤野)はいそうなんです。
ジッブ…。
あれはどこから思いつかれたんですか?けん玉の…フォルムにするとこういう動きなので「ジッブラーン」っていうふうに。
はぁ〜そうでございますか。
とりあえず…どうぞ前の方へ。
秋元名人にモデルを務めて頂きます。
お願いします。
再びよろしくお願いいたします。
(拍手)お願いします。
ここで先ほどの…。
(秋元)「飛行機」ですか。
「ジッブラーン」は「飛行機」です。
(藤野)まずここでジッと見てもらって…。
名人はジッと下を見た。
この「ン」で最後のフィニッシュの動作をはかるというのがポイントですね。
(山瀬)「ジッ」は何だ?「ジッ」。
…の「ジッ」ですね。
で「ブラーン」って言うともうこのおもしで戻ってきますのであとはここに添えるとカポって入るんですね。
ジッブラーン。
惜しい。
惜しいわ。
ほんと…。
あっ気持ちは分かる。
気持ちは分かりますね。
ジッブラーン。
あっ入った!入った〜!
(松本)すごい!師匠!
(拍手)
(松本)師匠すご〜い!
(山瀬)すごい!
(藤野)すごいです。
うわっできた!
(拍手)
(山瀬)すご〜い!できた!ワザを成功させた瞬間は達成感を味わえます。
すると脳の奥にある「腹側被蓋野」という部分が刺激されて神経伝達物質のドーパミンが放出されるんです。
(松本)「うれしい!」ってやつだ。
はい。
いわば「やる気物質」。
そうすると前頭前野が更に活性化されるんです。
(竜)ドーパミンだらけです。
(松本)今いい感じですね。
恥ずかしいぐらいのリアクションでしたね。
集中力が高まるという事で名人ワザそして見事なアシストの「オノマトペ」教えて頂きました。
本当にありがとうございました。
(一同)ありがとうございました。
すごいですね。
ほんとにね。
けん玉をやってらっしゃる方楽しみながらあなたの脳の中は青くなったり赤くなったり。
それを繰り返してそして結果的にはものすごい集中力を持つ脳になっていたんだと。
けん玉にこのような効用がある事ガッテンして頂けましたでしょうか?ガッテン!はいありがとうございました。
さてまだまだけん玉で医療がどうのこうのという事実は今確認されていないんですが確認されているものが先ほどご紹介いたしましたお手玉が医療現場で役に立っているという事実がございます。
ご覧頂きましょう。
やって来たのは…ここにお手玉のすごい達人がいるというんです。
それがこの方!なんと全国初のお手玉の師範代。
早速そのすごワザを見せて頂くと…。
うわっ速すぎてよく見えません。
スローで見ると実は4つの玉を回していたんです。
こんなの無理!その今村さんにお手玉を教わろうとやって来たのは…あらあら何だかぎこちない。
でも脳を活性化するためなら簡単な練習法があるんです。
それがこちら!あれっ?やだ…。
安達さんとまどってますね。
普通右利きの安達さんは右手で玉を放って左手で受けますが…。
これをわざと逆に左から右へと回す練習なんです。
あれっ?やだ…。
実はこの時脳の中ではすごい事が!利き手で玉を放った時には脳はあまり赤くなりませんが…。
玉を回す方向を逆にするとほら!真っ赤になりました。
お手玉をいつもと逆向きに回すだけで脳の司令塔前頭前野が活発に働くんです。
実はこのお手玉による脳への刺激さまざまな病気の治療にも効果がある事が分かってきました。
熊本市内にあるこのクリニックではうつや不安障害などの治療にお手玉を使っています。
ポイントはやはり利き手ではない側の手を重点的に使う事。
この男性は人づきあいへの不安から引き籠もりを続けてきました。
それが…。
上達すれば更に難しいワザに挑戦。
こうして脳を刺激する事で症状が改善する人がたくさんいるんです。
お手玉には意外なパワーがあったんですねえ。
確かに…それが医療機関に入っていく一つの大きな理由でもあるんでしょうけど単純に逆回しって確かにつらいっていやつらいですよね。
こうでしょ…これを…。
これを逆にする?ほんとだ苦しい!
(松本)なんか変。
目が寄る。
(松本)なんか一生懸命やろうとするからしんどいですね。
何かやはりこれにも不思議な脳の集中力ならぬ何かがあるんでしょうね。
そうです。
そのくらい脳に刺激があるという事だと。
イギリスの研究グループがお手玉のような玉を宙に放る「ジャグリング」という遊びを6週間行ったら脳にどんな変化があるか調べたものです。
脳の神経細胞同士をつなぐ「白質」という脳の神経線維のかたまりの部分があるんですが何もしない場合に比べて練習した場合は6%近くも増えたというんです。
しかも練習をやめて4週間後効果はまだ持続していた。
その脳の神経線維の部分が増えたという事はそれだけ…ああなるほど。
先ほどの安達さんですが今新しいワザに挑戦中です。
反対回しはこのようにできるようになった安達さんに更に難しい課題が与えられました。
(松本山瀬)片手。
はい。
片手で2つの玉を回し続けるというワザです。
これを練習する事です。
そして家族の前で披露する日がやって来ました。
(家族たち)12345678910!離す離す…。
111213…。
離す離す…。
(一同)あ〜!
(拍手)安達さん現在はもう片手で2つはクリアーできましたので今は…練習中です。
(笑い声)という事でございます。
さあ残るのは何ですか?
(松本竜山瀬)折り紙。
まあ折り紙はさすがに脳と…どうなの?こちらです。
この「脳活性度」という事でですね何を調べたんですか?いろんな遊びをしている時の状況で脳の血流量を調べる事で測定しました。
さあこれが…。
おっけん玉が。
(松本)上位。
参考までに計算ドリルはこのぐらいです。
ほぉ〜なるほど。
はい何となく番組の流れからして驚く瞬間が皆さんやってまいりました。
驚く瞬間です。
よろしいですね?
(笑い声)なんと脳が活性化する遊び…。
(松本)え〜!
(竜)折り紙。
そうなんです。
折り紙にもいろいろありますが…ヒコーキよく折りましたよ。
自慢じゃないけど…おっそうですか。
折ってもらいましょうかね。
(松本)なんか今ドーパミンが出てすごい…。
折り紙のヒコーキはもう竜さんはすごいらしいですね。
これだけ覚えてるってよっぽど小さい頃折ったんですね。
そうですね。
得意でしたね。
さあよろしくお願いします。
ご披露いたします。
すご〜い!おぉ〜!
(拍手)
(松本)すごい飛んでる!
(拍手)3m半4mぐらい飛びました。
すばらしい!さあそれではこの紙ヒコーキでございますがほんのちょっとでも長い時間飛ばせようというのでこういう事をやってらっしゃいます。
ご覧頂きましょう。
よく飛ぶ紙ヒコーキを作ろうと集まったのはスポーツ好きな10人の学生たち。
まずは思い思いに長く飛びそうな紙ヒコーキを作ってもらいました。
使う紙の大きさはみんな同じ。
はさみやのりは使いません。
いざ滞空時間を競う勝負です。
いきます。
あれ?まっすぐ飛びません。
悔しいな…。
お次の紙ヒコーキはよく飛びそうなシャープな形。
タイムは…。
なかなか2秒を超えられません。
ここで皆さんにある映像を見てもらったところ…。
この表情。
そして何やら羽の部分をいじり始めました。
すると…。
わっ!飛んでる飛んでる!おいおい…。
すげえすげえすげえすげえ。
いったいった。
まあぼちぼちな感じです。
こちらも…。
きたきたきた…。
やった〜い!そしてこの日最高記録を打ち立てたのがこの紙ヒコーキ。
あ〜!惜しくも壁にぶつかりましたが…。
すご〜い!でも突然どうしてこんなに飛ぶようになったのか?学生たちが見ていたのはこちら。
世界的な達人戸田拓夫さんの紙ヒコーキ作りでした。
戸田さんは4年前室内での滞空時間を競う大会で世界記録を更新しました。
これがその時の映像。
天井高くまで飛ばしたヒコーキがゆっくり旋回しながら下りてきます。
今着陸しました。
そんな戸田さんのよく飛ぶヒコーキ。
一番のポイントだというのが…。
なんと翼をほんの少しひねるだけで滞空時間が驚くほどアップするんですって!さあ楽しみでしょう?いいですね〜。
それではご登場頂きましょう。
折り紙ヒコーキ協会事務局長で主任指導員の藤原宣明さんにお越し頂きました。
お願いします。
(拍手)どうもこんにちは。
どうも。
今持ってらっしゃるのが?
(藤原)これが先ほどの「スカイキング」。
29.2秒を出したヒコーキの…。
(竜)そのものですか?
(藤原)これはその基のものです。
これを更に改良したのが記録です。
さあポイントは?
(藤原)「昇降舵」といって本当の飛行機もあります。
ここをちょっと爪で形をこうずっと押さえながらこの形を作っていってちょっとひねるように。
アッコちゃんが飛ばしますのでよろしくお願いいたします。
はいお願いします。
せ〜の…それ!あら?もうちょっと下げてやって…。
はいまみちゃん。
お〜いったいった…。
お見事でございますね。
(松本)いいね〜。
ではこちらご覧頂きましょう。
昇降舵をつけないヒコーキは飛ばしてもすぐに落ちてしまう事が多いんです。
一方ひねりが強すぎると…。
高く上がりすぎ途中で急降下してしまいます。
すこ〜しだけひねってやる事でこのようになが〜く飛ぶようになるんです。
(松本)なるほどすごいですね。
真上…ね。
しかしまあほんの僅かな事なんですよね。
つけすぎつけ足りなさがほんの…。
本当の飛行機はパイロットがここを調整しますけど…今日は脳と折り紙との関連をずっと話してきたんですけどもやっぱり多く飛んだ時の喜びと一致するんでしょうね。
そうですね。
はい…教えて頂きました。
どうもありがとうございました。
(一同)ありがとうございました。
(拍手)今日は3つの昔遊びを楽しみましたけども。
ハマっちゃったんじゃないですか?でも私たちはほらあれで…。
「飛行機」できた。
(笑い声)やだ〜。
ありがとうございました。
今までけん玉お手玉折り紙などをやってらっしゃった方々は自然に赤青赤青とず〜っと脳の中でやってらっしゃったって事ですしね。
是非よろしかったら昔のものも取り入れてみて下さいませ。
それでは次回も「ためして」…。
(一同)「ガッテン」!ありがとうございました。
(拍手)
(拍手)中心に沿って…先端を一旦開き…指で…一度持ち上げ包み込むように…是非作ってみて下さい。
2014/10/29(水) 20:00〜20:43
NHK総合1・神戸
ためしてガッテン「認知症&受験に勝つ!脳フル回転する昔遊び」[解][字][デ]

けん玉、お手玉、紙飛行機…あの懐かしい遊びが、脳を鍛える秘策としていま大注目!遊んでいるうちに一流アスリート並みの集中力が身につき、認知症予防にも効果大!

詳細情報
番組内容
けん玉、お手玉、紙飛行機…誰もが遊んだ懐かしい遊びが、脳を鍛える最新トレーニング法としていま大注目!遊んでいるだけで一流アスリート並みの集中力が身につき、さらに認知症予防やうつの症状改善にも大きな効果が上がっている。そこでガッテンがこれらの遊びを科学的に徹底研究。苦手な人でもグングン上達し、効果的に脳を鍛えられる簡単なコツを発見!楽しく遊んで、衰えやすい脳の司令塔「前頭前野」を活性化しよう!
出演者
【ゲスト】竜雷太,松本明子,山瀬まみ,【司会】立川志の輔,小野文惠,【語り】生野文治

ジャンル :
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい
情報/ワイドショー – 健康・医療
情報/ワイドショー – グルメ・料理

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
サンプリングレート : 48kHz
2/0モード(ステレオ)
日本語(解説)
サンプリングレート : 48kHz

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