(館内)ヨイショ!鶴竜は、きょうから化粧まわしを変えてきました。
敗れたあと化粧まわしを変えることはよくあるんですがきのう敗れたことによって今場所もきょうから変えてきました。
北の富士さん1つ敗れてしまいましたが何とか悪い流れを1つで断ち切りたいというそういう思いも当然あると思いますか。
北の富士⇒優勝するために負けられませんからね。
きのうの相撲は防戦一方だっただけにきょうどれだけの相撲を取るか。
きょうは、大関豪栄道との対戦で豪栄道4勝7敗とこちらはあとがありませんから負けられない両大関と優勝のために負けられない横綱、鶴竜という対戦がきょう組まれています。
館内は中入りの休憩時間に入ります。
では、きのうの白鵬と、鶴竜の相撲。
白鵬、豪栄道との対戦。
鶴竜が稀勢の里に敗れた相撲を続けてご覧いただきます。
きのうは、勝ちっぱなしの鶴竜が2敗の稀勢の里に敗れたことによって1敗で白鵬、鶴竜。
星の差1つで大関稀勢の里、平幕栃ノ心が追う展開となりました。
北の富士さん、優勝争いということを考えるとラインとしては2敗までという考え方でいいでしょうか。
そうですね。
もう十二日目ですからね。
ここまででしょうね。
その中でも、優勝31回を誇る横綱白鵬鶴竜が、敗れたことによって並んできた。
白鵬にしてもよし、という気持ちになるでしょうね。
それは当然、並ぶと経験がこれからものを言うでしょうしここまで来たら逃さないぞという感じじゃないですか。
きのうは、豪栄道との対戦で張り差し、そしてかち上げという合わせ技のような形からはたき込みで勝ちました。
きのうの相撲は、これは失敗ですよね完全に負けてもおかしくない相撲ですよね。
もう一歩、豪栄道に出足があればあのまま持っていかれたと思いますね。
張ってかち上げるというのは、よくある立ち合いじゃないと思いますがあまり効率がよくないですね。
どうしても後手を踏んでしまうと相手に踏み込まれてしまう受けてしまうわけですね。
それでも勝つことができました。
栃ノ心が幕内に戻ってきて9勝2敗と好調です。
中立⇒けがをして幕下まで落ちて部屋の稽古の中で上半身の力だけで相撲を取っていたものを、下半身を使うように師匠から厳しく言われていましたよね。
それが戻ってきてから以前より強くなったんではないかといろいろな力士が言うんですがそういうところにつながっていますか。
やはり下半身、構えですね。
それがしっかりすることによって手の使い方も変わってきますね。
星の差1つですが、本人の中では優勝争いとか頭にないですか。
本人としては、一つ一つと思っていると思いますけどね。
その栃ノ心は、今場所好調すでに勝ち越しを決めている蒼国来との対戦が組まれています。
ニュースをお伝えします。
全国の主なスーパーの先月の売り上げは、台風の影響で客足が落ち込んだことなどから前の年の同じ月を1.9%下回り、消費税率が引き上げられた4月以降7か月連続でマイナスとなりました。
日本チェーンストア協会によりますと全国の主なスーパーの先月の売り上げは、1兆482億円余りとなり、出店や閉店を除いた既存店ベースの比較で、前の年の同じ月を1.9%下回りました。
これで、スーパーの売り上げは消費税率が引き上げられた4月以降7か月連続で前の年の同じ月を下回る状況が続いています。
先月は、2つの台風が上陸した影響で来店客数が落ち込んだことが主な要因と見られ、主力の食料品や日用品など全般的に売り上げが低迷し、減少幅も9月より拡大しました。
日本チェーンストア協会は、天候不順だけでなく消費増税や円安による商品価格の上昇が家計の負担増となり、消費の回復力の弱さにつながっているのではないかと話しています。
日本でカジノ解禁を巡る議論が進む中、日本と韓国の企業が合弁会社をつくって、韓国でカジノを含む複合リゾート施設を建設することになり、きょう起工式が行われました。
これは日本のゲームやパチンコの大手メーカー、セガサミーホールディングスと韓国でカジノ事業などを手がけるパラダイスが合弁会社をつくって韓国西部のインチョンにカジノを含む複合リゾート施設を建設するものです。
きょう現地で起工式が開かれました。
オープンは2017年3月ごろを目指しており、事業の投資総額は、1400億円ということです。
両社としては、インチョン空港から車で5分たらずという立地条件を生かし急増している中国人観光客を引き付けたいとしています。
日本では超党派の議員連盟がカジノ解禁に向けた法案を取りまとめ、2020年の東京オリンピックまでにカジノを解禁するかどうか議論が進められています。
為替と株の値動きです。
生字幕放送でお伝えしています再び福岡国際センターです。
大相撲九州場所は十二日目を迎えています。
幕内好成績の力士です。
稀勢の里がきのう鶴竜に勝ってラインを1つ下げたということになりました。
この中の優勝争いを展開する横綱大関のあす以降の対戦相手を見ていこうと思います。
栃ノ心に関してはなかなか平幕ということで対戦相手が想像しづらいということもあって、横綱大関のこのあとの対戦予定をご覧いただいています。
北の富士さん当然白鵬、鶴竜が勝っていけば千秋楽相星決戦になるということにはなるわけですね。
北の富士⇒そうですね。
東西ですものね。
東西の横綱ですね。
十四日目以降は予想ではありますが、恐らくこういった対戦が組まれると思います。
それじゃ、あれですな稀勢の里の出来いかんですね。
きょうの相撲が大きいですね。
きょうは稀勢の里が白鵬に勝って1つ引きずりおろすことによって可能性が出てくるということにもなってきますよね。
逆にきょう敗れるようなことがある、稀勢の里が、脱落と言っていいと思います。
ですから、この白鵬稀勢の里戦両者にとって、特に稀勢の里にとって、非常に大きな一番ということになります。
この1年、4対2と白鵬がリードしています。
その中から、稀勢の里が好成績で白鵬戦を迎えた2番、去年の九州場所白鵬、日馬富士の優勝争いで終盤稀勢の里が日馬富士、白鵬を破ったんですが優勝には届かなかったという場所でした。
ことしの夏場所、白鵬、稀勢の里相星で十二日目に対戦。
白鵬が勝ってそのまま優勝へと至った場所でした。
その2番を振り返ります。
実況
左四つ稀勢の里下手上手を引いた上手投げ、稀勢の里勝ちました。
2日続けて横綱を破りました。
張り差し白鵬、押っつけ寄り切り、白鵬が勝ちました。
北の富士さんも、じっくりとご覧になってましたね。
立ち合いですね。
立ち合い稀勢の里が左を差して先に上手を取るとこれは勝ち目が相当出てきますよね。
傾向としては左四つなんですね。
右四つ、稀勢の里は考えられないですね。
白鵬は張り差し右から入って二本差して出るとかね左から入ってその辺の立ち合いは相当厳しくなると思いますけどね。
立ち合いに勝負は大体決まると言って、いいんじゃないでしょうかね。
稀勢の里が立ちにくくて、立ちおくれるという相撲も何番かありました。
ちゅうちょして、立ち合いに迷っているようじゃだめですね。
最高のあたりをしてほしいですね。
向正面は元小結小城錦の中立親方です。
稀勢の里が左四つに組めるかという北の富士さんの見立てです。
どうでしょうか?中立⇒やはり左四つに最終的にはなったほうがいいと思うんですけど立ち合いから組みにいくというわけでもなくきのうのように左を絞り上げて左が差せるようになればおもしろいかなと思うんですけどね。
当然、稀勢の里からすると勝って望みをつないでいかなければなりません。
敗れると優勝争いから脱落と言わざるをえません。
そしてもう1人の1敗の横綱鶴竜きょう豪栄道との対戦。
これまでは18対9と鶴竜がいわゆるダブルスコア、大きくリードしています。
この1年で見ると4対2と、鶴竜がリードこそしていますがそれでも、きっ抗しています。
鶴竜が横綱昇進を決めたことし春場所中日そして、鶴竜が横綱初優勝を目指し十日目であたりましたことし名古屋場所。
結果的には豪栄道が大関昇進を決めた場所。
2番振り返ります。
実況
押し出しました鶴竜の勝ち一方的に攻めてきました。
押し出し、豪栄道の勝ち。
鶴竜敗れて2敗に後退。
佐藤⇒中立さんは今の2番、ご覧になってどんな印象ですか。
もちろん、立ち合いというものが重要なんですけど豪栄道から見ると一歩目、踏み込んだあとの二歩目ですね。
一歩目の前に踏み込めるとその次の攻めにつながっていますね。
その二歩目が足がそろってしまうと、ばたばたし始めますので、その辺気をつければいいと思います。
北の富士さん、豪栄道からすると4勝7敗ですからもう負けられないわけですね。
北の富士⇒そうですね。
足が出ていませんよね、今場所は。
それがすべてだと思うんですけどね。
これが格上の横綱とあたることによってまた戻っていくのか。
いや、なかなか。
負けが込んでいますからね。
立て直して横綱大関の対戦をすべて勝っていくということはちょっと難しいかなという気はしますよ。
そんな元気があるぐらいだったらこんなに負けてないよ。
4勝7敗と苦しい立場に立たされた豪栄道です。
十二日目、幕内前半の勝負を見つめる5人の審判が、すでに所定の位置についています。
今場所の新入幕の阿夢露と貴ノ岩の対戦。
満員御礼の垂れ幕が下がりました。
今場所4回目の満員御礼の幕が下がりました。
制限時間いっぱいになりました。
攻めきりました、押し出し阿夢露の勝ち。
阿夢露勝って7敗からこれで3連勝で5勝7敗。
貴ノ岩は敗れて3勝9敗となりました。
東の13枚目。
貴ノ岩からすると幕内に残るには残り3日間、大事になってきます。
決まり手は押し出しです。
攻めきりました。
立ち合い、まわしに一瞬手がかかりましたが切られてそこからは起こしていきました。
北の富士さん阿夢露いかがですか。
長身なんでしょう、190ぐらいあるの?191cmですね。
よく長身で、頭でいって、押し相撲で攻められますね。
ひざのけがに苦しんできたんですが、それでもしっかりと重心を落として。
大体が四つ相撲が多いはずですけどね。
うまい相撲を取りますね。
この貴ノ岩が、おかしいですよね。
ちょっと今場所元気がないですね。
全然成長がないですよね。
後退している。
貴ノ岩、春場所辺りは幕内で2桁勝ったんですが。
中途半端ですよね。
もう少し突っ張りに磨きをかけながら。
どっちかに徹したほうがいいんでしょうね。
両方いけるという体じゃないですよね。
もっと、しぶとくいかないとね。
貴ノ岩は敗れて3勝9敗となりました。
満員御礼の幕が下がりました。
今場所は初日、七日目、中日に続いて4回目の満員御礼です。
九州場所、去年も4回です。
十四日目、千秋楽はきっぷの売れ行きが好調ということですが、去年の満員御礼の数を上回りそうです。
満員御礼にこだわるのも結構ですけどね土俵の中身が大事だからね。
中身が充実するとお客様も当然、来ますよね。
やっぱり地元の大関がああいう成績だからちょっと客足も伸び悩んでいるかもしれませんよ。
琴奨菊ですね。
思いのほかね。
荒鷲が7勝4敗、勝ち越しが懸かる相撲です。
きのうは、やはり勝ち越しが懸かる相撲で物言いのつく相撲でしたが、差し違いで敗れてしまいました。
寄り切りました、旭秀鵬の勝ち。
ちょっと右のひじを気にしました旭秀鵬。
両者ともに7勝5敗となりました。
荒鷲、きょうも勝ち越しなりませんでした。
決まり手は寄り切り。
旭秀鵬はこれで、2勝5敗から5連勝で7勝5敗としています。
きょうの向正面は、元小城錦の中立さんです。
どうでしたか?中立⇒踏み込んで左の前まわしが速かったですね、旭秀鵬。
そのあとも休まずに攻めています。
この前まわしですね。
荒鷲からするとまともに相四つですが組みについたんでしょうか。
前まわしを引きにいっているんでしょうけど星は7番と上がっているんですけど得意な左の前みつを、引いているイメージがないんです。
横に跳んだり、とったりとかそういう動きが今場所、目立ちますね。
両者ともに7勝5敗となってあす勝ち越しを懸けて、荒鷲は豊ノ島、旭秀鵬は遠藤との対戦が組まれています。
ここまで5勝6敗の松鳳山星をここまで盛り返してきました。
対戦相手は妙義龍。
妙義龍は場所の途中から5連勝。
きのう勝ち越しを決めています。
松鳳山はご当所力士です。
過去12回の対戦は松鳳山の4勝、妙義龍の8勝。
直近のことし夏場所は松鳳山がもろ手、そして頭を出して3点突きのような形から突き倒しで勝っています。
向正面は、出羽海部屋で指導している中立さん。
春日野部屋で稽古を見るときにどうでしょうか下がった番付で5勝6敗。
本人は一生懸命取っているんでしょうけれども上位にいるときほどの突っ張りが出ていないですね。
上位のときのほうが突っ張りが出ているということですね。
もう少し突っ張りで先手を取ってから、それから流れを作ったらいいと思いますけどね。
それだけこの人の突っ張り身長は高くありませんが相手にとっては嫌な突きということですね。
そうですね。
身長が高くない分下から手が出てくることになりますね。
相手も回転が速いからつかまえづらいですね。
松鳳山コールが起きています福岡国際センター。
このあと残り4日、勝ち越しに向かう松鳳山。
ご当所のあたたかい声援です。
どちらが低く攻めていけるでしょうか。
行司は木村元基。
押し出しで、松鳳山の勝ち。
これが松鳳山の相撲。
相手を引かせました。
星を五分に戻して、6勝6敗。
妙義龍敗れて8勝4敗です。
ご当所の声援に応えました。
取組を見たところで北の富士さん、身を乗り出しましたがいい相撲でしたか。
松鳳山、いい相撲でした。
妙義龍のほうは差しにいかないまわしをさっと取りにいかない突き押しで対抗したというのがあまり分からないですね。
右手を出して自分からも突っ張りにいってますね。
そうですね。
それでも、いけると思ったのでしょうかね大体、こういう相撲じゃないですけれどもね、うまい力士ですからね妙義龍引いてもいますし。
まともに呼び込んでしまいましたね。
妙義龍らしくない取り口でしたね。
中立さん、松鳳山からするとこういう相撲に徹するといいでしょうか。
そうですねあたったあとに、相手との距離があれば次から次に手が出ていきますからね。
こういう相撲のほうがいいですね。
きょうは地元福岡のファンの大声援が起きる中で白星を挙げました。
1勝5敗と苦しい星からスタートしてきましたが、これで6勝6敗と星を五分に戻しました。
残り3日間に勝ち越しを懸ける松鳳山、あすは千代大龍との対戦です。
その千代大龍が土俵上。
千代大龍は7勝4敗と勝ち越しが懸かります。
対戦相手は誉富士。
誉富士は今場所幕内に戻ってきました。
9場所ぶり幕内復帰の場所です。
白星先行6勝5敗。
幕内としての初めての勝ち越しが懸かってきます。
今場所の星の並びを見ると連敗、連勝、連敗があって九日目に敗れた相撲で右のひざを痛めてしまいましたがおととい、きのうと連勝です。
それで再び白星が先行する形になっています。
西のリポーターは小林アナウンサーです。
小林⇒誉富士のリポートです。
ひざは大丈夫です、と本人は押し相撲ですので前に前にと攻めていれば足の痛みは気になりません。
そういうつもりで相撲を取っているので連勝につながっているのではないでしょうかとコメントしていました。
ただ土俵を下りるとほっとするのか、痛みが戻ってくるそうです。
幕内初めての勝ち越しに向けて本人はきょう勝つことしか考えていませんというコメントでした。
隣にいた宝富士を指差しまして追いつき追い越せで頑張っていると本人は話していました。
同部屋、同期の宝富士。
今場所も大関に勝っていよいよ三役に上がれるかという好成績。
宝富士も残り4日間、きょう含めて4日間で三役昇進なるかという大きな目標が見えています。
土俵上の誉富士、まずは幕内で初めての勝ち越しを目指して千代大龍との対戦です。
初顔合わせです。
勝ったのは誉富士。
勝ち越しまであと1勝です。
千代大龍、きょうの勝ち越しはなりませんでした。
千代大龍につきひざがありました。
誉富士の勝ちと発表です。
これで誉富士が勝ち越しまであと1勝としました。
立ち合いからの流れ、北の富士さん千代大龍が張りながら先手を取りました。
誉富士、突きも十分頭に入っていてひざが、かくっと落ちましたね。
少し、はまったような感じなのでしょうか。
自分で動いてバランスを崩したんでしょ。
これで、誉富士が勝ち越しまであと1勝。
さきほどの宝富士、同級生ではなく、1つ下ということになります。
千代大龍のリポートです。
うまくいきませんでした。
左足が滑ってひざがついてしまいましたと苦笑いしながら戻ってきました。
滑ってしまったという本人の談話です。
自分からその前に少し引いてしまうという動きもありました。
勝ちました誉富士のコメントです。
相手に引かせることができましたきょうも押し相撲ができましたという笑顔でした。
あと1つで勝ち越しですがという質問に対して、いやいやそれは結果が出てから考えますという謙虚なコメントでした。
あす初めての勝ち越しを懸けて近畿大学、1つ下にあたる徳勝龍との取組が組まれています。
その徳勝龍が、土俵上です。
今場所幕内に戻ってきましたが4勝7敗それでも1勝5敗から徐々に盛り返してきました。
対戦相手は鹿児島県志布志市出身の千代丸。
千代丸は6勝5敗。
6勝2敗から3連敗と少し黒星が白星に追いついてきています。
ことしの夏場所、一度顔が合ってそのときは千代丸が寄り切りで勝っています。
千代丸への声援が会場内各所から飛んでいます。
千代丸の勝ち。
連敗を止めました。
7勝5敗、徳勝龍は敗れて今場所の負け越しが決まりました。
決まり手は引き落としです。
もろ手突きから少し下がってしまったんですが最後、引き落としました。
相手は、あの引きを食ってしまうところがあるんですね。
1つはタイミングがいいんでしょうね。
あたりも効いているから効くんでしょうけれども今の場合は、相手も押していますからね。
押しているほうの徳勝龍が落ちてしまって負け越し決定。
千代丸は勝ち越しまであと一番です。
9勝2敗栃ノ心の登場です。
きょうの対戦相手は蒼国来です。
去年の名古屋場所で右のひざの大けがを負いました。
1年前の九州場所のときはまだ入院をしてようやく年明けから稽古場に下りて稽古を再開するようになりました。
そして土俵に戻ってからは幕下2場所、十両2場所連続優勝で、今場所幕内に戻ってきた栃ノ心です。
十日目に勝ち越しを決めて、きのうは旭天鵬にも勝ちました。
9勝2敗、好成績です。
栃ノ心と蒼国来は初めての対戦となります。
蒼国来は、きのう隠岐の海に勝って今場所の勝ち越しを決めています。
きょうの向正面は元小城錦の中立親方です。
栃ノ心が幕内に戻ってきて9勝2敗、さすがですね。
やはり下半身が安定してきて手の使い方がよくなっていますので自分から攻めていますよね。
下半身が安定することによってどんどん攻めを繰り出すことができるということですか?要するに、けがをする前はとにかく上手という形で横から取りにいっていました。
それが下から手が出てくるようになりました。
きょうは蒼国来との対戦です。
蒼国来はこのところ左四つに組む相撲が多いですね。
けんか四つということになりますかね。
蒼国来は左四つということなんですけれども、栃ノ心相手なのでもろ差しねらいにくるかもしれません。
相手の動きをどう考えていくか。
9勝2敗の栃ノ心。
1敗の2人を星の差1つで追っています。
寄り切り、力強い栃ノ心10勝目です。
栃ノ心の幕内での2桁勝利は2年前の初場所以来ということになります。
平成24年の初場所以来およそ3年ぶりの2桁勝利です。
向正面側からはどうですか?中立⇒蒼国来が頭を下げて何か、攻めるというよりも止めにいった立ち合いでした。
あっさり右四つに組まれてしまいました。
何がしたかったのかなと思います。
止めにいくということはどうなんでしょうか?その場で足を広げて構えて止めにいったような感じでした。
あれでは簡単に栃ノ心に組み止められてしまいますね。
どちらかというと、受けの相撲になってしまった蒼国来。
逆に栃ノ心は簡単に左の上手を引くことができました。
最後は両まわしを引き付けての寄り切りです。
栃ノ心が2桁、10勝目です。
あすは逸ノ城との対戦が組まれました。
関脇逸ノ城との対戦です。
この2人は、ことしの名古屋場所栃ノ心が十両に戻ってきた場所で逸ノ城と栃ノ心が優勝争いを展開して栃ノ心が星の差1つを追って千秋楽、逸ノ城と対戦し勝って優勝決定戦でも栃ノ心が勝って逆転優勝しました。
場合によっては豪栄道、稀勢の里あたりと組まれるかもしれません。
6勝5敗どうしの対戦です。
両者は初めての対戦です。
遠藤と琴勇輝。
遠藤が登場すると観客の声援、ざわめきが起こります。
栃ノ心のリポートです。
幕内で2桁ですねと言ったら、にっこり笑って、そうですねと言いました。
相手が右のかいなを手繰ってくるかなと思いましたがこなかったねと言っていました。
左の前まわしを取ることができたのでいい相撲を取ることができたということです。
あすは逸ノ城戦ですねと言ったらにっこりと笑って頑張りますと答えていました。
あすは今場所関脇に上がった逸ノ城と対戦する栃ノ心です。
星の差1つで栃ノ心残り3日、勝っていくと当然優勝争いのラインになっていますよね。
北の富士⇒もっていくということもあるでしょうね。
どのへんまでもっていくかね。
蒼国来も、力がこんなに違う立ち合った瞬間で栃ノ心も肌で感じているでしょうね。
ちょっと格が違うかなという相撲になりました。
土俵上の琴勇輝、遠藤の登場に館内が沸いています。
中立さん、遠藤がようやく4連勝で白星先行。
前半戦は、なかなかまわしを、引かせてもらうことができずに受け身になっている相撲でした。
ここ数日右まわしを引いています。
自分の流れで相撲を取っています。
きょうは突き押しの琴勇輝と対戦です。
前まわしをねらっていきますか、遠藤は。
ねらいは当然いくでしょうけれども琴勇輝が突いてくるのでそこでつかむことができるかどうかですね。
琴勇輝からするといっぺんに持っていけるか。
きのうは少し消極的な立ち合いの変化がありました。
6勝5敗どうしの対戦。
琴勇輝のせきばらいに会場がざわついています。
送り倒し、遠藤の勝ち。
土俵際、回り込んだ遠藤です。
そういえば、遠藤が幕内に上がってきたころはきょうのような勝ち方が非常に目立ちました。
勝ち越しまであと1勝です。
琴勇輝は敗れて6勝6敗。
決まり手は、上手投げです。
最後は、左手が上手にかかっていたということで上手投げの決まり手の発表です。
琴勇輝も攻め込みましたね。
北の富士⇒なかなか厳しい攻めで。
でも、遠藤のよさが出ましたね。
足腰がやっぱりしぶといんですね。
それと、よくあそこで。
勝負があったような感じだったけれども体をよくねじりましたね。
手繰りながら最後、左の上手。
左で押していますよね。
相撲のセンスがあるということですか?ただ相手の圧力に圧倒されるという相撲が多いことは多いですね。
遠藤には、うまさがあるけれどもそこから上位で通用するためにはどうすればいいですか?みんなが指摘していますけれども立ち合いの圧力出足、あたりこれでしょうね、大事なのは。
まずはあす、勝ち越しを懸けて旭秀鵬との対戦です。
琴勇輝のリポートです。
今のVTRを見て最後のところで、うわあと声を出しました。
もっと右の腕のほうに早くもっとぶつけていけばよかったと言っていました。
最後にひと言もったいないと言いました。
琴勇輝は6勝6敗、残り3日に勝ち越しを目指します。
白鵬が今場所、32回目の優勝なるかという場所前の注目に加えて鶴竜が、横綱4場所目で横綱になって初めての優勝になるかどうかというのが注目でした。
北の富士さんも横綱になって初優勝というのがあります。
昭和45年の夏場所、十四日目に優勝を決めています。
そうですか。
よく勝てましたね。
14勝できましたね。
対戦相手は清國です。
勝てば、優勝という一番でした。
実況
上手投げ北の富士の勝ち。
横綱2場所目、横綱として優勝したいという思いもありましたか?北の富士⇒ありましたけれどもね玉の海関とね同時昇進でしたから。
上がった場所は大鵬さんに優勝されたんですよ。
31回目の優勝でしたね。
先に、したかったね。
玉の海さんよりも、ということですね。
その意味でもよく優勝できたと思うし、でも千秋楽に大鵬さんに負けたんだよね。
それがちょっとね、今でも残念と言えば残念ですね。
全勝優勝ならずでしたね。
いろいろ悔しいことがあった中でも。
大鵬さんの談話でね横綱2場所目で全勝優勝させてたまるかというコメントが出ていました。
それで頭にきましたですよ。
先輩横綱にしった激励されるようなコメントだったと思います。
土俵上佐田の海と栃乃若の対戦は佐田の海が勝ちました。
勝って5勝7敗。
ちょっと、お互いに元気がないような感じにも見えてしまいました。
決まり手は、はたき込みです。
互いに、もろ差しをねらっていくような動きでした。
佐田の海も先場所のような精彩が感じられませんし負けたほうの栃乃若がどうしちゃったんだろうね、どこか悪いのかな?もう、全くだめですよ。
3勝9敗、東の15枚目の栃乃若ですから来場所は十両陥落やむなしという結果になりました。
また下から出直しということになってきそうです。
NHKとNHK厚生文化事業団では日本相撲協会の協力で第48回NHK福祉大相撲を来年2月11日両国の国技館で開催します。
ただいま入場券を主要プレイガイドで発売しています。
詳しくはご覧のハローダイヤルへお問い合わせください。
なお、この催し物の純益で全国の福祉施設に車を寄贈します。
北の富士さん、先ほど懐かしい取組をご紹介した中で同時昇進の玉の海さんより先に優勝したいという気持ちがあったんではないかと。
彼にもあったと思いますよ。
横綱としてというよりもライバルより先にという思いですか。
とにかく優勝したいものですよ。
鶴竜の心中察すると横綱4場所目。
そろそろしたいでしょうね。
それはのどから手が出るくらいほしいでしょうね。
何しろ白鵬が安定しているから。
ちょうど僕らが大鵬さんの厚い壁に阻まれるのと似ている感じでしょう。
鶴竜からすると偉大な横綱、白鵬という大きな壁を突き破って乗り越えて横綱初優勝を手にしなければならないということですね。
それを果たせないんじゃ横綱になった意味がないかと横綱昇進後はとにかく横綱として優勝したいということを鶴竜は口に出して言うようになりました。
その鶴竜は、きょう豪栄道との対戦が組まれています。
土俵上が、制限時間いっぱいです。
6勝5敗の常幸龍と5勝6敗の玉鷲、これまでの対戦は3対3と互角です。
まわしを引けば、常幸龍。
まわしを許さずに押していけば玉鷲というこれまでの相撲内容になっています。
押し出し、玉鷲の勝ち。
玉鷲勝って6勝6敗。
常幸龍敗れて6勝6敗。
北の富士さん、玉鷲がすばらしい相撲を取りましたね。
すばらしい相撲ですけどここ何日かあまり勝ててなかったんじゃないですか。
前半はすばらしい相撲を取っていましたけどね。
ちょっと後半になってから突き押しがあまりさえなかったんですよね。
きょうはよかったですよ。
いい相撲と悪い相撲が両極端に出るような今場所の玉鷲ですね。
何か、急に勢いがなくなったんですよ。
きょうは、なかなか勢いがありましたね。
きのう、きょうと押し出しという決まり手で勝ちましたからこれは残り3日間のっていけるような内容ではないでしょうか。
そうですね。
この人も上位でできるような力士だと思うんですよね。
なかなか、突き押し一本やりじゃあね。
大変だと思うけど体が立派だからもっと勝てそうな気がしますけどね。
まだ三役に手が届いていないんですね。
その近くまでは、いくんですが三役という壁を乗り越えることができません。
玉鷲、6勝6敗となってあすは栃乃若との対戦です。
旭天鵬と千代鳳はこれまで2回、いずれも千代鳳が二本入って寄り切りで勝っています。
旭天鵬コールが館内から沸いてきました。
九日目に勝ち越しを決めました。
おととい、きのうと連敗8勝3敗の旭天鵬です。
玉鷲のリポートです。
一度まわしを取りにいこうか迷ったそうです。
でも場所途中でいかんということで取り直したということです。
玉鷲が押していったところで一瞬まわしを引こうとよぎったということなんですが。
それはあるでしょうね。
しかし四つ相撲ではないからね。
取ったところでやることはないでしょう。
よく思いとどまったというところだと思います。
勝ち越しを決めている旭天鵬今場所は通算900勝を達成しました。
さらに昭和以降最高齢の幕内勝ち越しを達成しました。
あとは、あるとすると最高齢三賞というところかもしれません。
それには2桁以上が必要かもしれません寄り切り、千代鳳の勝ち。
相手の腹に乗ってしまうような感じになりました旭天鵬。
きょう向正面は元・小城錦の中立さんです。
旭天鵬、組み止めたかのように見えましたが。
そうですね。
そのあと上手を先にひかれましたよね。
そのあとに、やはり腹を使ったがぶり寄りですね。
重心が伸びてしまいましたね。
上手を引かれても旭天鵬、懐が深いのでなんとかなるかと思ったんですが。
上手を引いたときに千代鳳のほうが、腰を1回振っているんですね。
振ったことによって、相手とのスペースがなくなっているんですよ。
動きが取れるスペースがなくなっているのでまともに受けてしまっていますね。
それによって旭天鵬は受けるだけというか、下がるだけになってしまったわけですね。
千代鳳、これで6勝6敗となってあすは妙義龍との対戦。
旭天鵬は8勝4敗3勝1敗から3連敗。
あすは琴勇輝との対戦が組まれています。
輝が送り出して勝ちました9勝目。
時天空がすそ払い、10勝目。
十両この一番は時天空と天鎧鵬の一番です。
すそ払い、見事に決まりました時天空。
新十両の輝が星の差1つ。
残り3日です。
幕内、前半最後の相撲です。
嘉風に北太樹はこれまで11回の対戦北太樹が大きくリード。
組めば北太樹、動けば嘉風という内容です。
場所中、太もものけがで途中休場。
そして中日から再出場しました。
再出場して中日にはふるさと大分県からも大勢の応援団が駆けつけました。
ただその中で白星を挙げることができず、ようやくきのう十一日目今場所の初白星を挙げました。
きのうは徳勝龍戦でようやく嘉風らしく中に入る相撲が出ました。
北太樹、5場所らしくありません。
2勝9敗。
東の12枚目残り4日間ふんばれないと、幕内残留が非常に厳しい状況に追い込まれてしまいます。
制限時間いっぱいです。
組み止めたい北太樹。
中に入りたい嘉風。
寄り切り、嘉風の勝ち。
きのう、きょうと中に入る懸命の相撲です。
左の太もも、痛めています。
勝ったあとも少し頭を下げました。
懸命の相撲で今場所、連勝2勝目を挙げました嘉風。
北太樹敗れて2勝10敗となりました。
北太樹は東の12枚目10敗ということで残り3日幕内残留に向けての戦いということになってきそうです。
現段階でも星が苦しくなってきました北太樹。
北の富士さん、嘉風は太ももも痛々しいですが懸命の相撲ですね。
そうですね。
よく出てきて痛いそぶりもあまり見せませんしね。
一生懸命、相撲を取ってます。
立派だと思います。
さすがに勝ったあとは足を引きずるような感じで。
これで悪化させてまた来場所にも影響ということになると出場もどうかなという感じがするからね。
休むのも1つの決断かもしれないし。
それでも、ご当所ですからね。
まあそうなんでしょうね。
そうじゃなかったら休んでるかもしれないですね。
ようやく連勝で、今場所2勝目を挙げた嘉風。
これで幕内前半の取組がすべて終わりました。
呼出しの肩を借りなければ自分で立つことができません嘉風。
栃ノ心、寄り切りで勝って2桁10勝目。
隠岐の海、高安7勝4敗どうし勝ち越しの懸かる一番から後半です。
ニュースをお伝えします。
御嶽山の噴火を受けて、文部科学省の審議会の地震火山部会は、現在、16ある重点的に観測や研究を行う火山に、新たに御嶽山など9つの火山を加え、今後、観測態勢の整備や、研究に必要な人材の確保について検討していくことになりました。
文部科学省が設けた科学技術・学術審議会の地震火山部会は、御嶽山の噴火を受けて、全国に110ある活火山の中で、今後、観測や研究の態勢を強化すべき火山について、改めて検討を進めてきました。
文部科学省は、現在16ある重点的に観測や研究を行う火山に、御嶽山をはじめ9の火山を加え、全国の研究者が共同で、集中的に観測や研究を行うとする案を、きょうの会合で示しました。
これに対して、出席した委員の研究者からは、新たに増える火山の中には、観測態勢が十分整っていない火山もあり、人材や予算が不足する中で、観測や研究を増やせと言われても、限界があるといった意見が相次ぎました。
このため、9つの火山については、重点化の対象に加えたうえで、今後、必要な観測装置の整備や、研究者の育成など、人材の確保をどのように進めていくか、検討を進めていくことになりました。
北京では、APEC・アジア太平洋経済協力会議などの期間中、大気汚染対策として行われた、車の乗り入れ規制などの特別措置が解除され、再び深刻な汚染に見舞われています。
北京では、APECの一連の会議に合わせて、市内中心部への車の乗り入れを制限したり、一部の工場の操業を停止させたりして、国の威信をかけた大気汚染対策の特別措置が取られ、青空が広がりました。
これについて、中国の習近平国家主席は。
しかし、APECの首脳会議が終わるとともに、特別措置は解除。
北京の町はきのうから再び濃いスモッグに覆われています。
生字幕放送でお伝えしています福岡国際センター、幕内後半7勝4敗どうし隠岐の海と高安勝ち越しの懸かる一番です。
制限時間いっぱいを迎えました。
これまでの対戦では高安が6勝1敗と大きくリードしています。
突き落とし、高安勝ち越し。
隠岐の海は、あと一歩でした。
高安が少し右のももを気にしました。
回り込んだところでしょうか。
勝ち越しを決めたのは高安。
土俵際、回り込みました。
決まり手は、突き落としです。
高安、東の3枚目。
解説は北の富士勝昭さんです。
勝ち越しの懸かる相撲、どうでしたか。
北の富士⇒高安が先手先手と取っていますね。
隠岐の海は前半の勢いがぱたっと止まってしまって、またもとの相撲に戻っていますよ。
何番勝つだろうなという勢いでしたけどね。
脇が甘くてね。
毎日同じような負け方ですよね。
ぱたぱたとね。
高安のほうは。
高安は今場所、右の上手を取ってなかなか強さを発揮していますね。
将来性を感じます。
何よりいいのは上の力士と対戦するときの負けん気の強さですよね。
今場所も2つの金星、大関1人にも勝って2横綱1大関に勝って8勝4敗の好成績です。
今場所はまだ関脇小結との対戦がありません。
あすは関脇碧山との対戦が組まれました。
来場所の三役復帰というところも当然残り3日、視野に入ってくると思いますし、2人の横綱1人の大関に勝っていますから、勝ち越しましたのでね。
三賞は、これで殊勲賞はかたいんじゃないですか。
日馬富士と白鵬に勝っています。
あとは星の積み重ねで三役復帰ですとか10番11番いくともう1つ賞がくるかそこまでいかないかもしれませんけどね。
東の筆頭の栃煌山と西の3枚目照ノ富士の対戦です。
この2人も来場所の三役昇進というところがこのあと視野に入ってきます。
勝ち越しを決めた高安関です。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
きょうもいい突っ張りが出ましたね。
そうですね、はいよく手数が出ました。
最後、どうでしたか?ちょっと攻め込まれましたが落ち着いて相撲を取りました。
横綱大関とも対戦して今場所十二日目での勝ち越しというのはいいんじゃないですか?そうですね、はい。
あしたからも前向きにいけると思います。
今場所は2横綱1大関を破っていますし、自分としては内容はどこがいいですか。
本当に、一日一日一生懸命取っているので自分がやってきたことが実を結んでるのですごく達成感があります。
三賞、そして三役、返り咲きに向けて残り3日間。
あしたも一生懸命取るだけです。
おめでとうございました。
ありがとうございます。
あしたも一生懸命取るだけという高安。
あしたの対戦相手は今場所の新関脇碧山との対戦が組まれています。
かわって栃煌山に照ノ富士です。
この両者も、このあとの白星の積み重ねによっては来場所の三役昇進、栃煌山は三役復帰照ノ富士は新三役が見えてくるかどうか。
そのためには当然両者ともにまずは勝ち越さなければいけません。
前半最後の一番いい相撲で勝った嘉風のリポートです。
花道は自分の力で歩いて帰ってきました。
左四つになって下手を取られたけど、押っつけて切れたのがよかった。
集中力がよかった、歓声はよく聞こえていますと笑顔で振り返りました。
大分県佐伯市出身の嘉風。
声援に応えました。
照ノ富士、きのう大関琴奨菊に勝ちました。
きのうは手繰るように後ろについて送り出しで勝ちました。
その白星で5勝6敗の照ノ富士。
あとは上位、大関戦豪栄道戦、まだ対戦が組まれていない照ノ富士です。
あすは豪栄道との対戦が組まれました。
一方の栃煌山。
六日目まで横綱大関戦が続きました。
日馬富士に勝って1つの金星。
六日目を終わって1勝5敗から5連勝6勝5敗と白星が先行してきました。
さすが格下には負けない強さを持っています。
もう栃煌山は関脇小結との対戦も終わっています。
あとは三役昇進を巡るライバルとの対戦がこのあと予想されます。
初顔の一番です。
胸が合うと照ノ富士も勝機があるでしょうか。
組み止めると照ノ富士のほうが。
足腰も、しぶといしね。
ただ二本差して出ていくときの栃煌山は強いですからね。
寄り切り、照ノ富士の勝ち。
小手に振ってから胸を合わせました照ノ富士。
6勝6敗。
栃煌山も6勝6敗となりました。
北の富士さん、胸を合わせましたね。
動きが止まって出足が止まるとやはり力がありますね。
いつも足腰のよさを見せるんですがね。
いつもそういう自分の体勢を作れなかったですからね、きょうは強引でしたね。
スケールの大きさを感じますね。
向正面、元小城錦の中立さん。
栃煌山ももろ差しをねらっていく構えだとは思ったんですが。
中立⇒もろ差しねらいなのか、相手の右差しを嫌ったのかというような。
中途半端でしたか?そういうような立ち合いだったと思います。
その分、十分中に入ることもできずに二の矢の攻めがなかった。
そうだと思います。
やはり絞り上げてもろ差しになるという相撲のほうが、栃煌山はいいと思いますね。
きょうは腕を畳むような動きだったんですね。
これで照ノ富士、栃煌山、両者ともに6勝6敗となりました。
今場所は小結2人が負け越していますので三役を巡る争いがこのあときょうを含めて終盤の焦点の1つになってきそうです。
外の様子です。
ちょうど夕暮れです。
だいぶ、日が傾くのも、早くなってきました。
2敗時天空に4敗北はり磨の対戦が組まれました。
数字は幕内での対戦成績です。
今場所4回目の満員御礼となりました福岡国際センター。
初日、七日目、中日に続いて今場所4回目。
去年が4回、おととしが5回でしたからこのあと十四日目、千秋楽、きっぷの売れ行きも好調と伝わっていますのでどうやら6回ぐらいは満員となりそうな状況となってきました。
西の筆頭安美錦に東の4枚目魁聖の対戦です。
4勝7敗と、ともにあとがありません。
安美錦は今場所、2人の大関に勝ちましたが、七日目から4連敗。
きのう連敗を止めました。
魁聖はここ2日間連敗で4勝7敗とあとがなくなりました。
あすは大関稀勢の里戦が組まれました。
寄り倒し、魁聖の勝ち。
きょうは安美錦、左の上手ねらいが、やや失敗に終わりました。
魁聖が勝って5勝7敗。
安美錦は4勝8敗と今場所の負け越しが決まりました。
決まり手は寄り倒しです。
北の富士さん、安美錦が少し左に変わるような感じになりましたが。
北の富士⇒そうですね。
やっぱり大きいですからね。
圧力をなんとか、かわそうとするんですが、左の上手を早く与えすぎましたね。
魁聖という人は右四つ、左の上手をしっかりと引くと腰も重いですし。
体も生きてくるからね。
踏みとどまったのは魁聖です。
今場所は一部の大関とは対戦圏内で日馬富士と今場所、1つ対戦がありましたが日馬富士には敗れました。
あす十三日目は対戦圏内の稀勢の里戦が組まれました。
残り3日間に勝ち越しを目指す魁聖。
安美錦はこの一番で今場所の負け越しが決まりました。
後半の勝負を見つめる5人の審判です。
今場所、星の上がらなかった両者です。
豪風に豊響。
これまで16回の対戦は、豪風が10勝、豊響の6勝このところは豪風の3連勝中です。
西方が西の2枚目の豊響。
今場所中に30歳になって九州場所はいわばご当所にあたりますから西の2枚目で臨んで場所前は、新三役昇進への強い思いも持っていましたが、2勝9敗。
すでに負け越しが決まっています。
北の富士さん、立ち合いからの突進で持っていくような、らしさも出てはいるんですけど押し切れない。
どうしても右を差してしまうとか左の脇が空いてしまうとか徹し切れないというのかな。
惜しい相撲が多いですよ。
攻めてはいるんだ。
もう一歩。
もう一歩ですね。
向正面の中立さん豊響のもう一歩というところでいけばあと、どういうところでしょうか。
中立⇒やはり下半身の足の運びということなんですけどどうしても足があとからついてくるような形になってしまうのでひじも外に開いてしまいます。
なかなかきめきれない部分がありますね。
下半身を、もう一度鍛えたほうがいいということですか。
鍛えるというか、足の出し方です。
確かに今場所も、いいところまで攻めていって土俵際で回り込まれたり突き落としを食って前に落ちてしまう相撲も目立ちます。
豪風のほうも先場所、関脇で7勝8敗。
今場所小結にとどまりましたが今場所は1勝10敗と大きく負け越してしまいました。
三日目から9連敗長いトンネルに入ってしまっています。
行司玉治郎軍配を返しました。
際どいところ出ていった。
軍配は豊響に上がりました。
土俵際の回り込みは豪風らしさでもありますがどうやら物言いはありません。
豊響、残りました。
豊響勝って3勝目、3勝9敗。
豪風は敗れて1勝11敗です。
決まり手は押し出しです。
向正面の中立さん土俵際ですが。
足の出し方はどうですか?ちょっと内のほうに入りかけていますけど相手が逃げた方向に足を踏み出そうという意識がありましたね。
立ち合いからの下半身というところでいくとどうですか。
一歩踏み込んでいます。
きょうの相手は重心が低いですので頭でいかずに胸からいってそのあと突いていますね。
よく残ったでしょうか。
このあともよく見ながら突いていこうという意識がありますよね。
足が内側に入ったところはありますが少し危なくはなりましたがそれでもこういう相撲、下半身の意識いいでしょうか。
相手が動く方向に、足が向いていかないと最後の土俵際の詰めというものができなくなりますから。
その部分が、あるわけですね。
ようやく今場所の3勝目を挙げた豊響。
3勝9敗となってあすは安美錦との対戦です。
勢と大砂嵐そのあとに関脇の碧山の宝富士という対戦です。
三役力士が登場しています。
今場所、初めて関脇に上がった碧山、三役3場所目。
きのうは横綱日馬富士に勝って白星先行としています。
先場所も終盤の5連勝で関脇昇進につなげました。
きのうの横綱戦白星、のっていく要素になるでしょうか。
碧山のリポートです。
後半に向かってよくなっているんですかと聞きましたら動きがいいよと言っていました。
秋場所も、15日間よかったし今場所もここまでよかったよと言っていました。
本人は、突き押しに徹している相撲に自信を持ちつつあるような口ぶりでした。
とにかく、今場所何番か引いてしまっているが、それは自分でも気をつけている、ひざが伸びたときに引いてしまっている。
それ以外は、しっかりとひざを曲げて前に出ているし押されても、ぐっと我慢して押し返すことができつつあるという話でした。
とにかく引かないで残りの4日間、前に前に突いていく、押していくそういう相撲をしていくと話していました。
きのうは横綱日馬富士に勝ちました。
きょうは宝富士との対戦が組まれています碧山です。
土俵は、勢と大砂嵐です。
ともに今場所、負け越しが決まっています。
これまでの3回の対戦、いずれも勢が勝っています。
大砂嵐の右からのかち上げ、突っ張り、あるいはもろ手突きからの突っ張りそれをうまくはたいたり中に入ったりして勢が経験の差を示して大砂嵐には3回とも勝っています。
左足を痛めて途中休場しましたがおとといから再び出場に踏み切った大砂嵐です。
おとといは、勝ちました。
きのうは負けました。
戻ってきてからは右からのかち上げが出ています大砂嵐です。
きのうから古傷、場所前から気にしていた肩にテーピングを施しています。
制限時間いっぱいです。
拍手
勢の勝ち。
大砂嵐、右の上手を引いたところでした。
52秒の相撲でした。
北の富士さん、最後はタイミングがよかったのでしょうか。
タイミングがよかったということですね。
巻くような、ひねるような動きに見えましたね。
そうですね。
大砂嵐の右からのかち上げこれは勢も分かっていて効いてはいないようですね嫌がっていますけどね。
そうだね、嫌がっているね。
左四つの体勢になって大砂嵐もかいなの力がありますね。
動きが止まって勢は再三、上手を引くあるいは巻き替える動きがありました。
大砂嵐が上手を引いたところで決まりました。
小手投げでしょうね。
負け越しがきまって、はね返されてはいますが4勝8敗の勢です。
来場所の番付のためにも残り3日間大切です。
あすは豪風戦です。
大砂嵐、1勝6敗5日の休み。
あすは北太樹戦です。
今場所、関脇に上がった碧山。
これまで2場所は、いずれもはね返されていますが6勝5敗と白星が先行して終盤戦です。
きょうは分のいい宝富士との対戦です。
この両者は、碧山が勝つときはのど輪からの突っ張り、突き起こしてからの突っ張り、あるいは前に攻めてという相撲です。
そして花道の奥には10勝1敗の横綱鶴竜の登場です。
鶴竜、きのう連勝が止まりました。
連勝が止まって10勝1敗で鶴竜きょう十二日目を迎えています。
横綱としての初めての優勝に向かって白鵬と星が並んでいます鶴竜です。
鶴竜はきょう豪栄道との対戦です。
豪栄道も大関2場所目今場所、4勝7敗と苦しい星です。
勝ち越すためにはもう負けられません。
両者、ともに集中しています。
土俵上、制限時間いっぱいです。
宝富士と碧山。
宝富士からすると東の2枚目、2人の大関にも勝っています。
きょうで三役力士との対戦が終わります。
ここまで5勝6敗。
新三役に向けて碧山をなんとか倒しておくと星を五分に戻せます。
碧山の勝ち。
きょうは少し右に動きました。
碧山、勝ち越しまであと1つ。
館内からは少しぶ然としたような声。
宝富士敗れて5勝7敗となりました。
中立さん碧山が突き押しに徹してという本人のことばを紹介しましたがきょうはちょっと消極的でしたでしょうか。
そうですね。
分のいい相手ですから正面からいって突き起こして持っていく相撲を見たかったですが。
突き押しに徹しようという今場所の姿勢はいいでしょうか。
やはり稽古場からそうですが体を生かしたあたりの強さからの突っ張りですよね。
それは、それでいいと思います。
三役として初めての勝ち越しに向かう碧山、7勝5敗。
勝ち越しまであと1勝です。
満員の福岡国際センター沸いています。
もう1人の新関脇逸ノ城。
逸ノ城とご当所の大関琴奨菊との対戦です。
向正面側、琴奨菊を応援することばも見えていました。
琴奨菊、ここまで5勝6敗。
関脇逸ノ城6勝5敗で迎えています。
琴奨菊、5勝6敗。
あす以降の残り3日は3人の横綱との対戦が予想されています。
非常に苦しい星勘定となっています。
ですから、きょうは格下の関脇逸ノ城に負けるわけにいきません。
今場所の逸ノ城新関脇の場所です。
3人の横綱には負けました。
大関の豪栄道、栃煌山に敗れてここまで6勝5敗です。
今場所大関戦、白星はありません。
土俵下に役者がそろいました。
横綱白鵬です。
鶴竜と星が並んできょう十二日目を迎えました。
きょう稀勢の里戦の白鵬です。
稀勢の里、鶴竜に勝ってラインを1つ引きずり落としました。
館内は琴奨菊コールです。
北の富士さん、ご当所の大関が前半の中でという声もありましたが、ことし名古屋場所では優勝争いという活躍もありましたがなかなか続かないですね。
そうですね大関に見合う成績が。
平均して上がってこないですものねけがが多すぎますね。
けがはしかたがないかもしれないけれど。
逸ノ城も大関にもう1人勝っておきたいね。
豪栄道には敗れましたが今場所、稀勢の里戦はまだ組まれていませんのでこのあと組まれるかもしれません。
制限時間いっぱいです。
両者初顔合わせです。
拍手
制限時間いっぱいです。
寄り切りました、大関の力を見せました。
琴奨菊勝ちました。
星を五分に戻しました。
館内も大喜び。
逸ノ城、敗れて6勝6敗です。
これで、琴奨菊は6勝6敗としてあす以降3人の横綱との対戦に向かうことになります。
逸ノ城も6勝6敗。
あすは栃ノ心戦です。
北の富士さん、きょうは琴奨菊の攻めでしたね。
琴奨菊は、こういう攻めになったほうが強みが出ますね。
時折、見せる左の攻めですね。
左の上手を取って右のかいなを返して寄っていくというこういうスタイルが琴奨菊、いいんですよね。
逸ノ城も、ああして休まずに攻められたら、さすがの重い腰も。
そうですね。
下手を引きましたが逸ノ城。
やはり腰が逸ノ城、高いんですね。
琴奨菊、勝って6勝6敗。
あすが横綱白鵬戦。
恐らく十四日目鶴竜。
そして日馬富士戦と予想されますので勝ち越しに向けて、まだまだ厳しい道のりが待っていますがそれでもきょうは格下相手に星を落としませんでした。
五分に戻しています。
1敗の横綱鶴竜。
勝ち越しまであとがない豪栄道です。
北の富士さん鶴竜の表情はきのうまでと変わらないでしょうね。
いや、この人は顔はいつも一緒ですよ。
もともとそうですね。
表情に出すタイプではありませんね。
あとはきのう、稀勢の里に完敗。
悪い流れを引きずらないかというところですね。
きのうは、本当に終始受け身でいいところがなかったですよね。
きのう敗れて10勝1敗。
鶴竜の優勝争い横綱昇進を決めたのがことしの春場所、大関のとき。
そのときは白鵬を追いかける展開から白鵬が1つ崩れ白鵬との相星対戦を制して初優勝をつかみました。
先場所も終盤まで優勝争いに名前は加わりましたがそれでも終盤崩れてしまいました。
特に十二日目、琴奨菊に敗れさらに逸ノ城にも敗れて脱落しました。
横綱4場所目。
横綱として初めての優勝に向けて残り4日間。
きょうは豪栄道、あすは日馬富士。
恐らく十四日目は琴奨菊戦。
千秋楽は白鵬との決戦になる予定です。
琴奨菊のリポートです。
きのう情けない相撲だったのできょうはしっかりとした相撲を取りたいという気持ちでやはり左の前まわしをねらっていったようです。
ねらいどおりだったんですね。
組み手としては相手得意の組み手。
四つに組みにいってきょうは琴奨菊が勝ちました。
敗れた逸ノ城のリポートです。
左前まわしを取ることは頭にありましたが立ち合いが高かったこと、右から投げにいってしまったことが敗因だと伏し目がちに答えていました。
投げで上手は切れましたが琴奨菊は終始、攻めました。
向正面は元小城錦の中立親方です。
豪栄道からすると、もう負けられない相撲というところで鶴竜戦は、どうでしょうか?組むと豪栄道が優位に進める相撲も多いです。
やはり左の前みつ、右差しですね。
その形になりたいと思うんですけれども今場所はなにせ足が出ていません。
その形を作ることができるかどうかです。
制限時間いっぱいです。
きのう敗れた鶴竜。
白鵬と星が並びました。
変化、はたき込み。
鶴竜、右の変化でした。
館内が騒然としています。
勝ちにいった鶴竜です。
敗れた豪栄道は負け越し。
連敗阻止のためにきょうは右の変化を選択した鶴竜。
決まり手は、はたき込み。
豪栄道は敗れて4勝8敗。
負け越しです。
来場所は初めてカド番になります。
緊迫した相撲が一瞬にしてこんなね。
鶴竜は、こういう力士じゃないと思ったんですけどね。
ちょっと失望が先に立ちますね。
それほどまでに、やはり連敗したくない優勝したいという思いの表れなんでしょうか。
相手は調子が悪い豪栄道です。
不調にあえいでいるわけですからね。
自分は絶好調に近いんですから。
横綱という立場にありますから堂々と受けてほしかったね。
優勝争いをする中で、きょうのような勝ち方はあす以降、相撲を乱すことになりますか。
絶対に、いい影響はあしたから与えないと思うよ。
これで自分の気持ちに何らかの迷いが、さらに出ますよ。
豪栄道のリポートです。
ほとんど無言でしたが変化はさすがに頭になかったんじゃないですかと聞いたら小さく、うなずきました。
豪栄道は負け越し。
この一番で負け越しです。
幕内出場600回の区切りの土俵で負け越しが決まりました。
来場所は、カド番です。
場内は騒然としましたが1敗の鶴竜は、まず勝ちました。
1敗と2敗の直接対戦。
白鵬に稀勢の里です。
今場所の白鵬は、六日目、高安に金星を与えました。
白鵬としては珍しく序盤に金星を与えた九州場所。
それでも七日目以降、白星並んで10勝1敗。
きのう鶴竜が敗れたことによって十二日目、並んで迎えました。
きょうは稀勢の里戦。
稀勢の里はきのう鶴竜に土をつけました。
両者の対戦は36対11。
白鵬が大きくリードしていますがこのところの対戦では稀勢の里が勝つときは左四つに組み止めています。
また傾向としてはこのところは立ち合いが合わずに稀勢の里が立ちおくれる相撲が目立ちます。
先場所あたりは白鵬が右から踏み込む相撲も見られました。
32回目の優勝に向かってついに鶴竜に追いついて、きょう十二日目を迎えている白鵬です。
向正面の中立さんに伺います。
稀勢の里が左四つに組むためには左からの攻めですか?立ち合いあたって左を絞り上げて左を差すと前みつもいいところを引けるんじゃないかと思います。
絞り上げるという意識ですね。
かつて白鵬の63連勝あるいは43連勝を止めたときは左からの絞り上げ。
それで白鵬の体を横に向かせました。
稀勢の里が優勝争いに加わった場所。
その壁となって立ちはだかったのはいずれも白鵬でした。
優勝できなかった場所では白鵬に敗れている稀勢の里。
鶴竜はきょう、変化の相撲で勝ちました。
1敗で並ぶ横綱白鵬。
優勝するためには勝たなければならない稀勢の里。
上手投げ。
さすが白鵬です。
白鵬、鶴竜、両者とも1敗を守りました。
稀勢の里は3敗に後退。
これで優勝争いから、稀勢の里は大きく後退しました。
どうやら白鵬と鶴竜。
両者のマッチレースとなりそうな様相か。
そこで星の差1つで栃ノ心が追う展開になりました。
解説は北の富士さんです。
さすがの白鵬という相撲でしょうか。
そうですね。
やっぱりここ一番というときはね厳しい立ち合いからやっぱり右差しですよね。
稀勢の里は何もできなかったね。
向正面の中立さん、上手のタイミングも速かったでしょうか。
横綱が差しにいっているんですよ左を。
そこを稀勢の里が、押っつけて右が入ったんですね。
ということは横綱はきょうは、もろ差しねらいという形になったわけですね。
そうだと思います。
左の上手を引いての上手投げ。
反応の速さ、動きの速ささすがの横綱白鵬の相撲でした。
白鵬が11勝1敗としてあすは琴奨菊戦です。
稀勢の里は星の差2つをつけられました。
あすは魁聖との対戦。
稀勢の里は大きく後退。
事実上、脱落したと言ってもいいかもしれません。
稀勢の里のリポートです。
花道奥のテレビモニターで決着がつく瞬間まで見てそのあとは問いかけに対して終始無言でした。
1敗の横綱両者が勝ちました。
北の富士さん、苦笑いですね。
いつになったら優勝を見ることができるんだろうね。
きょう稀勢の里が星の差1つで白鵬を迎えたとはいえやはり序盤に負けてしまっていましたね。
稀勢の里は内容も手も足も出ないからね。
取りたいように取られている。
きょうの白鵬、鶴竜両者の相撲を見て32回目の優勝か横綱としての初優勝かということではどうですか、内容面からしたら。
それは白鵬が有利なのは気持ち的にもね経験から何からいってもきょうの一番の内容からいってもさらに白鵬が優勝というのが強いんじゃないか色が濃いのではないかという一番でしたね。
相撲の内容、きょうの一番ね。
あすは白鵬は琴奨菊。
そして鶴竜は日馬富士戦です。
東西の横綱ですから、千秋楽で顔が合うと思います。
両者相星決戦となるのか。
そうなるんじゃないでしょうか。
なると思います。
あるいは割を崩して栃ノ心が入っていくと。
そこまでは崩さない。
そうですか。
横綱2人が勝っていけば千秋楽、相星決戦ということになりますね。
1敗を守った両横綱が土俵下勝ち残りで控えています。
追いかけるのは、ただ1人2敗の栃ノ心という展開に変わりました。
白鵬と鶴竜が千秋楽に顔が合うのは、ほぼ間違いないということを考えると優勝のラインは最悪下りても3敗までということになりますね。
日馬富士、仮に敗れるようなことになると星のうえでも脱落ということになります。
序盤、2つの金星を与えて五日目から白星を連ねていますがきのう、碧山に敗れました。
日馬富士は、ここまで8勝3敗。
きょうは豊ノ島戦が組まれました。
時間です。
押し出しました、日馬富士の勝ち。
日馬富士勝って9勝3敗。
豊ノ島、敗れて6勝6敗となりました。
少し足元、流れるようなところもありました。
ふんばって、そこからのど輪突き起こしました。
決まり手は、押し出しです。
十二日目の取組がすべて終わりました。
1敗の両横綱はきょう勝ちました。
鶴竜は変化。
白鵬は張り差しからの左上手投げの相撲でした。
日馬富士は押し出しで勝ちました。
あすは鶴竜との対戦です。
少し足が滑ったような感じにも見えました。
どうですか?北の富士⇒滑っていますけれどもよくあれでバランスを崩さなかったね。
だからまだね日馬富士の中では諦めた気持ちはないですね。
白鵬、鶴竜2人を倒せばどちらかがまた崩れていくということですよね。
きょうの相撲はそういう感じを受けましたね。
きょうの幕内の取組をご紹介します。
平幕の中では栃ノ心が10勝2敗と2桁の星に乗せました。
きょうの向正面は元小結小城錦の中立親方です。
栃ノ心、2桁勝利を挙げて星の差1つで追っている展開です。
残り3日への期待はどうですか?相撲の内容が、いいだけに残りの3日間勝ってついていってほしいなと思いますけれどもね。
仮に横綱が落とすような…直接対決もありますから落とすようなことがあるとということですね。
そうなるとチャンスの芽が出てこないわけではないですね。
変化で勝った横綱鶴竜のリポートです。
立ち合いは考えていたものではないということです。
本人のことばがありました。
北の富士⇒そうであってもね結果、変化だったからね。
白鵬鶴竜がもう間違いなく千秋楽にあたることを考えると九州場所の優勝争いは完全に1敗から3敗までの5人に絞られました。
向正面の中立さん優勝争いというところでいくと両横綱に栃ノ心どうでしょうか?両横綱特に白鵬ですかねやはりきょうの一番を見ても経験も豊富です。
落ち着いて取れるんじゃないかと思っています。
北の富士さんもそういう意見ですか。
同じです。
残り3日どういう形で迎えるのか。
白鵬と鶴竜が1敗を守りました。
「大相撲九州場所十二日目」をお伝えしました2014/11/20(木) 15:55〜18:00
NHK総合1・神戸
大相撲九州場所 十二日目 ▽混とんの優勝争い 鶴竜は豪栄道 白鵬は稀勢と対決[二][字]
(4:10)「幕内取組」 【解説】正面(幕内)北の富士勝昭,向正面(幕内)中立,【アナウンサー】正面(幕内)佐藤洋之,<副音声>【実況】マレー・ジョンソン
詳細情報
番組内容
(4:10)「幕内取組」 【解説】正面(幕内)北の富士勝昭,向正面(幕内)中立,【アナウンサー】正面(幕内)佐藤洋之,<副音声>【実況】マレー・ジョンソン 〜福岡国際センターから中継〜 <中断>(4:00)−(4:03)[字]ニュース (5:00)−(5:03)[字]ニュース
出演者
【出演】【解説】正面(幕内)北の富士勝昭,向正面(幕内)中立,【アナウンサー】正面(幕内)佐藤洋之,<副音声>【実況】マレー・ジョンソン
ジャンル :
スポーツ – 相撲・格闘技
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
サンプリングレート : 48kHz
2/0モード(ステレオ)
英語
サンプリングレート : 48kHz
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