少し傷んできたけれどもっと着続けたい服ってありますよね。
そんな時はつくろいましょう。
ちょっと一手間かけるとお気に入りの大好きな服を長〜く着られますよ。
手芸作家の森恵美子さんが衣服を簡単につくろう方法を教えます。
「つくろう」。
最近あんまり使わなくなったこの言葉にはものを丁寧に扱う思いやりが込められている気がします。
最近ではボタンが取れただけでその服をもう着なくなる人もいるとか。
もったいないですよね。
「衣服のつくろい術」まずはボタンのつけ方をご紹介しましょう。
糸は2本どりで先端は玉結びします。
肘より少し長いくらいが作業しやすい糸の長さです。
まずボタンをつけたいところを表から2〜3mm針ですくいます。
糸の輪の中に針を通し引き締めます。
こうすると玉結びをしたところがしっかりと固定されます。
ボタンの穴に下から針を入れて引き抜きます。
隣の穴に上から針を入れそのまま布に針を刺します。
この時糸は引ききらず緩みを残しておきます。
もう一度穴に針を通します。
糸の緩みに爪ようじを挟んでおくと緩みがキープできてやりやすいです。
もう一度針を裏から表に出しますがボタンの穴には入れずにボタンの際に出します。
このあと爪ようじを外します。
ボタンの付け根の糸足に糸を2〜3回巻きつけましょう。
糸で輪を作って針を通しボタンの付け根で引き締めます。
付け根の際から針を裏へ入れます。
裏で糸の根元で玉結びをします。
裏の縫い目に針を通して引き抜きます。
そのあと布の際で糸を切りましょう。
出来上がりです。
2本どりの糸の端を玉結びにしてボタンの穴に通し糸の輪に針をくぐらせて糸を引き締めます。
ボタンをつけるところの中央を数ミリすくいます。
ボタンの足の穴に針を通しボタンの足の際に針を入れてボタン穴にあと2〜3回糸を通してしっかりつけましょう。
ボタンの足の付け根に糸を2〜3回ほど巻きつけてから針を裏へ出します。
そして2つ穴ボタンの時と同じようにとめると終わりです。
ボタンつけが簡単にできるようになると胸元など目立つところのボタンを無くした時に一番下のボタンをそこにつけるというやり方で乗り切る事ができます。
またボタンが無くなっても同じものが無い時にあえて違うボタンを探してきてつけても面白いです。
皆さんもいろいろ試してみてはいかがですか?2014/09/29(月) 21:55〜22:00
NHKEテレ1大阪
まる得マガジン お気に入りを長く着る 衣服のつくろい術(1)▽ボタンをつくろう[字]
愛着ある衣服の傷みや汚れには「つくろい」を!「長く着続ける一手間」を手芸作家・森恵美子さんが伝授。今回は取れた「ボタン」の付け方を「2つ穴」と「足つき」で紹介。
詳細情報
番組内容
少し傷んだり汚れたけれど愛着のある衣服。「つくろい」をすれば、もっと着続けることができる!「衣服を長く着るための一手間」を手芸作家・森恵美子さんが伝授。今回は「ボタン」が取れたときの付け方を「2つ穴」と「足つき」で紹介。
出演者
【講師】手芸作家…森恵美子,【語り】山本美希
おしらせ
※ワンセグ独自は別番組
ジャンル :
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい
情報/ワイドショー – ファッション
趣味/教育 – 園芸・ペット・手芸
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音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz
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