ヒーローバンク 2014.09.29

(カイト/ミツオ/フクタ)ナガレ!
(カイト)ナガレ〜!!えっ!?うわ〜っ!おいナガレ!ナガレ!!
(ナガレ)何しに…来た…。
何って…助けに来たに決まってんだろ!
(ナガレ)助けに来た?あたりまえじゃねえか!ふふふふ…。
ナガレ…お前いつもと違えぞ。
貴様に助けられる覚えはない!!なんだ!?〜さぁ始めようか…ジャスティスダラー生誕の儀を。
お前どうしちまったんだ!?キャラが完全にぶっ壊れちまてるじゃねえか!ぶっ壊れるか…。
はは…ははははは!いいじゃないか。
破壊は創造と常に隣り合わせだよ。
俺はぶっ壊す!それが新たな世界を創り出すということだ!以前の俺が持っていた貴様への感情などもはやどうでもいい!世界を創りなおす…貴様を倒してな!屈しろ!ジャスティスダラーの前に!!うわっ!ヒカリの姉ちゃん…ダメだこいつおかしくなっちまったよ!
(ヒカリ)いい?カイト君!おそらくナガレ君の自我はそのジャスティスダラーの力に飲み込まれて支配されてるの!
(ヒカリ)わかる!?おぉ…わかるぜ…。
自我工作だろ?俺は毎回ほめられてたぜ。
(ヒカリ)それを言うなら図画工作でしょ!自我よ!!ナガレ君の意識のこと!世界の上書きを行っているのはジャスティスダラーナガレ君なのよ!わかんねえ!全然わかんねえよ!!スラッシュウイング!よくよけたじゃないか。
しかしこれはどうだ?クロスビートインパクト!うわっあぁ〜!!
(安立)ふふふふふ…。
(安立)すばらしいジャスティスダラー。
てめえ…なんでナガレをこんなにしやがった!?何度も言っただろう?人が同じ価値であれば争いも生まれないと…。
(安立)人は等価値であるべきだ。
そうでなくなったのはカネなどという道具が人の世を支配したからだ。
人を等価値に戻す…。
人間すべてをデータ化しそのデータを圧縮すれば人と人との間に差は生じなくなる。
それはつまり憎しみも悲しみも怒りもない世界だ。
ぬお〜!シャイニースピード!!私の話を聞け!聞く気ないだろ?だっておめえの話全然わかんねえし長くてつまんねえんだよ!長くてつまらないだと!?俺が教えてやる。
世界をデータ化するためには膨大なエネルギーが不可欠。
そのために俺の力が必要とされた。
つまり…。
俺が神になるということだ!!彼のキミに対する負の力を育て増幅させることで世界をデータ化できるエネルギーを生み出したのだ。
お前の長い話なんてどうでもいい!なっ!いいかナガレ!俺はお前を…俺の仲間を助けたいだけだ!仲間だと?安心しろ。
上書きが完了すれば人々の恐怖心も憎しみも何もかもが消えナガレ君のキミへの憎悪も消える。
未来で仲よくできるさ。
ただしそこに心などは存在しないがな。
そんなの冗談じゃねえ!こざかしい!スラッシュウイング!!カイト君!ぬお〜!!な…なんだと?ほ〜。
みんなの心がなくなるだなんてそんなの冗談じゃねえぞ。
ぬあ〜!!俺は守ってみせる。
うめぇ棒をもらったとき嬉しかった気持を。
ニッコリ0円の精神を。
俺たちの仲間の絆を。
みんなの心を俺は絶対に守る!言っただろう?心などもはや関係ないと。
知るか!俺が守るって言ったら守るんだよ!いくぞナガレ!シャイニースピード!!ジョージョーパンチ真!ブチアゲコンビネーション!!ナメるなぁ〜!!うわぁ〜!!ふ…。
ダメ…ジャスティスダラーの力の前では何をやってもムダ。
(ミツオ)ヒカリさん!状況は聞こえてます。
今のナガレ君はマネーゴーストの洗脳じゃなくてジャスティスダラーに洗脳されてるんですよね?ええおそらくね。
ということは今のジャスティスダラーのシステムが一瞬でも止まればナガレ君は仲間だった頃の状態に戻るかもしれないですよね?
(フクタ)なるほどだケド。
そうすれば話も聞いてくれるかもだケド。
それはそうかもしれないけどいったいどうやって?
(龍)ならばウイルス使え!龍君?
(龍)カイトとの試合で僕が使った必殺技を自分に決めてしまうウイルス。
安立のメインシステムにあるはず。
アクセスしろ因果応報だ!はぁ!!敵の使った妨害工作を逆に利用するなんて。
さすが副社長。
(銭念)ここは任せて行け!!はい。
いってえマジ強えぞナガレの奴。
ってマジかよこんなときにまた時間切れ?カイト君!ヒカリの姉ちゃん。
なんとか時間稼ぎして。
ミツオ君とフクタ君が打開策を実行してるから。
え?ダサイ柵?あそこが怪しいです。
ポチっと。
フゥー危なかったです。
あっあれを見るケド。
ここからメインシステムにアクセスできそうですね。
これなんだケド?上書きの進行具合ですね。
急がないといけません。
カギがかかってます!プラチナ。
(プラチナ)ちゅちゅう!ちゅうちゅちゅちゅちゅうちゅう。
え?秘密の画像?それがカギですか?じゃあとりあえず…。
ひみつのがぞう…。
違いますよ!おかしいケド。
プラチナのお告げが外れるわけないケド。
おっ!閉じ込められました。
え?天井が降りてきます!!潰されちゃうケド。
(2人)うわぁ!!なんでこうなるんだケド。
パスワード間違えたからでしょうか?誰か呼んでシャッター開けてもらうしかないケド。
開けてもらえるわけないじゃないですか。
開けてもらう…。
あっ!そうです。
フン私のメインシステムにアクセスしようとしても無理だ。
誰にも破れないようにカギをかけているからな。
(ミツオ)こ…これが秘密の画像ですか。
(フクタ)すごい刺激だケド。
まさかメインシステムを開いて私が過去集めたエッチな…。
いや秘密の画像を見つけたというのか!そろそろ終わりにするぞ。
やるっきゃねえか。
消えろ!!ぬおぉ!!解除しました。
やりました!今のうちだケド。
見つけたケド。
しまった!!秘密の画像を見られたと勘違いして自分でカギを解除してしまった。
うわっくそっ。
ミツオ君フクタ君早く!急いでください。
早くするケド。
ダウンロード完了です。
転送するケド!なんだこれ?うめぇ棒じゃん!?
(ミツオ)カイト君そのデータをナガレ君にぶつけるんです!お…おう!あっあれ?やべえ!スピードになっちまった。
ファイナルジャスティス!いくぜ!!食らえ!グッ…。
うっ!うわ!カイト君!!あっ…ナガレナガレ!ナガレ!おい大丈夫か!カイト…。
気がついたか?ここは…僕はいったいどうしたんだ?どうしたもこうしたもねえよ!何やってんだよお前!〜いったいなんで…なんでこうなっちまったんだよ。
ずっと強くなりたかったんだ。
え?強いキミを…強く太陽みたいに輝くカイトを超えたかったんだ!なんでだよ。
キミにはわからないよ!どんどん強くなってどんどん先に行ってしまうキミに僕は置いてかれる気がしたんだ。
お前そんなこと思ってたのかよ。
そうだよ僕はずっと思っていた。
なんでカイトばかり強くなっていくんだって。
なんでカイトばかり輝くんだって。
僕は…僕はずっとカイトがうらやましかったんだよ!だからこうまでして強くなりたかったんじゃないか。
なんかお前勘違いしてるぜ。
え?俺は強くなんかねえ。
嘘だそんなこと言っても僕はごまかされない!キミが強いからみんながキミを慕いみんながキミに従うんじゃないか。
お前バカか!いつも俺の周りにはみんながいたけどよ俺がみんなといようとしただけだろう。
え…。
俺は楽しいのが好きなだけであとはよくわかんねえよ。
でもこれは俺でもわかる。
俺は強くなんかねえ強くなりたいだけだ。
お前と一緒なんだよ。
僕と…一緒?だってお前も勝手に俺が強いって思うくらいバカじゃねえか。
バカじゃない。
バカだよ。
バカじゃない!じゃあアホだほんとアホだ。
そうだよアホだよ!へへ…だからさ帰ってこいよナガレ。
カイト…。
お前たち…。
え?うわ〜!ナガレ!どういうことですか!?彼の負の感情エネルギーが急激に引いたことによりジャスティスダラーのバックアップメモリがそれを補おうとしたんだ!がぁ〜!このまま完全にジャスティスダラーのシステムに飲み込まれ化け物と化せば何が起こるかわからんぞ!そんなの関係ねえ!お前を飲み込もうとするその化け物を倒して絶対にお前を助ける!そんで思い切りケンカするぞ!がぁ〜!ジョージョーパンチ真!ぐっ…あ〜!シャイニースピードブチアゲコンビネーション!うわっ!次!バクエンラストラッシュ!!ぐぁ!あっ。
ぐお〜!マジかよどんだけ強えんだよあいつ!!でもカイト君あともう少しでナガレ君のエネルギーも尽きる!はぁはぁ…。
しかたねえな。
うお〜!火事場のケツ力!ぐお〜!うわっ!うお〜!うっ!うお〜!うわっ!これでしまいだ〜!!があ〜!!おおっおぉ。
(一心)あっ。
(キンテツ)メガリオンが。
(ハナ)消えた?うん?
(露藩)あいつら…。
ドゥフフ…やりおったな。
(虎井)危なかったぜ。
みんな上書きが止まったわ。
これで終わりよ帰ってきて。
(みんな)はい!うっ。
終わったぞナガレ帰ろうぜ。
えっ何だ!?しまった!カイト君たちのいる空間のデータまで消え始めたわ!逃げねば飲み込まれるぞ。
(露藩)俺の名を間違えたまま消えるというのか!
(フクタ)今は名前どころじゃないケド。
(ミツオ)カイト君急いでください!
(銭念)いかん!
(ヒカリ)カイト君その通路の向こうが出口よ!わかった!行くぞナガレ。
くっまずい!安立俺と来てもうらうぞ。
フッ…そうしてやりたいところだがそれはできない。
俺がこの空間を支えていなければすぐにでも崩れる。
なに!?俺が時間を稼いでる間にお前も彼らとともに逃げろ。
そんなことをしたらお前が消えるぞ!私はいつからか信じ込んでいた。
この世界によき心などはない…とね。
だが彼らは上書きという事態のなかでも諦めずに戦い続けた。
自分の世界を守り続けた。
カネに惑わされることなくカネと自分たちがこの世界で生きる価値のため。
そんな彼らに世界も同調し彼らに力を与えた。
カネという手段でね。
私がつくり上げたヒーローバンクは生きたカネの使い方ができ仲間の差を埋めることのできる場所だったのだな。
私も昔はこの世界を信じていた。
最後の最後に彼らを見て思ったよ。
安立…。
世の中捨てたもんじゃないとね。
あれ?俺…。
ナガレ!カイト僕…。
何も言うなケツは災いの元ってな。
よ〜しじゃあ約束どおりいっちょやるか。
えっ何を?ケンカだよケンカ。
決着つけんぞ。
うん!いくぞナガレ!来いカイト!おりゃ〜!え〜い!どうだカイト降参か?まだまだ!はいということでございまして今夜は第548回2014/09/29(月) 18:30〜18:57
テレビ大阪1
ヒーローバンク[字]

『決着¥ 最初で最後の大ゲンカ!!』
カイトはエンター・ザ・ヒーローの力で安立を倒し、アンダーバンクの深部に捕らえられていたナガレを助けに来たのだが…。

詳細情報
出演者
【キャスト】
 豪勝カイト:三瓶由布子
 天野ナガレ:神谷浩史
 財前ミツオ:沢城みゆき
 兼丸フクタ:中井和哉
 銭念:銀河万丈
 豪勝アイ:桑島法子 ほか
ヒーローバンク
今からそう遠くない未来。人類はネットからダウンロードしたヒーロー着を身に着けて戦うサイバースポーツ「ヒーローバトル」を生み出した。豪勝カイトはヒーローバトルを楽しむ小学5年生。カイトはある日突然100億円の借金を背負うことに…。返済するには優勝賞金100億円のヒーローバトルのトーナメント「ヒーローウォーズ」で勝ち抜くしかない。ヒーロー着「エンター・ザ・ゴールド」を身に付け仲間とともに強敵に立ち向かう!
ホームページ

http://ani.tv/herobank/

ジャンル :
アニメ/特撮 – 国内アニメ

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音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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