(陣内)それ僕やないですか。
ワシやないかいそれやったん。
さらに…
人生の岐路に立ったらいつだっておもしろいほうを選びます
当御殿の主人明石家さんまです
(さんま)ひとつよろしくお願いいたします。
(天野)いよ〜!いよっ!
(陣内)出たモンスター。
まぁこうねずらっといろいろある人生の中の人が集まってくれましたけども天野がまさか…。
そんなことより俺前会うた時祝い渡したやろ?お前今日もろうてないみたいなふりしてまた…。
もらってないですって報告はしましたけど。
あの時に渡したよな?あの時ってどの時ですか?俺のコントを見に来てくれた時。
(天野)あっ舞台を。
あの時に渡したよな?もらってないです。
ホンマか?本当です!ホンマかな。
二重取りしたと思ってるんですか?そうや。
そんな〜。
ちょっと調べてみるわ後で。
ありがとうございます。
あのね結婚を報告受けた時はもうウソやと思って。
一番疑ってました。
疑ったんですか?おお何回も電話をかけ直して。
「さっきの話やけど」。
「ウソやろ」と。
「ホンマか?お前」言うてまた切って5分ぐらいして「天野ホンマか?」。
他の人にもかけなきゃいけないのに何回も師匠かかって来て。
天野が結婚するとは夢にも思わなかった。
結婚式は挙げないのか?いや一応挙げようかなとも思ってるんですよ。
挙げるの…豪華な結婚式にしたほうがええで。
あの聖徳太子みたいな格好して。
それワシやないか!ワシやないかいそれやったん。
聖徳太子みたいなの僕ですあれ。
お前かあれ。
生田神社僕ですあれ。
あれ聖徳太子じゃないのかあれお前か。
(天野)そこまでやるとあれなんで「コブクロ」の曲でも弾こうかな。
それ僕やないですかそれ僕やりました。
やめたほうがいい…「やめたほうがいい」はおかしい。
徹ちゃんやったの?大々的に…やったか。
うちはだってまだ俺達の頃はテレビで放送するパターン…まぁまぁやったけれど。
自分で言うのもあれですけど視聴率40何%…。
(観客)えぇ〜。
そうかまだはしりの時結婚式。
ああいうのもないの?テレビでやるんですか?そうそう。
ちょ…。
「ちょ」ってお前。
豪華なメンバー来てくれるやんけお前。
それにねテレビでやるとね結婚式費が制作費で落ちる。
そうそうそうなぁ。
この話聞いてもしテレビでやったらそれをしたんだって思われますねこれ。
豪華に…全国に流れるしやななぁ。
ホンマの披露宴や。
そういう大きい結婚式した後別れたりすると大変じゃないですか。
それ僕やないですかだから全部僕の話です。
別れたんかお前。
(陣内)別れましたよさんまさん。
何度も何度も相談行きましたよ何度も。
相談のメールするたんびに「そんなことより俺おもろい?」。
「俺おもろいか?この頃」いうてメール送るんです。
自分の心配。
こいつが初めて牙をむいた日「おもんないわい!」言うた。
(笑い)天野おめでとうございます。
(天野)ありがとうございます。
(拍手)ユージも…俺はこの間会うたからあれやけどもユージも…。
結婚しました。
ありがとうございます。
(拍手)どうや?結婚生活。
今めっちゃくちゃ楽しいし幸せですけど最初付き合った時は衝撃もありましたよ。
何で?
(ユージ)だから子供がいたので。
僕彼女と好きで付き合って初めて彼女の家に行った時にリビング開けたら子供がいたんですよ。
そこで知ったんだ。
あっそれまで知らなかったの?知らなかったんですよ。
初めて「部屋へ来なさいよ」来た子供がいた。
子供がいて僕に手振ってたんで。
ウソ!俺のとこみたいに初めから子供がいますいうてその前から会うてたらまた違うやろうけどな。
子連れ婚やから。
俺も子連れの女の人かシシャモしか食べないから。
(笑い)
(天野)子持ち好き。
子持ち好きなの俺。
(ユージ)子持ち好きなんですね。
昆布と。
昆布と…あれでも大変昆布子供多過ぎるわ。
あれ別れたらすごい…。
子持ち昆布に生まれて別れてみとんでもない…。
何の話なんですか子持ち昆布と別れるって何なんですか。
今日はね初めての方が異常に多いんですよね。
まずは監督園監督。
会うのは僕は2回目で『まんま』にも来ていただいたり。
バラエティーに何でこうちょこちょこ出てるの?最近。
(園)何ていうか修業っていうか。
修業?あっ笑いの場を勉強してという。
(園)そうですそうです吸収したいなと思いまして。
ほんでそれを映画に生かせればと。
映画にもいろいろ生かせたらと思いまして。
結構リアルな映画を撮って…。
(天野)過激な。
監督やから…これは衣装なんですか?一応。
(園)いやまぁ何ていうか…はい。
「何ていうか」何?ダメダメポンと返さなきゃそれダメよそれ。
まぁまぁそんな衣装っていうほどではないです。
そうそうすぐね何でもええからすぐ返さな。
「うんあぁあぁ…」とかいうの絶対アカンからね。
(陣内)厳しいです。
初めてなんですから『さんま御殿!!』。
初めてやけどそれはバラエティー勉強する言うてんねんからやな。
厳しく…テンポ大事にする司会者やから気を付けてくださいね。
(笑い)そして筧さんどうもはじめまして。
おいくつですか?二十歳です。
うわまだ二十歳うわGカップ。
一応あります。
Gカップってどんなんやろう?・デカい!・どうしてええか分からんな。
目の前にGカップが現れて。
「ただいま」って帰って来てこんな人が迎えに来る。
これか。
(天野)1回トス上げて。
(笑い)
(陣内)ヘディングします?
(天野)何をしてるんですか。
そしてこちらやまもとまさみ君。
(やまもと)よろしくお願いします。
すごいな。
3715人の頂点に…。
せやよな。
自分から言う?それ。
言わなアカンねん。
「チャンプや」って言いたいんやもんな。
過去最多の人数のね出場だったんですって。
そこを。
激戦の年を。
せやな。
ギター持って冷やし中華の歌歌うたんやったっけ?違いますよ!それはAMEMIYAさん。
あぁ〜そうか。
そしてこちらコンビやねんけど「日本エレキテル…」。
「日本エレキテル連合」と申しますどうもはじめまして。
よろしくお願いします。
『タイタン』の「爆笑問題」に今一番かわいがられてる後輩です。
あぁそうかそうかそうか「爆笑問題」の事務所なんだ。
いくつといくつなの?三十路です三十路でございます。
もう!?私は29歳です。
もう三十路なのへぇ〜結婚は?結婚は予定がなくて私達つがいなんでこれでいいです。
もう一生独身でいいかと思ってるのか。
いや〜私は思ってないですけど。
私はもう…。
私は愛してます。
愛してるのか。
相方は私がいればいいって言ってくれるんです。
「キャイ〜ン」バージョンだ「キャイ〜ン」バージョンだ。
ウドもそうですね。
「天野君天野君」いうて今でも言うとるもんね。
最近ちょっと落ち着きないんです俺が結婚したから。
その妙なトライアングルの。
そういう気持ちなのか。
朝のコーヒー入れからベッドメーキングまでしてもらって。
一緒に住んでるの?一緒に住んでますはい。
すごいな〜これは。
けどももう若い時は男同士も友達と住むって難しいのよな。
シェアの。
ケンカもするしね。
夫婦でもやっぱりねどっか行ってくれへんかなとか思う時あるでしょ?
(笑い)何で私に聞くの?なぁ徹ちゃんあるよな?あるっていうかそれしかないですけどね今はね。
(陣内)徹さんがですか!?だって仕事終わって芝居とかが終わってメーク落としてうちの玄関開ける瞬間が本番の芝居が始まる時。
(陣内)おかしいです「芝居」っておかしいです。
芝居やて。
(天野)芝居を打つんですか!?
(渡辺)芝居っていうかその…。
うちうまかったよ相手芝居。
「おかえり」っていう芝居。
だから今いくつでしたっけ?水卜アナウンサーなんかは。
(水卜)26歳です。
26歳。
まだ結婚はまだまだ?まだですねでも憧れはあるので。
いいお母さんになりそうな。
(一同)うんうん。
だからアナウンサーの人とかリポーターとかの人は芸人が狙うから気を付けてね『フジテレビ』のアナウンサーとか狙う…。
それ僕やないですかだから。
(笑い)どっからでも僕の話入りますね。
僕どこに行ったらいいんですかさんまさん。
『ニューオータニ』行ったらいい。
『ニューオータニ』も行ったわ!そうか。
(笑い)行ったわ行って撮られたわ。
ひとつどうなりますことやらこのテーマからですどうぞ。
ちょっと聞いてくれる?あっ!
(警察官)間違いありませんか?
(妹)はい私のです。
はい大変申し訳ありませんでした。
はい。
(ドアが開く音)ごめんごめん。
だから怒鳴り散らした部下と結婚したら女は出世が早いから。
監督なんかは女優さんやから出演してもらってた?すごい怒鳴ってましたよ現場では「おいお前こら!」って。
「そんなんで女優としていいと思ってるのか!?」って怒鳴って。
今結婚したら「すいません」って。
(一同)えぇ〜。
逆転しましたね。
逆転しますよ。
だから俺と水卜が結婚した場合お前らお姉さんやからねもう。
(水卜)あっそういうことになるんですね。
もう敬語ですしね。
だから一番ややこしいのはこのへんと俺が結婚したら「爆笑問題」どうしてええか分からん。
まずこのブロックの最初天野お願いします。
僕結婚を10月ぐらいに自分でしようと決めたんですけど発表のタイミングを自分の番組でできたらと思って。
それで2月だったんですよそれが。
あっなるほどなるほど。
結構4か月開くんでこれはもう絶対黙っておかなければいけないと。
おう。
すごい気を付けてたんですけど1月の…もう1か月ぐらい前に急に俺のところにメールが「アマノッチ結婚おめでとう」って。
えっ!?と思って何でバレたんだろうと思って。
よくよくメール見てたら「SHELLYちゃんなんて最高だね」って相手が。
SHELLYが結婚した相手が…。
天野にそっくりやっていうてたヤツか。
「SHELLY結婚天野」「似」がこんだけ小っちゃいんですよ。
…で写真も俺の写真出ちゃってるんですよ。
分かる分かるあったあった。
あぁ〜バレたと思ったらよくよく聞いたらそうだったから違ったんですけどドキっとして。
それで周りから「よくよく見たら似てる人だったね。
まさか天野君が結婚するわけないよね」って来て。
でも俺1か月後するんだけど…。
あぁ〜これは何か月か言えない時って親友だけには言っとこうとか。
(天野)そうなんですよ。
どうしたの?天野。
親友にも言ってなかったんです。
言わないほうがええわ。
だから本当にごくわずかのスタッフ3人ぐらいしか言ってなかったんです。
そのスタッフから漏れなかったのかよかったな。
このへんから漏れるからな。
「言っちゃダメだよ」が広まるねん。
うちも11月に発表するつもりが9月になったからね。
何人かの知り合いだけに言ってんけどさんまが結婚するぞっていうので絶対言うたらアカンぞいうのがどんどんどんどん広まって行って。
とうとう『報知新聞』まで行ってしもうた。
(陣内)新聞社に行ったんですか。
マネジャーに行って『報知新聞』が「さんまさん結婚するんですか?」。
「しませんよ」って言うてくれたらよかってんけど「本人に聞いておくんなはれ」言うて。
(陣内)しますやんそれ。
ようバレんと行ったな。
そうなんですよ。
ただ2週間ぐらい前にラジオでウドが急に「何か僕天野君が結婚するような気がする」みたいな。
あいつの何か変な動物的な何かが働いたか知らないけど。
すごい。
(天野)ドキっとして。
だから伝えてもあんまり驚かないかなと思って最終的に伝えたんですよ。
超驚いてました。
(笑い)「お前予感してたんじゃねえのか!」。
陣内んとこもバレずに行ったん?僕は新幹線の中で僕が知ったんです。
えっ何がや?
(陣内)新幹線の電光掲示板で。
ウソやん!僕はそうですよ特殊な感じで。
えっ。
(陣内)新幹線の中で「結婚」って。
えっ結婚!?って僕は。
お前離婚もそうやろ?新幹線の中のスポーツ新聞でえっ離婚?って僕。
(一同)えぇ〜!向こうの奥さんもこの世界やから…。
(天野)先にタイミングを見てて。
先に。
あぁもうこれは仕方がないのよ身内同士って。
(渡辺)付き合うのもね「熱愛発覚」っていうのがまだそんなにデリケートな時で確認してないのに「結婚を前提に付き合ってるんですか?」って言われてもそれはそれでこっちの段取り…。
向こうの親御さんの挨拶だとかいろいろある…。
「いや遊びです」って言えないもんな。
(天野)どんな状況でも言っちゃダメでしょ。
俺はその経験ないよ〜陣内どういうこと?遊びって。
やめてくださいないですよ。
相談したでしょそういう時あなたによく相談してるけど結局答えはその時も「笑うとけ笑うとけ」。
(笑い)軽い。
(渡辺)ひどいよな…俺だって女房と出会ったきっかけのドラマは一緒の共演してたドラマでずっと共演しててシリーズでやっててその過程を知ってるわけ。
一応付き合いだしたんで報告しようと思って「実は郁恵とこうこうで付き合いだした」って言ったら「ヘヘっ」で終わりだからね。
(笑い)全て笑い。
違うねん。
こいつらな嫌い同士やったんや。
(一同)えぇ〜。
徹ちゃんは郁恵ちゃんのことあんまり好きじゃなくて郁恵ちゃんなんて徹ちゃんなんか大っ嫌い。
こいつらケンカして大丈夫かなと思った矢先に「付き合ってるんですよ」「ヘヘっ」だけや分かるやろ。
一番信頼できると思ってたのに「ヘヘっ」だよ。
(陣内)「ヘヘっ」で終わり?終わり。
(陣内)そっから今までご結婚もされてすごいですね。
まぁその間には車を買ったり…。
(渡辺)余計なこと言わないで。
それもう終わってるんだからさ本当に頼みますよ。
何か悪いことしたら車を買うっていう条件の下で。
(渡辺)昔ね結婚してすぐにいわゆる浮気が…。
(笑い)
(渡辺)いわゆる浮気がバレて罰として女房に車を買わされたわけよ。
それはもう20年以上も前の話なのに20年以上前に車買えば古くなるから車新しくするだろ。
新しくするたんびにうちの近所では「また浮気したんじゃない?」。
(笑い)替えられへんねんもう車替えられへんねん。
徹ちゃんお願いします。
俺はいろいろ振り返ってみたら今までのこの芸能生活というのは全部波瀾万丈だったなと思う。
もちろんね。
というのは俺もともと『文学座』という新劇の劇団に入って。
つまり役者じゃなくてもよかったんですよ。
舞台をつくるという演出とかそういうのも含めて始めたんです。
…で1年もたたないうちに『太陽にほえろ!』出ろと言われて。
『文学座』の研究生だまだ。
(渡辺)研究生ですよ。
『太陽にほえろ!』出たんですよ。
出たら今度CM出ろって言われたんですよ。
『太陽にほえろ!』のスポンサーのチョコレートの。
CMに出てそしたらCMソングも歌えって言われて歌ったらそれが『ベストテン』の1位になっちゃってあれよあれよという間にアイドルになるわけですよ。
アイドルになってそしたら差し入れいっぱいもらえるんでそれを全部食ってたら太ってったんですよ。
(笑い)ホンマに食べよる。
こいつ目の前に何かあったら口に入れる習性があるみたいで。
(陣内)犬と一緒ですよそれ。
犬犬犬。
(渡辺)太って行ったら世の中がお笑いブームになって来たんです。
そうやったな。
コンサートもやるようになった時にMCが楽しくなってずっとしゃべってたら見に来てるテレビ局の関係の人がおもしろそうだから番組で司会もやらないか?ということでバラエティーもやって。
そうそうそう。
この前太り過ぎててちょっと倒れたわけ。
そしたら世の中番組が健康番組が多くなって来て。
はぁ〜そうか。
時代が俺の体形に合わせて来てる。
(天野)究極。
(陣内)すごいですね。
ただお前超アイドルやったわけやからそっからデブキャラで扱われるのも本人苦しかったと思うぞ。
でも自然体だったわけです。
徹ちゃんはな。
でも一番言いたい大っきな出来事は茨城県の田舎の田んぼばっかりの一軒屋に住んでて芸能界なんか入るつもりなかった時に俺が唯一張ってたポスターが原郁恵さんだったんです。
ウソ。
最初会った時は第一印象悪くて嫌いだったんだけど考えてみたら今は嫁になってるわけですから。
うわ!・すご〜い!・憧れの人と結婚できてるんだ。
あっ憧れ過ぎて会うた時にちょっと態度が悪かったから「あの野郎」ってなったんだ徹ちゃんあの時。
あんなニコニコしてるはずなのにニコニコしてなかったんです。
当たり前や!現場や現場。
いや〜憧れの人と…。
佐藤さんの憧れはいるの?
(佐藤)います。
誰やの?福山雅治さんです。
あぁ〜。
(佐藤)すごい憧れですもう。
福山はちょっと無理かな〜。
(渡辺)だって俺マヨネーズ好きだからいろんなとこでマヨラーマヨラーって言ってマヨネーズを絶賛してるのにCMは福山だからね。
(陣内)そりゃそうや!カロリーあり過ぎるわ。
そりゃそうやお前使うたら「太るわ!」と思うやないか。
(天野)イメージがありますよね。
菊地はいてるの?私憧れの人が本当いなくて。
結構静かで地味な暗い人が好きなんですよ。
だからテレビとか出てる人って…。
静かな暗い人?この中やったら監督か。
(笑い)
(菊地)でも全然ありっちゃありですね。
(天野)「ありっちゃあり」お前が上なんだ。
何でお前上からやねん。
すいません。
お前1本映画なくなりました。
筧さんなんかいるの?私は木村拓哉さんとか。
(一同)あぁ〜!木村今心動いてるやろな。
横で嫁さんが「何ニヤニヤしてんのよ」とか。
(笑い)女性がバッグから巨大な…。
出した。
何でそれを映画にせぇへんねん!監督お願いします。
「人生何が起こるかわからないなぁと身に染みた事」。
僕は17歳の時に一旗揚げようとして東京に家出…。
もう高校2年生の時か。
一旗揚げるっていうので東京出て来たんだ。
東京に来ればひと晩で何か全ていろんなことが起きるという思い込みがあった。
分かるよ。
東京に行ったら何とかなるという気持ちは分かる。
当時白いギターを持ってれば…。
なおかつ魔法が…。
『スーパーJOCKEY』。
あると思って東京駅着いてすぐに駅前で真っ白いギターを弾きだした。
そうすると何かが起きるはずだと。
何が起きるんだ?東京駅の前で白いギターを弾いたら何かが起こる。
本当に引き寄せのっていうか思い込みっていうか何の力があってそうなったか分かんないんですけど本当に弾きだしてすぐに女の人が現れたんですよ。
それで「この辺に24時間の喫茶店ありますか?」って聞いたんですけど僕のもやもや翻訳機が「一緒にどっか行きましょう」というふうに訳したんですよ。
もしかしてだけど。
(陣内)本当もしかしてだけど。
(園)それでもう思い切って「あそこにホテルありますけど一緒に泊まりますか?」って僕聞いたら「じゃあ行きましょう」。
(一同)えぇ〜!ウソやん!そんなことあんの?東京のマジックですよね。
逆ナンされたってこと。
そんなことあんだ。
(園)もうこれだ!と思ってやっぱり東京すごいなと思ってホテル入るじゃないですか。
鍵閉めて女の人座ったドキドキしてますよね。
そしたら女性がバッグから巨大な植木バサミを出した。
ウソやん!「何?」って言ったら「今から死にましょう」と言われたんですよ。
(天野)うわ怖い怖い怖い何ですかこれ。
心中しましょうと。
そういう人やったから声掛けて来たんだ。
うわ怖っ!全然想像してないオチだった!
(園)まだここから。
まだ!?ちょっと待て何でそれを映画にせぇへんねん!それで僕やっぱりまだ死にたくないじゃないですか。
だから「何かもう1つ選択肢下さい」って言ったんですよ。
ドキドキしながらやろ?実際何でこういうことになったかっていうと今旦那とケンカ別れしてさまよってた時にあなたと出会ったこれも何かの運命だと思って2人で死にましょうって言われたんですよ。
他の選択肢!って言ったら…。
「ごめん他の選択肢があるだろう」って。
洗濯機と間違わなかったの?「他の洗濯機があるだろう。
うち『日立』だけど」。
(陣内)もうええでしょ!選択肢!洗濯機違いますよちょっと間違っただけ。
緊張してるからかんで。
(陣内)話を聞いてあげてください。
(渡辺)あの久々にさんまさん面倒くさいと思った。
うんどうぞどうぞ「選択肢を下さい」と。
そしたら向こうが考えて「じゃあ明日の朝実家帰るんでうちの母親と3人で旦那に成り済まして暮らしてください」。
もうそれしかないから死ぬか生きるかですから。
せやなこっちのハサミと要するに田舎で暮らすか。
(園)旦那に成り済まして暮らせと。
ほんでどうした?17歳やろ?17歳ですよ田舎から東京出て来て次の日どっかの田舎行っちゃいましたから本当に訳分かんないんですよ。
どこ行ったかいまだに分かんないんです。
着いておかあさんに紹介されて「若い旦那さんですね」っておかあさんに。
「よろしくお願いします」って芝居打ったんだ。
3人で結構長いこと暮らしました。
ウソやん!
(一同)えぇ〜!さすが園子温やな〜。
(園)季節またぎましたね。
季節またいだ。
それである日もうとっても嫌になって「もう耐えられません家戻っていいですか?」。
「僕もう耐えられません戻っていいですか?」って。
意外と「あぁやっぱりそうよね」。
ハハっ!
(一同)えぇ〜。
(陣内)何?その話。
でも命助けたってことですもんね。
高枝切りバサミだったの?それは。
(陣内)それはええでしょ。
(天野)種類関係あるんですか?
(陣内)結構やりにくいです高枝やったら。
「もうちょっとあんた離れてくれる?」。
距離感しんどいわ。
(天野)ずっと気になってたんですか?もう1回言っていいですか?面倒くせぇな。
お前の人生のほうが面倒くさいわ!え〜水卜お願いします。
私は小学校の時からずっとアナウンサーになりたくって。
そう言うてたな。
いざ就職活動っていう時に今となってはあれなんですけどどの局でもよくて。
あっまぁもう地方局でもよかったんだ。
アナウンサーさえなれたらよかったんだ。
だから本当に募集してたとこ片っ端から全部もちろんエントリーシートを出して。
まず『フジテレビ』に落とされ。
女子アナといえば『フジテレビ』やからな。
『フジテレビ』受けて。
一番最初だったんですけど落とされてしまってもう『フジテレビ』見られなくなって。
次に『TBS』があってそれも落とされて今度『TBS』も見られなくなって。
お前落とした局を見ないんだ。
そうですもう…もう。
そんなキャラクターに見えないけどね。
いやいや分かるやんけ何となく。
どんどん見られるチャンネルが減ってってその次『テレビ朝日』でそれも落とされて『テレビ朝日』も見られなくなって。
(天野)ヤバいヤバいヤバい。
もう残り少ない!おぉ!
(水卜)その次が『日テレ』だったんですけど『日本テレビ』はたぶん一番自分に合ってないというか。
キャラとして合ってないなと勝手に判断したんだ。
もう捨て身で行こうと思って行ったら4チャンネルにまさか拾われて。
はぁ〜なるほどもう面接はやけくそで行きなさい。
どうせアカンから。
もう絶対ないと思って。
思ってたら通ったんだ。
通ったんです…面接も一番手応えがなくて。
どうしても答えられない質問とかもあって。
どんな質問されて答えられなかった?サイコロか何かを振って好きな歌をワンフレーズ歌ってくださいって。
サイコロ振って?6出たら♪〜ろくでなし
(天野)すぐ出た!すぐ出た!
(水卜)すごい!
(陣内)『日テレ』合格。
天才!受かっちゃった。
「今夜のニュースです」。
(陣内)しゃべり過ぎ。
いらんことばっかりしゃべってるでしょ。
ニュースもおもろいことばっかり言ってるでしょ。
「今日宇宙人を3匹捕まえました」。
文字の書いてある出た目の質問に答えなさいみたいな。
『フジ』じゃないのそれ。
『ごきげんよう』のサイコロみたいなの振ったんだ。
私こんなのできないって思って「できません」って言ったんです。
えっお前やらへんかった!?お前お笑い試験スベってんぞ!
(陣内)お笑い試験ちゃいますけど。
お前アカン『吉本興業』やったらペケやそれ。
本当にどうしましょうって相談したんですよ。
面接官にどうしましょうって言って。
面接官の方が怖かったんですけど優しくてどんな歌が好きなの?とか一緒に考えてくださって。
そのリアクションがかわいかったのかな?すぐ歌うヤツはダメだったんだ。
(陣内)逆に。
監督そういうの分かるでしょ?
(園)分かります。
本当にそういう面接いっぱいありますオーディションでも本当に優等生全部落ちますからね。
そうなんですか。
きちっとしてると。
まぁなぁそんなギリギリで受かった人が今女子アナ人気ナンバーワン。
(渡辺)看板アナウンサー。
その時はもう見返してやる!じゃないですけど他の番組全部見られなくなっちゃって。
(陣内)そんなキャラちゃうやん!女子アナそんな力入れて生きるもんちゃうからな。
上品にやっていただきたいけど見返してやる!って。
ほんなら『ヒルナンデス!』やって『いいとも!』に数字勝った時は「よっしゃ〜」って?
(笑い)
(天野)うわ怖っ!怖っ!そんな数字のことなんか気にしないで気にしないでやったほうがええと思うよ女子アナだけは。
ほんなら男今までふったら「何あの男!」ってボロクソに言うタイプだ。
言ってない言ってないです。
植木バサミとか持ってそう。
(笑い)うわ〜!喜んだ後に僕が深々と礼してるんですよ。
俺の人生何やねんと。
このブロックの最後陣内お願いします。
いや僕もこうなるとは思ってなかったですさんまさん。
陣内ホンマまぁお前。
(陣内)僕が思ってたんとちゃう。
お前…ちゃうちゃうお前が悪い!全部お前が悪い!僕ね今40歳なんですけど10年前30歳の時には大阪で『なるトモ!』という全国ではないんですけど関西では帯の朝の番組が。
人気番組ね。
(陣内)なるみさんという方と僕で。
すごい人気が出て。
当時10年前韓国ではヨン様が大人気でおば様方がヨン様ヨン様って言い出したんですけど僕も同じように陣様ってなったんですよ。
ヨン様にあやかって陣様。
大阪に帰ったらホームにおば様方が。
野菜とかくれるんです。
野菜?「ビタミン取って」って独身やし。
「陣様これ食べぇ」とか言うて。
大阪は食べるもんあげるの好きやからな。
どうなって行くねんと。
この人気どうなって行くねん!いうて。
いうてる時に結婚ですよねっ。
うわ〜!大阪も「すごい!」なって。
あの女性と結婚するんだ!また「陣様!」言うて大阪のおばちゃん達が。
それで離婚した時の反動が僕はこのままどこまで行くんやろう?思うてたらズド〜ン!落ちて。
その時その年の…『日経エンタテインメント!』見たら「嫌いな芸人」に1位が江頭さん。
3位が出川さんで僕2位に挟まれたんですよ。
あのレジェンドに挟まれて。
(天野)ツートップ。
…で会見があったんですよ。
こうスーツ着て「すいませんでした」みたいな。
その日に『WBC』ってワールド・ベースボール・クラシックで日本対韓国の決勝があったんです。
イチロー選手が延長で…。
さよならヒット打った時。
決勝タイムリー打ってその日僕会見してるんですよ。
ほんでその日のニュースそっから1週間のワイドショーはまずイチローがカ〜ン!打って日本の国民の皆さんがうわ〜!喜んだ後に僕が深々と礼してるんですよ。
そら嫌われるわ!思うて。
俺の人生何やねんと。
まぁまぁ局としてもありがたい映像やわな。
イチロー打ってうわ〜!で陣内で…。
(陣内)これはもうアカンと思いましたね。
本当に思ってたんとちゃう。
いやお前が悪いねやないかそれ。
何で謝ってはるんですか?あれは。
誰に対して?せやまぁなそう考えれば記者会見っておかしいとこいっぱいある。
あれは何なんですかね?あれは明るくやったほうがよかったですね杉本さん。
(陣内)明るくはできないですよ。
爽やかにやったほうがいいですよね。
さんまさんみたいなあんな根っから能天気…。
誰が根っから能天気やねんお前!アホなことばっかり言うなお前誰が能天気やねん!
(陣内)それやそれや!それや!
(天野)カッコいいな〜。
カッコいいことあるかアホ。
次のブロックどうぞ。
なぁかあさん。
あぁ…。
(男性)おいしいね。
(女性)うん。
♪〜
(男性)ミキ。
あれ100%の人にやることやからな。
あの場だけでも女のコ演じてあげてほしいな。
これは…。
そやから小遣い制でこうして上げてくれとかみんなサラリーマンの人は。
ユージどうしてるの?お前はどうなってるの?うちは完全小遣いです。
あっ小遣い制なの。
完全にお財布とクレジットカードも渡して。
今マジで今本当に財布に350円しかないです僕。
350円。
年上の奥さんで子供も2人。
(ユージ)しっかりしてるんですよかなり。
監督どうしてるんですか?僕はもうそれぞれ自由に。
あっそうか奥さんも女優さんで。
ごめんなさい。
全く最近は取られましたね。
えっ?
(園)全く何もないです。
何でそれ話違ってしまったんですか?トーク番組で一番やっちゃいけないことです。
途中からキャラ変わるって。
(天野)監督に厳しくないですか。
(陣内)初登場なんですから。
結構ハサミのネタとかよかったと思うんですけど。
ネタじゃない。
あれネタ違うねん。
陣内も前はどうしてた?やっぱ半分半分?そこえぐるんやめてもろうていいですか。
僕達失敗組なんですから。
えっ?誰が失敗組…失礼なしてないわお前。
待てよ。
IMALUが生まれて「別れよう」って言われた。
ホンマや!
(陣内)長いわ!長いっす全部自分やん。
「俺は聞かないぞ俺は聞かないぞ!」。
このブロックの最初天野お願いします。
あの…さっきもあれだったんですけど。
10月ぐらいに決めて2月の発表だったんでこの期間はちょっとそっとしとこうみたいなところあったんですよ。
そういう時に限ってやれあのモテない芸能人集めた番組とか。
そうかそうか。
(天野)告白する番組も…師匠のもそうなんですけど。
そういうのがどんどん来て。
偶然やけど集まるのおお分かるわ。
そういう番組に出るたびにちょっと心苦しいんですよ。
「モテないんですよエヘヘ」。
やらなアカンもんな。
(天野)旅番組とかでも「これ奥さんに買ってこう」とか「奥さんいねえじゃねぇか」ってツッコまれるんですけどそのツッコミの感覚はもうなくなってました。
何なんだろうこのふわっとした感じはみたいな。
誰にも言えないからな。
それとさらに独身の芸能人の友達がいっぱいいるじゃないですか。
そいつらと会った時にいつも確認するんですよ。
例えば「ナイナイ」の岡村君とかも「お前ないか?結婚はないか?」「ないない」っていうのがそれがもう日常の挨拶だったんですけど。
そういう時に限ってね岡村とやたら会うんですよ。
「またいるの?お前この楽屋に」って。
ずっとそれ言えなくて。
でも発表…。
その前に岡村にはちゃんと言おうと。
それでガチャって行ってもう顔で分かったんでしょうね。
「俺は聞かないぞ俺は聞かないぞ!」。
「あぁ〜!」。
(天野)「あぁ〜!」。
大パニック「俺は許さないお前を許さない」みたいな。
あれモテない男としてお前を認めて来てるのに。
「お前は裏切らないと思っていたのに!」。
そやわ。
(天野)ざわついてますね今だから独身の芸人達が。
そうかでもあとは岡村と今田と…。
(陣内)ジュニアさんとか。
ジュニアかうわ〜。
俺もやしな…陣内も。
(陣内)そこのラインアップに入るんですか?入れ。
もういいでしょ。
俺も村上ショージの入院で結婚しよう思うてんから。
(陣内)糖尿病でしたっけ。
(天野)自分だったら。
1人ってな…あいつ独身やろ。
病室で1人で点滴打って「にいはんすんまへん」言うて。
「うわ〜俺結婚しよう」思うて。
自分に見えたんですね。
(陣内)オクレさんとショージさんと3人でええじゃないですか。
アホあんなん嫌じゃ。
何で俺オクレさんとショージと3人でずっと暮らさなアカンの。
(陣内)それでいいじゃないですか助け合って…楽しそうなね。
そういう老人ホームつくられたらどうですか?さんまさんがオーナーでね。
みんなそこに集まって来て。
やまもと君お願いします。
人生うまく行かないっていうと…僕芸歴17年なんですけど。
ずっとテレビ出てなかったんです。
あぁそうか。
(やまもと)その間に結婚して子供も生まれまして。
結婚してくれる奥さんがすごいねん。
だから養うことを集中してバイトをすごくしてたんですよ。
はいはいはいはい。
(やまもと)もうずっと。
お笑いの仕事は0.5で9.5バイトだったんですよ。
もちろんそやろみんなそやで。
掛け持ちで大工美白美容液を売るバイトとあとビンゴ大会の司会だとか。
インチキ野郎やなインチキ野郎。
(やまもと)いろんなバイトやってたんですけど中でも養うためにやったのでこんなバイトあるんだって思ったのがずっと洗濯バサミのバネを緩めるバイトがあったんですよ。
ウソやん。
(やまもと)もう何万個と。
それお前何のために緩めるの?それでこれ何のために緩めるんですか?って言ったら「あんまり聞かないほうがいい」。
怖っ。
訳分からず僕は緩めて移動させてたり。
(中野)この間バネ緩めたんですけど。
(やまもと)えっ一緒の会社?違うんです私は相方の顔に洗濯バサミをつけて引っ張るっていうリアクションを…。
ネタやってるから。
やるんですけど本当にやると…。
痛いからうん女の肌やし。
それで100個ぐらい緩めるっていう。
相方のためにあれ緩めたりしてるんだ。
いやそんな話ちゃうねん。
僕の話取らないでくれる?
(やまもと)その工場なんですかね。
違うわ!お前分からへんの?ホンマに。
何で緩めてるのかが分からないです。
洗濯バサミのバネを緩めるって理由が…。
そういうのをいろいろやってなんとその3715人の頂点に立てたんで。
あぁ。
今日も呼ばれて『日テレ』の11階に僕1人で入ったんですけど。
そしたら「あっこういう感じになってるんだ」と思ってたら「どうぞお待ちしておりましたこちらです」って言ってエスコートがついたんですよ。
エスコート…。
ADさん…ADさんね。
そんな…。
『日テレ』専属のエスコートの人?ないないそんなの。
スタッフや。
(やまもと)ありがとうございますって言ってついてったら『志村どうぶつ園』のオーディションのとこ連れてかれちゃって。
へぇ〜いやいや。
でもみんなそうやお前らバイトは今は?
(中野)今はしてないんですけど過去にはいっぱいしてまして。
いろいろしました。
(中野)全部工場なんですけど。
ダイレクトメールの隅に点を打って行く。
点を?はい「このダイレクトメールのこの端…」。
そんな人なの?はい「打ってってください」って。
どんな言い方やって?「このダイレクトメールの右端に点を打ってって留めてパレットに積んでってください」。
うんうん…ヤマモトさん?それ誰?あの…。
もうええわ!監督お願いします「人生そんなに甘くない」。
そうですね僕さっき言ったようにものすごいずっと売れなかった売れなくて売れなくて。
だから自分で映画を作るしかないかなと思ったんですよね。
どんなに企画持ってっても通らないんでじゃあ自分で全部やろう。
お金ためて全部やる。
お金ためて中古で16mmのフィルムのカメラ買ったんです。
結構高かったんですけどこれで明日からこのカメラがあればあとはフィルム入れて回すだけだからやった!と思って。
よしこれで映画監督だ!
(園)それで部屋帰ってバッテリーチャージしてよしこれで明日何か回すぞと思ってちょっとこうやって横になったんですよね。
目開けたら雲があったんですよ。
あれ?霊界?みたいな。
えっ?
(園)何でこんなに雲が自分の部屋に。
雲があるぞ。
(園)おかしいと思ってもう1回見たらこれは本物の雲じゃんと思ってドア開けたらもう火の海だったんですよ。
えぇ〜!
(天野)フィルムだ。
中古カメラだったんで中のあれがおかしかった。
熱が出て…。
(園)チャージしたら爆発したみたいで。
火事?
(園)変なものかまされたんです。
もう映画の神様に完全に見放されて。
もう本当そこでね僕映画辞めてもよかったんだと思う。
(天野)相当運がいい。
本当すごい運持ってはる。
逆に言うとすごい運持ってるな。
おかげさまで隣近所が全然大丈夫で。
あぁよかった。
自分の部屋だけで保険も下りてお金的には大丈夫だったんですけどもう俺は映画は二度と…辞めようと思ってアメリカにポンって飛んでそこでホームレスやりながらぼ〜っと暮らしてたんですよね。
えっ?もう俺は神に見放された。
映画の神に見放された。
俺はどうせダメなんだってアメリカへ仕事もないのに行ってホームレスやってたんだ。
その時に1人何か書いてみろって言われてまぁいいやと思ってやけくそでひと筆書きで書いてやったんです。
どうせ企画なんか今まで100回も通らなかったから101回目も通らねえからって言って。
そしたらそれでデビューできたんですよ。
何が?
(園)日本に持ってったら日本の映画でデビューできたんですよね。
アメリカでホームレスしながら書いたやつがこれで行けって言われたんだ。
いつも土俵際土俵際なんだ。
(園)ギリギリなんですよ。
うわ〜。
ただそれ…でもその1本撮れただけで長いことまた沈んで行くんです。
だからもう「人生そんなに甘くない」じゃなくてず〜っと甘くない。
(陣内)そうですね。
はぁ〜。
監督業も大変やねんと思うて。
未来はねもう一寸先は闇ですよ映画は。
監督もっと大変だ…バラエティーに監督出て来なはんな言うけど監督の商売もお笑い芸人がいっぱいやるからあれも逆に迷惑なんだ。
あっ…そっ…そういう…。
(笑い)
(陣内)どういうこと?おかしいでしょそれは。
そうやって。
(園)確かにぶっちゃけ迷惑です。
(天野)開き直った。
何本か割り当てて監督に回って行くねんもん。
(陣内)品川とかもそうやし。
(園)あの分誰かがクビになってますからね。
ギリギリギリギリやから…そうして成功して来てるから次落ち込んだって大丈夫だっていう気持ちあるんだまだ。
全然大丈夫ですいつでも路上に帰れます僕。
そういう気あるんで。
路上似合うし。
(笑い)
(陣内)路上監督。
(園)ストリート派ですか。
路上似合うって…。
最後の最後陣内お願いします。
(陣内)はい。
僕はやっぱ人生っていうか芸能界甘くないなっていう。
僕のほとんどデビューに近かったんですけど。
大阪ではやってましたけど全国の番組って。
大阪行ったら芸人しか会わないんでアイドルとか女優さんとかミュージシャンって会わないんですよ。
当時14〜15年前ですかね。
『日テレ』の番組祭りっていうのがあったんですよ。
みんな集まるやつ。
20組ぐらいの番組が集まって芸能人が100人200人ぐらいいるんですよね。
僕は『エンタの神様』チームで呼ばれたんですよ。
初めてですごい人達で何とかここは頑張らなアカンと。
ガッツ石松さんもおったんですよ『エンタ』チームに。
『伊東家の食卓』が当時あったんですね。
『伊東家の食卓』のチームと…。
ハハっ…。
天野知ってるの?
(天野)伝説の話ですこれ。
すごいです。
ゲームがあるいうてみんなスタジオ下りて行くんですね。
当時「トミーズ」の雅さんが司会でルール説明をば〜っとされたんですよ。
してる時にガッツさんがずっと僕に話して来るんです。
座ってる時は小っちゃい声でボケてたから「うるさいねんガッツさん静かにしてください」とかってちょっとツッコんでたんです誰も聞こえない所で。
そのまま流れで舞台に行って雅さんがルール説明してる時に僕にもしゃべって来るからガッツさんが。
「あっこれだいぶかぶって来てるな。
その代わりええタイミングでツッコんだら…」。
「ウケるぞ」と。
(陣内)ウケるなと思ってガッツさんわ〜ってしゃべって雅さんもしゃべってるしよっしゃ今や思うてやかましいねん!って頭パ〜ンはたいたんですよ。
これウケた思うたらその瞬間にガッツさんの幻の右フックがぶわ〜飛んで来て。
ウソや。
(陣内)ホンマですよこれ。
(天野)うん修羅場だったって。
(陣内)ガッツさんが怒って帰りはったんですよ。
やっぱボクサーなんで…。
そう反射的に出るからね。
もうシ〜ンとしてるんですよ。
でも東野さんだけ…僕唯一の先輩で東野さんおったからぱって目見たらす〜っと下向いたんですよ東野さん。
助け舟は?助け舟。
(陣内)誰もいないんですよ。
全国ネットデビューみたいな。
デビューがそれやったんですよ。
ボクサー殴ったら反射的に来るの決まってるもん。
(陣内)それがやっぱ分かんなかったしどっかでやらなアカンと思うたんで…でもそっからガッツさんに僕は謝りに行って「ダメだぞ」って許してくれたんですけどまた3か月後ぐらいに楽屋があったからもう1回謝りに行こう取りあえず。
ほな忘れてはるんですよ僕が謝ったことを。
「お前俺ど突いたヤツだろバカ野郎!」ってまたキレだして。
「いや謝ったんですけどね前」言うて。
っていうのが2〜3回繰り返して。
謝るごとによみがえって記憶がまた怒るっていう。
定期的に謝らないとね。
そんな人いる?お前何かツイてないよね。
だからそっから僕芸能界怖かったんで全くしゃべれなかったんですよそういうひな壇とかでも。
うわ〜。
その割に今日ようしゃべるなお前。
今回は…
(笑い)
水卜アナには何かガッツポーズが出るものを送っておきます
皆様本日は楽しいトークを誠にありがとうございました
今回は食いしん坊な女子アナ水卜麻美様からのリクエストで小籠包をご用意いたしました
皆様どうかごゆっくりとお楽しみください
あの…お祝い頂いてましたっけ?払うたわ!さんまさん次絶対僕の映画に出てください。
金輪際あんなにいじめないで。
2014/09/29(月) 15:50〜16:47
読売テレビ1
踊る!さんま御殿!![再][字]
人生山あり谷あり!岐路に立つ芸能人SP!新婚ホヤホヤ天野の赤面報告に陣内が嫉妬!?鬼才・園子温が初登場で暴れまくり!好きな女子アナ1位水卜アナの衝撃ウラの顔とは?
詳細情報
出演者
【司会】
明石家さんま
【ゲスト】
天野ひろゆき
筧美和子
菊地亜美
佐藤由加理
陣内智則
杉本彩
園子温
日本エレキテル連合
水卜麻美(日本テレビアナウンサー)
やまもとまさみ
ユージ
渡辺徹
(以上五十音順敬称略)
番組内容1
念願の女子アナついにゲット!天野ひろゆき&いきなり2児のパパになったユージが幸せ結婚報告!キングオブ失敗?陣内智則悲しすぎる過去を告白もさんまイジり倒し大爆笑!日本映画界の鬼才・園子温が初登場!壮絶な(秘)破天荒エピソードにスタジオ騒然&さんま鬼のお笑い指導に半泣き!?
番組内容2
他局に倍返しだ!好きな女子アナ1位!水卜アナの怖すぎる(秘)ウラの顔が明らかに!もはや近所では誰もが知っている?渡辺徹の浮気は○○でバレる!
おしらせ
※2014年4月15日の再放送です。
ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語ステレオ
サンプリングレート : 48kHz
OriginalNetworkID:32725(0x7FD5)
TransportStreamID:32725(0x7FD5)
ServiceID:2088(0x0828)
EventID:41346(0xA182)