(伊達)どうも。
「東北発☆未来塾」応援団長のサンドウィッチマンです。
(富澤)どうも。
どうも。
さあ今月は「IT農業」がテーマです。
「IT」といえばインフォメーションテクノロジー。
つまり情報技術って事ね。
お〜完璧ですね。
さすがに「IT農業のチカラ」最終回ですから分かりますよ。
今回は「IT農業でふるさとを復興しよう」という岩佐大輝さんが講師です。
塾生たちに宿題を出したんだよね。
そうなんですよね。
なかなか難しい宿題ですよ。
これ難しいよね。
そして白菜チームは伊達似の怖いおじさんと話して怖くなかったでしょう。
「次の世代が安心して農業をできるようもっと白菜を売りたい」という課題を見つけたんだよね。
そうですね。
僕に似て非常に根は優しい方ですね。
トマトチームは「新商品開発」という課題を見つけたんだよね。
そうですね。
津波に襲われた土地でトマトを育ててましたね一生懸命ね。
そうですね。
そしてバラチームはバラのとげと格闘していきましたね。
はい。
「IT」だけに…そしてバラチームは職人肌のバラ農家さんのこだわりに感心しすぎてなんと課題を聞いてこなかったんですねこれ。
まあこうね岩佐さんは言うけど塾生たちは新しいアイデアを出してちゃんとプレゼンできるのかね?それは見てのお楽しみです。
それでは「未来塾」。
(2人)スタートです。
プレゼン前日になっても農家の抱える重い課題を前に塾生たちは頭を抱えていました。
こちらそもそも課題を聞いてこなかったバラチーム。
そりゃあ悩むよね。
一方白菜チームも次世代へ農業を引き継ぐためにどうすればいいのかなかなかいいアイデアが浮かびません。
泣いても笑っても変顔してもプレゼンは明日。
なんて言ってるうちに当日になっちゃいました。
(八巻)こんにちは。
農家の皆さんが大集合。
プレゼンに期待半分不安半分です。
更に岩佐さんのブレインも参戦。
一粒1,000円のイチゴのパッケージを考案した…そして九州から駆けつけた…
(玉村)こんにちは〜。
(講師たち)こんにちは〜。
このそうそうたる面々の中での発表です。
そりゃあ緊張しますよね。
(岩佐)よし。
今日はいよいよ最終プレゼンという事で熱く情熱を持ってぶつけてみてその後ディスカッションして何かいいものができればいいなと思います。
では最初のチームは?トマトチーム。
(玉村)トマトチームです。
はい。
お願いします。
(末永)末永です。
玉村です。
2人合わせて。
ライニングトマトです。
(2人)よろしくお願いいたします。
出だしうまく合わなかったトマトチーム。
でも「美容にかける金額」というキーワードで興味を引きます。
一体トマトと美容とはどんな関係があるんでしょうか?このトマトを使った新商品のアイデアを求め実は高級百貨店で市場調査を行っていたんです。
この日玉村さんにはどうしてもチェックしたい所がありました。
果物や野菜を使った美容ドリンクのコーナーです。
さすが!女子ならではの目の付けどころですね。
若い女性の方々の方が美容とか結構ドリンクとか飲んでいる方々が多くてそちらに焦点を置いたところ…
(玉村)…で売られたら飲んで頂けるのではないか。
また実際トマトって…なのでそこに目を置いて……という考えからこういうパッケージを考えました。
トマトジュースを美容ドリンクとして売るために小さなサイズのかわいらしいパッケージを考えました。
…というふうに考えています。
(馬場)ブランドという観点でいうとすごいなと思ったのが星のマークを使っていたと思うんですけど。
こちらですよね。
ブランドデザイナーの馬場さんが注目したのは蓋のマーク。
トマトのへたをイメージし何気なく描きました。
もしブランドというのをもうちょっと強くするんだったら例えば…
(馬場)何か「願いを込めて」とか「復興の願いを」とか……になるとより強くなるんじゃないかなと感じました。
(玉村)ありがとうございます。
一番良かったのはねトマトの市場規模って全部で3,000億円ぐらいしかないんだけど美容になると2兆円ぐらいあるんだよね。
そうすると全然違うマーケットで戦うと。
つまり土俵を変えるっていうねそこが一番面白いなと私は思った。
十分な可能性があるなというふうに僕は思いました。
ありがとうございます。
お疲れさまでした。
(拍手)バラチーム今日はですねバラ農家の大江さんにもわざわざお越し頂いてますので胸を借りるつもりで思いっ切りね情熱を持って提案して下さい。
お願いします。
(塾生たち)お願いします。
(毎熊)「大江園芸にイノベーションをバラで1人でも多くの人を笑顔に」というタイトルで発表させて頂きます。
僕たちが大江さんの大江園芸を訪問させて頂いた際に…バラ農家大江さんの迫力に押されて課題を聞けなかったバラチーム。
ある事を思い出しました。
相場の倍以上の値段が付く高品質なバラを作るため間引かれる花が多くある事です。
僕たち素人の目からすると……という事を感じてこのバラを使って何かできないだろうかと。
つまり加工品ですね。
2つ目の軸としてこちらになるんですけど。
…事はできないかと考えました。
まあ大江さんの写真とか大江さんのバラをやられている思い等をはり付けて購入するボタンがあったりというふうなウェブページを作ってみました。
実は毎熊さん大江さんのバラの通販サイトを試しに作っちゃってました。
それはどうなんですか?実際大江さんとしては。
(大江)正直俺の技術力が今…なるほど。
なんでそっからするとアウトソーシングになる今やるとしたら。
「アウトソーシングやる…か?俺」って感じ。
ハハハハハ!「俺がやるのか?」っていう。
「そこまで俺の能力あるか?」って今ね。
そのぐらい能力高められるんだったらもうどんどんやっていきたいんだけど。
(大江)ハハハハハハ!生駒さん。
(生駒)加工品を作るその売り物に価格が付いてないところの目線っていうのはすごく良くて。
あえてやるとしたらそこだと思ってまして。
農業の中で厳しいと言われている1つだと思うんですけどバラって。
それに取り組まれている方は……っていうのがいいのかな。
そんな事を思いました。
農業にとって大事っていうかビジネス全体だけど何でもかんでも自分でやればいいっていうもんじゃないんでね。
…のじゃないかなと思いました。
お疲れさまでした。
(2人)ありがとうございました。
(拍手)次は白菜チーム。
(武居)はい。
よろしくお願いします。
(2人)よろしくお願いします。
(武居)今回僕たち何を課題にして提案しようかっていうのはすごく悩みました。
僕たちなりにどういう提案ができるのかを考えさせて頂いて課題をこう設定させて頂きます。
「魅力ある農業」という難しいテーマに悩んだ白菜チーム。
八巻さんのある言葉を思い出しました。
(八巻)やっぱ俺…魅力ある農業の前提として儲からなくてはならない。
白菜チームは儲け方を正面から考えました。
(金内)…じゃないとそれを伝える事ができません。
収益を多くするためには…というふうに…のような感じにすれば……と考えました。
そのために…「提案をしました」ではなく「提案をします」ですがまあそれは置いといて白菜チーム大きく出ます。
古代中国で白菜が「富」や「清廉潔白」の象徴だった事を調べそれにちなんで岩沼市に「白菜文化」を作ってしまおうというのです。
白菜の文化を作る方法として鏡もちのように白菜をお正月に飾るとよいのではないかとも考えました。
年の初めに神様にお供えしてお供えした後は食べるという白菜です。
その一年後ろ暗い事やけがれなく一年間元気で過ごせるようにと願いを込めたものです。
また商売繁盛として富の意味を込めて小売店や飲食店に白菜を使用するという事も考えました。
富の象徴として人と人とをつなぐ象徴として仙台白菜を使っているお店には商売が繁盛するという気持を込めました。
白菜チームはロゴも考えました。
基にしたのは八巻さんが震災直後多くのボランティアに救われたという話です。
人に助けられてやっぱり…
(金内)こちらのステッカーは白菜の葉っぱを人間の手の形のように描きました。
でこの人間の手の形が2つある事で人と人が手をつなぐような感じで描き上げました。
岩沼市の白菜というのはどんなものなんだろうという事を分かるようにしました。
いや〜何か良かったですね。
ジーンときましたストーリーが。
じゃあ八巻さん。
いやあの非常に我々が考えてない部分であってその〜商売繁盛ね。
白菜をイメージしとったあの…まあ…あれはちょっと我々もちょっと今なかったところですよ。
やっぱり食べてもらうっていう文化を作っていかないと収益性には最後にはつながらないという部分があると思うんでものすごく勉強になったなってつくづく思います。
これを逆に生かさせて頂ければなと思いますよね。
一番良かったのはどこですか?
(八巻)あの手描きであったあの…え〜何て言うんですか?見せて見せて。
ええ。
それですよねえ。
これ良かったですよねこれ。
(八巻)手をつなぐ部分。
仲間作りでこういう白菜をある意味ブランド化にできたらなという思いがきっかけとして私もできたんでそれはもしパテント料ないんだったら是非ただで使わせてもらって。
よかったじゃん!採用してもらえる。
それはすごいよね。
(八巻)何かなかなか言葉にうまく出せないんですけどもう少し前向きっていうかもっと更に前向きにやろうかなという思いにちょっとなりましたね。
何かうれしい。
すごいね!これすごい評価を。
よかったね〜本当に。
この3つがそろっていてだからこの何かこれがいいこれだけがいい訳じゃなくてこの絵ももちろんステキなんだけどこれに全部のストーリーがくっついてきたからこれが実際に多分八巻さんにこれはもうパテント料がいらなかったら採用というところまで多分いったんだと思うんだよね。
これを…お疲れさまでした。
(武居)ありがとうございます。
皆さん拍手。
(拍手)
(拍手)
(拍手)ありがとうございます!あの着地点は誰も見てない。
じゃあありがとうございます!どうも。
(金内武居)ありがとうございました。
少しでも農家の役に立とうと塾生たち5日間頑張りました。
「東北の農家を救うプレゼン」この無謀ともいえる課題を岩佐さんはあえて設定したのです。
何かみんなプレゼン終わって何かあれだねちょっと表情柔らかくなりましたね。
「どういうふうにしたらいい提案ができるだろう」ってずっと考えていたと思うんだけど…逆にね大変な事が全然なかったらこれはもう誰とも差がつかない。
大変なポイントっていうのはみんなが苦労するポイントだからとってもその頑張る価値がある。
今日のプレゼンでもさ言ったからこそみんなから批判を受けてそれでみんなが成長した訳で人前に出て何かを発表しないと成長っていうのはないから。
そこをね大事にしてほしいなというふうに思います。
4週にわたって岩佐大輝さんを講師に「IT農業のチカラ」お送りしてきました。
東北の農家への提案塾生たち頑張ったね!頑張ってましたね。
大震災にも負けずに頑張る農家に直接話を聞けたのが非常に塾生たちにも大きな刺激になったようですね。
震災で農家さんとかとお話ししたりするうえで…で次回は?あれ?これはすしですか?おすしですね。
分かった。
イチゴに続いて米のチカラですか?あ〜残念。
そんなに農業ばっかり続かないでしょう。
シャリじゃなくてネタの方です。
じゃあネタのチカラですか?次回は魚たちを育む海がテーマでございます。
無視してんじゃねえ…!講師はこちらの方ご覧下さい。
大丈夫ですか?このふざけてるおっさんで。
ふざけてない。
無視してんじゃねえよ!無視してねえじゃねえか!海を知り尽くした男木村さんから津波で環境が変わってしまった東北の海をどう再生するかを学びます!題して「里海のチカラ」。
(2人)お楽しみに!2014/10/29(水) 11:05〜11:25
NHK総合1・神戸
東北発☆未来塾「岩佐大輝 IT農業のチカラ 発表!“畑復活”へのシナリオ」[解][字][再]
IT農業家・岩佐大輝さんからの宿題「東北の農業復興プランを提案せよ!」この難問の締め切りがついに来た。こわ面の農家と専門家の前で、果たしてプレゼンできるのか?!
詳細情報
番組内容
一粒千円のイチゴを作るIT農業家・岩佐大輝さんの指示で、宮城県の白菜・トマト・バラの農家を訪ねた塾生たち。震災から立ち上がろうとする心意気に触れる。それを自分たちの提案にどういかすか?悪戦苦闘する。そしていよいよ、農家や専門家の前でのプレゼン…。そこでは塾生たちが思いもしなかった意外な反応があった!最後に超難題を課した岩佐さんが真意を語る。応援団長:サンドウィッチマン 語り:川島海荷(9nine)
出演者
【出演】農業生産法人GRA 代表取締役CEO…岩佐大輝,サンドウィッチマン,【語り】川島海荷
ジャンル :
ドキュメンタリー/教養 – 社会・時事
趣味/教育 – 大学生・受験
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
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