ニュース・気象情報 2014.10.29

11時になりました。
ニュースをお伝えします。
企業の生産活動を示す、先月の鉱工業生産指数は、乗用車の生産が増えたことなどから、前の月と比べて2.7%上昇して、2か月ぶりに上回り、経済産業省は、生産活動が一進一退にあるとして、基調判断を上方修正しました。
経済産業省によりますと、先月の鉱工業生産指数は、平成22年を100とした指数で97.8となり、前の月に比べて2.7%上昇しました。
鉱工業生産指数が前の月を上回ったのは2か月ぶりで、上昇率が2%を超えたのは、消費増税前の駆け込み需要で伸びた、ことし1月の3.9%以来、8か月ぶりです。
これは国内や東南アジア向けの乗用車の生産が増えたことや、年末商戦に向けて輸出するスマートフォンやテレビの液晶パネルの生産が伸びたことなどが主な要因で、15業種のうち13業種で、前の月を上回りました。
このため、経済産業省はこれまで弱含みで推移しているとしていた生産活動の基調判断を、一進一退にあるに上方修正しました。
ただ、今月の鉱工業生産指数は、僅かに減少する見通しで、経済産業省では、今後の生産活動は、横ばい傾向が続くと見られると話しています。
景気が低迷するブラジルで、2年に1度のモーターショーが開幕し、現地に進出した欧米や日本の自動車メーカーは、新型モデルを発表するなどして、販売の回復を目指しています。
ブラジルのサンパウロで開かれたことしのモーターショーには、各国の自動車メーカーおよそ40社が出展し、500台の車が展示されています。
去年、世界で4番目に多い377万台の自動車が販売されたブラジルでは、景気低迷の影響などで、ことしは9%余り販売台数が減っています。
こうした中、アメリカのフォードは、ブラジルでの販売台数が最も多い小型車の分野で、燃費を改善した新型車を発表し、経済性をアピールしています。
一方、日本勢では、ホンダが販売車種を増やすため、来年前半から、小型のSUV・多目的スポーツ車を、現地で製造販売する計画を発表しました。
また、トヨタはブラジルの工場で製造された小型車のエティオスを、来月初めて、南米のウルグアイなどに輸出し、今後は中南米全体への輸出拡大を目指すことにしています。
全国の天気、雲の様子です。
日本海の筋状の雲は少なくなってきましたが、北海道にはまだ雪雲がかかっている所があります。
関東から西の地方には、ほとんど雲はありません。
2014/10/29(水) 11:00〜11:05
NHK総合1・神戸
ニュース・気象情報[字]

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ニュース/報道 – 定時・総合
ニュース/報道 – 天気

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