この時間の「テレビ体操」はこの辺で。
このあともどうぞお元気にお過ごし下さい。
3時になりました。
ニュースをお伝えします。
長野と岐阜の県境にある御嶽山の噴火で、警察によりますと山頂付近で新たに5人が、心肺停止の状態で倒れているのが見つかりました。
今回の噴火では、これまでに4人が死亡、27人が心肺停止になっていて、これで心肺停止の人は合わせて32人となりました。
では、御嶽山の上空から中継です。
御嶽山上空です。
ヘリコプターは山を東の方向から見ています。
画面の左、噴火口からは今も大量の白い噴煙が上がっているのが見えます。
そして画面の真ん中、見えているのは、御嶽頂上山荘です。
先ほど新たに数人の登山者の方が、意識不明で倒れているのが見つかりました。
先ほどまで、建物の周辺を、重点的に捜索する様子が見られました。
今はこの時間、捜索している人の姿は見えません。
1時間半ほど前に、自衛隊や警察、そして消防がふもとに向けて下山する様子が確認できました。
御嶽頂上山荘周辺では今は捜索活動は行われていないもようです。
御嶽山上空からお伝えしました。
御嶽山の噴火で警察や自衛隊などはけさから捜索活動を進めた結果、山頂付近で新たに5人が、心肺停止の状態で倒れているのが見つかったということです。
今回の噴火ではこれまでに男性4人が亡くなり27人が心肺停止になっているのが確認されています。
きょうは、このうち山頂にある御嶽神社付近で心肺停止の状態で倒れていた登山者ら8人が、自衛隊のヘリコプターでふもとに搬送され、確認を進めているということです。
山頂付近での捜索活動は、硫化水素の濃度が高くなったことなどから、午後1時半ごろ中止されました。
亡くなった浅井佑介さんは、名古屋市の会社員です。
幼いころから浅井さんを知っているという人は、次のように話しています。
警察によりますと今回の噴火では長野県側と岐阜県側で合わせて63人が重軽傷を負っています。
御嶽山はその後も山頂の南西側に新たにできた複数の火口から噴煙が上がり続けています。
噴火の直前から観測されている火山性微動も継続しているほか、火山性の地震も繰り返し起きているということです。
気象庁は、火口から4キロ程度の範囲では入山規制を行うなどして、引き続き警戒するよう呼びかけています。
噴火から2日。
山頂付近に降り積もった灰は、きのうよりさらに厚くなったように見えます。
登山者が、おととい頂上付近の山荘を撮影した画像です。
降ってきた岩などで屋根が突き破られていました。
ふもとの長野県木曽町の小学校は、噴火後、初めての登校日です。
子どもたちはマスクをつけて登校しました。
木曽町の役場には、今も連絡が取れない人の家族などが次々と訪れています。
河合正敏さんです。
23歳の息子芳夫さんの行方が分かっていません。
噴火のあと、芳夫さんの携帯電話を何度も鳴らし続けています。
芳夫さんは、これまでに死亡が確認された男性など高校時代の友人2人と一緒に登山に行くと話していたということです。
では登山者の安否の情報を求めて家族や友人などが訪れている長野県の木曽町役場から中継です。
町の災害対策本部になっている木曽町役場です。
役場には、連絡が取れなくなっている登山者の安否を確認しようと90人から100人の家族や友人たちなどが集まり、新しい情報を待っています。
町によりますと心肺停止の状態で見つかり、きょう新たに搬送された8人の家族に警察が状況を伝えているということです。
噴火の発生から3日目になり、疲れを感じさせている人もいるということで町では、きょうから看護師や保健師を常駐させて、健康相談を受けられるようにしました。
町では、登山者の安否が入りしだい待機している人たちに最優先で状況を伝えていきたいということです。
木曽町役場からお伝えしました。
次です。
朝日新聞は、いわゆる従軍慰安婦の問題を巡り、慰安婦を強制連行したとする男性の証言に基づく記事を取り消した際の検証記事について、最初に原稿を書いたとした元記者は執筆者ではないことが分かったとして、記事の一部を訂正しました。
朝日新聞は先月、いわゆる従軍慰安婦の問題で慰安婦を強制連行したなどとする男性の証言について、証言は虚偽だと判断したとして記事を取り消したうえで検証する特集記事を掲載しました。
この中では、昭和57年に証言を最初に報じた元記者が、話の内容は具体的かつ詳細で全く疑わなかったと話すなどと記していました。
しかしきょうの朝刊で、朝日新聞は、この元記者は執筆者ではないことが分かったとして記事の一部を訂正しました。
この記事によりますと、元記者は当時、海外にいたことが分かったため記憶違いだったことが確認されたとしています。
朝日新聞社は、証言を最初に報じた記事が掲載された経緯について、近く設置する第三者委員会で、調査するとしています。
参議院の常任委員長や特別委員長が決まり、予算委員長に自民党の岸宏一氏が就任しました。
常任委員長は、内閣委員長に民主党の大島九州男氏、総務委員長に公明党の谷合正明氏、法務委員長に公明党の魚住裕一郎氏、外交防衛委員長に自民党の片山さつき氏、財政金融委員長に自民党の古川俊治氏、文教科学委員長に自民党の水落敏栄氏、厚生労働委員長に自民党の丸川珠代氏、農林水産委員長に自民党の山田俊男氏、経済産業委員長に民主党の吉川沙織氏、国土交通委員長に民主党の広田一氏、環境委員長に、自民党の島尻安伊子氏、国家基本政策委員長に民主党の小川勝也氏、予算委員長に自民党の岸宏一氏、決算委員長に自民党の小坂憲次氏、行政監視委員長に自民党の松村祥史氏、議院運営委員長に自民党の中川雅治氏、懲罰委員長に民主党の芝博一氏です。
また特別委員長は、災害対策特別委員長に公明党の秋野公造氏、沖縄及び北方問題に関する特別委員長に民主党の風間直樹氏、政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員長に民主党の牧山ひろえ氏、北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員長に自民党の中曽根弘文氏、政府開発援助等に関する特別委員長に自民党の山本順三氏、消費者問題に関する特別委員長に自民党の佐藤ゆかり氏、東日本大震災復興特別委員長に民主党の櫻井充氏、原子力問題特別委員長に自民党の西田昌司氏です。
お伝えしていますように御嶽山の噴火で警察によりますと山頂付近で新たに5人が心肺停止の状態で倒れているのが見つかりました。
今回の噴火ではこれまでに4人が死亡、27人が心肺停止になっていて、これで心肺停止の人は合わせて32人となりました。
続いて気象情報です。
雲の様子です。
台風17号の渦を巻く雲は、東の海上を北東へ進んでいます。
今夜の天気です。
高気圧に覆われて晴れる所が多いでしょう。
2014/09/29(月) 15:00〜15:17
NHK総合1・神戸
ニュース・気象情報[字]
ジャンル :
ニュース/報道 – 定時・総合
ニュース/報道 – 天気
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 1/0モード(シングルモノ)
サンプリングレート : 48kHz
OriginalNetworkID:32080(0x7D50)
TransportStreamID:32080(0x7D50)
ServiceID:43008(0xA800)
EventID:4120(0x1018)