強い!強い!
きのうの御嶽山の噴火直後、山頂に最も近い山荘の様子です。
石が屋根に打ちつける音でしょうか。
祈るような気持ちで、助け合いながら下山する人たち。
安否が分からない人もいます。
こんばんは、ニュース7です。
きのう噴火した御嶽山。
警察や自衛隊などは、山頂付近で心肺停止になっている登山者など31人を確認し、このうち4人をふもとに搬送しました。
また、きのう山小屋で一晩を過ごした登山者などは、きょう、すべて下山したということです。
噴火から一夜明けた御嶽山。
朝から救助活動が再開されました。
山の斜面から人がロープでつり上げられているのが見えます。
こちらは、午前10時ごろの山頂付近の映像です。
黄色いヘルメットをかぶった登山者を、陸上自衛隊の隊員が抱きかかえ、ヘリコプターにつり上げました。
警察や自衛隊などは、午前11時半ごろには、山頂付近に到着しました。
登山道や山小屋の周辺で、心肺停止になっている31人の登山者などを確認したということです。
その後、硫黄の臭いが強いことなどから、警察や自衛隊は、きょうの救助活動を中断しました。
あす、再開することにしています。
心配停止の状態で発見された31人のうち、4人は山のふもとにある小学校だった校舎に搬送されています。
ほかの人たちについては、今後、どのように搬送するか、検討するということです。
長野県木曽町の病院には、救助された男女2人が搬送されました。
このうち、52歳の女性は、灰を吸い込んでのどをやけどしていて、自力で歩くことができない状態だということです。
警察によりますと、長野県側と岐阜県側で、合わせて40人が、重軽傷を負っているということです。
警察によりますと、きのう山小屋で一晩過ごした登山者などは、すべて下山したということです。
また自衛隊などは、山頂付近で合わせて19人を、ヘリコプターで救助しました。
御嶽山は、複数の火口から噴煙が上がり続け、現在も噴火が続いています。
噴火の直前から観測されている火山性の微動も続いているということです。
今回の噴火で、東京大学地震研究所の、中田節也教授などが、火山灰の成分を分析したところ、新たなマグマが含まれていることを示す結晶は見つかりませんでした。
中田教授は、上昇したマグマの熱で、地下水が熱せられて起きる水蒸気噴火だった可能性が高いとしています。
その上で、今回の噴火が水蒸気噴火だったとしても、今後、マグマ噴火が起きるおそれもあるため、今後も活動の推移を見守る必要があると話しています。
こちらは、心肺停止になっている人たちが確認された、御嶽山の山頂付近の模型です。
標高3067メートルの剣ヶ峰の山頂、この近くには、神社と御嶽頂上山荘、そして御嶽剣ヶ峰山荘があります。
この山頂付近に、警察や自衛隊などが向かい、心肺停止になっている31人の登山者らを確認したということです。
そして今回噴火した場所ですが、この赤で示した部分です。
これが噴火口です。
山頂の西から南にかけて、この辺りに、火口が連なっている状態です。
このうち最も活発な噴火口は、この真ん中にある、こちらです。
その南側、帯状に示しているのは、これは複数の噴火口があると見られる場所です。
御嶽山では、過去にも噴火が発生しています。
この紫色で示しているのは、7年前の平成19年に、ごく小規模な噴火が発生したときの噴火口の位置です。
今回もこの7年前と近い場所で、噴火が起きたことになります。
では、登山者の安否情報などの問い合わせに対応している、長野県木曽町の災害対策本部から中継でお伝えします。
町の災害対策本部のある木曽町役場です。
ここには、登山者の安否の確認を求める家族や登山仲間の方など、相次いで訪れました。
一時は60人ほどの方が、具体的な安否に関する手がかりを得ようと、こちらの奥にあります、待機場所にいたんですけれども、今のところ、新たな情報などは得られていないということです。
このあとは寝泊まりができるよう、町が近くの公民館や集会所を開放し、希望する方は順次、移動して一夜を過ごすことになるということです。
妹夫婦の行方が分からなくなっている、山梨県の60代の男性は、頂上に着いたよと電話で連絡があった、そのすぐあとに噴火が起きた。
心配でたまりませんと話していました。
木曽町役場からお伝えしました。
きのう正午ごろ、噴火した御嶽山。
山頂の剣ヶ峰周辺は、一面、灰に覆われていました。
その山頂に最も近いのが、御嶽頂上山荘です。
山荘の中できのう撮影された映像です。
窓に火山灰が押し寄せ、一瞬で真っ暗になります。
画面には何も映りませんが、屋根に石が降ってきているのでしょうか、大きな音が聞こえます。
動画を撮影した人と同じ登山グループの男性です。
暗がりの中で避難した人たちは、恐怖に耐えていたといいます。
グループは、2時間ほどたってから下山を始めました。
雨のように降り続く灰。
仲間とはぐれないよう、互いの距離を縮めて歩いたということです。
危機的な状況を切り抜けた人たち。
三重県の鎌田隆雄さんは、1人で頂上近くにいました。
登山歴およそ40年だという鎌田さん。
その経験から、とっさにある行動を取りました。
家族の安否が分からない人たちがいます。
この男性は、友人2人と御嶽山に登った35歳の娘と、連絡が取れていません。
すでに下山した友人からはけがをしたと聞かされました。
長野県王滝村の避難所です。
息子を捜している父親です。
情報が何もなく、心配しているといいます。
午後6時ごろからは、救助活動に当たっていた消防隊員が次々に下山してきました。
現場の状況については。
山頂に近づくにつれて、灰が一面に積もっているような状態で。
沈むような形はないんですけれども、固まっているような感じの灰でしたね。
山小屋の、取り残されている要救助者を担架によって搬送して、自衛隊のヘリで、ピックアップしたと。
そこから担架で搬送するにも急斜面で、大変でしたね。
スタジオにはNHKの別の番組の取材で、きのう、噴火の瞬間を実際に目撃して、先ほど東京に戻った大黒ディレクターです。
お願いします。
大黒さん、いろいろ聞きたいんですけれども、まず噴火を目撃した場所ですね、どの辺りでしょうか?
こちらの女人堂、8合目にあたる場所なんですけれども、こちらから三ノ池のほうに向かって、ここから歩いていたんですね。
女人堂から10分から15分ぐらい歩いた大体この辺り、この辺りから、山頂方面に向かって、紅葉の景色を撮っていたときです。
こちらからこういう方向に向かって、カメラを向けていたときに、噴火が起きたということですね。
はい。
こちらがそのときの映像なんですが、本当に突然だったんでしょうか?
そうですね。
えっ!まさかという、そういうひと言ですね。
まさかこう、噴火するような山だとは誰も思ってなかったので、本当にもうまさかという感じでした。
当時、着ていた服、そして靴を持ってきていただいたんですけれども、これがそのときのジャケットですね。
かなり灰で汚れていますけれども、これもどんどん灰が降ってくるような状況だったんですか?
そうですね。
突然だったので、とりあえず頭と首を守らなきゃいけないということで、とっさに着たのが、このジャンバーなんですけれども。
ちょっと灰の香りがぷーんと、焦げたような香りがするんですけれども。
これが一粒が火山灰なんですけれども、初めは、その火山灰がばらばらばらばら降ってきたんですけれども、次第に雨交じりになってきてですね、ボタ雪のようにべたつくんですね、水分を含んでるので。
落ちないでへばりつくような感じ。
乾燥すると、こういうふうに固まるので、セメントのような雨というか、そういう感じでしたね。
降ってくるような感じ?なるほど。
そして、こちらがそのとき履いていた靴なんですけれども、ちょっと失礼します。
これも、かなり灰がついていますけれども、裏を見ると固まってますよね。
これも、水分を多く含んでいるので、すごく粘土質のようでぬるぬるしたような感じで、登山道、登るときはですね、茶色い登山道だったんですけど、もう噴火のあとは、グレー一色のような感じで、登山道いっぱいに灰が降り積もっていて、歩くたんびに、これが粘り気があるので、靴の裏にどんどんくっついて、重くなっていくんですね。
だから時折、靴の裏をそぐように落として、歩いては、またくっついてみたいな感じで、かなり歩きづらいような道でしたね。
なるほど、そういう中を逃げていたということなんですけれども、逃げてるときの状況というのは、どういう感じだったんですか?
本当にあっという間だったんですよ。
初めはもくもくと、噴煙が上がっているなと思ったら、いつのまにか、その雲が僕らの上のほうに覆いかぶさるようになってきて、それを見て、ちょっと身の危険を感じたので、逃げようと、女人堂まで退避しようと思ったんですけど、それがあっという間に真っ黒の、真っ暗、真っ黒ですね。
暗くて真っ黒?
そうですね。
夜はちょっと濃い青というか、藍色のような世界だと思うんですけども、もうここは、このときは本当に真っ黒の世界ですね。
そういう中を歩いていくと?
そうですね。
近くでは雷も鳴るし、上から絶えず火山灰も降るし、本当に視界がゼロに近いんですよね。
ゼロに近い?
ヘッドライトをつけてたんですけど、本当に、目の前の所しか見えない。
視界が全く利かない中で、必死に女人堂目指して歩いたという感じです。
必死にクルーの人と一緒にそのときはじゃあ、逃げたわけですよね。
そうですね。
中には、ご家族の顔が思い浮かんだりとか、死をちょっと、死ぬという意識をしたっていうスタッフもいまして、とりあえず、本当に怖い、怖かったという、そのひと言ですね。
ここまで、その当時の状況を、大黒ディレクターに聞きました。
では続いて、スタジオには、社会部災害担当の加藤記者に来てもらいました。
加藤さん、今回噴火した御嶽山ですね、気象庁も重点的に監視していた火山の一つだということなんですよね。
全国に活火山というのは110あるんですけれども、このうち、今後100年程度の間に噴火して、被害が出るおそれがある火山について、気象庁、47の火山を対象に重点的に観測体制を整備するなどして、観測しています。
御嶽山もこの47の火山の中の一つなんですね。
ここには地震計ですとかいろんな観測機器を設置しまして、24時間態勢でデータが送られてきて、それを常に誰かが見ているという状況だったんです。
今回の噴火の直前に、9月10日前後からですけれども、御嶽山の周辺では、火山性の地震というのが増加していることが確認されています。
こういった変化、山の変化がわかるのも重点的に観測していた成果ではあるんですね。
ただ、結果的に噴火につながるような兆候というのを捉えるということ、そういった変化を事前に見つけて、それをアラームを鳴らすということができなかったわけなんです。
なるほど。
今回の噴火ですね、どのような性質のものだったというふうに言えるんでしょうか?
今回の噴火はですね、地下水なんかが関与した水蒸気噴火と呼ばれる噴火のタイプだったと見られています。
詳しくはこちらの映像を確認したいと思っているんですけれども。
水蒸気噴火。
噴煙の色にまず注目していただきたいんですけれども、このようにちょっと白っぽく、噴煙が上がっているのが分かると思います。
こういった、これヘリコプターから撮ってる映像ですけれども、色が白っぽいのも一つの特徴なんですね、今回の噴火のですね。
それから噴煙の根元、注目していただきたいんですけれども、こういうふうにちょっと筋状に、こう。
筋状になってますね。
しゅっしゅっしゅと出るような、まるでクジャクとか鳥のしっぽみたいな形をしているかと思うんですけれども、こういった勢いよく噴火が筋状に出るのも水蒸気噴火の特徴ではあるんです。
こうしたことから、水蒸気噴火だったのではないかと見られています。
この水蒸気噴火だとすると、今後、その水蒸気噴火、どんな噴火だというふうに?
水蒸気噴火というのは、地下の、高温のマグマが、ぐーっと熱いわけですけれども、これが、熱せられて、上にある地下水なんかが熱せられて、噴火が起きるんですね。
つまり水が沸騰して一気にぼんと出るわけなんですけれども、当然、水は体積がぐっと膨張しますんで、蒸発しますと、それによって勢いよく、先ほど映像で見たように、勢いよく噴煙が上がるというのが、一つの特徴なんです。
ただこれは、ここで、この辺にある岩石とか火山灰を一気に飛ばすわけですけれども、ポイントは、マグマが直接上がっているというわけではなくて、マグマで熱せられた地下水によって、噴煙が上がるという。
地下水があっためられて、沸騰して上がるということなんですね?
そうなんです。
圧力鍋ですね、圧力鍋も沸騰していくと、ふたがぽんと飛ぶと思うんですけれども、ああいった状況が分かりやすいかと思います。
なるほど。
ほかのタイプとしましては、こちら、マグマ噴火といってマグマが直接上昇して、そこで岩石とか溶岩とか、あるいは火砕流に姿を変えるという、マグマ噴火というタイプがありますね。
こういったタイプは、今から3年前の新燃岳の、霧島連山の新燃岳でも見られています。
映像出ますでしょうか?
新燃岳の映像、出ますでしょうか?今、出ました。
こちらがその新燃岳の。
真ん中がそうですね。
そうですね、こちらがマグマ噴火。
ご覧になって分かるように、高温のマグマから生まれた噴石や岩石とかが勢いよく噴き出していますので、赤く見えますよね。
そして、その噴煙の色がかなり黒っぽく見えるというのも、これ、大きな特徴なんです。
このほかに、水蒸気噴火とマグマ噴火の中間的なタイプとして、マグマ水蒸気噴火、マグマと水が直接触れ合うということで起きる噴火なんかもありまして、この一番右の映像は、伊豆大島の三宅島で平成12年から14年にかけて起きた噴火。
こういったタイプなんかもあるんです。
なるほど。
これが水蒸気噴火だとするとですね、今後、どのような点に注意が必要ですか?
先ほども説明しましたように、これ、水蒸気噴火というのは地下水がマグマなどの熱で温められて、熱せられて起きる現象なんですね。
なので、今のところ、マグマが直接関与していないというふうに見られていますので、そうしますと、今の段階で直ちに噴火の状態が大規模になっていく、長時間継続するということについては、考えにくいんじゃないかというふうに一般的に見られます。
ただ、地下のマグマ、熱の状態、それから地下水の状態によってはですね、今後も再びきのうのような噴火、あるいは同程度の噴火というのも起きる可能性というのも、十分考えられますので、その場合には、火口周辺には、大きな噴石だとか、それが火山灰をまき上げるといった現象も考えられます。
こういった現象にも注意が必要だと思います。
ここまで社会部の加藤記者に聞きました。
では次です。
女性として初めて衆議院議長を務めた、社民党元党首の土井たか子氏。
病気で療養していましたが、今月20日に亡くなりました。
85歳でした。
昭和3年に神戸市に生まれ、昭和44年の衆議院選挙に、旧兵庫2区で旧社会党から立候補して初当選。
連続12回当選を重ねました。
昭和61年に、旧社会党の委員長に就任。
平成元年の参議院選挙で、マドンナ旋風を巻き起こして、自民党を過半数割れに追い込みました。
そして、この名文句を残しました。
衆議院規則第8条により、土井たか子君が議長に当選されました。
平成5年には、女性として憲政史上初めて衆議院議長に就任しました。
平成8年に旧社会党が社民党に党名を変更。
村山元総理大臣の後を受け、党首に就任しました。
その後、平成17年のいわゆる郵政解散に伴う衆議院選挙で議席を得ることができず、政界の一線から退きました。
病気で療養していた土井氏は、今月20日に85歳で亡くなりました。
次は大相撲秋場所です。
1横綱2大関を倒す快進撃を続けてきた新入幕の逸ノ城と、千代の富士と並ぶ31回目の優勝を目指す横綱・白鵬。
星1つの差で千秋楽を迎えました。
1敗の白鵬を追う2敗の逸ノ城。
優勝への望みをつなぐ、今場所最後の一番に臨みます。
逸ノ城のふるさと、モンゴルの草原の村は、きょう、氷点下5度の寒さ。
ゲルという移動式の住居の中で、家族らがテレビを見守りました。
100年ぶりの快挙の夢はまだ残っています。
なんとかもう一つ、白星を積み重ねて、そして、結びの横綱・白鵬の結果を待ちたい。
もろ差しか、安美錦、安美錦、差し手争い。
引いた。
出ました!押し出し。
逸ノ城、また勝ちました。
なんと堂々とした相撲。
逸ノ城、白鵬の結果を待ちます。
右四つ、はたいた。
鶴竜、落ちない。
左四つになった、左四つ、まだ上手は取れない。
押っつけた。
しかし白鵬が下手投げ。
白鵬、勝って31回目の幕内最高優勝。
白鵬は、31回目の優勝。
歴代2位の千代の富士に並びました。
逸ノ城については。
逸ノ城は優勝にはトドきませんでしたが、殊勲賞と敢闘賞を受賞。
初土俵から5場所目での三賞受賞は、平成11年の雅山に並ぶ最も早い記録です。
お伝えしていますように、きのう噴火した御嶽山。
警察や自衛隊などは、山頂付近で心肺停止になっている登山者など31人を確認し、このうち4人をふもとに搬送しました。
この御嶽山の噴火活動について、専門家などで作る火山噴火予知連絡会の会見がまもなく始まります。
中継でお伝えします。
まもなくこの御嶽山の噴火活動について、専門家などで作る火山噴火余地連絡会の会見が始まります。
会見のもようを中継でお伝えします。
本日、16時から御嶽山の火山活動に関しまして、火山噴火予知連絡会の拡大幹事会を開催いたしまして、きょう、いろいろご議論いただきました。
そこで、お配りしたとおり、見解をまとめてございますので、ご説明させていただきます。
まずはこの見解につきまして、読み上げさせていただきます。
御嶽山では9月27日11時52分ごろに、火砕流を伴う噴火が発生しました。
その後も、火山活動が高まった状態となっており、今後も噴火が発生する可能性があります。
御嶽山では、9月27日11時52分ごろに噴火が発生しました。
今回の噴火の規模は、1979年の噴火と同程度と考えられます。
火砕流が南西方向に3キロメートル以上流下し、気象レーダーの観測によると、噴煙は東に流れ、その高度は火口場約7000メートルと推定されます。
その後の上空からの観測によると、噴火…南西側で北西から南東に伸びる火口列から発生したと見られ、大きな噴石が火口列から1キロメートルの範囲で、範囲に飛散しているのが確認されます。
火砕流は確認されましたが、地獄谷付近で、…が飛んでいたような痕跡が認められませんでした。
また、噴出した火山灰には、新鮮なマグマに由来する物質は、確認されておらず、今回の噴火は水蒸気噴火であったと考えられます。
御嶽山の噴火が発生したのは、2007年以来です。
この噴火の11分前から発生し始めた火山性微動は、噴火発生以降、振幅の大きい状態が約30分間続きました。
また検査計により、山側が隆起、噴火後は、山側が沈降するような変化が観測されました。
御嶽山では、1979年に…後、初めての噴火が発生し、1991年、2007年にも、ごく小規模な噴火が発生しました。
それ以降、火山活動はおおむね平穏に経過してきましたが、ことし9月10日から11日にかけて、剣ヶ峰山頂付近を震源とする火山性地震が一時的に増加し、14日以降は、低周波地震が時折発生しました。
火山性地震は次第に減少していました。
地殻変動や山頂部の噴火活動には特段の変化は見られていませんでした。
今回の噴火前の変化は、ごく小規模な噴火が発生した、2007年の状況に比べても小さいものです。
9月27日の噴火以降、山頂火口からの噴煙活動が活発な状態で、火山性微動は振幅は小さくなりつつも、9月28日15時時点で継続しており、また、火山性地震が多い状態となっているなど、御嶽山の火山活動は高まった状態で推移しています。
このことから、今後も同程度の噴火が発生し、火砕流を伴う可能性があります。
一方、DSSによる地殻変動観測では、特段の変化は観測されておらず、現時点で、大規模な噴火につながる兆候は認められません。
噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石や火砕流に警戒してください。
風下側では、降灰、および風の影響を受ける小さな噴石に注意してください。
爆発的噴火に伴う大きな噴石に注意してください。
また…には土石流の可能性がありますので、ご注意ください。
以上、このような見解をまとめていただきました。
それでは手元の資料、写真、それからグラフ等の資料を用意しましたので、それに基づき説明させていただきます。
1ページ目、昨日もお見せしましたが、近畿地方整備局の整備した、カメラによりまして、南側、滝越のカメラからこのように噴煙が流下する現象、火砕流が、観測されてございます。
2ページ目、これは、気象レーダーで噴煙を見たものです。
この色というのは実際、そのレーダーの、反射由来などをお示しするもので、黄色、あるいは赤になるほど反射強度が強いことを示しておりまして、このように、気象のレーダーでも、噴煙が捉えられているものでございます。
上の2つは噴火直後で、その後、東のほうに流れるのが観測されております。
3ページ目、そこで多くのレーダーで、高さをいろいろ測定しますと、その断面を描いたものが、右の図になってございます。
10と書いてありますのは10キロ程度までこのレーダー以降で捉えられているということで、山頂の高さ3000メートルほどですので、およそ7000メートルぐらいまで、噴煙があったのではないかというふうに推定されているということです。
その下の図は、その時間とともに上下変化があったということで、一番高い所では1万メートルぐらいのエコーが見えるということで、そこまで上がったんではないかという推定がされるということでございます。
4ページ目、これは27日の朝の6時から24時間分の地震の、地震計で見た振れ具合を見たものです。
噴火発生が11時52分でございますが、その前の、11時42分から微動が発生してございます。
ただし、その前につきましては静穏な状況で、やや小さい地震が、時折発生している程度で、11時41分から火山性の微動が発生しまして、11時52分に噴火が発生してございます。
以降、微動はずっと継続しておりまして、例えば18時台には、ややその振幅が大きくなったりしていますが、その後はその振幅は徐々に小さくなってございます。
その地震計と傾斜計、空震計を11時30分から12時10分まで並べたのが、5ページ目でございます。
地震計の記録で、先ほど言いましたように、11時41分から微動は始まっておりまして、11時52分にその噴火を、地震計のほうでも捉えているわけでございますが、その下の傾斜計、傾斜計は今回噴火した所から見て、南東側に設置してあります。
この傾斜計が11時45分から、山側が上がるような傾斜変化をしております。
そして、噴火が発生したと推定されます時刻、11時52分に、それが反転しまして、山が下がるような記録をここで書いてございます。
その下の空振計は、空気の振動を測るものですが、特段、今回の噴火によりまして、その空気の振動というのは、捉えられていないということが、この図から分かります。
その下の図は、地震計の振れの具合を1分間で平均して取って見たものでございます。
噴火した27日の11時から本日の13時までの様子でございます。
噴火発生直後は、1分間平均で見ましても、大きな値を取っておりましたが、たまに高い所がございますが、徐々に振幅も小さくなって変化しているものでございます。
その次、国土地理院さんが、眺め写真を撮られたもので、その下の撮影位置を、南西側から撮った写真でございます。
今回、南西側から見ますとここから噴煙が上がっているのが見えまして、その南西斜面のほうに火砕流が下った、その跡が、白いものがこういうふうに、今でも残っているということでございます。
7ページ目、産業技術研究所様が、今回の火山灰の解析をした結果でございます。
そこに1ミリと書いてございますように、顕微鏡等で拡大したものでございますが、今回、本質的なマグマから今回出てきた、新しいものというのは、この中では特段見つかっていないという報告を頂いております。
その下の図を見ていただきますと、非変質の灰色岩片というのがございまして、新鮮なマグマがあるとするなら、こういう形で見える場合もあるんですが…。
火山噴火予知連絡会による記者会見のもようを中継でお伝えしました。
ここからは再び、社会部災害担当の加藤記者とお伝えします。
その会見の中で、初めのほうに、今回の噴火は昭和54年の水蒸気噴火と、同規模の噴火であったという説明がありましたね。
専門家の火山灰、専門家が現地に行って、専門家が火山灰を採取してきまして、それを分析しているんですけれども。
その結果、それからマグマが直接関与したものではないと見られるという分析結果、先ほど説明していました。
それから、その噴火の状況なども考慮しまして、地下水が熱せられて起きる、昭和54年に起きた噴火と同程度の、同じような規模の水蒸気噴火だったという説明が先ほどありました。
そして、会見では噴火の前に観測されていた地震活動についても、説明がありました。
地震活動については、こちらグラフで説明したいと思うんですけれども。
こちら、御嶽山で先月から噴火までの地震の回数を示したグラフですけれども、9月の10日ごろから地震活動、一回高まっています。
11日には、85回を超えているんですね。
この火山性地震が85回を超えてはいるものの、その後、数は次第に減少しています。
こういった減少傾向を見ながら、気象庁としては噴火の前に地震が少なくなっているというふうに分析しています。
こうした変化が先ほどの会見では、こうした変化が、7年前のごく小規模な噴火と比べても小さかったというふうに分析したという説明がありました。
このため、気象庁は、すぐに噴火が起きるおそれはないと判断して、噴火警戒レベルを平常の1のままにしたというふうに見られます。
なるほど。
それでは、火山噴火予知連絡会の委員で、少々お待ください。
それでは火山噴火予知連絡会の委員の山岡教授に聞きます。
名古屋大学地震火山研究センターの山岡教授にお聞きします。
山岡さんも予知連絡会のメンバーとして、今回、テレビ会議で会議に参加したということなんですけれども、きょうの議論の焦点は、どういったことだったと言えるでしょうか?
一番大きかったのは、これはマグマに由来するかどうかということを受けると、報告を受けるというところが一番大きかったですね。
これは結果として、マグマ由来である可能性は非常に小さいということが、分かってきたということでした。
もう一つ、議論になったのは、今お話もありましたように、前兆となっている地震活動をどう見るかということですね。
今回、普通の地震活動、さらに低周波の地震というものが、事前に観測されていたわけですが、それを一体どう見るべきかというところがもう一つ議論になりました。
大体その2点だというふうに考えていただいていいと思います。
山岡さん、加藤ですが。
よろしくお願いします。
今のまさにお話がありました、火山性の地震ですけれども、この先月下旬からの推移、これを改めまして、先生、どのようにご覧になりますでしょうか?
どういうふうに説明するかという感じで言いますと、最初に普通の地震が起き始めたというのは、地下である種の圧力増加があったというふうに理解ができるわけです。
その後、低周波地震が起き始めたというのは、ある種の流体の動きですね。
地下水とか、熱水の動きがあったということを示唆しているわけですけれども、全体としては、2007年の活動よりは、低調であったということもあったのが今回、必ずしも情報が出していなかったというか、噴火レベルを上げなかった非常に大きな理由だというふうに説明を受けました。
これを振り返って見てですけれども、結果として、そういった変化のようなものが見られたかもしれないという、今、ご説明でしたけれども、事前に噴火の兆候みたいなものを、確実に捉えるということはできたというふうにお考えでしょうか?
なかなか、それは難しいんですよね。
今回もやはり、一番分からなかったのは、噴火の規模ですよね。
これ、1979年と同じ同程度の規模ということですので、これだけの規模のものが、ああいう前兆の地震のあとに起きるかということは、やはり、なかなか予測は難しかったというふうに思ってます。
山岡さん、会見では、今後も噴石と火砕流には注意が必要だというふうなお話もあったんですけれども、これはどのくらいの範囲で、どんなことに具体的には注意したらいいでしょうか?
基本的には今は、4キロメートル以内には近づかないでくださいというのが、気象庁の表現ですけれども、その状態がしばらく続くということだというふうに考えてください。
まだまだ、きのうきょうの2日目ですので、このまま収まるのか、さらに、例えば数日後に、ちょっと大きな爆発的噴火を起こすのかっていうのは、今の段階では予測ができませんので、そういうことに注意をしながら、しばらく様子を見るということを、ここでは言っているというふうに考えていただくのがよろしいかと思います。
しばらくは同規模の噴火が起こってもおかしくない状況だということですね?
そういうことですよね。
それから、火山灰などへの注意というのは、どのようにしたらいいのでしょうか?
火山灰が噴き上がれば、それなりに遠くへ飛ぶわけですけれども、それよりもむしろ、例えば、雨が降ると、土石流が出るとか、むしろそういうことのほうが防災上は非常に重要で、深刻になる可能性があるということでした。
雨が降ったときに、土石流が起きやすい状態になっているということですか?
そうですね、今、御嶽の山帯には、かなり厚い火山灰が積もっておりますので、火山灰の上に雨が降りますと、そこで火山灰が重くなって、流動性を増して、それが泥流となって流れ下るということも、当然ありますので、そういうことに特に注意を払うということが、ここには書かれています。
ありがとうございました。
山岡さんに聞きました。
加藤さん、今回は噴火をきっかけにして、火口周辺警報が出されて、噴火警戒レベルが引き上げられたということなんですけれども、今回の噴火で見えてきた課題はなんでしょうか?
先ほども申し上げましたけれども、全国にある活火山110あるんですけれども、その中で、重点的な観測ができている火山というのは47なんですね。
この火山の中でも、一部の火山につきましては気象庁の観測網のほかに、例えば桜島のような場所では、大学の研究者がふもとに常駐して、観測データというものを日々蓄積していまして、そこから得られた研究成果というのを、今後の火山活動の評価をする際に気象庁と共有しまして、それを今後、どうなるんだろうかと結果的に火山の噴火の前兆をつかむことができたというケースもあるんですね。
ただ一方で、こういった観測体制が整っていて、そして、研究者との常時観測ができている所というのは、全国でもごく少ないのが現状なんです。
今回の噴火から見えてきたことがあるとすれば、活動の推移が必ずしも分からないと、把握できていないといったまま、噴火に至るというケースが起きうるんだということなんだと思うんです。
観測、それから火山の評価、火山活動の評価をどのように行うのか、そしてそれを情報としてどのように国民に伝えていくのかと、そういったことの難しさが改めて浮き彫りになっていると思います。
それでは再び、火山噴火予知連絡会による記者会見の様子をここでお伝えします。
地殻変動等が見られないということ、それから、地震がその後、少なくなりまして、減少傾向にあるということから、レベル2という判断はできなかったということでございます。
会長もお願いします。
もともと、今回起こったような、水蒸気爆発を予知するというのは、非常に難しいことです。
今までも外国も含め、いろんな例がありますが、非常に突発的に起こることが多いので、前兆現象として、明確に把握することはかなり困難なことではあります。
今回、11日にあったことが本当に前兆なのかどうかというその保証もないですね。
ですから、それをもって余地に失敗したって言うかもしれませんが、ある意味ではしかたのない状態だと思います。
われわれの火山噴火予知に対するレベルというのはまだそんなもので、もう少し大きな、例えばマグマ的な噴火だと、もう少し明確に分かることがありますが、特に熱水、浅い所にある熱水が破裂するような水蒸気爆発を予知することは、あらかじめ予知することは、非常に難しい。
ただ、こういう今まで見られなかったような、地震活動の高まりというようなこと、これ、解析情報として伝達をしてますけれども、もう少し情報の伝達に関しては、工夫があってもいいのではないか、2007年の噴火が、観測をした唯一の例であります。
2007年の場合には、地殻変動やなんかも同時に伴っていて、地震の発生のしかたも、今回とも違いますので、2007年と同じようなことはまだ起こらないと、あの時点で考えたとしてもそれはしかたのないことだというふうに思います。
ですが、こういう異常事態が出たときには、やはり現地を含めて、ほかに異常がないのかどうかというようなことも含めた精査をやったうえで、さらに自治体や、あるいは場合によっては直接、登山客に対する働きかけがあってもよかったかもしれない、それは必ずできるというものではないんですが、噴火するということを言うんではなくて、あるいはレベルを上げることができるかどうかも分かりませんけれども、何か異常なことが今、起こっているということは、もう少し知らせることがあってもよかったんではないかという議論はありました。
続けて会長にお伺いしたいんですけれども、そういうような難しいという現状の中で、実際、こういうことが起きて、今30人ぐらいの方が、心肺停止ではないかというような情報もありますが、この結構重大な事態になっているということについての受け止めと、今お話少しありましたが、今後、そのレベルの上げ方ですとか、注意換気のしかたということの改善も含めて、どうあるべきかということを、教えてください。
火山噴火による災害というのは、必ずしも規模によらないんですよ。
非常に大きな噴火であっても、周囲に住民もいなければ、人がいない所ならば、それは大した災害にはならないですね。
それから非常に小さな規模の噴火であっても、人がたくさんいる所で石が飛ぶというようなことがあれば、それでものすごく大きな災害につながる、今回のようなことですね。
ですが、非常に小さな噴火、水蒸気爆発によるような場合にはその前兆を捉えることは非常に難しいです。
ですからまあ、それをどう、今後、反映していくかということについては、いろんな議論があると思います。
少しでも危険があるんだったら、近づかないようにするというのも一つの手です。
そうすると、活火山には近づくなということになってしまいますね。
それから、本当にそれでいいのか、完全に安全だということは、自然現象に関してはありえないこと。
もし完全な安全を求めるんであれば、危険が考えられる所には一切近づかない、そういう解があってもいいと思いますが、それは住民の方、あるいは国民の方がそれで納得するかどうかですね。
今の科学技術のレベルでやれることは、そういう完全に安全だとか、完全に危険だって、必ず噴火に至るというようなことまで断定するようなレベルにはないですから、こういう異常があって、次にどういうことが考えられるかというようなことをもう少し丁寧な情報として、発信することがあってもいいのかなと思います。
その意味で、今の噴火警戒レベルがあるから、100%予知ができる、噴火の前に、レベルを上げることができるというようなことは考えないでいただきたい。
これは気象庁が、…を変えて警戒レベルを始めたときから、われわれはそう言ってたんですが、必ずできるというわけではない。
噴火が始まってから警戒レベルを上げることは当然あるはずだということは何度も言ってたので、警戒レベルを決めてしまうと、いかにも予知ができるかのような誤解をされてしまうという点で、レベルを作ることに反対された方もいるぐらいです。
ですが、今度は避難とかそういうことの一つのトリガーになるという意味で、警戒レベルというのは、分かりやすい情報発信の方法だから、それはそれで、いいんではないかということを言った場合もあります。
ですからまあ、いろんな意見があるんですけれども、今、そういう警戒レベルがある中で、今回、今までと違う、今まで御嶽で経験したことのない別のタイプの現象の表れ方をする噴火を経験したわけですから、噴火警戒レベル、そのものも、今後、見直していくことが当然、レベルの上げ方ですとか、そういうものを経験が増えたわけですから、もっと改善をしていく余地はあるというふうに思います。
今の会見では、事前に火山の警戒レベルを引き上げる判断に至らなかった経緯ですね、そういったことを話してましたけれども。
先ほどの藤井会長の会見の中では、水蒸気噴火、水蒸気爆発を、事前に予知するというのは難しいんだという説明がありました。
地下のマグマは、上昇してきますと、それに伴って、山が膨らむというものを捉えることができることがあるんですね。
ただ水蒸気噴火の場合は、もっと上の、地下水の動きを見なきゃいけないので、必ずしも捉えることができないんだと。
そこで地震だとか、地殻変動だとかの地盤の動きが捉えられても出ないことがあるという説明がありました。
それから、もう少し情報の伝達に工夫があってもよかったというような話もありました。
今回、必ずしもそういった前兆が分からなかったとしても、噴火が必ず予測できなかったとしても、そういった地震が起きてること、それからいつもと違うことが起きているということを伝えられないか、そういった工夫があったのではないかと、まさにその発言だったと思います。
一方で前兆が起きなくても必ず噴火することがあるんだということも知ってほしいということも言ってましたね。
加藤記者とお伝えしました。
お伝えしていますように、御嶽山の噴火で警察や自衛隊などは、山頂付近で心肺停止になっている登山者など、31人を確認し、このうち4人をふもとに搬送しました。
噴火から一夜明けた御嶽山。
朝から救助活動が再開されました。
山の斜面から、人がロープでつり上げられているのが見えます。
こちらは、午前10時ごろの山頂付近の映像です。
黄色いヘルメットをかぶった登山者を、陸上自衛隊の隊員が抱きかかえ、ヘリコプターにつり上げました。
警察や自衛隊などは、午前11時半ごろには山頂付近に到着しました。
登山道や山小屋の周辺で、心肺停止になっている31人の登山者などを確認したということです。
その後、硫黄の臭いが強いことなどから、警察や自衛隊は、きょうの救助活動を中断しました。
あす再開することにしています。
心肺停止の状態で発見された31人のうち4人は、山のふもとにある小学校だった校舎に搬送されています。
ほかの人たちについては今後、どのように搬送するか検討するということです。
長野県木曽町の病院には、救助された男女2人が搬送されました。
このうち52歳の女性は、灰を吸い込んでのどをやけどしていて、自力で歩くことができない状態だということです。
警察によりますと、長野県側と岐阜県側で、合わせて40人が、重軽傷を負っているということです。
警察によりますと、きのう山小屋で一晩過ごした登山者などは、すべて下山したということです。
また、自衛隊などは、山頂付近で合わせて19人を、ヘリコプターで救助しました。
今回の御嶽山の噴火。
専門家などで作る、火山噴火予知連絡会は、きょう、会合を開きました。
噴火は、火砕流を伴う水蒸気噴火だったと考えられるとしたうえで、今後も同じ程度の噴火が発生する可能性があるという見解をまとめました。
では再び、大相撲秋場所千秋楽のニュースをお伝えします。
中入り後の勝敗です。
気象情報は岡村さんです。
こんばんは。
大型の台風17号ですが、現在、伊豆諸島の南東方向にありまして、北上しています。
強風域に伊豆諸島や関東の沿岸部一部が入っていまして、この先も風が強く、沿岸部は高波に注意が必要です。
そのほかの地域は全国的にあす秋晴れが続きそうなんですね。
この先、台風は北上していきますけれども、帯状の高気圧に、このように覆われます。
このためにこの先3日ぐらいは晴れが続きそうなんです。
ただ大陸側の高気圧、こちら、強い勢力で寒気を伴っているんですね。
このため、週の半ばごろにかけては、気温の低い状態が続きそうです。
ではあすの予報見ていきます。
全国的に秋晴れとなりそうですが、太平洋側、高い波に注意が必要です。
3時間ごとの予報、札幌から東京です。
官兵衛はついに家康との対面を果たした。
2014/09/28(日) 19:00〜20:00
NHK総合1・神戸
NHKニュース7[二][字]
▽御嶽山噴火・最新情報登山者の救助活動は? 【キャスター】守本奈実,【サブキャスター】瀧川剛史,【気象キャスター】岡村真美子
詳細情報
出演者
【キャスター】守本奈実,【サブキャスター】瀧川剛史,【気象キャスター】岡村真美子
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