ニュース 2014.09.28

「大相撲秋場所千秋楽」をお伝えしました
こんばんは。
6時になりました。
ニュースをお伝えします。
長野と岐阜の県境にある御嶽山の噴火で、警察や自衛隊などは、山頂付近で、これまでに心肺停止になっている登山者など、31人を確認したということです。
警察や自衛隊は、硫黄の臭いが強いことなどから、山頂付近での救助活動を中団しています。
では山頂付近で一夜を過ごした多くの登山者が下山してきた岐阜県下呂市にある登山口と、現地対策本部がある長野県王滝村から中継です。
御嶽山の6合目付近にある岐阜県側の登山口です。
周囲はだいぶ暗くなってきましたが、こちらから噴煙をはっきり確認することがまだできます。
こちら、岐阜県側の登山口では、午前9時半ごろ、岐阜県の山頂付近にある、山小屋の五の池小屋で一夜を過ごした登山客23人が、ここ、下呂市の登山口に向かって、自力で下山してきました。
到着した人たちは、口をタオルやマスクで覆い、着ていた服は灰をかぶっていました。
この23人のほか、肩の骨を折った女性は、ヘリコプターで救助され、病院に運ばれました。
さらに午前11時半ごろには、山小屋などで一夜を過ごした男性の登山者2人が、登山口に到着しました。
1人は左腕をけがし、もう1人は首まで火山灰にまみれていましたが、近くの施設に移動し、ヘリコプターで病院に運ばれました。
警察によりますと、岐阜県側にいた登山者は、これで全員が下山したり、救助されたりしたということです。
岐阜県側の登山口からお伝えしました。
長野県王滝村の現地対策本部が置かれている、御嶽山の5合目付近です。
私が立っていますのは、山頂から6キロほど離れた場所で、徐々に暗くなってはいますが、今も噴煙が上がっている様子がはっきりと見えます。
こちらの登山口からは、けさ、自衛隊や警察、それに消防など、合わせて180人ほどの態勢で、山小屋に取り残された人の救助に向かい、その後も断続的に自衛隊のトラックや特殊車両などが山に入りました。
警察によりますと、救助に入った警察官などが、山頂付近で、心肺停止になっている登山者31人を確認したということです。
警察などの救助隊によりますと、現場は地形が険しく、さらに硫黄の臭いが強くなってきたため、山頂付近での作業は、午後2時ごろ中断したということです。
また午後4時ごろからは、山を降りる救急車や警察車両が見られました。
以上、御嶽山5合目から中継でお伝えしました。
噴火から一夜明け、御嶽山では、朝から救助活動が再開されました。
山の斜面から、人がロープでつり上げられているのが見えます。
こちらは、午前10時ごろの山頂付近の映像です。
黄色いヘルメットをかぶった登山者を、陸上自衛隊の隊員が抱きかかえ、つり上げる様子が確認できます。
自衛隊によりますと、これまでに、男性と女性合わせて19人を救助したということです。
警察や自衛隊など、合わせて550人の態勢で行われた救助活動。
隊員らは、午前11時半ごろ、山頂付近に到着しました。
警察によりますと、山頂付近で心肺停止になっている31人の登山者らを確認したということです。
このうち4人は、山のふもとに向けて搬送していて、ほかの人たちはどのように搬送するか、検討するとしています。
その後、警察や自衛隊は、硫黄の臭いが強いことなどから、山頂付近での救助活動を中断しています。
長野県木曽町の病院には、救助された男女2人が搬送されました。
このうち52歳の女性は、灰を吸い込んでのどをやけどしていて、自力で歩くことができない状態だということです。
警察によりますと、長野県側と岐阜県側で、合わせて37人が重軽傷を負っているということです。
御嶽山は現在も噴火が続いています。
東京大学地震研究所の中田節也教授などが、火山灰の成分を分析したところ、新たなマグマが含まれていることを示す結晶は見つかりませんでした。
中田教授は、上昇したマグマの熱で地下水が熱せられて起きる、水蒸気噴火だった可能性が高いとしています。
その上で、今回の噴火が水蒸気噴火だったとしても、今後、マグマ噴火が起きるおそれもあるため、今後も活動の推移を見守る必要があると話しています。
1人で登山していて噴火に遭ったこの男性。
逃げるとき、火山灰や噴石、そして、熱風に襲われました。
長野県王滝村の避難所です。
連絡が取れない人の安否を確認するため、家族などが訪れています。
26歳の息子を捜している父親です。
情報が何もなく、心配しているといいます。
火山灰の影響が出ています。
御嶽山のふもとにある長野県木曽町の白菜畑です。
木曽町と木祖村では、白菜畑18ヘクタールに、火山灰が降ったことが確認されました。
気象庁の調査では、これまでに山の西側の岐阜県下呂市から、南東側の甲府市にかけて、広い範囲で灰が降ったのが確認されています。
収穫作業を早める人も。
御嶽山から東におよそ80キロ離れた山梨県北杜市の農家の男性は、火山灰が多く降るのに備えて、予定より1週間ほど早く稲を刈り取りました。
対策も始まっています。
長野県は環境への影響を調べるため、木曽町と王滝村に、粉じんなどを測定する装置を急きょ設置しました。
御嶽山の噴火を受けて、火山の専門家などで作る火山噴火予知連絡会は、午後4時から気象庁で、臨時の会合を始めました。
会合では噴火の状況や、今後の活動の見通しなどについて、検討が行われています。
内閣府の西村康稔副大臣など、政府の調査団のメンバーが長野県を訪れ、被害状況を確認しました。
火山灰が健康に与える影響はあるのでしょうか。
鹿児島県で桜島の火山灰の影響を調べている医師は、短時間に火山灰を吸い込んだ程度では、健康への影響は考えなくて大丈夫だと思うとしたうえで、山の周辺で呼吸器系の病気がある人は、対策が必要だとしています。
また火山灰が目に入った場合には、顔全体を洗ったほうがいいといいます。
では、登山者の安否情報などの問い合わせに対応している、長野県木曽町の災害対策本部から中継でお伝えします。
町の災害対策本部のある木曽町役場です。
ここには、登山者の安否の確認を求める家族やそして登山仲間の方々など、相次いで訪れました。
一時は、60人ほどが役場の中に設けた待機場所で新たな情報を待ったんですけれども、具体的な安否に関する手がかりは得られていないということです。
このあと、寝泊りができるように、町が近くの公民館や集会所を開放し、希望する方は順次移動して一夜を過ごすことになるということです。
息子の安否を確認しに来たという埼玉県の70代の男性は、昨夜、息子の勤め先の会社から、連絡を受けて車で駆けつけた。
今も携帯電話がつながらない。
安否が分からない状況だ。
少しでも早く具体的な情報が欲しいがと話していました。
以上、木曽町の災害対策本部からお伝えしました。
警察や消防、それに自衛隊は、けさから合わせて550人の態勢で救助活動を再開し、午前11時半ごろ、山頂付近に到着しました。
そして、お伝えしていますように、御嶽山の噴火で、警察や自衛隊などは、山頂付近でこれまでに心肺停止になっている登山者など31人を確認したということです。
警察や自衛隊は、硫黄の臭いが強いことなどから、山頂付近での救助活動を中断しています。
警察や消防、それに自衛隊は、けさから合わせて550人の態勢で救助活動を再開し、午前11時半ごろ、山頂付近に到着しました。
警察によりますと、救助に入った警察官などが、山頂付近で心肺停止になっている31人の登山者らを確認したということです。
このうち4人について、山のふもとに向けて搬送していて、ほかの人たちについては、どのように搬送するか検討するとしています。
警察や自衛隊は、硫黄の臭いが強いことなどから、山頂付近での救助活動を中断しています。
警察などは、ほかにも安否の確認ができない人がいないか、情報収集を進めています。
また警察によりますと、長野県側で30人、岐阜県側で7人の、合わせて37人が重軽傷を負っているということです。
一方、自衛隊などによりますと、御嶽山の長野県側と岐阜県側の山頂付近で、救助を求めていた男性と女性合わせて19人を、自衛隊などのヘリコプターで救助しました。
御嶽山は複数の火口から噴煙が上がり続け、現在も噴火が続いています。
気象庁は入山規制を示す火口周辺警報を発表して、引き続き噴石などに警戒するよう呼びかけています。
この御嶽山の噴火で、警察や自衛隊などは、山頂付近で、これまでに心肺停止になっている登山者など31人を確認したということです。
警察や自衛隊は、硫黄の臭いが強いことなどから山頂付近での救助活動を中断しています。
続いて大相撲です。
大相撲秋場所は、横綱・白鵬が31回目の優勝を果たし、優勝回数で歴代2位の千代の富士に並びました。
右四つ、はたいた。
鶴竜落ちない。
左四つになった。
左四つからまだ上手は取れない。
互いに上手が取れない。
どちらかがまきかえにいくか。
互いに動きが止まった。
上手を探っている、鶴竜、押っつけた。
しかし、白鵬が下手投げ。
2014/09/28(日) 18:00〜18:15
NHK総合1・神戸
ニュース「御嶽山噴火」関連[字]

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ニュース/報道 – 定時・総合

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