生字幕放送でお伝えします大関・豪栄道
(ごうえいどう)大阪府出身境川部屋大関・稀勢の里
(きせのさと)茨城県出身田子ノ浦部屋千秋楽の西方幕内力士の土俵入りモンスターの姿が映りました。
この場所を大いに盛り上げた逸ノ城、湊部屋殊勲賞と敢闘賞三賞を受賞することが決まりました。
そして100年ぶりの快挙、新入幕力士の優勝という可能性も残っています。
新大関の豪栄道は、7勝7敗で千秋楽です。
幕内の優勝争いは横綱白鵬がただ1人13勝1敗、2敗で平幕新入幕の逸ノ城この2人に優勝争いは絞られています。
新入幕力士が千秋楽まで優勝争いをしています。
きょう逸ノ城がもしも勝って白鵬が敗れた場合には、優勝決定戦ということになります。
白鵬の31回目の幕内最高優勝も目前に迫っています。
正面解説は元横綱・北の富士の北の富士勝昭さん⇒青色向正面は元小結・舞の海の舞の海秀平さん⇒緑色リポーター⇒黄色で表示します。
歴代2位の31回の幕内最高優勝が目前に迫った横綱白鵬です。
横綱白鵬、露払い、時天空太刀持ち、玉鷲30回の優勝を誇る横綱白鵬と新入幕の逸ノ城1敗どうしの対戦がきのう組まれました。
歴史上見たことがない対戦でしたが、そこは横綱白鵬が威厳を示しました。
大相撲ファンが注目する中での大一番でした。
そして星1つの差をつけてきょう千秋楽です。
白鵬は、きょうの結びの一番、同じ横綱の鶴竜戦で勝ちますと31回目の幕内最高優勝が決まります。
その前に逸ノ城が敗れた場合にはその時点で決定しますがいずれにしても、逸ノ城の勝ち負けには関係なく白鵬本人が勝てば31回目の優勝となります。
きょうは正面の解説に北の富士勝昭さんです。
きのうの大一番、さすがの白鵬の力を見せたと言っていいでしょうか。
北の富士⇒そうですね。
本人もかなり気を遣ったと思いますよね。
さすがに、ほかの横綱大関とはまた違った30回の優勝は、伊達じゃないなというそういう感じがしましたね。
あれだけ大関横綱が敗れて、最後のとりでということでしたから白鵬にとっては絶対に負けられない相撲だったと思います。
そうなんです。
あれは負けていたら、きょうあたりどういうことになったのかと思うと、ちょっとぞっとしますよね。
大相撲の歴史がくつがえすされるようなことになっていたかもしれません。
西方の鶴竜の土俵入りです。
鶴竜は11勝3敗露払い鏡桜太刀持ち勢行司は式守伊之助です。
鶴竜は十三日目に逸ノ城に敗れた時点で優勝が消えました。
横綱になってなんとか早い段階で1つ優勝がほしい鶴竜ですが今場所も手が届きませんでした。
きょうは逸ノ城の勝ち負けにもよりますが、まだ優勝決定戦の可能性が残っています。
逸ノ城が勝って結びの一番で鶴竜が白鵬を倒しますと2敗どうしでの白鵬、逸ノ城の決定戦の可能性があります。
そういう意味では、これだけ大勢のファンが見守っていますから鶴竜にはひとつ白鵬を引っ張り下げてしまうことも期待したいですけれどもね。
見たいですよね。
きのうの盛り上がりを見たら。
なおさら盛り上がりますよね。
ただね、この横綱は今場所よくなかったですね。
相撲の中身は11勝3敗の中身ではないですね。
組んでよし離れてよしそういう多彩な人なんですがそれが中途半端になっていますよね。
横綱になってから逆に。
そのあたりが今回も鶴竜が優勝に終盤近づくことができなかった要因かもしれません。
先ほどから申し上げておりますきのうの大一番、1敗どうしで30回の優勝を誇る白鵬と新入幕の逸ノ城の優勝の行方を大きく左右する一番から振り返ります。
実況
100年ぶりの奇跡を起こすかそれとも最後のとりでとなれるか優勝30回の横綱。
今場所の大一番制限時間いっぱい新入幕逸ノ城に横綱の白鵬。
逸ノ城は抱えています。
胸が合ってきた。
白鵬の引き付け、上手を与えない横綱。
上手出し投げ。
これが横綱の力。
挑戦を退けました。
藤井⇒北の富士さん22秒間、どんなふうにご覧になりましたか。
逸ノ城に攻めるところを許さなかったですねというのは、やっぱりもろ差しから左四つをねらうかと思ったんですね。
白鵬が。
あえて相手十分上手さえ与えなければ何とかなるなという自信でしょうね。
先に下手を取って徹底的に上手を許さなかった計算ずくの相撲だったと思います。
時折見せる乱暴なその相撲を取らなかったですね。
丁寧に。
でも下に打ちつけましたね。
さすがに足腰がよくてもあれは残せないですね。
向正面は元小結舞の海の舞の海秀平さんです。
きのうの一番は、どうでしたか。
さすが、白鵬は大横綱です。
策に溺れることなく右四つの型に持っていきました。
しかも慎重さもあったんじゃないでしょうか。
そうですね。
様子をみながら寄っていきますね。
投げの打ち方も相手の下手を殺すように、うまいタイミングで投げていますね。
白鵬自身にとっても人には言わないんでしょうが、重圧の中で、この一番を迎えたんじゃないかと思います。
寝つきが悪かったかもしれませんよね。
やはり第一人者の貫禄を惜しみしたというか。
ほっとしていますよ、正直協会もわれわれも。
これだけ発展してきた力士というのは、そう簡単に潰されてしまっては。
2014/09/28(日) 15:20〜15:30
NHK総合1・神戸
大相撲秋場所 千秋楽[字]
【解説】正面(十両)高崎,【アナウンサー】正面(十両)船岡久嗣 〜国技館から中継〜
詳細情報
番組内容
【解説】正面(十両)高崎,【アナウンサー】正面(十両)船岡久嗣 〜国技館から中継〜
出演者
【出演】【解説】正面(十両)高崎,【アナウンサー】正面(十両)船岡久嗣
ジャンル :
スポーツ – 相撲・格闘技
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