JNNニュース 2014.09.28

御嶽山の噴火から2日目、長野県は連絡が取れずに安否が不明な人が45人に上ると明らかにした。
長野県によると、御嶽山に登っていたと見られる45人と連絡がつかない状態だとのことで、安否の確認作業を進めている。
このほか、長野県側では30人が重軽傷を負ったとのことだが、被害の全体像はまだわかっていない。
王滝村の御岳スキー場です。
私の後ろに見えますのが、御嶽山です。
今日は朝から晴れ上がりまして、早朝から御嶽山の様子をはっきりと見ることができます。
現在も山頂付近から多くの噴煙が高く上がっています。
ここから見ても、御嶽山の頂上付近の上空にはヘリコプターが現在も複数飛び交いまして、また尾根の辺りでは大勢の捜索隊が活動する様子を私もふもとから確認できます。
午前5時過ぎ、自衛隊が山頂付近に取り残された人たちの救助へ向かいます。
噴火から一夜明けた今朝、県から出動要請を受けた自衛隊や警察、消防などの捜索隊が次々と王滝村の登山道を通って御嶽山に入った。
自衛隊のヘリコプターから救助隊員がゆっくりと今、地上へと向かっていきます。
救助作業は空からも行われ、午前7時前後に3人が、10時前後には4人が自衛隊のヘリで救助され、病院に運ばれた。
いずれも意識はあるとのこと。
一方、木曽町に設置された避難所では昨日、自力で下山したものの家に帰れなかった人が一夜を過ごした。
現場では、自衛隊が有毒ガスの有無を確認してから救助活動を行うという態勢がとられていて危険と隣り合わせの作業が続いている。
一方、岐阜県側でも山小屋に避難していたケガ人や登山客の救助が続いている。
また、愛知県豊田市の小学生や高校生を含む3人と連絡が取れなくなっている。
岐阜県下呂市側の濁河温泉の登山口です。
こちらには午前9時過ぎに登山客6人がおよそ3時間かけ、下山。
これまでに山小屋に残っていた25人の登山客全員が岐阜県側に下山しています。
下山した登山客のうち子ども1人を含む5人が軽いケガ、また鎖骨を骨折するなどの大ケガをしている40歳前後の女性は8合目辺りで岐阜県警のヘリに救助され高山市内の病院に搬送。
現在、治療を受けているとのこと。
先ほど10分ほど前なんですけれども最後に残っていた登山客2人が下山、自力で歩けるとのことだが、火山弾を受けて打撲をするなどケガをしているということです。
また、愛知県豊田市の登山グループ小学生、高校生を含む3人と連絡が取れなくなっているという情報も入っています。
訃報です。
社民党の党首や衆議院議長を務めた土井たか子さんが亡くなりました。
85歳でした。
土井さんは1969年に社会党から立候補し、初当選。
86年からは党首として消費税導入やリクルート事件で政府・与党を激しく追及して社会党の躍進をなし遂げ、山が動いたという言葉は広く知られた。
その後、党名を変えた社民党の衰退に伴い、2005年に落選した後は政治の表舞台から遠ざかっていた。
お伝えしていますように、長野県に2014/09/28(日) 11:30〜11:40
MBS毎日放送
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ニュース/報道 – 定時・総合

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