こんにちは。
きのう、7年ぶりに噴火した、長野と岐阜の県境にある御嶽山では、今も噴煙が激しく上がっています。
この噴火で、45人が行方不明となっており、ヘリコプターを使うなどして朝から捜索が続けられています。
御嶽山では今も噴煙が激しく上がる中、自衛隊などがヘリコプターを使って、山に残された人などを救助しています。
長野県によりますと、この噴火で、45人が行方不明になっているということです。
また長野と岐阜県の登山道からは、警察や消防などが朝から山に入り、山小屋に残された人の救出や、行方不明者の捜索を行っています。
御嶽山では、観測された火山性地震の回数は、きのうに比べて減ってはいるものの、気象庁は引き続き警戒を呼びかけています。
それでは現地から最新の情報をお伝えします。
3か所に中継が出ています。
御嶽山の山頂から南におよそ4キロ下った場所にある、長野県王滝村のおんたけスキー場前、そして、岐阜県側の登山口にある、濁河温泉からお伝えします。
では初めに、現在の御嶽山火口付近上空の様子です。
今も噴火活動が続いており、白い噴煙が上がっています。
昨日の噴火により、火口周辺が白い灰で覆われています。
現在の御嶽山山頂の様子です。
火山灰の灰色一色に埋め尽くされていますこの御嶽山山頂です。
岐阜と長野の県境にあるこの御嶽山、きのうの午前11時53分ごろに、噴火しました。
まもなく丸1日がたとうとしています。
現在は自衛隊や消防、警察、救助隊の皆さんが山にいる登山者の救助に向かっています。
灰色に覆われています。
御嶽山、現在も救助活動、捜索活動が続いています。
それでは、御嶽山の岐阜県側の登山口から中継です。
若林さん。
私は今、御嶽山の北側にある岐阜県下呂市の小坂登山口の前にいます。
ちょうど今、ちょうど今ですね、山頂付近に取り残されていた登山者26人、全員が下山しました。
山頂近くの山小屋で登山者や小屋の従業員など、総勢36人が一夜を過ごしました。
そのうち23人の登山者がきょう午前9時過ぎ、下呂市の小坂登山口まで、自力で下山しました。
登山者はしっかりした足取りでしたが、噴火してから1日近くたってからの下山に、疲れきった様子を見せていました。
この中には、2人の男の子も含まれています。
また鎖骨を骨折して重傷の40歳前後の女性1人が、警察のヘリでつり上げられ、病院に救急搬送されています。
そしてたった今なんですが、2人の登山者がこちらの登山口に下山してきて、これで登山者26人全員が下山したことになります。
以上、中継でした。
岐阜県側、26人全員が下山したということです。
続いて長野県王滝村の登山口手前から中継です。
松沢さん。
こちらは御嶽山の頂上から、南におよそ4キロほど離れた王滝村のおんたけスキー場です。
こちらからは…。
救助隊が…見えます。
長野県によりますと、午前9時半現在、行方不明者は45人に上っています。
重軽症者は30人です。
重症1人、中等症9人、軽症20人となっています。
朝から長野県では自衛隊や警察が500人態勢で救助活動を行っています。
これまで、自衛隊ヘリでは7人が救助されました。
全員、命に別状はないということですが、病院に運ばれた52歳の女性は、灰を吸い込んで一時、呼吸困難になる重症です。
以上、中継でお伝えしました。
御嶽山での救助活動は現在も続いています。
自衛隊、消防、2014/09/28(日) 11:30〜11:40
読売テレビ1
NNN ストレイトニュース[字]
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