日本一美肌美人が多いのはなんと島根県だった。
そのまさかの秘密にナイツが迫ります。
出てないですよ僕ら。
出てないよ。
僕ら出てないですよ…。
明日ロケにいってきます!行かないから。
ここで決めないで…。
こんな感じでごきげんよう…。
(山口)今回の『グッと!地球便』は兵庫県とオーストラリアをつないでみたいと思います。
行ってみましょう。
海の向こうの大切な人に大切なものを届けます
今回の配達先はオーストラリア南東部に位置するメルボルン
世界一住みやすい街と言われるメルボルンはシドニーにつぐオーストラリア第2の都市
この街で落語家として活動する1人の日本人女性がいます
彼女の落語は腹話術人形を使った独創的な落語
実は彼女30歳の時に師匠となる落語家と出会い35歳にして…
(笑子さん)うわ〜すごい〜!と思って。
自分の思うままに破天荒な人生を送る娘に日本のお母さんは…
落語家になって10年
今は子供ができ家庭を持った彼女
それでもオーストラリア中を駆け巡り芸の道を進み続ける娘に母が届ける想いとは?
あっおはようございます。
どうもお世話になります。
(母)こんにちは。
『グッと!地球便』の山口と申します。
よろしくお願いします。
よろしくお願い致します。
お世話になります。
今日はおじゃまします。
(鶴笑さん)よろしくお願いします。
失礼します。
娘さんの綾子さんがオーストラリアのメルボルンで腹話術落語をやってらっしゃるということで。
笑福亭笑子さんというお名前でやっておられます。
え〜師匠が今日はお越しいただいてまして。
よう呼んでくれはりました。
いやもう心配で心配で行ったっきりねどうやってんのかわからない。
腹話術落語というのは師匠がなさってたことを。
僕はパペット落語って人形使ってたんです。
膝に付けたり色んな人形。
「笑子は何が出来る?」「腹話術出来ます」。
「それを落語にしてみろ」と。
は〜!ということなんですね。
お母さんと師匠は何度かお会いしてるんですか?何度か…ロンドンでね。
出産した時に。
出産したんです。
ちょうどロンドンで内弟子時代に。
「新ネタ作るように」「新ネタ作るように」言うてたらね。
「出来ました」言うから「出来たんかい」「子ができた」言うて…。
ネタより先に子が出来た。
内弟子時代に子が出来ましてん。
そうなんですか!?でもええこっちゃ!…いう事で奥さんが手伝いに来てくれて。
笑子さんのお子さんは何歳になるんですか?今8歳になります。
8歳になる…。
じゃあもうお孫さんも見たいしお母さんとしては。
家族で円満でね自分の仕事も出来てればそれで一番ないいことですね。
見てみましょうか?見てみましょうよ!笑子さんですね。
メルボルンですいよっ!
距離にして…
世界で最も住みやすい都市と言われ公園や庭園が点在する緑豊かなメルボルン
街の中心から車で20分
笑子さんの自宅を訪ねました
(スタッフ)キレイな建物すごい素敵な感じですね。
あ〜。
(スタッフ)おはようございます。
おはようございます。
遠くから。
(スタッフ)綾子さん。
そうです。
あの笑子です綾子です。
暑いとこからこの果ての寒いとこまで。
ようこそお越しくださいました。
(スタッフ)日本から来ました。
(スタッフ)こんにちははじめまして。
出迎えてくれたのは8歳になる長男の敬太くんと空間デザイナーの夫ジェイソンさん
ジェイソンです。
(スタッフ)ジェイソンさん。
「ジェイちゃん…」って言ってるんですけどそのジェイちゃんです。
3人が暮らす2LDKのアパートメントはこれでもオーストラリアでは小さい方なんだとか
(スタッフ)ええ〜。
ねっ。
腹話術と落語を融合した腹話術落語
世界広しといえどやっているのは恐らく笑子さん1人だけ
彼女の芸に欠かせない小道具を見せてもらいました
古い人形はいっぱいあるんですけどオバマ大統領が就任しはった時に「Yeswecan」って言った時に作ったんですけど今もう白髪がいっぱいでね髪の毛黒かったです。
昔は。
あと一つ目ですね。
こうして…ベロベロ…ばあ。
ベロベロ…ばあ…いうね。
アホらしいでしょ。
人形や小道具は全て笑子さんの手作り
これでもほんの一部なんだとか
翌日メルボルンから500km離れたアデレードで公演があるというので同行しました
スーツケース1つでオーストラリア中どこにでも1人で行くという笑子さん
今日の舞台は街中の大きな劇場のロビーを使って行われる子ども向けのイベント
会場に到着するや否や自ら高座のセッティング
会議用の机2つを合わせて赤い毛せんをかけそして…
運んで来たのは見台
スーツケースに入れて持ち運べるようにとジェイソンさんが組み立て式にしてくれました
これで即席の高座が完成
会場には大勢のお客さん
最前列には子ども達が陣取っています
いよいよ腹話術落語家笑福亭笑子の登場です
(拍手)Goodmorning.
(観客)Goodmorning.
(観客:笑い)
まずは小咄から
万国共通の分かりやすいネタで会場を温めます
(英語)キキー!
そしていよいよ腹話術落語
相棒は忍者のケン
(人形)アーアー…。
ディスイズニンジャケン!
(英語)
(拍手)
(英語:人形)
(人形)ウィーン。
アー!
(子供達の騒ぐ声)イエース?
子ども達大興奮です
(子供達の騒ぐ声)別にそんな家庭科は得意ってわけじゃないんですけど。
どれだけ別れ…。
ちなみにこちらのキャラクターはカッパ巻きオバケ
もちろん彼女のオリジナル
(英語)
(人形)♪〜寿司スキーラブだ!
ついには歌まで飛び出してお客さんも一体になってのクライマックス
(人形)♪〜寿司スキー
(笑子さん)♪〜寿司スキー
(人形)♪〜寿司がスーキーWecanseeyouinJapan.
大盛況のうちにおよそ1時間のショーが終了しました
(人形)サイナラー。
(拍手)
今は高座の上からたくさんの人を楽しませている笑子さん
しかし子どもの頃は商売で忙しかった両親のもと寂しい思いをすることもあったそうです
なんか一人で演技したり一人で変装したり一人で想像…絵を描いたりなんか作ったりしてましたね。
成長するにつれ人前で表現する喜びに目覚めた笑子さん
そんな彼女が最初に選んだ仕事は兵庫県の交通指導員
小学生達に交通安全を楽しく教えるためマスターしたのが腹話術でした
もっと広い世界を見てみたいと…
帰国後はラジオのアシスタントとしてタレント活動を始めました
そんな折シンガポールに日本語と英語のラジオ局が開局すると聞き再び日本を離れたのが30歳の時
そこで師匠との衝撃の出会いがあったのです
あ〜!うえ〜!あ〜!うえ〜!うわ〜う。
シンガポールでラジオDJとして活躍していた笑子さん
そこで運命の出会いがあったのです
アイームニンジャー!あ〜!うえ〜!あ〜!うえ〜!うわ〜う。
当時日本の落語を世界に広めようとシンガポールで活動していた笑福亭鶴笑さんと出会ったのです
もう…。
うわ〜そういう…。
鶴笑さんの芸に惚れ込んだ笑子さんは35歳にして一大決心
仕事を捨て当時恋人だったジェイソンさんとも別れイギリスへ拠点を移そうとする鶴笑さんの元へ押しかけたのです
アデレード2日目の公演は農業地帯にある小学校が舞台
Goodmorning!Goodmorning!
この学校では日本の文化を学ぶ授業が行われておりその一環として笑子さんが招かれました
早速高座のセッティング
準備が終わるのを待ちきれないのか続々と子ども達が集まってきました
みんな興味津々。
もちろん落語を見るのは全員初めてです
♪〜
(生徒達)Yes!
(生徒達の笑い声)
(生徒達の笑い声)
今は子ども向けのステージがほとんどだという笑子さん
芸人になった当初は辛口な客が多いコメディクラブで苦労を重ね芸を磨いたそうです
Icandomore.What?こんだけ…。
実際やっぱり…。
子ども向けのオファーが増えていった理由はオーストラリア特有のコメディ事情にあると言います
子ども向けのオファーが増えていった理由はオーストラリア特有のコメディ事情にあると言います
あの〜まず…。
長者番付に載るナンバーワンですよね…。
とにかく目の前の人を喜ばすという…。
自分では思ってるんですけど。
2日間の公演を終えて帰宅
公演のために家を空けることが多い笑子さん
芸人としての活動を続けていられるのは最高の理解者であるご主人のジェイソンさんがいればこそだと言います
(英語)
かつて弟子入りのため後先も考えずに渡英した笑子さん。
程なくビザの問題で活動が出来なくなるという窮地に立たされました
そんな笑子さんを救ってくれたのがシンガポールで別れたはずのジェイソンさんだったのです
彼は笑子さんのためにシンガポールでのキャリアをすべて捨てて渡英。
「僕と結婚すればビザの問題は解決するよ」とプロポーズし2005年2人はイギリスで結婚したのです
翌年には長男の敬太くんも授かり一旦は落ち着きますが3年後落語を本格的に学ぶため日本へ
その後も大阪・東京・オーストラリアと笑子さんの仕事に合わせて各地を転々としてきました
その間ずっとジェイソンさんは彼女に寄り添ってサポートを続けてきたのです
今ちょっと改めて感謝します。
フフフ…。
拝まなアカンね。
ハハハ!いや〜…。
すごいでしょ?1本目VTRご覧頂きましてお母さんはどうでした?この笑子さんの…。
もう私の子とは思えませんね。
え?私の子とは…私のDNAは入っておりません。
そうですか?それはどういうとこでそう感じられたんですか?だって私あれだけの勇気はありませんね。
まずは海外行って人前でショーをするということの。
家族がね毎年お正月になると集まるんです。
その頃から?それ何歳ぐらいの時です?幼稚園ぐらいから…。
そんな小さい時から?大人を喜ばそうっていう?ええええ。
どじょうすくい…。
をやって?じゃあ元々その素質はあったわけですね。
結局ね喜ぶでしょ?喜んでもらえるのが自分が嬉しいんです。
嬉しい?う〜ん…。
最初来られた時の印象というのはどういう感じだったんですか?弟子にして下さいっていう…。
とにかく派手で明るいんですよ。
はい。
はい…。
でも歳聞いたら35ですから。
ちょっとこれは人生背負うのは難しいし。
僕も彼女の人生背負ってあげるのはどうかなと思うんで一旦は断ったんですよ。
それシンガポールで?はい。
はいはい。
ところがロンドンの先に来てましたんや。
ほなこれはね帰せないですよ。
びっくりなさったんじゃないですか?最初に…。
びっくりしましたよ。
わ〜全部捨てて来てるんや。
これには僕は応えなアカン。
何とかして芸人にしたらなアカンないうのがあって…。
よっしゃほんなら頑張ろう!いう事になったんですよ。
うわ〜…いやわかりました。
その笑子さんに今度はお届けものをさせて頂いてるとこをまた引き続きご覧頂きたいと思いますんで。
いきましょう笑子さんメルボルンですグッと!
今笑子さんにとって一番気がかりなのは敬太くんのこと
うわ〜片手でやった!片手片手!フフフ…。
自分が芸に没頭するあまり敬太くんと共に過ごす時間が充分取れていないのではないか?
息子をかつての自分と同じような境遇に置いているのではないか?そんな思いがあるといいます
もっと一緒に…。
芸人としてがむしゃらに走ってきたこの10年
母としても再出発をしたい
そんな笑子さんに日本のお母さんから届けものです
(スタッフ)お届けものです。
ありがとうございます。
何でしょうか?軽いですね…。
何でしょう?全然わかんない。
(スタッフ)お届けものです。
ありがとうございます。
何でしょうか?軽いですね…。
何でしょう?全然わかんない。
あ!これは何ですか?あ〜!笛リコーダー!うわすごい。
私笛が好きで笛吹き少女やったんですよ。
もうね…。
1人で練習してた変な子やって。
覚えてくれてたんですね。
届けものは2本のリコーダー
ひとつは笑子さんに。
そしてもうひとつは敬太くんに
かつて幼かった笑子さんがリコーダーを上手に吹いていた姿が今も忘れられないというお母さん
このリコーダーで親子が繋がり一緒の時間を過ごしてくれたら
そんな母の想いが込められていました
まさに敬太との時間をどうやって過ごすかというのが課題やったんでこれで2人で練習してまたお母さんも早くSkype覚えて下さい。
そしたらSkypeが出来るようになったらSkypeコンサートしましょう。
はい。
おばあちゃんから。
すげえ。
いいね。
何これ?♪〜『ドレミのうた』ここにこう押さえといて。
♪〜爪切らなアカン。
爪伸びてる。
♪〜あ〜いいですね。
笛ねすごいいい…。
孫がね母親に教えてもらって。
はい。
その孫がまた子どもに教えるという繋がりができたら嬉しいなと。
いいふれ合いができそうですね笛で。
ふれ合いと親子のまたふれ合いとですね…。
腹話術にはちょっと難しそうですね。
まあ腹話術はなかなか吹くのは…。
ケンちゃんが吹くのは難しいです。
ケンちゃんが笛吹いてんのを自分で口でやるという…。
それは難しい…。
(佐藤)いや〜いい眺めだねえ。
(はいだ)さすが日本最大の湖ですね。
ねえ。
気持ちいい!もうさせっかくだからさ…。
2014/09/28(日) 10:25〜10:55
読売テレビ1
グッと!地球便【メルボルンで腹話術落語家として奮闘する娘に届け物】[字]
海外で頑張る日本人に家族の想いを届けます▽メルボルンで腹話術落語家として奮闘する娘▽弟子入り志願のため、仕事も恋人も捨て海外へ…破天荒人生を歩む娘へ母から届け物
詳細情報
出演者
山口智充
海外で頑張る日本人
番組内容
日本を飛び出し、海外で生きる多くの日本人。その国にしかない技術を求め、修業に出る者。大恋愛の末、海外に嫁ぐ者。会社を辞めて、異国で第2の人生を送る者…。そんな彼らには遠く日本で暮らす家族がいて、お互いの間には様々な想いがあります。この番組では、そんな“想い”を、「日本の家族から贈り物を届ける」という方法で繋いでいきます。海外で奮闘する日本人の姿…、そして遠く離れたからこそ分かる家族の絆を描きます。
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