いらっしゃいませ〜!おいしいよ〜!おいしいよ〜!今回のテーマは「女性パワー」。
街で元気に働く女性よく見かけますよね。
でも働く女性の割合を全国で見てみると関西の府県はこんなに下の方。
う〜んどうしてなんでしょうね〜。
それはもったいない。
一体どうすれば女性が輝く会社をつくる事ができるのか。
一緒に考えてみませんか。
という事で女性が活躍している関西の企業を徹底取材。
なんと50年も前から女性が働きやすい工夫をしてきたこの会社。
それって何?結婚などで仕事を辞めた女性たちが立ち上げた会社。
去年出来た女性ドライバーのタクシー会社。
今日は女性が活躍している会社にそのパワーを生かすツボを教えてもらいましょう。
「ルソンの壺9月号」です。
名越さん都道府県別の順位が出た時に「低っ!」てひと言叫んでましたね。
しかも関西の県が並んでたでしょ。
間はちょっと抜けてますがね。
下の方に30位以下に並んでましたよね。
もうちょっとなんとかせんといけないんじゃないでしょうか。
そうですよね。
実態がどうなっているのか探ってきて頂きました。
今月の壺ナビゲーター増田さんです。
おはようございます。
よろしくお願いします。
いやでもね関西のおばちゃん方は他府県のおばちゃんの2倍3倍働きますからね。
頑張ってもらわんと。
裏付けのデータ全くないですけども。
勢い的にはね。
共感します。
パワーありますやんか。
昨今女性の活躍促進とかいわれてますけれども関西ではそんな事いわれるもっと…ずっと前から女性パワーで業績とか信頼を上げてきてる会社がたくさんあるそうなんですよ。
まず最初の会社はなんと半世紀も前から子どもを持つお母さん方が働きやすいといわれている会社なんですよ。
ご覧下さい。
どうぞ。
大阪市は生野区の方にやって参りました。
来ましたね。
大家族が来ましたね。
朝8時子どもを連れた母親が次々とやって来ます。
もしかしてお母さん方が働きやすいという会社で働いてはる方ですか?さすがでございます。
一緒に出勤する訳ですか?はい。
この会社楽しい?楽しいか。
バイバイ。
バイバ〜イ。
えっ会社!?何が起こってんねや。
この中で。
こちらは昭和30年創業の金具メーカー。
雨どいを取り付けるための部品で全国トップシェアを誇ります。
出雲大社や東大寺などの建造物を修復する時にも使われています。
今では住宅建設用のさまざまな部材を製造し業績を拡大しています。
従業員302人のうち110人が女性。
こちらの営業本部では全国に6,000ある取引先からの注文を女性従業員が一手にさばいています。
あっ社長さんですか?はいそうです。
初めまして。
2代目の社長高山正義さんです。
父親から社長を引き継いで8年になります。
その笑顔に出てますやん社長。
では社長この会社のツボ教えて下さい。
我が社のツボはこれです。
確かにねさっき出勤の様子を拝見したんですよ。
お子さんがたくさん入っていって子どもがみんな楽しそうなんですよ。
そうなんです。
子どもたちがリアルに来たくなってる会社?そうです。
えっどういう事ですか?社長についていくと…。
そこは屋上。
そこなんですけどね。
こちらです。
え〜っうわうわうわうわ!保育所?えっここ会社!?会社です。
どうぞどうぞ。
「会社やで」って言われました。
この保育所では生後6か月から就学前の子どもを預かります。
料金は子ども1人当たり1か月6,000円。
正社員だけでなくパート勤務でも利用できます。
保育士の女性2人も正社員です。
ほんま保育園ですよ。
そうですね。
滑り台もありますやんか。
なんとうちの従業員が作ったんです。
あっそうなんですか。
そうです。
時は高度経済成長真っただ中。
建設ラッシュで注文が殺到するにもかかわらずこの会社は人手不足に悩んでいました。
そこで目をつけたのが男性従業員の妻たちでした。
以来女性従業員が増え続け人手不足が解消。
ここを巣立った子どもは500人を超えています。
設置するのに当時のお金で500万円かかったこの保育所。
現在も年間およそ1,000万円を運営費に充てています。
大きな出費ですがそれ以上のメリットもあるといいます。
ありがとうございました。
(一同)ありがとうございました。
子育て中の母親でも働きやすいという評判が広まって人材を確保しやすくなる。
お疲れさまで〜す。
そして子どもが近くにいるからこそのメリットも。
いつでも駆けつけられるという安心感が集中力につながって仕事の能率が上がる。
更に長い年数働けるのでスペシャリストが育つ。
こちらは…2人の子どもを保育所に預け働いてきました。
会社の1万6,000種類の商品情報はほとんど頭の中に入っているといいます。
在庫切れのピンチにも機転を利かせて代用品を提案しました。
人材不足に悩んでいた会社が今では年商78億円の企業に成長。
それも企業内保育所のおかげだと社長は言います。
最後にこの会社のツボにぴったりの人を紹介してもらいました。
初めまして。
初めまして。
こんにちは。
こんにちは。
勤続34年のベテラン宮永京子さん。
息子をこちらの保育所に預けて働いていました。
なんとその息子は今…同じ会社で母親が作った金具の仕上げ作業を行っています。
そうやね。
卒園生や。
卒園生で社員。
そのまま採用されて今は働いてはんねんね。
そもそもは苦肉の策やったんですよね。
人手がいないと。
人手が足らんから従業員の奥さんに働いてもらおうと。
あのころの人手不足ってすさまじかったもんね。
だから本当に苦肉の策やったんやと思います。
結果的にそれが今振り返ったら先進的な試みになってて。
結果業績の方も上がってると。
しかもその社内の明るい空気を作り出してるって言うてましたね。
あれはよく分かるわ。
今中小企業が人手を集めるのが結構大変やといわれてる中この会社はこれが一つの売りとなってその辺の人材不足には困ってないと。
今増田さんが言われたような今回の企業内保育所。
今全国でどれくらいあるのかというとこちらご覧下さい。
全国で今およそ4,300施設。
割合にすると昨年の時点で1.6%にしか…。
しかもこれほとんどが大企業で中小企業だと企業内保育所を設けるのはまだ難しいと。
確かに負担もあるかもしれんしね。
だから先ほど行った会社は会社が伸びる時期とその導入の時期が同じぐらいになってるから業績アップがすごい実感できてそれにかけてるお金を別に高くは感じてない。
そういうのも大きいですよね。
これからそういう企業が増えてくると思うんですけど仕事は仕事生活は生活みたいやったでしょ昭和は。
でもこれからは仕事は生活の一部だと。
だって仕事で例えば気持ちを病んだりあるいは体を病んだら何のために…。
生活を支えるために仕事してるのに何のために仕事してるか分からへんっていうこの単純な理屈が今まで離れてましたよね。
仕事も生活の一部やっていうそこがものすごく響きましたね。
続いては結婚とか出産で仕事を辞めてしまう方が女性多いんですがそうした女性たちの眠っている能力を生かそうという事で女性だけで立ち上げた会社があるんです。
ご覧下さい。
どうぞ。
どうもこんにちは。
お世話になります。
こちらは神戸市にあるソフトウエアの開発会社。
社員12人のうち10人が女性です。
家計簿ソフトなど暮らしに役立つ商品を次々と開発してきました。
中には100万本売れたシリーズ商品もあります。
増田さん発売当初から人気の栄養指導ソフトを試す事に。
食べたものと量を入力すると…。
じゃあちょっと診断してみます。
摂取カロリーや栄養素などの数値が細かく表示されダイエットに必要な運動量まで教えてくれます。
あら〜?え〜?仕事とプライベートをはっきり分けてるんですね?そうですね。
アハハハハ!ええ意味で。
そうですか。
社長自身もプログラマーやった訳なんですか?その昔はい。
社長の田中裕子さん。
大手重機メーカーでプログラマーとして働いていました。
会社を立ち上げたのは昭和61年。
結婚や出産などで大手企業を退職した女性プログラマーを集めました。
優秀な技術者にもかかわらず眠っていた人材でした。
社長この会社のツボ教えて下さい。
どういう事ですか?それに合わせましょうという事でオーダーメードという。
そのオーダーメードの働き方をうまく利用してきたのが平澤紀子さん。
入社28年目のベテランプログラマーです。
国立大学を卒業後大手電機メーカーで製品テストの解析を担当。
しかし結婚を機に4年で退職しました。
35歳でこの会社に再就職した平澤さんは2人の子どもの成長に合わせて働き方をこまめに変えてきました。
下の子が小学1年生の時は週1日のパート勤務。
4年生になると週3日の勤務に変更。
そして下の子が中学3年生になるとフルタイムで働くようになりました。
このようなオーダーメードの働き方をしていても経営が成り立っていたのにはある工夫がありました。
創業当時の28年前業務用コンピューターは1台およそ300万円。
とても人数分の台数は確保できませんでした。
そこで考え出したのが1台を数人で交代して使い業務を分担するという働き方。
一人一人が短時間で働きながら経営も成り立つ方法です。
当時はまだワークシェアリングという言葉も広まっていない時代でした。
多様なオーダーメードの働き方を実践してきた平澤さん。
5年前に在宅勤務をした時期があります。
娘のゆう子さんと一緒に夫の看病をするためでした。
夫の栄一さんは自宅で闘病生活を送りました。
平澤さんは自宅のパソコンで仕事をしながら毎日夫を見守り続けました。
仕事を長く続けながら家庭も大事にする事ができたのはこの会社のオーダーメードの働き方があったからだと平澤さんは考えています。
この日オフィスに赤ちゃんを連れた女性がやって来ました。
こんにちは〜。
初めまして。
育児休業中の社員です。
今後の働き方について相談しに来ました。
社長との話し合いで来年4月から職場復帰しまずは短時間勤務で働く事になりました。
これは女性の会社という事にとどまらずこの21世紀の日本のイノベーションの根幹やと思いますよ。
僕たちの無意識というか心の奥には時間をかけてとか常勤であれば8時間10時間いてやんといかんっていうね。
長くいてると仕事してる気になるというか。
思い切って言うけど。
そうじゃなくて…そういうとこやと思いますよね。
平澤さんもずっとライフスタイルに合わせていろんな働き方されてましたよね。
より細かく年表にさせてもらいました。
最初は週1週2週3のパートを経て週5日フルタイムと。
57歳の時に在宅勤務になるんですよね。
実はフルタイム勤務と在宅勤務の間に46歳の時にある場所で勤務をされてるんですよ。
さあ名越さんどこや思います?はぁ?はい?離れ小島。
離れ小島でもプログラマーさんなので。
何のために?離れ小島にも何か要請があってみたいな。
分かんない。
実はこの46歳の時期にほかの方の社員宅で勤務されてるんですよ。
在宅勤務をされてた社員の方がいらっしゃるんですよほかに。
会社の通勤片道2時間かかったんですよ。
その方と平澤さんが同じプロジェクトをやる事になって…。
そこまでがっつりは…。
それはその社員の方も大変ですから。
夜は帰ってもらいますけどそこに来て頂いて言うたらほかの社員の人の家で一緒に働いていたと。
まあ言うたらこれ他人宅勤務。
新しいですね。
仕事の中身を考えてる会社やという事が丸分かりですよね。
必ず会社に来なあかんみたいな固い考えじゃない訳や。
プログラマーというねコンピューターがあればある程度の仕事はできるという仕事の利点を生かした働き方やと。
気になるデータがこちらございまして今月OECD経済協力開発機構が発表した報告なんですが各国で大学以上の学位を持つ人の就業率。
まず男性を見て頂くと34か国中日本は2位なんです。
すごいですよね。
ただ女性なんと31位。
余力っていうのが眠った状態であるっていうね。
その眠った能力を利用しようとしたのが先ほどの会社の社長。
余力が引き出されたらどうなるか。
いやすごいよね。
別にどんどん生産を上げていけとかそんな社会がいい社会とは思わないですよ。
でもみんなが自分の能力を発揮して自己実現って言うんですか?幸せになっていく社会ではあってほしいですもんね。
では増田さん最後は…。
これまでの2社はもう何十年も前から女性パワーを生かした事をされてきてますが次は去年立ち上げたばかりの新たなチャレンジを始めた会社です。
ずら〜っとそろっております。
増田さんがやって来たのは京都のタクシー会社。
こんにちは。
どうも。
お邪魔します。
お世話になります。
どうもすみません。
杉です。
よろしくお願いします。
今日は遠方山科まで。
社長の杉則夫さん。
グループのタクシー会社3社を率いています。
去年7月に設立されたばかりのこの会社。
14人のドライバーは全て女性です。
さあそんな社長からこの会社のツボお願いします。
ドライバーが笑顔だとお客さんも笑顔になる。
なるほど。
増田さん早速女性ドライバーたちに会いに行きました。
増田でございます。
テレビで見るより男前。
ありがとうございます。
年齢が結構バラバラな感じですか?30代40代ですか。
一番若いの来ました。
来ました若手が。
いくつですか?27です。
27で一番若いんですか。
へえ〜。
増田さんくぎづけですやん。
いやいやいやべっぴんさんやな思てね。
師匠や。
(笑い声)師匠なんですか?私。
もう貫禄が!そない言われたら私明日から多分師匠って言われるんで。
言われてなかったんですか?言われてないですよ!女性ドライバーのタクシーお客さんの反応はどうなんでしょうか。
仕事ぶりを見せて頂くのはこの人。
3人の子の母親でもある岡本寛子さんです。
去年11月から勤務しています。
岡本さんの営業エリアは京都市の東部です。
増田さん車内の様子を見せてもらいました。
食べるものにしろ果物にしろ何でももうねえ。
だいぶ被害またあれするでしょうが。
1本180円とか。
ねえ。
ちょっと話が盛り上がってきましたね。
(岡本)またよろしくお願い致します。
忘れ物ございませんように。
ありがとうございました。
よろしゅうお願いします。
頑張って下さい。
この会社の特徴の一つは独特の賃金体系にあります。
多くのタクシー会社は歩合制。
基本給と売上高に応じた歩合で賃金が決まります。
一方この会社は時給制。
売上高に関係なく1時間単位で賃金が支払われます。
更にフレックスタイム制を導入。
朝8時から夜11時の間で4時間以上働けば勤務時間は自由です。
こうした安心して働ける仕組みがドライバーの笑顔を支えています。
(岡本)はいかしこまりました。
中にはこんなお客さんも。
お客さんシートベルトの外し方が分かりません。
なんと支払いが済んだあとにシートベルトの練習が始まりました。
岡本さん丁寧に接します。
こうした笑顔のサービスでリピーターを増やしていきたいとこの会社は考えています。
またよろしくお願い致します。
お疲れさまです。
ありがとうございます。
仕事っぷり拝見しました。
ありがとうございます。
この日研修を終えた新人ドライバーが初めて営業に出る出庫式が行われました。
とても緊張してるんですけど頑張ってきます。
よろしくお願いします。
気を付けてね。
緊張しなくていいし。
(拍手)この会社では今後も更に女性ドライバーを増やしていきたいと考えています。
女性ドライバー僕も時々乗らせて頂くんですけど。
僕の先入観かもしれませんけど何か空間が違いますよね。
ホッとできるというか肩の力が抜けるというかそういう安心感ありますわ確かに。
これからは女性ドライバーが求められるんじゃないかと。
子どもの塾への送り迎えとか。
子育ての経験のある女性ドライバーに連れてってもらえた方がというどこかの安心感とかも生まれるんじゃないかとか。
きめ細かいサービスでいくとこれからどんどん女性ドライバーが求められるんじゃないかという会社側のねらいもあるんじゃないですかね。
じゃあある種先行投資的な考え方にもなってる訳やね。
あるいはタクシーというものの社会の価値づけが変わってくると。
だってどんどん高齢化してくるとやっぱり安心とかコミュニケーションとかそっちの方にも重点が置かれる事を予測されてるっていう事かもしれませんよね。
より細かい事に目が行く。
気が利く。
そういう部分では女性の持ってるいい要素の一つかもしれません。
それが今までは無視されてきたと思うんですよ。
数字に表れへんから。
でもそこで差がついていく世の中になっていくよという事かもしれない。
では増田さん3社見てきましたけれども今回の取材で感じられた増田のツボ教えて下さい。
増田のツボはこちら。
あえて「女こころ」にさせて頂いたんです平仮名で。
会社側が働きたいと思ってる女性の「こころ」をちゃんとくんで新たな試み…「こころみ」を取り入れて女性の「こころざし」を…。
うわっ三重掛け!すごいな。
3つの「こころ」があるという。
でもねこじつけじゃないわ。
分かるわ。
ずっと見てきたら分かります。
でしょ?だから男も会社も女心を勉強しましょうという。
でもそれは本当にそうですわ。
そこにすごい鉱脈があるいう事分かりました。
女性が働きやすくする事によって実は男性にも会社そのものにもいろんなメリットが出てますものね。
女性社員が増えたらやる気の出る若手社員もいてるかもしれません。
男性に。
それは比較的昔からそうやと思いますけどね。
関西を元気にする人たちが集うルソンズカフェ。
ここに来ると過去の失敗談をつい打ち明けてしまうそんな不思議なお店。
今日はどんなお客様がいらっしゃるのでしょうか
おはようございます。
あっ名越さんお久しぶりです。
お久しぶりです。
もう3年ぐらい…。
中村利江社長は日本最大級の宅配ポータルサイトを運営してらっしゃる会社を経営されていてこのサイトが全国どこにいてもいろんなお店の出前を注文できるというものなんです。
更に広がってますか?今は。
おかげさまで。
はい。
1万1,000店舗以上になってきまして…。
じゃあもう本当に順風満帆な感じですよね。
いやそんな事ないですよ。
マジっすか?はい。
本当失敗の連続で…代わって説明致しましょう。
これ…。
頭が変ですよね!呂宋助左衛子っていう名前です。
中村さんは大学卒業後初めて勤めた広告会社で求人広告の紙面を売るための営業を担当。
厳しいノルマを達成するため取引先の部長に何度も電話をかけまくった
しかしある日を境に取引先の部長が電話に出なくなってしまった。
「いや〜何で出てくれへんのやろ?」
そこで中村さんは出勤する部長を朝から会社の前で待ち伏せし朝駆け営業。
「おはようございま〜す!」。
しかし事態は思わぬ方向へ。
会社に戻ると相手の部長からクレームが。
「若い女とデキとるってうわさされたやないか!二度と来さすな〜!」。
中村さんは上司から大目玉をくらってしまったのだ
これすごいですよね。
なんとかして営業目標達成しないといけないとなるとなんとか会わなきゃいけない。
7時半ぐらいからその会社の前に立って部長さんをお待ちしてたんです。
部長はどんな表情でした?「え〜っ!?」みたいな感じで。
でも「これいい企画なのでお願いします」って会社の前でやり始めちゃったら周りの人がすごい冷たい目で見ていくんですよ。
「分かった分かった。
資料もらうからとりあえず帰って」って言われてまた帰ってから電話しようかなと思ってたら私の上司の課長にその部長様から怒りの電話が来てしまったという。
怒られた時はどんな気持ちになったんですか?怒られた事もすごく悲しかったですし…何やってたんだろうって。
その時会社の中で…どういう作戦をそのあと考えはったんですか?「絶対二度と来るな」って言われたので…提案の時からこの商品をこういうふうに見せましょうって言うと…自分のそういう経験を今どう伝えたりどう生かしてます?特に営業マンとお話しする時に「それってお店さんに喜んでもらってる?」って必ず聞くようにするんですよ。
喜んでもらえてるってかなりレベル高い話ですもんね。
そうですね。
社長今回の失敗から学ばれた教訓は何でしょうか?いいね。
惹かれる気持ちを起こさせるっていうか。
ねっ。
相手を引き付けるためには相手が必要な事も知らないといけないし自分の向き不向きも探らないといけない。
難しいですね。
でも知っていくと親しみも湧いてくるし感情も湧いてくるのよ。
そうするとここが長所だなここがちょっと足りないところだな。
そしたらどうしてもここをちょっと支えてあげたいなと。
だから知識は情緒を育てるのよ。
そういう事を教えられた気がしましたね。
2014/09/28(日) 07:45〜08:25
NHK総合1・神戸
ルソンの壺〜9月号〜「教えます!女性パワーを生かす極意」[字]
今月のテーマは「女性パワー」。企業内保育所やオーダーメードの働き方など独自の工夫で、女性の活躍を推し進めてきた関西の中小企業を紹介。今に役立つヒントを探ります。
詳細情報
番組内容
今月のテーマは「女性パワー」。少子高齢化が進み労働力不足が懸念される中、「女性の活躍促進」に大きな注目が集まっています。しかし、そんな言葉を使う以前から、関西には、女性が活躍してきた企業があります。「企業内保育所」「オーダーメードの働き方」など、女性が働きやすい環境や仕組みを考えてきた経営者たちが、その極意を伝授。どうすれば女性が輝く会社を作ることができるのか、今に役立つヒントを探ります。
出演者
【出演】田代杏子,名越康文,増田英彦,高山正義,田中裕子,杉崎則夫,中村利江
ジャンル :
ニュース/報道 – 経済・市況
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい
ドキュメンタリー/教養 – 社会・時事
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